1. 降臨ラジオ
  2. 過去のトラウマから抜け出すに..
2025-10-28 18:14

過去のトラウマから抜け出すには、上書きするしかない。

昨日のポスト:過去のトラウマから抜け出すには、過去と同じ状況になった時に、新しいことをしてみて「今回は大丈夫だった!」という記憶に塗り替えていくことだろうなぁ。
の補足です。

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サマリー

過去のトラウマを乗り越えるためには、新しい体験を通じて記憶を上書きすることが重要であると語られています。やりたいことを実行に移す勇気を持ち、人間関係に対する恐怖心を克服する道筋が示されています。トラウマを克服するためには、過去の状況を見直し、新たな経験を積み重ねることが求められます。特に、家族や友人との関係性を通じて自己成長を促し、自らの未来を切り開くことが期待されています。

トラウマとその影響
はい、おはようございます。 市中睡眠ライフコーチの最強のパートナーはなです。
今日も頭に浮かんだことをお伝えしていく 降臨ラジオを始めていきます。よろしくお願いします。
いやー、もう噛んでしもうた。
今日はですね、昨日投稿したポストの反応がちょっと良かったので、それの深掘りを洗濯物欲しながら話そうと思います。
昨日投稿したポストがですね、過去のトラウマですね。過去のトラウマから抜け出すには、過去と同じ状況になった時に新しいことをしてみて、
今回は大丈夫だったという記憶に塗り替えていくことだろうなぁ。
私、Xはつぶやく場所だと思っているので、そうだよなぁと思ったことをそうだよなぁって書いたら、なかなかね、届いた方がいらっしゃったのか、
たくさん反応をいただけたので、それの深掘りをしていこうかなと思います。
トラウマってね、なかなか消えないですよね。怖いですよね。
似たような状況になった時にフラッシュバックするというか、また同じ状況になったらどうしようとか。
そこまで思わなくても、もう無意識に、このパターン、こうなっちゃうやつだと思って、
通常であれば、そうならないようにしたり、避けたりとか、
例えば人間関係のトラブルとかだったら、なんか怖そうな人には自分から近づかないでおこうとか、
なんか人ともっと距離をとっていこうとか、あんまり踏み込まないようにしようとか、
これ以上進むと私難しくなるから、ちょっとこの辺でフェードアウトしようかなとか、どちらかというと逃げると思うんですよね。
私もずっと逃げてきまして、それこそ人間関係とか、あれですね、わかんないんですよね。
踏み込む勇気
上下関係とか、これを言ったらその先こういう風になるだろうから、ここまでは言っていいけどここまで言ったらダメとか、
なんかそのボーダーラインが本当わかんなくって、
うちの旦那さんそういうのがすごい上手な方なので、さっきのやつなんでそこまで言ったの?みたいなとか、
あんな風に言ったら心配するじゃんとか、
なんて言うんですかね、わかりません。
私はわかりません、わからないなと思いながらも、でも旦那の言うこともわかるので、
そっかーと思って、私は本当に上手くないなというか、上手じゃないな、同じ言葉か、とか思ってたんですけど、
いいやと思って、わからんもんはわからんと思って、わからんから教えてもらおうと思ったんですよね。
そのきっかけになったのが、コーチングでずっと関わってくれているお話アナウンサーさんとのセッションだったんですけど、
なんて言うんですかね、人間関係なのでこれ以上踏み込んだら嫌われるかもしれないとか、
呆れられるかもしれないとか、離れられるかもしれないとか、
ハナさんってそういう人だったんだって去るかもしれないとか、その恐怖心があったから、
それ以上踏み込むのが怖かったっていう背景だったんですよね、あのセッションの中で深掘りしてもらったときに。
なので本当は聞きたいし、本当は踏み込んでみたいし、本当はもうちょっと、
これ誰のことしただろう
えー、娘かな、娘のにしよう。
ちょっとよくわからないものは娘のところに入れておこう。
えっと、洗濯物をね、たたみながら、たたみながらじゃない、押しながら、解消しながらしてるので。
なのでその踏み込むところが難しい。
難しいし、それ以上踏み込んで、もう、なんていうんですか、
過去にすごい信頼してた方に裏切られたじゃないですけど、
思ったこと言っちゃったら次の日から敵になっちゃったみたいなパターンが結構あるんですよね。
過去の上書き
学生時代なら何十年引きずってるんだって話なんですけど。
なので、その経験があるから、これ以上踏み込んで、もし見放されたらどうしようとか、
誰もいなくなっちゃったらどうしようとか、そういう恐怖心があって、踏み込むのが怖かったんですよね。
でも、それをそのまま伝えてみたんですよね、セッションの中で。
セッションの中というか、手法っていうのをいつも書いてるので、そういうことがあって、そういうふうに思った自分がいたというか、
上下関係とか、配慮とか、人と人とのお付き合いとか、その境界線がわからないと。
地域によっても違うじゃないですか。地域によっても、毎年贈り物をするのが当たり前だよっていう地域もあれば、
贈り物をしたらお返ししなきゃいけないから面倒くさいよねってぼやく地域もあれば、
そんな贈り物とか全然いらないよ、心さえ繋がってたらいいよっていう地域もあったりとか、今までいろんな関西とか鹿児島の離島とか、
いろんなところで過ごしてきたから、いろんな要素が入ってるんですよね、私の中に。なので、この地域はどう振る舞うのが一番正解かみたいなのもわからなくなってきて、
今は四国にいながら、東京の方で仕事をさせていただいてたりとかすると、ますますわからない。
もう全然わかんねえと思って。で、思ったんですよね。
上書きしていけばいいじゃんって。そう、トラウマ、過去のトラウマ、私の場合は今仮に人間関係のトラウマで言うと、
これ以上言っていいんだろうかとか、これ以上踏み込んでいいんだろうかとか、良かれと思ってやったことが逆効果になっちゃうとか、
そういうのはあるかもしれないんですけど、これからも。会った時に、ここまでなんだとか、ここまでは生きるんだとか、
これをしたらこういう人が困るんだなとか、多分そういうのを今までわからなくて傷つきたくないし、傷つけたくないから逃げてきたんだけれど、
多少何かを犠牲にしてでも向かっていかないと、変な日本語、向かっていかないとわからない、一生わからないって思った時に、
上書きだなーって、トラウマを解消する、していくには上書きしていくしかないなと思って。
私の場合はそれをコーチングセッションの中でもすごいたくさん相談させていただきながら、
こういう時って私ってこういうふうに思っちゃうんですけど、それってどうなんでしょうとか、そういうのを何でも相談しているんですよね。
相談した結果、私の場合は次女であり、女性でありとかあるんですけど、
直人さんの場合は長男であり男性でありとか、家族もいらっしゃってっていう状況なので、男性的にどういうことを考えるかとか、長男だったら何を考えるかとか、
末っ子の場合はこんな感じかとか、そういう話をしていく中で、いろんなことがわかるようになってきたんですよね。
なってきたら、人間関係でもここは大事にしておこうとか、ここは自分の意見をちゃんとお伝えしてもいいところだなとか、
自分の意見を伝える時でもこういうふうに伝えたらいいんだなっていうのを、本当話し会のメンバーさんとか、いろんな横のつながりの方とかで結構知るようになってきていて、
だいぶ怖くなくなってきたというか、失敗するのが怖くなくなってきたんですよね。
いや、わかんねえ。いや、私はわからねえっていうのを言えばいいんだと思って。
もしかしたらそれで誰かを傷つけるかもしれないけど、その時はもう謝るしかないし、もしそれでご縁がなくなったんだったらすごく悲しいけれど、そういう運命だったんだなあと思って、また新たな出会いがあるだろうって思ってるというか。
そういうふうに思えるようになったんですよね、やっと。長かったな。
20、30年ぐらい引きずってたのか、そう思うと。
なのでね、トラウマってね、本当、怖がったらずっと怖い。
この前の放送でも言いましたけど、○○になったらどうしようっていうのって、トラウマも結構関わってると思うんですよね。
この前こんな感じだったから、また同じようになっちゃったらどうしようとか。
トラウマと向き合うのってすごく怖いこともあると思うんですけど、具体的にいつ、どんなことがあって、誰に何を言われたのかっていうのを改めて洗い出ししてみると、なんかちっちゃいことで30年も引きずってたなあと思ったんですよね。
あんな未熟な学生時代に受けたたった一言をずっと引きずり続けてて、他の人も思うんじゃないかなんて思ってずっと生きてたんですけど、そんなことはない。
今の私は、今までの過去の30年前の私ではないし、今の環境も違うし、それこそ平成と令和では全然価値観とか違いますよね。
自分の子供たちとか見てると、なんかすげー自由でいいなと思いますね。なんかちょっと違うこと変わったことしてる人がいたとしても、それを指差すような人とかいなくて、なんかすごいみんな仲良くて、いい教育を受けてるんだなってすごい思いますね。
昔見ていた、昔私が感じていた状態と今は違うし、それって地域性にもよるんですよね。
昔住んでいた地域はこういう感じの人が多かったけど、今住んでいる地域はそういう感じの人は少ないなとか、それこそ関西と関東では価値観が違ったりとか、関西なんか笑いを取れたらなんぼみたいなとこありますからね。
過去のトラウマとの向き合い方
人をバカにしてても笑いを取れたものが勝ちみたいな、その方が人気者になるみたいな空気が昔はあったので、そういうところでも価値観が違ったりとかあると思うので、
トラウマと向き合うときは、昔はそういう環境でそういう状態だったけれど、今の自分の環境、今の自分の年齢、今の自分の家族構成、スキル、コミュニケーション能力、身の回りの人たち、
そういうのを考えたときに、同じ状況が起きたときに同じ結果になるだろうかって思うと、多分そうじゃないと思うんですよね。
逆に同じ状況になったときに試してみてほしいなと思って。
でないといつまでも怖いままなので、怖いってわからないってことなので、失敗してわかった方が怖くなくなるんですよね。
断捨離と一緒ですよね。捨てるまでは怖いけれど、一度捨てたら怖くなくなってきて、なんか面白くなってきていろんなものを捨て始めるみたいな。
主婦の断捨離の漫画とかでよくあるのが、断捨離始めていろんなものを捨てた結果、最終的に旦那を捨てたっていうストーリー好きなんですけど、
もうなんかね、合わない人と一緒にずっといらっしゃるのであれば、断捨離の対象にしてもいいんじゃないかって個人的には思いますね。
うちの場合はね、今旦那さんすごい面白いので、一緒にいて楽しいなと思うので、断捨離の対象外ではあるんですけど。
これもまたね、数年後になったらどうなるかわからないので、それは私自身にも言えるんですけど、旦那からしたらもう必要ないなって思われたら、それはそれで契約解消だねっていう話になるかなと思うので。
なんかその過去のトラウマとか、そういうので怖がってたら、本当、
今私40なんですけど、まだ30年ぐらいは元気に生きれる可能性があると思うと、その30年をずっとトラウマで引きずりながら生きるのってもったいないなぁとか思ったりするので、
トラウマはどんどんどんどん上書きしていくといいなって思います。
自己成長と新たな経験
とはいえね、精神的なトラウマだったらまだいいんですけど、
体に影響が出ちゃうトラウマの場合、もうちょっと時間がかかったりとか、それこそ専門家の方と一緒に向き合うとか、そういうのもいいと思うんですよね。
私自身も、あの、やめとこう。
これ以上は一般的に言うのはやめておこう。
私自身にもあるトラウマがあるんですけど、それを乗り越えようと思うと、なかなか精神論だけではいかないところがあるので、
それはゆっくり練習かなって感じですよね。
前やって失敗したけど今回やったら大丈夫だったっていう成功体験って積み重ねれば積み重ねるほど自信になっていくというか、
それって別に成功体験じゃなくてもいいんですよね。
上手くいった上手くいかなかったではなく、やれたっていうことがすごく大事で、子育てでも一緒なんですけど、
つめきを積み上げれた子供に対して、高く積み上げれたねすごいねっていうわけじゃなく、
積み上げたねって喜ぶだけで子供は成長するって言うじゃないですか。
その評価をするわけではないというか、ただただ事実を一瞬喜ぶみたいな。
動いた積み上げたっていうこと自体が本当その子にとっての自信になるので、
うちの息子もね昨日学校の面談があって先生がすごい褒めてくれて、先生がすごい褒め上手な方でね、
私たちも親も嬉しくなるような褒め方をされる、すごいプロだなぁと思いながら話聞いてたんですけど、
なんかね、その話を息子に伝えると、いや、めっちゃ怒られると思ってたとか言いながら、
すごい嬉しそうにしてて、何よりね、本当友達と仲良くやれているっていうことが第三になっていきそうな、
そういう星持っているので、そのままそのまま生き生きへと思いながら、
気中水面の星と照らし合わせながら、息子はカリスマ性があって人気者になる星を持っているので、
ちょっと楽しみにしているんですけど、
なんかね、そういうことを思ったりしました。 なのでね、子どもの教育においても、
自転車1回乗って怪我して、それ以上乗らなかったら自転車怖いものっていう認識になるんですけど、
1回転けて、何回も転けて、でも乗れるようになった時って、痛いけど乗れたっていう経験になっていくので、
それって一種のトラウマを克服したっていう経験の一種なのかなと思ったりしてるんですよね。
なのでそれと同じで、怖いけど立ち向かってみるっていうことをやれると、
その先の生き方、選び方、見られ方、
お金の動き方、人と人との関わり方、そういうのが全部変わっていって、
自分の主観で考えられる、自分が作りたい世界を自分で作れるようになっていくと、私は思うので、
上書きしちゃってほしいなぁなんて思います。
はい、というわけで、洗濯物も無事終わりました。
洗濯物をしながら喋るとね、本当ありがたいな。
絶対にしなければいけないことの中に、時間があったらやりたいことを混ぜ込むとやれちゃうっていう素晴らしいシステムを見つけたので、
また洗濯物をしながらお届けしたいなと思います。
はい、では今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
いいねボタン、あげみになります。よろしくお願いします。
はい、バイバイ。
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