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エイドリアン太郎の仮面ライダー エイドリアン太郎
はい、動画始まりました。
本日はですね、最近の仕事の近況というか、仕事であったこととかをですね、
ちょっと思い出しながら、思ったことを話したいと思うんですけども、
最近そのままあるちょっと、一つ少し責任ある立場というか、
自分でいろいろ決定する立場になってですね、
一緒に立て直しかな、もう一回盛り上げようみたいな感じでやってるんですけど、
それがですね、すごい楽しいんですよね。
なぜ楽しいかというと、やれる感がすごいあるからなんですよね。
どうかな、やれないかな、どうかなとかだったらやれないこともあるんですけど、
やれるな、これいけるなって思ってるときって、いけるんですよね。
それは別に難易度とかも関係ないんですよ。
難易度とかも関係なくて、ただやれる感じがするときっていけるんですけど、
今すごいそのやれる感があるんですよね。
どうやったらそれをやれるかもわかるし、道筋もわかるし、
それをやれるリソースもあるし、そのリソースの使い方もわかるみたいな感じで、
本当にやれる感がすごいあると。
でですね、多分どうなんだろうな、僕はすごいやれる感があるので、
そのつもりで振る舞ってるんですよね。
どうなんですかね、そういうのも伝わってるのかどうかなんですけど、
すごい話しかけられるようになってですね、いろんな相談もされたりするんですよ。
なんですけどそれが困っててとかじゃなくて、これからのことを話すような感じなんですよ。
これからこのことしたいと思ってるんですけど、これからこうしようかなみたいな感じで、
なんか結構楽しくて明るい未来とか、
そこに対してアイディアがもう少し欲しいなとか思ってもあるんですけど、
とりあえず先のことを話してると。
っていうのでですね、すごいこうなんていうのかな、
紅葉感、一体感とかそのテンションの高まりみたいなのをすごく感じるんですよね。
でですね、すごく僕の感覚で言うと真剣度が上がってるって感じですね。
楽しくやれている、熱中度が高まってるって感じがしますね。
でですね、それに対して何をしたか、自分が何をしたかって話をしようかなと思ってるんですけど、
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自分がいろいろする過程で逆にですね、他の部署のことも見てたんですよね。
テンションが低くてですね、こういう方針でやるぞみたいなことを上から言われても全然興味ないし、
そのことを全然誰も話さないみたいな、まあその感じなんですよ。
じゃあですね、そこの感覚については、
自分が何をしたかっていうと、
上から言われても全然興味ないし、そのことを全然誰も話さないみたいな、まあその感じなんですよ。
じゃあですね、そこの管理職である部長とかはどうかって、
すごいですね、ローム管理に力を入れているみたいな、
ワークライフバランスをちゃんと見ているみたいな、
こういうことをやるぞっていう企画の方向性とかも示しているみたいな、
なるべく部下を働かせないようにしていると、お前ら休めよみたいな感じでしているみたいな感じで、
なんていうのかな、人一番気を使っているんですよね。
なんですけど、部員はめちゃくちゃテンションが低いと、
はっきり言って楽しくなさそうであるという状態なんですよね。
で、この働かせないようにしているんですけど、
その根幹には多分、最近のワークライフバランスとかですね、
なんかこう、世間的な風潮で、今まで働きすぎだ、もっと休もうみたいなものが、
世間的風潮としてあって、その世間的風潮の中でゼトされているものだから、
それをやっているというだけだと思うんですよね、本当に。
信念とかからは来ていないと思うんですよ。
でですね、なんですけど、それでですね、でも部下のテンション低いし、成績も悪いと。
でですね、これ僕はやっぱり、世間のなるべく働かない方がいいよねっていうことは、
間違ってるじゃないですけど、それをそのまま受け入れちゃいけないというか、
そういう世間のムードに流されて、ただそうしているだけだから、良くないんだなと思ってて、
なるべく人は働きたくないと思っているという前提が多分間違ってると思うんですよね。
もちろんそういう人もいると思うんですけど、
僕はですね、特に今の職場とか今の仕事だったら、
多くの人は熱中して働きたいと思っていると思ってるんですよね。
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熱中できないと辛い。
それはいくら休みがいっぱいあってもですね、給料が高くてもですね、
熱中できてないとなかなか辛い仕事なんですよね。
他の仕事は知らないですけど、少なくとも今の職場は僕はそうだと思ってるんですよね、今の編集者という仕事は。
だから熱中して働いていると当然忙しくなる。
忙しくなるし、休みもその分減ると。
なんだけど、じゃあそれが良くないか、このワークライフルバランスで、
休んだ方がいいと言われているのか、それは良くないかと言ったら、
別に本人がそれでいいんだっていいんじゃないって思ってるんですよね。
だからですね、そこを履き違えてるなって思ってるんですけど、
あと、他の部長とか見てて思ったのがですね、
例えばですけど、多いタイプで気持ちよく働ける場所を俺は用意するっていうような人も多いんですよね。
そうすると何するかというと、いろんなことのストレスを少なくしたりとか、
職場環境を整えたりとか、寛容植物を置いてみたりとかですね、
ウォーターサーバーを置いてみたりみたいな。
そっちのこととかはですね、やるんですけど、
これもですね、ちょっと違うっていうか、
なんていうかな、気持ちよく働くっていう意味が違うなと思ってるんですよね。
別に職場環境を整えるのはそれはそれでいいんですけど、
微細なことで、気持ちよく働くっていうのは、
少なくとも今の仕事に関して言うと、熱中している状態が気持ちいいはずなんですよね。
熱中してるときって気持ちいいじゃないですか。
ゲームとかにめっちゃハマって、熱中して瞬きも忘れてるみたいなときってすごい気持ちいいですよね。
気持ちよく働ける場所を作るっていうのはあってると思うんですけど、
気持ちよく働くの意味が違うと思ってるんですよね。
なのでですね、僕は熱中して働けるっていうことはやっぱり、
今の仕事は一番大事だと思ってます。
なんでそう思うのかなっていう、単純に本当に自分の考え方なんですけどね。
働くっていうのを単純に死ぬまでの暇つぶしだと思ってるんですよね。
死ぬまで長いし、わからない。
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明日死ぬかもしれないですけど、長いと感じるので、その間、働いて食い口も稼がなきゃいけない。
だけど、本当にその期間をうまくやり過ごすための暇つぶしだと思っていて、
暇つぶしは楽しめばいいんですよね。
だから熱中できて気がついたら、70歳とかになってたわみたいなのが楽しい人生だと思うんですよね。
だから、熱中できるってことがすごく重要だと思ってるんですよね。
前も話しましたけど、真面目と真剣の違いみたいな話で、
真剣に物事に取り組める状態にみんながなればいいんだ、俺がなればいいんだと思っていて、
真剣な状態っていうのは何かっていうと、まさにゲームに熱中してる時のような感じだと。
じゃあゲームに熱中してるのはなんで熱中できるのかって言ったらすごくいいゲームだからだと。
逆に熱中できないゲームは何かって言ったらクソゲーだと。
だからクソゲー度を下げていくっていうことが熱中度を上げていくってことなんだって思ってるんですよね。
今は多分、あんまり個別に自分の中で計画立てて、これとこれとやろうとか思ったわけじゃないんですけど、
単純に僕がですね、めちゃくちゃやれる感じがするから、それをよしやろう、
これを進めていくために何かやりたいと感じることはバンバンバンバンやっていこうみたいな感じで、
別に手をつけていったんですよね。
それじゃあ何に手をつけていったかなみたいなことを思い返してたんですけど、
まずですね、いわゆる見える化っていうのはですね、いろんなものを見えやすくしましたと。
例えばですけど個人の仕事量とかが全員にとって見えるようにしたと。
それ僕何で必要?多分それをやったら誰に何をお願いしやすいかっていうのが分かるっていうのと、
単純にまずはその動機でやったんですよね。
そしたらそれをやったら同僚にすごいありがとうございますと。
それが見られてないんじゃないかと思って不安でしたって言われたんですよね。
そっか確かになと。
自分がですねめちゃくちゃ忙しくても、本当にですね今の部長とかスーとかあんま見てなさそうで、
忙しくても仕事振られるんじゃないかとか、もしくは仕事取られちゃうんじゃないかとかみたいな感じの不安がすごくあったらしいんですけど、
それを見える化してもらってよかったですみたいな感じで、
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例えばそういうとこ見えるようにしたと。
あとはですね企画の状況とかも見えるようにすると。
他人が何やっているのか、ある企画に対してどういう議論がなされたのかとか、
みたいなこととかも見えるようにしていくと。
あとですね単純に僕が今何を考えているのかっていうことも割とバンバンバンバン発信していくっていうような感じで、
一応それは別に狙い勝手やってるっていうよりはやりたいからやってるだけなんですけど、
そんな感じで全部見える化して、いわゆる見える化ってですねやってるなと。
あとはですねテンションを下げるっていう要素をなくしていくっていうのをやりましたね。
クソゲートを下げていくって話なんですけど、
この見える化するっていうのもクソゲートを下げていくですね。
どんなパラメーターが分からずドラクエやってていきなり死んだりとかしたらもうやってらんないじゃないですか。
だからパラメーターが分かるようにするっていうのはすごくいいゲームの条件なんで、
それをやっぱりやってたんですよね。
あとテンションを下げるっていう要素、これちょっと具体的には言えないんですけど、
をなくしたと。交渉してなくしたと。
あとは行き先ですよね。行き先を示しましたね。
ミッションっていうのか、それはドラクエで言ったら魔王を倒すぞみたいなもんでですね。
ここを目指してますまずは。
一律化として示しましたと。
そこは、実はその先をずっと考えてあって、
ずっと道筋も見えてるんですけど、先の先まで話は分からないと思うので、
一応一番手前のところの目標値っていうのを示してですね。
そのために何が必要なのか。
その目標値にたどり着くようなことを今あなたがやってるその企画は、
その目標の数字にたどり着きうるから頑張ってほしいみたいな感じで、
それぞれに言ったりしていると。
あとはですね、必然会話の量が増えるし、会話する機会っていうのを増やしていってますね。
あとはですね、売れることを唯一の目標にしてますね。
それ以外の価値観とかの話はしてないですね。
それは任せてますね。
どんな価値観でもいいと思ってますね。
ただ売れることっていうことを唯一の目標にしていると。
だからさっきの行き先っていうのは単純に言って、
単純に言っちゃうと売り上げ目標みたいな話なんですよね。
売り上げって言い方はしてないですけど、
をしていてですね、それを示すようにしていると。
なんでかっていうと、これも単純なんですけど、
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売れるってすごく気持ちいいからなんですよね。
僕は必ずこれは周囲の人が思っている以上の成果に結びつくし、
すごく景色が変わるっていうことは確信はしてるんですけど、
その確信していてできると思ってるんで、
できたという前提でどうやってうまくできたかっていう話をしました。
今からうまくいくのは今からなんですけど、
何をやったかっていう話を先にしました。
というわけで頑張ります。
本日は以上です。ありがとうございました。