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#1630 良い商品なのに売れない店
2026-06-19 08:09

#1630 良い商品なのに売れない店

#1630 良い商品なのに売れない店

「うちの商品は本当に良いんです。でも、なかなか売れなくて……」

私はこの40年で、この言葉を何百回聞いてきたか分かりませんし、何千回も思って来ました。

そしてほとんどの場合、それは事実です。商品やサービスは、確かに良いのです。技術も、品質も、誠実さもあるのです。

なのに…売れない。
売れないのが不思議な位です。

特に地方都市にたくさん宝は眠ってます。

何故なのでしょうか?一緒に考えてみましょう。

◯当チャンネルは地域密着型のご商売をされている商売人の皆様に、笑倍(商売)繁盛の「やり方」、そして心の「あり方」について、地域集客歴40年目に突入した望月まもるが、普段セミナーや講習会などでお話している内容をお伝えしております。

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商売繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いします。
うちの商品は本当に良いんですよ、と。でも、なかなか売れなくて。
僕はこの世界に入って、地域密着集客、ここに入って40年ぐらい経ちますけども、
この言葉を何百回、何千回聞いているかわからないし、僕も思っていました。
なんでこれ売れないんだろうなって。これ良いのにねって。ほとんどの場合は事実なんですよ。
商品サービスは確かに良いの。技術も品質も誠実さもあんの。
なのに売れない。売れないのが不思議なぐらいなのよ。
特に地方都市に沢山宝が眠っているなっていうふうに思うのよ。
今日はこの辺一緒に考えてみようと思うんですよね。
オープニングから一発ドーンといきますけども、最初にもう一つ厳しいことを言いますが、
今日日、良い商品良いサービス提供するのは、お店、会社続けるために最低の条件なんですよ。
残念。良くて当たり前ってやつだな。
まずいラーメン屋は生き残れない。これ昔から変わらない原理原則なんです、商売。
でも美味しいからといって必ず売れるかも微妙なんですね。
これでも難しい時代になっているわけよ。だって美味しいラーメン屋さん日本中にあるっしょ。
丁寧なサービスの店も、誠実なものづくりしているお店や会社もあちこちにあるのよ。
そうなのよ。だから美味しいとか良いとか丁寧だけでは選ばれなくなっちゃったんですね。
売れてないお店の多くに共通しているのが伝えるのが苦手という点なんですね。
これ僕がセミナーを始めた20年ぐらい前からずっと言っていることなんですね。
良いものは黙っていてもわかると。
こういう職人気質は個人的には尊敬すべき姿勢だなと思っています。
ところが今の時代、お客さんに伝わってないってここが最大のネックになるわけですね。
何で良いのかとか、どこにこだわっているのか、何が他と違うのかとか、
こういうのを言葉にして順序よく伝えているかということが大事なわけですよ。
確かにね、昔よ、昭和よ、昭和、昭和なんかだったらさ、
こんなことを自分で話すなんて野暮なんですよ。美しくなかったんです。
ところがですね、TikTokだ、なんだって今SNSいっぱいで1億総発信時代の今日ですよ。
伝えるべきことを伝えるのはもちろんですけども、むしろ伝えていかないとよ。
あなたが先代の師匠から良いものを受け取っていた場合なんかよ、
こだわりだったりとか、裏側に隠れていた美学だったりとか、先代からの知恵だとか、
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こういうことを知る人、わかってくれる人、受け取れる人も少なくなっちゃう、いなくなっちゃうということなの。
まずいのよ。口下手だからっていう人も多いんですよ。
ところがですね、私はそんな人たちと話すの大好きなんですよ。
なぜかって言うとね、皆さんね、私がね、なんでですか、どういうことですかって質問するんですね。
そうするとですね、これはね、実に生き生きと目を輝かせながら教えてくれるんですね。
苦手なんじゃないの。言葉を発信する習慣がなかっただけで、皆さん光輝く経験、
それからその経験に基づく自分の中の言霊をお持ちなんですよ。
言葉なんていうのはホームページで全然構わないし、それこそAI使って伝える順序を変えるだけでね。
伝え方をね、AIにちょっと書いてって言えば、まあまあ俺が言いたいこと言ってくれてるみたいな。
そういうことちゃんと書いてくれる時代だからね。だからもうね、AIそういうふうに自分の助手のように活用してでもですね、
ちょっとね、出してないんだったら出していく。ここすごく大切です。
次ね、発信とこういう伝達ですね。これに並んで大事なのが店の空気感なんですよ。
この入りづらい店ってあるよね。地元とかさ、出先でもさ、なんか入りづらいあそこってない?あるよね。
あなたのお店もそのような目で見られてたらどうなの?っていうこの目線で見てほしいですよね。
入りやすいかっていうのはもちろん声がけが適切かとか、居心地いいかとか、親しみやすいかとか、まあいろいろですよ。
だからこのお店にどんなにいい商品があってもなんとなく入りにくいなんて思われたらおしまいなの。
でね、中入っても話しかけられそうで怖いとかね。緊張するなこの店とかね。
こういう雰囲気だとお客さん、やっぱ足を運びづらくなっちゃうんだよね。
逆に商品は平均的でもさ、あの店行くとなんか気持ちいいなとかなんか楽とかウキウキするとかね。
こういう空気感がある店っていうのは自然に人は入ってくるんですよね。
だから空気感ってのはインテリアとか内装だけの問題じゃないんですよ。
店主とかスタッフの表情、動作、それから言葉のトーン、それからあとポスターとかポップだとか店内の装飾ね、自分たち何やってるかとかね。
こういうものも人役買いながらですね、全部掃除て作ってるものだということですね。
で、あとですね、このいい商品とかサービスをお持ちなのによ、売れないお店会社のね、次の共通点ってのはね、お客さんとの接触が薄いことなんだよね。
来てくれた時以外繋がりがないとか、名前覚えてないとか、前回の会話覚えてないとかね、こういうことですよね。
で、お客様は自分を覚えてくれてる店に親しみを感じるという心理があるわけ。これ本当ですよ。
だから本来お客様にファンになってもらうにはコストは不要なんですよ。
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今言ってるの記憶無料、笑顔無料、言葉無料、気遣い心遣い無料。ほら無料ばっかでしょ。
無料なことをやっててファンになってもらえるんだからさ、こんなにいい、最近の言い方で言うとコスパがいい方法本当はないの。
ないのにやらないということですね。
例えばさ、飲食店で名前呼ばれて、落ち着ける席に通してもらえただけでもさ、なんか嬉しくなるじゃない。
それ全部無料でしょ。無料なのにお客さんは喜んでくれてるでしょ。
っていう具合で、この人は私を気にかけてくれてるっていう感覚はですね、リピートの動機になるんですよ。
なので、1回の来店で完結させてしまうんじゃなくて、次に繋がる設定を意識的に作っていくためにこの無料をですね、フル活用していくっていうことですね。
私はですね、昔からずっとずっとずっと思ってたことがあんの。
自分の商品とかサービスの良さをさ、正しく伝えてほしいなと。
伝えることと空気整えることと関係性作るってね、この3つはね、技術とか才能じゃないんですよ。
自分で意識して少しずつ変えていけばさ、必ず変化が出てくるんですよ。
変化っていうのは進化ですから。お店は進化するから残れるのよ。
だから今日もですね、小さい一歩でいいので進化していく。
これはもう個人事業主だろうがフリーランスだろうがですね、企業会議をしている人だったらですね、会社の代償、お店の代償全く関係ないです。
全く関係ない。なぜならば皆さん空きないの世界にいますからね。
なのでこういったものをですね、やっぱりこう自分ナイズして自分としてですね、やっていった方が僕はいいんじゃないかなと思います。
なぜかというとそういう人が長年残っているのを見えてきているからです。
ということで本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
さあ今日もですね、何かしらですね、やっていくと。何かしら実践していくという1日にしましょうということでまた明日バイバイ。
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