クライアントとの時間
おはようございます。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命を元にしたコーチングやマネジメントなどを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする、降臨ラジオを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
昨日はですね、クライアントさんが新幹線に乗って、私の地元まで来ていただきまして。
午前中だったんですけど、朝9時くらいから新幹線の時間とかもあったので、1時半くらいまで一緒に過ごしまして。
ご飯を食べに行ったり、いちご大福一緒に食べたり。
私、クライアントさんが来たら、海でコーチングをするんですよね。
砂浜に小さい折り畳みの椅子2つとパラソルを持って、海辺の砂浜にパラソルをさしてですね、2人で横並びになって。
波打ち際っていうんですか、この波が行ったり来たりするのを見たり聞いたりしながら、ぼーっと喋るみたいな、そういうことをしてまして。
昨日もやってきたんですけど、ちょっと小雨が降ってたんですけど、でもパラソルさせたらいけるかということでパラソルさせて、ちょっと雨降ってる中やってきたんですけど、いやー良かったですね。
天気がそんなに良くなかったからこそ、山辺の方はちょっと霧がかかってたりして、水平線もはっきり見えるわけではなく、ぼやーんと霧がかかってて。
その向こうに小さな折り畳が見えたりしてて、なんか幻想的な自然を見ながら話をするっていうことをしておりまして。
それを平日の火曜日ですね、昨日火曜日だったので押してきまして、いやーいい時間だったなーと思って。
クライアントさんが帰った後、ちょっと一人でコーヒー飲みに行って、その後気分が乗ったので、去年から今年の目標にしていた平日の昼間に温泉に行くっていうのを、これ今できるんじゃないと思って。
3時半くらいからかな、温泉に行ってきまして、ちょうど海用にタオル持ってたので、濡れるかもなーと思ってたので、タオル持ってたので、タオルもあるじゃんと思って、時間もあるじゃんと思って。
今いけるんじゃねーと思って、営業時間調べたらちゃんとやってて、いけるいけると思って勢いで行ってきたんですけど、いやー良かった。
平日の昼間の温泉最高でしたね。
普段平日仕事してるので、なかなか休みが取れないからこそ余計に贅沢に感じたというか、宿泊施設でもあるんですけど、ちょっと観光地から離れたところなので、温泉自体も3,4人くらいおばちゃんたちがいて、
しかもいつも来てますよ、いつめんみたいな感じの人たちが喋っててみたいな感じのところにお邪魔させてもらって、露天風呂があるんですけど、露天風呂誰もいなかったので貸し切り状態で、いやー気持ちよかった。最高だなと思って。
パラレルキャリアの提案
で、思ってた時に、個人事業主になりたての頃って、ずっと独立しなきゃ独立しなきゃって思ってたんですよね、私。
独立しないとこんな平日にうろうろできないし、独立しないとクライアントさんに会わせて時間を作るとか、クライアントさんが来るときに自分も休みを合わせるとか、そういうのが難しいなと思っていたんですけど、今回、有給を取ってクライアントさんに会ったんですよね。
クライアントさんは月曜日から前日入りしてくださっていて、月曜日はお一人で過ごされて火曜日に一緒に会ったっていう感じだったんですけど、なので、平日1日だけ有給を取ることができれば、遠方からクライアントさんが来てくれるっていう環境にもちゃんと対応できちゃうんですよね。
これって個人事業主を目指す人というか、多分バリバリ個人事業主ができる方であれば、独立して全部24時間フルで自分の時間を使ってやったほうがいいと思うんですけど、
受け身の企業っていう言葉に反応しちゃうような、ちょっと受け身がちな方というか、安定志向というか、リスクを取ってまで自分のやりたいことを貫きたいんだっていう感じではない方。
やってみたいことがあるけれど、でも安定した収入もあったほうが、今のライフスタイルには合ってるよなって思う方とか、そういった方の場合によくお伝えしてるのは、パラレルキャリアっていう選択肢なんですよね。
会社員もして、個人事業主もして、業務委託もしてみたいな、いろんな形態で働くことで、自分の生活とのバランスが取りやすいんですよね。
昨日の私の1日のスケジュールを見ると、独立した個人事業主の働き方だったなと思うんですけど、私の場合、体力的な問題もあるので、その生活を月に何回もできるかって言われるとできないんですよね。
それこそクライアントさんが来てくださるのって年に2回とか3回とかだったりしますし、私自身が自分の地元から出て東京に行ったりとか九州に行ったりとか関西の方に行ったりとかっていうのも多分年に多くて3、4回とかだと思うんですよね。
ってことは年間に5回ぐらい有給が取れるような会社であれば、やれちゃうんですよねっていうことに昨日改めて気づきまして、
昨日クライアントさんとの会話の中でも、いやーこういうのできるのって個人事業主だからこそできますよねって話してたんですけど、私会社員だったと思って。
もうその時は全然忘れてて、いやそうですよねって話してたんですけど、自分が会社員だったっていうことを忘れてしまうぐらい在宅で仕事をしているので、
その出勤っていうことをしていないっていう部分が結構私の中で大きいみたいで、そういうのがあると会社員しててもそういう副業っていう言い方が分かりやすいかなと思うんですけど、
っていう形でライフコーチだったりとか相談業とかして、しかも休みの日というか、有給を取って会社をお休みして、その日に別の自分の個人の仕事を入れるみたいな、そういうことって全然可能だなと思うんですよね。
なので独立しなきゃできないよなとか、家庭があるからできないよなとか、お母さんだからできないよなとか、パートナーが反対するからできないよなとか、いろんなできない理由って見つけるのは簡単なんですけど、
そんな中でも、でもやれる方法ないかなっていうのを模索することで、ちゃんと自分の体調とか自分の生活スタイルとか、その当時の自分のライフスタイルに合わせた仕事のやり方はあると思ってるんですよね。
私の場合は子どもが上の子が中2で下の子が小5になってるので、だいぶ手も離れてますし、二世代住宅なので両親もすぐ近くにいるっていうこともあって、それがあるからこそ体調を崩しやすい自分でも在宅とか、こういう有給の休みを取って平日にクライアントさんに会うとか、そういったことができてるなと思っていて。
自分の今の生活に組み込む形で自分の仕事の作り方っていうのを決めていけば、やりたいことっていうのもどんどんできるんじゃないかなって思います。
選択肢の多様性
なので今、いつか個人事業主やってみたいなって思われてる方とか、パラレルキャリアとしていろんな仕事をしてみたいとか、自分の可能性に挑戦してみたいとか、そういう方がもしいらっしゃいましたら、どうやったらやれるかなっていうのを模索してみてほしいんですよね。
やれる方法はあると思うので、1日5,6時間することができなかったとしても、1日1時間だけだったらできるよとか、それこそ私復業している人たち、最初すごいと思っていて、フルタイムでむっちゃ仕事して頑張った後に帰ってから家事とかも終わらせて、それでさらに1,2時間復業してるのって超すごくないって思ってたんですけど、
私がやってることも、今フルタイムで仕事をして、自分の仕事も3,4時間していて、業務委託の仕事もしていて、家事もして育児もして、子どもたちの習い事を送ったりとか、そういうことをしている状態なんですけど、
フルタイム会社員に対するエネルギー量がむっちゃ少ないからできてる感じなんですよね。
昔みたいに出勤してバリバリ仕事してって状態だったら絶対できなかったんですけど、出勤もしてないですし、パソコンを通してオンラインで在宅で仕事をしているっていう状況が、私の体力的にはすごく合ってるみたいで、
っていう状態になってきたら、会社員の仕事を一応してますけど、相間にちょこちょこやってるような感覚になってくるというか、その日にやるべきことはやってはいるんですけど、
最低限のことをして最低限の収入をいただいているという状態なので、私の生活には合ってるなと思うんですよね。
これって時短勤務にするだとか、仕事のポジションを変えるとか、それによって収入は下がるっていう部分はあると思うんですけど、
そういう形でも整えることによって自分でやりたいことができるのであれば、それはそれで一つの選択肢かなと思うので、
もっといろんな可能性を考えてみるというか、選択肢を増やしてみるというか、そういうこともいいんじゃないかなって個人的には思います。
私の市中睡眠コーチングの中でも、星の特徴というか、お持ちの潜在能力について市中睡眠を基に分析していくことで、
そういう可能性もあったのかという感じの選択肢を増やすというヒントにもなっていますので、
一人で考えるのが難しいよという方がいらっしゃいましたら、ぜひ市中睡眠コーチングも受けていただけたらなと思います。
というわけで、今日は受け身の企業第38弾、独立しなきゃと思っている方へ、そうでもないかもしれませんというテーマでお話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。いつもいいねボタン励みになっておりますので、よろしくお願いいたします。
次回は受け身の企業第39弾でお話をしていこうと思います。
受け身の企業第40弾ぐらいから市中睡眠に関することをしゃべっていきたいなと今の時点では思っております。
もしかしたら40代になった時に別のことに興味を持ち出してそっちを話すかもなんですけど。
という感じでお話ししていこうと思いますので、ご興味ある方引き続き聞いていただけると嬉しいです。
では今日もありがとうございました。