1. はんなりポッドキャスト
  2. プログラミングコミュニティ_..

おがわ、かいせんは、はんなりプログラミングというプログラミングコミュニティの運営者でもあります。そのコミュニティもスタートから5年経ちました。そこで、今年の運営を振り返り、反省し、来年になにか生かせることをということで2人でコミュニティ運営について話し合います。


5年もやっていると大体受けそうなことはわかるので、そのようなイベントは狙ってできるのですが、一方で、受けるイベントは面白くなく運営が大変という悩みがあります。その辺りを話しながら、来年何やろうかという話を、おがわ、かいせんの2人でワイワイしました。最終的には、新たなことに取り組もうと、前向きになる二人。いやー、良い会でした。


コミュニティ運営をやっていてつかれている方や、コミュニティ運営やってみたいけど、どんな感じみたいなことを思っている方にお勧めです。

あと、はんなりプログラミングはコミュニティの運営者募集中です。2024/1/19の21時からコミュニティのミートアップを開催するので、ちょっと興味持ったなという方はぜひご参加ください。

https://hannari-python.connpass.com/event/306489/

SHOW NOTE

  • 2023年のはんなりプログラミングまとめ

    • 感想

      • 読書会

      • コミュニティの本

      • 色々な意見が出て面白い

      • 仕事に対する意見がもらえた

    • コミュニティ活動

    • 振り返り

    • 反省

      • 時間とのバランス

  • 2024年のはんなりプログラミング活動作戦会議

    • 楽しさ

      • 交流

      • 楽しさ

      • 学べる

    • 新しい試みを始める

      • 同人誌を作る

        • はんなりプログラミング同人誌会

      • PyConJPのポスターセッション

        • 別の候補イベントがあると良いなぁ

      • どうしていくか?

        • 温泉合宿

        • 運営を増やす

    • サイゼリヤ・ミートアップ

      • 今後どうするか?

      • 新規の運営を集める

      • どんなイベントがあるとよいかな?

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/hannali-podcast/message

サマリー

ハンナリプログラミングは、今年は新しい技術の対応や自分の考え方を考えたいという目的のもとに、黙々会や読書会を開催しています。参加者層の広がりには苦労もありましたが、参加することで多くのものを得ることができ、自分の仕事にも役立つことを感じています。 コミュニティ活動の反省と新しい試みを話し合い、楽しさと学びにつながる仕掛けを作りながらコミュニティを運営することの重要性を考えています。ここでは新しい試みを始めることによってコミュニティも増え、モチベーションも高まると話し合い、新しい試みとして同人誌の制作について考えています。同人誌制作を通じて資金集めやコミュニティ拡大の可能性について話し合い、ビジョンを共有しています。

00:00
ksnt
皆さん、こんにちは。こんばんは。はんなりポッドキャスト第17回が始まりました。皆様、お元気でしょうか?
いかがお過ごしでしょうか?
パチパチパチ、ただいま収録は年末にやっております。
師走の時期ですね。
ogawahideyuki
26日ですね。
ksnt
26日です。師走の時期。忙しいのか忙しくないのか、私はよくわかりません。
頑張っております。
ogawahideyuki
何日まで働くんですか?
ksnt
私は、28日までです。
ogawahideyuki
29日は休み。
ksnt
29日は休みにしました。
年始はね、4日まで休んで、5日、1日働こうか。
ogawahideyuki
休みましょうよ。
ksnt
ねえ。
忙しい。
いや、なんかちょっと不安だから、入っていって。
ogawahideyuki
確かにね。あんまり休みすぎてもね。
いいのもありますしね。
まあ、ちょっとそこで肩なだしして、9日から本格的に働くみたいな。
なるほど。
ksnt
そんな感じですわ。
ということで、今話している、私がいつも通り自己紹介を始めるんですけど、
Pythonといいます。
東京でデータ分析をやったり、やらなかったり。
まあ、でも頑張っております。
最近はクラウドに、特にAzureですね。
Azureを使って仕事をすることが増えてきております。
そんな感じですかね。
ogawahideyuki
はーい。じゃあ、もう一人は小川です。
小川英之です。
京都でデータ分析とか、いろいろ、アイデア、ビジネスアイデアの立案、企画、スマホの契約などなど。
スマホの契約は自社の契約です。
別にそういう業者になっているわけではなく。
なるほど。
いろいろやってます。よろしくです。
ksnt
よろしくお願いします。パチパチパチ。
ということで、今日の第17回は、
ハンナリプログラミングの取り組み
ksnt
ハンナリプログラミング大反省会と称して、
2023年のハンナリプログラミングの反省というか、まとめというか、
それについて話すのと、あとは、来年ですね。
2024年のハンナリプログラミングの活動の作戦会議をやろうかなと思っております。
はい。
ということで、まず2023年のハンナリプログラミングのまとめ、まとめというか、
何ですかね、何だろう、感想かな。
ogawahideyuki
そうですね。感想ですね。感想。
ksnt
話しましょうか。ちょっと小川さんからでも大丈夫です?
ogawahideyuki
はい。大丈夫です。
ksnt
どんな感じでした?
ogawahideyuki
ハンナリプログラミングはですね、今年はちょっと今までとは経路を変えて、ハンズオンとかを減らして、
黙々会をやるようにしました。
というのが、いろいろ新しい技術が出てきているので、その辺に自分が対応したいというのもあったのと、
いろいろ考えたいなという部分が、やっぱり新しい技術が出てくるとどういうふうに使ったらいいのかなと思って、
考えたいなという部分がありました。
一方で、黙々会って、オンライン、
うん。
オンライン、現実世界って言ったらあれやな。リアル。リアル開催すると楽しいし来る人は多いけど、オンラインでやってるので、あんまり参加者層は広がらなかったっていうのがあったかなというのが、ちょっと反省かなと思っているところでございます。
ksnt
確かにそうですね。今年すごいメンバー数が伸びたっていう感じは思いました。
うん。
そうですね。
ogawahideyuki
そうですね。なんか、皆さんも、なんかね、どりさんとかと話してても、結構黙々くらい来るのは少ないよね。
以前よりも減ったみたいなことが、オンラインでやってると。リアルでやってると別なのかもしれないですけど。
ksnt
なるほど。
ogawahideyuki
っていうのとかも、他の方からも聞いていたりして、なんかそういう部分はあるのかなと。
うん。
一方でなんか、黙々会とか、海鮮さんとかともやっていたりしたんですけど。
うん。
得るものは多いような気がしていて。
うん。
参加することにより。
いや、以前僕もね、黙々会って自分で勝手にやったらええやんっていうスタンスだったんですけど。
うん。うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
ksnt
うん。
うん。
ogawahideyuki
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
ksnt
うん。
うん。
ogawahideyuki
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
ksnt
うん。
ogawahideyuki
うん。
うん。
うん。
うん。
ksnt
うん。
ogawahideyuki
うん。
うん。
ksnt
うん。
うん。
うん。
ogawahideyuki
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
ksnt
うん。
ogawahideyuki
うん。
うん。
うん。
ksnt
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
ogawahideyuki
うん。
ksnt
うん。
うん。
うん。
うん。
ogawahideyuki
思うと うん
ksnt
どっちなんだどっちがないっていうくるくるくるくるくるくるどっちなんだい って思うんです
ねえ 確かにそれはそれは結構ありますねそうだな
ogawahideyuki
そうかなるほどなるほどなるほどなるほどそういう意味では うん
ksnt
なんだでもこっちの今ちょちょうどあの今年のイベントバーッと見てたんですけど ことし土台前かなぁと思ってバーッと見てたんですけど
やっぱり歯に見ぬ方3月に例えば判明プログラミングチャット gpt などして レーティブ ai な lt 会をやったりとか
プロンプトエンジニアリングを始めて初めてみるかいとかそういうのやそこらへんは何か さあ参加者も多いし
みんな多分注目していることで
コミュニティ のなんて言ったらコミュニティに所属している人たちが求めることはやってたんだろうな
ogawahideyuki
とか言うんますけどね だから前半はそういう
やっぱねその後ね僕が本を書いて疲れたって言うんだったんじゃないか そういうことだよそんなアウトプットばっかしてでもなぁってなったんですね
ksnt
そうなんだねその方が一人見てたら私がやってた販売読書会がずっと続いて ああああああ
なぁいつを打ったらいいなぁ そう
会長あるくなったりもしてちょっと開催できなかった時もあったり 人ではねでもねえんうん
やっぱりがそうなんですよねでも ん
なるほどねも一緒おしろい最初です ぞそういうことをやろうとしたのが忘れてたのも最初ねやっぱりそういう3っていますからねいや人は
ogawahideyuki
集めるっていう部分の
ノウハウがあるから
これをやれば伸びるっていうのは
わかるんですよね
ksnt
そうさすがですね確かに
ogawahideyuki
伸びると
ksnt
自分に
ogawahideyuki
何か返ってくるって
結構違うじゃないですか
ksnt
いやそうなんですよね
ogawahideyuki
その部分で
本を書いて
多分振り切ったんだろうね
逆に
もうこれやったから
ええわみたいな
ksnt
なるほど
でもいいんじゃないかな
ogawahideyuki
カリセンさんの感想もその前に
ksnt
そうですね私の感想は
読書会の効果
ksnt
ですね
ogawahideyuki
読書会とかいろいろやられてました
ksnt
読書会ができたのは
よかったなと思ってます
読書会
毎回参加したらそんなに多くはないんですけど
読書会は
密に話すことはできたかな
と思います
ogawahideyuki
そうですね
ksnt
,なんだっけ
3冊ぐらい読んだのかな
2,3冊読んでた
ogawahideyuki
そうですねめっちゃやられてて
ksnt
そうね
みんなで行けっていう
コミュニティ運営の本を読んだのと
でもあとはあれか
リーダーの作法か
リーダーの作法を読んでて
でも両方とも面白かったですね
なんかやっぱり
なんだろうな
一人で読むよりも
みんなで読むのはいろんな読み方があったりとかするので
ogawahideyuki
そうですね
ksnt
だからさっきの小川さんの話みたいな感じですよね
そのなんていうか
黙々会をやって
そうやった後に
成果発表と学び
ksnt
多分みんなで成果発表会とかをやって
そしたらいろんな意見がこう集まってきて
なんていうか自分の学びになるみたいな
それともやっぱり同じで
読書会は割と
我々の読書会のやり方って
何も読まずにやってきて
その30分か40分ぐらい読んで
そのあと感想を
一緒に感想をみんなに聞いていって
みたいなことをやってたんですけど
やっぱりねいいですよね
ogawahideyuki
うんあれいいですよね
いいですね
ksnt
あとねやっぱり自分の仕事にも
すごく役立ったなって思ってますし
ogawahideyuki
その具体的な
ksnt
例えば具体的な
実は仕事しててこういうシーンがあったんですけど
皆さんどうしました?
そういうのめっちゃ聞いてた
なるほど
それね
ほんとに助かったんですよ
そういう解決策があるんだとか
そうそうそれをね学んでたので
例えばそれこそリーダーの作法だったら
じゃあリーダーシップを発揮しようと頑張ったけど
こういう問題があって
その時って思ったらいいと思いますとか
ここにはこういうことが書いてありますけど
これにのっとるとどういう考え方になるんでしょうね
とかなんかで
いくらでも話すことがあってね
すごいよかったですね
ほんとやってよかったと思って
ogawahideyuki
いやちょっと一個質問があったんですけど
コミュニティ系の本を読まれたと言って
ksnt
そうですね読みました
ogawahideyuki
なんかはんなりプログラミングに
これを入れたらいいのではないかみたいな
これを取り組んだらいいのではないか
みたいなことってありましたか?
ksnt
これをね
読んだらいいんじゃないかっていうのも
いやパッとは出てこないんだけど
ogawahideyuki
でもいろいろあったみたいな
ksnt
本に書いてあって
なんか重要視してたのは
コミュニティ活動の反省
ksnt
KPIとかをなんていうか設定して
それをなんか達成していくことを大事にしよう
みたいなことが書いてありましたね
あーもう仕事みたいなのがあるんですね
そうなんですよ
だからその点に関しては
この本は
その読んだ本はどちらかというと
仕事としてコミュニティマネージャーが
ogawahideyuki
そうですね
ksnt
企業コミュニティを運営する時の話だったんで
あんまりね合わない
我々のやってるコミュニティに合わないな
とかって思ったり
ogawahideyuki
確かに
ksnt
だったんですよ
ogawahideyuki
仕事のコミュニティづくりとはまた違う
っていうところですよね
Linuxとかみたいな話だったり
実は僕も持って行って
ちょっと読んだんですけど
なんか違うなと思って
ksnt
求めてるものとは
あんまり
そうですね
あんまり違ったのかな
でも今出てこないな
ogawahideyuki
なるほど
そうですね
なんか活動
的には面白いことができた
っていうところですよね
ksnt
うん
活動的には普通に面白かったと思いますし
まあ判断読書会
鈴木で
何だっけ
今度エンジニアリングマネージャーの仕事とか
やるやなとかって言って
まだやってないんですけど
ogawahideyuki
それもやっぱりやりたいなっていうのが
ksnt
なるほど
ogawahideyuki
あとは時間との戦いみたいなとこですね
ksnt
そうですね
時間との戦いです
ogawahideyuki
時間が捻出できるかみたいな
うん
うん
結構ここもね
重要なところかなとは思っていて
うん
コミュニティ活動と
リアルに生きていくためのビジネス
生きていくためのビジネスっていうか
ビジネス活動が
収益をやっぱり得ないと
人間ね
生きていけないので
この辺をどううまく作るのか
コミュニティとして
実はコミュニティで
稼げたらもう別に
やるやるってなる
ksnt
あーやるやるってなる
ogawahideyuki
まあね
まあねー確かに
よっぽどなんか物好きでないと
今の状態ではやらないと思うんで
ksnt
うーん
ogawahideyuki
あとなんかモチベーションがあるとか
ksnt
うんうんうんうん
ogawahideyuki
この辺をもうちょっと
なんか作れるといいのかな
やりがいとか
うんうんうん
1時間そのコミュニティで
として
寄付するみたいなところに
ksnt
はいはいはい
ogawahideyuki
やりがいになるかなとか
思ってたんですけど
どうなんだろう
っていうところもあり
この辺も難しいところかな
ksnt
そういう点で
言えば
やっぱりなんか
コミュニティの本を読んでた時に
みんなで話してたんですけど
こういうコミュニティ
コミュニティって
やっぱりね
楽しさがかなりでかいんだよな
交流の楽しさもあるし
学べることの楽しさもあるし
そこら辺になっちゃうから
でもなっちゃうからっていうのは
逆になって
それでもいいと思ってる
ogawahideyuki
確かに
そうですよね
そういう楽しさに振り切るっていうのは
一つ
重要かもしれないですね
ksnt
そうそうそうそう
楽しさとか
さっきのね
小川さんのおっしゃってた
自分の学びに繋がるんだったら
やっぱもう一杯だとかっていうので
じゃあもう一回やりますっていうのは
ogawahideyuki
全然いいと思うんですよね
続けるモチベーションみたいなところかな
コミュニティを
僕とかどうなるのか
どうですか?
相手の何かを?
ksnt
そうですよね
ogawahideyuki
モチベーションでもね
いやでも本当に
楽しみと学びなのかな
な気がする
楽しさをどう作るかですね
ksnt
楽しさをどう作るか
でもそういう意味では
ogawahideyuki
楽しいですけどね
うん
うん
ksnt
基本楽しいですけどね
楽しいかな
ogawahideyuki
今のところ
あともう一点反省があって
なんかこう
海鮮さんと僕で
結構別々にイベントを立ててたっていうのもあって
ちょっとこういう感じで話し合いながら
なんかやれるともっといいのかなっていうのは
あーそうですかね
ちょっとすいません
僕がなんかそういう部分
カバー何もしてなかった
旧カリフェリアミーティングですね
そうですね
そうそう
だから来年はなんかそういう
なんか運営ミートアップみたいなので
なんかもうちょっと運営の人も増やして
なんかどう楽しさを作れるかとか
ksnt
なんか今話してて
ちょうど思い出してきた
えっとこないだのLT会
LT会の年末のなんかやって
えーとね
そうですそうです
小川さんにちょうど話そうと思ってて
ちょうど繋がるんだけどね
うん
あのなんだっけ
あのパイコンのエリパックにも
ポスター発表してた人がいらっしゃって
それで、えっとね
例えばね
なんか同人誌を作りたいっておっしゃってて
それだったらその年配先のプログラミングっていう
コミュニティの中でやるのも
ありだと思いませんかって言ったら
そうやりたいですみたいな話をしてくださってて
だから
ogawahideyuki
あの人、たぶんリアルで僕知ってて、
ksnt
はいはいはいはい、ちょっと運営の場に 脱進してみません?
ちょっと入ってみませんか?って。
ogawahideyuki
それで同人誌も、もし中止になってくださったら 我々もサポートするし、何らかの協力はするし、
ksnt
ぜひともやってみたらどうですか? っていう話はしたんですよ。
でも、案内プログラミングが希望っておっしゃってたね。
ogawahideyuki
すごく見立てにくくないですか?
実はディスコードで連絡いただいてて、
すみません、すみません、休んでって 言ってたんですけど、
ちょっとその辺ね、やってみます。 連絡、同人誌を作る。
ksnt
技術書店とかあるじゃないですか、技術書店。
ああいうの出したかったんだけど、 去年か今年か、
今年ちょっと出せなくて、
来年こそはとかっていう話をおっしゃってて。
ogawahideyuki
それを案内プログラミングでやるみたいな感じなんですか?
ksnt
やってもいいんじゃないかなと思ってるんですけどね。
ogawahideyuki
例えば、みんな出したい人を募って、 案内プログラミングとしてこうやっていって。
ksnt
そうです、そうです。
ogawahideyuki
これいいじゃないですか。 僕らもクラウドとか学ぶんで。
そうそうそうそう、そういうポイント。
いや、面白いですね。
そういうなんで、リアルの人たちと接点を作るっていう。
で、新しい試みだして、すごい面白いんだろう。 面白いだと思うんだけどなと思って。
ksnt
そうそうそうそう。
ogawahideyuki
なるほど、これ進めましょう。
ksnt
うん。
そうそう、これね。
危ない危ない。
危ない危ない。 お噂に話してるから。
話そうと思ってて、危ない。忘れてた。
ちゃんと話してる。
コミュニティの楽しさと学び
ogawahideyuki
老人誓いみたいな。
いや、そういう新しい試みっていうのは、 やっぱ楽しいし、学べるし。
ksnt
そうそうそうそう。
ogawahideyuki
ええ、いいっすね、これ。
ksnt
そう、その辺すごいいいなと思って。 話も聞いてて、いいなと思って。
ogawahideyuki
ちょっと僕、ディスコードで送って、 一回オンラインミーティングしてみて。
そうしますかね、ソフトウェアさんも交えて。
ksnt
はい、OKです、OKです。
これね、来年ちょっと活動してみると 面白いかもしれない。
ogawahideyuki
いや、そうっすね。同人誌とか作ったことあるし。
そうそうそう。
売り上げ上がったらね、みんなでよ、パート。
パートクラウドでとかしますか。
ksnt
パートクラウドね。クラウドね。
ね。
ogawahideyuki
そうね。
なるほど、やっぱそういう新しい試みみたいなのが 重要かもしれないですね。
新たな方の獲得とか。
そうですね。
それにちょっと似た感じかもしれないですけど、 パイコンとかみたいな、
パイコンのポスターセッションとかに出すっていうのは、
なんか今回、静岡とか広島とかされてたけど、 今回、静岡とか広島とかされてたけど、
そういうのなんで交流を広げてとかっていうのが いいのかなと思ったりしました。
オンラインでやってるんで、参加者としてでもそうですし、 運営としてもそうだし、そこでキャッチして捕まえるとかっていうのも、
同人誌に似たような感じかもしれないですけど、 みんなでこう。
パイソンのコツとかでもいいし、
作って、あんなにプログラミングとして出すとか。
作って、あんなにプログラミングとして出すとか。
で、年末に温泉合宿に行くと。
ksnt
卓球大会。
ogawahideyuki
卓球ね、私意外と上手いからね。
ksnt
卓球ね、私意外と上手いからね。
ogawahideyuki
卓球キング。
ksnt
開催。
ogawahideyuki
開催。
開催。
そして、そういう新展開、そしてそれを手伝ってもらうみたいな方を募集する。
なんで、こういうタイムスケジュールみたいなのを作って、発表していく、なんていうか、こういうことやります、参加してね、協力してね、みたいな感じも、今までと違って面白いのかもしれないですよね。
イベントばっかりやるのではなく。
ksnt
そうですね。
バイコンJPのストアセッションももちろんいいんだけど、他にもないものなのかなとか、若干思ったりしますけど、イベントですか。
そうそうそうです。
ogawahideyuki
いや、他にも全然よくて、なんかそういう活動、言ったら同人誌も似たようなところですよね。
コミュニティ。
コミュニティ。
ogawahideyuki
コミュニティとしてアピールする場に、本を持っていくみたいな。
うん。
うん。
そうですよね。
なんか別のイベントもあるといいなっていうところを書いておきましょうか。
ksnt
そうです。
そうです。
そうなっております。
ogawahideyuki
うん。
そんな、新しいことを、新しい試みをする、試すっていうのが、ここの取材かもしれないですね。
新しい試みの始まりとコミュニティの成長
ksnt
そうですね、新しいことをやっていくと、またなんか学びにもあるし、それそれと私のあれじゃないけど、楽しさもあるし、学びもあるし、コミュニティも増えるだろうし、我々がコミュニティ活動のモチベーションにはなるんじゃないかなっていう気がしますね。
ogawahideyuki
うん、そうっすね。それいいな。
ksnt
うん。
ogawahideyuki
あとなんやろうな。
まあイベント的に最初に出たコミュニティの拡大も目指すのか、自己満足でいいのかみたいなところは、でもまあこういう新しい試みを始めることによって、そのあたり勝手に変わる可能性はあるかなって。
ksnt
うん、私もそう思います。
ogawahideyuki
そういう話で思いました。
ksnt
私もそう思ってます。
ogawahideyuki
うん。
だからできるだけ新しい試みを始める。
始めるっていうので、こう新しい位置を入れるっていうのが重要かもしれないですね。
そうですね。それも意識しながらやっていきましょうか。
ogawahideyuki
うん。
うん。
あと久々にサイゼリアミーティングオンラインをやるとか。
ksnt
うん。
ogawahideyuki
うん。
どうですか?
サイゼリアミートアップ。
ksnt
うん。
いつも思います。
ogawahideyuki
まあ、今後どうするかっていうビジョンを示しながら、新規の運営に参加したい人を集めるとか。
うん。
何やりたいっていう意見を集めるとか。
うん。
そういうことにより、運営も楽しい。
そういうところでしょうかね。
うん。
いや、面白いな。
うん。
うん。
何か他に話しておくこととかありますかね。
ksnt
何でしょうね。
何かあったかな。
ogawahideyuki
今後も継続するっていうことは大前提。
ksnt
うん、もちろんですね。
ogawahideyuki
っていう感じですよね。
ksnt
はい、もちろんです。
ogawahideyuki
まあ、クラウドとかに手を出して、そういう、まあでもクラウドなどでコースが上がったりするから難しいか。
ksnt
そうなんですよね。やべえ。
ogawahideyuki
どっか、逆に何かそういうコミュニティに勝手に、アジュールのコミュニティに参加して、何かワイワイする。
まあ、でも運用ノウハウ、ハンズオンはできへんけど、LT界とかにするとかね、クラウド系も。
ksnt
そうですね。
ogawahideyuki
まあ、そうして、こう、プログラミングっていうふうに名前を振ったメリットを生かすっていうことがいいかなというふうに思ったりします。
ksnt
うん、うん、うん。
同人誌制作への意欲と可能性
ksnt
ちなみに私ってどう?
来年の、例えば、まあ何月でもいいんですけど、頭とかで、何かこういうのやろうかなとかって思ってる、何かアイディアとかって今あったりします?
今はまだ、あまりないが、受けすぎです。
わかりました。
ogawahideyuki
海鮮さんのアイディアがあると、そういうのが。
ksnt
言わせると、私も考えます。
1月3週とかね、例えばね。
ogawahideyuki
あ、1月3週何がいいでしょうね。
ksnt
1月、もうね、1月3週かな。
なるほどね。
ogawahideyuki
そうか。
まあ、ちょっとそれにサイゼリアミートアップに当ててもいいかもしれないですね。
ksnt
あ、そうですね。そうしましょうか。
ogawahideyuki
逆に。
うん、そうしましょうか。
ksnt
うん。
ogawahideyuki
で、その前までに同人誌の話をちょっと聞いてみます。
ちょっとで、僕も分かってない。
同人誌がどういうものか、いまいちピントはつかめてないので、話を聞いて。
うん。
でも、もう、やるっていう大前提で、分かってないけど、やるっていいのかって。
ksnt
うん。
ogawahideyuki
行くとかでもいいですか?海鮮さん。
ksnt
全然いいと思います。
分かってないけど、やるが、もう、なんかエンジニアの、この辺の時点で、何年間かエンジニアやってるけど、
はい。
よ、よく分からないけど、やれると思いますで、何年間も過ごしてきたみたいな、エンジニアとかね。
エンジニアって、いろいろ、そういうとこあるよな、と思って。
ogawahideyuki
うん。
それで、行きましょうか。
分からないけど、やります。でも、分からないので、ちょっと、話す時間ください、みたいな。
ksnt
そうですね。そうそうそう。
ogawahideyuki
うん。
いや、なんか、うん、いいですね。話すことによって。
ksnt
そうそうそう、そうですね。
ogawahideyuki
来年のビジョンができてきて。
できてきましたね。
ksnt
できてきましたね。
ogawahideyuki
うん。
やっぱり、面白い。
ビジョンの共有と締めくくり
ogawahideyuki
うん。
まあ、少なくとも、新しい試みの一つとして、同人誌っていうのが見えてきたんで。
そうですね。ちょっと、早速連絡して、来年の年始にでも、海鮮さんと僕と、同人誌について詳しくなり、始めるっていうのも、ありかもしれないですね。
同人誌について詳しくなり、始めるっていうのも、ありかもしれない。
同人誌で、詳しくなる必要があるかどうかは、まあ、なんていうか、例えば、私の、まあ、おばさんの周りにもいるかもしれないけど、私の周りにも、結構、技術書店とかに出したことがある人っているので。
ほうほう。
ksnt
ここら辺で、なんか、話を聞いたりとかすることができますってことだけは、お伝えしておきます。
ogawahideyuki
なるほど。
うん。
おもろいですね。あ、そうか。なるほどなるほど。同人誌は、同人が資金を出して、自ら執筆編集・発行を行いますっていうのが、今、GoogleのAI君がまとめてくれたんですけど。
なるほど。
うーん、いや、かなりの、最近資金集めてないけど、集めるモチベーションとして、そこにおいて、結構、効果が出てくるんですけどね。
ksnt
うん。
ogawahideyuki
集めるモチベーションとして、そこにおいて、結構、効果が出てくるんですけどね。
うん。
うん。
集めるモチベーションとして、そこにおいて、結構、効果が出てくるんですけどね。
売れたら、もっと資金が拡大して、なんか起こるかもしれんっていうのは、ちょっと面白いかも。
いいですね。
あー、いや、なんか面白いな、確かに。
ksnt
うん。
ogawahideyuki
そう、以前、実ははんなりで、はんなり、ポッドプログラミングで、Kiitaのアドベントカレンダーを書いたことがあって、そのときに、みんなで、Kiitaのアドベントカレンダーを書いたことがあって、そのときに、みんなで、Kiitaのアドベントカレンダーを書いたことがあって、そのときに、みんなで、
そのときに、みんなで、Kiitaのアドベントカレンダーを書いたことがあって、そのときに、みんなで、
言ったら、まあ、そういう簡単に使う何か、本とかみたいなのを出せればいいな、みたいな話があったんですけどね。
ksnt
うんうんうん。
ogawahideyuki
思い出してた。そういう発想に近いのかもしれないですね。
そうですね。
なるほど。
なるほど、なるほど。
うん。
ksnt
そこは、じゃあ。
なんていうか、進めていきましょうかね。
ogawahideyuki
進めていきましょうか。
OKです。
いや、そうそう。
ビジョンができてきた。
ksnt
うん。
ogawahideyuki
うん。
ksnt
まあ、ここは大丈夫です?
ogawahideyuki
大丈夫です。
ksnt
OKです。じゃあ、もうビジョンができたということで、第何回?
ogawahideyuki
第何回に入りますか?
ksnt
はい、まとめに入りましょうか。
まとめとしては、何?
新しいこと、始めるぜ。
何か前にしたいなと思ってるからな。
楽しくな。
楽しくな、そう、そんな感じでいきたりと。今後も、阪内ピッキングも、阪内ポッドキャストも、続けていきたいと思っております。
そうですね。
ということで、まあ、もうそろそろ、じゃあ、終わりましょうか。
はい。
第17回の阪内プログラミ…じゃない!
阪内ポッドキャスト。
そうです。
ksnt
それを終わりにしたいと思います
おそらく次回も第18回ももちろんあるんですけども
もしかしたら時間が空くのかな
来年かなさすがに
さすがに来年です
来年以降になると思います
ということで皆さん聞いていただいてありがとうございました
ogawahideyuki
ありがとうございました
良いお年を
ksnt
良いお年を
34:41

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