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おはようございます。最強のパートナーはなです。
10の事業を在宅で行うパラレルワーカーとして活動をしております。
ライフコーチやビジネスマネジメント、見た目コンサル、オンラインスナックなど、ウェブデザイナーかな?
10の事業を行っております。よろしくお願いいたします。
今日はですね、今ちょっと急ぎながらエステに向かっている途中です。
やばい、これ間に合うかな?っていう感じなんですけど。
まあ急いでも仕方ないので、安全運転で行こうと思います。
これは安全運転と言っていいのか?
このまま行きたいと思います。
すごい久しぶりですね。音声で喋るのは久しぶりな気がします。
久しぶりでもないか。スタイフ自体が久しぶりですね。
いつも毎月オフィス秋バレー代表のバッシーさんと一緒に
ブレイクスルーラジオとかで音声配信とかはしてるんですけど。
こうやって自分一人で喋るのは、さっき見たら6月8日が最後だったのかな?
それ以来なので、すごい久しぶりな感じがします。
最近めちゃくちゃ忙しくて、忙しいんですけど、
やりたいことがありすぎての忙しいですね。
あれもしたい、これもしたいっていうのを、やっちゃえ、やっちゃえと思ってやってて、
それをしたいがために忙しくなってるみたいな。
っていう感じで、なかなか日々楽しく過ごしております。
今日ね、どっちにしようかな。パラレルワーカーの方にしようか。
もう一つね、郷財庭を持ちの人をパートナーに持つ人の心理みたいな話をしようかなと思ったんですけど、
これはちょっと最後におまけでお話ししようかな、時間があれば。
今日はパラレルワーカー、先ほど冒頭でパラレルワーカーですって言ったんですけど、
10の授業を持つパラレルワーカーっていうと、
どうやって管理してるんですか?とか、
それって大変じゃないんですか?とか、めっちゃ忙しいそうですね、みたいなこと言われるんですけど、
ちょっと違うんだよっていう話です。
なんかもうちょっといい日本語があればいいんですけど、
ちょっと違うんだよが一番しっくりきますね。
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なんかね、10個授業をしてるよっていうと、やっぱりそれぞれに取引先がいたりだとか、
それぞれにお客さんがいたりとかして、
日々10個の仕事を、毎月毎月10種類の仕事をぶん回しながら仕事をしているのか、この人は、
みたいな感じに思ってくれる方もいらっしゃるんですけど、
全然そんなことはなくてですね、
受け身の仕事と自分発信の仕事があるんですよね。
受け身の仕事っていうのは、雇われているだったりとか、業務委託で提携しているとか、
なんかそういう感じのイメージで私は持ってるんですけど、
頼まれてやる仕事っていう感じですね。
受け身の仕事って、10種類のうちの2種類みたいな感じなんですよね。
厳密にはもうちょっとあるんですけど、
でも、やらなきゃって思ってやってる仕事がすごく少ないというか、
もちろんライスワークとしてやっている仕事の方はやりたくないなと思いながらやる時もあるんですけど、
それはね、今までは2割ぐらいのエネルギーでやってたんですけど、
最近はさらに極まってきて、0.5割のエネルギーでできるようになってきて、
だいぶ極まってきたなというふうに思っています。
もう何だろうな、何も考えていない状態ですね。
無でやってる感じというか、別に嫌な思いもしないし、いい思いもしないし、
ただただ淡々とやってるみたいな、歯磨きみたいな感じになってきてる、
そういう感じの状況になっているんですけど、
それ以外の仕事で、やってみたいなとか、やりたいなとか、
こんなことしたら面白そうだねっていうのをどんどん形にしていくっていうのが、
残りになっている感じなので、
10個の授業は確かにしてるんですけど、
毎月毎月全部やってるよっていうわけではなく、
年間通して、シーズンごとみたいな感じですね。
季節限定ってあるじゃないですか、スーパーとかでも、コンビニとかでも、期間限定とか、
なんかそんな感じのイメージです。
マックとかもそうですよね。
秋ぐらいになったらチキンバーガーの季節だとか、
なんかあるじゃないですか、チキンバーガーしか出てこないですけど。
そんな感じで、自分の中で年間通して10種類の仕事の波が来るんですよね。
今これしたいなとか、今はこれしたくないなとか、
でも基本的にはお客さんの方から声がかかって、
それでやる気になって、そっちにドハマリして、
気づいたらもう一個それで新しい事業が生まれて、
みたいなことを繰り返しているイメージはありますね。
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結局、なんだろうな、やらなきゃと思ってやっている仕事はほとんどないという感じですね。
やりたいと思った自分の波と、その時に出てくるエネルギーみたいな、原動力みたいな、
なんかそういうのを使ってやってたら、気づいたら10個になってたな、みたいな感じなので。
個人的には浮き沈みが激しい方とか、コロコロやることが変わっちゃう方とか、
好奇心旺盛な方とかって、このスタイル結構向いてるんじゃないかなって思って、
クライアントさんにはよくお伝えしてますね。
一つのことを計画的に続けるっていうのが得意な人もいらっしゃるんですけど、
私はそのタイプではないみたいで、計画立てるのは好きなんですよ。
計画立てて、これやったらうまくいきそうと思った時点で満足して、計画立てたことすら忘れてしまうっていう。
数ヶ月後に見た時に、なんじゃこの素晴らしい計画書はと思って、またやる気で出るんですけど。
でも結局、計画の存在を忘れるんですよね。
なんででしょうね。なんでかわからないですけど。
とりあえず作ってる時は夢中で作ってるんですけど、夢中で作ってるし、形になって楽しいと思って作るんですけど、
出来上がった途端、多分実行することに興味がないんでしょうね。
作って終わりがむちゃくちゃある気がする。
この前、以前のクライアントさんにも言ってもらったことがあるんですけど、
作って終わるで言うと、ワードプレスのサイトを面白そうと思って作って、
結局運用せずに辞めてしまったっていうサイトが8個ぐらいあるんですよね。
ドメインもわざわざ取って、新しく作って、ホームページっぽく形も整えて、
あとは運用するだけっていう感じで、3記事ぐらい書いて止まったみたいなのが結構あって。
昔はそれ一本でやってたりしたんですけど、でも最近は作ること自体が好きなんだなと思うようになったので、
自分のために作るんじゃなく、誰かのために作るっていうのを、
それを仕事にしたらいいじゃんと思って、それもまた仕事の一つとしてやってるんですけど。
そんな感じにウェブデザイナーと言っても、ここまでやるよみたいな、ここからはしないよっていう境界線がはっきりしているような、
そんな感じに思っていますね。
だからね、悪く言えば全部中途半端なんですよ。
悪く言えば全部中途半端なんですけど、
ここからここまでっていうのが欲しいっていうお客さんがいらっしゃるんですよね。
本当にありがたいことに。
ここからはできるんだけど、そこまでができなくてっていう方が結構いらっしゃるので、
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そこまでは私得意ですよって話をしながら、
じゃあ一緒に仕事しましょうみたいなことになることが多かったりして、
それがお仕事につながったりしているので、
全てが全て完璧じゃなくても仕事って求められるし、
私自身もここまでは欲しいなみたいな時があるので、
そういう時ってそこまでだけできる人いないかなとか思ったりするので、
結構重要あるんじゃないかなっていうふうに思います。
なのでね、銃の授業をしているし、
コロコロやることは変わるんですけど、
コロコロ変わる方にちょっと聞いてみたいんですけど、
なんか巡ってきませんか?再び。
夏になったらこれをしたくなるけど、冬場には全く興味が持てないだったりとか、
なんか2年周期でそれがむちゃくちゃやりたいっていう波が来るとか、
なんかそういうのがあるんじゃないかなと思って、
私それがあるんですけど、
1年ごとぐらいかな大体、1年弱で波が来る時もあるんですけど、
なのでやりたいなと思った時にやりたいことをしてはいるんですけど、
今気づいたら10種類ぐらいのことを何年かかけて繰り返してはいるんですよね。
全く新しいことに手をつけるっていうこともあるんですけど、
それって今までやってきたことの掛け合わせというか、
そこから枝分かれして生まれてきた新しいことみたいな感じがするので、
なんかコロコロ変わって続かないっていうことを悩まれる方も、
クライアントさんに結構いらっしゃるんですけど、
それって別に悩む必要がないんじゃないかなって、そんなふうに思います。
えーどうしよう遅刻してる私。
これはちょっとやばいぞ。
あと2分ぐらいで着くと思うので、多分行けるんですけど。
申し訳ないね。
ちょっと今交差点なんで待ってくださいね。
全員集中します。
この3車線の交差点を渡るのって緊張しますよね。
しかも信号変わってもね、突っ込んでくる車が多いんですよ。
OK。
はい、というわけで、10個の授業はしてるけれど、
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都合のいい人にならないっていう感じですかね、イメージでは。
やりたいことをやる。自分発信というか。
受け身というか、誰かに頼まれて仕事をする時も、
私あれなんですよね、この人好きっていう人としか契約しないので、
全然関係ないところからお仕事を。
そういうことは多分発信してるせいか、それ自体も来ないんですけど、
あんまり初めましてで仕事を依頼したいんですけど、みたいな人ってほとんど来ないんですけど。
でも本当に相性のいい人としか仕事をしないようにしてるので、
それ以外は、私はちょっとお役に立てそうにないですっていうのを
よく言わせていただくこともあるんですけど、
ちゃんと自分がワクワクすることというか、
それやってて楽しそうじゃんって思うこととか、
それをやった先に自分のビジョンみたいなのがなんとなく見えていて、
これをこれをこんな風にして、こんな風にしたらこんな風になったりして、
超面白そうじゃんっていうワクワクに従って仕事をしているような感じなので、
もし複数の授業をして、しかも今全部在宅でしてるんですけど、
そういうのをお仕事にしてみたいなっていう方がいらっしゃったら、
最初は経験を積むんだっていう意味でいろんな仕事を引き受けてみて、
それで自分に合う合わないっていうのを見極めていくのもいいとは思うんですけど、
それができた後っていうのは、ちゃんと私はこれが好きだなとか、
この仕事好きなんだけど、この仕事のこの部分は好きじゃないなとか、
そういうむちゃくちゃ細かい解像度を上げた状態で仕事を引き受けると、
もっといいとこ取りができるので、超おすすめです。
というわけで、あと2分ぐらいで着きそうなので、最後お化け。
市中水明の豪材帝王。
豪材帝王を持つ方、豪材っていうのと帝王っていう星を持つ方なんですけど、
その方のパートナーの方で悩まれる人って結構多いイメージなんですよね。
私自身もそうなんですけど、身近に豪材帝王さんがいらっしゃるときで、
例えばそれが仕事の指導者みたいな感じになっている場合、
豪材帝王を持っている方って基本的に何でもできます。
本当に素晴らしいんです、あの人たち。ものすごい素晴らしい。
王様のように自分の国を作っていく星を持っているんですけど、
そこに対してちゃんと周りを巻き込むこともできるんですよね。
計画を立てて、そこに向かってまっすぐ進んで、しかもそれを達成できるっていうのを、
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息を吸うように、吐く?わかんない。
息を吸うようにやっちゃうような人たちなので、
その方たちが言う、そんなこともできないの?とか、こんな風にしたらいいんじゃない?
っていう言葉っていうのは、豪材帝王を持たない方にとっては、
たまに苦しくなっちゃう時があると思うんですよね。
でもそれって落ち込まなくてよくって、
あの人たちも神レベルですごいんだと思って、
自分はできないことを反省しなくていいというか、
神様じゃないしな、みたいな感じで思ったらいいんじゃないかなっていうところで、
はい、着いたので、では行ってきます。ありがとうございました。