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#1619 ハワイの治療者カフナ
2026-06-08 12:12

#1619 ハワイの治療者カフナ

#1619 ハワイの治療者カフナ

ほんの百数十年前まで、治療は単なる局所的な痛みの除去などの、対処療法ではありませんでした。

古代からハワイで医者の役割を持っていた「カフナ」にとって、人間は単独の存在ではなく、
①土地(ʻāina)
②祖先(ʻaumākua)
③神々(akua)
と密接に結びついた命の体現者でした。

病や不調(maʻi)は、この壮大な調和(lōkahi)が乱れたサインであり、カフナはその乱れを整え、本来の輝き(ʻōiwi)を取り戻す為の医者、施術者としての役割を担っていました。

カフナの治療は、物理的な次元を超え、目に見えないエネルギーの層まで深く及びます。

彼らが用いたのは、言葉、植物、そして身体への接触という、三つの聖なる鍵でした。

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商売繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いします。
本当に百数十年前まで、治療というのは、単なる局所的な痛みの除去とか対処療法じゃなかったんですよ。
今日から5日間ほど、ハワイのお話ししようと思うんですけどね。古代からですね。
ハワイというのは、もともと先住民族がいて、そこに誰かがやってきて、アメリカにしちゃったでしょ。
もともと地獄にですから、王国ですからね。そのハワイで、古代からお医者さんの役割を持っていた方で、カフナと呼ばれている方がいらっしゃったんですね。
このカフナはですね、面白いですね。土地祖先神々と密接に結びついた命の体現者と言われてたんですね。
この病とか不調はですね、この調和が乱れたサインだと。土地祖先神々の調和が乱れたサインだと。
だからカフナはその乱れを整えて、本来のその人の輝きを取り戻すためのお医者さん、施術者としての役割を担ってたんですね。
だからカフナの治療っていうのは、物理的な次元を超えてですね、目に見えないエネルギーの層まで深く及んでたと言われてるんですね。
彼らが用いたのが言葉、植物、体への接触。これロビロビって言うんですけどね。この3つの鍵を持ってたということですね。
昨日も3人一体のお話ししましたけども、やっぱりカフナも3つなんですね。
この言葉、植物、体の相乗効果ということなんですけども、分離させることなくてですね、一つのものとして総合的に活用してですね、多層的ないろんなアプローチでですね、患者さんを全方位から診療してたというですね。
例えば言葉、カフナが使う言葉、オリとかプレっていうのがあるんですね。これはですね、高次元の存在と通信する儀式だと。カフナは言葉には命が宿ると確信しててですね、聖なる響きを通じて患者の内側に古い記憶、感情ね、これを手放してもいいよっていう魂の許可を促すというですね。
これどうですか、これインナーチャイルドとかトラウマだとか、あるいは祖先が持っていた怒りだとか、こういったものをですね、もう手放しましょうねっていうことを、このオリとかプレで行うということですね。
またね、ホオポノポノですね、これ聞いたことあると思うんですけども、ホオポノポノによる対話っていうのは、意識の渋滞とか濁りとか、これを整理してですね、要は交通渋滞を起こしてからね、それをちゃんと整理して流れ良くしようと。
生命エネルギーが流れるように道筋を整えるというところが、言葉でやるわけですね。
だから2番目が植物による浄化ですね。
カフナはですね、ハーブ、野草のプロフェッショナルなんですね。
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野草っていうのはそもそも薬効が高いから、昔も日本でもそうですけどね、煎じて飲んだりとかさ、薬として使われてたわけですね。
あとはハーブはですね、肉体的な毒素を排出するだけじゃなくてですね、その固有の植物が持っているですね、マナっていうのは生命エネルギーのことを言うんですけども、この固有の植物が持っている生命エネルギーを足りてない人が体内に取り入れることをやってたと。
今でもさ、野草っていうのはその薬効があるからね、だからこの住む家族にですね、雑草が生えた、雑草が生えたってみんな言うでしょ。
違うんだよ、私を使ってあなたを整えて治療してねって、こういう気持ちを持ってその家の庭に生えると言われてるんですよ。
だから植物はとても愛が深いっていうふうに言われているそのゆえなんですね。
この野草を体内に取り入れて、その成分で下毒したり生命エネルギーも入れたりっていうふうにやってると、患者さんの生命力の土台が底上げされて変化を受け入れるための器、体が強化されるというふうに言われてますね。
でですね、お次がロミロミによる物理的霊体的な、霊体的な解体と言うんですね。
ロミロミの語源っていうのは揉むということだけじゃないんですよ。
砕いてずらして変容させるっていうですね、こういう意味があるんですね。
でも決してそういうね、施術じゃないよね。
前に1回ですね、そのロミロミの、ロミロミサロンをやってるエリコちゃんという方がいるんですけども、この方とゲスト出演していただいて、過去に対談もやってるんですけども、彼女がやってる施術とかはまあ優しいですね。
本当にですね、痛みだなんだというの一切ないのよね。
だから砕いてずらして変容させるなんて、えーっていうふうに思うぐらいです。
で、なぜかというと波のようなタッチなんですね。
で、これで筋肉や筋膜を緩めるわけですよ。
で、そこに蓄積された感情のブロックとか、心の重荷とかを物理的に溶かし出して流すというところなんですね。
というこういうね、3つが重なったことを格納の方はやられてたんですね。
で、それがですね、あの今目の前にいる患者さんの治療っていうものをね、超えて先祖から受け継がれた古いパターンとかね。
あとは呪縛、腹って言うんですけどね、言ってますけどね、それも書き換えられていくと言われてるんですね。
で、あのやっぱ今言ったようにですね、ちょっとね、家計の話が出てくるんですね。
古代ハワイの視点だと一人の病っていうのは家族とかコミュニティ全体の不調和の反映であるというふうに考えられてたんですね。
だからその人のだけの問題じゃないんだよっていうふうに言ってたんですね。
日本もですね、古代は独立した存在ではなくて家計ですね、血縁ですね、それからあとは土地ですね、だから八百万の神様ですね。
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ここと繋がる一本の糸として捉えても捉えられてもきたわけですね。
病とかは、災いっていうのは単なる体の故障じゃなくて、罪って、罪っていうのは積まりとかね、何かが積み上がったの、罪ね。
これ、こういう人もあるんですね。
あとけがれっていうのは気がかれるですね。
こういったものとして理解されてきたわけですよ。
これはハワイの不調和音とかね、マナの滞りとか、こういったものと本質的に同じものかなと思うんですね。
そのため、カフナの治療目的というのは個人の回復に留まらなくて、家計の流れそのものをですね、ぽの正しい状態ですね、ここに戻すことに置かれてたんですよ。
カフナはロビロビで患者の体に触れながら、その指先でなんと家計の重荷を感じ取ったりもしてたわけですね。
怒りとか悲しみとか罪悪感とか恥とか、こういった未解決の感情はですね、世代を越えて重りになってですね、生命力であるマナの流れを阻害するということなんですね。
だからロビロビによって、だからその重荷を溶かしてさ、プレによって先祖の英知を読み込んでね、ガラと過去から未来に流れる命の川の淀みを一掃すると、こういうことなんですね。
これは現代の家族療法とか、多数代のトラウマ研究とも共鳴している部分なんですけども、カフナはですね、それを霊的浄化っていうですね、包括的な形で行ってたんです。
一人で、一人が癒されることは、その背後にいる無数の祖先が癒されて、そこから生まれてくる次世代に清らかな流れを渡しますからね。
例えば自分がインナーチャイルド解放をすると、親の潜在意識に溜まっていたヘドロンも消えたりとか、だから親も楽になるとかね、と同時に自分の子供や孫に家系の負のバトンを渡さずに済むわけですね。
心理学ではこれを家族システム論と呼んでいて、仏教では先祖解放と呼ばれていると、これは同様なわけですね。
だから親の潜在意識にあるヘドロンが消えるのは、子供という鏡が清まることで、親自身もまた自分のね、醜いって信じ込んでいた影を投影する場所を失って、だから自己浄化が強制的に発動するというふうに言われてますね。
カフナが提供した癒しはですね、日常的な健康維持から人生の重大な転換点までですね。
まあ驚くほどこの間ね、広範囲な領域をカバーしてたわけですよ。占い師みたいなね、そういう一面もあったということですね。
だから骨折の差、制服からね、出産解除に至るまでね、あの体の構造をちゃんとですね、分かってんですね。
ちゃんと理解していて、赤ちゃん取り出してっていうこともやってたんですね。
あるいは先ほど言った弱まった生命力のマナーを補強してですね、本来の活力で取り戻させたりとか、後は未解決の過去感情とか溜まった意識だとかね、そういったものを解放してですね。
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ほうほうポノポノでですね、自分とか他者との関係性を修復したりだとか、あるいは政治意識とかね、王族のための儀式とかね、精神的な成長や美女を得るための長時間の精術も施していたらしいんですね。
これらは全て患者自身が本来の自分として生きるための支援で、予防医学的な観点からも病になる前に調和を保つ、生き方としてのアロハというものをですね、体現させるという、こういうことをやってたって話なんですね。
まあこの歴史振り返ってみたら、こういうネカフラの深い知恵とかさ、まあね、先ほどもちょろっと言ったけど、西洋文化の流入とか、科学的合理主義とか、そういったものによってね、どんどんどんどん迷信っていうふうにされちゃうんですよ。
ところがさ、科学が目に見えないものを測定し始めた現代ではですよ、カフナが行ってたことが、実は緻密で高尚なエネルギー医学であったってこともね、再発見されてるんですよ。
この現代医療の治療ってのはですね、数値症状模型なんです。
ここに集中しすぎちゃってるんだよ。
だからその背後にあるね、患者の内面とか、生命エネルギーだとか、家系の物語とか、土地の繋がりだとか、あるいはだってさ、その人の意識状態とかさ、心とかの状態っていうのは全く発想ないわけやん。
だからね、これらが総合して不調和が生まれてるっていう、このカフナの視点っていうのはですね、ある意味ですね、本当に迷信なのかっていうふうにも僕は思うわけですね。
だってさ、こんな偏ったことによって、結局何が起こってるかっていうと、不調和による慢性疾患だとか、いっぱい生まれてるのは舐めないからねっていうことですね。
なのでですね、やっぱりカフナの知恵が隠されてきたとね、それは単なるマッサージの、ロミロミっていうのはスタンダードマッサージの技術じゃないですからね。
ロミロミはやっぱり個人が本来の自分を取り戻すとか、健全な心で自然の摂理の下で生きるとか、先祖の繋がりを持つとか、
やっぱり自分自身の変容の力があるっていうね、こういうふうなことなわけですよ。
カフナの本当の願いっていうのはですね、目の前の人を治すこと以上に、その人が自分自身の聖なる本質に目覚めて、先祖から受け継いだ美しい宝物を、誇りを持って次世代に繋いでいくと、こういう姿を見届けることにあったわけですね。
それはだって何かと言うとハワイという島でですね、土地の精霊に身を捧げて患者さんと同じ土地で暮らす同志としての役目でもあったということなんですね。
ということで今日はですね、カフナのお話ですね。カフナなんて初めて聞いたでしょうね。なかなか聞かないよね。
すんごい方がいたのよ、面白い方がいたのよということでですね、今日はそんなお話をさせていただきました。
このハワイのですね、この辺のシリーズ、今日から5日間続きますんで、お好きな方はどうぞお楽しみにしてくださいということで、本日も最後まで聞いていただきありがとうございます。また明日お会いしましょう。それでは。
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