モラハラ夫の定義
はい、こんにちは。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命をもとにしたコーチングやマネジメントなどを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする【降臨ラジオ】を始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日のテーマはですね、【モラハラ夫の作り方】というテーマでお話をしてみたいと思います。
皆さんの旦那さんは、モラハラさんじゃないですか。
モラハラ夫で悩んでいるという方がいらっしゃれば、何か参考になればいいなと思って収録ボタンを押したんですけど。
私の夫は、モラハラだったんですよね。
丈夫関係だったんですけど、夫婦関係が。
2003年からの付き合いなので、もう23年目ぐらいになるんですけど。
そんな上下関係だった夫婦が、今対等になってるんですよね。
モラハラだったなって思う部分と、今となっては旦那さんとそれがネタになってるんですよね。
今朝とかも、基本的にモラハラだから仕方ないよね、みたいな会話ができてたりとか。
モラハラというより、もうちょっと超えてサイコパスの手前だよね、みたいな話とか。
そういう話を普通にできてるんですよね。対等にできてるというか。
なので今となっては、モラハラということ自体も受け入れてるというか。
むしろモラハラ夫を飼い慣らしてるみたいな状態になってるんですけど。
そんな中で、上下関係がひどかった時、旦那さんのモラハラ具合がひどかった時って。
私が作り出してたんだなーっていうことに気がついたので、ちょっと言葉にしてみようかなと思って収録ボタンを押してみています。
今現在パートナーとの関係で悩んでいる方とか、例えばこのラジオを聞いている方だったら、
女性の方で結婚もしていて、自分でも事業がしてみたいよって思っているけれど、
旦那さんの意見で自分の動きが左右されてしまうとか、旦那さんの方が正しいよねって基本的に思っていらっしゃる方がいたり。
旦那さんがむっちゃできる人の場合、できない自分のことを、私ができないから悪いんだとか、
自分のことをマイナスに捉えたりとか、そういう方がいらっしゃれば何かしらのきっかけになればいいかなと思って、
ちょっと喋ってみております。
そもそもモラハラ夫って何?っていうのをさっきAIにも聞いてみてたんですけど、
一般的にモラハラ夫とは、最近では夫だけじゃなくモラハラ妻っていうのもちょっと出てきてますよね。
奥さんもモラハラになる可能性があって、なのでモラハラ夫、モラハラ妻、
あとモラハラ子供みたいなのもいるんだろうなっていう気がしています。
反抗期の子供もちょっと角度変えればモラハラになるなと思っていて、
そもそもモラハラ夫とは、言葉や態度でパートナーを精神的に傷つける人を指します。
特徴としては相手を支配しようとしたり、過度に批判したりすることが挙げられます。
っていう感じでAIが答えてくれたんですけど、なるほどなと思って。
ここで重要になってくるのが、そのダメージを受けている側の人が、
そのダメージの深さに気づいてないんですよね、大概。
相手の方、例えば私の場合だったら夫が言うことの方が正しくて、
依存と自立の重要性
私は基本的に間違っているってついつい思っちゃう。
なので、批判されているというより、正しいことを、正論を言われているみたいな感じがして、
自分が悪いのか、私が直さなきゃとか、私がもっと早く仕事しなきゃとか、
もっと家事できるようにならなきゃとか、一般的には旦那の意見の方が正しいんだろうな、みたいな、
そういう構図ができてしまってたんですよね。
それがモラハラ度合いを過激にさせていたというか、っていう感じがしていまして、
コーチングでお話を聞くのもあるんですけど、業務委託の仕事で婚活カウンセラーという仕事をしてまして、
結婚相談所で活動される方のカウンセリングとかでも、今までの恋愛経験とかの話をよく聞くんですよね。
その中で結構多いのが、我慢してしまって相手に思ったことが言えないんですっていう悩みがあったりとか、
いつもお付き合いする方がモラハラ気味の方ですとか、そういった方のご意見結構多いんですよね。
その方々にいつもお伝えしているのが、モラハラ夫って作れるからねって話をよくさせてもらってて、
そもそもモラハラ夫さんがモラハラになっちゃうのって、
この子は言ったらいけるんだなとか、この子は言ってあげたほうがいいんだなとか、
言ってあげることで夫側からすると自分が優位に立てる上に妻側からすると感謝されたりとか、
尊敬されたりとか、謝られたりとか、そういうことで自分が正しいんだみたいな感じになっちゃうんだと思うんですよね。
もちろんいろんなパターンがあるので一概には言えないんですけど、
我が家の場合っていう感じでお伝えできればと思うんですけど、
私の場合基本的に旦那さんの方が魅力高かったし、社会的にも生き方が上手い方だったので、
私がこれ正しいと思ってやってるやり方って基本的には一般的ではなかったんですよね。
なので旦那さんが言ってる通りにやってた方が無難に生きれるみたいな生き方が結構強くて、
その結果自分の意見は基本的には間違っていて、私が思い浮かぶことは基本的にダメなことで、
なんかあったら旦那さんに相談して、旦那さんの許可を得てそれがOKだったら世の中に通るものだみたいな、
常にヒルターを旦那さんでかけてたみたいな、旦那さんの許可が出ればOKで、
旦那さんの許可が出なければNGみたいな感じの判断基準になっちゃってたんですよね。
その結果何も自分で決めれない人になってたわけで、依存状態というか、強依存でもあるんですけど、
という状態になってしまっていて、その結果私が自分の意見を言ったところで、
世の中の正論っていうのを飾らされた感じになったというか、
その意見は、はなちゃんはそう思うかもしれないけど、一般的にはこうだから通じないと思うよとか、
そんなふうに思う人の方が少なくねとか、そういうことがあった結果、
自分のことを全否定して旦那のことを全肯定するみたいな構図になっちゃったんですよね。
その結果上下関係というのが生まれてしまって、収入も旦那の方が高いし、
旦那の方が社会的に動けているというか、周りの人に受け入れられやすい生き方をされているというか、
そういう状態が続いていまして、そんな感じで17年ぐらいずっとそんな感じで過ごしてたんですけど、
その辺でコーチングを私が受けるようになって、自分の本来の生き方みたいなのを取り戻すようになって、
そこから激しく結構ぶつかり合いまして、その結果今対等になってるんですけど、
その対等になった一番大きなきっかけっていうのが、私自身の自立だったなと思うんですよね。
モラハラオットの最高の薬ってパートナーの自立だったりするんですよね。
モラハラオットって何でモラハラし続けられるかって、パートナーが受け続けてくれるからなんですよ。
これパートナーの方が、例えば旦那さん側が何かしら文句を言った時に、
こっち違うんじゃないの?間違ってるんじゃないの?って言われた時に、奥さん側がOKじゃあもういいやバイバイって去って行ったとしたら、
モラハラはエスカレートしないんですよね。もうそこで奥さんがいなくなるかもしれないって思うと、
ちょっと待ってっていう状態になるというか、本当にご縁がなかったらそこでお別れになると思うんですけど、
恋人同士とかでもそうで、あなたがいなかったら私はもう生きていけないの?みたいな感じの態度になっちゃうから、
相手がエスカレートしちゃうんですよね。今の若い世代はそのパターンは少ないと思うんですけど、
30代後半とか40代とかになってくると、昔の定所感覚の夫婦みたいなのが割とまだあるというか、
今の3、40代の方の両親の構図、夫婦の構図みたいなのが定所感覚の、
それがごくごく当たり前みたいな感じで育ってきたとしたら、夫と嫁はこういう関係が当たり前だみたいな、
旦那さんの方が稼いできて、旦那さんの方がちょっと立場が上で、奥さんはそれに従っていくみたいな、旦那さんを立てるみたいな、
そういう親を見てきた世代としては、そこに違和感を感じないことが多いんですよね。
なので旦那さんの方が優位になることに対して違和感がないというか、
対等でいようと思ったら社会的な立場とか収入面とか、そういうのも対等じゃないとダメだよねみたいな無意識があって、
それがエスカレートしてモラハラになっちゃうみたいなパターンがあるなと思うんですよね。
なのでモラハラで悩んでいる方がいたとしたら、
モラハラの度合いによるので一概には言えないんですけど、どっちかがどっちかに依存しちゃってるんだろうなと思うんですよね。
あなたがいないと生きていけないわっていう状態になっている。
で、対等な夫婦ってあなたいなくても別に生きて生きるけどねっていうのを常に持っているというか、
それでいて、でもあなたと一緒にいたら面白いから一緒にいてるよみたいな感じがあるというか、
依存ではない、もう夫婦の時点で依存ではあるんですけど、
夫婦とか恋人とかっていうその縛りの名前がある時点で依存っちゃ依存ではあるんですけど、
ちゃんとあなたがいなくても生きていけるよっていう状態が作り出せた瞬間に、
モラハラだった夫はモラハラじゃなくなる可能性も全然あるんですよね。
モラハラ夫ってモラハラしてる状態に気づいていないパターンもあって、
起業とパートナーシップ
自分では自覚ないんですよね。
全然悪いこと言ってると思っていないから正しいことを言っているし、
それで相手が傷つけるつもりで言ってない人も結構多いんですよ。
だけど受け取り手が傷ついちゃってるとか、
うちで結構多かったのは、
そんなんでいちいち傷ついてたら人生やれなくね?みたいな感じのことが昔結構あって、
視聴水明的に見ても私は結構敏感で傷つきやすいタイプというか、
それを消化するというところの星を持ってるんですよね。
どうしても人の言葉とか、人の態度とか、
そういうのを楽観時できないというか、
一旦処理してしまうんですよね。
一旦受け入れて、でも相手は悪気がないから、
そこは別に私が傷つく場所ではないよっていう、
そのワンタンかツータンぐらいの処理が必要なんですよね。
でもそれがない方にとっては、
そんなんで傷つくのおかしくない?とか、
別にそんな悪気があったつもり、悪気がって言ったつもりじゃないから、
気にしなくていいよとか、
そういう感じの価値観の違いとかになってくると、
相手はパートナーが傷つくと思って言ってないし、
むしろパートナーのためだと思って言っているみたいな状態があった時って、
モラハラオット側には悪気がないみたいになっちゃうんですよね。
なのでそこでモラハラだみたいに騒がれても、
いやいや被害妄想でしょみたいな感じになって、
その結果嫁側が私が被害妄想してるから悪いんだみたいな構図になっちゃう可能性も全然あって、
なのでこのモラハラに関するパートナーシップにおいての解決策として、
私の経験上ではあるんですけど、
自立なんですよね。
旦那がいなくても生きていけるよっていう自立。
最近改めて思ったのが、
私が起業して自分でお金を得ようと思っているのって、
家族のために働きたいとか、
そういう感じに思っていなかったというか、
いや思っていたんですけど、
一番最初が結構ひどくって、
旦那さんに認められたいから稼げる人になりたいみたいな状態だったんですよね。
だんだん稼げるようになってきて、旦那の収入を超えるようになってきて、
今対等になった結果、
旦那さん関係ないなと思えるようになってきたんですよね。
まだだいぶ引いてるんですけど、
旦那さんの影響は引きずってはいるんですけど、
でも今の自分の起業に関しての目標でもないんですけど、
理由ですね。
働いている理由みたいなのって、
もし旦那さんがいなくなったとしても、
ちゃんと自分でお金を得て、
旦那さんがいなくなったとしても、
ちゃんと自分で稼いで生きていけるっていう、
そのために、
それは後付けな気がするなぁ。
結果的にそういう意味合いがあってもいいなっていう感じがしましたね、今喋ってて。
私が起業してる理由って、
これ面白くね?みたいな感じなので、
面白いかどうかが重要なので、
見たいなっていうのをやってみた結果、
どうなるかを見てみたいから片っ端からやっているみたいなところがあるので、
あんまりパートナーシップに絡めたいような絡めたくないような、
絡んでいるような、絡んでいないような、
それとも見ないようにしているのか、
むちゃくちゃ奥になんかあるような気がするんですけど、
今の表面上の理由としては、
起業している理由とパートナーっていうのは、
関係はないなと思うんですけど、
ただ、旦那さんがいなくなった時に怖いなとか、
例えば何らかの理由で、
お別れしましょうと離婚しましょうみたいな話になった時に、
自立とモラハラの関係
自分で自分の収入を得られる状態っていう形の自立を持っていると、
旦那さんがいなくなったとしても、そういう結果になったとしても、
一応生きていけるか大丈夫かみたいな感じの考え方になるから、
自分の行動とか不安がなくなってくるというか、
その辺が変わってくるなと思うんですよね。
なので、モラハラ夫っていう部分で悩んでいる奥さんがいらっしゃったとしたら、
何でもかんでも旦那に許可を取った方がいいよなっていう方というか、
夫婦なのに対等じゃない関係のパートナーシップで悩まれている方がいたとしたら、
相手が悪いとか、自分が悪いとか、そういうのではなく、
自分の自立の問題かなと思います。
別れたくない人って、別れた後困るから別れたくないよってなると思うんですよね。
別れた後に困らない状況を作っておけば、いつ別れても大丈夫なんですよね。
別れてもいいし、別れなくてもいいけど、
一緒にいた方が楽しいからいることにしようかみたいな選択肢を持っている夫婦って、
むちゃくちゃ強いんですよね。
ちゃんと自分のやりたいこともやってるし、相手のことも尊重できてるし、
夫婦として楽しめることもやってるし、みたいな感じがして、
いい意味で自分の人生をまるまる相手に渡していないというか、
ちゃんと自分で守るべき自分の部位みたいなのは持ってるみたいな、
そういう感じがしまして、そういう意味では、
今は収入の格差とかで上下関係があって、
精神的にもちょっと追い込まれているというか、
そういうことで悩んでいる方がいらっしゃるとしたら、
自立っていう部分とか、自分一人で暮らしていくとしたら何が必要かなとか、
それこそお金いるよねとか、時間もいるよねとか、
価値観とか考え方がガラッと変わると思うんですよね。
その辺を考えてみるといいんじゃないかなと思うのと、
ここでむっちゃ役立つのが市中睡眠だなと思うんですよね。
私も旦那さんとの関係がかなり改善した原因の一つに市中睡眠観点があって、
旦那さんの持ってる星と自分の持ってる星が明らかに違いすぎて、
だからぶつかるのかとか、お互い大事なものが違うんですけど、
それって見えている世界の見え方が違うからとか、
社会の中でどういうポジションが安心するかが違うとか、
人とのコミュニケーションの取り方が違うとか、
そういうのを市中睡眠で知ったからこそ、
旦那にとって大事なのはこれなんだなとか、
私にとって大事なのはこれなんだなとか、
ここの部分は理解してもらいたいと思っていても理解できない部分だから、
ちゃんと旦那が見えている世界観で言葉にして伝えないと伝わらないよなとか、
そのあたりで分析すればするほど、
旦那のことも分かるし自分のこともよく分かるようになって、
2人にとってどういう方向性がいいかというのを、
市中睡眠分析をもとに会話ができるようになっているんですよね。
そこがむちゃくちゃ大きいなと思っていて、
将来的な旦那の夢とか目標もあったりして、
私も私でこんな風になりたいなというビジョンみたいなのがあるんですけど、
そこにおいてもお互い否定せず話ができているので、
ちゃんと市中睡眠的に見たらそういう世界を目指してもおかしくないよなみたいな、
旦那越しに世界を見ることができるから理解ができるんですよね。
という部分があるので、
一番身近な人の市中睡眠の越しを知っているというのは、
自分自身にとってもプラスになるし、
お互い対等に過ごしていこうとか、
ちゃんと相手のことを理解したいなとか、
自分の価値観だけじゃなく相手の価値観も大事にしたいな、
でも話し合いには難しいところがある、
言いたいことが言えないとか、
相手の方が圧が強すぎて自分の方が反撃できないみたいな、
そういう状態で困っているよという方がいらっしゃったら、
市中睡眠はマジでオススメだなと思います。
市中睡眠の活用
私も前までは旦那が言う言葉に対しては、
全然反論できなかったというか、
返しができなかったんですよね。
でも今はだいぶ話せるようになってきて、
旦那の中では上下関係という部分はあまり変わっていなくて、
最近はなちゃんの返しがうまくなってきたから、
ちょっと会話が面白いみたいなことを言い出すんですけど、
頭の賢さとかは全然敵わないんですけど、
確かに向こうの方が賢いですし、
そういう部分で勝てない部分もあるものの、
ただ返せるようになったんですよね。
交渉ができるようになったというか、
相手が言う言葉に対して、
どういう返しをしたら打撃を与えられるかみたいな、
とんでもない夫婦なんですけど、
お互い何を言ったら傷つけられるかみたいな、
これくらい言ったらダメージ与えただろ夫婦みたいな感じで、
会話をよくしてるんですけど、
どんな言葉をどんな切り返しで言ったら相手が嫌がるかみたいなことを、
お互い話し合いながら、
今の言い方が一番嫌がると思って、
あえてその言葉を使ったみたいなことができちゃってるんですよね。
それが日常会話になってきていて、
これね、多分、
シチュース意味で言う召喚という星を持っていると、
どうしても傷つきやすいんですけど、
相手のことも傷つけちゃうんですよね。
なので召喚を持っている女性は、
旦那さんを傷つけてしまう可能性があるみたいな占いも結構見るんですけど、
うちの旦那の場合、
触神という星を2つ持っているので、
それが合わさって召喚の良さも出ていて、
その上で論破してくるので、
私がどれだけ旦那を傷つけようとして言った言葉があったとしても、
それを上回って返せってくるんですよね。
なので、お互い傷つけ合っているけれど、
お互い返しが面白いから、
それがネタになって笑いになっている状態なんですけど、
そうじゃない場合は、
言葉を選ばないと難しいよというパターンがあるかもなんですけど、
みたいな感じで、夫婦関係において、
こういう言葉は言っても大丈夫だよとか、
この言葉結構打撃かもしれないとか、
そういった部分も見えるので、
市中生命面白いよというのを置いておこうと思います。
鑑定の案内
はい、というわけで、
今日は諸原夫婦の作り方ということで、
お話をさせていただきました。
7月はちょっと、
親子鑑定で募集を先日させていただいていて、
親子鑑定が1件申し込みがあったのと、
あともう1件別名短髪セッションがあったので、
ちょっと7月はスケジュール的に難しいかなと思っておりまして、
ただご予約いただけましたら、
8月とかでも日程調整は可能ですので、
夫婦関係とかで市中生命どんな感じか見てみたいとか、
ご自身の市中生命の欲しいっていうのって、
結構深掘りして持っておくと、
自分の取扱説明書みたいになって、
ご自身の事業の作り方とか、
人との接し方とか、
ビジネスの作り方ですよね。
そのあたりにもすごく役立つものになるので、
観点してほしいなという方とか、
相談したいよという方がいらっしゃいましたら、
公式LINEの方でメッセージなどを受けたまっておりますので、
ご連絡いただけたらなと思います。
スタイフのレターとかでご連絡いただいても、
ご対応させていただきますので、
気になるよという方がいらっしゃいましたら、
ご連絡いただけたらと思います。
では今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
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ここまで聞いたよという印に押していただけると、
すごく嬉しいのでよろしくお願いいたします。
では今日もありがとうございます。
