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はい、おはようございます。クリエイティブパートナー夫婦代表の花です。
最強のパートナーとして、コーチングやマネジメント、四柱推命官邸占い師など、10の授業を在宅で行う超パラレルワーカーとして活動しております。
よろしくお願いいたします。
ちょっとね、挨拶文がね、長いなと思って、端寄ってみました。
普段は浮き沈みが激しい方とか、コロコロ変わってしまうような方、やりたいことがありすぎてコロコロ変わって、なんかうまく続かないんですよねみたいな方のライフコーチだったりとか、
プロデュース業になるのかな、何かしたいことがあって、それのサポートをしてみたいな仕事をよくしております。よろしくお願いいたします。
今日はですね、人に頼るっていうことについてちょっとお話ししたいと思います。
人に頼るのって得意ですか?
私はね、すごく苦手でしたね、今までは。
なんか迷惑かけちゃうんじゃないかとか、自分でやってみたいとか、自分でやりきってみたいとか、なんかそういった気持ちがあって、
誰かに頼るのとか、誰かにお願いするのって、なんか申し訳ないなとか、自分の力が足りてないみたいで嫌だみたいな、そんな感じだったんですけど、
結論を言うと、絶対人に頼った方がいいです。
本当ね、本当思いました。
今、2月の22日出版に向けて、Kindleを書いてるんですね。
最強の書、浮き沈みが激しい方のための最強の書っていうタイトルで、
執筆をしているんですけど、それの編集をするにあたって、編集長の方にもお願いしたりする中で、
表紙作りっていうのもちょっと今回外注をしてみたんですよね。
昨日、表紙を外注したいなと思って、
昨日、好きなデザイナーさんがいるんですけど、その方に連絡を取ってみたら、
昨日の段階で、今日打ち合わせできますよ、もしくは明日できますよっていうことをおっしゃっていただいて、
昨日を思い立って、昨日声をかけて、昨日打ち合わせをして、昨日契約をして、
でも今週にはできますよ、みたいな状態になったんですよね。
むちゃくちゃ早い。
超びっくりしました。
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その方とお話しする中で、デザイン作るときってイラストとかは書けるんですけど、
本の表紙になってくると、見てもらうためにはどんな日本語を使ったらいいのかとか、
なんとかががいいのか、なんとかのがいいのかとか、そういったパッと見の、たぶんこれって1秒もないと思うんですよね。
Kindleの本がずらずら並んでいる中で、この本手に取ってみたいな、ちょっとクリックを押そうかなって考えるのって、
たぶん0.1秒とか、0.3秒とか、そんな世界だと思うんですけど、
そこを引きつけるにはどうしたらいいかっていう、その知識は私には備わっていないなと思ったんですよね。
ノープンはタイトルとかもそうなんですけど、タイトル考えるときに読者の方は何に興味を持っているのかとか、
そういった視点で考えられる方もたくさんいらっしゃるんですけど、私の中にはそれは備わっていなくて、
今ふと思ったことをタイトルにして、それをもとに書き出すみたいなことが多いので、
本当ね、初めましての人で、私の情報が必要としている方に届く確率って結構少ないんじゃないかなと思っています。
それで知識つけて鍛えたらいいんじゃないのって、もちろんその通りではあるんですけど、
そこに対する労力っていうのが、私には結構なエネルギーを使うことであって、
昨日デザイナーさんと話してても思ったんですけど、私が本来使うべきエネルギーの場所はそこじゃないんだろうなと思って、
見られるためにはどうしたらいいかとか、読まれるためにはどうしたらいいかとか、
そういったのを考えることよりも、何を伝えたいかとか、どんな表現をしたいかとか、
そっちにエネルギーを割くべきだよなっていう話になって、そういったこともおっしゃっていただいたんですけど、
なので、マーケティングの目線だったりとか、デザインに関することはお任せいただけたらということをおっしゃっていただいて、
本当そうだなと思ったんですよね。本当そうだなと思ったし、
自分一人で考えてやれることって、本当ビビタルものだなと思って、やっぱりそこに特化してる人って強いんですよね。
見えてる世界が全然違うというか、打ち合わせをしている段階で、全然違うのは格別だなと思って、
最初は打ち合わせだけお願いして、そこからお見積りいただいて、契約するかどうしようかみたいな感じの目的の打ち合わせだったんですけど、
もう即決でお願いしますって言いましたね。私にはない能力をこの方は持っていると思って、絶対お願いした方がいいと思って、
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500%の気持ちで、今後契約になるかどうかわからないんですけど、もしそうなったとしたらってなった時に、
いやもうやりますって、お願いしますって、値段聞く前にお願いしましたね。
本当ね、それで言うと、人に頼るって、その方の能力とか才能とか、私にないものを持っているっていうことが全部魅力になるんですよね。
なので、お願いされた方も、そこに魅力を感じてくれたっていう喜びにつながったり、お金は循環させるものだと思っているので、
私はその方にお支払いしたお金があって、その方はその方でまた新しいステップ踏まれるかもしれないし、
そこでできた商品から、Kindleの本から新しい出会いがあったりとか、お金の循環って人の循環にもつながると思っていて、
じゅんぐりじゅんぐりさせていきながら、さらに今まで見えたことのない世界に引っ張っていってくれるというか、
なんかそんな感じがしたんですよね。これをもし自分一人でやっていたとしたら、自分一人の価値観で、自分一人の今まで得てきた知識で、
独学で得てきた知識で一生懸命やるっていうのも悪くはないと思うんですけど、広がり方が弱いなと思ったんですよね。
人に頼ることって、その人の良さっていうのを自分のものにしていくというか、今まで見えてなかったことに関して、
その方から得た言葉とか、その方が持っている知識を得ることで、自分の知識にもなったりするので、自分のレベルがどんどん上がっていくことにつながるんですよね。
ってなってくると、頼った方がいいじゃんと思って、つくづく思いました、昨日。
もともと仕事で、デザインの仕事もしてきましたし、サムネイル作成だったりとか、本の表紙とかもしたこともあったんですけど、
見た目の美しいデザインとか、見た目の好みのデザインを作るのと、売れるデザインって全く別なんですよね。
そこに対して持つ知識も違って、考える感性も違って、視点も違ってくると思ってるんですよね。
私はどちらかというと、読者目線で何かをするというより、本当に申し訳ないけれど、自分目線でいろいろしています。
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私が描きたいものを描いているし、私が伝えたいものを伝えているし、そこにはこの人にこれを届けたいなという気持ちはもちろんあるんですけど、
どちらかというと、常に見ているのは自分の内側なんですよね、外側ではなく。
自分の外側に向かって矢印が進んでいるではなく、自分の内側を内側に矢印が向いている感じがするので、
それで言うと多分マーケティングの視点みたいなのってすごく弱いと思っているんですよね、能力的には。
思ってくると、それはこの前のラジオでも言ったんですけど、丸投げした方が正解だなと思っています。
逆に言うと、常に常に外側を見ている方にとっては、自分の内側と向き合うのがすごく難しかったりするんですよね。
常識とか世の中の動きとか、社会のニュースだったりとか、そういったものの動きにはすごく敏感で、
そこに対して自分がどう振る舞えばいいかっていうのはすごく得意なんだけど、
自分の本当の気持ちとか、自分が本当にしたいことよりも、その外側の方を大事にしちゃいがちなので、
本来の自分がやりたいことっていうのができていない方とかもいらっしゃったりするんですけど、
そこの点に関しては、たぶん私自身がずっと自分の内側しか見ていなかったので、
お役に立てることがあるんじゃないかなというふうに思っています。
なんだかんだで、頼られるのって嬉しいんですよね。
お仕事をしている方って、たぶん皆さんそうなんですけど、
誰かに頼られたいとか、誰かに必要とされたいと思うから、それをお仕事にして提供したりすると思うんですよね。
そういうことで思うと、頼られて嬉しいって思う人は、
人を頼ることで、その相手の方に頼られて嬉しいの気持ちを渡すことができるみたいな感覚というか、
頼られて嬉しいって思うのって、相手が頼ってくれるからそう思うのであって、
そういった受け身の気持ちでもいいんですけど、逆に自分が相手に頼ることで、相手の方に喜びを与えたり、
お金を与えることだったり、それで経験や知識や自信とかを与えるきっかけになるなと思ってくると、
私が誰かを頼ることで、その方にとってもプラスになるし、私にとってもプラスになるみたいな
Win-Winの関係になっていくから、やっぱ頼るっていいなって思ったんですよね。
この市中睡眠の鑑定とかをしていると、人に頼るのが苦手な星を持っているような方もたくさんいるんですけど、
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そういった方の中には、頼ってはいけないんじゃないかとか、自分でやらないといけないんじゃないかとか、
むしろ自分でやりたいっていうタイプの人もいるんですけど、そういった方々のサポートをするときって、
まず頼ることは悪いことではないということと、頼ることで相手にもプラスになっていくんだよみたいな、
そういったお話をよくさせていただいています。
自分ができないことがあっても良くって、できない部分を人に頼ることで、その人の喜びになって、
その喜びの声が自分に返ってくることで、私にとっても良かったし、相手にとっても良かったというような状況を生み出すことができて、
それってどんどんどんどん循環していって、自分と自分の身の回りの人だけではなく、
自分の身の回りの人の、さらに身の回りの人の関係性にもつながっていくので、
めっちゃ良いんじゃないかなって思います。
というわけで、今日は人に頼るということについて、ちょっとお伝えをさせていただきました。
私のコーチングとか市中睡眠鑑定でもそうなんですけど、
自分一人で頑張ってきたけどちょっと難しいとか、一生懸命今まで頑張って頑張ってもがいてやってきたけど、
どうしても自分の理想にたどり着けないとか、本当はこんな風になりたいのに自信がなくてなれないとかやり方がわからないとか、
そういった方からのお声掛けがすごく多くて、すごく多いしすごくありがたいんですよね。
自分一人で頑張ってきたんだねっていつも思う。
私自身がずっと2019年から2年3年ぐらいは誰にも頼らず一人でずっとやってきてたので、
自分で独学してやるのが当たり前というか、お金かけるのが怖いっていうのもあったし、
お金かけて騙されたらどうしようみたいな気持ちもあったんですけど、
その時の気持ちを知っているので、一人でずっと頑張ってもがく姿っていうのはむちゃくちゃ気持ちがわかるんですよね。
なのでわかる分、そこから人に頼った時に自分がどう変化するかっていうその違いもよく知っているので、
人に頼った時に今までやってきた自分の知識ってすごく浅はかだったかなと思ったり、
全然足りてなかったんだなと思ったり、全然合ってないことをやってたんだなと思ったり、
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そういったことがあるかなと思うんですけど、そこに関して私の場合自分の経験とか、
この市中水明から見た星の特徴だったりとか星の並びだったりとか、
そのあたりからあなたのやり方はこういうふうにやったら合っていると思いますよっていうご提案ができたり、
こういうことがしたいんだったら、じゃあこれとこれとこれ掛け合わせたら絶対いいよっていう提案ができたりとか、
今までいろんなことを一人でやってきて、いろんなことにぶつかってきて、
いろんなグループサロンみたいなところに入ったりして、でもなじめなくて出たりとか、
いろんな失敗をしてきたからこそお伝えできることってたくさんあるかなと思っているので、
そういった面で、コーチングっていう言い方が正しいのか、メッセンジャーっていう言い方が正しいのか、
プロデューサー的な感じもするし、マネジメントな感じもするし、どういったイメージかわからないんですけど、
でも問い合わせしてくれる方って、これこれこういうことしたいんですけど、
花さんサポートしてもらえませんか、みたいな言い方をしてくれる方がすごく多いんですよね。
なので、その人にとって提供しているものが全然バラバラなものになります。
短髪的なものを出すこともあれば、長期的に関わってサポートすることもありますし、
コンサルメイといった感じで、知識を伝えるっていうようなこともさせていただいているので、
もし興味あるよっていう方がいらっしゃれば、公式LINEにご連絡いただけたらなと思います。
2月がすでに埋まってて、ありがたいことに2月がね、
もう本当に何もない日がない状態になってきちゃってるので、
お話できるとしたら3月とか、もしくは急に短髪的に時間が空いたときに、
ちょっと15分だけお話とか、そういったことはできるかなと思うんですけど、
頼りたいなって思った方がいらっしゃれば、お声掛けいただけたらなと思います。
ここまでお聞きくださりまして、ありがとうございます。
またラジオ配信したいと思いますので、よろしくお願いいたします。