2025-11-18 09:59

第99回)25/11/17の散歩録

毎日、配信予定。

#声日記 #メンタルコーチング

サマリー

このエピソードでは、SLKのスタッドレスタイヤ交換に関する体験談が述べられ、ドイツ車と日本車のボルトとナットの違いに焦点が当てられています。また、タイヤのバランスや取り付けの難しさについての考察も含まれています。

スタッドレスタイヤの交換
整備士の一人ごと、雑談車とバイクの10分間お世話になります。
あなたのプライベート・メカニック・ハック・モーター・サンゾーでございます。
本日も車中録、エンジンノイズ、その他ノイズとともに、10分間の雑談にお付き合いいただければと思います。
ということで、今日もバモスタからバモスタにて収録しております。
週末はですね、いろいろと、ちょっとね、調子が悪い、風邪をひきまして、調子が悪い状態でですね、いろいろあって。
日曜日、でも普通に土曜日、朝収録して、SLKでちょっとお出かけながら話して、夜まででね、17時45分までには何とかなるかなって思ってたら、抜けちゃいましたね。
ということで、急遽日曜日に、別にいいかなと思ったんですけど、せっかくその日で話してる話なので、その日で使いたいなって。
その日じゃなくなったけど、次の日になったけど、そういう感じで。
だからあれですよね、その日録りだと、そういうところがちょっと変わりますよね。
いつでも使えるような、汎用的な収録なんで、別に夏でも冬でも別にいい話っていうのはできる話なんですけど、なかなかそういうのは設はできなくて。
なので、今日、明日、今日、昨日の話になっちゃうから、例えばスタッドレスタイヤをですね、昨日ようやくSLKのスタッドレスタイヤを交換したんですけど、
っていう話をですね、夏に話しても、なんじゃそれって話になっちゃうから、まあそれはそれでいいかと。
ということで、昨日はスタッドレスタイヤを履き替えしたんですけど、だんだんですね、タイヤの重みを感じる年になってきてしまいまして、
まあそんなに大きいタイヤではないんですけど、軽とかに比べるとやっぱり大きいんで、205とか225かな、15か16インチか、そんななんですけど、16かな、16インチだな。
ちょっと、もう一苦労。時間的には30分もあれば終わる話なんですけど、なかなか一苦労ですね。
だから、四駆とかのすごいでっかい車とか乗ってる人は、もうちょっと自分であれやるのは大変だよなと思って。
まあもうね、スタンドとかでも安いんで、500円1000円でできるんで、頼んでしまえばね、あっという間にね、コーヒーお茶してる間にですね、終わってしまう話なんですけど、
最低限ね、タイヤが交換できたいなというか、タイヤの交換ができなくなったらもうちょっと、もう終わりかなとか、車趣味はもう終わりにしようってちょっと思ってるんで、
なんか意地でも、それだけはやろうっていうね、なんかあるんですけど、
まあ、たかだか、一つホイル、一タイヤに対して5つのボルトを緩めて、タイヤを外して、タイヤを入れて、またボルトを入れてっていうね、それだけなんですけど、まあ大変ですねっていう。
ちなみに言うと、ドイツ車、SLKドイツ車、メルセデスなんで、ドイツ車はですね、タイヤがですね、ボルトなんですよ。
わかりますかね、日本車だと基本ナットで止めるんですよね。なのでボルトが、ボルトっていうか、要するにネジの出っ張りが出てるんですよね、日本車の場合はね。
そこに突っ込むわけですよ。ところがドイツ車の場合は出てないんですよ、ネジの。ただ、今履いてるホイルは純正のホイルなので、なんだかんだ言って意外とすっきり、なんて言うんだろう、ハブって言うんですけど、
ホイルの真ん中に穴空いてるじゃないですか、あれがちゃんと一致するんで、うまくやればちゃんとはまるんですけど、たぶん純正のホイルじゃなかったりすると、そのハブの形が違うんで、たぶん入れるの大変なんだよね。
たぶんというか入れるの大変なんですよ。わかりますかね、だって棒が刺さってるところにはタイヤの重いタイヤを突っ込むのと、それがなかったら合わせてボルトを入れるっていうことをしなくちゃいけないので、これがなかなか大変なんですよね。
純正だと比較的スムーズにいくんで、ハブのサイズが一緒なんで、ちゃんとはめればきちんとはまるんですよ。
あとは穴の位置を回して合わせるっていうのは必要なんですけど、足で押さえながらぐるっとやればどっか合うんで、そこでボルトを差し込むみたいな感じなんですけど、そこが大変なんですよね。
なんかよくわかんないんだよね。ボルト式かナット式かでいろいろ意見があって、ボルト式だとガタが少ないって言ったらいいのかな、バランスがいいっていうことを主張する人がいるんですよね。
ドイツ社がなんでボルト式にこだわってるかっていうと、タイヤって回転物はバランスが命なので、そのバランスを保つためにボルトにしてるんだって言ってるんですけど、そうなの?
ナットでも変わんないんじゃないかなって思うんですけどね。いろいろ説明は聞くんだけど、え、そう?って。
言いたいのは簡単に言うと、ナット式の場合、タイヤを車側に出っ張ってるボルトに入れるわけですよ。そうすると手放しでナットが回せるわけでしょ?
わかりますかね?なかなかちょっと口で説明するの難しいな。車体側、車側に棒が出てる、5本の棒が出てる、ボルトが出てるんですよ。で、ホイール。ホイールをそこに差し込めば、あとはナットで止めればOKっていうね。これが日本車なんですよね。
そうすると、当然タイヤ重いし、下にずれるわけですよね。隙間がやっぱり当たり前だけど、100%穴とボルトの隙間が全くなければ入らないので、多少穴の方が大きくなってるわけですよ。
そうするとその隙間ができるわけですよね。その隙間が多分タイヤの重さで下になりますよね。わかります?上が隙間がなくなって、下が隙間ができるっていう状態ができちゃうわけですよ。それでナットを締めるからバランスが悪くなるってことを多分言ってるんだと思うんだけど。
ハブがピッタリだったら確かにそういうことなんだよね。みなさん純正のホイールってわけじゃないから、ハブだって当然隙間が多少あって下になるわけだから、あんま関係ない気がするんだけどね。
ナットとかボルトにはテーパーっていうのが付いてて、それでうまく隙間を埋めるようになってるんですよ。その話明日したいと思います。
ボルト式とナット式の違い
半蔵でございました。ありがとうございました。また聞いてください。
09:59

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