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2025-07-26 22:11

【降臨ラジオ】「自信が無いんです...」という方へ。→自信、いる!?

自信の軸を「売上」や「顧客の数」、「長期契約が取れたかどうか?」など“変動するもの”にしちゃうと、ずーっと追いかけることになっちゃうので、“動かないもの”にしちゃうといいかも✨という思考共有です。


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【最強のパートナーはな】
四柱推命ライフコーチ|占い歴31年|起業6年目|在宅パラレルワーカー|四柱推命を元にしたコーチングやマネジメントを行っています


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サマリー

このエピソードでは、四柱推命ライフコーチが自信について深く考察しています。特に、個人事業主の自信に関する悩みに焦点を当て、売上や顧客数に依存しない自信の在り方が語られます。自信がないと感じている人々に向けて、自信の本質や他の価値基準について考えさせる内容が展開されます。また、個人事業主における自信についての新たな視点が提案され、売上や顧客との関係性の重要性が強調されています。

00:01
はい、こんにちは。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命をもとにしたコーチングやマネジメントを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする、【降臨ラジオ】を始めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
自信の重要性
今日はですね、前々回の放送でお伝えしていた、自信について、自分を信じるの方の自信ですね。
自信についての、降臨ラジオというか考察ラジオですね、きっとこれは。
ちょっと私の中で、個人事業主においての自信という部分について、ちょっと考えながらしゃべってみようかなと思います。
そうですね、自信が無いんです、という方へ。
自信が無いんです。
占い師さんね、結構多いんですよね。占いは好きだけれど、人を占えるほどの自信が無いんです、みたいな。
それ聞くたびに、それいる?っていつも思うんですけど。
その概念いる?っていつも思っちゃうんですけど。
その方にとっては必要なんでしょうね。
というわけで、自信についてちょっと深掘りしようかなと思うんですけど。
自信って検索すると、自分を信じる力という部分にはなるんですよね。
個人事業主においての自信で考えると、売上が無いから自信が無いとか、クライアントさんが取れてないから自信が無いとか、
短髪のお客さんは取れた経験があるけれど、長期のクライアントさんが取れてないから自信が無いんですとか、そういうのが結構あるんですけど。
それを基準にしちゃうと、永遠に自信ってつかないなと思うんですよね。
さっきの事例で言うと、短髪のお客さんしか取れてない、もうちょっと手前で言うと、まだ売上が立ってないから自信が無いんですとか、
そのもっと手前で言うと、問い合わせも来てないから自信が無いんですっていう状態になるかなと思うんですけど。
例えば、問い合わせも来てないから自信が無いんですって言ってた方が、問い合わせが来た時に、やった、問い合わせが来たって思うと思うんですけど、
その次にぶつかる壁として、問い合わせは来たけれど、売上げになってないよなっていう部分で自信が無いになっちゃうんですよね。
短髪でお客さんが取れたとしても、短髪で取れたけど長期じゃないから自信が無いよなってなって、
長期で取れたはいいけど、今年は取れたけど毎年続いてるわけじゃないから自信が無いよなとか、その次になってくると、
コーチングで長期のセッションは取れるけれど、それで生活できているわけではないから自信が無いよなとか、
その次になってきたら年賞1000万いってないから自信が無いなとか、そういう風になっちゃうんですよね。
なので売上げとか顧客の数とか、そういう変動するものっていうのを自分の自信の軸みたいなものにしちゃうと、
これさえあれば自信が持てるみたいな感じにしちゃうと、ずっと自信を追いかけちゃうんだろうなと思ったんですよね。
そんな私も、昔は資格を取ることが自信の一つになってたんですよね。
最近思い出したんですけど、最近自分の人生を振り返るっていうことをしてまして、
私は幼い時に何を興味を持っていたのかとか、学生時代にどんなことに興味を持っていたのかとか、
親の言葉で影響を受けているものは何かとか、今普段から発している言葉の中でよく言うフレーズにはどんな背景があるのかっていうのを、
ずっとライフコースと一緒に深掘りをしていただいてまして、その中で気づいたのが、
接客をもっと極めたいと思ったから、接客のプロになるために資格がたくさん取れる学校に行こうっていうので、
高校から専門学校を選んでるんですよね。その専門学校って資格を取れるよっていうのを出している学校だったので、
そこで、接客の接客施設の検定とか、販売士検定とか、募金2級とか、電卓検定とか、漢字検定とか、
ものすごい資格を取るための学校だったんですよ。
私はただただ販売のことが知りたくて入ったんですけど、なんで募金の授業を1年間もしないといけないのって文句言いながら、
募金の資格を取ることができて、おかげでそこから経理の仕事とかに就けたので、
今となっては資格があったから職を見つけた。その当時なので、もう何年前だ、20年以上前か。
今の時代にはあってないと思うんですけど、その当時は資格が取れたから安心みたいな、これで私はプロになれるじゃないけど、
そういうような発想があったかなと思うんですよね。
社会の中で生きていく企業の中、企業さんの中、
従業員として生きていくとか、会社の中で生きていくとか、そういう発想であれば資格も必要だろうなと思うし、
個人事業主の方でも資格があるから自分に自信がついて、それをもとに生きていけるって思ってらっしゃる方も結構いるかなと思いますし、
実際それで自信になって生きていける方もいるので、資格自体を否定しているわけではないんですけど、
資格も持っているし、お客さんも取れているのに、自信になっていないという方が結構いらっしゃるんですよね。
占い師でいうと、占い師って資格持ってても持ってなくてもやれちゃう仕事なのでとか、
1年以上かけて何百万もかけて市町水面の資格を取りました、だけどお客さんがついていませんとか、
お客さんに提供することができませんとか、お客さんに提供する自信がありませんみたいな人とかを見ると、うーんって思うんですよね。
根拠のない自信
それでいうと、自信ってぶれないものにしちゃうといいんじゃないかなって思ったんですよね。
さっきずっと紙に書いてて、自信とはなんだっていうところをずっと書いてたんですけど、
変動するもの、売上とかお客さんの数とか、そういうものを自信にしちゃうと、次の自信、次の自信っていう感じでぶれていっちゃうと思うので、
一番強いのってあれなんですよね、実は。根拠のない自信なんですよ。根拠のない自信を持っている方、私のラジオを聞いてくださっている方に結構いらっしゃるんじゃないですか。
全然、人から何か言われたら答えられるような、世間一般的に認められている、それこそ資格だとか、
他の人が認めてくれている形のあるものを持っているわけではないんだけれど、なんか私はやれる気がするんだよねっていうのを昔から持ってるんですっていう方結構多いんですよね、私の元にいらっしゃる方。
その根拠のない自信って一番大事というか、何て言うんですかね、証明しなくてもいいものみたいな感じなんですよね。根拠のない自信を持っているから、そこに売り上げをつけることで周りからも認められたいみたいな感じがあるというか、
何て言うんですかね、根拠のない自信はあるのに売り上げがないからそれじゃダメですよね、みたいな発想になっているんですけど、そうじゃないんですよね。それとこれとはちょっと別な感じがあるというか、根拠のない自信って持ってていいんですよ。
それはそれですごく大事で、根拠のない自信があるから自分を支えられていると思うんですよね。なんかわかんないけど私やれる気がするみたいな感じとか、それってすごい大事で、そこに何かしら根拠をつけたいのであれば、これ一つの提案なんですけど、私はこういう生き方がしたいんだっていう
そこに自信の軸を持っていくとブレないんじゃないかなっていう気がするんですよね。内容が変わるのはいいんですよ。こういう生き方がしたいっていう、こういう生き方の中身は変わっていいんですけど、それって自分が目指しているもので自分で決めてよくって自分の理想なわけなので、周りから何を言われたとしてもブレにくいんですよね。
売り上げの金額も関係なくなってくるし、顧客の数っていうとその人の目標が、毎週誰かしらと喋ってたいのとか、そういうのだったらそこを軸にするのもちょっと違うんですけどね。
例えば、1週間で5人ぐらいの人と関わるような生活がしたい、そういう仕事がしたいと思っていた方がいらっしゃったとして、なぜ毎週5人の人と喋りたいのかっていう真相心理を考えたときに、人の相談に乗っていたいとか、困った人の役に立っていたいとか、いろんな人と囲まれていたいとか、
孤独が嫌だとか、何だろうな、そういう人に囲まれてたいみたいな感じが強いのかなってなったときって、それは果たしてお客さんである必要があるのかっていう部分になるんですよね。
お客さんじゃなく、友人から毎週何らかの誘いがあるとか、それでご自身の心が満たされているのであれば、それはそれで一つの成功例というか、自分の軸の一つなんですよね。
私、毎週いろんな方から声がかかるからっていうのって一つの自信になっていて、それと売り上げはまた別で考えるみたいなイメージというか、そういう意味では、人からは囲まれていて毎日楽しく暮らせているっていうのが満たされていれば、果たして売り上げっているんだろうかっていう話にもなってくるんですよね。
例えば、先ほどの方が売り上げを目指すがあまりに人からそんなに求められなくなっちゃったりとか、忙しくなりすぎてご友人のお声掛けを断らないといけないような状況になったときって、何のために私、仕事してるんだろうっていうふうな悩みにぶつかっちゃうと思うんですよね。将来的に。
もしくは、売り上げが立つようになって収入も得られるようになった先にやりたいことって友達と遊びたいよなとか、結局今やってることと一緒じゃんっていうことに気づいたりとかっていうパターンもあるので。
そういう意味では、自分の自信の軸っていう部分は、私はこういう生き方がしたいんだっていうのを固めて、そのための手段として仕事と向き合うみたいな感じにしたら、
自信がないからまるまるできないみたいな文面にはならないんじゃないかなって思います。
いろんなパターンはあると思うんですけど、いろんなパターンはあるし、ここで厄介なのが、心のブロックなんですよね。
心のブロックの克服
売り上げがない自分はダメだとか、売り上げがない自分を否定してくる声の中で育ってこられた方とか、
自分には価値がないんだとか、役に立たない自分は意味がないんだとか、
そういう昔の言葉、かけられてきた言葉っていうのって結構厄介でして、気づけないんですよね、なかなか自分一人では。
それが当たり前になりすぎていて、否定することもなく受け入れちゃってるので、疑いの余地がないというか自分の中で。
コーチングとかで誰かに話して言語化できたときに初めて、え、それおかしくないですか?みたいなことを他社から言われたときに、
私が今まで信じてきた、これって世間一般からしたらちょっと違うことだったんだっていう気づきになったりするんですよね。
自分が過剰に反応してたんだなとか、過剰に臆病になってたんだなとか、そういうのってやっぱり人と人と関わったりとか、
人に今まで見せていなかった内面を見せられる方と対話したときに初めて気づけたりするんですよね。
今までブレーズに持っていたものっていうのが、実はそこをつついてあげることで一番理想の答えにたどり着ける状態だったというか、
ちょっと言葉にするの難しいんですけど。
なので、自信がないんですっていう言葉を発せられる方は、自身の軸を変えてみるといいっていう部分と、
私はこういう生き方がしたいんだっていう部分は大事なんですけど、だからそのために売り上げが必要なんだっていう文脈になったときは、ちょっと疑ってほしいなと思います。
それって本当にコーチングで生まなきゃいけない金額なのとか、今実際もう得てるんじゃないのとか、
どうなったら自信になるかっていう部分の方程式みたいなのを、いろんなパターンを考えてみてほしいなって思いますね。
売上げ×顧客イコール自信みたいな感じに思っている方がいらっしゃったとしたら、他のパターンでその答え出せないかなみたいな。
自信になるため、自分にとって自信になるためにはどういうものがあったらいいかなとか。
顧客の数なのか、それともお客様の声なのか。お客様の声の場合、それはお客様である必要があるのかとか、友人の声じゃダメなのかとか。
相談に乗って嬉しいっていうのは、相談業として売り上げを得たいのか、誰かの相談に乗っているだけで幸せなのか。
目の周りに困っている人がいたときに自分を頼ってくれるっていうポジショニングが気持ちいいのかとか、そういうのを分析していった結果、自信っていう概念が変わるかなって思いますし、
最終的に自信なくていいんだなっていう答えにたどり着けると結構強いんじゃないかなって思いますね。
売上と自信の関係
本当多いんですよね、占い師さん。自信がなくて鑑定するのが難しいっていう方が多いんですけど、
これは占い師と自信についてはちょっと別撮りしたいなと思うんですけど、
なので、個人事業主においての自信ってそんな重要じゃないと私は思っています。
昔の私だったら自信がないからダメだっていう文脈で割と自信っていう言葉を使ってたんですけど、
今となっては自信がなくても売ろうと思えば、仕組みが整ってたら売れちゃうんですよね。
その仕組み通りにすれば売れちゃうんですけど、それが自分の自信がないとそうはできないよねって思っている方が多いイメージっていう感じですね。
世の中のネットのビジネスってこういう感じでこういう流れで発信していったり、こういうふうに提供していったら売れるんだよとか、
こういうふうに見せていったら売れるんだよとかがあるんですけど、それをAIじゃないので感情なくやれちゃえば売れるんですけど、
どうしても感情があるから人間ってマニュアル通りにやるのが難しかったり、
マニュアル通りにやったところで今の時代にあったマニュアルなのかどうかっていう部分もありますし、
それこそ年代によって20代に届けるのと40代後半に届けるのとでは発信の仕方も違いますし、
見ている媒体も違いますし、そうなってくると自分の理想のお客さんと出会うためにはどうしたらいいのかっていうのは
結構かなり分析した上で見つけていく必要があるかなと思うんですけど、そこに自信があるないっていうのはまた別の話、関係ないなってすごい思いますね。
いろんなビジネスを作るにあたって結構影響があるというか、話してて思ってたんですけど、
多分私の中で売り上げを作りたいっていうのが優先順位が高くないんだろうなって気がしました。
自分の感情に嘘をつくことなくお客さんと出会いたいみたいな感じというか、この公輪ラジオもそうなんですけど、
降りてきたものを伝えたいんですよね。そのテーマはその時浮かんだテーマをお伝えするんですけど、
売り上げを作るためにこのテーマで話した方がいいから、これでやっていこうみたいな感じのって私にはできないなと思っていて、
これもし感情のないAIとかだったら、それができちゃったりするパターンがあるんですよね。
もしくはその売り上げを立てたいっていう目標に向かってまっすぐ進める方とかであれば、そういうやり方ができるなと思うんですけど、
私の場合は揺れ動く感情とか、自分の脳内を共有したいとか、一つのパターンでは語りきれないものっていうのを伝えたいとか、
AもBもCもDもあるよねっていうのを伝えたいみたいな部分で言うと、それの優先順位が高いんですよね。
売り上げのためにっていう部分ではなく、人間だからいろんな感情あるよね、それでいいんじゃないかなっていうのを伝えたいっていうのが優先順位が高いだろうなっていう気がしていて、
何の話だ、というわけでちょっと脱線しましたが。
なので、個人事業主の方において、自信があるないっていう部分と売り上げがあるないっていうのは直結しないなって思うのと、自信がある人は成功しているかというと、それも違うなっていうふうに思いますね。
結構多いんですよね。めっちゃ売り上げあるのに全然自信なくってっていう人結構いらっしゃって。
男性の方とかでも結構多いんですけど、その方にとって自信の軸が売り上げじゃなかったりするんですよね。
もしくは売り上げが出ても、さらにその上の売り上げを目指しちゃったりとかして、それで自信がないなっていう考えの方もいらっしゃいますので、
そういう意味では、自信っていう軸っていうのは変動しないものにすればいいんじゃないかなって思います。
今日のコウリンラジオがどなたかの心に刺さると嬉しく思います。
ここまで聞いてくださった方、いいねボタン励みになりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
ではまた撮りますね。ありがとうございます。
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