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2023-10-08 24:46

#001【最強の書】Kindle出版打ち合わせ ~初回~

「最強の書」をKindle出版します!
1人じゃ完成できそうにないので、最強の編集者をつけました🔥

いつも思いつきで何でも書いてきた私が初めて書く「まともな本」、完成するまでのストーリーをそのままお届けします。

👇🏻打ち合わせ議事録(note)はこちら
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#最強の書 #最強の書完成までのストーリー #最強のパートナーはな #あそび屋だい #kindle出版
#コラボ収録
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00:09
はい、こんばんは、最強のパートナーはなです。
今日から、前回キラッとお話しした最強の書のKindle出版に向けて打ち合わせを始めようということで、
打ち合わせから撮っちゃえということで、今日は編集者でもある、編集長だな、でもあるあそびやだい君に来てもらっています。
だい君、こんばんは。
こんばんは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけで、ここからいつも通り話そうということで。
じゃあまず、どうしようかな。
何からしようか、何からしたらいいの?
僕のいつものやり方は、全体像的にまず思い浮かべて、ここがゴール地点だなっていうものをまず考えて。
そのゴール地点に行くまでに何ステップかあるよねっていう話。
その何ステップかあるよねっていうのを目次に落として、ラストの方に向けてパンパンパンパンって目次を出して、
その間を埋めていくっていう作業を僕はいつもは。
いつも例えば3万字だとしたら、目標決めて目次に落として、
3万字割る5とかして目次の数だけ。
で、一章何文字だよねっていうことを。
なるほどね。
で、その文字数をバーって書いていくっていう感じかな。
で、もちろん章によってこの上限というか文字数の上下があるので、
それを最後に調整するので、書きすぎてもいいし、書きたらなくても別にいいっていう感じ。
とりあえず全部バーって書いてみて、全部埋まったって思ったらそこから調整してみるっていうのを僕のやり方ではやってます。
すごい。
が、あなたさんがそれが合うのかどうかがちょっと分からないのでまず。
そうだね。どうなんだろうな。
でも今の話を聞いた時点で、その考え方は1ミリもなかったからすげえと思って聞いてた。
その構成の出し方みたいな。もし私が一人でKindleをさぁ書こうと思ってやり始めてたとしても、その考え方にはいたらなかったなと思って。
面白いな。
やっぱりそうしないと再現なく書いてしまうか、もしくは文字がないっていうことになっちゃうので。
03:05
だいたい迷子になりますよね。
そうそうそうそう。迷子になってきた。
だから最初に道筋は全部バーンって決めて、その地図を埋めるっていうやり方が一番素敵だし、終わりも見えてるし、精神的にもいいかなっていう感じ。
で、一応そのやり方で1回やってみて、もしそれがちょっと合わないとなったら違う方法やってみましょう。
お願いします。
で、そういう場合、まずはその最強の性能、たぶんテーマがはなさんがテーマを持っているとして、そのテーマをバーって深掘っていって、最終地点、ここにたどり着きたいっていうものを見えてきたら、
とりあえず最終地点にして、じゃあそのために何をしたらいいかなっていう話をした。
その辺ははなさんのやりたい方にっていう感じでちょっと進めていくんですけど、なのでまずはなさんのテーマですよね。
どういう本が書きたいかっていうことですよね。
そうだね。
そうなんよね。なんかさ、いろんなジャンルがあるなとは思ってはいるんだけど、その中でも一番最初に出すやつだから、
たくさんの人に良き情報として知ってもらうというよりかは、プロフィール的なものになるというか、
なるほど。
その状態があったから今のコンテンツが生まれたのかみたいなふうにつながったらいいなっていうのは思ってはいるんだけど、
でもそれって果たして読まれるのか?みたいな気持ちもある。
まず誰向けに書きたいですか?
誰向け、そうだな、結構あれかもしれない、私の3、4年ぐらい前の私ぐらいの人というか、
誰向け、そうだな、なんか夫婦関係で自分を諦めちゃってしまっているようなお母さん向けにも書いてみたいなと思うし、
そういうのは全然関係なく30代中から後半ぐらいの、私が書くから女性向けになるかなと思ったりもするけど、
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世間体に合わせすぎてて、自分を抑え込んできてたけど、私の人生このままでいいのかなと思ったぐらいの方っていう気持ちもあったりして、
バシッとこの人っていうのが恐ろしい。
じゃあそれだったら今日はひとまずテーマ決めと、誰向けに書きたいのかっていうところまで進めましょう。
そこをまず大前提として決めてみましょう。
その場合、まずテーマ、何を書きたいのか、何を伝えたいのかと、
誰向けっていうのはさっき言ったやつと、あとはKindle、花さんのことを知らない初見さんから来る人に向けて書きたいのか、
もしくは花さんのことを知ってますっていう人に書きたいのかっていうのもありますね。
確かに。
初見さんだと花さんがまずどういう人のかわからないので、書き方も変わってくるので、
知ってるひょーっていう人だったらもうバリバリ辞伝みたいな感じで書いてもいいし、っていう感じ。
あとはテーマ決めっていうのが、辞伝みたいに書きたいのか、ノーマル本みたいに書きたいのか、
あとは何だろうな、ノウハウ辞伝、ノウハウか辞伝ぐらいかな、今のところ書けるとしたら、
で書きたいのかっていうのと、何について書きたいのかっていうことですね。
今回は一応あまりにも手を広げすぎると大変なので、
はいはいはい。
花さんは良くも悪くも話せる話がたくさんあるので、
広がっていく可能性が高い。
無限に広がっていくので。
まずはこれっていうものを決めて、そこから枝端を広げられるんだったら、
誰々に向けても書きたいなっていうのをやっていきましょう。
っていう感じで、まず外か内か、要するに知ってる人か知らない人に向けてかどっちに書きたいですか。
そうだな、なんか何らかの形で私のことを知った人が、
例えばそのKindleの方を作って、それをプロフィールかどっかに置いてたとして、
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他のところから何らかの形で私のことを知ってくれた人がKindleを見たときに、
花さんってこんな感じなんだとか、こういうことを発信してるんだとか、
ちょっとは知ってた人たちがより深く知ってくれるきっかけみたいな、
なるほど。
になってほしい気持ちもあるし、
たまたまKindleで見かけて面白そうと思って近づいてきてくれるのもそれは嬉しいなと思うし、
なるほどね。
難しいなこれ、これが難しいな。
なるほど。
そうだな、どっちだろうな、
なんかそう思うと、Kindleで知ってほしいというよりかは、
知った人がKindleを見てほしいに近いかもしれない。
なるほどね。
じゃあ、それだったら割とノートの延長線っていう感じになってもいいって感じかな。
要するに自分語りをしてもいいっていうところ。
外向けに、がっつり世間向けに出すっていうときは、あまり自分語りとかはしない方がいいんですけど、
ある程度ちょっと知ってるよ、要するに話さないにも興味は持ってるよっていう状態で来る人にだったら、
自分語りをしてもむしろファンになってくる可能性が高いので、
その場合は結構ノートの延長線というか、
自分のことをガンガン話してもいいなっていう感じです。
確かにそっちの方が安心するかも私が。
ノウハウ本みたいなのを書いたとして、それで初めて私のことを知る人が来たときに、
そのノウハウ本を読んだ状態で来られたら、私自身が構えちゃいそうな気がして。
なるほどね。
逆がいいな、やっぱり。
じゃあ、ちょっと内向けの本っていう。
それだったら割とハナさんの良さが出るかなって。
自分のことをつらつらと書ける。
じゃあとりあえずどこ向けかっていうのはちょっと内向けの、
初めましての後ぐらいの人が読む。
要するにファンになってくれるかどうかっていうところを攻める感じですね。
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それでいきましょう。
じゃあ次ですね、次はテーマかな。
テーマと誰に向けて、これはセットなんですけど、
力攻めてもいいんですけど、テーマと誰に向けてどういう話?っていう大枠ですね。
なんか今、初めましての人じゃなくて、
このちょっとでも知ってくれてる人が、
ちょっとでも知ってくれてる人に手に取ってほしいって思うと、
さっきは自分語りの方が強めがいいって言ったけど、
その視点で考えると、どちらかというとノウハウに近い方がいい気がして。
私に興味持ってくれる人って、私の生き方だったりとか、
今の現状で満足してない人。
そういうのが働き方とか考え方に共感してくれたりっていう方が多いので、
その方たちが読んだときに、こうやって考えたらいいのかみたいな、
なんかそっち系な気がした。
なるほどなるほど。
あれですね、自分語りが強めがいいというよりは、
してもいいっていう感じかな。
だから例えばノウハウ本だとすると、
データを揃えてこうこうとかって話すんじゃなくて、
私の場合はこうですよっていうのを。
まさにそんな感じがいい。
それぐらいだったら言ってもいいっていう。
外向けにやるんだったら、僕の場合はこうですっていうよりも、
客観的事実としてとか言わないといけないといった方が、
特に特力があるんですけど、
はなさんのこと気になってる人だったら、
はなさんの実体験っていう感じなので、
ちょっとノウハウ、はなさんの持っているノウハウを自分の体験談を交えてっていうと。
多分話しやすいかな。
どういう話をするかですね。
これは一言で表せますか?
どういうあれか?
テーマを一言で。
もうあれだね多分、最強イコールラク。
それでいきましょう。
最強イコールラクの種類を何種類か出したいって思ってる。
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いいですね。
いろんなバージョンで。
素晴らしい。
じゃあテーマは決まりました。
最強イコールラクです。
この書なんでね。
じゃあテーマが最強イコールラクで、
はなさんのことちょっと知りましたって、
もうちょっと知りたいなっていう人に、
ちょっといろんな最強イコールラクのノウハウを、
はなさんの体験談から話すと。
これが、まあそうだな。
で、いくつかパターンを出すってことですよね。
このパターンは、例えばどういうのがありますか。
そうだな、働き方編とか。
そういう感じ。
人間関係とか。
人間関係。
夫婦関係とか。
親子関係とか。
なるほど。
自分のご機嫌をとる編とか。
あとは体調編みたいな感じかな。
体調が結構大きいかもな。
比率的には、
まあまあ比率は今は考えなくていいか。
でも比率はやっぱり、
働き方の問い合わせが一番多い気がする。
なるほど。
必要でもいいですね。
必要があるんであれば。
じゃあ働き方と、
働き方と、夫婦関係。
夫婦関係と、
体調。
自分、自分と体調はどっちだ。
体調と自分、
一緒だな。
自己管理的な感じか。
心も体も一緒って思うと、
いや一緒のようで若干違うんだけどな。
それはちょっと書きながらで。
そうだね。
もう一つなんかあるとしても、
大体5個ぐらいかな。
あとは子育て。
じゃあ5項目ぐらいですね。
これ以外でも書きたいとなったら、
例えばコラムで書いたりとか。
もしくはもうちょっと書きたいってなるんだったら、
もう1項目普通に出してもいいので。
じゃあその5項目を、
大体何万文字ぐらい書きたいかとかありますか。
全く想像がつかない。
大体ね、普通の本は書店にある本が10万文字ぐらい。
でもKindleだと10万文字っていうのは結構読むのが大変なので、
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Kindle界隈では2.5から3万文字が妥当かなっていう感じ。
結構パッと読めて、情報量もちゃんとあるっていうのが2から3万文字ぐらい。
たぶんはなさんのさっきの5項目ぐらいまであるんだったら、
的には3万文字ぐらい割いてもいいかなって思います。
僕のKindleが3.6万文字。
3万6千字ですね、どっちも。
あれぐらいを目安として、
どうですか、あれより書けるか、書けるかというか書きたいか、それぐらいがいいか。
あれよね、1万文字がノートでも1万文字書いたことあるってことは、
それの3倍だから。
余裕で書けると思いますよ。
なんかそんな気がした。
じゃあとりあえず3万文字で。
だいたい今仮で決めるとしたら3万文字として、5項目で割るっていう風になると、
6千文字ぐらい。
1項目につき6千文字、要するに子育てについて書いてくださいとか、
体調管理について書いてくださいっていう感じ。
なるほどね。
なんか今すごく短く感じた、それを聞くと。
そうそう、6千だったら花さんこれ書けると思うので、
多分花さんは今までこれができなかったから迷子になっちゃうっていうことだったと思うんですけど、
6千字要するに子育てについて書いてくださいって言われたら書けると思うんですよ。
どっかの雑誌に寄稿するみたいな感じで、
6千字花さんの意見で子育てについて書いてくれませんかって言われたら多分書けると思うので、
そこら辺がちゃんとできればこれに書けるかなーって思います。
なので、今度次、もう今日ほぼ終わりだな。
意外と早く終わった。
なので、次やることとしては5項目を一つずつ深掘っていく。
で、出てきたものを花さんが実際に書いてみるっていう感じかな。
今みたいな感じスタイフとか音声に残しておけば聞きながらもう1回自分で書き起こせばいいので、
で、ちょっとそこから着想を得て派生したらそれもプラスで書けばいいので。
そういう感じかな。
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あとはその祭りの何だろうな、終わりにみたいなのと、
あと始めにの序章の方を書いていけば完成っていう感じですね。
はいはいはい。
早っ。
そうなのか。
あとは僕が締め切りですよ、追い込みをかけるっていう。
そうそう、嫌だめんどくさいって言ったらちゃんと追い込んでほしい。
編集者の仕事をやれば多分書けると思うので。
なるほどね、すごい。
じゃああれだね、まとめるととりあえず誰向けかっていうのは、
少しでも私を知ってくれてる人に向けて書くっていう状態で、
内容としては最強イコール楽っていうことの、
私の実体験のノウハウみたいな感じで、
仕事編、夫婦関係編とか、自分編子育て編みたいな感じで5項目ぐらい分けて、
それ1項目6センチぐらいで書いていったら完成するよって感じか。
そうそうそう。
すごい。
なんか書けそうな気がする。
毎週でもどのくらいの頻度かわかんないですけど、
とりあえず今日はこの項目について深掘りしてみましょうっていうので、
1時間ぐらい話して、結論出ましたねっていうところで、
次はこれを起こしてくださいっていうのをやって、
それ助かる。
書けるをやれば完成です。
すごい。
それいいじゃん。こうやって話すとやっぱりスイッチが入るんよね。
これ書きたい、これ書きたいみたいな。
だからこの話をして、じゃあ今から書いてねって言われて、
じゃあ書きますって言ったら多分1、2時間で6センチ書けそうな気がして。
できると思いますね。
それを繰り返していけば完成するじゃんと思って。
すごい面白いシステム。
それを僕は自分で自分にやってるっていうだけなんだ。
すごいな、すごいなそれ。
できないできない自分には。
すごい面白い。
セルフ編集者をやってますね。
すごいな、それできるのすごいな。
OKです、ありがとうございます。
なので次は第1項はちょっと深掘ってみましょうっていう話。
OKです。
よし、じゃあ時間も23分っていい感じなので。
いい感じですね。
この感じでコンテンツが増えていくのもすごい嬉しいな。
24:07
なので今回は第1回目の打ち合わせということで。
じゃあ次はまた仕事変化、夫婦関係変化、何かわからないけど、
何か一つの項目を深掘りして、それを文字に起こしていくみたいなあたりを打ち合わせできたらと思います。
ではでは第1回の打ち合わせ終了ということで。
どうもありがとうございました。
はい、お疲れ様でした。
24:46

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