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2025-05-30 18:45

【受け身の起業#21】「元気じゃない自分」を隠さなくていい起業

今の働き方が心地いいのは、私の体調の波を理解してくれている人達と関わっているから。元気じゃない自分は隠さなくていい。見せていくことで、めちゃくちゃ相性のいい方と出会えます。


【受け身の起業とは?】
─陰を転じて陽となる。
受け身であることは悪いことでは無いです。受け身も極めれば攻めに変わります。体調崩しやすく、やりたい事もコロコロ変わる私が6年以上も個人で事業を続けて生活できているのは、「受け身の起業スタイル」を極めてきたから。そんな受け身の起業のコツを全100回でお伝えしています。


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【最強のパートナーはな】
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はい、おはようございます。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命をもとにしたコーチングやマネジメント、引き寄せ体質になるための年間プロデュースなどを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする、降臨ラジオを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日は、【受け身の起業】第21弾です。
今日のテーマは、「元気じゃない自分を隠さなくていい起業」というテーマでお話をしていきたいと思います。
前回の放送第20弾から、10本ほど体調に関してのテーマでお届けしていきますねとお伝えさせていただいてまして、
前回の放送では、「今日はだるいから始まる働き方もあるよ」といったテーマでお話をさせていただきました。
毎日ね、体調が安定していればいいんですけど、だるい日もあれば絶好調の日もあると思いまして、
だるい日は、だるい日なりの働き方があって、そんな自分の体調の波とか心の波に合わせた働き方をすることが、
受け身の起業の働き方としてはすごく合っているというか、無理のない働き方ができるよといったテーマでお話をさせていただきました。
そもそもその働き方ができているのって、大前提としてこれがあるよなと思ったのが今回のテーマなんですよね。
一般的な会社で一般的な働き方をしているときって、体調の受けしずみを考えながら仕事を振るみたいなことってないじゃないですか。
少なくとも私はなかったですね。
体調の波があるから、今日はこの仕事をお願いとか、今日はしんどそうだね、じゃあこっちの仕事お願いとかそういうのなく、これお願いしますみたいな感じでいついつまでにお願いしますみたいな感じの、
体調は本人の自己管理能力に任されているというか、体調の変化まで上司は理解してくれないというか、
そもそも会社の働き方の仕組み自体が一般的な会社員の働き方だと、それは加味されてないんですよね。
今でさえ、3号とか3級、1級とかそういうのは子育てで大変だろうとか、今正義休暇とかが始まっている会社もあると思うんですけど、
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定期圧だからとか、今日は雨だからとか、そんなの休む理由にならないと思うんですよね、普通の会社だったら。
でも実際それで悩んでる方むちゃくちゃ多いと思っていて、
私がもともと働いていた会社も、でもどちらかというとだいぶホワイトな会社ではあったと思うんですよね。
上司自体がすごくゆるかったというか、今日は調子悪いんよねっていうことを言ってくれる調子だったので、
今日は調子悪いからこれぐらいしか仕事できないわ俺、みたいな感じのことを言ってくれてる人だったんですよね。
なので私自身も、私もちょっと今日調子悪いですとか、職場の先輩とかとも、
3半期間ってわかります?耳の中の軸の話というか、それの話で盛り上がったりとか、
なんで目眩が起こるんだろうとか、今日私調子悪いんですけど先輩どうですかとか、
そういう体調不良あるあるが話せる職場ではあったんですけど、
そんな職場でも私自身も出勤もできなくなってしまって、出勤すると体調崩すっていう適応障害になっちゃったので、
行きたくても行けないっていう状況から、働き方、生き方そのものを変えていかないといけないなっていう風にはなったんですけど、
なんかね、その体調が悪いよっていうことを事前に共有しておくのってむちゃくちゃいいというか、
私の今の在宅で働いている業務委託の仕事っていうのが、体調に波があることを大前提としてくれてる会社なんですよね。
お互い体調に波があるっていうタイプでもあるっていうのもあるんですけど、
何ていうのかな、波が来た時に作ってくださいって言われるんですよね。
この会社は本当なかなかないと思っていて、むちゃくちゃありがたいと思うんですけど、
私の場合、デザインを作った業務委託の方では、カウンセリングの仕事とコーチングの仕事以外に、
ウェブデザインの仕事をしてるんですよね。
ノートのサムネイル作ったりだとか、何かしら広告とか告知の画像を作ったりとか、
あとはノートの記事自体を書いたりとか、そういうコンテンツ作りっていうのにも関わらせていただいてるんですけど、
その時にいつも言われるのが、花さんの波が乗った時に作ってくださいって言ってくれるんですよね。
でも波が乗った時と乗ってない時の差がありすぎるので、乗った時って5,6分くらいで結構いいものができたりするんですよね。
その時ってむちゃくちゃ過集中になってたり、自分の中で夢中でやってるというか、
無意識に何も考えずに夢中になって作ってるみたいな感じのイメージで、
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波が落ちてる時は一生懸命考えて、いろんなこと雑念を考えすぎて、そこそこの出来のものみたいになるんですよね。
やっぱり自分のテンションが盛り上がってて、波に乗ってる時に作ったものって、やっぱりそのコンテンツに対しての反応もすごく良かったりするので、
ちゃんとノートの内容とサムネイルとが一致してターゲット層にちゃんと届くような内容になってるというか、
つかみに生きる感じがあるんですよね。そうじゃない時はやっぱりボヤーンとした感じになっちゃうことが多くて。
そもそも体調に波があるっていうのをどういう形で知ってもらってたかっていうのが、SNSなんですよね。
そもそも今の会社で働き出したのって、SNSを通じた関係の方からお声掛けいただいて、
はなさんこういう仕事やってみませんかってお声掛けいただいて、やりたいですっていう感じで仕事をさせてもらっていて、
なので大前提として、今日は調子悪いよとか、今日は絶好調だよとか、その浮き沈みをそのまんまSNSにアップしてたのをずっと見てくれてた方なんですよね。
なので私の体調とかメンタルの浮き沈み、体調に伴うメンタルの浮き沈みなんですけど、
一番調子悪かった時も知ってくれてますし、そこから波を乗りこなせるようになって、自分らしく生きてる様子というか、
今の私の仕事、ライフコーチっていう仕事とか、視聴・睡眠艦隊士っていう仕事っていうのも知ってくれた上で、その上でお声掛けいただいてる感じなので、
無理をして頑張っている感じではなく、そのままの状態を受け入れた上で一緒に仕事をしているみたいなイメージなんですよね。
受け身の企業においては、この辺り結構重要なんじゃないかなと思っていて、これクライアントさんにも言えるんですけど、私のこの体調の状況とかメンタルの状況とか、
何かしら目標に向かって真っ直ぐ突き進んでいる感じではなく、すごくブレイルというか、自分の体調に合わせて柔軟に動いている感じみたいなのをクライアントさん達も見てくれてるので、
普通の一般企業だったら、無理してでも頑張らなきゃって思うことだけで仕事をやってた気がするんですけど、それが全くないんですよね、今。業務委託の仕事においても、クライアントさんとのコーチングのセッションとかにおいても、
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一番フラットな自分でやれてるというか、波が乗ってる時は乗ったままやれるし、波が落ちてる時は今落ちてるんですよねって言えたりするし、でも基本的に波が落ちてもやれることはやってるので、
クライアントさんとのセッションで波が落ちすぎて、ちょっと今日は話せる状況じゃなくてっていう時はほぼほぼないんですけど、この自分の調子がいい時もあれば調子が悪い時もあって、その時に自分がどういう状況になっているのかっていうのを結構SNSとかを通して言語化して表に出してきた結果、その状態をそのまま受け入れてくれる人がお仕事の契約になってるっていう感じなんですよね。
なのでね、元気じゃない自分、誰でも元気じゃない時あると思うので、元気じゃない自分を隠さなくていいんじゃないかなと思うんですよね。一番最初から。
元気じゃない自分を出しちゃうと需要がないんじゃないかとか、いつも元気な人の方がいいんじゃないかとか、そう思ってた時期もあったんですけど、ありがたいのかどうかわかんないんですけど、マイナス発言してる時の方が伸びるんですよね。
ほんと。
多分ね、いいねボタン押す時の心理って応援とかにもあると思うんですよ。なのでノートとかでもやたらといいねが付くのって、だいぶ落ちてる時の記事とか、全然タイトルに日付しか入ってないけども内容もむちゃくちゃ暗いような記事とか、そういったものでもいいねが付くのって、皆さんの頑張れみたいな感じで応援してくれてるのかなっていつも思うんですけど。
でもそういう自分の記事もあったり、そうじゃない自分の記事というか、絶好調の時の堂々とした感じの内容とか、そういうのを言ってる時もあればっていう浮き沈みの波を全部出しちゃってるんですよね、私の場合。
隠せないタイプというか、計画的にいい感じに切り抜くことができなくて、私の場合。
なんかそれするとやる気をなくしちゃうんで、結局自分の中に閉じ込めておくことができなくて、何かしら吐き出したいっていう気持ちとかで、こうしたラジオとかノートとかで書き出すことが多いんですけど。
でもその結果、今の働き方、今一番心地いい働き方、自分を理解してくれている人が理解した上で声をかけてくれるのって、むちゃくちゃありがたいなと思うんですよね。
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なのでクライアントさんたちも、コーチング目的で来る感じではなく、私とか変わりたいっていう気持ちで来てくださるというか。
なのでクライアントさんによってセッションの内容が若干違うんですよね。
ビジネスについて深く学びたいとか、ビジネスで成功したいっていうクライアントさんもいらっしゃれば、自分の生き方そのものっていうのにもっと向き合いたいとか。
それも契約した当初とやっぱり長期でセッションして変わっていく段階で変わっていくんですよね。
クライアントさん自身も成長しますし、私自身もクライアントさんの言葉を受け取ることで、クライアントさんに対する解像度っていうのが上がってくるので。
今クライアントさんにとって必要なのは、どういう状況かみたいなことをお伝えしていくと、その内容っていうのはどんどん変わっていくんですけど。
その内容が変わっていくことと、私の体調に関することと、クライアントさんの体調に関することと、そういうのを柔軟にやっていけるっていう状態って。
普通のコーチングを受けたことないのでわかんないんですけど、普通のコーチングやコンサルとかだと、最初に決めたゴールに向かって進んでいこうみたいなタイプもあると思うんですよね。
もちろんそうじゃない人もたくさんいらっしゃると思うんですけど、そうなった時に自分がブレちゃった時に、ちょっとブレちゃったんですって言っていい空気になってるのかどうかってすごい大事だと思っていて。
コーチングを受けてるんだけど、でもコーチにこれ言っちゃうと申し訳なくってみたいな話をたまにご相談でお伺いすることあるんですけど、それ聞いた時にいつも思うのは、
なんかもうちょっとクライアントさんの解像度を上がるといいのになーっていうことは思っていて、見ているのがクライアントさんではなくゴールを見ちゃってる感じになると思うので、それはむちゃくちゃもったいないなと思うんですよね。
クライアントさんのことを分かっていこうと思ったら、自分自身のことをどんどん開示していく必要があって、なので元気な自分も元気じゃない自分っていうのも出していくことで、より人間らしいというか、よりクライアントさんとの距離も通じ合うものが増えたりとか、
クライアントさんに限らずですけど、仕事での関わっていく時にも自分の体調のこととか自分の感情とか、自分の体調とか自分の感情って一つや二つじゃないんですよね。
Aっていう考え方もあるし、Bっていう考え方もあるし、でもCっていう考え方も思うんですよねとか、お腹痛いけど、下腹部が痛いんだけど、なんか肩の方も痛くって、なんかちょっと頭も痛い気がしてみたいな感じというか、
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具体的に回想度をどんどん上げていけば上げていくほど、なんかだるいんですの一言じゃ済まないはずなんですよね。それを具体的にどこがどうだるいのかっていうのを分析して、それを言葉にして相手に伝えられることができたら、相手にも自分の状況が伝わるんですよね。
感情なんか特にそうなんですけど、いろんなことを考えた上で結果だけしゃべる人の場合って、その結果を本心だと思っちゃうんですよね、受け取り手としては。
うちの旦那さんがそのタイプだったんですけど、でもその考えに行くまでにいろんな経緯があったはずなんですよ。いろんなことを考えた上で結果的にそういう考えを口にしているけれど、その過程を知りたいっていう話をよくしていて、それがわからないことにはこちらも何を提案したらいいのかとか、
どうのあたりをサポートしたらいいのかとか、そういうのがわからないので、今抱えている10個ぐらいの感情を全部口に出してみてくださいみたいな話をクライアントさんとか旦那さんとかにはよくお伝えはするんですけど、そんな感じで、
ダメな自分とか弱ってる自分とか、これは別に解決にはつながらない感情だなとか、そういうご自身が持っていて、ご自身で自己完結しちゃってるものさえも全部出すことで相手には伝わる何かがあるはずなんですよね。
なので、元気じゃない自分とか落ち込んでる自分とか、そういうのも全部出していくことでより相性のいいクライアントさんと出会っていくんじゃないかなって、私がこれまで経験してきた中で今の働き方が一番心地いいなって思うのは、そこが一番大きかったかなって思います。
はい、というわけで、今日はおけめの企業第21弾、元気じゃない自分を隠さなくていい企業ということでお話をさせていただきました。
本当ね、調子悪いっていうことを見せていくことで、いろんな形でいろんな方向からいろんなお声をいただけたりするんですよね。
協力したいよっていう方もいらっしゃれば、そんな状態でも関わっていきたいっていう人もいれば、そういう面があるからこそより話してみたいっていう方がいらっしゃったりとか。
なんか完璧じゃない感じっていうのが、より親近感が湧くっていう方でいいのかわかんないんですけど、なんかこの人にだったら話せる気がするみたいな感じを持ってもらえることもあるんじゃないかなって思います。
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はい、というわけで、今回の放送は以上でお話をさせていただきました。
最後まで聞いてくださった方、いいねボタン励みになっておりますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
はい、では次回はですね、受け身の企業第22弾、やる気ゼロな日は受け取りモードの日というテーマでお話をさせていただきたいと思います。
次回もぜひ聞いていただけたら嬉しく思います。
いつもありがとうございます。
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