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#1650 開業して10年後に残れる人とは?
2026-07-09 14:53

#1650 開業して10年後に残れる人とは?

#1650 開業して10年後に残れる人とは?

起業・開業して10年後も生き残る人と、途中で挫折・撤退する人は、「運」や「才能」なのでしょうか?

いいえ。違います。
気付けるか?変えられるか?だけなのです。

◯当チャンネルは地域密着型のご商売をされている商売人の皆様に、笑倍(商売)繁盛の「やり方」、そして心の「あり方」について、地域集客歴40年目に突入した望月まもるが、普段セミナーや講習会などでお話している内容をお伝えしております。

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笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いします。
企業開業して、10年後は90から95%の人がいなくなる、みたいなことを言われてるじゃないですか。
これ業種によって多少差があるにしてもですよ。でも途中で挫折、撤退する人は、本当に運とか才能なのかって話なんですよ。
生き残ってる人いるわけですからね。僕は全然違うかなと思ってますね。
僕だって最初なんかひどいもんですからね。企業開業した時なんか、動機は、動機は、金、金だーって、こういう感じですからね。
だからね、途中でね、気づけるかとか、変えられるかとか、変えられるかってのは自分ですよ。
自分とかやり方とか、そういったものを変えていけるかっていう、これだけなのかなというふうに思うわけですね。
そもそもですね、やっぱり生き残る人と撤退しちゃう人っていうのは根本的な違いもあったりなんかするんですよね。
今日はそのあたりのお話をしようかなと思いますけど、まず目的意識なんですけども、続けられる人っていうのは何のためにこの商売をするのか。
社会貢献だとか顧客の課題解決だとか、外的な目的意識を明確に持ってるんですね。
それを動機で、それが動機になって動いてるんですね。だから困難な時ありますよ、それはね、商売ってのは。
でも使命感で動けるんですね。でも、撤退する人はですね、お金とか成功とか賞賛されるだとかっていうですね、自分なんですよ、エゴなんですね。
自己満足が中心なんですね。だから条件付きなんです、全部。
お金が稼げなかったら、成功できなかったら、賞賛されなかったら、目的が達成されないので、これがね、モチベーション。
やる気とですね、密接につながっているので、急激にやる気がなくなっちゃうんですね。
なので、動機ですね、これに継続性がないんですよ、自分の中の話だから。
で、おまけに多責になりがちなので、人とか環境を責めて終わっちゃうから、学びがないと、気づけなくなっちゃうということなんですね。
で、やっぱり長続きしていくにはですね、変化への対応力って本当に大事なんですね。
これからどんどんどんどん変化していきますから、それに対してどのくらい変化に対応できるかってところは、めちゃめちゃ求められますね。
で、長続きする人っていうのは、例えば予期せぬですね、トラブルとかクレームとか市場変化ですね。
これは危機じゃなくてですね、改善する機会だっていうふうに捉えてるんですね。
だから柔軟に修正していくわけですね。
で、時に失敗したとしてもね、これはもうデータですね。
改善する要素として、そういうふうにやってパンパン受け入れていって変えていくわけですね。
ところが、いなくなっちゃう人はですね、この予期せぬ事態を自分のせいだとか相手のせいだとか、運が悪かっただとか、本質的な捉え方をしてないんですよね。
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基本的にやっぱり自己防衛的なんですよね。
変化できない人っていうのは、もう守り、守りなんですよね。
他者を信じてないし、敵視してない。
敵視しちゃうんですよね。
変化を、とにかくここですよ。いいですか。
変化を恐れて現状維持に固執をしようとしたら、もうこれはいなくなる条件です。
これが絶対まずいこと、ということですね。
で、お次はですね、やっぱりこう続く人っていうのは、改善志向ですね。
いなくなっちゃう人は完璧主義ですね。
改善志向っていうのは80%の完成度で進んじゃうんですよ。サービス開始。
でね、顧客の反応を見ながら改善したりだとか、ちょっとまずい部分があるから、それをもっと良くしようだとかっていう風にしていくんですね。
だから行動しながら考えて修正して改善するわけですね。
でも完璧主義の人っていうのは、完璧な計画、完璧な商品を求めますから。
もう結局どうなんだったら、リリースしないですよ、お前出せと。
リリースしないから、お客さんの反応なんか得られないんですよ。
ってことは、先延ばし先延ばしってことですね。
結局この先延ばしにしてしまうということが、時間というですね、非常に大きな損失を招いちゃうんですね。
で、次はね、リスクの捉え方なんですけども、
続く人はですね、リスクっていうのは避けられないものですっていうふうに、もう思ってます。
だから許容できる範囲も広くとってます。
で、その時々で柔軟に対応できます。
なぜかと言ったら、今だっていろんなこと調べたらすぐ一発でわかるわけだからね。
だからポイントを抑えて、その時々でちゃんとですね、改善に、改善にまたね、持ってけるよということなんですね。
でもいなくなる人はですね、リスクっていうのは絶対的な脅威で怖い存在なんですよ。
だからリスク回避をしようしようってそっちにですね、なんかもう注目ばっかりしちゃうんですね。
で、あと保険もいっぱい打つんですよ。
すると結局どうなるかと言うと、挑戦なんかしなくなるでしょ。
新しいことできなくなりますから、そうするとこれは対価になってしまう。
成長できなくなるというところにつながりますね。
で、あとで次はね、共感力なんですね。
残ってく人はね、やっぱりお客さんが持っている本当の悩みですね、本当のニーズですね。
目の前のものじゃないですよ。
その奥にあるものをちゃんと見ようとしますね。
だから言葉の裏側にある真の悩みであったりとか、顧客が本当に求めているものに対して、
これは本当か、さらに奥はどうなんだってね、これを追い求めるわけですね。
で、役に立つものを商品化していくということにつながるから、
結局ね、「あら、わかってるね、それちょっと欲しいんですけど。」みたいな感じになりますね。
でもね、いなくなる人はね、自分が作りたいものを売ろうとするんですよ。
自分が得意なことを売ろうとするんですよ。
これね、間違いではないの。
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間違いではないんだけども、じゃあそれってお客さんのニーズあるんですか?というところですよね。
結局それがわかってないから、ずれた商品だってこと。
当たってればいいよ、当たってればたまたまね。
たまたま当たってたら良かったねって話なんだけど、
ずれてたらどうするんだよ。
ずれてたら結局、役に立てないものを提供しようとしてるから売れません、以上みたいな、こういうことになっちゃうわけですね。
この共感力っていうのはですね、実際、接客の現場においてはもうめちゃめちゃ大事になってくる部分でもあるんですね。
だからサービス業の方でこの共感力が鍛えられてるか鍛えられてないかっていうのは、
これはやっぱりお店が続くか続かないかに直結するような、とっても大事な軸の部分になるのかなというふうには思います。
お次は時間ですよ、時間。
やっぱり続いていく人はタイムマネジメントちゃんとやってみますよ。
スケジューリングしたり、自分をコントロールしたり、断捨離したりとかね。
自分がやるべきことに集中しながらも全体をちゃんと見てます。先も見てますからね。
で、いなくなる人は大抵時間の使い方、下手です。
目の前の緊急事態とか雑務にね、毎日追われてるの。
でね、なんでって言うと先延ばししたからよ。
過去のうちにやっとけばよかったのに、先延ばししたものを今やってからその時間がなくなっちゃうわけ。
するとどうなるかというと、未来に向けた時間を持てなくなるんですね。
未来に対しての時間の投資をしてないから、未来が形成できなくなっちゃうんですよ。
で、じゃあ時間の使い方変えていきますって言ってもですね、何が無駄なのか。
どこを取っておかなくちゃいけないのかっていう、ここですね。
ここのまず判断基準というところがどうなのかなわけですね。
なので大抵ですね、いなくなる人はですね、YouTube見てたりとかね、そんなことばっかりやってますわ。ゲームやってたりとか。
時間の浪費ですよ。
浪費ばかりで、未来の自分に時間の投資をしてないからいなくなってしまうっていうのは、これは無理もない話です。
で、お次がやっぱり学習意欲ですね。
あの、やっぱり残ってる人たちはみんな勉強してますよ。
向上心あるしね。
で、常に自分のことを俯瞰してるしね。
どこかで限界認めているから勉強するんですね。
だから謙虚なんですよ。
向上心っていう言葉が成立するんですよね。
で、この人たちは自分より優れた専門知識持つ人とか上手い人から積極的に学んでるし、率先して先生たちからのフィードバックを求めてますよね。
例えば、僕はコンサルやってますけども、そのコンサルにお金を払う人たちのマインドってわかります?
こちらなんです。
で、それを、お金を払ってでも得たものでですね、自分の未来が作られていくっていうことがよくわかってるから、お金を払ってでもってなるわけですね。
勉強会来るメンバーとかみんなそうだね。
でもそうじゃない人っていうのは、自分は一人でできるっていう勘違いするんですね。
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で、自分で一人でできるっていう時点で、もう何でしょう、お前何年生きてきたの?みたいな感じの話なんですよ。
だから偏ったりずれてても、もう気づけないんですよ。
で、中途半端に変なもので忙しくなっちゃうので学べないんですよ。
で、あとここがもう一番なんですけども、客観的視点とか外部の助言ですね。
これに触れる機会がなかったりとか、あるいは触れたとしても拒絶するんですね、拒否するんですね。
だから当然のびしろとしてはですね、それなりのものにしかならないと、いくら頑張っても限界があるよということなんですね。
で、お次はやっぱり経営に関することですね、数字に関することですね。
やっぱりこう残ってる人はね、理性的に数字見てますよ。
キャッシュフローとかね、LTVだとかね、冷静に分析してます。
で、必要な部分があったら常に常に改善ですよ。
だってこれは商売の健康状態なんです、数字っていうのは。
これを感情を入れないで、客観的に数字っていうのは本当に論理的ですからね。
だから客観的にちゃんと把握をしているということですね。
で、いなくなる人は見かけの数字しか見てませんからね、売り上げとかね、利益率だとか構造とかはちゃんと見ないんだよね、放置しちゃうのよね。
で、あとなんとかなると思ってね、なんともなりませんよ、数字に関しては。
ここのところは本当にシビアですからね、ある時突然ですね、やってきたりもしますしね、何かがあった時にドボンとなっちゃったりするから、だから客観的にすごく引いた感じで見ていくってことがとっても大事なんですね。
で、お次がですね、誰かに任せることができるかということですね。
このやっぱり残っている人はですね、自分の能力過信してませんからね、だから優秀な人材投与したりだとか、優秀な方たちを周りに置くんですよ。
で、その無礼に招いて、その人たちにどんどんどんどん任せてですね、その任せるっていうことを徹底的に行いますね。
すると、若手でも優秀な人がどんどん育つんですよね。
で、自分たちももちろん優秀な人たちに囲まれるから、事業伸びるんですよ。
で、失敗する人はですね、やっぱり全部自分でやろうとしているから、どんどんどんどん内側、内側、小さーくまとまっちゃうから、もう全て抱え込むしね、人に投資できないし時間に投資できないからね、だから停滞して退化していくということですね。
で、ラストはですね、やっぱり自己投資と自己計算なんですけども、残っていく人はやっぱり学ぶし休むし、自己対話ちゃんとしますわね。
で、当然ビジネススキルであったりとか、その数字に強きはいいってものでもないから、自分の人間力ですよ、精神ですよ、内面、中身、心の成長、これ絶対やってますね。
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だから当然健康ですね、メンタルヘルスですね、こういったものも重要視してますね。
だいたい余裕なんていうのは、心の余裕がなければ、心に余裕があるから体に余裕があって、それでようやく時間に余裕ができるんですよね。
なので心に余裕がない人はなかなか難しいんですよ。
だからまず一番最初は僕は心に余裕を作れというふうに若手たちにも話してます。
なので、自分に対して、社員に対して、周りに対して、時間に対して、時間とかお金を投資していくと、だから基盤とか土台がですね、どんどんどんどん厚みを増していって成長もしていくということなんですね。
で、やっぱりいなくなる人はね、無機動、無秩序、無成長なんですよ、本当に。
もう内々尽くしで、スケジュールをまず満杯にするでしょ、で、協楽に時間割くでしょ、利益が出たら楽して稼げるって錯覚しちゃうでしょ。
で、心が育たないから感謝ないでしょ、ね、自己衰弱を止めちゃうでしょ、はい退化しちゃいます、いなくなりますみたいな、こんな感じなわけなんですね。
だから商売は誰でも始められるんですけども、続けるっていうのは結構ですね、やっぱ自立性が、自立心がないとですね、自分を立する心がないとなかなか難しいです。
あと客観性ですね、感情が赴くままにみたいなのも難しいんです。
情熱はもちろん大事、大事なんだけども、それだけでは成立しないということが一点。
あとは技術さえ良ければ、商品が良ければ、誰でも儲かるみたいな、そんなのは、もうそんな妄想捨ててください。
そんな半年、1年、そのぐらいでダッシュできたからといって10年、20年できるかって話なんですよ。
結局これはプロとしての力量っていうものが当然そこには備わってきますからね。
今後AIがやってくれる部分は大きいでしょうね。
でも人にしかできないところにちゃんと全部にしてですね、それが動けるかっていうところが大事なの。
だから人間力ってめちゃめちゃこれから求められますよ。
ここのところをだから上げていけるか上げていけないかっていうのは、今後商売をやっていく上でも本当にここ重要なポイントかなと思います。
仕組みはもちろんね大切かもしれないけどね、やっぱり残れるか残れないかのところにですね、やっぱり人としてっていうところは完全にセットされるような時代になるかなと思いますよ。
これに関してはまたそのうちお話ししますわ。
っていう感じでですね、本日はですね、10年後も続いていける人と、いなくなっちゃう人と、何が違うんだろうっていうのをですね、いくつかの項目に挙げながらお話をいたしました。
ということで参考になれば幸いでございます。
ということで本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
また明日お会いしましょう。
それではバイバイ。
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