食事と雑談
はい、というわけでアフタートークの時間です。
はい。
じゃあ、いつも通り乾杯しますか。
そうですね。
いやー、待ってました。待ってました。
はーい、それではお疲れ様です。
どうも、お疲れ様です。
お疲れ様です。
乾杯。
乾杯。
うん、うん、うん。
おいしい。
おいしいですね。
はい。
最近、これ待ってる感じあります?
ちょっとありますね。
ちょっとありますね。
ねー。
うん、おいしい。
アフタートークの前の3本がね、もちろんノンアルコールで真剣にトークをしてて。
プログラミングの授業
手抜いてるわけじゃないですよ。
今日は、わりとまったりでしたけどね、今日は。
ちょっとそんな感じありましたね。
そうですね。
まあ、ここはまったりでもね、全然いいところかなと思ってるんで、いつも。
ですね。
なんか気になったところとかありました?
でもあれ、あれじゃないですか。2月のその紫さんの、
うんうん。
頑張らない?
こういうテーマ。
そうそうそう、頑張らない月間の計画報告的なの。
うん。
来月やりましょうって。
そうですね。
まさか10キロ歩いてないんですよね。
1日に30分の散歩はしてます。
あー、よかった。
で、筋トレとかをしようかなーっていうのは止められたんでやってないですね。
いいですね、いいですね。
いい感じじゃないですか。
それで、プログラミングの授業が今月から始まったんですよ。
ほうほうほう。
Javaっていう言語。
はいはい。
Javaね。
1日でパソコンを座ってるからですかね、背中が痛いっす。
へー。
だからちょっと整体にかかってみたいして体を痛まってますよ。
なるほど。
あーいいじゃないですか。
懐かしいな。
いやーでもやっぱ。
懐かしい。
懐かしい。一応プログラマーだった時があるから。
やっぱ背中痛かったですか。
やっぱ痛い日はありましたよね。
あーそうなんだ。
僕の場合肘に来た時が多かったですけどね。
肘。
はー。
病名としてはテニス肘って診断されたことありますね。
おー。
これこそテニスする人がなるあれですよね。
まあでもなんかテニスする人以外の方が本当は多いんだとか言ってましたけどね。
そういう風で舵する人とかも多いとか言ってましたね。
うーん。
この場合はパソコンのキーボード打ちすぎでなってましたけど。
血圧と健康の話
うーん。
でまあ、頑張らないって言ったらそのプログラムのことが全然わかんないけど、
中にはやっぱりもう他の言語とかを舵ってきた人とかもいて、やっぱ全然できる人?
うん。
いるんですよ。
うんうん。
はいはい。
で以前の自分だったら負けたくないから。
おー。
やりそー。
うーん。
ふざけんなと。
ふざけんなと。
はいはい。
経験者がこっちだってこっち未経験で起きてるんだけど。
うんうん。
なめられたくないと思って。
たぶん参考書とかあるからですね。
そうそうね。
うんうん。
これをずっと先まで進んでやるとか。
はいはいはい。
授業中に。
はい。
なんかそういうのどんどんこう、知らないのをパクっていこうってするんでしょうけど。
はい。
とはならずマイペースに6割ぐらいできたらいいか。
お、いいですね。
いいですねいいですね。
ぐらいでやってるんですけど。
はい。
そんな自分との、と前のだからストイックにいく人の葛藤は生まれてます。
あー。
やっぱつらい。ちょっとつらい。
やっぱ自然じゃないですね。なんか。
あーなるほど。
やっぱりこう、まあ元気が出てくるっていうか。
あーそっかー。
うーん。もうちょっと行きたいなーとか。
あー。
うーん。
フルフロットの紫。
そう、そうですね。
フルフロットの紫。
いやー、そうなってほしくはないですけど。
なんかちょっとわかるのは、これはあのー、なんかすげー言い訳してるやつみたいで申し訳ないんですけど。
僕血圧がちょっと高めなんですよ。
血圧。
はいはい。
まあ元々高い血糖で。
うーん。
僕のあのー、お父さんは200を超えるんですよね。戦闘力。
ほら、ほら。
戦闘力だいぶ。
戦闘力高いですね。
戦闘力高いですね。
だからまあ、僕おそらく140を切るぐらい。
うーん。
だからまあ、めちゃめちゃ高いわけじゃないけど高めだねって言われていて。
うーん。
高いのは良くない、もちろん良くないんだけど、ちょっと高いのだって何十年も続けば悪いんだよっておじさんに言われて。
言ってましたね、前。
まあ薬を処方されてるんですけど、やっぱ飲むとちょっとまあその、これ気持ちの問題かもわかんないですけど、テンションっていうかなんかちょっとダウナーになるっていうか、そんな気持ちがしてるんですよ。
へー。
そのあんな時に、血圧高い、まあ、もちろんごめんなさいね、気のせいだよって言われればそれまでなんですけど、血圧が高くて自分的な自分の方が、自分ぽいなって思った時がある。
へー、血圧で薬飲んでない状態の自分の方が自分っぽいなってことですよね。
はい、いくら血圧が高かろうが、つまりワンピースでいうところの常にギアセカンドなわけですよね。
なるほど。
血圧が高い、コココココココやってるから。
紫さんの話を聞いた時に、きっとフルスロットル紫の紫の方が生きていて、ちょっと張りはあるんでしょうけど、でもやっぱりそうするとほら、無理が出ちゃうから。
怪我しちゃうから。
今回、いいそのまま続けてほしいなぁと思いますね。
長く続けるには、そうなんだろうなーって思いながら。
そうですね。
プログラマーとSEの違い
しゅうさんはね、プログラムされてたから、上とか色々見たらキリがないんでしょ?
キリがない、そうなんですよ。すごい人、ほんとすごいですから。
差がつきやすいっていう業界だと思う。
向いてる人と向いてない人みたいな。
ある程度は車の運転みたいにできるようになるけど、誰でもちゃんと勉強すればっていう話ですけど、
でも、そこから普通にずっと一般の生活ぐらいのレベルの人と、もうほら、F1ドライバーみたいな人とか、
同じ車の運転でも技術もそうだけど走ってるとこも違うみたいな。
なんかそんなもんだよって言われて。
じゃあF1ドライバーみんな目指すのかって言ったら、そうじゃないっていうね。
よかった、やっぱり同性のF1でやりたいっていうのかと思って、ちょっとびっくりしちゃった。
なんかね、ほんと普通の肉体的な今までのっていうか、そういう差のつき方と次元が違うんですよね、プログラマーの世界って。
ほんとにできる人はもうちょっと領域とかほんとにレイヤーが違うみたいな。
何倍とかじゃないですか、何十倍何百倍の差がつくみたいなイメージ。
頭の中どうなってんだろうって感じなんですよね。
そうそうそうそう。
それは恥ずかしながら、僕の言語はベーシックで止まってますけど、
ベーシックってしてます?
もう、僕の最後の記憶はビジュアルベーシックですけど、
なんかそういう使う言語とかでも違うんですか?
でも言語の進化はそんなに進んでない気がするんですよね。
僕の頃でもJava勉強してたから。
もっと本当はもうJavaは今使わないよねみたいになってもおかしくないのに。
そこは止まってる気がしますけどね。
なんだかんだで一番ベーシックな感じの言語って言われて、
だから選ばれてるみたいですけどね、今回のカルキュラムでも。
今聞いて、あ、まだJavaなんだって思いましたもんね。
だから多分僕はベーシック知らないんですけど、
ベーシックっていうぐらいだからね、
基本的なところは変わってないんじゃないのかな?考え方とか。
そういう意味でのベーシックなのかな?
あんま考えたことなかったけど。
ごめんなさい、全くの無知なところで聞かせてもらうと、
SEっていう触手になるんですよね?
そこを目指しているんですか?村崎さん。
いや、まだ適正を試している感じですね。
あ、ごめんなさい。
アビリティプログラミングを持っているジョブはSEだと思ってたんですけど、
そういうわけじゃない。
あ、ごめんなさい。ファイナルファンタジー的に言っちゃったんですけど、僕今。
特技、特殊能力。
なるほど、はいはいはい。
僕の知っている限り、サーバー管理みたいなことか、
クライアントからこういうものを作ってほしいっていうものを作るっていうような、
ごめんなさい、今その2つぐらいしかパッと思い浮かばないんですけど、
そういうような仕事を、たとえばしゅうさんは昔してたんですか?
でも僕はどっちかっていうと、やっぱプログラマーって言っちゃうみたいな、
SEと言っても差し付けなかったのかもしれないけど、
これもね、SEはじゃあ何とか、プログラマーってじゃあどっからどこまでみたいなのって分かれるんですけど、
僕のイメージではあくまでも、プログラマーは本当にプログラミングだけをやってるっていうイメージで、
SEはどっちかっていうと、顧客からその仕様を聞いてそれを解釈してプログラマーに伝えるみたいな立場の人をひっくるめて、
SEっていうみたいな、SE自身もプログラマーもできるけどみたいな。
設計図もらってその設計図を仕込む人がプログラマー。
僕の定義ではそんな感じでした。
なんか今は全く違うのかもしれないし、そもそもが間違ってたよって言われるかもしれないけど、
面接でのやりとり
なんかね、そこら辺人によって違う気がするんですよね。
適正か。
SEとはあんまり言い切らんかったですね。
指示に従うみたいなことしかできないっていう気分がありましたね。
この間受けた面接がそれこそそんな感じ、まだ僕も適正も分からないし、
プログラミング言語もようやく習い始めたばっかりだし、
ネットワーク系の知識っていうのも本当に触りだけだから、ネットワークの仕組み。
だから未経験に毛が生えた程度な状態で受けたところがアウトソーシングの会社だったんですよ。
だからまあいろいろ、いろんなところに人を派遣するわけですよね。
派遣というか、常駐させる。
面接っていうのもなんかだから、いわゆる就職面接っていうよりも話しながら、
どういう場所で働きたいか、働けるのかみたいなのを探るような感じの面接だったんですよね。
質問されて深掘りされていくような感じで。
職務内容ももちろんですけど、通勤場所の希望とか、
そういったところもあるし、今までの仕事のもちろん経歴で、
どんなところで仕事にやりがいを感じてたのか、またなぜ辞めたのかとかね。
そんなの結構1時間、1時間過ぎてたんですよね、気がついたら。
そういう面接っていう、僕はもっとこう、形式、昔からある本当の面接みたいな感じを持っていたから、
意外とそういう意味では面食らってたんですけど、
でもなんかそうやって深掘りされて話していった中で、
今度は向こうがこういうとこがあるけどどうですかって話を持ってくるっていう感じなんですよね。
だから自分も、その面接の結果どういうところをその人が持ってくるのかなって、
そこの正社員にはなるんですけど、もし希望すればですね。
っていうところは不安もあるけど、逆に言えば楽しみで、
まあやっぱり人事の人だから、いろんな人を見て、今までそうやって海賊させていったわけだから、
そういうプロの人から見て自分はどう見えたのかなーって思ってるんですよね。
なんか、確かに楽しみですね。占いみたいじゃないですか。
適性と第三者視点
適正を見る、外から、他の第三者から見て、
例えばもしかしたらそのメッセージの中でコミュニケーション能力とかももちろん測られてたと思うんですよ。
だからどう見られてたのかっていうのがわかるなーと思って。
なんか、いいですね。そういう経験いいなー。
アウトソーシングって、僕は今まで経験したことないんですけど、
なんかあんまりピンときてなかった。派遣との違いがピンときてなかったんですよ。
でもそこもだからそうやって、アウトソーシング会社の正社員として他のところに常駐して、
技術を磨いていく仕事って聞いたら、なんかしっくりきたんですね。
自分の中で、自分管理職とかになりたいわけじゃないからですね。
何かのスキルを磨くことの方が喜びを感じる。
それがプログラミングなのか、
しゅうさんの説明で言ったら、SEとしてお客さんの下で色々話を聞いて持っていくっていう、
設計を持っていくっていうのに喜びを感じるのかっていうのはまだわからないですけど、
なんかでもどっちも楽しそうだなーって思うけど、
どっちが向いてるのかなーっていうのが、まだわからないですね。
一つのところじゃなく、ある程度形作ったら違うところとかの派遣にもなったりするんですよね。
そういうのって、紫さんあってるような気もする。
なんかあんまり一箇所に長く居るタイプってないような気がするんですよね、最近自分は。
それはそうかもしれないですね。
まあ、そのリスクもありますけどね。
ものすげえところに当たっちゃったら、そこでしばらくやらなきゃいけないみたいなのも。
確かに。
良くも悪くも、なんかそんなに超綺麗みたいなのがあんまりない業界かもしれないですね。
そうですね。
いろんなプロジェクトに随時移動していくみたいな。
施設労働者みたいなね。
プロジェクトによっては1年2年っていうのもあるけど、何ヶ月かしかないっていうのも多いし。
良いとこに当たってもちょっとで終わっちゃったなるし、悪いとこに当たってもある意味逆でそこだけ耐えればいいやになる。
あーなるほど。
っていうのはありますけどね。
早く社会復帰しないとなとは思ってますけど。
訓練学校と就職の話
村崎さんってそこで正社員として、働きながらでも今の卒業っていう形なんかわからないですけど、訓練学校には通いながら就職ってできるんですか?
そこも話をして、どっちかというとしっかり学んでもらった方がいいみたいな感じでは言われたんですよね。
せっかく行ってるんだからって。
その方が絶対企業もプラスですもんね。
要は研修とかを自分のとこでしなくて。
とはいえプロジェクトとかその入る場所がいつ開くかとかできるかは正直わかんないとこもあるし、
やっぱりこう日本の社会制度として7月が一番ね、採用が多いっていうのもあるから、
一旦4月をめどに考えてほしいっていうのは僕の方からは伝えてはいるんですけど、
4月でないとダメっていうわけでは逆に、逆ってかないので、
4月で決まらなかったらまあ訓練学校に通いながらまだ海賊先探してもらうみたいな感じもできるってことだったんで、
そこは結構柔軟に対応してもらえたなーと思ってたので。
いいですね。
いいですね。
まあまあ。
そんな感じの2月ですね。
僕の話ばっかりになっちゃってるけど。
いやいやいや。