ポッドキャストタイトルの変更
はい、みなさん、こんにちは、こんばんは。 hannariprogではなく、バリューのある雑談が始まりました。
ちょっと名前を変えてみました。
はい、私のいない間にバリューのある雑談という名前に変えられたというわけではなく、ちゃんと私も認識しております。
アイセンさんの視界、めっちゃ久しぶりな気がします。
そうですよね、私もなんか、視界、まあでも今日はね、ちょっと視界をするというよりもゲストの方いらっしゃらないので、
私と小川さんでちょっとお雑談をしようかなという感じになっております。
バリューを出しましょう。
やっぱね、バリュー出していかないと。
そうですよね、もうバリュー出していこうかなと思ってます。
そうか、ポッドキャスト名変更の経緯はでも伺ったんですけど、どうしますかね。
ちょっとですね、hannaripodcastっていう名前があんまり内容を表してないから、
ちゃんと変えろと先生に言われましてですね。
たまたま小山さん回でですね、「バリューのある雑談」っていう言葉が出てきてですね、
それいいなあと思って小山さん回のタイトルはバリューのある雑談にしたんですね。
その次の大野さんのサイズテープの回もですね、タイトル何にしようかって言ってたら、
西田さんはですね、バリューのある雑談にしようって言ったんですね。
タイトル2回もやってたと思ったんですけど。
そこで僕がですね、ポッドキャストのタイトルそれにしたいんじゃないかっていう話をして、
それになったと。
リモートワークの現状とストレス発散
雑談ベースなんですけど、バリューがあるときもあるなと。
ゲストの方たちがバリューのあることを言ってくださるんで。
ゲストの方たちはね、みんなバリューのあることをおっしゃってくれてる。
サイトスペースでぶちぶってる人なのがね、なかなかしゃべってくれないですね。
そうですよね。すごい貴重な機会。私も参加したかった。
海津さんね。
あ、その前に西田さん今日はお休みになってます。
本当は3人でやる予定だったんですけど。
みんな忙しい。
なんでみんなそんなに忙しいのっていう話を。
そうですね。
海津さんとっても忙しいって書いてたけど。
そうなんですよ。
最近はですね、仕事でですね、管理職いわゆるマネジメント業務をやる仕事についておりまして、
今年の4月からかな。
プラスなのかな、よくわかんないけど、自分のグループ、グループマネージャーにもなりましたと。
なのでその中でやることがいろいろあるわけですよね。
LINEケアっていうのはですね、グループのメンバーのケアだったりとか、
そのためのワンオンワンだったりとか、そういったことをやる必要がありますと。
それだけじゃなくて、マネージャー用の研修を受けたりとかもあるし、
あとはいろんな承認があったりとか、なんやかんやが積み重なって毎日バタバタしてるっていうのが現状ですかね。
案件もたくさん見て。
そうですね。案件も提案をいろいろしておりますね。なんとか頑張って。
フルリモートなんですか?
フルリモートですね。フルリモートでお家にいるんで。
なるほど。
この灼熱の東京なんとか無事…。
東京茶畑で。
そうそう、涼しい場所で。夜になったら出かけますけどね。
なるほど。出かけて、どういうとこに出かけるんですか?
最近は行きつけのカフェができまして。
もともとその店主さんと知り合いだったんですけど、
その方がお店を持つってことになって。
独立されたみたいな?
うん、そうです。そこ行ってグダグダしてます。
そうなんですね。カフェでいろいろ喋るっていうか。
そうです。喋ったりとかしてます。即座のお客さんとかマスターとかと。
バーみたいなカフェみたいな感じなんですか?
でもお酒もあります。
そうなんですね。
あと古着屋でもあります。
へー。
滝の女?
滝の女。そうそうそうそう。お洒落なお店ですよ。
へー。
本当ですね。
そのあたりカフェで喋るっていうのは、海船さんの大変さもあるわけなんですか?
そうですね。やっぱり大変なんで、
ああ、今日も頑張りましたとかっていう、なんか、
雑談をする中で、人と話す中でやっぱり、
ストレスが発散できる部分が結構あったりとかするので、
そういうのもあっていいっていう部分はもちろんありますね。
フルリモートだと、その辺のセルフケアみたいなのって。
うんうんうん。
大切ですね。めちゃめちゃ大切ですね。
そうそうそうそう。
セルフケアの一つにはなってますね。
ずっと仕事ばっかりして人と話してないと、
なんか、私の場合かしゅうじゅうとかになっちゃうんですよね。
ああ。やりすぎるみたいな。
やりすぎちゃったりとかするんで、
頭をリセットするためみたいな感じで人と話したりとか、
リラックスできる場所に行ったりとか。
うまくリセットする場としての活動かの。
そういう座りって面白いですね。世の中の。
そうなんですよね。確かに確かに。
でも割とそこで会うお客さんとかと、
話してても、同じような使い方をしてる人もやっぱりいたりとかして、
一人で個人でやる仕事をされてる方とかがいらっしゃって、
その方も割とここに来て人と話したりするのが楽しいみたいな感じで来られてたりとか。
なるほどね。逆にちょっと面白いなと思ったのが、
技術への関心
やっぱりフルリモートとかリモートワークも増えてるわけじゃないですか。
一人で働くような形も増えてると。
カフェって最近よく見るのは、
ここ20年ぐらいスタバみたいな、何の交流もない形じゃないですか。
言ったらどっちかっていうと、あそこでノートパソコンを開いて働いてる感じをみんな…。
分かりました。
なんだここでもレースが行われてるのかみたいな感じだったんですけど。
なんかちょっと変わるのかもしれないですね、そこも。
なんかカフェのアリオみたいなのが。
2000年ちょっと前ぐらいって、個人的な人が個人カフェみたいなのもあったりして、ちょっとオシャレみたいなのが、
京都でも多かったんですけど、それが淘汰されていて。
そうね。やっぱりコミュニケーションとれる場所って、
もちろん人によるけど、楽しいって思う人はやっぱり楽しいから、そういう場所に集まってきて、仲良くなって。
求めてる人はやっぱり求めてるんだと思うんですよね。
いやそうっすね。それ今聞いて思って、
今はスタバコかみたいな形態が多いけど、逆に亡くなったものを心の中に埋めます。
モグロ副蔵じゃないけど。
モグロ副蔵ね。
そうね。
面白そうですよね、そういうビジネスも。
朝起きて、ノイオン持って帰るとか、そこでラプトを開くではなく、ラプトを開けましょうみたいな。
SAIをオフにしましょう的な。
やっぱり人と話してるときは、スマホぐらいはちょっと見るかもしれないけど、
やっぱり仕事からは頭が離れてるんでね。すごい助かってますけどね。
いや面白いですね、それ。
私の忙しさはそこら辺なんですけど、小川さんの忙しさはあれですか?腰が。
僕の大変だった話は、腰が。
もともと腰痛があったんですけど、エルギニアか。
1年、2年前ぐらいにそれになって、2年周期で戻ってきたんですけど、
今回はそれより、以前よりひどくて立ち上がれない状態になったんですね。
立ち上がれるようになったんですけど、今度は腰90度ぐらいにして、
まっすぐ歩けなくなって90度ぐらいにして、
雑骨神経痛も入ってたそうで、
6月末からずっとその状態で、
最近ようやく先週ぐらいからまっすぐなって、
でも足のしぶきはあるんですけど、歩けるようになったみたいな感じです。
いやー、健康重要やなと思いまして。
1ヶ月半倒れてたんで。
それは大変ですね。
大変です。腰痛ってそんなに大変になると思ってなかったんですけど、もともと思っていて。
今回めちゃくちゃ大変だったんで、今後は椅子も買い替え。
椅子はマジでいいやつにした方がいいです。
僕ね、今ゲーミングの椅子で、一時期ゲーミングの椅子流行ったんですけど、
僕体がでかいんで、ゲーミングのやつって包み込むようになってて、
その幅も合ってなくなる。筋トレしすぎて合わなくなる。
そういうのもあったかもしれない。
なるほど。
ゲーミングチェラーは割といい椅子か。
でもね、サイズが合ってなかったんだと思う。
あと座る姿勢の悪さ。
ちゃんと時計で1時間おきにブーって鳴るようにしてるんですけど、
そういう1時間でリセットするとか、おもとおろ的なやつを入れてるんですけど、
集中しすぎると僕もずっとやってしまうので、
サイドプログラミングとかして出すと楽しくなる。
今後はね、そんなあたりをうまく作っていこうかなと。
なるほどですね。
二人で忙しい理由を。
今は体に飽きてないんで、体にはお気をつけて。
はい、今のところなんとか保ってます。
次のテーマとか言ってみます?
このAIさんが考えてくれたのかな?
それでも僕らが技術に惹かれる理由。
いいじゃないですか。
それでもってことは何?
忙しくても技術に惹かれる理由ってこと?
確かに。文脈を読んでますね。
確かに。
小川さんがローカルAIを動かしたって話。
めちゃくちゃ気になる。
僕も久しぶりにプログラミングしたら楽しくてさって書いてる。
いいじゃないですか。
腰が痛いから90度くらいになって立ち上がれるようになった時点で、
座るのは座ってるようになったんですね。
いろいろ技術的に試しちゃうんすかなと思って。
いろいろローカルLLMが出てて、僕もGPU12GBなんですけど入ってるパソコンを持ってるんで
それでいろいろ動かしてみていて。
たまたま最近GPTのOSSっていうのが出て、一番大きいのは1200億か。
パラメーターのやつは動かしてないんですけど、200億パラメーターのやつは14GBくらいって書いてたんですけど、
12GBでも動かせる。
動かしてみたところ、ローカルLLMめちゃくちゃいい感じで動くんで。
最近NZとかも読んでると、セガとかいろんな会社がローカルLLM、
やっぱりAPIで向こうに情報飛ばすの嫌やつっていうところが、
結構ローカルLLMを動かしているっていうところがあるので、
これを使ってラングチェーンとかでいろいろ使えるなっていうところまで試したと。
エージェント的な動き。
やっぱりいろいろできるし、逆に、
最近社内サーバー持たないクラウドな流れですけど、
秘密にしたいところは、
セキュリティとか考えるとそういうのは動かす。
プログラミングとリファクタリングの興味
繋がってない中で動かすのかとか、ちょっと繋いでそれを動かすみたいなことが、
商売にもなるかなーと思ったところでした。
なほなほなほなほ。
なかなかそれでもちょいちょいコードを変えただけなんですけど、
面白かったりして。
ラングチェーン的なラッパーを自分で作ろうかなと思う。
面白いですね。
API叩くだけで似たようなものなんですけど。
その辺を把握とか考えるとか。
いろいろできそうかなと。
なほなほなほなほ。
いいですね。
そういう意味では私は最近あんまりプログラミングをやってなくてですね。
ただ、仕事でちょっと面白い話は一つあって。
Pythonで書かれたコードのリファクタリングをやってくださいって言われて。
中小規刑クラスを使ったリファクタリングみたいなことをやったんですよ。
あんまり中小規刑クラスとか使ったことなかったので。
データ分析やる際にね。
データ分析ってそうなんですよ。
だけど、それを仕事の案件で使うことがあって。
それでちょっと興味深いなと。
楽しかったっていう。
そうなんですよ。
イフ文で状態を分岐して、
この状態のときはこういう動きをしますよみたいなのを、
中小規刑クラスを作ったら綺麗にパッと書けるみたいな話がある。
でもそんなにマニアックな話じゃなくて、
そういうことはよくあるらしいんですけど、そういうリファクタリングの仕方。
なるほど。
でも知らなかったんで結構面白くて。
やっぱりプログラミングに興味深いな。
人間のコミュニケーションの難しさ
確かにね。
現実問題をうまいこと綺麗に作り直せる。
綺麗に作って拡張可能な、拡張性の高いものに書き換えるとかっていうのを
考えるのは結構面白かったなと思って。
なるほど。
そのあたりはネットで調べたりしてみたいな感じで。
ちょっと調べたりは増長しました。
どうやってやろうかなとかって思って。
意外とさらっと終わりましたけど。
なるほど。面白いですね。
面白かったですね。
それが面白かったりとか、
あとは最近だとデータエンジニアリングをやってたりとか、
上流コーティングやってたりとかっていうところが、
技術としてはデータエンジニアリングはちょっとはやってるかな。
Netflixとか。
ちょっと触ったりとかしてたりとか。
あとは生成やるとDefi。
上流コーティングっていうのがDefiとかみたいな感じですか?
いや、上流コーティングは提案活動だったりとか、
要求分析。
のニーズをどう…
おっしゃる通りです。
そこでの鉛筆なめなめが。
鉛筆なめなめしながら何か、
ああでもない、こうでもないとかって言ってやってますね。
それも慣れてないんで結構大変ですけど。
確かに。僕も何かちょっと最近営業とかするようになったんですけど。
お客さんの理想的なものを言語化してもらうために
っていうのって結構難しいような気がしていて。
難しいですね。
この辺りどうすかって、何かこんな質問が。
結局理想と現実の折り合いをうまくつけるのが多分、
初期段階、上流コーティングって言われるのかな。
わかんないけど、そこら辺で必要なんだろうなとかって思ってますけどね。
確かに。
ここまではこれぐらいの金額と時間がないといけませんよ、みたいな。
そこら辺をうまくお互いに認識をすり合わせながらっていうのを
やるのは大変ですよね。
人間同士要求があり、それをどう考えるかっていうのは
子供の相手とか、あるフレンドの相手とか。
それも大変ですもんね。
結局人間はね、しょうがない。
そんな論理的な人間は逆に楽しくないかもしれないですね。
確かに。
うちもね、僕最近掃除するのが面白いなと思って。
ちょっと掃除をしてみてたんです。
髪の毛を留めるピンが100個ぐらいあるわけですよ。
1週間7日しかないのに。
そんなにいっぱい持っててどうすんねんっていう話になるじゃないですか。
女子の心が動かない僕としては。
そうなんですね。うちは3人女子がいるんですけど。
分かっとらんと。
ええのが楽しくなるみたいな。
いいのが欲しくなる。
そういうことなくすからじゃなくて?
なくすからじゃなくて、あるんですよ。
なくしても絶対見つけていくものがあるわけじゃないですか。
しかしですね。
まあ違うでしょうね。
これ違うは違うような気がしますが。
そんなにいっぱいいらんやろっていうのが僕の主張ですね。
ゆっくり言えば。
でもだってオシャレしたいじゃないですか。
効率派的にはですね。
スティーブ・ジョブズを見習って同じ服を毎日着ろっていう話もあるわけじゃないですか。
女子的って言い方もあるかもしれないけど。
オシャレを楽しむっていう人生の。
だって私とかもメガネいっぱい持ってるもん。
一つでいいじゃないですか。
めっちゃありますよ。
今もう目の前にも別のメガネも。
まだ終わってない。
とかもういろんなタイプがありますよ。
やっぱそういう楽しみもね。
なんか気分を変えたい時とかに。
今日はこの気分だからこのメガネだなとかってやってますよ。
そういう人生の余裕っていうのは、
働き過ぎすぎの中でもどう作るかっていうことかもしれないですね。
でもそういうところは意識して。
なるべく楽しめる部分は楽しんでますね。忙しくても。
僕とか逆にそういうのはないので。
超効率的になったら超効率的になってしまうし。
逆にグダグダな時はグダグダすぎるみたいな。
うん。
今は余裕とか冗長性とかっていうね。
冗長性は必要やなと思って。
幸いの時代なんで。
面白い、そうですね。
オンラインMBAのスカラーシップ
人間同士分かり合うのは大変だけれども、
この辺をSAIのほうが分かってくれたりしますからね。
まあね、まあね。
分かってくれてるかもしれないし。
そうか。分かってはないですもんね、動作的には。
自分が欲しい答えはくれるかもしれないけど。
確かにね。言ったらオウム返しみたいなもんですからね。
動機的に考えると。
面白いな。僕も最近それ考えてたときもあって。
言語空間を関係的にはマスターしてるわけじゃないですか。
それは理解しているのか。何なのか。
しかし一方でSAI同士はそれを持っているから、
お互いのニーズが分かって。
言ったら言語、SAIからLLM、絵を描くLLMに
言語が行くと絵を描いてくれるっていう風に。
ちょっと面白いなと思ってて。
情報としては理解してるんでしょうけどね。
情報のほかに何か乗っかってる部分とかはやっぱり。
人間の言葉とかコミュニケーションって、
情報だけは乗っかってるわけじゃないんですよね。
あ〜。
人間の言葉とかコミュニケーションって、
情報だけは乗っかってるわけじゃないんですよね。
浄土的なものが乗っかってたりとかもするし。
そこらへんやっぱり添い落とされてますからね。
わかんないけど、今後それこそ。
画像と音声も、チャットGPTとかに読み取らせてることで、
この人たちが、
同じ言葉でも表情によって、
この人は本当は好きなんだけど、みたいな。
もしかしたらね、理解できるような。
マルチモーダル時代ですかね。
そうそうそうそう。
そういうふうになっていくのかなとも思ってますけどね。
わかんないけど。
でもね、ちょっとタイセンさんのお話を聞かせてもらいたいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
せっかく復adanに来てみたものなんですけど、
今この国会で国會本部のこの岸岸を
とにかく動かすということお聞きいただきたいと思っております。
国会本部読書部門という本を設立したんですけど、
西村さんの断月4月のから何か、
その量をギャーッとして。
情景が思い浮かぶような。
それと感情とみたいな。
それはでも読む方も持ってるからか。
そういう意識。
17文字だと思って読まないじゃないですか、俳句のこと。
なんかもっと深くある。
そういう相互理解性みたいな。
相互認識。
みんな勉強生言うことですかね。
なるほど。
なんかギャーッとして。
技術とかもいろいろありますが、
どう使うか、どう話し合うかっていうので、
いろいろありますよねっていうのがまとめの一言に書いてあります。
そんな感じになったの。
僕も本当に企画力がどうなるかっていう勝負かなと思っていたりして。
要望をお聞きして、そこからどういうふうに持っていくか。
この人はこういうふうに考えていくから、
こういうことを、セミナーとかでもこういう内容がいいのではないかとか。
っていうので、パーソナライズとして良いものが来るっていうのがいいところかな。
と思ったりします。
僕らはどこへ向かうのかっていうところが、次の最後の問題です。
カイセンさんは最近海外MBAに向かった。
そうですね。正確には海外のオンラインMBAなんですけどね。
オンラインで判決するような。
行ってってことではないですよね。
そうそうそう。行ってって話ではなくて、オンラインで全部取れますよとか。
でも学位とかももらえるんですよね。
学位はもらえるみたいです。
すごいですね。
それってお値段とかもお高いんですか?
お値段はお高いんですけど、
突然声掛けられて、
突然というか、突然かどうかは知らないけど、
こういうのスカラーシップとかも出せるかもよみたいな話を。
それをリンク取りに来たんじゃなかったかな。
リンク取りに来たんで。
じゃあちょっと話を聞いてあるかと思って。
話を聞いたら、
じゃあアプリケーションちょっと応募してみてくださいよとか言われて。
応募してみる?つって応募してみて。
その書類とかいろいろ揃えて。
あとは面接も一応ありましたけどね。
へー。
そうそうそうそう。
それでなんか、合格ですよって言われて。
で、スカラーシップ付きだったんで。
一般的なものよりはオンラインであるっていうところが1点と、
あとスカラーシップがあるっていう点で、
未来のビジョン
この2点でやっぱり安めではありますね。
そういうのも少々しますけど。
そうっすよね。
しかし、だがしかし。
だがしかし。
忙しくてそんなのやってる場合なのかなと思って。
もうちょっと後なのか、
わかんない。
ちょっと偏ってみたいなと思うけど。
MBAってあれじゃないですか。経営系じゃないですか。
そうですね。
やっぱりちょっと管理次職になって、
その辺も興味が出てきたみたいな感じなのか。
おっしゃる通りです。
やっぱりそこら辺も経営の数字とかに関わるところも、
仕事の中に入ってきてるんで。
そこら辺もやっぱりちょっと知識が欲しいなっていうのがあって。
そうなんですよ。経営アネジメントに関わることもちょっと、
まとまった形で勉強してみたいなと思ってはいるんですよね。
おもろいっすね。
そうそう。小川さんはロボットを。
これはもう全然かけ離れますけど。
今は生成AI系の仕事をいくつか始めていてですね。
なんか思うが、
産業として何か作るっていうのが一番ベストではないかというのと、
ロボットって生成AIの世の中に出る出口じゃないですか。
世の中に出る。
世の中作業をし始めるところかなと思ってて。
ITの。
ロボットを作ったら面白いなと思って。
でもそんな大きいのじゃなくて机の上に乗るぐらいの
ミニドラえもんみたいなのを作る会社を作ると、
なんか面白いのかなと思って。
ハードウェア系のVCの人と喋ってたら、
ハードウェアはお金がかかりすぎるから、
っていう話をされたんですけど、
多分ちょっと働く人、いっぱいの人が働けるなんて、
そういう産業を作るみたいな。
なんかコンサルとかだと、
賢い人をピックアップしてやるだけみたいな感じじゃないですか。
なんかいろいろな仕事が作れるみたいな。
作業の方向が面白いなと思って。
それを達成するにはどうしたらいいのかっていうのを
最近考え始めたと。
腰痛の中。
なるほどなるほど。
ロボットか。
ロボット面白いなと思って。
でもコストかかるからいきなりはできないんですけどね。
伊勢さんは教育。
教育ね、そうなんですよ。
前もおっしゃってましたもんね。
そうなんですよね。
ここ数年かな、ずっと教育に携わりたいなっていうのはあって。
どういう教育ですか。
やっぱり技術的な教育と、
それだけじゃなくてもいいかなと思ってて。
エンジニアが必要なスキル、ソフトスキルも含めてとかっていうところでも、
学べるところがあっていいんじゃないかとか。
それこそ私の頭なんかにあるのは、
自分社会科学を学ぶ人のためのAIの話だったりとか、
あるいはエンジニア。
そっからエンジニアに行くんだったらどういう風に、
どうやって強みを生かしつつやっていけばいいのかとか。
理系はこういうことを学んでるけど、でも文系の人たちはこういうことを学んでて。
だからここら辺は自分たちの強みだと思っていけばいいよみたいな。
そういうのとかもあるよなーとか思ったりとかもするので。
なるほど。
実は僕もそういうところつきたいなと思って、
商工会議所から賞をもらったりしたやつがあるんですけど、
今ちょっとそれが2Bによりすぎてるんですけど、
どんどん散らしていければなーというのもあり。
そうなんですよね、結局。
さっきもちょっと事前に喋ってたんですけど、
ランニングができることにより見える世界っていうのもあるし、
電気のエンジニア、電気もしっかりいろいろあると思うんで。
その辺りを広く教える。
短期的なコスパは悪いかもしれないですけど、
長期的なコスパが最高な教育みたいなのができるといいのかなと思ってたりします。
そうなんですよね。
大学とかで専門学校で学ぶことは学ぶことって、それはそれでよくって。
そこじゃない部分で、教育とか教育とかに関わるのも面白いのかなーとか。
そうですね。
明治時代、明治時代にさまざまるんですけど、
そういうときに教育から作るみたいな動きが。
京都の商工会議所の2代目の偉い人だった人も、
調べたら同志者を作るに協力したとかっていうのが出てきたりして。
そういうときに作り直した新しい形。
大学っていうのも結構使われたと思うので、
それに変わるものが大学になるかもしれない。
うんうんうんうんうん。
ですよね。
うんうんうんうんうん。
そうねー。
で、このAIが書いてるのすごい。
教育とロボットは全然違うように未来をつくるっていう点では、
一番面白いって書いてあって、まあまあまあまあ。
まあまあまあまあ。
なるほどですね。
こんな感じにしたります?
教育の重要性
まとめの一言とか、目の前の仕事に追われてるけど、
たまにこうやって出すと、ちゃんと未来に向かってるって思えるね。
まあね、確かにね。
英語とか書いておりますね。
確かに確かに。
この先こういうふうに考えてるんですよねとか、やっぱり共有すると、
まあ確かに未来に向かってる感が出ていいかもしれない。
まあ何の仕事やっててもそうなのかもしれないですね。
ちゃんと未来視点があるけど、自分一人でやってるとわからないみたいな。
うんうんうん。
パフェに行って話せと。
確かに確かに確かに。
ちょっと私も久々になんとか、
人とっていうか、ポッドキャストに登場できる。
確かに。
いやでもこれぐらいのショートのやつを何本か作っていくのかもいいかもしれないですね。
ゲスト以外で。
うん、そうっすね。
それならなんとかね。
ということでじゃあまたお会いしましょう。
ということで、何か突如終わろうとしてますが。
まあまだ次回以降も、バリューのある雑談を続けていく予定ですので。
今日は、実はこの前に1時間半喋ってたのね。
うん、確かにそうなんですよ。
そうそうそうそう。
その後の収録になっております。
ということで、また次回バリューのある雑談やりますんで、
皆様よろしくお願いいたします。
ということで本日はそろそろ終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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