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はい、こんにちは。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
今日も頭に浮かんだことをお伝えする【降臨ラジオ】をお届けしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
はい、今日はですね。
今日は本当に、今日こそ本当に何も考えずに収録ボタンをとりあえず押してみました。
しかもすごく久しぶりですね、確か。前回いつだったかな。
前回講座を喋ったのかな。
そうですね、前回1月16日、10日以上経ってる。1月16日にキャリア講座ということで、感情の浮き沈みの波がある方に向けて自分らしい働き方っていうのを
ラジオでお届けさせていただいてからなので、12日ぐらい経ってますね。
今日のラジオは本当に講座的なものでも何でもなくのんびり聞いていただけたらなと思います。
この週末にちょっと東京の方に出張に行ってまいりまして、それの感想とかをちょっと残しておこうかなと思います。
東京はいつも半年ぐらい、6月ぐらいと1月ぐらいに東京の方でサミット会議があるので、そこに行くことが多いんですけど、今回東京でイベントをしてきまして
キャリアトーク相談会ということでイベントをしてきたんですけど、今回集まったのが20代から30代の女性の方3名集まって、私を含め女性4人でキャリアトーク相談会ということで
2時間半かな、お話をさせてもらったんですけど、いやーむちゃくちゃ面白かった、むちゃくちゃ面白かったですね。
集まってくださった方のケースというか、お悩みのタイミングからここに来るまでの至った経緯みたいなのがむちゃくちゃ似てる方たちで、もう共感の話で
やっぱり女性って共感の生き物なんだなっていうのを改めて思ったんですけど、もう気がわかるとか、なんでそれはわかるんですかとか、ほんとそれなんですよねみたいなことをずっと3人で喋ってくれてたみたいな、そんな感じの会になって
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私は皆さんの意見をお伺いしながら、フィードバックという形で、私の経験とか、3人の中で答えが出なかったことを、それはこういう感じでしていったらどうかなみたいな感じの話を補助的にさせていただくような感じで、8割ぐらい3人のメンバーさんでお話しされてたんじゃないかなっていうぐらいの
本当ずーっと終始喋りっぱなしの会になりましたね。
いやー本当いいイベントになったなと思っていて、何より皆さんってやっぱりリアルの場でこれまでバリバリ活動されていて、そこからオンラインを通して自分で事業をしていきたいよとか、これから働き方を変えていきたいよという方が集まってくれくださったんですけど、
そうなってくると横のつながりってなかなか難しいと思っていて、私も2019年からやってきてるので、横のつながりっていうのは結構広がってはきてるんですけど、一番最初って同志というか、同じような状況で、同じ立場で何かに頑張っている人たちを見つけるのが結構難しかったんですよね。
昔に比べて、昔はツイッターとかでもそういうことを発言したら、その仲間がワーッと集まるみたいなイメージがあったんですけど、今どうしてもXとかってビジネス的な感じというか、横のつながりを増やしていこうというよりも、発信者向けの媒体みたいな、そういう感じがしていて、
なかなかつながろうと思っても、つながるのが難しくなってるんだなぁというのを、皆さんの話を聞いて改めて思いましたね。
その中、今回のイベントをさせていただく中で、皆さんが同じように悩まれていて、私が発信した文章とかを読んで、そこに今日考えてくださった方が、じゃあこの場所に行こうという感じで、勇気を振り絞って来てくださった方っていう3人が集まったので、むちゃくちゃ似てる方がまた集まって、横のつながりを作ることができたなっていうのが、
個人的にすごい嬉しい、いい経験にさせてもらったなっていうふうにすごい思いましたね。
もともと私自身が、こういうオフラインのイベントに足を運ぶっていうのは、結構苦手なタイプで、オンラインだったらまだしも、オフラインってむちゃくちゃ勇気いると思うんですよね。
でもそんな中、来てくださったのがむちゃくちゃ嬉しくて、やっぱりオンラインとは違って、オフラインって得られる情報が多いんですよね。
上半身映ってるだけじゃないですし、身長だったりとか、見た目とかもそうですけど、やっぱり温度感とか、通じる何かみたいなのって、オフラインってやっぱりむちゃくちゃあるんだなっていうのはすごい思いましたね。
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オンラインで電話してたりとか、オンラインで画面越しで話すっていうので、結構この方エネルギー強い方だなとか、この方エネルギー見てる方だなとか、そういうのは感じることが多いんですけど、やっぱりそれをいざリアルの場で直接会ってなると、やっぱり人と人の間にやっぱり何かしらの波動というかエネルギーというか、なんかそういうのが発生するのか、
なんかそこから通じるものがむちゃくちゃあったなーっていうのを改めて思いましたね。やっぱりリアルってすごいなーっていうのはすごい思いましたね。
今回ね、東京一人で行ったんですけど、新幹線で行ったんですよね。新幹線で行って、東京駅とか、今回仕事もあったので、普通の仕事の出張の分で駅を移動してとか、自分のイベントの方で駅を移動してとか、なんかそういうことをしていく中で、
私自分自身が結構方向音痴だと思ってたんですけど、方向音痴とはいえ何とかなってきたから、もう今度こそ方向音痴っていうのはやめようと思って、私は腹くくってやればできるんだと思ってたんですけど、マジで方向音痴だった。
これはね、旦那にもすごい笑われたんですけど、本当に方向音痴ってあるんだなと思って、ナビとか見るんですけど、ナビを見ながら書いてる通りに進んだりするんですけど、東京の方はね、たぶん慣れていらっしゃるというか、
でもそもそも私大阪で住んでたので、大阪の南波とか梅田とか大阪駅とか、地下鉄とか半球とか全然乗ってたので、東京も全然余裕なはずだったんですよ。
いやでも全然違った。東京で住んでる人マジですごいと思って、なんであれで道がわかるのって思うぐらい。案内が途中で消えてるって何と思って。
東京駅で彷徨ってた時に、横須賀線総武快速線っていうのに乗らなくちゃいけなくて、JOの票金なんですよね。
JOに乗ろう、JOに乗ろうと思ってて、JOをずっと追いかけて行って、歩いて行ってたのに、途中からJOって書いてなくて、途中から急に横須賀線総武快速線はこちらみたいな感じの案内に変わって、
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いやいやわかるかいと思って。それでスマホを見ながら、スマホを見て、JOって何線と思って、そこから調べたりとかしながら。
そういうことで東京駅だったりとか他の駅でも色々迷い、駅って降りたら、みんな人の流れができるじゃないですか、改札口とかに向かって。
だからみんなこっち行くから多分こっちが改札口だろうと思って。そのまま人の流れについて行ったら、出口には出れないタイプの改札口で、乗り換え専用の改札口に行っちゃったりとか。
あとはイベントの最寄駅の方の出口のところでも、人の流れに沿って行ったら真逆の出口に出てたりとかして、旦那さんからなんでついて行ったって言われたんですけど。
なんかみんなこっち行くからこっちかなと思って。っていう話をしたら、それはもう絶対一定数、みんながみんなそっちに行ったわけではなく、半分ぐらいは他の方に行ってたはずって話になって。
それはそうだよなと思いながら、マジで方向音痴でした。
もう多分一人で行くことはもうないだろうと思うぐらい。
これはいい勉強になったというか、地元でもナビ使わないといけないぐらいだったので、そもそもちゃんと気づいてよかったなって思いましたね。
そういう意味では、すごいいい経験になったというか、いいネタになったというか。
最近旦那さんと夜歩いてたっていうのだけあって、体力は結構あって。
3年ぐらい前ってコロナの後遺症で結構めまいがひどかったんですよね。
日中外で歩くだけでめまいがしたりとか、車を止めてスーパーまで歩くまでの間、夏場とかだと特に太陽の光でめまいがしたりとかっていうのが結構ひどかった。
正直日中に動き続けることに不安があったぐらいだったんですよね。
どこかで休まないと倒れるんじゃないかとか、クラクラしながら歩くことは一応できるんですけど、そんな状態で他の人に迷惑かけたらどうしようとか、本当に倒れてしまったら、私の体運動というかその場にいる人に迷惑かかるのがすごい嫌だなっていうのが結構強くて。
なので2年前とかは外に出歩くことに、そういう意味での不安感があったのがあって、今回歩いてたのと体力が戻ってきたのもあると思うんですけど、全然元気だったんですよね。
それが時期的に冬だったからというのもあるかもなんですけど、私の中ではやっとこの状態に戻れたのかっていうふうに思えたというか、倦怠感がそこまでなかったというか、っていうのはすごくいい状態だなって思えたし、
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市町水面の運勢的に見ても、今年と来年、去年、今年、来年と動ける運期ではあるんですよね。ちょうど強い星がやってきていて、私が持っている星ってもともと動きませんみたいな星なので、
動けません、動きませんみたいな感じの星なんですけど、半分死んでしまった状態の星はいくつか持っているので、基本的に体力はそんなにないと思っているんですけど、それが今回結構強い星が巡ってきているので、まじで今年と来年は動けそうだなっていうのはすごく思って、
こういうオフラインのイベントはまたやっていきたいなっていうのはすごい思いましたね。
何より本当、自分と直接関わる人を集めるっていう感覚よりも、今困っている方同士がつながれる場を提供できたみたいなのが、なんかそれがすごい嬉しかったですね。
前までイベントって、自分が主役じゃないですけど、自分のところに来て何かしらメリットがあるものがイベントだみたいな思い込みが結構あったなと思って、今回も私に会いたいって言ってくださって集まってくれた方ではあったんですけど、
その中でもそこで横のつながりを作ることができたっていうのは、なんかむちゃくちゃ良かったなーって思いましたね。
いやー本当、なんかこう、いい意味で予想外のことが起きた感じのイベントになったなと思いましたね。
予定ではこんな感じだろうっていうのじゃなかったというか、いい意味で本当自分の枠というか固定概念というか、私はそういうイベントもともとうまくないしなーとか苦手だしなーみたいに思ってた部分が、あ、いやそうでもないなと思ったというか、
ここはこんな風にしてこういう風にしたらこういう感じのことができるなーみたいなのが、わりと実践的にやれたというか、やっぱりそうだったんだなーっていう答え合わせになったような、なんかそんな東京出張だったなーと思いましたね。
また地元に帰ってきたら、むっちゃ田舎だなーと思って、人がいねーと思って、本当に人がいない。帰ってきたの深夜だったので、それもあるんですけど、本当に人がいないと思ってガラガラと思って、私が住む場所としてはやっぱり田舎の方が落ち着くのはあるんですけど、
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刺激を求める場所っていう意味では、東京とか都会に出ていくのはすごい楽しかったなーと思って、いろんな価値観の整理じゃなく、枠を広げるみたいな、なんかそういう経験になったなーってめちゃくちゃ思いましたねー。
なので、2025年はまた他のところに行きたいなーなんて思いつつ、九州の方とか関西の方とかもなんかしたいなーっていうのはちょっと思ってるので、何かしらイベント的なことができたらいいなーなんて思っております。
最後にお知らせです。
オンラインサロン。
1月の15日にWellbeing Online Salon COCOっていうのをオープンしております。
30代から40代の女性のためのWellbeing Online Salon。
コンセプトは、私が私に戻れるサロン。
30代40代の方って本当バリバリ仕事をされている方、あとはお母さんをされている方、結婚して奥さんとしていい奥さんを演じている方。
演じてるって言ったら怒られるけど。
女性の方で働き盛りの方とか、結婚してパートナーがいる方とか、子育てをされている方って、いろんな仮面をかぶりながら、一生懸命誰かのために働いて、誰かのために動いてっていう、そういう毎日を過ごしていると思うんですよね。
そんな女性の皆様、本当に凛としていて美しいなっていつも思ってはいるんですけど、そんな方々が、本当に皆さんのために、皆さんのためにっていう、周りのためにっていう風に意識が生きがちだと思うので、
もっと頑張らなきゃとか、もっと頑張りたいのに頑張れないとか、そういう苦しさというか、そういう迷いとかもやもやしたりとか、そういうのをちゃんと吐き出せる場所っていうのがあるといいなと思って。
社会で生きていくために、仮面をかぶって、いろんな仕事モードとか、お母さんモードとか、ママ友モードとかで、いろんな仮面をかぶって頑張っている方が、そんな仮面をそっと外して、ちゃんと素の自分、ナチュラルな自分、ひらがなで描く方の私みたいな感じというか、本当素直な自分に踊れる場所っていうのがあったらいいなというか、
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あったらいいなということで、オンラインサロンCOCOと書いて、COCOと読みます。そんなCOCOを立ち上げまして、今はですね、5名の方ですね、いらっしゃる状態なんですけど、本当ね、毎日、
今日あった3つのことを書いてねーだったりとか、あとは今日はこんな感じだったとか、これこれこういうことを頑張ったけど、こんな風に思ったよだったりとか、そういう自分のナチュラルな自分のイメージは、何て言うんですか、昔のツイッターみたいな、本当につぶやくだけみたいな感じというか、
一番その自分でつぶやいてほしいというのが一番の願いだったりするんですけど、COCOでちゃんとつぶやくことでちゃんと吐き出すことで、じゃあちょっとまた現実の世界で頑張っていきますみたいな感じの方もいらっしゃったりして、なんかそういうね、ほっと一息つけるような場所として運営しておりますので、気になるよという方いらっしゃいましたら、概要欄に詳細書いておりますので、よかったらご入管いただければなと思います。
はい、ではではちょっと、まだまだ本調子じゃないんですよね。昨日は結構元気だったんですけど、今日はちょっと天気の影響か、ちょっとまだのんびりモードでお仕事をしている状態にはなるので、また来週ぐらいから本を仕入れてやっていこうかななんて思っております。
なので、またラジオもそんな感じでゆるーく再開できたらなと思います。はい、ではでは、いつも聞いていただき大変嬉しく思っております。ありがとうございます。ここまで聞いてくださった方、あの好きボタンすごく励みになりますので、よろしくお願い致します。はい、ではではありがとうございました。
