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2025-07-27 21:50

【降臨ラジオ】占い師になりたいんですが、人を占えるほど自信がないんです..の回答

「人を占えるほど自信が無い..」と思う方へ。あなたにとっての「占い師」の概念とは?


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サマリー

このエピソードでは、占い師になりたいが自信がない人々に向けて、占いと自信の関係が探求されています。占い師としての目標設定や自己分析に役立つ視点が提供され、リスナーの不安を乗り越えるためのアドバイスが行われています。占い師としての自信を持てない方に向けて、多様な視点から占いの提供方法や自己分析の重要性が語られており、特に自分に合った占いのレベルや提供できる価値を見いだすことが成長につながることが強調されています。

占いと自信の関係
四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命をもとにしたコーチングやマネジメントを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする【降臨ラジオ】を始めていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
今日のテーマはですね、占いと自信についてお伝えをしようかなと思います。
昨日のラジオで、自信について、自信がないんですっていう方に向けた発信というか考察ラジオですね。
私はこんな風に思うよっていうのをちょっとね、紙に書きながらお話をさせていただきました。
その中で占い師と自信について、これはちょっと個人授業の師と自信という部分と占い師と自信という部分はちょっと方向性が違うというか視点が違うなと思ったので別取りをさせていただいています。
なので今日は占い師さん向けですね、占いの仕事をしている方、もしくは占いの仕事をこれからしようと思って勉強している方が、占いは好きなんだけれど、でも人を鑑定できるほどの自信がないとか、私が持っているスキルで人を占うだなんてそんなことはって思っちゃってる方向けですね。
そんな方にお届けできたらなと思います。
ちょっと簡単なプロフィールをお伝えすると占い歴31年なんですよね。
小学校3年生ぐらいの頃から家にあった星占いの本とかを読んで、友達の生年月日を聞いて、それと自分との相性を比べていたりとか、
友達同士で相性が、この子とこの子は相性いいだろうなっていうのをなんとなく見ていたりとか、人間分析を基本的に占いを元にやっていたみたいな、そういう感じの子供時代を過ごしてまして、
その後、ホロスコープだけではなく、手相占いとか生命判断とか血液型占いとか、そのあたりの占いを基本的にずっと占いの本を読んでいて、
基本的に友達の会話とかも全部占いを、その友達が発言する言葉の裏には常に占いがあったみたいなイメージですね。
この子A型だからこうだろうなとか、この子水がメゾだからこうだろうなとか、なんかそういうのが常に常にあったっていう感じなので、ずっと占いのことを考えてきた感じでしたね。
現在、市中水名ライフコーチとして活動させていただいてまして、市中水名鑑定士というより、セッションを通して市中水名の鑑定はするんですけど、その鑑定結果を元にコーチングセッションをさせていただいて、占いの結果こう出てるけど、実際どうですかって話を聞きながら、
そのちょうどぶつかるところっていうのを一緒にコーチングして分析していて、じゃあこれからどうするっていうような話を提供させていただいているという状態ですね。
市中水名を本格的にやりだしたのは、3、4年前ぐらいからですね。市中水名自体はずっと知ってはいたんですけど、人に提供するようになったのはそれぐらいかなっていう感じです。
簡単なプロフィールなんですが、そんな私が思う占い師と地震についてなんですけど、ゴール設定かなと思うんですよね。
地震がないよっていう方の文脈を見るたびに思うんですけど、占いを提供する側において、地震がないっていうのって当てれるか当てれないかみたいな。
占いって当たる当たらないみたいな考え方じゃないですか、基本的に。その方、それを提供する側の方が地震がないので、自分の占いって当たるのかなとか、自分の占いで当てれなかったらどうしようとか、当たってないですって言われたらどうしようとか、そういう不安があるのかなと思うんですけど、
私が思うのは、占いを提供した先を見てほしいなと思うんですよね。占いに来た方があなたの占いを受けて、その方にどうなってほしいのかっていう部分ですね。
エンタメ目的だったら、「私ってこんな一面あるんだ。わーい!」で終わったりとか、その程度になるんですけど、自分のビジネスの分析において占いを活用したいんだとか、コーチングで進む方向性を定めるために占いを用いたいんだってなってきたときって、
当たる当たらないももちろんあるんですけど、占いで分析したその先にどうなりたいのかっていう部分なんですよね、大事なのって。どうなりたいか。
どうなりたいかっていう部分は、共有するといいと思っていて、その相談者の方と。あなたどうなりたいですかっていうのを聞いちゃうといいと思うんですよね。
意外と占い師さんで、自信がない方にこれまで聞いてきたお声の中で一番多かったのが、相手に踏み込みすぎないというか、それ以上聞いていいのかわからないとか、あんまり聞きすぎたらダメな気がするみたいな感じの方が多いんですよね。
これなんとも言えないな、占い師としてのゴールを目指す方と、占いを用いて自己分析がしたい方によってちょっと方向性が違ってきますね。
占い師として成功したいようであれば、当たるか当たらないか問題になってくるんですけど、でもそれって今AIとかネットとかでバンバンあるので、個人で事業をしていくにあたって占いだけでやっていくっていうのは否定はしないですけど、
もうちょっとジャンルを深めにした方が個人としての存在価値が出るというイメージはあるんですよね。
クライアントとのコミュニケーション
なので占い師になりたいんです。あなたを分析して当てたいんです。であれば、しかもお話を聞くことなく、それこそあれですよね、水晶を見て見えますみたいなやつ。
そういうのが目的の方はちょっと今回の話は別ジャンルになるかなと思うんですけど、そうではなくて占いっていう技術を使って目の前のクライアントさんの潜在意識をもっと知りたいよとか、占いっていう技術を使ってコーチングがしたいよ、カウンセリングがしたいよ、ビジネスのサポートがしたいよ、
そういう目の前のクライアントさんのサポートをするために占いっていうツールを使いたいっていう方の場合、その方の場合は質問をしないといけないんですよね。
質問しないとたどり着けないかなって思うんですよね。占い師になりたいんです、当たる占い師になりたいんですとかであれば、何も質問しなくてもあなたのことは言い当てれますよっていうタイプなので、
あれ多分、もともと持っている能力値がよっぽど高くないと難しいんじゃないかなと思うんですよね。たかが30年の知識では無理だというか、もっと先祖代々受け継がれてきたこのDNAレベル、
細胞レベルで見えるものにならないと、相手の話を聞かずとも言い当てるのって難しいんじゃないかなと思うんですよね。ある程度事前情報が必要というか、そこを目指すのであれば別なんですけど、そうじゃない方の場合であれば聞いちゃえばいいかなと思うんですよね。
目の前のクライアントさんに。占いを使ってこういう分析はしていってお伝えはしますけど、でも今あなたが見えている世界とか、今あなたが悩んでいる世界っていうのを教えてくれませんかっていうので聞いていくことで、目の前のクライアントさんが見えている世界っていうのと、
こちら占い師側が提供できる星の知識とか占いの鑑定分析した結果とか、その中からの助言の種類ですよね。お言葉の種類というか、それを組み合わせることでクライアントさんの悩みが解決していくわけなので、データとして必要なんですよね。クライアントさんの言葉っていうのが。
そういう意味で言うと、自信がないんですっていう占いで人を鑑定するほど自信がないんですっていう方って、なんだろうな、目の前のクライアントさんに踏み込むのを遠慮しているタイプか、もしくは目指している先が人類ではない方向を目指しているというか、そういうような気がしましたね。
しかも、昔から占いが好きなんですとか、占いの概念によるな、占いを見て喜んでわーいっていうタイプと、占いで分析していきましたっていうタイプで種類が違うんですよね。
でも占い師になりたいっていうことは、自分の知識を得ているわけなので、分析ができるはずなんですよね、少なくとも。
っていう部分では、たった一人でも分析できるのであれば、それは占いを全く知らない方からすると、占いできるのすごいってなるんですよね。
その環境に自分の身を置くことができれば、自分がやっていること、こんな些細なことでも喜んでくれる方がいるんだっていうふうに思えると思うので、そこから自信になるというか、自分の占いっていうのを喜んでくれる方がいるんだなっていう話になってくるなと思うんですよね。
なので、私なんかが占いするなんてとか、占いを人に提供する自信がないんですっていう方、あなたのレベルで提供できる占いを提供したらいいんじゃないかなと思いますね。
私が最初そうだったんですけど、私、市中水明の中心性っていうのしか最初見れなくて、中心性だけを見て、あなたの職種についての鑑定をしますっていうような感じで、ワンコインとかでやってたんですよね。
他の場所は見れませんっていうのを言ったてでやっていて、その上でいろんなお声をいただくようになって、これって需要があるんだなっていうのが分かった感じだったので。
今、自信がなくて一歩も踏み出せていないっていう方がいらっしゃったとしたら、これだけは見れるんだよなとか、ここは分かるけど他は全然分かりませんとか、そういうの言っちゃっていいと思うので、それでもいいっていう方、受けてみませんかっていうような感じで提案していけば、徐々に徐々に自信になってくるというか。
占い師さんって性格があるので、鑑定結果を生むんじゃないんですよね。話し方が好きですとか、分析の仕方が好きですとか、お伝えいただいた言葉が良かったですとか、寄り添ってくれる感じが良かったですとか、そういうのって人の好みによって違うんですよね。
私の場合どちらかというと、淡々と分析する部分がありつつも、自分自身の個人事業主の経験っていうのの話も交えてお伝えしているので、そこがありがたかったですっていう声を結構いただくことがあって。
なので私の場合は、個人事業主のビジネスに特化した視聴水明鑑定士っていう部分でお役に立っているところがあるのかなっていうふうに思ってはいるんですけど、例えば恋愛の方がお役に立つよっていう占い師さんもいらっしゃると思うので、そこはやってみないと見えないんですよね。
なので、やってみてお客さんの声を実際取り入れてみて、その中で私の魅力ってここなんだなとか、この言葉をいただけたってことはそこが喜ばれるポイントなんだなとか、そういうのが分かってくると、一歩だけではなく二歩三歩と踏み出していけるかなと思います。
なので、占い師たるものみたいな固定概念があるのかなと思いましたね。占い師たるとも何も喋らずとも当てるものだみたいな。それは本家の方にお任せした方がいいと思います。素人が踏み出せる領域ではないというか、恐れ多いですね。恐れ多いし、見えない部分までも見えちゃうタイプだと思うので、そういう方って。
それはそれでまた悩みがあるんだろうなと思うんですけど。
占い師としての自己分析
なので、一般市民が占い師としてお役に立っていこうって思うのであれば、一般市民ができるレベルのものを提供して、一般市民ですがっていう手で提供すればいいんじゃないかなと思いますね。
それだったら占い師って言うから来たのに何か違うじゃんっていう話にはならないかなと思うんですよね。
私の市長水明コーチングでも、市長水明官邸を用いたコーチングっていう形をしているので、いろんな意見をお届けしているっていう感じなんですよね。
市長水明的にはこうだし、私の意見はこうなんだけど、あなたはどう思いますかみたいな感じの、その3つの方向から一番目の前のクライアントさんにあった方向に整えていくみたいな。
それいいですねみたいな感じの。でも市長水明的に見るとこんな感じだから、ここの部分活かしたらこういう感じのルートありそうですけどどうですかとか、そういう感じでお話をしているので。
困ったから占い師さんにベタベタに頼りに行こうみたいな感じの人ではなく、自分の方向性を定めたい、こっちの方向で考えたいから、その方向性って市長水明的に見るとどうですかみたいな感じのアドバイスの求められ方をしている感じがしまして。
そのあたりって、私自身自分のビジネスを自分の市長水明の鑑定のもとやってきたところがあるので、私の星だったらこうだよなとか、こういう方向へ行きたいけど私の星だったらこっち側でこういう道で進んだ方が多分長続きするんだろうなとか、そういう分析の仕方をしているので、そのあたりがお役に立てたらなという感じでやっていますね。
でも、それの分析の仕方が下りてくるって感じなんですよね。膨大なデータの中から理論的に分析してというより、今までの経験とか、今目の前のクライアントさんが喋ってくれた言葉っていうのを点と点と点とっていう部分が着想でつながっていって、その結果これとこれとこれしたら良くないですかっていうのが瞬時に下りてきてそれを伝えているみたいな感じなので、
そういう意味ではインスピレーションみたいなところはちょっと長けてるタイプなのかなとは思います。視聴水面的に見ても現実的な考え方よりインスピレーションとか、見えない世界とかスピリチュアル系とか、そういうあたりから思想が浮かびやすいっていう星を持っているので、そのあたりではお役に立てるかなっていう感じはありますね。
本当に占い師さんによって占いの提供の仕方が違いますし、占い師といえども、視聴水面の持っている星によっては、あなたの場合この星を生かした方がいいよねとか、こういう視点で占いしたらよさそうだよねとか、多分こういう部分が求められるところですよみたいなのって、持っている星によって違ってくるので、
占い師としてどう割りたいかみたいな部分も占いで分析しているっていうところがありますね。
なので、占い師と自信っていう部分でお伝えすると、占い師っていう概念がちょっと違うのかなっていう気がしましたね。
顧客満足度の向上
人を占えるほど自信がないんですとか、これ実践編になってきたらまた別なんですけど、見ているところが。
なので、占い師としていつかやりたいけれど一歩も踏み出せなくって自信がないんですっていう方にとっては、どんな占い師、どんなレベルの占い師かっていうのを自分で分析して、私はこのレベルの占い師ですみたいなことを提供して、
この占いのレベルですがお届けできるものありますか、お伝えできることありますかっていうので、実際にお客さんの声を聞いてやっていくと、占い師のレベルってどんどん上がっていくので、占えば占うほど。
どんどん上がっていきますし、もっと知りたいっていう子が出ると思うんですよね、占い師さん、研究熱心な方というか、もっと知りたいなっていうのがあると思うので、そういう意味では、徐々に徐々に広げていくみたいな感じがいいなと思うので、占い師っていう概念を
世間一般でいう占い師というわけではなく、あなたにとって占い師とはどういう概念ですかとか、あなたが提供できる占いのレベルってレベル何みたいなと言うか、それをお伝えしたらいいんじゃないかなって思いますし、それで占い師として活躍できたりとか、そこから売上げにつながるとか、そういったことができるんじゃないかなと思います。
実際に占い師として活動しているんだけれど、お客様の満足度が低いってなってきたら、これちょっと個別で聞いてみないとお伝えできない部分はあるなと思っていて、
どこまで踏み込んでいるのか問題と、そもそもどうやって出会ったのか問題、お客さんがどれくらいの熱量で来てくれているのか、エンタメ目的で来ているのに、こっちが本気で行っちゃってずれちゃうっていうパターンもあるし、向こうが本気で来ているのに、こっちが浅い感じで行っちゃってずれている、それで満足度が低いっていうパターンもあるのと、
分析の仕方ですね。視聴睡眠の場合、いろんな角度から分析ができるので、この星を持っているからこうだよねだけだと解像度が浅いんですよね。この星を持っていてこういう悩みがある場合、じゃあこの角度から見たらどうなんだろうっていうような分析の話になってくるので、
実際に活動されていて、でもうまく分析ができないとか、お客さんの満足度があまり高くないということで悩まれている方がいらっしゃれば、それは個別で対応しますっていう感じですので。
これは全体に伝えようにもパターンがありすぎて、占い師さんの視聴睡眠も知りたいし、その方が提供しているお客さんの視聴睡眠も知りたいし、その上でどこにずれがあったのかっていうのは分析が必要なので、もしそういうことで悩んでて解決したくてずっともがいてるよっていう方がいらっしゃれば、個別でご連絡いただけたらなと思います。
というわけで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。聞いていただけた方、いいねボタン励めになりますのでよろしくお願い致します。ではありがとうございます。
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