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2022-12-26 35:19

62. 部長の日常(ゲスト:terryさん 後編)

1 Mention

内容紹介

GMOペパボ株式会社 EC事業部/SUZURI事業部 部長のterryさん(@hideack)をゲストにお招きし、プライベートや趣味についてお話しいただきました。


Links

*「月毎で書籍を買う金額を予め決める話

* terryさんにおすすめしていただいた本

* 2022年Best Buyのショップ


Music:

"Vlog Time (Happy Vlog Music)" By HolFix

00:01
スピーカー 2
テクテクラジオは、同僚である田中圭とこばちえが、仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、こばちえです。
スピーカー 3
こんにちは、田中圭です。
スピーカー 2
はい、ではエピソード60に張り切ってやっていきたいと思います。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
で、今回も前回のエピソード61に引き続き、ペパボーのすずり事業部とEC事業部の部長であるテリーさんにお越しいただいています。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。今日もよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
前回はテリーさんにお仕事の話をメインにお伺いしてきたんですけども、今回はもうちょっとゆるい話、プライベートの話とか趣味のお話だとかっていうところをお伺いできればなと思っております。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。ちょっと面白い話ができるか全然わかんないんですけど、ぜひよろしくお願いします。
スピーカー 2
面白いと思います。
スピーカー 1
あ、そうですか。何聞きたいかわからないけど。
スピーカー 2
ネタ帳を見つつ聞きたい話がいっぱいあるなと思うんですが、間に合うかな、ちょっと急いでやっていこう。
急いで。
いろいろお伺いしたいことあるんですけど、一つ私がテリーさんのブログの中で参考になったというか好きな記事があって、
月に本を買う、金額を決めて本を買って読まれているっていうのがあって、
なるほどなぁと思って、自分もちょっとそうやってやってた時期もあるので、テリーさん続けてるのすごいなぁと思って、その話をまずお伺いできればと思ってるんですけど、
毎月1万円ぐらいでしたっけ?
スピーカー 1
はい、ですね。
スピーカー 2
で、購入されて本を読まれているっていう話なんですけど、読む本ってどうやって決められたりしてますか?
スピーカー 1
本に関しては、もちろん前回お話したみたいに元々エンジニア出身だったので、結構最初は技術賞ばっかりでした。
例えば仕事でいりそうな技術賞みたいなところだったりだとか、新しく身につけたい技術みたいなところを、新卒でエンジニアだって、当時の給料に対して、
一旦月額1万円でもセットしちゃおうと思って、その額はもう何の躊躇もなく使う金額みたいな感じで決めてやってて、
03:06
スピーカー 1
ただ、そうしていくと、当然技術賞は毎月買うんですけど、波があったりとか、プロジェクトごとによって何かあったりとかして、
そうしたときに、それ以外の方も、例えば本屋さんに、当時は人房町が通勤経路の途中にあったんですね。
なので、人房町とかで途中下車、会社の帰りに途中下車して、本屋さんぐるっと回ってみたいなところとかでやったりとかしたときに目についた、
本当に小説だろうとエッセイだろうと料理のレシピ本だろうと、もう技術賞と同じよりで買おうみたいな感じの、本当に雑食的な感じで買ってましたね。
スピーカー 2
これって新卒のときからこのルールはずっとやられてる?
スピーカー 1
そうですね。新卒のときに1万円と決めて、一応そこからお給料とかのレンジが変わってきたのに合わせて、そこもちょっと比例させてみたいな感じで自分の中でルールを決めて、
それでとにかく一定額を置くっていうのはずっとやってますね。
スピーカー 3
へー、すごい。
スピーカー 2
なるほど。最近はでもKindleでも買われているかもしれないですけど、昔って基本紙ですよね?
スピーカー 1
そうです、そうです。
そうですよね。なんか置く場所とかどうしてるんですかね?
そこもルールを決めてて、一応ちょっと大学生、社会人のときの最初の子だったかに買った本棚があるんですね。
ずっと持ち歩いてた本棚と新しく買った本棚があって、その2つの範囲がキャパっていう定義をして、それからはもうあふれさせないっていう。
そこからは棚卸しして、それこそ黒本屋さんで買ってもらうみたいな感じのところもやって、在庫としてはそれで正義をかけるっていう感じでやってましたね。
スピーカー 2
なるほど、じゃあちゃんと整理もされるんですね。
スピーカー 1
そうですよね。
ちょっとこのままでいくと多分床抜けちゃうじゃないですか。
大変なことになるよなって思ったときがあったので。
スピーカー 2
確かに。スペース本当困りますよね。
スピーカー 1
困る。
スピーカー 2
永遠にスペースが欲しくなる。
スピーカー 1
永遠にスペースが欲しくなっちゃうので、そこは結構割り切って、手放したくないなっていう本とかも結構あったりしたんですけど、
そういうのも今だったら逆に言うとKindle化もすでにされてたりだとか、もう1回買えば全然求められるなみたいなところとか、
なんとか手にする手段はあるなっていうふうに思って、そういう感じでどんどん本棚を何世代管理じゃないけどしてたみたいな感じでやってましたね。
06:07
スピーカー 3
ちなみに今も昔からの本棚はあったりするんですか?
スピーカー 1
ありますあります。今座ってる机の目の前とかに置いてやってる感じですね。
でも減りましたね。やっぱりKindleとか中心になったので、だいぶそこの増えるスピードは変わりましたね。
スピーカー 3
今はKindleの割合が多いんですか?
スピーカー 1
今は圧倒的にKindleが多くなったかな。
紙次第でどうしても本に書きたいなとか、広げたまんまにしておきたいなみたいな本は買うように、紙の方を買ったりみたいな感じでやってますね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
でもKindleスクライブが出ましたね。
スピーカー 1
そうですね。あれちょっと興味あるんですよね。
スピーカー 2
書き込めるようになってしまった。
スピーカー 1
紙を買う理由がまたちょっとなくなってしまったみたいな感じのところが出てきて。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
本たくさん買われているんですけど、なんかおすすめの本みたいなのってありますか?
たくさん本を読まれているテリーさんだから、私たちにこの本を読んでおくと良いぞっていうような本って何かありますか?
スピーカー 1
前のエピソードの話の多少延長みたいな感じになっちゃうかもしれないんですけど、
マネージメントだったりだとか、仕事の進め方みたいなところとかは結構直接的に、いわゆるマネージメントの本ですみたいなところから学ぶことももちろんあるんですけど、
ちょっと今ネタ帳とかには書いてたんですけど、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーっていう有名なプロデューサーの方がおられるんですけど、
その方が書かれた、自分を捨てる仕事術っていう、鈴木敏夫さんのことを書いた本ですね。
これは鈴木敏夫さんの元で修行されたりだとか、今実際に映画プロデューサーされている方が書かれた本なんですけど、
その本とかは結構自分の考え方の思考の整理の仕方のところのロジックだったりだとか、
そういうマネージメント指針みたいなところとかの参考には結構してるなっていうところがあって、
結構社内でも何度かお勧めしたことがありました、この本は。
スピーカー 2
わかりやすいスライドを作るためのインプットにもなりそうですか?
スピーカー 1
やっぱり整理整頓みたいなところって、ビジネスとかだけに限らず、マネージメントとかに限らず、
エンジニアリングも含めて何か思考をしながら進めていくときに結構重要なところだったりするかなと思っていて、
09:04
スピーカー 1
そこの部分の考え方だったりだとか、あとはそもそも仕事をする時の姿勢みたいなところとかに関して、
結構いろいろ鈴木敏夫プロデューサーが考えられていることが書かれていたりするので、
もちろん人に合う合わないあるかもしれないんですけど、
自分は結構フィットしたところがあったので、お勧めしてたりしますね。
スピーカー 2
読みます。
スピーカー 1
ぜひ。
スピーカー 2
読みます。
じゃあ、これは年末年始の課題図書にしよう。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
これ、聞いてくれている鈴木とかペパ子のみんな、これ年末年始の課題図書にして年明けみんなで感想を語り合うかもしれませんか。
スピーカー 1
やばい。
ただね、ちょっとこれ怖いのはね、もしかしたらね、合わない人は合わないかもしれないなっていうのがちょっとあったりするので。
スピーカー 2
いや、でも合わなかったら何が合わなかったのかみたいな感想もありですよね、きっとね。
スピーカー 1
確かに確かに。
そうですね、なのでちょっとそういったところで。
そうですね、僕特にちょっと新卒の方だったりだとか、社会人になられ始めてばかりの方だったりだとか、
ちょっと全然違う分野の仕事を始められようとしている方みたいなところとかの方にちょっと一度読んでいただくと、
こういう考え方もあるかなみたいなところで、もしかすると何かの参考にもなるかもしれないので、
ぜひちょっと一度読んでもらってもいいかなって思いました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
ちょっと面白そう、読んでみます。
スピーカー 3
面白そう。
スピーカー 1
どうかな?
本当に雑食なんですよね、自分だから。
今みたいなお話、おすすめの本ありますか?とかって言われた時とかも、
その人によってこういう本いいかもなみたいな感じで結構おすすめしたりとかはしてたりしますね。
スピーカー 2
最近テレビさんが興味を持たれているジャンルみたいなのあるんですか?
スピーカー 1
やっぱり仕事によっちゃうのが、僕の会話ってゆる不安にいかないので大丈夫かなと思いつつも。
やっぱりちょっと今鈴木も担当させていただくようになって、
ちょっとやっぱりよりいろんなマネジメントしている人の考え方を知りたいなというところが多かったりするので、
ちょっとそういうところで直近のグログの本棚とか見てもらうと、
結構やっぱりそういうマネジメント系の本が多めみたいな感じになっているっていうのがちょっと最近の状態かな。
その中に合間合間に全然違う分野の本を読んで、ちょっと頭柔らかくするみたいな感じでやってますね。
スピーカー 2
なるほど。ありがとうございます。
12:00
スピーカー 2
そしたら、ここで一気にゆる不安の話をお伺いしてみようかなと思います。
スピーカー 1
すごいもうジェットコースターみたいなのがいっぱい来そうになってるけど大丈夫なの?
スピーカー 2
大丈夫ですよ。
スピーカー 1
大丈夫ですかね。心配症なんで、すぐ心配症なんで。
スピーカー 2
確かにここまで結構お仕事目のお話をたくさん聞けたなと思っているんですけど、
テレビさんのプライベートについてここからお伺いしていけたらいいかなと思います。
お休みの時とかプライベートとかってどんなふうに過ごしていらっしゃるんですか?
これがですね、また面白みのない話なんですけど。
スピーカー 1
聞きたい。
これはですね、社内の一部の人にはもうすごく有名なんですけど、
だいたいルーティン化されててですね、
ラジオを聴くか、料理するか、散歩するかみたいな感じで今やってますね。
スピーカー 2
ラジオはそうですね、私もツイッターでお見かけします。好きな番組があるんですよね。
スピーカー 1
そうですね、TBSラジオの安住慎一郎の日曜天国っていう、日曜日の朝10時からやってる番組があるんですが。
スピーカー 2
大丈夫ですか?
スピーカー 1
大丈夫です。実は今収録中、今ちょうど始まりそうな時が聞かないので大丈夫です。
ラジコで追っかけたりとか、YouTubeで聞けたりするので最近大丈夫です。
スピーカー 3
僕ね、今日お誘いする時にね、これちょっと被るけど大丈夫かなっていう。
スピーカー 1
嫌なゲストですね。ラジオの時間帯を気にさせてしまうみたいな。
スピーカー 2
すみません、大切な時間を。
スピーカー 1
昔みたいに聞き逃したら聞けないとかないので大丈夫です。
YouTubeでも聞けるので、ぜひ興味ある方はYouTubeでも聞いていただけると。
スピーカー 3
誰なんだっていう感じですけど、宣伝の人が。
スピーカー 1
ラジオ聞いたりとか、散歩したりとかって感じですかね。
スピーカー 2
ラジオは散歩しながら聞かれたりするんですか?
スピーカー 1
そうですね。散歩したりとか、部屋にいる時につけたままにしていたりとかみたいな感じとか。
スピーカー 2
ラジオの前で正座して聞いてるとかではない?
スピーカー 1
そうじゃないですね。一応ちょっと流れが多いかもしれないですね。
あそこまで熱狂的だと、すごい正座して、昔のおばあちゃんみたいな感じで、すごい古いラジオの前で座ってるって思われるんですけど。
全然そういうことじゃないんで、安心してください。
良かったです。正座して聞いてるくらいの番組だったら本当に申し訳ないなと思いました。
15:00
スピーカー 1
大丈夫です。ながらで大丈夫です。
スピーカー 2
お散歩はコロナ禍に入ってから習慣になったんですか?
スピーカー 1
そうなんですよ。もともと全然そんなことする人間じゃなかったので、こんなに習慣づくとかみたいな感じにならないと思ってたんですけど。
それこそコロナがわーっと増えて、本当にみんな外に出れないみたいな感じになった時に、1日の歩数が300歩とか400歩になってて、これマジでやばいなと思って。
なので、朝近所を歩こうみたいな感じで、歩くのを始めたら、だいたい40分から1時間ぐらいだと歩くと、だいたい1日が終わった時に7000歩から8000歩ぐらいになるので、ちょうどそのくらいやろうかなみたいな感じでやり始めたら、結構習慣づいて3年ぐらい続いてるみたいな感じになりますね。
スピーカー 2
へーすごい。結構長くお散歩されるんですね。
スピーカー 1
そうですね。前もこんなに歩くと思ってなかったっていうのは、自分でもびっくりしてるんですけど、でもだいたい2.5キロから4キロぐらいの間ですね、歩く感じになってますね。今も朝そのくらい歩いてる感じですね。
スピーカー 2
散歩というと、テクテクラジオの得意分野なんですけど、
テレイさんはお散歩の時どういう感じでお散歩されてるんですか?ただ景色とかを眺めながら歩いてる感じなんですか?それとも何か聞いたりとか、他のことをやられたりしながらお散歩されたりするんですか?
スピーカー 1
そこも結構日による感じで、本に何も考えずに無心で歩き続けるときもあるし、それこそポッドキャストとかラジオとか聞きながら歩くときもあるし、ここでまた戻ってくるのがやっぱり仕事とかでちょっとこう宿題があるとあれどうしようかなーって思ってると、これがねまたね悔しいことにね、いいことが思いつくところがあるんですよね。
ありますよね、めっちゃある。
またそういうこと考えてるんでしょって言われちゃうんですけど、そうなんですよ、考えてるんですよ。
また何かちょっと変わった景色ないかなーみたいな感じとかで見てたりとかしますかね。
猫いないかなーとか、今日は山が綺麗に見えたなーとか、花咲いたなーとか、桜綺麗だなーとか、そういうのとかあったりしますかね。
18:04
スピーカー 2
季節感じられるのはやっぱお散歩いいですよね。
スピーカー 1
すごくいいですね。
そういうのも見ながら、本当に歩きながら思いついたことをそのままやってるみたいな感じですね。
スピーカー 2
お散歩の時にいろいろ思いつくっていうのは確かにそうなんだろうなーと思って、たなけんさんも結構お散歩してて思いついたんですけどみたいなのありますよね。
スピーカー 3
ありますあります。めちゃくちゃ多い。仕事のこともね、やっぱ散歩中によく考えるし、だいたい僕DB設計とかを散歩で考えてますね。
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 3
ここのモデルとこのモデルはこういう構造になっているべきだからーみたいなことを、テーブルはこうで、カラムはこうした方が、いやいやみたいなことをずっと考えてたりしますね。
スピーカー 2
レビューとかをお願いしたやつとかを、その後散歩に行って考えたけど、これの方がいいんじゃないかみたいなことをたなけんさんに言ってもらうこととかも結構あったなーと思って。
スピーカー 1
いいですね。すごくいいですね。
いやわかります。
スピーカー 2
散歩重要。
重要。
お料理もされるんですか?
スピーカー 1
そうですね。料理も大学生の時に一人暮らしを始めた時から徐々にやって、その前かな。
母親に、しなくてもいいから見とけって言われて。
横っていうかちょこちょこ。見てたらなんとなく覚えるからって言われて、こんなことあるかいなと思ってたんですけど、なんか残ってるんですね。
今から大学で一人暮らしとかやり始めた時もなんとなく作れたりとかしてて、それで結果として今も週末は時間あるときは作ったりとかしてますね。
スピーカー 2
なるほど。でも確かに全然見たことないってなると、お料理何やればいいんだろうって感じになるけど、見たことあるとやっぱりちょっと手を動かしてみるってところになっていいんですね。
スピーカー 1
今だったらYouTubeとかの動画で見て、なんとなくすぐ分かったりするところもあるんですけど、当時はレシピ本みたいな感じとかメモでみたいな感じだったんですけど。
でもそれ言われてたんで、抵抗がなくなるんですよ。抵抗なくなると大きいかもしれないですね。そういうのをよく見てると。
自分がそういう抵抗を動かして何かを作るみたいなところとかで抵抗がなくなっちゃうので、今でも週末とかは作ったりとかしますね。
スピーカー 2
いいな。どんな料理作られるんですか?
スピーカー 1
最近僕のプライベートなインスタグラムに、今日のきんぴらごぼうっていうハッシュタグをつけて、いろんな組み合わせのきんぴらごぼう。
21:07
スピーカー 1
レンコンのきんぴらなのに今日のきんぴらごぼうっていうハッシュタグはどうなんだと思いながらごぼう入ったらええやんけっていうところとかあったりするんですけど、そういうのも含めて人参だけのきんぴらの時も今日のきんぴらごぼうっていう話であったりするんですけど、
そういう感じでいろんなきんぴらごぼう作ったりとか、それこそYouTuberの料理人の人が紹介してるレシピ作ってみたりとか、いろいろやってたりしますね。
スピーカー 2
なんか結構渋いというか、ちゃんとしたお料理なんですね。カレーみたいな。
スピーカー 1
カレーとかももちろん作ったりとかね、してますし、鍋作ったりとかもする時ありますけど、なんかだんだんそういう渋い系ていうか、僕今思い出しましたけど、入社の時に好きな食べ物はって言われてきんぴらごぼうって言って、社長に渋いねって言われて、最初のアイスブレイクが終わったのを思い出しました。
スピーカー 3
渋い。好きなものって言ってきんぴらごぼう出てくるの、なかなかないですよね。
スピーカー 1
渋いなーって言われて、そのままそこでアイスブレイクが終わって、では、では、入社をみたいな感じで思い出しました。
スピーカー 2
キャップ。
面白い。
スピーカー 3
そういえば、きんぴらごぼう好きで言うと、すずり事業部のタカ君はきんぴらごぼうが好きですね。
スピーカー 1
そのちょっと俺共通項知らなかったんで、ちょっと今度振ってみます。
スピーカー 2
きんぴらだかも。
スピーカー 3
なんかのアカウントが、きんきんきんぴらっていうアカウントで、これ誰?みたいになって、これ僕ですとか言ったタカ君が。どうした?みたいになったら、きんぴらごぼうが好きですって言ってたんで。
スピーカー 1
すごい同士が事業部の中にいたのを知らなかったので、ちょっと今度きんぴらごぼうをランチか飲みかやろうと思います。
スピーカー 2
きんきんきんぴらさん気になってたんですよね。誰だろうと思って。
スピーカー 3
そうなんですよ。タカ君ですね。
スピーカー 1
急に反面する同僚。
スピーカー 2
きんぴら好きから来てるんだ。面白い。
いや、なかなかわからなかった事実が反面して。
スピーカー 1
反面しましたね。驚きですね。
スピーカー 2
驚きです。ありがとうございます。
では、あとは今年とか来年の話とかですかね。今年の振り返りか。
今年どんな年でしたか?
いきなりですが。
スピーカー 1
早かったですね。早かったなって本当は思います。なんかびっくりするぐらい早かったなっていうのと。
スピーカー 2
分かりますね。
24:01
スピーカー 1
またお仕事で戻っちゃうな。
スピーカー 2
いいですよ。全然いいです。
スピーカー 1
お仕事的にはね。
振りとかでもいろいろとチャレンジ、大きいチャレンジもさせてもらったりとかしたところもあったり。
テレビCM放映したりみたいなところもできたりとかしたところもあったのと。
デジタルコンテンツもちょっと事前登録受付始めみたいな感じでできたりとか。
チャレンジがすごくできてた年だなっていうところがあるので。
来年はね、そこの部分がグワッと花開く感じにしていきたいなっていうふうに思ってたりとかしますかね。
でもプライベートなんかあるかな。でも散歩は続けようかなとか、そういう平和なトピックしかないですね。
スピーカー 2
平和が一番ですよね。
スピーカー 1
料理も続けようかなとか、本も読も続けようなとか、ブログもちょっと書こうかなとか、そのぐらいですよね。
本当、私もアドベントカレンダーのブログを書いたんですけど、めっちゃ時間かかって、普段からやっぱりブログ書いてアウトプットしてないとダメだなって思ったんで、私も来年はそれを目標にしようと思いますっていうのをいきなり言ってました。
こまちえさんの宣言が言ってる。
スピーカー 2
田中玄さんも聞きたいこと。
聞きたいこと。
スピーカー 3
2020年振り返る話でですか、2022年振り返る話。
僕がネタ帳に書いてたのは、最近始めたこととか辞めたこととかありますかっていう話。
あとは、これランチでも話したんですけど、ベスト5、今年買ったもの何が良かったですかっていう話とかをネタとしては振ったんですけど、
スピーカー 1
そのあたりで何かフェリスからお話もらえればいいかなって思っています。
始めたことは、あったかなと思って振り返ってたら、僕ちょっとメモバっていうか結構手帳、アナログな手帳を結構使ってるのを多分社内の人だったらご存知だったりするかもしれないですけど、
結構そこに、前は朝その日の予定を全部Googleカレンダーから書き写すみたいな感じでやってたんですけど、
最近は日曜日とか土曜日その次の週の予定を全部一回その紙に書き写すみたいな感じのことをやり始めてて、
意外とそれいいなと思ってて、改めてこのイベントそういえばここにあったじゃんみたいな感じか。
これやらなきゃいけないのをやってなかったとか、みたいなのがちょっと思い出せるんで、
この習慣をもうちょっと続けようかなっていうのはちょっと思ってる感じですかね。
スピーカー 3
じゃあもともと毎朝書いていたのを週の頭に書くことによって、その日の朝に気づくんじゃなくて週の頭に気づけるんですね。
27:07
スピーカー 1
水曜とか木曜にこれあったなーとか、これちょっとやっとかないとあれだなーとかみたいなところとかが、
振り返りの逆みたいな感じですよね。これから起きることを再確認するみたいな感じでできたので、
これちょっと良かったかなっていうのがちょっと今年始めて良かったなって思ってるところなので、続けようかなって思ってますね。
スピーカー 2
慌てなくて良さそうですね。
スピーカー 1
紙の手帳を使っている人もなかなかいないとは思うんですけど、もしもそういうのがチャレンジしてみたいなって思う人がいたら、
ちょっとやってみてもいいんじゃないかなって思ったって感じですかね。
スピーカー 3
ちなみに手帳っていつも毎年使っているこの手帳みたいなのが決まってるんですか?
スピーカー 1
もともとあれ使ってたんですよ。ほぼ日手帳とか使ってたんですね。
あれもあれで結構使いやすかったんですけど、ゆいちゃんとは増やせない。
ページあれってもう決まっちゃってるので、リフィルート追加して増やすみたいなのができなかったので、
おととし3年か4年くらい前から、うちの会社で配布されている手帳のリフィルのタイプのものにスイッチしてるって感じで使うようになりましたね。
スピーカー 3
なるほど。
追加できるのは結構大事なんですね。
スピーカー 1
そこも多分人によると思うんですけど、僕結構ミーティングしてる時とかも出てきたここっていう単語というか、
ここはちょっと頭に入れておきたいみたいなところは結構どんどんメモってるんですね。
なので書いちゃうのですぐ1ページなくなっちゃうので、なのでちょっと足せた方がいいなっていう感じでそっちにスイッチしたって感じですね。
なるほど。
スピーカー 3
どんどんボリュームが増えていきそうですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。だから年終わる時って結構な厚みになってたりとか。
スピーカー 3
そうですよね。
ほぼに手帳の時もノリで追加して貼ったりとかしてたから、ものすごい厚さになって、これごついなーみたいな感じだったので、最初からリフィルの方がいいかもなってなって今のスタイルになった感じですね。
スピーカー 1
でも全然デジタルはデジタルで管理される、調整されてる方もたくさん社内におられるし、全然僕もそれでいいと思うし、検索性とかはやっぱりデジタルの方が絶対いいのであれだと思ってて、
今の紙の手帳だとカレンダーから逆にたどるみたいな感じでやってるんですよ、自分は。
この日にミーティングやったからこの時のメモを見れば何が大切だったかみたいな感じで思うみたいな感じでやってたりするので、
そこはちょっとやっぱり検索性悪いなっていうところはあるんですけど、逆になんかちょっと手書きで書いてるんで、当時のニュアンスは結構わかるというか、
30:09
スピーカー 1
なんかすごい雑にウォーって書いてたら、なんか多分ものすごいドタバタしたっていうか、なんかディスカッションがすごい激しい感じになってたみたいな感じとか、
なんか多分そういうところがあったりとか、なんかすごい丁寧に書いてあると、多分なんか落ち着いて整理しながら喋れたんだろうなみたいな感じとかあったりしますかね。
スピーカー 2
なるほど、なんか文章だけじゃないところからも当時のことを思い出せる感じ。
スピーカー 3
そうか、それもある種の情報ですもんね。
スピーカー 1
そうなんですよ、なんか紙の隅の方とかになんかこう茶色いシミとかついてたら、俺コーヒーこぼしたな、そういえばとか思い出したりとか。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。そういうのから思い出すこともありそう。
スピーカー 1
そうそうそう、そういえばこの時にみたいな感じで、なんか大騒ぎしたら思い出したりとかします。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
やめたことあんまりないかなーって感じかな、今年に関しては。
今日はベストバインかな。
確かに、この間お昼ご飯と健さんと一緒に行った時にちょっと出て、あの時は家電の話だったんですけど、
一応ちょっと僕別になんかないかなと思ったら確かにあったわと思って、
2つあって、通勤の時に使ってるカバンとお財布変えたの、今年だったなと思って。
あれ結構買ったんですけど良かった。
またこれ、また仕事の話に戻っちゃうんですけど、両方とも絡みショップなんですよね、これね。
スピーカー 3
なるほど、いい話。
スピーカー 1
1つは、革のバッグMOEっていうネットショップさんのカバンで、
ここもともとホームページとかの制作事業をされている会社の方が、
自分の欲しいそういう革製のパソコンとかiPadとかが入るカバンがないっていうところで、
自分で企画されて地元のそういう革製品を作られるところの会社さんと組んでバッグを作られているっていう会社さんで、
マックブック入れるのに僕なんか本当に良いカバンないなと思ったんですけど、
これ買ったら革だからちょっと外に訪問する時とかもこれで持ってても全然違和感ないし、
マックもちゃんとマックブックが入るうちのもう1個うちに袋があるみたいな感じになってて、
そこに入れられたりするのですごく機能性も高くて、
やっぱり制作会社とかでマック持ち歩いてる人が設計されてるのですごく使いやすくて、
超お気に入りだって感じですね。
スピーカー 2
良さそう。
スピーカー 3
良さそうこれ確かに。
スピーカー 2
見た目の雰囲気もいいですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
形のバリエーションとかもいくつかあって、トートのタイプだったりだとかもうちょっとシェイプのやつもあったりとかしてて、
すごく良いので僕はすごく気に入りましたね。
33:03
スピーカー 1
あとはお財布もこれ革財布のヤマトさんっていうところがすごく歴史のある革の財布とかカバン作られてるところなんですけど、
ここのお財布買わせてもらってすごく良いもの買い物ができたなーっていったところがあったので、
この2つは結構今年買って良かったなーっていう雑貨系というかところではありますね。
スピーカー 2
両方のお店にリンクをまた貼っておくので。
スピーカー 1
ありがとうございます。
カラービーショップで売って頂いてるので。
スピーカー 3
良さそうだなお財布も。
スピーカー 2
革っていいですね雰囲気が。
スピーカー 1
やっぱり時間が経ってくるとすごく色も落ち着いてきて、PCのバッグとかも最初は結構新しい感じのがあったんですけど、
だんだん色が落ち着いてきていい感じになってきてるのですごい気に入ってます。
スピーカー 2
良さそう。
ありがとうございます。
では、ちょっと慌ただしくインタビュー形式みたいな形でテリーさんに今回プライベートとか趣味とかお伺いしてきたんですけれども、
スピーカー 1
時間も良い感じになってきたので。
本当だ。
すいませんちょっと喋りすぎちゃったかもしれない。
スピーカー 2
いやいやもう。
スピーカー 1
もっと聞きたいことはあるが、ちょっと時間があれなのでまたぜひお時間あるときに来ていただけると嬉しいです。
スピーカー 3
いつでも大丈夫ですのでお声掛けください。
ありがとうございます。嬉しい。
ぜひぜひまた来てほしいですね。
スピーカー 2
ではエピソード62ではペパボのつづり事業部とEC事業部の部長であるテリーさんにお越しいただいて、
趣味とかプライベートの話をお伺いしてきました。
スピーカー 2
ここまでお聞きいただいてありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
バイバイ。
スピーカー 3
バイバイ。
35:19

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