1. 趣味発見!むしゃむしゃラジオ
  2. #153 【会社員→モデル・女優→..

好きなことをして生きていく。それは人生を大きく変えていきます。どんなふうに変わっていくんでしょうか。召し上がれ。

ゲスト:あけひとみさん

Twitter:@hitomi111031

Podcast「行きたくなる世界遺産」:https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E8%A1%8C%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3/id1578920014

00:00
こんにちは、趣味は何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや始め方など、美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つけるきっかけにするための番組です。
趣味って自分の好きなことじゃないですか。 言い換えると、素直に自分の心の声を聞いてやりたいと思うことが趣味じゃないですか。
ただ、この自分の心の声を聞いて、自分が本当にやりたいよっていうものをずっと突っ走るのって、意外と難しいですよね。
仕事があるからとか、家庭があるからとか、別のものが理由で、なかなかやりたいことができないっていうこともあったりとかすると思います。
その辺のバランスを調整しながらね、みんな日々を暮らしているわけではございますけれども、
そんな自分の声に素直に従って進んでいったらどういうことになるのか。
今日はやりたいと思ったことにまっすぐ突き進むタイプの方がゲストです。
それでは今日もいただきましょう。DJ HIKAKINのむしゃむしゃラジオ。
早速今日のゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
みなさんこんにちは。はじめまして。あけひとみと申します。
私は世界産の先生とYouTubeの世界産研究所であったり、
ポッドキャストを行きたくなる世界産というのを秘密結社パスワードというメンバーで活動をしています。
福岡出身です。ちょっと前までは女優とかモデルとしてテレビやCMなんかに出演してたんですが、お目にかかった方もいらっしゃるかもしれないんですが、
先月からですね、久野人事務所というところに所属して、世界産は逆に文化事務としてのお仕事をしていく予定で動いております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今の自己紹介だけで、たぶんリスナーさんもそうなんですけど、
気になるワードがいっぱい出てきましたよね。
世界美産、女優、モデル、久野人事さんみたいな。
すごい、今一人の人のプロフィールかなって思うぐらいいっぱい出てきましたね。
いえいえ、とんでもないです。
ちょっと趣味のお話を聞く前に、すごく面白そうだから、
これまでのあけさんの人生的なところを振り返りながら、何が好きなのかなっていうのを聞くのが面白そうだなって思ったんですけど。
ありがとうございます。
どんな聞き方でもいいですか。
そうですね。どこから突っ込んだらいいかわからないですけど。
いやそうなんですよ。
世界美産のお話はね、僕ももちろんいつでも聞かせていただいてますし、
ありがとうございます。
知ってはいるんですけど、以前もカナエさんにも出ていただいたりとかね。
三戸さんも出ていただいてますし。
っていうことを考えると、世界美産はもはや趣味とかっていう感じでもないかもしれないですけど、本業ですもんね。
これからはそうしていきたいなっていう夢があるんですけど。
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でも私の人生において、全て趣味を仕事にしていきたいっていうモットーみたいなのがある。
自分の中ではあんまり言い聞かせないんですけど、これまでの経験のいろんな趣味をお仕事にできたというのが見えない。
いや、結局好きなものに囲まれてるってやっぱり幸せじゃないですか。
趣味を仕事にできるってめっちゃハッピーなことだなって思うので、
自分が好きなものでお金を稼ぐ趣味にしていくっていうのがどういうことなのか、
どうやったらそうなれるのかなっていうのをお聞きできたらなと思います。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
お願いします。
どこからお聞きするのがいいんですか。学生時代ぐらいからお聞きできると。
なんか紐解けますか。
そうですね、私どうなんでしょう。
学生時代は結構ダンスとか作詞作曲にハマったりボーカルにハマったり、
留学行ったり旅をとにかくいろんなとこにしてみたりとか、バンド活動をしたりとかして、
表現したりスクリルを味わうことが大好きで、
人の前に立っていろんなものを表現していくっていうのがすごく大好きだったんですけど、
女優…
そうしたりかな。
あけさんっていわゆるクラスでは一軍側の人ですよね。
全然そんなことないんですけど。
そうなんですか。
はい。
がむしゃらにいろいろ挑戦するのが好きで、
目標を持ってこの時までにこういう自分になりたいみたいなのがあったらそれに向かって突き進んでいって、
もう多分ちょっとずつ妄心タイプで他のことは見えなくなって、
たぶん嵐のようにみなさんを巻き込んでしまうタイプだと思うんですけど。
一生懸命な人だ。
一軍とかとは全然違うんですけど、
自分の目標をクリアしていきたいっていう人だと思います。
もはやそういうピラミッドにいなかったっていう感じですね。
あんまり別とかそういうのを考えたことなくて、わが道タイプというか、そんな感じですね。
もう学生時代に旅もしてるし、人前に立つのもやってるから、
もう今の世界遺産のところも、女優さんのときの片鱗もすでに学生のときにお持ちなんですね。
どうでしょうね。
女優として活動し始めたのは、正直言うと事務所の老房という感じだったんですけど、
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もともとは何かを伝える仕事をしていきたいなっていう気持ちがあって、
それもちょっと前からお話しすると、
20代はダンスとかボーカルとかバンドカッターみたいなことをやっていて、
そこからアナウンサーさんとかに憧れちゃって、
伝える仕事をしたいなって思って、キー局の放送局を受けたんですけど、
テレビ局を受けたんですけど、でもダメで。
なんかアナウンサーに……。
それは疑問ですもんね。
単純に倍率エグいですよね、キー局にアナウンサーだけじゃなくて入社するのって。
はい。マスコミ業界に打ちひしがられて、そこから就活を再開して、
打ちひし辞書のグループ会社のイムズというところに就職をしたんですけど、
そこは辞書が初めて作った商業施設で、バーブル機にできたとんでもない、
全体が有田焼で囲まれた金色に輝くビルで、
すごい。
すごいんですけど、40メートルの吹き抜けがあったりとか、すごいビルだったんですけど、
このテーマが商業施設なんですけど、情報の受発信基地というのがテーマで、
いろんなクリエイターさんとかミュージシャンの方とかが、そこで表現をして、
日本中だったり世界中に活躍の場を広げていくみたいな、東流門みたいなとこだったんですよ。
私もそこで、最初は営業とかソームとかやったんですけど、その後マーケットプロモーション部に所属して、
いろんな展覧会とかセールとか、街の魅力を向上するようなイベントの企画とかにも携わらせていただいて、
その中で、2011年3月に起きた日本大震災の時期に、
当時はいろんな祝祭感のあるようなイベントとか、
購買意欲をかきたてるような施策をあんまりやらないようにしたほうがいいっていう流れになっていて。
テンシーンとかみたいなワードがめっちゃ流れて、何をやっていいかがわからなくなった時期がありましたよね。
ありました。ずっと広告もパパパパーンみたいな。
ポポポポーン。ありがとうウサギ。
そうそうそう。ずっと流れてて。広告も打てないような時期がたくさんあったと思うんですけど、
その時期に商業施設に人が来るような、でもそんなに目立たないようなものをしなきゃいけないっていうのを課せられて、
いろいろ考えていたんですけど、その時にリバースプロジェクトっていう伊勢谷佑介さんという方がやってるアートディレクションの震災のところに、
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自分たちがアートで生み出した作品を売った収益を震災のところに寄付したりとか、
いろんな町おこしのために買えたりとかっていうことをされていて、
それすごいな、いいなと思って声かけして、そこでインスタレーションをやっていただいたというのがあるんですけど、
その時にこれからの消費社会とか流通っていうのは、あんまり消費消費っていうことを謳わないものが求められるのかなというか、
地球環境にも優しいし、災害とかの心に寄せられた人たちの気持ちに配慮するようなものとか、そういったものが絶対的に大事だよねと思って、
商業施設に身を置いている自分がちょっとわからなくなったので、衝撃的に。
その悩みもあって、じゃあもうちょっと学生時代にやりたかった、伝えるという仕事とか、なんか表現する仕事、表現することが私にとってはすごく大好きなことで、
多分得意なことなんだと思うんですけど、そういうことを生かしながら皆さんの心に寄り添うようなことができたらいいなっていうのがあって、
仕事をちょっと反対を受けながら辞めて、状況をして、何のってもないし、何やっていいか全然自分でわからなかったので、
インターネットテレビのリポーターになってみたりとか、フリーで活動しながらエキストラ事務所にちょっと契約してみて、いろんな爆発を踏んでみてっていうことをやり始めて。
めちゃくちゃすごい行動力と、めちゃくちゃすごい決心をして、ちゃんとそれを行動力に移せるのがすごいですね。
ありがとうございます。結果そうなったというだけで、自分的には本当にガムシャラでわからない中で、
たぶん結果もどうなるかわからないですけど、やってみようかなっていうチャレンジ精神だけで、そのモチベーションだけでやってきたというか。
自分の中で今やってることが違うっていうのも、自分にフィットしてないって思って、それに合わせるんだっていう衝動がありますよね、きっと。
気づいてしまったというか、いろいろな出会いだったりで生まれた新しい感情から、少しずつやっぱりね、それってある意味成長っていう言葉で言われることなのかもしれないけど、
最初の会社に入社したときと辞めるときだと、たぶん気持ちの利用の軸が少しずつずれていく。
ずれていくっていうか、いい意味で変わっていくから、価値観の変容って絶対生きてたら起こるじゃないですか。
それを我慢したり無視したりしながら生き続けるのか、えいやで新しいところに行くのかっていったところには結構いろんな人が悩むところではあると思うんですけども、
ちゃんとそこを自分のうちなる声みたいなものに真摯に向き合って、ちゃんとその声を聞こうとして動いてる人なんだなっていうのが今のだけでもわかりますよね。
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なんかすっごいいいこと言ってくださってありがとうございます。
そんなすごいいいようなことをやってるようには思えない。
ちゃんと自分の人生を選んで生きている感が伝わってくるなと思いましたけどね。
嬉しいです。
あんまり嘘はつきたくない人かもね。
それは人にも自分にもっていう感じですよね。
そうですね。
現状これがいいって思うものを常にやっていたいというのはあるかもしれないと思います。
それでまた価値観の変容があって、東京に行ってアナウンサーさんだったりとか、いろいろやってみるっていうのが、やってみるっていうだけだと、やってみるって言ってやれるものなのかっていうのが引っかかったんで。
それってネットテレビとかのアナウンサーをやるって、それはオーディションとかに応募するってことなんですか?
そうですね。一応希望だって選んでいただいたというところではあるんですけど。
たぶんやりたいことがはっきりしているので、選びやすいのかもしれないですね。
そうですね。それは確かに選ぶ側からしたら。
その時点で、あけさんはどこかに所属している状態なのか?
いえ、全くしていなくて、状況したてで、ポンと。
でも、展覧会の企画をやってた時に、企画っていうか、プロデューサーみたいなことをやっていて、一連でやってたので、自分の企画を紹介する広報活動とかももちろんやっていて。
テレビで喋ったりラジオで喋ったり、あとは新聞とかで記事を起こしたりとか、そういうこともやってはいたので、そこまで大変な思いはしていなかったかもしれないですね。
ゼロからではなかったかもしれない。
ちゃんと動けて、ちゃんと行きたいところに、やりたいことに行けるっていうのがまたすごいですよね。
いやー、たぶんこのせいでいろんな方を巻き込んで傷つけてきたのかなとか、そんなつもりは全くないですけど、
そうだったら嫌だなっていう気もします。
生きている限り、誰にも迷惑をかけないっていうこともないと思うから、
その分どれだけ別の人に返せるかみたいなところはあるのかなって思います。
そうですね。いろいろとお返ししていかなきゃいけないです。
ネットテレビのリポーターをやって、エキストラ事務所に契約をしたんですけど、
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それは、所有とかモデルとかの活動になっていくんですけど、
伝えるためには、やっぱり自分の発言とかが説得力がないといけなかったり、
やっぱり自分が認知度が低い人であったら、
あまり届けたい人たちに向けて、たくさんの人に届けられないっていうこともあるかなって、
私は自分でそう思っていたので、
今の時代、SNSとか別にここで発信してもまさに届くことはいっぱいあるんですけど、
でも、もっとたくさんの人に見てもらう機会を増やしたいなっていうのがあったので、
そのために自分の価値を上げていかなきゃいけないっていう意味で、
女優とかモデルの活動に入っていきました。
いろんな現場に行ったり、仕事をさせていただく中で、
モデルの仕事でファッションショーをやって、
ファッションショーの時に見ていただいた当時の前の事務所の社長さんにお声掛けいただいて、
本格的に芸能界の世界に入っていったんですけど、
タイミングとか、ただの運かもしれない。
すごいステップアップをしていたんですね。
その活動をしていくことで、動くことでちゃんとステージを上げていっている感じがしますよね。
ありがとうございます。
大目標っていうのが、
なんか昔、イムズで展覧会をしたとき、
2011年の英国日本大震災のときに感じた、
何か世界を変えるって言ったらおかしいですけど、
変えるっていうのはそんなタイトなことを言えないですけど、
何か自分にも魅力ながら世界に貢献できることがないのかなっていう気持ちから、
多分今の自分ができているのかなっていうのがあって、
女優とかモデルの仕事もすごく楽しくて、
それで発した言葉だったりとか、
例えば私はビーガンの傾向が強いんですけど、
そういう植物性のものを選んでいくことだったりとか、
デトックスしたりとか、
何か自分の信じているものとかを紹介することで、
何か人の生活が豊かになったり、
もうちょっとワンランクいい生活を感じていただけたりとか、
何かそういうことに少しずつ影響を与えられていることもあるのかなって、
うまく言えないですけど、そういうことができていることはすごく良かったなと思っていて。
そんな中で、今パスワードとして世界遺産の魅力を伝える活動をやってるんですけど、
世界遺産というものに出会っていくんです。
世界遺産と出会ったのは、それは学生時代の旅のときから出会っているんですか?
旅が好きだったっていうのはあるんですけど、
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私が30代からモデルとか女優の道に入っていった、
ものすごくおばちゃんから入っていた、遅い時期から始めた人なので、
やっぱり10代、20代の子たちと差別化をしながら働いていかなきゃいけないってなったときに、
自分にとって強みというか、人にアピールできるポイントをもうちょっと増やさなきゃって思って焦ってた時期もあったんですけど、
その時にコンテストに応募してみたんですね。
それがミセスジャパンというコンテストで、そこで美しさとかそういうものだけではなくて、
ミセス、私と結婚をしているんですけど、
ミセスっていうのはこれまで使ってきた自分の人生経験とか、
自分の価値観とか考え方みたいなものまで評価されるようなコンテストで、
見た目、外見だけではなくて内面っていうんですかね、そこまで見られるコンテストで、
そういうところはちょっといいなと思って参加してみたんです。
ちょっと拍をつけたいっていう気持ちで、愛な気持ちでやったんですけど、
でもいざ日本大会まで進んで、日本の代表として世界に出なきゃってなった時に、
すごいすごい。
日本です、たまたまですけど。
日本代表に一回になってますからね。
ある意味オリンピックの選手とかもそうですけど、
日本代表に何かしらで選ばれるっていうのって、すごいものだなってその時感じたんですね。
すごいものですよね。
代表として何かを喋ったりとか、それが影響を持つことが多分あるだろうし、
なんか変なこと言えないなとか思ったんですよ。
で、その時にあんまり自信がなかったんですね。
代表として世界に行くっていう時に、自分の中にあんまりかくたるものというのがあんまなくて、
で、その時に自分で自己分析をしてたんですけど、
いろんな今までの経験とかを見て、
日本のことあんま知らないから世界のことも見えてないなとか、
日本のことを知るために、じゃあ自分は何ができるのかなと思った時に、
これまでいろんな旅をしてきて日本のことも好きだし、
世界の旅先とかもいろいろ見てみると、旅先が全部世界遺産だったりしてて、
私ってもしかして世界遺産好きなのかもなって思ったのがきっかけで、
そこから世界遺産検定というのを出会って、
3級という級を受けて、世界遺産ってどんなものかなって調べていくと、
なんか、あ、平和の活動なんだなっていうのを気づいて、
ちょっと3級面白いなとか、そこから2級に上がっていって、
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また2級ではまた違った世界が見えて、
その次にまた1級ってなって、どんどん沼にはまっていくような感じで、
それも趣味なんですけど、
その時点では。
そうですね。自分を磨いていかなきゃいけないし、
世界のために何ができるのかな、みたいなことでちょっと探求していくと、
その世界遺産のことがすごく大好きになっていったというところで、
で、コンテストでは世界遺産の話もしてきたんですけど、
世界大会で2位、準グランプリみたいなのをいただいて帰ってきて、
これは、その年の大会の世界の2位ってことですか。
そうですね。
めちゃくちゃすごくないですか。
ありがとうございます。本当にたまたま。
少なくともこの瞬間は、地球上で2番目に内面も含め美しい人だっていう認められた人ってことですね。
いや、すいません。はい。はい。はい。
はいって言いづらいと思うんですけど、え?すご。
その大会において、当時はそうやって評価していただいたっていうところなんですけど、
そこで世界遺産の話をするときに、
平和の活動なんですよ、みたいなこれを広めていきたいっていうことも言ってきて、
それを話していると、私ってこれをやらなきゃいけないのかなって思って帰ってきたんですよ。
もっともっと勉強しなきゃって言って、当時はたぶん2級持ってたぐらいだと思うんですけど、
そこから1級を大変な量の大辞典、辞典ぐらいですね、800ページぐらいが2冊あるんですけど、
それを勉強して、そこからマイスターという世界遺産検定の最高峰の級があるんですけど、
そこも合格して、講師として今活動しているんですよね。
冒頭に言ってた諸突猛進型、それに対してまっすぐというのが、
こんなにわかりやすく、もちろんその間の努力はめちゃくちゃすごいと思うんですけど、
ちゃんとその努力を身を結ばせてるところがさらにすごいですね。
いやー、たぶんですね、私はできることしかやらないんですよ、っていうずるい性格をしてると思います。
でもそういうものじゃないですか。
だってね、たぶん自分にフィットしないことってやっぱりできないですもんね。
それを努力し続けるのは難しいですけど、
ちゃんと自分が得意なこと、自分が努力できることを見つけるっていうことが人生において難しいことだと思うので、
ちゃんとそれを見つけられてて、それに自分がフルベッドできるっていう、
自分の内面とのマッチも含めて、そこをちゃんと見つけられてるってところが本当に素晴らしいですね。
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すごく持ち上げてくださってありがとうございます。
今本当にパスワードエピソードゼロを聞いてる感じがすごいしてます。
嬉しい。ありがとうございます。
パスワードのみんな、本当にキャラクターが濃くて、一人一人のスキルの高さもあるんですけど、
評判力の高さとか、みどさんとかこの間お話ししましたよね。ありがとうございます。
飛行機大好きだったり。
みなさん、好きなものとかもはっきりしてて、お話とかも本当に面白くて。
僕、パスワードのみなさん3人お話ししていて思うのは、みんなとてつもなくいい人ですよね。
いい人って、もっと深い意味でのいい人で、
魂が綺麗な人な感じが、パスワードの僕が話した3人からはすごいしてて、
めちゃくちゃピュアっていうか、すごい澄んだ魂を持ってる人たちと喋ってるな感がめっちゃ感じてて。
えー嬉しい。
やっぱそれぐらい内面が美しくないとパスワードには入れないんだなって思っちゃいました。
私を除いてみんなは素晴らしいですよ。
本当に、金井さんとかも世界のことをずっと考えていて、
彼女は本当に実行できるタイプの子だし、
西尾さんっていう方はまだお会いできてないかもしれないんですけど、面白いですね。
サラリーマンを代表する、おじさん代表みたいな方なんですけど、
でもすごく心が優しくて、
なんか人のためにとか、なんか地域のために、街のために何かできないかなとか、
常に考えてくれていたり、
あとはちょっとユニークなお笑い芸人のチョコさんという人もいたり、
チョコさんもすっごいピュアで、
絶滅危惧種の動物たちとかを保護していたりとか、
その魅力をみんなに伝えていきたい、みたいな動植物大好き人間で、
で、トモキ君っていう20代、21歳かな、まだ若いんですけど、
ものすごく子どもたちへの教育をとにかく広めていきたいっていう、
今の教育システムとか、おんこ地震の観点からというか、
いいものをなこしていって、排除すべきものもあるんじゃないのっていう問題提起したりとか、
そういうこともみんなでできることがめちゃくちゃ嬉しくて。
本当そうなんですね。
もともとの世界遺産、前回カナエさんとお話したときに、
世界遺産検定だったり、世界遺産がある目的ってどういうことなのかっていう話を聞いて、
そういう意識で世界遺産って見たことなかったなって思ってハッとさせられたんですけど、
その世界遺産があることによる世界平和を目指しているところだったりとか、
皆さんとお話ししている皆さんの心持ちだったりとかして、
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ちゃんと自分の中で腑に落ちるというか、
ちゃんと自分だけのことじゃないことを考えられてる人たちの集まりなんだなっていうのが、
すごい組織、すごい番組だなって思いました。
ありがとうございます。
本当みんなは素晴らしいんですよ。
交渉の目標も。
素晴らしいじゃないですか。
確かに自分本位な話ってあんまり話題に出てこないかもしれないですね。
そんな感じがする。
主役は世界遺産であったり、世界平和とか、
今悩んでいる人たちが良い生活や豊かな毎日ハッピーな毎日を送るためにどうしていくかっていうのが、
一番の大目標だったりするから、
世界遺産って、金井さんとか水戸さんも多分言ったと思うんですけど、
ただの観光地ではなくて、
これまでずっと守られてきたもの、大事に大事に守られてきたもので、
これからもずっとその状態で守っていきたいよねって世界中の人が思えるものっていうのが世界遺産だったりするんで、
それがあることによって、
やっぱり隣国との争いが減ったり、それが破壊されたり、
動物が絶滅に追いやられそうになったら、
隣国も一緒に守っていきますよね。
そういうことで仲良くなれたり、
あとは2018年ぐらいでしたか、19年ぐらいだったかな。
イランとアメリカが戦争状態になりそうで、
アメリカの当時のトランプ大統領がイランに文化がすごく素晴らしいマスデデジャーメっていう金庸モスクっていうのが世界遺産に登録されてて、
モスクがあるんですけど、
そこにトランプ大統領が攻撃を仕掛けるぞみたいなことをツイッターで言われてて、
それを世界中の人とか、ユネスコの事務局長であるオードレさんという人とかが、
それは国際法違反だし、世界遺産条約にも反する行為ですよっていう声明を出したんですね。
そうするとトランプ大統領は攻撃やめるって言って平和に落ちていた。
まあ平和っていうことでもないですけど、
そのことに関してはなくなったっていうのがあって、
やっぱり少しずつ若いの道に行く。
無理やりにでもそうやって喧嘩を起こさないようなきっかけになっていくっていうのが、
私はすごいなって思ってる。
すごい。
個人レベルで言うと、同じ作品、同じ漫画、同じ映画、同じミュージシャンが好きな人とは仲良くなりやすいっていうのの、
めっちゃ地球規模にした時にそれが世界遺産になり得るっていうことですよね。
すごくざっくりとした理解にいくと。
その通りですね。
ものすごく間口が広いんですよ、世界遺産って。
本当に考古学とか歴史が好きだけじゃないんですよね。
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現代音楽もそう、アートもそうで、建築もそうで、
宇宙のこととか、史学のこととか、科学、化学も全部が入って世界遺産で。
だからいろんな人たちと話ができるツールになるし、
世界遺産をベースに話すと、9歳の子でも85歳のおばあちゃんでも全然同じ共通言語で話ができるっていうのがすごく面白いですね。
業種も越えて、文化圏も越えて、肌の色とか言語も越えて、多分いろんな人としゃべれることになる気がしますね。
本当そういう観点で、パスワードの皆さんと会うまで、そういう観点で世界遺産を捉えられてなかったので、
僕が皆さんと会う前に思っていた世界遺産って、モンドセレクション的な感じぐらいでしか捉えてなくて、
認められてるらしいから見ておいたほうがいいかみたいな感じだったんですけど、
その認識自体もたぶん、それはそれで間違ってないというか、あってもいいんだと思うんですけど、
そのあと学んだことによって言ったことに意味が後からプラスされる可能性もあるから、それもありだと思うんですけど、
でも、もっとちゃんと深くて、ちゃんと交渉でっていうのがあるんだなっていうのを知れたのは、
本当すごい、僕の中では一個新しく、ちゃんとした知識が乗っかった感じがあって、
ああ、ことを学ばなきゃいけないなって思わされたんで、すごいいい出会いだったなと思ってるんですけど、
やっぱりそれを広めていくっていうのは本当に素晴らしい活動だよね。
嬉しいです。本当そうなんですよね。
私も最初に世界遺産っていうものを見たときに、一番最初に認識したのはエジプト旅行のときで、
エジプトに行くんだったら、20時間くらいかかるんですよ、移動だけでも。
それで行くんだったら、じゃあ何見るかってなるときに、
なんか世界遺産って書いてあるものを全部見ていこうかみたいな感じで、
カビ友と話をして、世界遺産ツアーをエクソールから入って、カイロまで縦断していったっていうのがあるんですけど、
そのときは本当にモンドセレクションぐらいの感じで、とりあえず見とけみたいな感じだったんですよ。
初めて見たのが、アブシンベル神殿っていう神殿で、
周りにガムがあったりとかマイルガーがあったり、砂漠の中に囲まれた神殿で、
そこを見たときに、うわ、すっごいなーって思ったんですけど、
まあ世界遺産なんだな、これがーみたいな感じで、それぐらいで終わって帰ってきて、
世界遺産を勉強し始めてから、このアブシンベル神殿っていうのが、世界遺産のきっかけになったっていうのを知ったんですよ。
1950年代ぐらいにアブシンベル神殿が水没の危機に陥るみたいなことがあって、
それは当時のポケットの大統領ナセル大統領っていう人が、
マイルガーが毎年夏時期になって氾濫してしまうっていうのが起こっていて、
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そうなるとナイルガーの近くに住んでいる人たちは水害に悩まされたりとか、
いろんな作物が届かないとかっていうことがあったらしいんですよ。
それでナイルガーの氾濫を抑えるためにダムを作るみたいな計画があって、
そのダムを作ることによって、アブシンベル神殿とかイシス神殿っていうナイルガーの中にあるような神殿が水没しちゃうみたいな事件になりそうだったんです。
その時にユネスコを助けてよって言ったら、ユネスコが世界の救済キャンペーンみたいなことを打ち出して、
それで世界中から日本も含めてアメリカ、中国、グルハンス、イギリスもいろんなところから50か国以上がお金とか技術支援とかサポートスタッフの人たちを派遣したりとかして、
その遺跡を60m上に上げるっていう、切り刻んで上に上げるっていうのをやって、それがコモンヘルテスオブマンカインドっていう人類共通の山だよみたいなことが生まれて、
それが世界遺産というきっかけになっていくわけですよ。
ヌビアの遺跡、あそこで見たアブシンベル神殿が、その後マナーダ世界遺産のきっかけになったっていうところでも、
私の中ではすごくモチベーションが上がったというか、あれなんだみたいな。
そこ行ってるってなると運命も感じちゃいますよね。
そうなんですよ。
結構行きづらいとこで、アブシンベルって都市から4時間ぐらい砂漠の中を行かなきゃいけなくて、
それも危ない地域なので、前と後ろに重装した警察官を携えてというか、
行ってもらって行かなきゃいけないっていうのがあって、めっちゃ怖かったんですけど、
砂漠で車を抜きながら行って、見えた神殿の大きさとか偉大さみたいなのがすごい焼け付いてて、
私の頭の中に。それを思い出しながら勉強してて。
それは世界遺産を勉強する前に行ったのかっていうのがあるわけですもんね。
うん。ほんと同じ石川さんと同じ感じで、「世界遺産だ!イエーイ!」みたいな。
まだその感じですけど、でも確かに少しずつ興味って蓄積されていくものなんだなっていうのは世界遺産でも思ったんですけど、
僕も例えばインドに行ったときに、タジマハルぐらいは見とくか、みたいな感じでタジマハルに行くんですよ。
そのときは本当にモンドセレクションで。行ってみて、めっちゃ綺麗だな。
対象ってこういうことなんだって。ちゃんと左右対抗になってるんだってことに行って気づいて、
僕はちゃんとガイドを連れてっていうような感じではなかったんで、
周りのガイドの人が喋ってるのを盗み聞きしながら少しずつエピソードを聞いたりして、
帰ってきてエピソードを調べて、
でも帰ってくるときにエピソードを調べたくなるぐらいは興味が出てて、
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せっかくインドに行くんだから、行ってみたら興味が出たからっていうのを蓄積でだんだん調べてみようっていう気持ちになっていて、
それが全部まとまったら世界遺産検定の知識になっていくわけですよね。
そうですね。
それを足で稼ぐのはあまりにも無謀すぎるからあれですけど、
そのレベルで知れていったら本当に楽しいだろうなって思ったので、
それができるのが生きて勝ったんだなと思ってるんですけど。
野内旅行を楽しんでいけるんですね。
本当に1,157件全部もあるの大変ですから。
でもそれって、石川さんが当時そこで感じた、
わ、すげえなっていうのが世界遺産のキーとなるところで、
顕著な普遍的価値っていうものを持ってないと世界遺産になれないっていうのがあるんですけど、
だから石川さんのような日本人が大島原というインドのところに行って、
インド人だったり昔のインドに住んでいた人たちが作ったものが、
でもすごいなって思える価値っていうのが世界遺産となる理由なんですよね。
今だってそういうふうに作るものじゃないし、
また当時に作られたからすごいっていうようなこともあったりしますもんね。
ピラミッドだったりとかそうですけど。
そうですね。
何千年前とかによくあんなものを作ったなって。
いまだにピラミッドに関しての建築方法がまだわからない。
何のためのものかもわかってないみたいなね。
徐々にわかりつつあるんでしょうけど、
もうそういう謎が何千年前のものでもわからないみたいな。
すごい話ですよね。
面白いですよ。
ロマンを感じるもの、そういった考古学的視点で楽しめる。
謎とかムーンな話とかも楽しめるものもあったり。
あとは大自然とかグランドキャニオンとかリバースの滝みたいな、
金山国立公園みたいな、すごい偉大すぎる自然の中に身を置けるっていうことで楽しめることもあるし、
珍しいオカピみたいな、世界三大珍獣って言われるような珍しい動植物たちを見たりすることもできるし。
ある種、世界遺産って究極の趣味でもあるんですね。
そうなんですよ。
いろんな視点があるから、さっきのお話もそうですけど、
もしラジで聞いてる中だと都市伝説だったりとかも集約されていくところのひとつではあったりするでしょうし、
どの視点でも語れるから音楽好きな人とか、
地域を題材にしている映画とかっていうこととかもおっしゃっていた、
いろんな観点で9歳でも80歳でもしゃべれるっていうようなことはそういうことなんですね。
そうですね。そこに私はすごく魅力を感じてますね。
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それっていろんな人としゃべれるってことは、いろんな人と平和的な話ができるじゃんっていう、
仲良くなれるじゃんっていうことなんですよね。
一回そういう話をしていくと、もう喧嘩したくなくなるでしょうし、知ってる人になって。
むしゃらじで話を聞いた方とは、やっぱり仲良くなりたいなって毎回思いますし、
次どこかでお会いできる機会があったらちゃんと乾杯したいなとかって思ったりするから、
それがどんどん掛け合わさっていくのが世界遺産かなって。
また違う視点で納得できるところが僕にはありますね。
嬉しいです。おっしゃるとおりです。
そのミセス・ユニバース。
ミセス・ジャパンです。
ミセス・ジャパンで世界大会に行ったときには、ミセス何になるんですか。
ミセス・アジア・シュープリームっていう大会で、2017年度なんですけど。
それに出て世界遺産を学んで興味を持ってたじゃないですか。
そのタイミングでは女優さんとかモデルさんとかをやられてるタイミングですよね。
そうですね。
そこから、今はまたキャリアを変えられて、世界遺産のほうに完全にフォーカスしていくわけですよね。
そうですね。
そこの切り替えは何かあったというか、思うこととか、どのような変化があったんですか。
世界遺産を極めたくて、認定講師という講師になって、実際に講師活動を1年前から始めさせていただいてて、
高校とか中学、大学生の前で話をする機会が十何回かあるんですけど、
その中で、例えば小学校とかへの児童教育だったり、
中学校、高校、大学への生徒さんへの教育とかが、実際に世界の未来を変えていくんだなっていうのを実感として思ったというか。
この教育の大切さって、今まで全然考えてなかったところが、自分が行動していくとそれが見えてきて、
もっといろんな人に伝えなきゃっていう、そんな気持ちになってきて。
世界遺産だけではなくて、世界遺産というものは、そういう精神性とか目標とかは世界遺産がとても好きなんですけど、
そこだけではなくて、世界遺産を通して、それが生活の中に落とし込めたときに、
未来が変わっていくなっていうのが、ちょっと私の中で見えたんですよ。
なんかすごく世界遺産って身近なものじゃないと思ってる方が多いんですけど、
とっても身近で、世界遺産のところでできた食べ物だったり飲み物だったりも、その辺にたくさんあふれているし、
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世界遺産の設計のカレンダーとかもそうでしょうけど、テレビ番組もそうでしょうけど、
そういったものに触れて、世界遺産って綺麗だなって思ったり、すごいなって思うことから、
ここってなんで守られてるのかなとか、なんでそんなにみんなに評価されてるのかなっていうところから調べていくと、
世界遺産ってすごく意味のあるものだなっていうのが、たぶんわかっていくんじゃないかなと思って、
その可能性に賭けたいなっていう、うまく言えないですけど、
世界遺産を通して、いろんな方に楽しさとか魅力とかを伝えていくことができたら、
たぶん私の人生すごい楽しいなみたいな感じで思ったのがきっかけです。
未来に向けて種をまいているだったりとか、未来に影響を与えているっていうのが明確にわかるお仕事じゃないですか。
そうですね。
極端な話、自分が死んでも自分のマインドが生き続けるというか、
そうですね。
すごいことですよね。
そう。まさにそれがやりたいですね。
自分がっていうよりは、こういった感覚が、みんなが同じようにこんな感じで楽しくハッピーでいられるような未来を目指していけたらいいなっていう、
どうですかね、モチベーションは。
世界遺産として世の中にある建物だったりとかって、当時作った人の思いがそのまま受け継がれていったり、
思いがちゃんと今の僕らに、こういう意図で作られたんだよっていうのが伝わるのと、
それってこれからの子たちに教えることで、数十年後また世界遺産に貢献するような人たちが生まれていくとかって似てることだと思うんで、
ある日、あけさんは世界遺産みたいになっていったわけですね。
世界遺産が好きで、ご自身が世界遺産みたいになっていくっていう。
やばすぎる。恐れ多すぎて何も見えないですね。
すごいなと思って。
自分から伝えられるっていうことは、生きてるうちにやろうと思えばできると思うんですけど、
その伝えたことが残り続けて人に広がっていくのって、また新しい喜びがありますよね。
これを聞いてくださっているリスナーさんもみんなそうなんですけど、
学生だったりとかに教えている世界遺産の大切さだったりとかって、
どういうレッスンというか授業というかなんだろうなっていうのはみんな気になってると思うんですけど、
こういうような内容を聞けるYouTubeとかPodcastとかってないんですかね。
ありがとうございます。
45:02
パスワードでやってますYouTubeの世界遺産研究所っていうのが目で見て楽しめるのと、
Podcastの行きたくなる世界遺産っていうのを耳で楽しめる。
この2つのコンテンツといろんなパスワードでやっているホームページではブログが見れたりとか、
いろんなところでSNSを各自でやっていたりするので、
そこから世界遺産だったり世界遺産から派生して楽しめるコンテンツっていうのをみんなで頑張って発信してますので、
そちらから見ていただけたらとても嬉しいです。
めちゃくちゃ面白いです。
押し付けじゃない、聞きたくなる、見たくなるご番組作りをされているから、
へー嬉しい。
進んで聞きたくなるんですよね。
見に行かなきゃみたいな感じの授業を受けさせられてる感じじゃなくて、
行きたいから入れるっていうのってすごい大事だなっていうのを思いますし、
それが満たされるので、僕は出会えてよかった番組だなって思ってます。
めっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
ものすごく勉強したいっていう方向けにもスパルタ授業とかもオンラインでやってたりするので、
そういう方、もっとハマりたいっていう人はそこも見ていただけたら。
だから結構オールマイティーにいろんな人が楽しめるコンテンツを配信してるので、ぜひ見てください。
本当にありがとうございます。
むしゃらじさんみたいな私も、どんどん配信していきたいんですけど。
素晴らしいコンテンツを。尊敬しかない。
このペースで世界遺産を紹介するの、たぶん時間がいくらあっても足りないですよね。
正しいことを言わなきゃいけないことは、間違ったことを言っちゃだめだと思うから、情報としては。
ちゃんと調べられたりとか、知ってても改めて調べて言わなきゃいけないこととかも絶対あると思うんで。
むちゃくちゃありますね。そればっかりです。
それを想像すると、番組作りの質が違いすぎて。
そんなことないですよ。
僕はどっちかっていうと、下手したらゲストの方に何の趣味の話を聞くかを本番回してから知ることもたびたびあるので。
えー、逆にすごい。
今日はこの話を聞くんだ、勉強しておこう、みたいなのはないんですよ。
すごいですね。
こうやってお話を聞きながら、本当に的確に話を返して、いろんな素晴らしい質問をされるわけじゃないですか。
すごいな。でも今日話しててめっちゃ楽しいです。
よかった。
編集しててもっとここでこの質問をすべきだったなって思うことは多々あるんですけどね。
ねー、そんな石川さんでも思うんですか。
思います思います。常に思ってます。
理想が高い。素晴らしい。
楽しかった。あけさん、今日はありがとうございました。
石川さん、ありがとうございました。
今回のあけさんで、パスワード生き世家の皆さんの3人目のゲストだったわけですね。
もう最近3回に1回ぐらい生き世家会になってますけれども、
48:00
僕の会ったことのあるパスワードのメンバーはこの3人なので、一旦ストップになるのかな。
もし他のパスワードのメンバーさん聞いてくださっていて、出てもいいよということがもしありましたらご一方ください。お待ちしております。
というわけなんですけれども、この本編の中でもお話ししましたけど、みんな本当人間性が素晴らしいですよね。
なんかパスワードの皆さんとお話ししていると、自分を違う角度から見れるなっていう気がして、
僕はお話ししているのが楽しく、ついつい回もね長くなっていってしまうなと思います。
というわけで、本日の趣味線流。
好きなこと、ちょっとつ申しん生きていく。
好きなこと、ちょっとつ申しん生きていく。
好きなことをして生きていくってYouTubeのね、昔のCMにあったフレーズですけど、あれ割と好きなんですよね。
実際は好きなことと好きじゃないことと嫌いなことをしながら生きていくんですけど、
自分の意識の中では好きなことにフォーカスが立っている人生がやっぱり素敵ですよね。
何してる時間が多かったかって考えた時に好きなこといっぱいしてたなって思う人生にしたいなって思います。
というわけで、いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
番組に出演してみませんか?
あなたの好きなこと、好きなものの話を聞かせてください。
ムシャラジーに出演してみてもいいよという方、Twitterでムシャラジーを検索していただき、固定しているツイートにいいねをお願いします。
もちろん直接DMいただくのでも構いません。
Twitterやっていないよという方、メールもご用意しております。
メールアドレスはムシャラジオアットマークGメールドットコム。
ムシャラジオはMUSHARADIOです。
皆様からのいいね、DM、メールお待ちしております。
最後にムシャラジオはSpotify、Apple Podcast、Google Podcast、Amazon Music、KKBOX、YouTubeなどで配信しています。
内容はどれも同じなので使いやすいものでお楽しみください。
その際番組フォローやコメント、評価をお願いいたします。
それでは今回は人生を変える趣味、世界遺産をいただきました。
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。
バイバイ。
50:12

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