1. 降臨ラジオ
  2. 【ライフコーチ対談】本が読め..
2023-09-23 55:14

【ライフコーチ対談】本が読めない人って実は...

久しぶりにコラボ収録しました~!
お互い最近何してるー?って話題で話すつもりが、気付いたら「本が読める人」と「本が読めない人」の話になり、理論的思考のだいくんが本を読んでいる時と、感情優先思考の私が本を読んでいる時とでは、読み方が違う話にもなり「え~!それ面白ーい!」の連続でした。

「本が読めない」と思う人も、もしかしたら情報を得すぎていて読めていないのかも~✨

なかなか面白い内容ですので、作業のお供に...😊



▼お話の中で出てきた「なおとさんとだいくんの対談」はこちら👇🏻
https://stand.fm/episodes/6507e6beb35ed5bdbe3002b7


▼遊んで暮らすを極めた男、あそび屋だい
https://lit.link/asobidai

【あそび屋だいの書籍】
📖ずるい自分軸
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📖遊ぶライフハック
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▼「最強=楽」を極め続ける女・最強のパートナーはな
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#コラボ収録 #ライフコーチ対談 #ライフコーチ #本が読めない #あそび屋だい #最強のパートナーはな
---
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https://stand.fm/channels/5fca6987674c8600a60e21ab
00:07
はい、こんばんは、最強のパートナーはなです。
今日は久しぶりに夜に収録をしています。
さっき咳払いが聞こえたと思うんですけど。
今日は久しぶりにね、あそびやだい君と一緒にちょっとコラボしようぜっていうことでお呼びしております。
だい君こんばんは。
こんばんは、あそびやだいです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今虫の声も入ってるんですよね。
ガッツリ入ってるね。
これ、さっきもらった写真、あれにしようか、サムネイルにしようか。
あれサムネイルにしたら、え、何?ってなるの?
あと、何の儀式?ってなるの?
すっごい真っ暗なとこで、スマホを丸太の上に置いて。
僕が今、岐阜の山奥にいるので、背景が真っ暗なままは、デッキがちょっと取れないので、外に出て、なんかワーキングショーみたいな感じで。
そうそう、また自然の中。
そうそう、机、丸太の上にスマホを置いて食べてるんですけど。
いいな、いいな。
それで虫の音が入ってます。
いいね。風邪は治ったの?結局。
風邪は治った。ちょっと気分悪いかな。
気分悪いな。喋れるようにはなったけど。
スマホも治ってて喋れるようになったので、コラボ自体は大丈夫です。
途中でちょっと出来込むかもしれませんけど。
久しぶりやね。いつぶりやろう。
いつぶりですか。このコラボはめっちゃ久しぶりですね。
そうだね。あれじゃん、前沖縄におった時だね、多分。
沖縄に行った時か。
旅立つ前じゃなかった。
わがまま戦略前ですか?
そうだね。わがまま戦略でもまとめて撮ったから、しばらくコラボしなくていけるねって言って。
そうですかね。
なので、すごい久しぶりな気がする。
久しぶりですね。普通に2人で話したりとかはしましたけどね。
あれもしたしね、やりたかったことをやってみようの3日間。
参加してきて。
そうなのよ、おかげさまでフラメンコも次、来週が3回目かな。
フラメンコ始めてしまったんですね。
やってみたいと思いながら、いろいろ調べて、なかなか一歩が出なかったんだけど。
03:01
それはダイ君のやってみたかったことをやってみようっていう企画で、一緒に手伝ってもらって。
めちゃくちゃいい先生に巡り会ったらしいです。
そうそう、本当にみんななんやかんやいろいろ抱えてるから、長いことのんびり続けていこうみたいな先生なんだけど。
そんな先生なんだけど、バリバリうまいっていうね。
いろんなクラスを持ってる先生で、多分そのクラスによっていろんな顔を持たれてるんだろうなっていう感じはするんだけど。
すごい楽しそうに踊る先生で、面白い。
それはハナさんに合ってる。
そうそう、本当にありがたい。
この前2回目でしたっけ?
この前2回目。
どうでした?2回目。
2回目行って、先生が靴貸してくれて、フラメンコの靴って裏に茎が打たれてるので音を鳴らすように。
かかとの部分と足の先っちょのとこに茎が打たれてて、それをカツカツカツカツ鳴らしながら踊るんだけど、
それの練習だったりとか、あとは今、曲が2曲あって、それの踊る練習っていうか、先生の動画撮らせてもらって、それを家で踊りながらみたいな。
あ、家でやるんだ、すごい。
そうそう、家でやってる。
家で踊ってるんですか、ハナさん。
家で踊ってる、ご飯作りながら、ご飯作りながら急に踊ってるっていうね。
すげー。
だから、靴履いてっていうのはどうしても床が傷ついちゃうから、専用の板だったりベギヤ板の上とかで踊るようになるんだけど、
そうじゃないとこで普通に裸足で。
すげー。
ちょっと面白くなってきた。
それは足元だけ踊ってるっていう感じなんですか?
えっとね、足元を踊りつつも手もつけて踊ってる。
手もつけて。
手、ハンドの手。
手も動かしながらってことですか。
そうそう。
包丁振り回してるんですか。
それはさすがにしてない。
さすがにそこはずっとしてるけど。
なかなかね、手の動きも結構きめ細かくて、
指先を動かす順番だったりとか。
指先とかもあるんだ。
そうそう。あとなんか手首の回し方。
いろんな人がYouTubeで喋ってくれてるから、いろんな人のを見ながら、こういう踊りはダサいだったりとか、
06:02
きちんと手首が曲がってるからこそ、ちゃんと表現できるみたいなのを見たりとか。
なんかね、結構ドップにはまってるね。
すごいな。
フラメンコってユーハとかもあるんですか。
何があるって?
ユーハ。
ある。若干ある気がする。
この先生はどこからの彼ですみたいな。
そうそう。なんかね、同じ曲なんだけど、
その曲によって踊り方が若干違うというか、
同じYouTubeで同じ曲で探しても若干違って、
だから他の人のYouTubeを見てて、自分の先生のを見ると若干違うから、
あまり他の方は見ないようにしてるというか、先生のだけを見るようにしてるというか。
あるみたいだね。地域ごとなのか、時代ごとなのかはちょっと分かんないけど。
フラメンコがすげえな。踊り、ダンスやってみたいな。
ほんとね、むちゃくちゃ運動うちやから、まさか自分がこういう運動系の習い事をするとは思ってなくて。
いや、絶対フラメンコ似合うと思うな。
ほんと、なんかいろんな人が言ってくれてすごい嬉しい。
最近はどう?どんな生活してる?
あ、ノート見たよ、ノート。
あ、ノート見ました。
あんな生活してます。
うん、むっちゃいい生活してるなと思って。
最近はね、岐阜の山奥、山奥でもないか、普通に、
山奥ではないんだけど、わりと自然が豊かなほうの、
って言って、こう宿とご飯、
あ、ちょっとお手伝いした宿とご飯を提供してあげるよっていうのの中のホストさんのところに今いてて、
そのそこで、今自然豊かなところで、
ちょっと家庭菜園的なもので野菜とかを摂りつつ、
で、ニワトリとかヤギとか追いかけて、
卵とかを摂りつつ、
そういう草刈りとかね、
したりしながら済ませてもらってるんですけど、
最近はその農作業もほとんど夏が過ぎて、
作物も終わりになってきてるので、
あんまりやることがなくなってきてるんですよね。
で、ていうことで、僕がこの、
結構ここのオーナーさんが、壁に絵とか描いてくれる人、
こんな感じでやってたので、
僕は描きますってことで、
いいなあ。
一緒に描いてもらって、
お作業っていうものが僕の場合、壁画に変わったので、
09:01
壁に絵を描くっていう、壁画を描くっていう夢が叶ってしまいました。
はいはいはいはい。むちゃくちゃいいね。あれかわいいね。
だから今、僕は壁に絵を描いて、
あの異色獣を叶ってもらってます。
はいはいはい。もう思いっきり画家の生活。
すげえ。
はい。
はい。
もう思いっきり画家の生活。
すげえ。
だからマジで今、
朝起きて、
イワトリとヤギを追いかけ、
帰ってきたらご飯、朝ご飯、
美味しい朝ご飯を作ってくれ、
で、
壁画を描き、
ご飯、めっちゃ美味しいご飯を食べ、
絵を描き、
それをキャストを聞き、
おごろして、
夜ご飯食べて、
みんなで音楽聞いたりおしゃべりして、
はいはいはい。
っていう日常を暮らしてますね。
いいないいな。
合間でツイッターしてお仕事してるみたいな感じ。
うんうんうん。いいね。
いやあ、最高ですね。
本当に生きてるだけで、
価値があるっていう状態になってます。
いやあ、ほんとそうよね。
なんかほんと、
究極系じゃないけど、
うんうん。
一番、今一番目指してた生活を
一番体現できてるような、
なんかそんな感じがする。
そうそうそうそう。
マジでぶっちけ生活費がほぼかからない上に、
うんうんうん。
オーナーさんがめっちゃ美味しいご飯を提供してくれるので、
僕が一人暮らしするよりも、
あの、水準が高いっていう。
はいはいはい、確かに。
ほんと、絵まで描いて喜んでもらえるしっていうので。
僕が好きな絵を描いてたり、
喜んでもらえるしっていうね。
で、あの、余った時間でね、
ツイッターとか書いて、
お仕事に向かうっていうこともできてるので、
うんうんうん。
そうそう。だから、
めちゃくちゃ今は最高の生活をしてますね。
ねえ、ほんと。
なんかあの、やっぱり本とかからも、
お客さんとか問い合わせが増えてきたんで、
お客さんとか問い合わせが増えてきたんじゃないの?
うんうん、ほんとそんな感じですね。
うーん。
で、もう、今月が一番過去一で、
そこまですごい額入ってるわけじゃなくて、
違い程度なんですけど、
この過去一入ってるってことは、
過去一見られてるっていうことなので、
そうよね。
そこからツイッターとかノースとかに、
くれたりとか、
ちょっと問い合わせが来たりとかもするので、
うんうんうん。
だから、ほんとにぶっちゃけて言うと、
うん。
僕はKindleをひたすら書くだけで、
うん。
生活してきるっていう状態を持ってきてるんですけど、
うんうんうん。
でもなんか、遊びたい欲が強すぎて、
うんうん。
12:01
外に出たがるので、
うんうん。
ずっとお金を稼いでるっていう感じですね。
はいはいはいはい。
遊ぶためのお金を稼いでるって感じかな。
うんうんうん。
生活費のためじゃなくて。
これ以上ないところまで来てるなっていう風に。
うーん。
いやー、いいなー。
そうそう。
生活のためじゃなくて、
遊びのためにお金を稼ぎるっていうのはね、
すごいモチベーションも上がるし、
うんうんうんうん。
うん、すごいね、心地いいですね。
うーん。
いやー、いいねー。
で、また新しい本が書けそうなネタがね、
うん。
今すごい溜まっているので、
うん。
なんか書きかけのやつもなかったっけ?
書きかけのやつもあります。
あるよね、あったよね。
書きかけのやつもあります。
うんうん。
普通に3冊ぐらい出せそうなんですけど、
はいはいはい。
それぞれ3万5000字ぐらいかかりそうなので、
あーすごい。
ちょっと今年の冬に1冊頑張って出して、
うんうん。
来年以降に持ち越そうかなーって感じ。
うんうん。
でも、ちょうどいいんじゃない?
大変なことにそのネタが積もりに積もってしまうので、
うんうんうん。
いつまで経っても書けないジャンルとかがあるんですよ。
いやー、すごいなー。
何がすごいってさー、
これ書こうと思ってたやつをちゃんと貯めておいて、
うん。
それをちゃんと出せるのがすごいよね。
あーそうですね。
やっぱそこは文章を書くのが好きっていうのがあるかなー。
うんうんうん。
ブレないというか、
私の場合だったら、
これ書きたいと思った時に書かないと、
時間が経つと何か違うなと思って、
やっぱり今は気分じゃないなみたいな感じになって、
結局その場の勢いで出さないと実現しないことが多いんだけど、
うん。
大君の場合はちゃんと貯めて、
ちゃんと貯めた文をその文章量で出せるというか、
あーなるほど。
それいつもすごいなーと思う。
僕の場合ブレるというか、
生き方そのものから出てくるものなので、
うんうんうん。
ブレようがないって感じかな。
あー。
そうそう、自分の生き方の構造そのものを話してる感じ。
だから僕が、
物心ついてから今まで、
遊びたいっていう欲求は変わらないわけ。
はいはいはい。
変わらないんですよ。
うんうんうん。
そこから派生して出てきたもので、
これは確実っていうものを積み上げて書いてるので、
15:01
あーなるほどなー。
だから花さんにとっても、
実はあるはずなんだけど、
それがまだ形になってないとか、
うんうんうんうん。
原稿ができてないとか、
もしくは、できてはいるんだけど、
書くっていうことができないっていう感じかな。
うんうんうん。
どっちかっていうと。
確率ができていないな気がする。
確率できてない。
なんか最近できてきてる感じしません?
なんかね、
できてくればできてくるほど、
そのジャンルの人たちに興味を持つようになって、
さらに情報が増えすぎてしまって、
こっちもすごい、こっちもすごいみたいな感じになって、
結局自分の中で確率できそうなところまできて、
確率できたと思っても、
さらにいい情報見えてしまうと、
それを取り入れちゃうから、
いいように言うと、
レベルがどんどん上がっていくみたいな感じにもなるんだけど、
悪いように言うと、
自分っていうものを自分で決めきれていないみたいな。
あーなるほどね。
なんかそんな感じで、
よくよく思うと、
昔から多分それはそれでどんどん変化していってるっていう意味では、
いいことかもしれないけど、
変化ばっかりしてるから、
自分の中で、
成長し続けているっていう意味でもあるけれど、
私はこうなんですっていうのを、
まだ踏み落ちることができていない状態というか。
なるほど。
例えば花譜さんに、
例えば本を書いたらっていうジャンルとして、
最強イコールラクってあるじゃないですか。
うんうん。
最強イコールラクってあるじゃないですか。
うんうん。
最強イコールラクってあるじゃないですか。
あれをもうそのままテーマにして、
はいはいはい。
1冊例えば3万5千字っていう定言をかけて、
書いてみましょうって言ったら、
なんか書けそうじゃないですか。
この前の直人さんと大くんのラジオを聞いて、
まさにそれしようと思ってた。
あ、10万字かと思って。
最強イコールラクってあるじゃないですか。
10万字かと思って。
最強イコールラク。
大変だと思うんですよ。
それより何か例えば1つのノートか何かに、
常に常に方針し続けたら、
書き続けれるんじゃないかって思う反面、
でもそれって確かに書くことはできるけど、
読みやすいかどうかっていうのとはまた別な気がするから、
順番が難しくなっちゃったりとかしそうで、
ってなると結局、
やっぱあの2人すげーなと思って、
っていうところに当たったかな。
多分編集者がいたら書けるタイプですね。
それすごい楽しそう。
18:02
多分ネタは無茶苦茶あると思うんですけど、
無茶苦茶ある。毎日書ける。
無茶苦茶あると思うんですけど、
それを編集する能力っていう、
どこまでを書いてどこまでを書かないかっていう、
その切り分けみたいなものが多分、
文で判断がつかないとか、
読み人のこと考えすぎて判断がつかないとか、
そうそうそうそう。
さっき言ってたやつと今書いたやつ違うじゃん、
みたいなことがよくある。
第三者目線の編集者がいたらすごい。
編集者を雇うではないですけど、
ちょっと見つけてみたらいいんじゃないですか。
なるほどね。
その人がいたらかなり面白くなる。
これはすごいありがたい。
もしいたらこちらまで。
本当に。
そうだ、何て言うのかな。
多分ですけど、
はなさん本が読めないって言ってたじゃないですか。
はい。
僕が説明した本をことごとく読めませんって。
無理ですって。
私、本当に思った。
直人さんとのラジオの話ばっかりでて申し訳ないけど、
この前のラジオの話聞いたときに、
常々だいくんがわがまま戦略のときでも、
対話になっていないっていうことだったりとか、
例えばだいくんがAっていう話を言って、
私がBっていう話を言って、
それで二人でまた新しい答えが出ていったらいいね、
みたいな感じの、
そういう対話っていうのができたらいいねっていう話も
何度か聞いてきた中で、
私はどちらかというと、
だいくんが話した言葉を、
そうなんだ、すごい面白い、
それでそれで、みたいな感じになるから、
同じレベルでの会話が難しいっていうのはちょっと思ってて、
むちゃくちゃ興味があるんだよね、
だいくんがしゃべることに対して。
興味があって、
それを吸収したいって思っちゃうから、
そんなふうに思ってしまうけど、
この前の直人さんとだいくんの会話を聞いて、
対話を聞いてて、
同じステージの上で、
同じことを違う角度から話し合っているっていうのは
すごく面白いっていう構造を見て、
こういうことかと思って、
ノーレベルの違いっていうのを、
すごく漠然に感じた。
すっげえと思って。
だから本当それで、
だいくんが勧めてくれる本で、
話を聞いて、むちゃくちゃ面白そうと思って、
読み始めるんだけど、
読んでいても頭に入ってこないとか、
本当に理解ができないとか、
文章、日本語は読めるんだけど、
それを自分に踏み落とせないというか、
21:00
みたいな感じで、
本当に読めなかった理由が、
この前の対論ですごいわかった。
脳の構造が違うと思って。
どんな感じになるんですか?
例えば、僕がおすすめした本を読んだ時に。
読んで、1文とか2文とか3文とか、
読んだ時に、
理解ができないのよね。
理解ができない?
それこそ今、
ひまと、たいくつのやつを、
冒頭だけ読んだ時は、
全然意味がわからなくて、
で、今、
20%ぐらい読んだんだけど、
それでちょこちょこ面白くなった。
でも、
今、20%ぐらい読んだんだけど、
それでちょこちょこ面白い、
理解できるところができてきて、
ちょっと感動したりとか、
この人面白いとか思ったりしてるんだけど、
何を書いているのか、
さっぱりわからないっていう状態になる。
像様の話とかもあったよ。
あの本を読んだ時も同じ現象があって、
だいくんから話を聞いた時は、
すっごい面白そうと思って、
読み始めるんだけど、
たぶん書いてある日本語がすごく難しくて、
私にとっては。
それ自体が。
単語が難しいんですか?
何?
単語が難しいんですか?
単語が難しいのかもしれない、もしかしたら。
なんか、たとえばですけど、
結構、
世界は像でできているとか、
リンリンのやつとかも、
油画も、
割と口語訳に近いというか、
僕みたいな感じの、
話し言葉に近い感じで書かれてる方だと思うんですよね。
どっちかっていうと、
そうそう。
だから、マジの哲学書みたいに、
マジで意味わからん、
本当に論文っていう感じの書き方ではないと思うんですよ。
っていうことは、
たぶん、
口語訳とかそういう感じの、
口語訳とかそういうことではなく、
単純に単語がよくわからないとか、
もしくは全体像を把握してないとか。
そうだね。
たぶん、
口語、
なんて言ったっけ?
口語訳?
この口語訳とか、
リンリンとか、
像様とかも、
ちょっと考えて、
そういうことかってわかるレベルだから、
意味がわからないんだろうね。
なるほど。
ダイ君とLINEしてても、
よく調べるもん。
そうなんですね。
これなんて読むんだろう?とか、
これどういう意味だろう?とか、
こういうギアンスで使ってるんだろうけど、
どういう日本語なんだろう?っていうのを、
ググってから返事するときとかよくある。
24:00
なるほど、なるほど。
で、それを旦那さんに言うと、
だいぶ痛いで、みたいなことは言われるんだけど、
ダイ君との会話っていうわけじゃなくて、
普通に会話をしてる中で、
これってどういう意味?みたいな感じのことを、
さらっと言ったら、
いや、それを理解してないと結構やばいよ、
みたいなことはよくあって。
うん、うん、うん。
だから、たぶんね、
日本語をあまり知らないのかもしれない。
なるほど。
うん。
なんかでも、他の本は読めるんですよね?
うん、読める。
うん。
読める。
あれとは何が違うんですか?
例えば、今読んでるのはどういう本があります?
今読んでるのは、
なんか、
最近は市中睡眠の本だったりとか、
うん、うん。
あとは肌構造の本だったりとか、
うん、うん。
心理学的な本とか、
ビジネス書とかは結構読み込むことが多いから。
そういうときの読めると、
ここは違うんですか?
違うね。
入ってくるか入ってこないかで言うと、
全然違うね。
おー、面白い。
面白いね。
何が違う?
いや、好奇心かもしれん。
好奇心なのかな?
うん。
なんか、
今の本も読んでるのも、
うん。
例えば、
2人の話が分かるようになりたいと思って読んでるみたいな部分があって、
うん、うん。
自分の好奇心で知ってみたいっていうよりかは、
この2人が見えてる世界を私も見てみたいから読んでみたいみたいな感じで読んでるんだけど、
はい、はい。
いわば、あれよね、教科書を読もうとしているみたいな。
あー、なるほど。
っていうのと図鑑を読むのと全然違うじゃん。
うん、うん、うん。
図鑑って興味があって、それを深く知りたいから図鑑を読むって感じだけど、
なんか、それは私で言うとビジネス書だったりとか、
心理学とか占いとか肌のこととかは、
もっと知りたいと思って、
え、これなんて読むんだろうって、それもまた調べたりとかするけど、
なんか、学ばなきゃみたいな姿勢で見てるからかもしれない。
なるほど。僕は逆に図鑑とかビジネス書は全然読まないですね。
あー、そうなんや。面白い。
読まない。
えー、そうなんだ。なんでそんなビジネスのこと知ってる?
それは、あれですよ、ビジネスのことを語ってくれる人の多いとか。
うん、うん、うん。
聞くとか、やってみるとかかな。
うーん。
バリバリのビジネス書は僕読まないですね。めんどくさいな。
うーん。
情報の羅列みたいな感じ、図鑑とかもですけど、
情報の羅列系は面白みを感じないのであまり。
27:01
うん、うん。
調べるっていう目的で読むことはあるけど、
図鑑系とかビジネス書とか、ビジネス書でも作者によりますね、かなり。
あ、それはあるね。
この作者だとちょっと読むのめんどくさいなーとか、
うん、うん、うん。
ビジネス書じゃなくても本として面白い人。
うん、うん、うん。
そう、本として面白いなって思う人のしか読まないかな。
うん、うん、うん、うん。
それがあるかもな。
会話のキャッチボールを楽しんでるっていう感じ、感覚に近いかもしれないですね。
あー、本を読む中で?
うん、うん。
面白い。
僕が読んだ倫理学の本も、どっちかっていうと読んだ上で、
じゃあ自分の場合はどうだろうとか、つまりこういうことだよねっていう、
自分から投げかけをやりながら読んでるんですよ。
うん、うん、うん、うん。
だから一方的に話しかけられてるっていうわけじゃなくて、
自分ごとに落とし込んだとき、つまりこういうことだよねっていうのを投げかけて、
その次の章で、やっぱそういうことなんだよねっていう答え合わせをするっていう感じ。
あー、わかった。
私もそれをやりながら読んでたんや、本を読んでたときに。
私の場合だったら、これがこんなふうになるから、こういうふうに考えたらいいのかって考えるときに、
むちゃくちゃしんどかったよね。
で、脳がパンクすると思って、
それ以上読めなかったんやけど、今のとこね。
あ、今日はこれ以上は読めないなと思って読むのやめたんだけど。
あー、そこかも。それを常に考えてるか考えてないかみたいな感じかな。
それは、はなさんにとって特殊な状況なんですか?
あー、結構特殊だった。すごく頭を使った。
あー、だったらあれじゃないかな、読書する筋力が足りないっていうだけかもしれないですね。
で、他のやつ、図鑑系だったりとか、情報を受け取りたくて読むときっていうのは、
全部吸収するような感じで読んでたのよね。
あー、なるほどね。
で、すごい集中して、すごい分厚い本でも3、40分とかでガーって一気に読めたりとかするんだけど、
そういうときって全部、うわ、面白い面白いと思って全部吸収していくみたいな。
なのでそのときには、自分の考えはこうだな、検証みたいなのはなくて、
全部吸収した上で、うわ、面白いみたいな感じの本の読み方をしてるなと思った、今聞いてて。
じゃあ、はなさんの方が特殊かもしれないですね、逆に。
30:03
天才型かもしれん、むしろ。
えー、いやいや、分からんけど。
だってストーリーとか別になくても読めるわけじゃないですか、吸収できるわけじゃないですか。
あー、ストーリーは、でもストーリー性は若干ある気がするかも、作者のストーリーみたいな。
うんうん。
ないやつもあるけど。
ないな、占いとかはないな。
そういう吸収系はできないですね。
あー、なるほどなー。
なんか、情報の羅列とかがあったら、ノウハウみたいなものがあったら、つまんなーってなって読めなくなるんで。
あー。
だから集中が切れるから、切れないようにキャッチボールするように読むっていうのがあるので。
おー、おもしろーい。
なさに逆に集中力がありすぎてパンクしてる感じに聞こえましたね、さっきの感じが。
20%読みましたっていうところから取る情報量と自分の頭の回し方がえげつなすぎて、
普段やらない頭の動かし方をめっちゃキュッと使うから。
そうそうそうそう。
ほんと普段やらない頭の使い方をしたなって思った。
おー、おもしろいなー。
もういるのか。
それって本が読めないというよりは、なんだろうな。
情報を吸収型みたいな感じなのかな。
あー、吸収しすぎてしまってるのかな。
そうそう。
いつも吸収してますっていうところに自分の動きも乗っけちゃうから、それでパンクするっていう。
はいはいはいはい。
あー、そうかもしれない。
多分僕が普段に話すぐらいがちょうどいいのかもしれないですね。
そうそうそうそう。
それって紙砕いて、はなさんが受け取りやすいように情報を選択してるわけだから。
あー、うんうんうんうん。
それであまりはなさんに負荷がかからない状態で、たぶん情報を流すので、
はいはいはいはい。
楽に聞ける。で、吸収することはできるはずなので、はなさんの話聞いてると。
うんうんうん。
それで吸収しやすいと思って、あ、おもしろーって思える。
そう、ほんとそう。
しかもさ、その上で、私の場合はたぶんこんな感じなんだよね、みたいなことも口に出して発散をしてるから、
脳の中だけで処理してないから、こうやってだいくんの話してると、たぶんそれでパンクしないというか。
あーなるほどね。
っていうのもあるかもしれない。
すごいな、それめちゃくちゃコーチングしてくれてるってことになるよね。
33:01
そうですね。
本を読んでくれた上で、それを私にわかりやすいように伝えてくれた上で、
私の会話まで、フギ落ちるぐらいまでちゃんと砕いてくれるっていう。
めちゃくちゃいいな。
いや、それを考えるとやっぱさっきの話につながるな。
本が書けないっていうのも、情報が足りないんじゃなくて情報がありすぎて、それを、
選択する能力っていうものを使えないっていうとか、使ってない、
それとも情報がありすぎて使えなくなってるのかわかんないですけど、
書きたいものが無限にありすぎて、待たないっていう。
あー、そう。
だから、切るみたいな感じで切って捨てるっていう人が、そこ側にいれば書けるはずなんですよ、絶対。
はいはいはい。
ここからここは書いてください、ここからここはいらないですよ、今回の本はっていう人がいれば、
多分、無限に書けると思います。
あー、書ける気がする。
そう、なんかさ、今、自分のノートとか、インスタとかを整理しようと思って、
でも、整理しようにも自分じゃまとめきれなくて、
ここの部分って、この人から見たらこっちのジャンルになるし、
あ、でもこのジャンルはこの人から見るとこっちになるしなって思うと、
分けようにも分けれないみたいな感じで、
多分、情報が多すぎる、さっき言ってくれたような感じだと、
本当なんか年代別でも考えてしまって、
20代の人が見たらこう思うけど、40代の人が見たらこう思うなとか、
思うと、これ分けられないじゃん、分けられないじゃん、みたいに思って。
あー。
でも、自分自身は自分の思った時に思ったことを書いてるわけだから、
誰かに向けて書いてるわけではなくて、
そこも多分ブレてるというか、そこもなんかふわっとしてるから、
この記事はこの人のために書きました、みたいなのがすごく難しい。
うん。
なるほどね。
こっちにも届いちゃうし、こっちにも届くよね、みたいな。
あ、でもこの人が読んだらこんなふうに思うかも、みたいなこととか書くとなると、
あー。
そこでつまずくな、いつも。
自分のために書いてるのに、他人のために選択しようとしてるから、迷子になっちゃうんですね。
あー。
それだ、多分。
で、それにつめて書こうと思ったら、無限に情報が出てくるので、
うんうん。
書き終わらないと。で、書き終わらないうちにめんどくさってやめちゃうっていう。
そうそう。
次の興味で。
あ、そうだね、たぶん。
次の興味が出てきちゃって、あ、今こっちがしたいな、みたいな。
うんうんうん。
そう、それで出せてないものがいっぱいあるんだ。
36:01
えー、編集者がいたらめちゃくちゃ書けそうだけどなぁ。
面白いな、ほんと、あの、あれ、なんかなんていう、材料はいっぱいどちらか知ってるみたいな感じかもしれない。
うんうんうん。
その、組み立てれなくて、自分では。
で、ある程度組み立てはしてきたんだけど、だんだんと。
でも、組み立ててるうちに、次の、なんか新しいものが出てきたら、
えー、じゃあこっち崩してこっち作ったほうがいいじゃん、みたいに思って、またまたゼロから、あの、組み直したりとかしてて。
うん。
飽きるんだろうなぁ、たぶん、自分の。
いやー。
過去に飽きるというか。
うん。
で、本が読めないという、まあ本が読めない、結果的に本が読めない。
うん。
うん。
受け取る情報量が多すぎる、プラス自分の頭を動かしちゃうと。
うんうんうん。
キャパオーバーになっちゃうわけですね。
あー、そうだね。
面白いなぁ。
そうかもしれん。
それが書くものにも、たぶん影響してるっていうことか。
うんうんうんうん。
で、ある程度、それを、経験を取ることになって、
それを、経験を取って、
それが書くものにも、たぶん影響してるっていうことか。
うんうんうんうん。
で、面白い。僕、その話聞いてて、
僕、何も考えてないなって思いました。
いや、でもすごいな。
いや、でも何も考えてないことはないんじゃないの?
読み手とかどうでもいいと思ってるので、僕。
あ、そう?
うん。読み手はもう、受け取りたいものを受け取れっていう感じで、
俺は全部放出するっていう考えのものを書いてるので、
もちろん読みやすくはしますよ。
うんうんうん。
読みやすいかどうかは、書くんですけど、その読み手に、
こう、そんとくしてではないですけど、
その読み手のことを考えて書くと、
まあ、あなさんがさっき言ったみたいに軸がぶれちゃうので、
うんうんうん。
この、あれがあるじゃないですか、リーダーは、
リーダーは、あの、こう、
その部下のことを脇にかけても、部下の意見は聞くなみたいな。
はいはいはい。低要額的な。
そうそうそう。低要額的な。
ああいう感じで、僕はあくまで、この、
僕が書くことに関しては読者が読みやすいようにはするけど、
僕が書くことに関しては、別に読者のことは考えないで、
書きたいものを書くっていうスタンスなので、
いいな。
いいかな。
いやー、すごいな。
なんかさ、その、それが怖くて、
自分が書いた記事をもう一度読むっていうのが、
最近できなくて、
ほう。
あの、読んでくれる人のために、
うんうん。
書きすぎると確かにぶれちゃうし、うまく書けないと思って、
ガチガチにじゃあもう読みたい人だけ読んでくれみたいな感じで、
39:04
私は思ったことを書くみたいな感じの勢いで書くときもあるんだけど、
それ書いたノートって読まないのよね。
ほう。
自分で、その、申し訳ないじゃないけど、
なんかそうやってこう堂々と投げ出してる、投げ出してるんだけど、
それをもう一度自分で読むのは、
なんかこんなおこがましいみたいな感じになってしまう。
なんかそれを堂々とできてるのはすごいなって思う。
めちゃくちゃかっこいいな、いいな。
これどうなんだろうな、なんかやろうと思ったら、
訓練したらできるのか、それとも、
実質的なものなのか、
頑張ってもできないのか、もしくは頑張ったらできるようになるのか。
たぶん、頑張ったらできるようにはなるんだと思う。
なんかそれをやってたとしても、
それをやってた上で、
読んでくれてる人が喜んでくれてるんだっていうデータが集まれば、
自分の中で安心してやると思うんだけど、
なんかそのデータが自分の中では集まりきっていない状態で、
なんかただただ憶測だけで不安と戦ってるじゃないけど、
っていう状態だから、コアゴアやってるみたいな部分がある気がする。
なるほど。
じゃあ今までは読者のことを考えすぎながら、
読者のことを考えて書いてきたのが積み上がってきてるっていう感じなんですか?
でも好きなこと書いてる気がするけど、
書き終わった後に、
後々になって、結構自己嫌悪してることが多いかもしれない。
なるほど。
でもそれ書き直したらダサいなって自分で思っちゃうから、
そのまま堂々と読んで、
自分の中で読んで、
自分の中で読んで、
自分の中で読んで、
自分の中で読んで、
自分で思っちゃうから、
そのまま堂々と出してる感じにはしてるけど、
これあの人が読んだらどうしようとかっていつもビクビクしてる。
でもそれを非公開とかにしちゃうと、
それはそれでダサい気がして、自分の中で。
そこは堂々としておいた方がかっこいいよなみたいな感じがあって。
でもそれでもあれだけのコンテンツ量だから、
花さんはそういう感じで書いていくんだろうな。
そうだろうな、ビビりながら、出しながらビビりながら。
ビビりながら、いや、えいってやっちゃったりとか、
どっちもやるっていう。
そう、そうやね。
出した後に意外に読まれたりとか、
42:02
意外な人から反応が来たりとかしたら、
あ、マジかみたいな。
そこまで届いてしまったのか、やってしまったみたいな時はよくあるんだけど、
でもまあ今から今更、今更消してもしゃーないしなみたいな感じで開け直ってるというか。
むしろそれの方がいいかもしれないですね。
それがいい味を出していくかもしれないですね。
そうやね、そう思うと本当、
たぶん呼び手のことを考えないほうがいいというか、
本当に自分が書きたいものとかを書いたほうが本当はいいんだろうなという気はするよね。
そっかそっか、いやー面白いなあ。
そっか、そういう感じで書いてるのか。
そう、だからね、積み上げられるっていうのがむちゃくちゃ羨ましくって、
しかもずっと見てきてるじゃん。4年とか5年ぐらいになるのかな。
5年は急いかな。
本当最初の頃からずっと見てるから、
初めて出したノートだったり、初めての頃のノートだったりとか、
そこからのマガジンができたりとか、電子書籍ができたりとかっていうのを
ずっとずっと見てきてるわけだから、
ずっとずっと見てきてるのに、ちゃんと全部つながっていって、
全部積み上がっていって、ブレてないんよね、全部が。
だから、すっごいと思って。
僕の場合は多分ね、ブレてるところを出してないだけだと思います。
あー、そういうこと。
そう、ブレてるところを出すのは、僕の中ではデータの一つにしかなってないので、
出すまでもないというか、なんか出そうと思う。
で、確実に積み上がったってなったときに出してるので、
だからブロックになる前には出さないっていう感じかな。
あー、すごい。
なるほどね。
だから、はなさんのノートも、全体的に遠目から見たらちゃんとブロックで積み上がってるんだけど、
はなさんはブロックになる前にバーって出しちゃうので、
ブレてるように見えるっていう感じかな。
それを遠目から見たっていうのが、僕の場合の、はなさんから言う積み上がってるっていう感じかな。
僕の多分、例えば葛藤があったりとか、迷ったりとかしてるところは多分あんま出してない。
はいはいはい。
見上がりましたってなってだけ出してるっていう感じではあるので、
逆に僕からすると、葛藤すらも波すらも出せるっていう、はなさんのは特殊技能かなって思いますね。
あー、なるほどね。
見上がってないのか、見上がってないのかっていうのは、
それはよく言ってもらえる、いろんな人から。
45:01
なんかそれがだってね、はなさんのファンには届いてるわけなので、
これが出したいっていう強みになっているので、
僕の場合はそれがあんまり出してないので、
悪く言うと変な人に見えるかもしれないけど、
それが出したいっていう強みになっているので、
僕の場合はそれがあんまり出してないので、
悪く言うと変な人に見えたりとか、
人によってはすごい人に見えたりするかもしれないけど、
ちょっと遠い存在だったり、自分とは違う存在に見えたりとかする。
なんか第三だからできたんだよね、みたいなところに行き着いちゃうんですけど。
あー、なるほど。
えー、そうなのか。
はなさんは、さっき言った4年前とか5年前とか近すぎるので。
ちょっと知りすぎて。
そうそう、距離感が。
あー、そっかそっか。
でも、そうかもな。
今、はじめましてで会ってたら、確かに住む世界の違う感じはあるかもしれない。
なんだこの人って。
だけだと思うね。
世界を旅するような感じの人なんだろうな、みたいな感じの。
変わった人なんだろうな、みたいな。
うんうんうんうん。
4年間ぐらいね、コーチング、電話ももう。
そうだね。
なんかすごい、隣の家の人見とるぐらいの勢いだけど。
一見って感じだと思う。
うんうんうん。
なるほどなー。
いやー、面白いなー。
えー、そっかー。
そうそう。
あー、なるほどね。面白いね。
そうなんだ。
なんかさー、すごく綺麗に積み上がってるっていうのとか、
動線がすごく綺麗だとか、
ぱっと見て分かりやすいとか、
っていうのに、どうしても憧れが常に行ってしまって。
はいはい。
ここ最近、すごい人と話すことが少なかったから、
余計にそれが結構、ずかずか自分の中に入ってきちゃってて、
うんうん。
結構しんどかった。
本の場合は逆に全部出すってやったほうがいいけどなー。
なんか、そうなんだろうなーって今聞いてて思った。
うん。全部出すっていうのが一番の攻略法だと思うんだよなー。
なんか変に、僕みたいに積み上げようと思って絞ったりとか、
切ったり買ったりとかしてたら、
逆に迷子になっちゃったりとか、変なことしちゃったりとかしそうなので、
はいはいはいはい。
それら全部出したほうが、
逆にブロックみたいにして積み上げようとすると、
はなさんの場合、さっきの本と同じ現象が起こると思うんですよね。
48:05
何を積み上げるべきで、何を出すべきか分からなくなって、
結局出せませんみたいな。
あー、むっちゃ分かるもん、今まさにそれ。
感じになると思う。
もう全部行き詰まってきてるもん。
そうそうそうそう。
せっかく整理できてさ、今からこれから積み上げていこうみたいな感じで、
ジャンル分けまでできたんだけど、
そうした途端になんか、ん?と思って、
どれも進んでないぞみたいな。
カテゴリーに分けた瞬間、迷子になるっていう。
えー、そっかー。
あー、面白いなー。
全部出して、読む人をカテゴライズしてっていう感じの方が、
いいのかなーって思いますね。
はなさんは商品だけ出しといて、どっから来るかがその人次第みたいな。
あー、なるほどなー。
いやー、面白いなー。
何の話からこんな話になったっけ?
確かに。
本の話からかな?
読めないの話からそんな感じになったのか。
いやー、そうなんです。
いやー、面白いなー。今、なんだかんだでもう50分くらい喋ってる。
そう、今日トーキも作ってたんですけど、その話を。
もう、申し訳ない。
最近何してたっていう話をテーマにしようっていう話してたのにね。
忘れてた。
そうだそうだ。
もう50分。
じゃあ、一回切ります?
そうだね、結構いい感じの話ができたなーと思うので。
あれかもね、本が読めないって思ってる人、
でも、もしかしたら私みたいな感じで、
情報を得すぎてしまってパンクしちゃってるパターンとか。
実は読めてるんだけど、読めすぎててっていうこと。
そうですね。
読もうとしすぎてるっていう感じかな。
わかる。
しかもそれが、知ってる人だったら、
だいくんが書いた本とか、むちゃくちゃ日数かかる、読むの。
日数かかるって言い方ちょっと失礼だったんだ。
一文字一文字、一言一句逃したくなくて、味わいながら読んでるっていう感じ。
ありがたいですね。
これ書いたときに、こんなふうに思って書いたんだろうなとか、
作者側にどっぷり使ってしまうというか、
なんかそんな感じで読むから、
漫画とかもそうなんだけど、読むのがむちゃくちゃ遅い。
でもそれは僕も結構あるな。
文章そのものが好きっていう感覚。
51:02
そうそう、言葉選びとか、こういうところが好きだなって。
だから、書いてる内容も好きなんだけど、文体があるからこそ、
この本を読んでるっていう、すごいあるかな。
作者の人柄っていうものに敷かれて。
ねえ、僕も。
それあるよね。
だから、パラパラって読んで、
有益そうだけど、この人の書き方あんまり好きじゃないなってなったら、
僕閉じます。
それむっちゃわかる。
ビジネス書はだいたいそんな感じ。
なるほどね。
効率重視で、これさえあればいいんだよみたいな感じの書き方してる人は、
病で閉じます。
確かに、私もそういう系はあんまり読まないかも。
女性が書いてるビジネス書みたいなのは結構読むんだけど、
そういうのって、その人のストーリー性があったりとか、
でも、なんかうさんくさく入ってるやつとかは、
よくあるパターンだなと思って、ぺぺーって飛ばしたりするんだけど、
書いてる本気度が伝わったりとかしたら熟読しちゃうとか、
伝わるよね、書いてる人の。
そうなんですよね。
だから、読み手を楽しませようとしてくれてる人の文章とか、
っていうのはすごいエフェクトして読んでる感じかな。
うんうんうん。
ほんと。
なので、本が読めないと思ってる人も、
実は読めるパターンかもしれないっていう。
そうですね。
そうそう。
ストーリーの話でした。
ぜひ、なんか、読んで、なんだろうな、どういう感じで読めばいいのかな。
そういう時は漫画とかも、
どういう感じで読めばいいのかな。
そういう時は漫画とかの方がいいのかな。
あー、とか、やっぱりその、読んだ人から話を聞いて、
それがいいな。
読むのもいいかもしれない。
的にYouTubeとかPodcastの方がおすすめですね。
あー、はいはいはいはい。
その方が、Podcastなんて結構いまいろんな人が話してるので、
そこだって知ってるっていうのもありかなって思います。
うんうん。
私もさっきのさ、暇と退屈の心理学を読もうと思ったの、
それの作者の人がYouTubeで喋ってて。
あ、へー、そうなんですか。
東大の人とのインタビューかなんかで喋ってて、
それの本について解説というか、インタビュー受けてるやつを見て、
それを見てから、あ、読んでみたいと思って読んだ感じだったから。
はいはい。
作者に触れたりとか、なんかその本じゃないところから情報を得ると、
それをもとに読みたくなるパターンがあるかもなって思ったね。
うんうんうん。
それありですね。
それはいいと思うな、たぶん。
54:03
ね、ほんと。
耳から聞くのもね、すごいいいよね。
耳から入れてる。
だからまあ、本が読めないっていう人は耳から入れるなり、話を聞くなり、
僕も割とそういう方法も取ったりとかしてるので、
おすすめですね。
そういうことを取りましょうっていう感じかな。
YouTubeすごいいいですしね、マジで。
わかりやすくまとめて。
びっくりするわ、ほんとに。
いやー、そうだね。
これぐらいなので、もう一回ここで切りましょう。
はーい。
またコラボだったりとか、わがまま戦略もちょっと今編集が、
夏休みもあってしばらく止まってましたけど、また公開しますので、
ぜひ聞いていただけたらと思います。
はーい。
では今日のゲストはだいくんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
55:14

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