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こんにちは、クリエイティブパートナー夫婦代表のはなです。
最強のパートナーはなとして、コーチングやマネジメント、四柱推命官邸占い師、ウェブクリエイター、オンラインサロン運営など、
10の授業を在宅で行う超パラレルワーカーとして活動をしております。
主に息沈みが激しい方、コロコロやることが変わってしまうような方のメンタル起業サポートを行っております。よろしくお願いいたします。
というわけで、今日は昨日書いたノートが、ちょっと思いのほかたくさん読まれているので、すごいもういいねが18もついている。ありがたいですね。
そのことについてちょっと話そうかなと思います。
昨日書いたノートなんですけど、タイトルがスピリチュアルって、なんかうさんくさいって思ってたけど、やってること同じだった話っていう、そんなタイトルにしてみたんですけど、
結構ね、脱素の勇気いったんですよね。でも意外とタグをそちらのスピリチュアルとか、市中睡眠鑑定とか占いとか、そういったタグをつけたおかげか、そういった方にも受け入れてもらえたというか、
たぶん今までの私のノートを見てた方にとっては、うんって思う内容も多かったかなと思うんですけど、でも新しい方とのつながりが増えたような、なんかそんな感じもしています。
あとはこの普段は人には言ってないけど、実はそういった世界に興味があるんだみたいな方たちの背中を、背中を押す?わかんないけど、なんかそんなきっかけにもなったんじゃないかななんて思っております。
で、書いた内容っていうのが、なんかそのスピリチュアルの世界って全然嫌いではないし否定もしないんですけど、ただなんか宇宙からのメッセージがどうだこうだとか、スピリチュアルが言ってるからどうだこうだとか、うーん、なんというのかな。
見えない世界とつながることは悪いことではないと思っているんですけど、そこに対してどっぷりハマりこんでいるというか、うーん、全然悪いことではないと思っているんですけど、それはそれでそういった世界はあると思っているのでいいんですけど、
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なんかね、スピリチュアルって言うと、あのすごい偏見で申し訳ないんですけど、むっちゃキラキラしてるイメージとか、なんかオーラ全開とか、なんか薄いデザインだったりとか、なんかもやがかかったデザインとか、なんかそういうイメージが強すぎるなと思って、
でも私が思うのってそうじゃないんですよね、もっとパキッとしてるというか、私がそう思うからそうだよなみたいな、それって何らかのきっかけで降りてきた言葉で、それを口にしてくださいねって言われてる気がするから口にするみたいな感じなんですけど、
それをすごく神々しいオーラで、なんかさーみたいな、これ以上言ったら怒られそうな気がしますけど、なんかそんな感じで、そこは抵抗あるんですよね、抵抗あるんですけど、でもよくよく考えてみたら、やってる子と一緒だったなと思って、それのノートを書いてみました。
でもそういう私も18とか19ぐらい高校生とか専門学生の頃とかっていうのは、本当そのスピリチュアルの本とかにたくさん支えてもらった時期もあったので、
その時期の中で、私は本当に自分の人生の中で、何だろう、現実社会の中で理解してくれる方がいないとか、理解される感覚を持った人とのつながりがなかった方にとっては、すごく支えになるとは思うんですよね。
アムロちゃんがちょうどフィーバーしてた96年とか97年とかそれぐらいになるかなと思うんですけど、なんかその頃って本当人とのつながり方も難しかったし、直接出会った人じゃないと関わらないみたいな、学校での出会いとか職場での出会いとか、そういったところでしか出会えなかった時代かなと思うんですよね。
今ほどSNSを通して全国の人たちとつながれるみたいなこともなかったかなと思うんですけど、その頃の私にとってはすごく支えになる言葉がたくさんあって、自分の感覚っていうのは人とはちょっと違うなっていうのは思ってたんですけど、でもそれはそれでいいんだろうなみたいな、私間違ってたわけじゃなかったんだなみたいなことを思えたんですよね。
なのでそれはそれですごく良かったとは思っています、出会えたことは良かったと思っていて。
でもその時の私がたぶんどっぷりハマってたんですよね、そこに。
だからその反動で今ハマってるのがちょっと嫌だみたいな、たぶんそういったものもあるんだろうなと思うんですけど。
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その後に今の旦那さんである超現実主義者、社会で生きるために生まれたような人と出会って、私が何かあるたびに、だってスピリチュアルの本にこんなこと書いてたからみたいなことをよく言ってたので、そのたびに結構バカにされながら、そんなこと言ってても現実はどうだこうだみたいなとか。
結構現実世界はこうなんだよみたいなことを植え付けてもらったかなと思います。
一時期はそれによってスピリチュアルの世界から急に現実世界にどっぷりハマるみたいな感じで、旦那が言うことは全て正しいみたいな。
旦那が言わないこととか旦那が否定することは全世界の国民が否定することだから、気をつけなければいけないみたいな感じのちょっとやばい状態もあったんですけど。
極端なんですよね、きっと。スピリチュアルスピリチュアルって言ってた時代と旦那さんが言ってたからとか。
家にお姉ちゃんがいるんですけど、お姉ちゃんが言ってたからとか、友達の誰それが言ってたからみたいなことを今思えばよく言ってたかなと思いますね。
他人塾だったのかなっていう気がするんですけど。
でも今はそれも乗り越えて旦那さんともありがたいことに年収同等になり、言いたいことも言い合えるようになり、お互い自立している仲のいい夫婦になっているんですけど。
何かその極端に現実よりも見えない思想の世界にどっぷりハマっていた時期と、逆にそんな世界にハマってても生きていけないんだからやっぱり現実で努力しないとダメだみたいな。
もっと頑張らないと社会では生きていけないみたいな感じで追い込んだ時期っていうのを極端にどちらとも経験しているので、今のコーチングとかカウンセリングの仕事とか占い師の仕事もそうなんですけど、
全てにおいてその両極端に偏った時期があったからこそ、どっちの気持ちもわかるなっていう気がしています。
視聴睡眠鑑定占いの時も、あまりに占いの方にどっぷり入っていて、その星がそう言ってるからあなたはそんな風に動きなさいよみたいなことは言わないんですよね。
星にはこう書いてるけど、実際のとこどうですかみたいな感じの、視聴睡眠の鑑定結果としてはこう出てるけど、現実若干違うんじゃねみたいな話をよくするんですけど、
それはそれでフラットな占い師みたいな感じで思ってくださる方もいて、それが私の売りになっているかなとも思ったりします。
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最近コーチングをする時が増えてきて、今までは自分の授業だけでコーチングをしてたんですけど、私とクライアントさんだけの関係だったんですけど、
最近お世話になっている会社の方のお客様のコーチングを私が担当させていただくとか、そういったことも増えてきて、同じコーチ同士のやりとりとかも増えてきたんですよね。
コーチングとはどういう感じなのかとか、こういう場合のコーチングってどういうふうに進めていったらいいのかみたいな、コーチングとはなんだみたいなことを話す機会が増えてきて、
いろんなコーチの方とお話しするたびに、私がやってることってコーチングではあるんだけど、どちらかというとメッセンジャー的な降りてきた言葉をお伝えしているみたいな感覚に近いんじゃないかなと思って、
昨日のノートを書いたんですけど、実際のコーチングをしている時って最初はメモを取ったりとかするんですよね。最初はメモを取ってみたりとか、マインドマップを使ってみたりとか、そんなことをするんですけど、
途中ぐらいから、ある程度クライアントさんの情報が集まってきた段階で、スイッチが入るタイミングがあって、今まで最初のヒアリングみたいな感じで、だいたい5分とか10分ぐらいなんですけど、いろんなお話を聞いた中で、
だいたいその方のことがだんだん見えてきて、そこに対しての悩みを聞いた時に何が引っかかっているのかっていうのが、なんとなく感覚的にわかるというか、ここのあたりが引っかかっているんじゃないですかとか、それを思ったきっかけっていつでしたとか、
質問をする内容だったりとか、問題解決の糸口を見つける時っていうのは、分析していくというより感覚なんですよね。なんとなくこんな気がするとか、なんとなくそうですよねとか、なんとなく今こんなふうに思ったんですけど、実際どうですかとか、そういった話をしていくうちに、
気づいたらクライアントさんの方から、そういえばみたいな感じでお話をしてくださって、そういったお話をしていくうちに、そのうち問題が解決していくみたいなパターンが結構多いなと思って、これはコーチングなのかみたいなことを思ったりはするんですけど、
コーチングといえばコーチングだし、でもそのコーチングとしての何かを意識してやっているとかっていうわけではなく、本当感覚的にやらせていただいてるんですよね。
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この方は質問した方がいい方だなとか、この人はむっちゃ喋った方がいいだろうなとか、でもそれも考えてやってるわけじゃなくて、クライアントさんの行動に合わせて自分の動きをとっているみたいなところがあって、むちゃくちゃ分析してほしいという方もいれば、むっちゃ自分が喋りたいという方もいるし、むっちゃ話を聞きたいという方もいるし、同じ人でもその日によって今日は話を聞きたい気分だったりとか、
そういうのあると思うんですけど、それって波長みたいな感じというか、私はこう思うんだよねっていうことに対して、私もそんな風に思いますみたいなのが一致している時っていうのがすごくいいセッションだったなって思うような感じなんですよね。
そこに対して、本当にその通りですという方もいれば、それにはちょっと違和感を感じますだったりとか、でも私の場合だったらこれこれかもしれませんとか、そういった風に話をしていくことで、私が何か意見をお伝えすることで、それをきっかけにさらにクライアントさんにとっての本質的な答えにつながっていくというか、そういう感じがしていて、
でも答えを与えているわけではないので、仮説はお伝えしているんですけど、答えを与えているわけではないので、ちゃんとクライアントさん自分のものにしていくんですよね。これがむちゃくちゃ不思議で。
コーチングをした後に依存関係になっていることがないというか、悲しいぐらい皆さん育っていきます。本当に。
すごく3ヶ月、私のコーチングって3ヶ月ぐらいだったりするんですけど、3ヶ月という期間も短いなとは思うんですよね。
一般的に3ヶ月ぐらいで一度元に戻ってしまって、なんだかんだで6ヶ月ぐらいかかってやっと自分のものにされるという方が多いよという話をコーチングの方から聞いたことはあったんですけど、
私の感覚では、3ヶ月ぐらい一緒にいると、もう2ヶ月目ぐらいで全部マスターしちゃって、残りの1ヶ月雑談になっているみたいなパターンが多いか、もしくは1回のセッションで結構自分のものにされて、その後持双される方が多いみたいなイメージなんですよね。
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今まで来てくださった方が、ある程度自分の中で、私って何なんだろうとか、私が本当にしたい生き方って何なんだろうとか、そういうのをすでにある程度考えた上で、でもわからなくて来てくださっているっていうパターンの方だったとしたら、それはそれであり得るなと思うし、
来てくださる方も30代中旬、30、34、5、6、7、8、9ぐらいの方、30代後半になるのかなっていう方が多くて、ある程度社会の中で一生懸命頑張ってきました。これからさてどう生きるのが自分のためになるんだろうとか、自分塾他人塾っていう言葉も知ってきました。
私はこれから自分塾で生きたいと思うけど、今までやってきた他人塾はどう切り捨てていけばいいんだみたいな感じの方が多いので、結構自分の中での理想みたいなのが見えてる方が多いっていうのはあるかもしれないです。
これが本当に全く見えてない状態だと、3ヶ月半年とか1年ぐらいかかる方もいるかなと思うんですけど、結構今まで来てくださった方が、本当ある程度私の悩みはここなんですっていうあたりとか、今まで頑張って一人でもがいてきたけどどうにもならなくてっていうパターンの方が多いので、それで短いスパンでいけるのかなっていうような気もしてますね。
本当にトリガーポイントみたいに肩こり直すときって、肩のツボを押すのもいいんですけど、なんか手の親指と人差し指の間のちょっとなんちゃらかんちゃらっていうツボみたいなのを押したら肩こりが取れるとかっていう話あると思うんですけど、
こんな感じでそこをポチっと押してあげると、そこからも芋つぶし器みたいな感じで、いろんな悩みが全部全部すっきりしていくみたいな。
これもそういうことか、あれもそういうことかとか、過去にあったあれもそういうことだったのかみたいな感じで、こちらが質問しなくともクライアントさんの中で全部がつながっていくんですよね。
つながっていったときに、全部がつながっていった結果、全部そういうことだったのかみたいなふうに落ちる方が結構多くて、本当に排水溝の詰まりが取れたみたいな感じで、すごいすっきりされて、行ってきますみたいな感じの方が多いですね。
私のクライアントさんがそういう方が多いってことは、私のコーチングのスタイルがそういう感じだからこそ相性がいいのかなっていうふうには思っています。
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この自分で考えるっていうことについてもちょっと書いたんですけど、自分で考えるってすごいエネルギー使うんですよね。
もちろん考えるのが得意な方もいらっしゃると思うんですけど、私も自分一人で何かを考えるってむちゃくちゃ苦手なんですよね。
マインドマップ使ってみたりとか、いろいろアプリ使ったりとか、紙に書いてみたりとかするんですけど、自分一人だけで考えるのと、やっぱりコーチに相談したりとか、
その辺りに詳しい方にお話を聞きながら進めるのとでは全然違うというか、コーチに相談した時にやっぱりすごいのが、私の本質みたいなのを知ってくれているので、
ハナさん大丈夫でしょとか、ハナさん多分どうせまた元に戻るんでみたいな感じのことを言ってくれるので、それはそれでむちゃくちゃ安心して、本当に悩んだ時は大丈夫なので安心して悩んでくださいってよく言われるんですけど、本当にその言葉がすごくありがたいなと思っていて。
これはこれで私の型なんですよね、考える型だと思っていて、その考える型っていうのは人それぞれだと思っていたりします。
Aさんにとっての思考分析法、何か物事を解決する時の考え方っていうのがBさんにも当てはまるかって言ったらそうじゃないと思うんですよね。
理論的に考えるのか、感覚的に考えるのかとか、そういったのもいろいろあると。
それで言うと、その人にとっての考え方っていうのが自分の中で理解できていると突破しやすいのかなみたいに思っているんですよね。
この問題が出てきた時に、自分はどう考えたら答えを出しやすいのかっていうのは人それぞれ違うと思っているので、書いて答えを出すことが楽っていう方もいれば、話して解決する方が楽っていう方もいるし、
体調ですみたいな、私がまさにそうなんですけど、寝て起きたら忘れてるみたいなタイプの人もいるし、その人にとっての一番考えやすい考え方っていうのがあると思うんですよね。
捉え方とも言えるんですけど、考えるのが全て正しいかって言ったらそうではないと思うので、時間が解決するっていうのも一つの策だと思うし、
何が大事かって、その人にとって一番安心できるやり方っていうのを自分の中でわかっていれば、この先どんな問題がやってきたとしても問題視しないというか、私の場合こんな風にしたら乗り越えられるんだったなみたいな自分の取り扱い説明書があるとむちゃくちゃ楽になると思うんですよね。
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それって自分一人で考え、もちろん自分一人で考えれる方もいると思います。でもなかなか自分一人ではその考え方のパターンがわからないっていう方もいるかなと思うので、
私のコーチングセッションでは、あなたにとって困った時はこうしたらいいよとか、あなたの強みはこれだから、自分が困った時はこの強みを生かしたらこんな風にぶん回せるよみたいなっていう話をよくするんですけど、それのスタイルなのかなっていうふうに思っています。
市長水明の面白いところって、その人が持っている才能とか、人生においての悩み、悩みじゃないな、人生においての乗り越えたい課題だったりとか、人生においての問いみたいな、私はどうありたいのかどうなりたいのかみたいなのがわかるんですよね。
もちろんそれにがっつり当てはまるっていう人もいれば、自分では今ではまだその感覚では意識的には思わないけれど、10年経った時に、あの時のこれってこういうことかみたいなことがわかる方もいるんですよね。
市長水明って、もちろん星のそれぞれの性質はあるんですけど、それがどこにあってどんな並びをしていてっていうあたりとかも、その人に与える影響が変わってくるので、結構細かく分析ができると思っていて、
私のコーチングでは市長水明も踏まえた状態で、あなたこの星持ってるからこれ悩みやすいでしょうとか、こういうふうに悩んだ時はこんなふうに考えたらいいよだったりとか、そういったアドバイスをしやすいなっていうのは思っています。
このスピリチュアルってうさんくさいって最初にタイトルで書いたんですけど、スピリチュアルメッセンジャーっていう触手みたいなのがあるらしくて、それ調べたりとか、スピリチュアル占い師とかで検索した時に、私がやってることそれじゃんと思ったんですよね。
占い師が書いてあることをそのまま読むと、
例えば占い師がお悩みや相談ごとを聞くだけで、その人の魂や心の深い部分とシンクロしてお悩みの本質に適切なアドバイスをしてくれる。
スピリチュアル占いが得意な占い師の中には、そんな目に見えない領域にアクセスできる占い師がたくさんいます。
これじゃんと思って。
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やってること一緒じゃんみたいなことを思ったんですよね。
まあでも、だからといって宇宙からのメッセージがどうだこうだとか、あなたの守護霊がなんちゃらかんちゃらとか、そういったのはあんまり興味がなくて、
今私がこう思うから伝えてるとか、あなたの中にもそれがあると思っていて、あなたの中で感覚的になんとなくこんな気がするっていうのがあるのであれば、
それは真実として認めるか認めないかの話だと思うんですよね。
だって人の思考って見えないですからね。見えないので、本人が信じるか信じないかだと思うんですよね。
なので、誰かが認める云々ではなく、自分が認めるしかないと思っています。
だから私の場合は、今浮かんだ言葉を喋ってる。今喋ってるのもそうなんですけど、軽く自分のノートは見ていますけど、
今日はこれを話そうみたいなことを台本を作って喋ってるわけではなく、今なんとなく浮かんできた言葉をそのまま口にしてそのままの熱量で喋っているっていう感じなんですよね。
だから日によって話し方が違うとか、話すスピードが違うとか、声のトーンが違うとかあると思うんですけど、
それは今私がそう思って伝えたいなと思う言葉をそのまま口にしているみたいな感覚なので、
私の中ではそういった感覚があるので、あなたの中にもそういった感覚があるのであれば、
あなたの中にもそういった感覚があるのであれば、なんとなくこう思うとか、なんとなくこんな気がするとか、
過去のあれとあれはもしかして今のこれをつなげるための出来事だったんじゃないかとか、そう思うのであれば、
それって真実だと思うんですよね、その人にとって。間違ってるとか間違ってないとか、正解不正解ではなく、
あなたがそう思うのであれば、それはそのまま受け入れていいんじゃないかなって思います。
っていう話をよくコーチングでもしてますね。
本当にクライアントさんの中にはやっぱりそういう感覚を持っている方もいらっしゃって、
それってどう思いますか?みたいなことをちょっと人には話したことないんですけど、みたいなことをおっしゃる方もいるんですけど、
むちゃくちゃわかるんですよね。むちゃくちゃわかるし、認めるか認めないかの話だし、
悪いことばかり続くときにそれを認めるのか認めないのかも自分次第だと思っているので、
何か天だったりとか、見えない神様的な感じの人が何らかの操作をして、
そういった出来事を起こしている可能性はあるとは思うんですけど、そこに対して自分がどう捉えるか、
A面を見るのかB面を見るのかによって自分のこれからの生き方とか考え方が変わってくると思うので、
そういったあたりの二面性においてのサポートは結構得意分野なんじゃないかなというふうに思っています。
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人の考え方っていろいろあると思うんですけど、そういう意味ではちょっとぶっ飛んだ考え方をしがちというか、
楽観的って言ったらそうなんですけど、別にそれいいんじゃないですかとか、それってこういうことだからいいと思いますよとか、
プラス思考というよりそのまま受け入れるための助言をしているみたいな感じなんですけど、
そういったやり方が私のコーチング、コーチングって言っていいのかわかんないんですけど、一応もうライフコーチとして3年目やってきているので、
一応コーチングっていう名前にさせていただけたらなと思います。
っていうノートを書かせていただきました。
ノートではそんなふうに書いたんですけど、今オンラインサロンっていうのをしておりまして、
迷えるご羊たちの村っていうオンラインサロンをしております。
今ちょっと試しの状態なので無料でさせていただいてるんですけど、その中ではなんかね、
誤解があるかもしれないですけど、私に代わりたい方ぜひ来てくださいっていうふうに書いてます。
具体的にはノートに書いてるので読んでくださったらなと思うんですけど、
今10名ぐらいの方がいらっしゃってるんですけど、20名ぐらいで一旦締め切ろうかなとは思っていますので、
私がふと思ったこととか降りてきたこととか、事業者としての考え方とか、市中水明官邸占い師としての考え方とか、
なんかそういったのをお伝えしております。
大焼けの場で言うのちょっとあれなので、クローズの場で言いたいなっていうことをお話しさせていただいております。
というわけで今日はちょっと、28分も喋ってしまいましたね。
この前書いたノートから、もうちょっと解説的なことをお話しさせてもらいました。
今後は市中水明のこととかスピリチュアル系のことは、それはそれでチャンネルを作ろうと思っていて、
作ったんですけど、YouTubeだったりスタイフだったりで、ガチガチにそういうのが好きな方に向けてとか、
そういったのを理解したい方に向けての発信も増やしていきたいなとは思っております。
あと最後にお知らせですが、2月の22日を目標にしております。
Kindle、浮き沈みが激しい方のための最強の書っていうのを、今最終段階で仕上げに入っております。
Kindle出版予定ですので、ぜひぜひ読んでいただけたらなと思います。
では最後までお聞きくださりありがとうございました。