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2025-07-19 17:37

【降臨ラジオ】財星を持たない×比肩持ち=オーラがある話(感想紹介&鑑定補足

ラジオの感想紹介と、鑑定の補足をお届けいたします!感想頂きましたTさん、ありがとうございます✨比肩持ち×財星無しさんは、「近寄り難いオーラ」をお持ちかなと🤤そのカッコ良さで人々を魅了させてください~!🧚‍♀️.*・゚



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【四柱推命用語の補足】
・財星が無い
=「偏財(へんざい)」「正財(せいざい)」の星が無い=そもそも人に興味が無いので自分から人の輪の中に入らなくて大丈夫🙆🏻

・比肩(ひけん)
=自我の星。独立の星。自分の力で道を切り開く事ができる

・建禄(けんろく)
=堅実、着実にコツコツと努力を積み重ねる

・比肩建禄(ひけんけんろく)
=望むものを粘り強く努力して手に入れられる(コツコツと努力して、夢を勝ち取る人)

・墓(ぼ)
=研究者の星。探究心のエネルギー。

・死(し)
=直感力のエネルギー、チャネラー
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【最強のパートナーはな】
四柱推命ライフコーチ|占い歴31年|起業6年目|在宅パラレルワーカー|四柱推命を元にしたコーチングやマネジメントを行っています


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サマリー

このエピソードでは、四柱推命に基づくコーチングと、財政を持たない方とのコミュニケーションの難しさが語られています。特に、人とのつながりやエネルギーの受け取りやすさを考えながら、その方のオーラや個性を理解する重要性が再確認されています。財政を持たない人が自身のエネルギーをどのように活用するべきか、比肩持ちの特徴や行動の星についての考察が展開されています。また、鑑定士の発信力や似た人が集まる現象についても触れられており、コミュニティの形成について考えられています。

夏休みの過ごし方
はい、おはようございます。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命をもとにしたコーチングやマネジメントを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする【降臨ラジオ】を始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日から夏休みです。
皆さんのご家庭はどうですか?わちゃわちゃしていませんか?
わが家は早速、小学校5年生の息子と中学校2年生の娘がいるんですけど、
散らかったリビングでゲームをしながらフォートナイトしてるんですけど、
すごい楽しそうにやってますね。
今年の夏休みはね、私もちょっと遊んでもいいことにしようと思ってまして、
そういや今までは、夏休みなのに全部家事を自分がやってたりとか、
夏休みだけど遊ぶことよりも仕事を優先してたりとか、
なんか発信しなきゃとか、なんか考えなきゃとか、
そういう風に過ごしてたから、ちょっとバランス崩したんだろうなと思ったので、
ちょっとね、この夏休みはゼルダにハマろうと思ってて、
この前ね、きょのたみラジオで、
漢方ライフコーチのきのこさんから教えてもらったゼルダ。
昔やってたんですよね。昔ね、3DS、ニンテンドー3DSの時かなんか、
それこそ妊娠中でしたね。
2007年ぐらいに発売したやつを2012年ぐらいにやってたっていうのがあったんですけど、
その時にゼルダ一回ハマってたので、ちょっとまたハマろうかななんて思っております。
財政を持たない方の感想
今日のテーマはですね、前回の放送に感想をいただきましたので、
その感想の紹介と補足っていう感じでお話をしていこうと思います。
7月の17日かな、20日ほど前に、
人に寄り添えない自分はダメだと思う方へ、財政を持たない方という内容でお話をさせていただいてたんですけど、
そのラジオを聞いた方、以前に鑑定を受けてくださった方から感想をいただいたので、
その紹介と補足をさせていただけたらなと思います。
こちらも前回同様、ご本人様の許可を得た状態でご案内させて、ご紹介させていただきます。
いただいたLINEがですね、はなさんこんにちは。
実は先月末から地元の方の女性のための起業塾に通っています。
ただやはり人の輪の中に入るのが得意じゃないなあ、私と感じることがあって。
はなさんの初回の鑑定でそう言われていたので、まあそうだよなと客観的に見ながら、
まあこれも経験だし勉強にはなるしと思いつつも、やはりなんだかへこんでいたりの時に、
このラジオ、タイミングが素晴らしすぎてLINEせずにはいられませんでした。
おかげで勇気が出ました。ありがとうございます。ということでコメントをいただいております。
いやむちゃくちゃ嬉しいですね。
こちらの方はですね、財政という人やお金に御縁のある星、偏在星座という星を持たれていない方なんですよね。
それだけじゃなく、他にも人とつながるにあたってちょっとエネルギーを受け取りやすい星を持っていたので、
そのあたりを補足しながらお伝えさせていただいたんですけど、
十二雲という星の中に死っていうものをお持ちの方なんですね。
私自身も死を持っているんですけど、死を持っている方って受け取っちゃうんですよね。
その方のエネルギーを受け取りやすいというか、目に見えないものを受け取っちゃう人が多いんですよね。
オーラと被験の星
波長とかその人のオーラとか、私は結構その方の負のオーラとか受け取りやすいところがあって、
この人と話すと調子崩すなとか、そういうのがあったりするんですよね。
逆にこの人と話すと元気出るなとか、これは死を持ったない人でも誰でもあるかなとは思うんですけど、
話してて元気が出るなという人とか、この人と話すと調子いいなとか、
あとはその人は考えてはいないんだけれど、考えていない背景の部分とか、
感情の裏の感情、寂しさとか、言葉の表面には出していないつもりだけど、
その裏にある感情みたいなのが読み取れちゃったりとか、そういうことをされやすい方が多いんですよね。
今回コメントいただいた方もそういう同じ星を持っているので、
本当に人の輪の中に入っちゃうといろんなものを受け取っちゃうと思うので、
人の輪の中、無理して入らなくていいですというのをお伝えさせていただいております。
死を持っている方って目に見えないもので受け取るものがたくさんあるので、
自分から興味を持ってつながった方であれば、その好奇心という部分でつながれて、
楽しかったではあるんですけど、意図せず受け取っちゃったエネルギーって、
やっぱり後々、どっと疲れたりするんですよね。
私の周りにも同じ死を持っている方が結構いらっしゃいまして、
その方の話を聞いていても、ミーティングが終わった後、
1時間ぐらい休憩しないと体が持たないという方がいらっしゃったり、
受け取っちゃうものは人それぞれではあるんですけど、
受け取りたくないものまで受け取っちゃうという部分を考えると、
興味がある人にだけ声をかけるというスタイルでいいんじゃないかなという話をお伝えさせていただきました。
今回の場合、オンラインとかではなく、リアルに通われるタイプの企業塾だったかなと思うので、
企業塾は学ぶためという感じで割り切って、どうしてもこの人気になるなとか、
この人喋ってみたいなって思う方、もしくはその方が好感を持てる方から
お声掛けいただいた時に接するというような形。
どうしても財政を持たない人って、この人の輪とかを見ると、
コンプレックスじゃないですけど、羨ましいなと思いつつ、
でも自分はうまく入れないし、入ったら好かれるしなと思って、
いろんな感情を複雑に捉えた上で、一歩引くみたいなことをされる方が多いと思うんですよね。
どうしても人の輪を見ると、ちょっともやもやしたりとかはあるかもしれないんですけど、
でも企業塾っていう場合は目的があるので、学ぶためっていうふうに割り切ってほしいなっていうのと、
あと今回ご相談いただいた方、被験という星を持たれていまして、
私の周りに財政の星を持っていなくて、被験を持っている方がもうすでに3人いるんですよね。
なので結構多いんだろうなという気がしていて、私は被験を持っていないんですけど、
財政を持っていなくて被験を持っている方って、堂々としたオーラがあるというか、
もしかしたら人から近寄りがたい感じに思われる方もいらっしゃるかなと思うんですけど、
逆に言うとそれがすごくかっこよく映ると思うんですよね。
なのでこの方も多分周りからはかっこいいと思われているなと思っていて、
実際オンラインでお話を何度かしたことがあるんですけど、本当にすごくきれいな方なんですよね。
なので近寄りがたいっていう、いい意味で近寄りがたい、憧れの存在みたいに思われている可能性もあるなと思ったので、
本当にそのまま堂々と、私は自分から人の輪に入ろうと頑張らなくていいとか、
興味があった人にだけ接したらいいとか、そういうふうに思っていただけるといいんじゃないかなっていうので、
コメントをオンラインで返事をさせていただきました。
そしたらその返事で、
ハナさんありがとうございますと、
ハナさんの観点を受けていてよかったと心から思いました。
そうでなければきっと私無理したり、自分ってダメなやつだなと思ってたと思います。
だけど自分の星を知っているから、
そうそう私はこんな星だからそれでいいのと思うことができて、とても心強いです。
もちろん話しかけられたら楽しくお話ししますし、私は相手の話を聞くのが好きなんだなぁと改めて思いました。
自分のことをベラベラ話すのが得意ではないだけなんだなぁと、
キケンさんの堂々としたオーラ、堂々といきますということでね、
お返事をいただきまして、企業塾は本当に知らないことがたくさんあって、
申請レストのことだったので、
この方ね、あれも持ってたんじゃないかな、
そうですね、印字も持っているので、学ぶのが好きだと思うんですよね。
私と同じ研究の星、母という墓の星も持っているので、
ひたすら新しく得た情報というのは、きっと知的好奇心でワクワクしながら、
そもそもこれって、みたいな感じで、どんどん研究されていくタイプの方だと思うので、
人の輪の中に入るという部分にエネルギーを投下するのではなく、
ご自身のやりたいことという部分に没頭していく感じがいいんじゃないかなと思います。
こちらの方、この前の放送でお伝えしたんですけど、
宿命注冊持ちの方でもあるので、自分で決めて自分でやっていくというスタイルがむちゃくちゃ合っているのと、
非献権録というのを持っているので、
自分自身でコツコツ積み上げてやっていくというスタイル、むちゃくちゃ向いている方なので、
イメージとしては、縦に深くみたいなイメージですね。
財政を持たない人の特性
財政持っている方って横に広くみたいなイメージがあるんですよね。
人のご縁から新しい繋がりが出たりとか、人々との繋がりからお金が生まれたりとか、
それはそれですごく羨ましいことではあるんですけど、
財政を持たない方が同じことをしようとすると、
ご自身のエネルギーのキャパが足りなくなっちゃうので、
浅く広くどんどん広げていこうというより、
本当に一点集中型というか、
高齢に特化して頑張ろうみたいな感じの、
これの研究をひたすらしていこう、みたいな、
その研究結果を発表する場みたいな感じで、
お客さんと接していくことで、
いい感じに進まれるんじゃないかなと思いましたね。
非献権録を持っているのは、むちゃくちゃ強いですね。
そこに某の星、死の星、因事の星を持たれていますし、
この方、むちゃくちゃ行動される方、行動の星も持たれているので、
ご自身のため、もしくは、
ご自身の身の回りの方のサポートがしたいよという気持ちも強いと思うので、
そういった方向で、ひたすらコツコツやり続けるというスタイルが、
たぶん、むっちゃ好きなんじゃないかなと思うので、
そういうふうに進まれるといいんじゃないかなと思います。
前回の放送、財政がない人という部分について、
結構、僕も当てはまっているんですよねという方がいらっしゃって、
以前鑑定したことがある方で、
これって僕も当てはまっていますかということを聞かれて、
調べてみたら、そうですね、財政持っていないですねという話をすると、
やっぱりなぁ、ラジオを聞いててむっちゃ踏み落ちたんですよね、
ということをおっしゃっていただいて、
たぶん、私の放送を聞いている方で、
私の放送に興味を持っている方は、財政を持っていない方、
結構多いんじゃないかなと思いましたね。
鑑定士によるコミュニティの形成
市長水明の面白いところって、
その鑑定士の方の発信によって、
集まってくる人が違ってくるので、
似た人が集まるんですよね。
私も今までいろんな方鑑定してきてたんですけど、
いまだに見たことのない星の人がいるんですよね。
逆に、やたらこの星の人が来るなっていうのが多かったりしていて、
この鑑定士さんによってスタイルがあるというか、
相性の良し悪しにもなるかもですし、
なんだろうな、これ鑑定士さんあるあるで、
他の鑑定士さんからも聞いたことあるんですけど、
やたらこの星の人多いんですよねっていうのは、
むっちゃあるんですよね。
私の場合も日野とさんと、
貴乃とさん、宝石の星の方が圧倒的に多いですね。
陰の星の人が多いのはあるんですけど、
でも土の絵さん、山の星の人も結構多くて、
その辺りは多いなと思いますね。
多分その方々が悩んでいることと、
私が発信している内容っていうのがリンクする部分があって、
そこに共感していただいて、
鑑定を受けてみたいという方につながっているのかなという気がしましたね。
ありがたいですね。
今回コメントをくださった方ありがとうございました。
というわけで、
今日は夏休みにも入っていますので、
今は隙間をねって、
すっと書斎に入り込んで、
一瞬だけ収録しようと思って入ってきた感じなので、
毎日投稿とか難しいなっていうのと、
今日珍しく土曜日なんですけど、
今日はちょっと溜まってた仕事をやろうと思って、
書斎に入ったっていう部分があって、
そうだったそうだったと思って収録ボタンを押した感じでした。
またね、時間を見つけてお届けできたらなって思います。
最後にちょっとお知らせですね。
今日の午前中に投稿したものになるんですけど、
先日、トトノエ屋の山口徹也さんと一緒に
トトノエ対談というのを収録させていただきました。
今回が第3弾となりますね。
今回の放送の中で、
いつもどちらかというと体のメンテナンス、
山口さんがパーソナルトレーナーされている方なので、
体のメンテナンスと心のメンテナンスというのの
トトノエ方のあたりで共通する話題で
お話をさせていただくことが多いんですけど、
今回山口さんのご自身のトトノエ方っていうのが、
視聴水平的に見ると、
低応の保持をうまく発散させているなという
過ごし方をされていまして、
低応持ちで悩まれる方の例として、
自分の力をうまく発揮できない、
うまく発散できなくて、
内側にこもりすぎちゃって、
ちょっとエネルギーが溜まりすぎちゃって、
うまく低応を使いこなせていないっていう方が
結構多いんですよね。
そんな中、山口さんの普段のスタイルとか、
運動されていることとか、
普段の考え方っていうのが、
結構低応をうまく使えている感じに思ったので、
そういった視点でお話をさせていただいております。
なので、視聴水平の観点からも、
面白く聞いていただけるかなと思うので、
こちらのリンク、また概要欄に貼っておきますので、
ぜひ聞いていただけたらなと思います。
では今日は、こちらで失礼させていただきます。
最後まで聞いてくださった方、
いいねボタン、大変励みになりますので、
よろしくお願いいたします。
では、ありがとうございました。
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