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はい、おはようございます。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命をもとにしたコーチングやマネジメント、引き寄せ体質になるための年間プロデュースなどを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする、降臨ラジオを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日は【受け身の起業第13弾】ということで、第11回から実践編ということで、
より受け身の起業をしていくためのコツじゃないですけど、具体的に何をしたらいいのかという辺りをお伝えさせていただいております。
前回の放送では、受け身は願うのではなく、仕込みが大事だよという話をさせていただきました。
受け身の起業を成立させていくためには、受け身が取れる状態を作らないといけないわけで、
受け身を取ろうと思うと、誰かが攻めてきてくれないと受け取れないんですよね。
なので、攻めていただくためにも、私はこういうことをしてますよという発信というのはすごく大事だよといったお話をさせていただきました。
今回第13弾となる、今回お伝えしたいのが、ちょっと耳が痛い内容かもしれません。
聞く人によっては、「うっ!」って思うような内容かもしれないんですけど、
ここは徹底的にやっておくといいよねって思いますし、
私も自分自身で痛いなーって思いながらやってることになるんですけど、
第13弾でお伝えしたいのが、自分への突っ込みは徹底的に潰していこうという内容でお伝えしていきます。
元々関西人なので語尾だったりとか、言葉のニュアンスが若干キツネに聞こえる方もいらっしゃるかもしれません。
関西人、愛着を込めてお伝えするんですけど、関西人ってちょっと言葉キツくないですか?
大好きなんですよ。関西人大好きなんですけど、
えーなんて言ったらいいのかな、なんでやねんから入るんですけど、
なんでそんなところに突っ込んでくるみたいなところを、
しかも勢いよく、すさまじく、声も張り上げた感じで割ってくる感じがあって、
私はずっとそういう環境で育ってきてて、今は関西から離れて四国の方に来た時に、
なんて人が穏やかなんだって思ったんですよね。
こんな突っ込まれない世界があるんだと思って、すごく感動したのを覚えてるんですけど、
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でもやっぱり小中高と専門学校と大人になってからもしばらくいたので、
20年以上の関西、大阪とか奈良の方で過ごしてきたので、
その突っ込みの姿勢っていうのは結構根付いてるんですよね、自分の中に。
なので、自分の過去の放送とか聞いてたら、全然意味わかんないって思ったりとか、
で、結局どうしたいのとか、結構自分に突っ込んじゃうんですよね。
これを聞いた人が、このラジオを聞いた人が、
こういう私が関西人だったらこういう突っ込みしちゃうよなっていうのを、
自分自身に突っ込んでるみたいな感じなんですけど、
そもそも市中水明ライフコーチって何?みたいなところから入っていくので、
最強のパートナーって何が最強なの?とか、
突っ込みだしたらすごい止まらなくなるんですけど、
ただ、自分でビジネスをやっていく上で大事なことって、
その突っ込みにもちゃんと応えてあげることかなと思うんですよね。
突っ込みって不安なんだと思うんですよね。
突っ込みたくなるのって気になるし、わかんないから聞いてるっていう状態でもあるかなと思うので、
自分の放送を聞いたり、自分の過去のブログ記事とか、
自分が発信している記事とか、仕事の説明を書いているホームページとか、
いろいろ見る度に、その時は完璧と思って出してるんですけど、
そこから数ヶ月後たつと、やっぱり自分も成長するせいか、
ここ言語が下手くそだなと思ったりとか、
これはむちゃくちゃ自分のエゴで書いてるなと思ったりとか、
全然読者目線じゃないなとか、リスナーさん目線で喋ってないなとか、
いろいろ突っ込みたくなることがたくさん出てくるんですよね。
それをちゃんと、本当は逃げたい。本当は逃げたいんですけど、
それ突っ込んで自分で答えるのってむっちゃ怖いじゃないですか。
突っ込むことさえも怖いんですけど、本当は逃げたいし、
過去の放送とかあんまり聞きたくないんですけど、
この受け身の企業をするようになって、
基本的に私はあんまり自分の過去の放送とか、
自分の過去の映像とかあんまり見ないようにしてるんですよね。
突っ込みたくなるから。なので、とりあえず見ずに上書きするかのように、
とりあえず日々新しいものを出し続けていれば、
過去の汚点も浄化されるじゃないですけど、
新しく新しくなっていけば、この人は成長したんだなって見てもらえると思って、
もう過去のやつを修正するというより、新しいものをどんどん出すことで、
もう過去は振り返らないっていうスタイルでずっとやってきてる感じはあるんですけど。
なので、ノートとかもあんまり、誤字脱字は気になったら一応見返して修正はしたりするんですけど、
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それでも誤字脱字結構多いんですけど、
もうあまり気にせずどんどんどんどん出していこうというスタイルでやってきた中、
ゲミの企業をやりだした時に、前何喋ったかなと思って、
前回の放送とかを聞いちゃうんですよね。
聞いてたらちょっと楽しくなってくるので、楽しくなって聞いてるんだけれど、
だんだんと突っ込みたくなってきてて、自分のこの至らなさというか、
そういう部分に目が行った時に、ちょっともやっとするなとか、ここ気になるなとか、
やっぱり喋ってる間に私話飛ぶんだなとか、いろんなことすごい思うんですけど、
そこに対してちゃんと説明できるようになってくると、自分も安心するし、
聞いてくださっている方とか、発信を見てくださっている方も、
そういうスタイルでやってるんだなと思って安心されるんですよね。
私のラジオの名前を後輪ラジオにしているのは、一種の逃げでありまして、
喋ってるうちに本当に話が飛ぶんですよ。
喋ってるうちに話が飛ぶから、途中で自分が何喋ってたんだっけって思ったりとか、
着地点どこだったっけとか、自分でもわからなくなるぐらいなんですけど、
でもそれって頭の中に浮かんできたことをそのまま口にしているわけだから、
それはそれで良さというか、聞き流しにとってはいいかもなというふうに思うようになって、
じゃあ一緒のこと、降りてきたことを喋ってるんだっていう定義にしたら、話が飛んでも、
降りてきてることを喋ってるから仕方ないよなって思ってくれるかなっていう感じで、
それで後輪ラジオって名前にして逃げてるんですよね。
起承転結って喋ることができないから、できないって自分では思ってるので、
そんなにうまく話せないから、降輪ラジオっていう形で逃げてるんですけど、
こういう感じで自分の中で直せないところとか、ついやっちゃうところとか、
あとは自分で自分の放送を聞いたり、自分の発信を見たりした時に突っ込みたくなる部分とかっていうのは、
全部裏付けだったりとか、こういう理由があってこういうことをしているんですみたいなことを話すと、
ブランド化になっていくんですよね。
なので、人の真似をしなくていいというか、自分のブランドを作っていくためには、
自分が普段やっていることに対して言語化していったりとか、
それを客観的に見てもらってフィードバックもらったりとかすることで、
私はこのスタイルでついやっちゃうのかっていう感じになっていくと思うんですよね。
この受け身の企業、時代に興味を持っている方っていうのが。
何かしら計画を立ててその通りに自分を変えていこうっていうスタイルではなく、
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変えようと思ってたのに変えられずに同じことを繰り返しているよっていうパターンの人が多いと思うので、
もうそれはそれでブランディングしちゃえばいいなと思うので。
ただ、それを分かりやすく人に伝えることは大事かなと思うんですよね。
私はこのスタイルでやってますっていうのをちゃんと言葉にして伝えておくことで、
受け取ってくれる人も、この方はそういう姿勢でやっているんだな、
この方はそういうマインドでやっているんだなっていうのが、
ちゃんと分かった状態で聞いてくれるので受け取り方が変わってくるんですよね。
それが全く何も書いてない状態で、もしくは何かしら計画的に
私はこういう情報を発信していますみたいなことを書いちゃうと、
受け取り手の方はこの情報が欲しくて聞いてるのに、
なんか聞いてたら話むっちゃ飛んじゃうなこの人ってなったら離脱しちゃうんですよね。
離れていっちゃうんですよね。
なので自分が普段どういうふうにやってしまうのか、
どういうふうにやりたいのかでもいいと思うんですけど、
こういうふうにやりたいからやっていこうと思ってやれている方は、
受け身の企業ではなく攻めの企業ができるタイプだと思うので、
なんか知らんけどどうしてもこっちになってしまうとか、
なんだかんだでやっぱり私はこのスタイルに戻っちゃうとか、
そういうのがある方、
同じことを繰り返してばかりで嫌なんですっていう方は、
同じことを繰り返しているそのこと自体を
ブランディング化すればいいかなと思うんですよね。
なので自分が発信してて、
自分で突っ込みたくなった時は、
それを全部言語化して伝えていくといいかなと思います。
自分がもしリスナーさんだったら、
これ聞いててここ気になるなっていう部分を聞いた時に、
そこにちゃんと突っ込んであげるんですよね。
むちゃくちゃ辛いことかもしれないし痛いことだと思うんですけど、
私も痛いなと思いながら、
でもこの放送公開しちゃったしなとか、
後々になっても聞くのが嫌なぐらいって思う時あるんですけど、
でもそうやって自分に突っ込みをし続けていくと、
だんだん自分の放送も安心して聞けるようになるんですよね。
ちゃんと筋通ってるわとか思うんですよね。
むちゃくちゃなこと喋ってるけど、
ちゃんと降臨なしよって言ってるから筋通ってるわと思ったら聞けるんですよね。
そういう感じで逃げたくなるとは思うんですけど、
逃げずにちゃんと自分に突っ込んであげて、
それの説明をする内容をさらに上書きして発信してあげるみたいな感じのことを続けていくと、
これこれこういうふうにしますっていうふうに明言しなくとも、
常に常に自分への突っ込みに対しての説明?言い訳?みたいなのをちゃんと言ってあげることで、
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この人はこういう感じなんだなっていうのはリスナーさんには届いていくと思いますので、
ちゃんと自分に突っ込んであげてほしいなと思います。
これは本当にキリがないことなので、
集中してやろうと思うと難しいと思うんですよね。
集中してやろうと思うと何時間もかけて突っ込みたくなると思うので、
そこで完璧に仕上げたくなると思うんですけど、
完璧に仕上げた後って3日後ぐらいにはまた突っ込みたくなると思うので、
日々の習慣にしていくといいかなと思います。
次はこれで発信しようっていう発信のネタといいますか、
そういったものにもなっていくかなと思うので、
自分への突っ込みっていうのもいいんじゃないかなと思います。
はい、というわけで今回は受け身の企業第13弾、
自分への突っ込みは徹底的に潰していこうという内容でお伝えさせていただきました。
今回も最後まで聞いてくださった方いらっしゃいましたら、
いいねボタンいつも励みになっておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
あと最後にお知らせです。
市中睡眠鑑定とコーチングを掛け合わせた市中睡眠鑑定セッションというのを行っております。
主に個人事業主の方の鑑定やご相談に載っていることが多いのですが、
現在働いている方でパラレルキャリアとして働き方を変えてみたいよという方や、
夫婦関係で悩んでいる方、親子関係で悩んでいるような方のご相談にもお受けさせていただいております。
市中睡眠って青年月日から生まれ持った星の強みとか才能とか、
社会との関わり方とかまで分かるものなんですよね。
社会でのポジションと言いますか、
そこがずれている方の場合、悩まれている方が多い印象があって、
逆に占い興味ないよとか市中睡眠あまり興味ないよっていう方って、
その星の通りに生きてるんですよね。
青年月日お伺いしたら、星を分析できるので拝見させていただくことがあるんですけど、
この方上手に生きてるなーって、上手いこと星生かせてるなーってよく思います。
逆に言えば、働き方や暮らし方、人との関わり方で悩んでいるよっていう方が、
ご自身の星の強さとか、ご自身の星の能力っていうのを知ったときに、
ここって我慢しなくていい場所だったんだっていうのを知ることで、
より過ごしやすくなるかなと思うので、そういったお手伝いができればなと思っております。
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市中睡眠鑑定セッションは、ご自身の強みや弱みを知りたい方、
会社員に向いているのか、それともフリーランスに向いているのか、
そういったことが知りたい方、あとご自身の強み、魅力といった武器ですね、
そういったものを知りたい方にお勧めさせていただいております。
ご興味ある方は公式LINEの方からご連絡いただけたらと思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
はい、というわけで、次回の放送は第14弾ですね。
次回もこういった実践編という形でお届けできたらと思います。
いつも放送を聞いていただきありがとうございます。
では、失礼いたします。
