1. 降臨ラジオ
  2. #007 【最強の書】Kindle出版..
2024-02-10 22:34

#007 【最強の書】Kindle出版打ち合わせ~完成まであと10日~

「最強の書」をKindle出版します!


1人じゃ完成できそうにないので、最強の編集者をつけました🔥

いつも思いつきで何でも書いてきた私が初めて書く「まともな本」、完成するまでのストーリーをそのままお届けします。



👇最強の編集長(あそび屋だい君)

 https://stand.fm/channels/5f7f3509f04555115dbe1657


------------------

👇🏻過去の打ち合わせ議事録(noteマガジン)はこちら

 https://note.com/hana_cokoro/n/n35bb6c13a00b?sub_rt=share_pb

------------------



#最強の書 #最強の書完成までのストーリー #最強のパートナーはな #あそび屋だい #kindle出版 

#コラボ収録



#コラボ収録
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fca6987674c8600a60e21ab
00:07
はい、こんにちは、最強のパートナーはなです。
今日もKindle最強の書、編集の打ち合わせの収録を始めたいと思います。
編集長のあそびやだいくん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします、だいです。
よろしくお願いします。
はい。
いよいよ出版日もきめいの大詰めに入ってきました。
ね。ほぼ完成ですね。9割ぐらい完成したかな。
そうですね。形状はそんな感じで、でも肉付けをしていくと、まだ前半部分しか満足してないところもあって。
そうなんですか?
前半ぐらいから仕上げがまだ追いついてない状況で、もうあと10日、12日ぐらいになっちゃってるなって、今日の朝思いました。
でも、表紙も今も依頼してるんですよね。
そうそう。もう表紙は好きなデザイナーさんに依頼して、イラストはお渡しして、これを使った感じのデザインでっていうので、この前打ち合わせもして。
次の連休明け、火曜日かな、にはラフ画ができて、その週には仕上がると思いますっていう感じで。
なるほど。いいですね、とっても。
本当、急に頼んだけど急いでくれて助かります。
本当にKindleの表紙は外注した方がいいですよ。
そう、すごい頑張ったけど、頑張った結果、私には備わってないな、この能力はと思って。
この前打ち合わせした時に、マジで頼んで正解だった。
本当にそういうのが得意な人というか、バーケティング目線というか、手に取って読んでもらうためのデザイン作りとか、選ぶ言葉のチョイスだったりとか、日本語一つで捉え方が変わってきたりするので、
この辺りは私が一生懸命考えて、これから知識をつけるよりも、お願いした方が正解だなって改めて思いましたね。
本当それ、マジでKindleばっかりはパラパラって立ち読みができないので、表紙が命っていうぐらいのレベルなので、絵を描くのと枠を使うっていうのは全然違うので。
全然違う、本当に違う。
絵を描ければいいっていうものではないので、その枠っていうかそういうものを含めての表紙を作れるかどうかでも、ちょっとかじってできるとかではないですからね。
03:14
僕も一応作りましたけど、Kindleとかだと本屋さんにあるようには生えなくて意外と。
だから普通の文字というかこのフォントを使うと、本屋さんにあるような本みたいなフォントを使うとあまり目立たなかったりするので、
若干僕ずるい自分軸とかあれ実は本当あってないんですよ。
あってないけど微妙にちょっとずらしてっていうか、ちょっと合わないフォントを使ってちょっと違和感出したりとかしてるんですけど。
本当はもうちょっと違うフォントを使った方が本的にはすごいしっくりくる表紙になるんですけど、
埋もれちゃうんですよね、Kindleの中だとパーって。
若干ちょっと違和感作ったりとか、吹き出しの色をパキッとさせたりとかして目立つようにはしてるんですけど、
かなりこれ難しいなと思って。
僕はだいぶ絵とか描いてるから、なんとなく感覚はつかめたんですけど、これは結構描いてる人じゃないと違いわからないだろうなっていう感じなので。
マーケティングとかちゃんとできるイラストレーターの方とか、表紙作ってますって方にお願いした方がほぼほぼ100%いいんじゃないかなって思います。
うん、本当。
でもだいくんの表紙はいいよね、あれ。一回見たら忘れないあれはあるじゃない。印象は。
結構この配色をちゃんと入れるようにして、一番何がどこを見てほしいかっていうのをちゃんと書いて、タイトルもわかりやすくどういうものを書いてるのかわかりやすく書いてっていうの。
フォントだけちょっと微妙に合わないフォントを使ってるっていうのが、ヒットル向けに作りましたっていうことなんですけど。
へー、面白い。
多分あれ、普通に書店向けに書いたら違うフォントを使ってますね。
あー、なるほどね。
っていう、いろいろともちゃもちゃ考えないといけないので。
ほんとね、感覚でふんふんふんって鼻歌歌いながらできるレベルじゃないんだと思って。
うん、そうそう。
すごい、あれを仕事にされてる方ほんとすごい。
だからほんとあれまた絵を描くとは違う職業だなって思いました。
06:04
うん、すごい思った。
ほんとに違うと思いましたね。
今は肉付けの段階で差し絵とかも入れていってるんだけど、
差し絵を入れる感覚と、表紙でちゃんと読ませるっていう感覚が全然違うなと思って。
差し絵すごい楽しい。
差し絵楽しいですよね。
わかる。
箸休め的な感じで。
わかる。
そうなんですよ。
本当だいくんも構成をすごいたくさん入れてくださってて、
それの打ち合わせができたらなと思いながら。
そうですね。
一応講演はしましたけど、ほんとに提案でしかないので、
はなさんがこれはちょっと違うなって思ったら無視してくれてもいいのでっていう事例をお伝えしたんですけど、
どうですか、あの講演は。
そうですね。
私が書くと喋ったまま書いてる言葉が結構あったりするので、
それをちゃんとした標準語というか、
あと関西弁が混ざってることが多いんですけど、
それもちゃんと丁寧に訂正してくれてるので、すごいありがたいなと思って。
そうですね。
そうですね。
これ、スマホで見た時に中途半端なところで段落が分かれてたりする場合って、
どうやってるの?そのままで言っちゃってる。
どうやってるというと。
当店の丸じゃないところでも開業して見やすくしているのか、
それとも開業する時は丸の後に開業しているのかみたいな。
丸の後に開業してますね。
店の後には開業はしない方がいい?
いや、別に店の後で開業しても全然オッケーです。
いいですね。全然オッケーです。縦でも横でも読みやすくなるので。
はい。
問題はこの開ページがどこで切れるかではあるんですけど、
でも全然店の後に開業してもいいし、そういう書き方は普通にあるんじゃないかな。
スマホで読む人が多いだろうなと思って、流し読みしてもぱっと意味が伝わるようにしたいなと思うと、
ガッツリ読んでくれる方もいると思うんですけど、
ぱっと見てスッと入ってくる感じにしたいなと思うと、
点で区切るけどこれはありなのかどうかと思いながら。
09:01
全然大丈夫ですね。
そういう、普通に縦で書いてもそういう書き方したりするし、
交互文とか入れたりする時とか。
むしろこの4行5行とか続くと読みづらくなるので、
なるべく3行か4行に1回は開業を入れたほうがいいっていう感じ。
はい。
本当にどうしようもないところは僕も触ってないので、
5行ぐらい続いてるけど、これはもう一つの文だなっていうところは触ってないので、
区切れそうだなって思ったところは、
4行、ベストは4行ぐらいかな。
4行ぐらい使ったら1回開業して、
隙間を入れると読みやすいですね。
スマホのオンドキュメント使ってると、
開業した時に、
行間がすごい開くんだけど、
あれって調整はできない感じ?
あれは、
そうだな。
1回プレビュアで見ないと、
Kindleの様式とは若干違うので、
ここでどうにかこうにかいじるよりも、
たぶんプレビュアを1回見ていじったほうが早いかもしれないですね。
いじるよりも、たぶんプレビュアを1回見ていじったほうが早い。
こんな感じかなってやった後に、
最後に確認のときに、
これぐらいだったらこれぐらいの行数が開くんだっていうので、
もう1回ちょっと開業し直すっていう感じかな。
画像を入れるときって、
画像のサイズは、
変えれるのかな?
うん、大丈夫です。
変えれそうです。
今、はなさんが入ってる。
どっちに向いても。
ドキュメントを。
でもこれぐらいのサイズは何も問題ないと思いますよ。
僕結構でっかいやつ入れてますけど、問題なかったので。
これぐらいだったら普通にタップして見れるぐらい。
ちょこんと左端に入れたいとかっていうとき、
それがスマホの中では調整できないのかなと思ったけど、
パソコンで見たら調整できるね。
右側にするのか左にするのかとか。
そして、きょうりゅうきくんがかわいい。
12:00
そうそう、ゆるい感じを。
すごい、後姿なんて描けるようになったんですね。
多分こんな感じだろうなと思って。
すごい、初めて見たきょうりゅうくんの後姿。
そうそう。
がんばって一生懸命パソコンを押している姿を。
いい、かわいい。
ちょっと寝ごせな感じで描いてみました。
かわいい。
いいですね。
これはこれでラインスタンプとか作りたいなと思った。
すごい、パッチュアル。
いいね。
あれだね、結構配置とか気にしてたんだけど、
プレビューは見ながらしたほうがいいね、配置考えるときは。
そうですね。
とりあえず肉付けを完璧に終わらせて。
一通り一周はしたので、直しながら肉付けして。
肉付けしたところ、読めばわかるか。
一応はもう一回やるつもりなので、一周にやって。
色付けとかしてたほうがいい?
色はそうですね、僕ピンク色で色付けとかしてたんですけど、
僕の画面って全部黒なんですよ、目が痛いから。
ピンクで映えると思ってやったら、
普通の人読んでるのは白画面っていうことに気づいて。
でもピンクだったよ、最初。
ピンクだったんですけど、読みづらくなかったですか、あれ。
いや、どちらにしてもわかるから。
明るい色に明るい色をかぶせてしまったので。
全然全然。
そういう感じで、色付けするにも何色がいいとかもあるので、
例えば白色の背景に水色とかやったら多分見えなくなっちゃうので、
そういうのを考えた上で、
どっちでも映える色だったら使ったほうがいいって感じ。
これ以外だったら黒の太字でいいかなって僕は思います。
なんかね、デザイナーさんが言ってて、
Kindleの、あれ何、Kindle専用のタブレットみたいなのあるじゃん。
うんうん。
あれって白黒なんよね、全部。
そうですね。
だからなんか表紙も白黒になっても、
ちゃんとわかるようなデザインにしますねっていうことを言ってくれてて、
だからもう中の文字は全部白黒になって、
白と黒というか黒文字だけでいいかなって思ったりしてる。
それでいいと思います。
なんか変に色とか付けたら逆に見づらいってことがあるので、
はいはいはいはい。
シンプルに。
そうそうそう。
なので、まあそれでいいと思います全然。
うんうんうん。
本当にピンクでやったけど、
白背景だったらピンクあんまり映えないなーってことに後で聞いて、
あった?
15:00
黒の方がいいと思います。
うんうん。
ぐらいかな。
あとはあれですか、後半とかを2個付けする感じですか?
そうですね。
えーと、ここから見るっていうか。
うん、ほんと。
うんうん。
あとは、
ここから見るっていうか。
うん、ほんと。
前半、かなり前半部分までは見たけど、
そこからがいい感じなので。
うんうんうん。
あ、でも26ページぐらいまでは見てるのか。
うんうん。
全部で46ページある中、26までぐらいは見れてるので、
うんうん。
あと半分ピンク付けしたらいけそうな感じ。
はい。
そうですね。
まあだいたいこの本はもうほぼ交互文で書いてるっていう感じなんですけど。
うんうん、交互文?
あ、喋った。
本当は文言文みたいな書いて、で書くっていうのが出版とかはよくあるんですけど。
うんうんうん。
まあまあ、あの、なんだろうな。
あれですね、話し言葉、今話してますよっていうときと、
今は説明してますよっていうときのこの書き方を変えたら結構メリハリがついてよかったりしますね。
うん、なるほどね。
うんうんうん。
この伸ばす線とか入れたりとか。
うんうんうん。
これが話し言葉を使うときに使うときであったら結構メリハリがついて読みやすくなったりしますね。
うんうんうん。
なるほどね。
あとはまあ見ながら、僕が講演したの見ながら、
同じような感じで書いていくってやれば全然大丈夫だと思います。
うんうんうん。
うん、でもとてもいいと思います。
へへへ。
うん、これぐらいかな。
そうですね。
あとは文章を書けて講演が終わったらもう表紙も上がってくるので。
うんうん。
パーンって感じですね。
頑張ろう。
すごい。
そうだね。
あれだ、一番最後のところだけ相談したいと思ってたんだ。
ほうほう。
なんかよくあるじゃん、Kindle読んだ人、
この前言ってた、リンクの同棲みたいな。
はいはいはい。
とか、Kindle読んでくれたあなたにこれこれこんなプレゼント送ります的なやつ。
18:01
うんうんうん。
プレゼントはあまり考えてないんだけど、
何かしら、リンクだったり、後書きみたいな感じ。
うんうん。
そこまで書いてからでいいか。
そうですね、ちょっと最後まで言ってからそこで考えるようにしよう。
うんうん。流れ的には僕のものを真似しても別に構わないので。
うんうん。
まあそんなに難しく考えなくても大丈夫だと思います。
いつもノートで書いてるような感じで誘導してもいいので。
うんうんうん。
まあその時はとりあえず相談してください。
わかります、とりあえず書いてみたから。
書けるでしょう。
そうだね、じゃあそれぐらいかな。
うん。
あとは、あとは書くだけ、仕上げるだけ。
イメージは何かだいたいついてますか?
あ、そうだ、前僕が送ったスマホで出版のやつは読みました?
ぱらぱらぱらーと見ました。
うんうん、何かイメージつきました?
ぱらぱらーと見て、とりあえず書いてからじゃないと進めないなと思ってそっと閉じました。
本当に何かまあちょっと難しそうに見えるんですけど、意外とやってみたらこんなものかっていう感じではあるので。
うんうん。
ここのボタンを押してくださいってやってるのに、ちゃんとボタンを押したら進むので。
うんうんうん。
逆に難しい手続きはなかったですね。
うんうん。
前に一回自分でKindle出版しようとしたことがあって、その時にAmazonなんかは登録したのよね。
はいはい。
で、あとは出版の原稿を入れたらOKだよっていうところまでのやつはやってると思う。
全然大丈夫ですね。
そこまでやって挫折したから、この前は。
そうそう。
でも結構トロップルじゃないですか。
そう、その原稿まで作って、でも写真を入れたかったけど、写真入れたらバランスが悪くなっちゃって。
うんうん。
あーって思ってそこで断念した。
じゃあまあ全然大丈夫ですね。
うんうん。
そこまで行ってるんだったら、みんなその登録までが大変というか、難しそうって言って何書いてるか意味わかんねえ。
はいはいはいはい。
そこまで行ってたらもう本当にあとは原稿を載せるだけなんで。
うんうんうん。
余裕だと思う。
多分行ってるとは思う。途中でやめてるかもしれないけど。
うんうん。
それ見ながら。
うんうん。
そしたらいいかな。
21:00
うん。
という感じですね。
はーい。
はーい。
やっぱ打ち合わせどんどん話すことないなって思いましたね。
本当意外と朝に終わった打ち合わせでしたね今日は。
もう完成だからね。
うんうん。
なので本当あとは私がもうちょっと書いて、最終の確認してもらって、あとは原稿を入れて審査を待って、
公開。
ですね。
という感じになりそうですね。
素晴らしい。
だから花さんがやるのはあとは肉付けと最後の結果を書くのとぐらいかな。
うんうんうん。
ぐらいですね。
了解しました。
はーい。
じゃあ今日の打ち合わせは。
お疲れ様ですね。
この後はなんか話しましょう。
そうですね。
アフタートークでも。
ではそしたら今日の打ち合わせはこの辺りで終了して、
あとは最後の最後、仕上げの段階かもしくはもう仕上がったねみたいな打ち合わせになるかもですね。
うんうんうん。
それはそれでまた収録をしたいと思います。
はーい。
では今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
22:34

コメント

スクロール