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笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いいたします。
あなたの周りにも怒りっぽい人とか、すぐムズくれる人とか、着火したら手が付けられない人とか、なんかいつもイライラしてる人とか、こういう人いませんか?
心理学ではですね、今までこれまで我慢してきた人ほど、他人に対して怒りや嫌悪感を抱きやすいと、こういう風に言われてるんですね。
でもね、これはね、短期とか情緒不安定だとかね、各々のね、性格ではないんですよ。
自分を守ろうとする心のシステムなんですね。だからまず、この話の前に前提からお話しますけども、我慢っていうのは、嫌なことにひたすら耐えることなんですね。
でも、辛抱っていうのは、自分の目標や夢のために堪えたり、待ったりすること、待ったりできることなんですね。
だからここでは、嫌なことに耐え続けると、というこの前提でお話していきますね。
古来ではですね、やっぱり日本なんか特になんですけども、我慢は美徳とかね、こういう風に言われてましたよね。
人は耐えれば耐えるほど強くなるかつうと、なりません。むしろ逆っす。
耐え続けた人のね、人の何から壊れる、何が壊れるのかつうと、心が壊れてくるんですね。
この心が壊れちゃうと、感覚どんまんになるんですね。感覚が鈍くなってくるんですよ。
心が壊れてるんで、感覚もシャットダウンしてですね、自分を守ろうとするんですね。
だから感性も働かなくなるし、人としての優しさとかありがたみとか、こういうのを感じられなくなってくるんですね。
またね、脳の働きも鈍くなるので、回転が悪くなってくるし、日常的にはですね、ドーバミンが欲しくなるんですね。
だから協楽とか快楽を求めたりとかしながら、さらに自分を悪化させちゃうんです。
だからこの自分をおかしくさせてしまう我慢って、これ何なのかって言うとですね、
それはね、言い返せなかった悔しさとか、言いたかったけど言えなかったもどかしさとか、
分かってもらえなかった悲しさとか、伝わらなかった諦めとか、嫌われたくない一瞬で続けた嘘とか、
自己犠牲してるのに大丈夫と言い続けては疲れとか、傷つかないように振る舞った、
同型をしていた、無理をして同型をしていたとか、それから好かれようと合わせ続けていたとか、見捨てられないように無理に笑ってきたとか、
こういったことなんですね。だから子供時代から思春期、大人になってまでずっと続けていた諸々なんですよ。
で、積み重ねてきたこれらの感情は決して無くならないんですよね。
千と千尋の神隠しに出てきたゼニーバーはですね、一度会ったことは忘れないものさ、思い出せないだけでっていうふうに言ってましたが、
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まさにその通りなんですね。嫌な気持ちになったら蓋をしてなかったことにするっていうのをですね、
メンタル安定の秘訣だと思ってた、勘違いしてた人がいましたけども、決して無くならないでずっとずっとその肩の中にあるわけですよ。
で、それらの思いは心の奥底に溜まり続けるんですね。で、ある日なんてことない出来事とか一言とか誰かの行動言動を見てですね、
怒りとか嫌悪感として表に出てきて爆発したりだとかするわけですね。これはね、心が耐えられなくなっただけなんですよね。
で、脳科学的にもこれ証明されてですね、脳は強いストレスを受け続けるとですね、扁桃体というところが花瓶になっていくんですね。
だからこのほんの小さな出来事でもですね、危険だとかもうやだって反応するようになってしまうわけです。
だからこれはね、異常ではなくてですね、正常な防衛反応、心が自分を守ろうとしている反応なんですね。
私もね、昔はですね、小さいことでもムカついたりイライラしたりとかね、嫌な気分になってたんですよ。
誰かの言葉にカビになったりさ、マイナスに受け取ったりさ、相手にはその気がなくても勝手に傷ついたりさ、自分を責めてみたりとかさ、やってたわけですよ。
でもね、それはね、私が弱いからなのかって話なんですね。いやいや違うんです。自分を守ろうと頑張ってたんですよね。
私もね、小さい頃からね、続けてきた無理とか平気なフリをしてきて強がってみたりとかね、誰かを頼ることができなかったり助けてって言えなかったりとか、
やっぱ自分の心が抱えきれなくなって、その時々で溢れたり爆発してしまったりとかってことがあったんですよ。
だからこうね、かつての私も実は怒ってたって言うんですけども、実は泣いてたんですよ。
もう嫌だよ、辛いよ、きついよ、助けてよって言いたかったんですよ。
だからね、また怒っちゃったとか、またイライラしちゃったとか、また嫌な気持ちになっちゃったっていう時はですね、
そうなってしまった自分をね、責めちゃいけないんです。イライラしてしまったじゃないんです。
よくここまで耐えてきたね、なんですよ。自分をね、許してあげるんです。
外に現れた怒りとかイライラっていうのはね、敵じゃないんですよ。
自分の心が出してくれた警鐘、シグナルだからなんですね。
だからもし今誰かに対して、あるいは目の前の物事を見聞きして、嫌な感情が出てきたらですね、自分に問いかけるんです。
私は今までかつて何を我慢してきたのかなって、何が言えなかったのかなって、なぜ言えなかったのかなって、
本当はあの時どうしたかったのかなって。
怒りの方向先をその時の相手とか物事ではなくてですね、かつての自分の心の傷ですね、傷に向けるんです。
小さかった頃から青年期大人に至るまでにつけてしまった自分の心の傷にちゃんと手を当てながらですね、
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それは辛かったねって、きつかったよねとか、怒りたくなるほど傷ついてたんだねとか、
よくここまで頑張ったね、生きてきたねって声をかけてあげるんですね。
その声を聞いた自分はそれまで閉じていた心、固くなってた感情、これを少しずつ少しずつですね、緩めるようになっていくんですよ。
人はね誰でも我慢したら仕方ないと諦めたり、断れなくて流されたりということあるんですね。
でも怒りを感じるのは情緒不安定でも短期でもないんです。
その時その瞬間ずっと自分なりに必死に生きてきた証なんですね。
ましてや全部自分でやらなきゃとか強くならなきゃとか頑張ってきた人ほどね、無理とか我慢が限界超えてですね、いずれ心が壊れちゃうんですね。
自分はもう十分頑張ってきたからこれ以上を責める必要なんてないんです。
むしろ大切なことを身をもって学べたぞってね、これから余計な我慢を捨てればね、いいだけなんです。
だから今後はね自分をとことん大事にしていたわるのよ。
花飾って食事味わって浴槽に浸かりながらね、体マッサージしたりとか自然の景色をぼーっと見ながらね、本来の自分体の感覚をね取り戻すんです。
で心と体に力が戻ってきたら自分に素直に正直に自分の希望に向かっていけれるようになればいいんです。
だからもう我慢は不要です。他者に振り回されない自分というところになってしまえばね、世界はね自分を中心に回り出しますので。
ということでですね、本日はですね、もう我慢すんなと。我慢すると怒るぞと怒っちゃうんでってね。
でも怒ってるのは泣いてるのと一緒だよと、こういうようなお話でございました。
ということで今日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
また明日元気にお会いしましょう。それではバイバイ。