2022-03-25 12:33

#065 いい医療費、悪い医療費

わたしが感じている「いい医療費、悪い医療費」について話しています。

・健康は富に勝る
・腹八分目に医者いらず
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00:06
皆さんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、子供の大学費用を2032年、10年後までに目標額1000万円貯めるということで、その貯める方法でやっていることについて発信しています。
これから学費を準備しなきゃ、何から始めていいかわかんないという方に向けて届けばいいなということでやっております。
今日のテーマを話す前に、ちょっとお知らせなんですけど、ふるさと納税をいつも得られている方が多くいらっしゃると思います。
かつ、楽天のふるさと納税を利用されている方、これからやってみたいなという方も含めて楽天でふるさと納税を考えている方がいましたら、ぜひ昨日の回、1個前の放送をぜひ聞いてください。
今日やったらお得にポイントがいっぱいもらえるよということについて話しておりますので、ぜひそちらも聞いてもらえればと思います。
では、今日のテーマに入りたいと思います。
今日のテーマは、支出を見直すシリーズの第2弾ということで、良い医療費、悪い医療費ということで話していきたいと思います。
この医療費って、自分の、私のという観点で話しますから、良い悪いみたいなタイトルで申し訳ないというか、誤解を招く可能性もあるんですけど、
私の思うというところで、条件付きで話したいと思います。
何でこの話になるかというと、支出を見直すと、無駄な、無駄遣いをしているとか、これこんなに金額かけなくていいんじゃないのということが分かって、そこで見直して得た金、お金を投資に回したり貯金に回すということをやりましょうということでやってますけど、
医療費についてそれを見直してみました。
その中で、自分が思う良い医療費、悪い医療費というのがあるなと思ったので、それについて話したいと思います。
ざっくりどういうことかというと、良い医療費というのは、今の病院にかからなきゃいけない症状をこれ以上悪化させないようにするとか、予防をするために使う医療費は良い医療費だなと。
悪い医療費というのは、他の人と比べてみたときに、ここの病院通わなくても本当は良かったのになとか、あれをやっとけばこの病院に通う必要がなかったなというのが悪い医療費として捉えて見てみました。
では具体的に話していきたいと思います。
03:05
ここ2年ぐらいかかった病院を見直してみると、奥さんも含めてなんですけど、5個ありました。
自病化、排斥、産婦人化、癌化、内科。
この5つの病院、何をしたか、何を見てもらったかというと、まず自病化は鼻が詰まるとか耳が効いてなるみたいなので見てもらった。
排斥は主には予防歯科というんですかね。
二重病になっていないかとか飯場はないかというチェックを3ヶ月に1回やってます。
3つ目、産婦人化は子供が生まれたという単純な理由です。
奥さんがかかってたという、私ではないですけど奥さんがかかってたと。
4つ目が癌化。
これはコンタクトをしてるんですけど、処方箋をもらってコンタクトを買うというときに出ます。
5個目が内科です。
これは私なんですけど、よく言われる生活習慣病というか中年太り、メタボみたいな感じなんですよね。
健康診断に行ったらコレステロールが高いよという診断が出て病院にかかってくださいというので
言ってます。
これを分解して考えてみましょうと。
ちょっと一旦置いといてね。分解して考えてみましょうと。
先ほど言った良い医療費というのはこれ以上症状を悪化させないとか症状を発生させない医療費。
悪い医療費はなくても良かったなと感じる医療費。
このさっきの5つの病院を良い医療費と悪い医療費。
私が考える良い医療費と悪い医療費に分けて考えてみると、良い医療費は地味化。
鼻が詰まっているから耳が痛いというのが排斥者、予防のために言っている排斥者。
産婦人化、子供が生まれるということで言っていた産婦人化が良い医療費だなと思ってます。
悪い医療費というのは眼科、コンタクトを処方してもらう。
あとは内科ですね。デブだということですね。
健康第一と言われますけど、良い医療費。
これ以上症状を発火させないとか、症状を出さないようにする予防。
排斥者のために予防のために。
排斥者というのは全然行く機会がなかった。
というか、歯が痛いとかね、どこか痺れるとかね、そういうのがなかったので行かなかった。
これはボイシーという音声サイトのパーソナリティさんであるマイデンティストさんという方のラジオを聞いてから行くようになりました。
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どういうことが一番決定的だったかというと、歯が一回おかしくなって抜いちゃうと二度と生えてこないというちょっと怖い話を聞いたということと、
マイデンティストさんという実際の歯医者さんで毎日医療現場に立って患者さんと接する中で、幸福度が高い人。
おじいちゃんおばあさんになってからの幸福度が高い人というのは、しっかり歯が生え揃っていて、
美味しいものをしっかり噛んで毎食食べることができる人は幸福度が高い、引いてもいい人生だったと感じている割合が高い人。
というのはやっぱり歯がある人だということを話されていました。
それを聞いて、歯は一生付き合っていくものですし、人生100年と言われて、いつ死ぬかわからないですけど、死ぬまで付き合ってもらうもの。
かつ、亡くなったら取り返しのつかないもの。
ということで予防も含めて、実際自分の歯の状態がどうだったかという確認も含めて3ヶ月に1回ぐらい通うようにしています。
これは最近の中では自分に変化があったことで、いい医療費だなと思って使っています。
逆に無くても良かったなと悪い医療費ですけど、コンタクトですよね。
コンタクトは高いんですよね。
無きゃ見えないし、メガネだと今はマスクをしてますから、メガネが曇ったりね。
子供と遊んでいる時もバンと手が当たってどこか飛んでいくとかね、しょっちゅうですけど。
裸眼である程度見えるんだったらお金も助かるし、いちいち手間もないし、時間もコンタクトをつけるだ、メガネをかけ替えるだっていう時間もなくなるし。
これはやっておけば、テレビを近くで見るとか、部屋を明るくしてスマホを見るとかパソコン見るとか、予防できることがあったなと思って今子供にはスマホとか見てますけど。
なるべく裸眼のまま生活している期間を長く取れるように気をつけさせてます。
お金も時間も損してるなと思います、コンタクトに関しては。
もう一つがないか、さっきの健康診断でぺけがついて通っているということで。
これも今年入っていき始めたんですけど、2年連続でぺけがついたんですね。
BMIでしたっけ、中性脂肪が高いということで、それに伴ったコレステロール。
コレステロールを下げる薬をもらっているんですけど、経過観察と薬代で2500円前後毎月飛んでいくんですよね。
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これおっきいですよね。
前にいっぱい反応があった放送で、格安支部に変えたらこんなにお得になるよっていうラジオの放送があったと思うんですけど、
それで実際ね、月3000円くらいかな、節約できたんですけど、
なんとこの医療費で持ってかれるみたいな、プラマイゼロみたいなことが起こってます、正直なところを言うと。
これも簡単に言葉を選ばず言うとデブなわけですよ、人より。
これは自分が食べる量をコントロールしたり、食べるんだったらその分運動をするなりして消費カロリーを増やせば、
こんな体にはなってないはずなんですけど、自分が招いたことによってお金が発生しています。
かつお金だけじゃなくて病院に通っている時間も損しているということで、なくても良かったなと思います。
ということでまとめに入りますけど、良い医療費、悪い医療費ということで、
医療費の中でもお金をかける時間をかけるべきところとなくても良かったんじゃないかと思うところについて今日はお話をしました。
これから生きていったら30歳を過ぎてますから、いろんなところでガタガタが来ると思いますから、
病院にお世話になる機会は増えていくと思いますけど、
30歳、現役世代と言われるところの中でも医療費だけじゃなくて病院にかかっている時間も取られているということで、
このラジオを聞いてもらっている方はお子さんがいて、小さいお子さんがいる方だと思いますから、
そのお子さんたちにも時間とお金を無駄にしないようにするために健康には気を使ってやったらいいんじゃないかなということで話をしました。
最後にグザッと来たことわざを紹介して終わりにしたいと思います。
2つあります。まず1つは健康は富に勝ると。
英語にもあるみたいですけど、いくらお金があっても健康な体はお金じゃ買えないという悩みは世界共通なんだなと思います。
健康を維持してお金を無駄に使わない、無駄な医療費に使わない、いくらお金があっても健康は買えないよということを肝に銘じて行動するということと、
12:06
あとはですね、腹8分目に医者いらず、お腹いっぱいになるまで食べないで腹8分目にしておけば体調を崩すこともなく健康でいられるよというこの2つのことわざをもって締めさせていただきたいと思います。
今日は以上です。バイバイ。
12:33

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