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  2. 【ライフコーチ対談】自分の意..
2022-11-17 46:58

【ライフコーチ対談】自分の意思で自分の人生を選んでいく人を増やすラジオ

【ライフコーチ対談】new
『最強のパートナーはな』×『あそび屋だい』

このチャンネルは、

自分の意思で自分の生き方を選んで、
「自分」を貫いて楽しむ人

を増やすために自身の経験や思考を語るラジオです。


今回は、そんな「自分の意思を貫き通して、「自分の生き方」を体現している あそび屋だい君と
コラボトークしてみました~!!

元超他人軸だっただい君が、思いっきり自分のしたいことに振り切れるまでに一体何があったのか??
そのあたりを詳しくインタビューしてみました~(^^♪



👨【あそび屋だい君のプロフィール】

👉誰よりも遊んでるライフコーチ。
画家、作家という一面も。
家庭菜園からサバイバルキャンプ、油絵、ピザ作りまで幅広く活動中。
2度のクビから社会で生きることを諦め、普通をやめ「自分のための豊かさ」を目指す。
生き辛さを抱えながらも頑張ってきた人がちゃんと報われるセッションを届けたい。

➡️Twitter: https://twitter.com/dai_5555?s=09

✏️note: https://note.com/dai_5555



👩【最強のパートナーはなのプロフィール】

👉ライフコーチ/イラストクリエイター/ビジネスマネージャーetc。大好きな人たちに囲まれながら、本来の自分で生きていくことを目指すライフコーチ。「自分を貫いて楽しんでいる人」のサポートや、そんな風になりたい方のコーチングをしています。

➡️Twitter: https://twitter.com/hana_cokoro?s=09

✏️note: https://note.com/hana_cokoro/
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00:07
はい、こんにちは。最強のパートナーはなです。
このラジオでは、自分の意思で自分の生き方を選んで、自分を貫いて楽しんでいる人を増やすための発信をしていこうと思います。
今日はね、いつもと逆パターンでね。
私のラジオに、いつもコラボで収録しているDAI君をお呼びさせていただきました。
DAI君、こんにちは。
こんにちは、あそび屋DAIです。
よろしくお願いします。
いやー、新鮮ですね。
新鮮やね。変な感じやね。
めちゃくちゃ新鮮ですね。
久しぶり、このラジオの指導権じゃないけど、司会者というか、そういう感じがすごく久しぶり。
そう、今日ははなさんにね、呼ばれてきたんで。
そうそうそう。よろしくお願いします。あのゲストという形で。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
えーっとね、そうだな、最近ちょっと、この私の中で、発信、発信という言い方あんま好きじゃないんですけど、
うんうん。
なんか自分が伝えていけることの軸みたいなのが決まってきて。
うんうん。
で、それが自分の人生の選択肢。
はいはい。
自分がこれがしたいんだとか、あれはしたくないんだとか、そういうのをちゃんと自分の意思で選んでいける生き方していきたいよねっていう。
うんうんうん。
その辺りは軸に絞って、自分が今までやってきたことだったりとか、思ってることを伝えていこうかなと思って。
うんうん。
で、その中で、まさにそれを体現してるのがDAI君だなと思って。
ははは。
はなさんもですけどね。
私もまだちょっとね、まだまだもうちょっといろいろあるかな。
うん、ほんとなんか自分のやりたいって思うことを貫きながら、それを実現してるイメージがあるので、
うんうん。
これはちょっとインタビューをしてみようと思いまして。
うれしい。やったー。
なので、いつもDAI君のラジオ聞いてる方は、DAI君がこんな人だよっていうの知ってると思うんですけど、
もしかしたら私の方から聞いてくれた方もいらっしゃるかもしれないので、
はいはいはい。
簡単に自己紹介というか、今どこで何をしているみたいな。
自己紹介したことないな。どういう感じで言えばいいんだろうな。
自己紹介したことないかもな。
いろいろやりすぎてちょっとわかんないんだけど。
まあでも、はいそうですね。
はなさんと関わってるっていう面で言えば、僕はライフコーチとして、
03:06
そうそう、昔ははなさんのコーチとして、結構この3年ぐらいかな、の付き合いがあって、
そうそう、でライフコーチ仲間というか、今はもうライフコーチ仲間としてやってるんですけど、
遊び屋大っていう名前で、人生を遊んで生きるためにね、
自分のやりたいことをやって遊んで生きるために、生活とか仕事とか人間関係とかね、
全部変えて遊びに特化した、ひたすら楽しい人生を作ろうぜっていう、
まさにそれ。
ライフコーチなんですけど、
そうそう、で最近はまあ自分もやっぱね、遊び屋大って呪ってるっていうことで、
遊ばないと流せたるっていうことで、日本一周中。
で半年、半年間はそうですね、半年は経ちますね。
七夕から出発して、東京と長野の大町市っていうところの、
東京に1ヶ月、長野の大町市っていうところで1ヶ月、
でそこでアーティストの滞在で、アーティストの祭りに参加して、
でその後に長野県の長野市のところで、山奥のシェアハウスで、
ちょっと自給自足みたいなことをしながら、鶏を追いかけながら、きのこ狩りをしながら、
罠寮をやったり、ピザ焼きしたり、ピザ焼いたりとか。
で昨日は、そうだの野焼き。
野焼きしてたね。
野焼きやってましたね。
そうそう、そういう感じで遊び散らかしてるんですけど。
でそういう人生を作れる、みんな作れるはずだっていうことで、
コーチングをやってる。
コーチングとはちょっと言っていいのかわかんないけど、
コーチングですね、コーチングをやってるものです。
そうだね。
ライフコーチとしての活動はそうですね。
こんな感じかな。
ライフコーチだけじゃなくてね。
あとは画家活動をしたりとか、本を出版したりとか、
いろいろやってるんですけど、情報型になってしまうので。
本当ね、ライフコーチっていうだけじゃなく、画家だったりとか、
作家さんでもあるし、自分の商品もデザインしてね、
その商品を売ったりするので。
今年からはちょっと絵を売っていきたいなと思ってるから。
日本一終わった後は海外行こうかなって思ってて。
海外行ってる間はライフコーチは一旦休止して、
06:03
画家活動に専念しようかなって思ってるので。
日本一終中はライフコーチをやっていこうかなっていう感じですね。
あとは執筆活動かな。
海外でしないんだ、ライフコーチ。
海外でしてもいいんですけど、回るところによっては
Wi-Fiとかっていう、そんな文明の力がないところがあるので、
普通にお客さんで高いお金で取ってつながりませんでしたっていうことは
ちょっとやばいと思うので。
確かにそれはあるな。
ちょっと滞在する国によって変えようとは思ってるんですけど、
一応は分かんないので、今のところはそういう感じかな。
そっかそっか。
一番最初のきっかけというか、
今の世の中って言い方変だけど、
自分の意思で選べてない人って、私も含めてたくさんいると思って、
誰かがいいと思うものを目指してしまったりだとか、
世の中で一番とされるものを目指したりだとか、
やっぱり、でもそういう人たちにとっては、
自分の本当にしたいことをしたいけど、
それをすると受け入れてもらえないとかがあったりして、
自分の気持ちとは違うことをしている方が多いなと思って、
私もそうだったんだけど。
でもそんな中、結構自分の気持ちとは違うことをしている方が多いなと思って、
社会云々とか常識云々じゃなく、
自分の意思を一番大事にしているというか、
そうなったきっかけというか、大事にしていることというか。
僕も最初に、
自分の気持ちが一番大事にしているというか、
自分の気持ちが一番大事にしているというか、
大事にしていることというか。
僕も最初はね、自分の意思で動こうとかっていう感じじゃなくて、
僕もだって大学卒業するまで就活、
就活の勤め先まで親に決めてもらってたぐらい、
他人塾だったんですよ。
ぶっちゃけそうそう、
高校の時もね、確か大学行くとかっていうそういう話、
自分で何も考えてなくて、
親にじゃああっちの大学行きなさいみたいな感じで、
行ったらみたいな感じで、別に強制はされてないんですけど、
行ったらみたいな感じで言われて、
あ、そっか、みんな行ってるから行かないといけないのか、
みたいな感じで、
それはね、やっぱり親がそれだけのお金を出してくれるっていうことがあって、
その裕福さっていうのは、その時は気づいてなかったんですけど、
09:01
それでじゃあなんかあっちの大学、
兄と一緒の大学で、
兄が行ってるので、じゃあ僕も行くかっていう感じで、
大学も決めて、
就職活動もそれで、親から公務員が安定してるしいいんじゃない、
みたいなこと言われて、
そっか、他に考えてないから公務員の勉強するかって言って、
公務員の勉強して、
その時は確か1時は受かったけど2時で落とされちゃって、
そうそうっていうぐらい、
部活もそうだったな、部活も親に決められて、
決められてというか、あれは小学校だったので、
あれは決められてましたね、
そうそう、それでだから小中高、
大学で就活まで周りの意見というか、
に流されてたので、
大学卒業して、
就活失敗するまでは、
ずっと自分で考えるってことはしてなかったですね。
なるほどね。
スーパー他人塾っていう感じ。
えー、なんか意外と知ってるようで、
そこまで具体的に聞いたら初めてかもしれない。
そう、もう一切自分で考えてなかったですよ。
そうなんや。
だから就職はどういう会社があるかとか、
大学で偏差値とか、
全然その仕組みも意味わかってないし、
いまだにね、いまだにわかってないし、
私もね。
そうそう、調べてないから。
で、みんなが就活でこういう企業がやっぱいいよねとか、
福利構成校がいいよねっていう話にも全然ついていけないし、
なぜなら公務員がいいんじゃないって言われて、
じゃあ公務員にするかって決めたので、
調べてないから。
はいはいはい。
ぐらい他人塾から始まって、
そこで就活に失敗したんだよね、確か。
はいはいはい。
確かというか、まあ失敗したんですよ。
失敗して、
で、大学失敗しても他の大学あるとかっていうのもいろいろあるけど、
就活失敗して、僕バイトもできなかったので、
長期バイトだいたい、
ミスしまくって、
いづらくなったりとかしたので、
仕事も大…
なんか、公務員失敗して、
他のところも無理だろうなって思ってたので、
もう生きていけないと思って。
うんうんうん。
そっか。
それで、
まあいろいろあって、
本当にいろいろあって、
海外に飛ぶっていう決断をしたのが一番最初かな。
うんうんうん。
え、じゃあ海外に飛ぶって決めたことが、
自分軸の第一歩目だったみたいな感じ?
そうそうそうそう。
もうまさにそれ。
あの時に初めて親に、
両親に海外行きたいんですっていうのが、
人生で初めての自分の意見をぶつけた瞬間でしたね。
はいはいはいはい。
あれが人生で初かな。
12:00
親はどんな反応だったの?
反対されたりはしなかったの?
いや、なんかね、
あまりにも僕が自分の意見を言わないで生きてきたから、
びっくりしちゃって、
はいはいはい、逆に。
逆になんかちょっと、
なんか反対というか、
何言ってんだっていう顔はしてましたけど、
でもまあ半分ちょっと嬉しそうというか、
はいはいはいはい。
そんな言葉言えたんだみたいな。
なるほどね。
いや嬉しかったと思うなそれ。
なんか初めてそんななんかね、
僕の心の声を聞いたみたいな感じだった。
聞いたみたいな感じだったので。
そっかー。
すごいな。
最初が海外でね。
そうそうそうそう。
やっぱまあ振り切ったんでしょうね。
今までずっと抑圧してたものが、
はいはいはいはい。
その時は23歳だったかな。
23年間の抑圧してきた気持ちが一気に吹き出したって感じだったので、
はいはいはいはい。
振り切った結果っていう感じなのかな。
うんうんうんうん。
でその時は確かね、もう何ていうのかな、
一刻も早く自分のこの環境から遠く、
より遠くに離れたいっていう気持ちがめちゃくちゃ強かったので、
うんうんうん。
それで海外だった覚えがありますね。
日本の他の県とかじゃなく海外だったんですね。
じゃなくて、そうそうそうそう。
であと公務員に入っちゃったとしたら、
うんうん。
多分あのまあ浪人してね、
うんうん。
入っちゃったとしたら、その後の人生多分、
あのまあ週5で働いて、
はいはい。
で土曜日は多分疲れて眠って、
日曜日だけ好きなことやれるけど、
うん。
多分とてもじゃないけど、こう海外に行ったりとか遊びに行く余裕なんて、
僕の体力じゃないだろうなって思うので、
はいはいはいはい。
もし公務員に入るんだったら、もう人生に1回でもいいから海外行ってみたいっていうその欲求もありましたね。
あーなるほどねー。
そうそうそう。
いやーすごいなー。でもよかったねその時で。
ほんとにそれでしたねー。
働いてしまったらね。
そうそうそう。
一応帰ってきたらね、公務員に入るっていう約束ではあったんですよ実は。
あーそうなんや。
そうそうそう。なんだけど、しかも海外行くのも半年間だったはず。
はいはいはいはい。
どれくらいおったっけ?
僕2年間いましたね。
結構長いことおったよね。
そうそう。
半年後たって何も変わってねーってなって、
もうこれじゃ帰れねーって思って、
無理やりなんか親にちょっと行きたいところがあるんだけどみたいな感じで、
自分のお金で行くんで、ちょっともう大丈夫だからって言って、
その後の1年半ぐらいは自分のお金で働いたりとか、色々と絵を売ったりとか。
してたねー。
マスキングとかで。
そうそうそうそう。
だからまあなんだかんだ言って2年間いられてっていう感じでしたね。
15:00
へーなるほどねー。
面白ー。
それがまあきっかけですね。
人生で初めての海外行きたいですっていうのが、
でしたねー。
でもそっからあれよね、海外に行ってた時の2年ぐらいで結構、
その前かな、自分と向き合う時間があったって言ってたよね。
そう2年間の間に、僕が初めて実家でもなく沖縄でもなく、
市から違う土地で生活を作るっていう経験をして、
自分に向き合う時間が用意するように2年間あったんですよね。
もう誰にも干渉されず、2年間ずっと自分、
その時確か友達もろくにいなかったので、
本当に1人で2年間ぐらい海外の言葉もろくに通じない場所で、
もう自分と向き合うしかなかったみたいな感じだったんですけど、
それで向き合って帰ってきたからだいぶ変わったかなー。
それですね、多分話してても。
その時のさ、2年間があったから、
普通に働いたりしてたりとか、
実家暮らしに限らず誰かと住んでたりとか、
普通の生活をしてると、なかなか全ての時間を全部自分のために使うっていうのが難しかったりするよね。
そうですよね。
それがなかなか難しいから、自分と向き合うことも難しくなって、
余計に他の意見を取り入れたりだとか、
世の中がいいとするものを取り入れたりしてしまいがちだけど、
そうやってしっかり自分と向き合う時間があったから、
自分の中で軸が固まったというか。
そうですね。
その2年間でだいぶ基盤ができたかな。
基盤を作れたっていうのが。
で、僕はもう1つ働けないっていう特性があったので、
他の留学生のようにリゾートバイトみたいなところに行って、
忙しくしちゃってっていうこともなかったので、
半分難民になりながら、結構ギリギリの生活をしつつ、自分の時間を取れたっていうのも、
今思えば良かったかもしれないですね。
それね。
確かに。
私と出会ったときも、多分難民状態やってて。
忙しくさえできないみたいな感じですかね。
働けないから。
でも、あれ振り切れるからいいなと思う。
いや、そうだね。
僕のベースになってる良さって全部、僕のコンプレックスだったり、
18:01
できないことだったりとかなので、
それを全部反転して、使える武器にしたものが良さになってる。
それはできる人がなかなか、そう考えれることが少ないかなと思うよね。
そうですね。
生存戦略になってるって感じかな。
生存戦略。
できないことができなさすぎるから、
そこから普通にできないことをやろうとして動くと、
みんなよりやっぱ1歩も2歩も遅れてしまうので、
生きていくの辛くなっちゃうので、
それをあえてもやらないって切り捨てることで、
じゃあ他のできることはなんだっていうので、
頭をひねり出して、生きられる戦略、自分だけの戦略を見つけていくっていうのが、
僕はやってきたことかな、2年間ぐらいで。
で、最近はそれが極まってきて、
他人から見ると良さみたいに見えるようになってきたみたいな。
なるほどね。
でもそれむちゃくちゃ大事というか。
だって僕最初のカナダに出る前は、
就活大失敗して、親の爪をかじってニートで、
学歴も最低辺で、貯金もなく、バイトすら楽にできない、
何のスキルもなく、展望もない、超最低辺みたいな、
社会的に言えばね、っていう状態なので。
それが今やライフコーチであり。
でも根本的な状態は変わってないですからね。
今働いてる会社に勤められるわけでもなくさ。
でもそれむちゃくちゃ深いよね。
事実としては変わってないんだけど、
変わってないって言う方、変わってるから変わってないって言う方はちょっとあれないけど、
でもその切り口というか。
そうですね、できないことができるようになったわけではないです。
そうそう、それまさにそれ。
私自身でも言えるけど、
本当、できないことを頑張ってできるようにするんじゃなくて、
できることを尖らせるというか。
そうそう。
本当それ、まさにそういう人たちに囲まれていきたい。
私の目標。
できないことは確かにたくさんあるけど、
そこに目を向けてたらやっぱしんどくなるよね。
21:01
はいはい、そうなんですよね。
だからずっとしんどいままだったな、この23年間ぐらいは。
ずっとさ、しかも環境にもよって、
できないことをダメ出しされる環境の中で生きてきちゃうと、
余計にしんどいというか。
ありましたね。
僕はまあ、そうだったな、高校ぐらいまでずっと、
家で怒られ、学校で怒られ、部活で怒られみたいな。
めっちゃしんどいやん。
めっちゃしんどいやん。
感じだったな。
常識的なことができなすぎてね。
そっか。
ほんと環境が変わるとね、
それを、そこの面が必要じゃなくなるというかね。
そうですね、このさっき言ったみたいに常識的なことができなかったので、
常識的な世界、社会の中では生きていけなかったんですよね。
で、たぶんそのまま本当に常識的な社会で生きていってたら、
僕はたぶんもうちょっと早死にしてたと思うんですけど、
でも常識の外に出たから、生きる術が見つかったっていうのがあって。
で、まあ常識の外に出れたのが、割と自分で一回決めたときかな。
うん。
だから自分で決めて生きていくっていう、決めて外に出るっていう覚悟があれば、
常識の外だったら結構ね、無限大にすごい生き方ができる世界が広がってるので、
そこで自分なりにカスタマイズしていけば、生きていけるようになるのかなって思いますね。
それってどうやって調べたの?
いや、それはみんなと一緒っておかしいですけど、
普通にブログとか読みましたね。
ブログ読んだり、本読んだり。
検索の仕方というか。
いや、検索も適当ですよ、なんか。
そのときは確か画家になりたかったので、画家になる方法みたいな。
そんなざっくりした感じでしたね。
すごいな。
画家になる方法みたいな感じで調べると、検索一覧にバーって画家になる方法みたいな感じが出てくるので、
その人たちを一つ一つ見ていって、
この人本物だって思った人のをちょっと読み込んでみて、
10人ぐらい見たら、1人は自分に合ってるなとか、この人本物だなって思う人が見つかるので、
その人のやり方を一回全部トレースするというか。
24:00
で、もちろん合わないところがたくさん出てくると思うので、
その合わないところをどう自分でカスタマイズするかとか。
はいはいはいはい。
っていう感じだったかな。
すごいな。さっき10記事見るって言ったやん。
たぶんね、10記事見れる人も少ないんじゃないかなと思った、今聞いたと。
まあ10記事がっつり読むというよりは、10人の人が出てくると思うので、
その10人をバーってなんか見て、
なんかこの人いいなとか、この人あんまりだなみたいなっていうので、
もうざっくり最初は決めちゃって、
で、この人いいなって思った人をちゃんと読むっていう感じかな。
はいはいはいはい。
はいはいはい。
いやー、それね、その判断がね、すごい難しいと思う。
なんか、私の場合同じことをしたら、
たぶん上から3つぐらい記事を読んで、
で、割と上の方って常識の中のトップみたいなことが書かれてるやん。
はいはいはい。
その常識、できる人ができる方法みたいな。
あー、はいはいはい。
なんか、画家のことはわからないけど、
例えばデザイナーになるんだったら、
学校行って資格取りましょうみたいな感じの、
その、ごくごく当たり前の情報がいっぱい出てきて、
で、それを見た時点で挫折してしまったりとか。
あー。
まあ、それは、
そう、10人読んでないからですね。
そうそうそうそう。
そこの時点で、割と3つ4つ見て諦めて、
あ、私ダメだ、無理だって思う人が多いと思うんだけど、
それをたぶん10記事ぐらい読んでいくと、
普通のことを書いてない人がきっといるっていう。
そうそうそうそう。そういうこと、そういうことですね。
日知だけどちゃんと生きてるみたいな人がいるので。
そうそうそうそう。
でもそこまで見つけられると、
あ、自分にも可能性があるかもって思うけど、
そこまで探し切らずに諦めちゃってる人。
そう。
結構多いだろうなと思って、今聞いてて。
でもね、あの時はね、確かやっぱり、
就活失敗して仕事ができないっていうことで、
見つけなきゃ死ぬみたいな感じだった。
だから、必死度が違かったですね。
副業でちょっとできたらいいなとかのレベルじゃなくて、
もう見つけなきゃ死ぬみたいな。
はいはいはいはい。
そういう福祉とか、
今みたいに僕みたいに、
このね、家賃1万5千円みたいな、
すごいバグみたいなシェアハウスとか、
そういうところがあるっていうのすら知らなかったので、
もう何かしら仕事、
そうそうそうそう、仕事ないと死ぬって思ってて、
もう仕事ができなかったらのたれ死ぬって思ってたので、
だから、まあ、
2、3記事で読んで諦めたってなったら、
27:00
イコール自分が死ぬみたいな感じだったので、
読めないとかじゃなかった気がしますね。
なるほどな。
そうそうそうそう。
そこであれか、
できることできないことの境界線も関わってくるという。
そうそうそうそう。
ここでちょっとでもできてしまうと、頑張れてしまうんよね。
無理してでも。
僕はできなかったので、
毎日更新とか、
毎日更新もやった時期はあるんですけどね、もちろん。
でもまあ、無理だなって思ったので。
そうそう、だからね、
かなりその時は必死だったっていうのがあるかな。
だいぶめちゃくちゃ必死で、
自分のこの後の人生が、
生き抜けるかどうかみたいな。
そうだったので、
記事読むなり、本をたくさん借りてきて読むなり、買ってきて読むなりして、
いろんな、学科になる方法ももちろんそうですけど、
フリーランスっていう生き方があるんだって初めて知って、
ブロガーの人の記事とか、
読んだりとか、
花さんが言ってたマナブさんとかもそうだし、
自分で生きていけてる人たちの生き方みたいなのをいつか見つけて、
こんなふうに生きてる人いるんだって初めて知って、
やってみようというか、やらないと死ぬって思ったので。
やらざるを得ない状況。
そう、やらざるを得ない状況だったから、前に進むしかなかったっていうのがあるかな。
いやー、それあれね、大きいね。
そうなんですよ。
独立したいなら会社辞めろっていうのと一緒ですね。
あれが僕は会社っていう選択肢がそもそも最初から無かったっていうのが。
最近よく思うようになった。
覚悟じゃないけど、
そっちに振り切らなくても生きていけてしまうって思う場合、
振り切れないなって思って。
例えばさっきの会社、独立したいって思うなら会社辞めてしまったほうがいいっていうのも、
会社辞めてしまったらもう独立するしか道がないみたいな感じになるから、
たぶん探し方も変わってくるし、自分の商品の売り方も変わってきたりするけど、
それを会社もありつつ独立も目指したいなって思うのと、
独立しかないっていうのとでは全然違うというか。
そうですね、ほんとにね。
その場合は人によりきりだとは思うけどね、僕の場合は。
30:01
確かに、できる人はできてしまう。
別にだって会社にいながら独立するぞって言って、でもやっぱ辞めたくないって言って、
でもその間ってずっとフラストレーションが溜まってるわけじゃないですか。
はいはいはい。
で、ある時フラストレーションがもうてっぺんまで来た時に、
うわーもう無理って言ってバーンって辞めるっていうこともあるので、
はいはいはいはい。
だからまあそういう風なやり方でもいいのかなって思ったりするし。
あー確かに、それはちょっと今の私の現状に似てるからよくわかる。
で、もちろん会社辞めたとて、会社に勤めてるってことはバイトぐらいは余裕でできるわけなので、
うんうんうん。
なんかバイトとパートとかバイトとかを行き来しながら副業でも半分ずつ稼いでっていう風に、
まあ一回社会に戻ったりまた独立したりっていうのを繰り返して生きていけばいいしって思うし、
まあできるんだったらあの独立一気にしちゃってもいいしみたいな、
だから方法はいくらでもあるので、まあ会社辞めた過程なんかなるっていう、
あの失業保険とかもあるわけなのでね、
そうそうっていうのをいろいろ考えたら、
まあそんななんかすごい、なんて言えばいいのかな、
もう絶望するほどのことって起きないはずなので、
はいはいはいはい。
だって僕の、僕会社に入るっていうカードがないけどこんな感じで生きてるので、
みなさんはあるっていう風に考えてるんですよ、僕はね。
みんなは普通に会社も行けるしバイトもできるし、
働き口めっちゃあるのにそんな心配することあるのかなっていう風にね、
まあもちろん家族とかはいるとかいろいろあるとは思うんですけど、
それでもそこまで、
そうそうそう、会社に入れるっていうカードがあったり、
バイトができるってカードがあるってめちゃくちゃ強いので。
なるほどなあ。
うん。
だからまあそれは、そうですね、悲観的に考えたりとか、
そこまでしなくていいのかなって思いますね。
なるほどね。面白いなあ。
なんかさ、住んでる世界が違いすぎるから、
その価値観がやっぱり違って、すごい面白い。
どこら辺が違うって思います?
会社で働けることっていうのは、
私、会社で働いてる人からすると、
働けるのはなんか、当然て変な言い方やけど、
働ける上でもっと頑張らなくちゃいけないみたいな。
33:04
はいはい。
だから働くのは大前提みたいに思ってるから、
会社で働く以外の選択肢を考えるっていうのが、
すごく勇気のいることというか。
ほうほうほう。
でもそれで実際に生活してる人もたくさんいるし、
自分の好きなことして、自分で成形立ててる人もたくさんいるんだけど、
会社を辞めてそれをするって、
すごく勇気もいるし、わからないことだらけだし、
だからやっぱり会社に行くしかないよなって思って、
人間関係とか嫌だなって思いながら、
会社に行くのが当たり前になっちゃってる人、
みたいなのが、
それを大前提として考えてしまってる時点で、
きっと価値観が違うというか。
なんかね、会社に入るときって最初何もわからなかったわけじゃないですか。
何もわからない、もう右も左もわかりませんっていう。
会社を選ぶとか入社するっていうのも、
全部みんな自分で調べて入ってるわけじゃないですか。
入ってるようで、みんながやってるから私もみたいな感じがあるよね。
みんながやってるけど、会社を選んだのは自分で調べて選んだりとか、
してたりとか、みんながやってるからって言ってるけど、
みんなが教えてくれてるわけじゃなくて、
みんながやってるのに習って自分も調べてやってるわけじゃないですか。
独立とかもね、目を向けてないだけで、
目を向けてやってること多分同じで、
みんな独立してるじゃんっていう世界に行けば、
みんなもう習って、自分で調べて多分独立すると思うので、
情報社会だから無料でいくらでも出てくるわけなので、
やってること一緒だと思うんですよね、正直。
本当そう。
知らなかっただけであって、
知らなかったし、
そこの世界の人たちと触れ合うことがあんまりなかったから、
身近に感じなかったというか。
だから、完全に違う世界みたいな感覚でいると思うんですけど、
やってること一緒だから。
それ本当。
独立できないって思ってるっていうのはちょっと違うというか、
会社に入れてるじゃんっていう。
ただ独立した後は仕事が規則がないっていうのと、
36:03
仕事を自分で見つけないといけないっていうのはもちろんあるんですけど、
そこは確かに違いますよね。
そこは違うけど、
その独立の人たちの世界では当たり前というか。
そうそう、だから、
みんながやってることを自分で習って、
自分もやるぞって言って、
みんながやってるから自分もやるぞって言って調べてやるっていうのは、
日本人結構みんな教育として持ってるはずなので、
やったら同じことするだけな気がするんですよね。
全然違うものだと思うから難しく感じるだけで。
そのポテンシャルはみんな絶対持ってるはずなんですよ。
できるだけのスキルはね。
環境を変えてしまうのが早かったりするよね。
そうそうそう。
それすごい思うな。
だから、
会社に入って独立できない、
独立できないっていうか、
そういうふうな世界は全然違うから、
私には無理っていうのはちょっと違うだろうなって。
確かにね、自分のできることで役に立つことがあるなら、
それを仕事に行って。
そうそう、自分ができること。
そうそうそう。
本当にそれなので、
今の現代で独立が難しいって言われてるのは、
周りに独立してる人が少なくて、
情報があまり入ってこなくて分かんないっていうのと、
あとは生活水準を高く持ちすぎて、
維持できるお金の、
維持できるコストをもらえるのは、
会社に入るしかないって思い込んでるっていうだけだから。
なるほどね。
でも、僕は先月、
実費だったら、
家賃と公熱費と食費だけだったら3万円で、
そう、抑えられたんですけど、
先々月もかな。
で、その上に税金やらいろいろやったら5万円ちょっとぐらい。
で、5万円ちょっとぐらいだったら、
みんなバイトでも働けるじゃないですか。
っていうふうに考えたりとか、
5万円はちょっと安すぎるので、
7万円とか、
ちょっと8万円とかの方がいいかもしれないですけど、
ぐらいだったら多分、
自分のできることを、
副業家みたいな感じで、
フリーランスみたいなやりつつ、
ちょっとバイトでまかないば、
十分いけるはずなので、
そういうね、
今の生活水準をそのまま、
独立した後もいきなりやるぜって言うから、
その間がないじゃないですか。
はいはいはい。
その間が全然見えないから、
そりゃあね、
なんかね、
39:00
すごい底が見えない崖と崖を、
飛び越えるみたいな。
はいはいはい。
すっごい遠くのことに思うよね。
そうそうそうそう。
そういうふうに思うんだけど、
そんなわけじゃないし。
いやでもほんとそう、
自分の最低限の生活費というか、
そういうのも把握できてない状態で、
会社勤めと同じぐらい収入を得たいなとかって思うほど、
やっぱりハードルが高くなってしまうというか。
うんうんうん。
それこそ、
世の中の常識的に、
だいたい平均の年収はこれぐらいみたいな、
そういうのを当てにして、
自分もそこを目指しちゃうというか。
そうそうそう。
そうしてしまいがちだけど、
自分の、
自分の必要な金額、
だいくんだったら月7、8万あれば生活ができるみたいな。
そうそうそう。
そういうのを洗い出すことで。
うんうんうん。
そしたらね、それに合わせて、
だいくんの商品の金額もそれに合わせて設定をしてるもんね。
そうですね、作ってるので。
自分が生活できる金額を自分の商品で生み出すみたいな。
そうそうそうそう。
で、何人クライアントさんがいたら、
これぐらい暮らせるって言うのを割り出して、
それを売れるように色々と試行錯誤するっていう。
はいはいはい。
で、試行錯誤してる間は、
そのコストを抑えたりバイトみたいなことをしたりとか、
そういうことをやりくりしながら、
生活はどうにか維持していってみたいな。
はいはいはいはい。
っていう風にやってたら、
そうだな、意外ともういけるんじゃないかなとは思いますけどね。
ほんとそう思う。
そうで、僕の場合って遊びは第一って言ってるぐらいだから、
遊びを人生の主軸として、目的として生きてるので、
楽しむとか遊べるっていう状態を全力で取りに行ってるので、
はいはいはい。
好きなことができるように、
はいはいはい。
好きなことができれば、その他は結構どうでもいいと思ってる節があって。
はいはいはいはい。
世間体とか年収とか、人間関係も別に関わりたくない人は関わりたくないって言って、
離れてるので、そういうところとか、
生活もね、僕は結構全然気にしてないタイプなので、
あんまりコストかけなくていいかっていう感じなんですけど、
そうそう、その自分が一番大事って思ってるものを1つ、内緒は2つ決めて、
それだけを取りに行くために、
こう、なんていうのかな、フルコミットするっていうのかな、
42:01
そぎ落とすっていうのかな、それ以外は。
そうしたらね、意外とそれ以外全部諦めるではないですけど、
そぎ落とすことができれば、どうにかなると思うんですよね。
はいはいはいはい。
人間関係が大切だったら、人間関係にフルコミットしたら、
意外とお金なくても楽しめたりとか、
生活とか仕事がなくても楽しめたりとか、
世間と比べてどこの行動とか関係ないんですよ。
そう、ほんとそう。
マジでどうでもいいというか、それ以外のことなんて。
一番強いと思うんだ、そういうの。
そう、だから、
うん、そうだな、なんか、マウントを取られたとしても、
そこに生きてないからな、僕みたいな感じだったりとかね、するし。
いやー、いいと思う。
そうなんですよね。
自分の世界と外の世界を切り離すというか、
はいはいはいはい。
うん、っていう感じかな。
で、自分の世界に近しい人たちと集めて、
違う社会を作るっていうのが。
はい、めっちゃわかる。
そうそう、はなさんも住人も一人ですもんね。
そうそうそう。
そう、ほんと、ほんとに私も今目指してるところがそこだったりする。
僕の周りも変な人たちがね、褒めてますよ。
変な人たちがいっぱいいるので、毎日楽しいですね。
聞くたんびに面白い話持ってきてくれるので。
で、一番楽しいよね。
そう、最高ですよ。
本人も楽しんでるし、聞くのも楽しいしで。
いいね、いい話聞けた。
なんかね、ずっと3年ぐらい一緒にいるけど、
改めて聞いてみるっていうパターンがあんまりなかった気がする。
そうですね、確かにね。
こういう体系化するというか、まとめて話すことあんまないですもんね。
うんうんうん。
けっとね、だいくんのクライアントさんでも、
自分の話を聞いてくれることが多かったりだとか、
だいくんの今まで経験してきたこととか、
今、だいくんが発する言葉が出るようになった裏側には何があったのかみたいな。
なんかその辺りって、知ってる部分ももちろんたくさんあると思うけど、
知ってて気にはなってるけど、聞くというターンまで行ってないっていう人も結構いるんじゃないかなと思うので、
そうですね。
ぜひまたまた聞いていこうかなと思います。
いろんな気に口を出して。
いや、面白い。嬉しいですね。
45:02
なのでね、今日はね、そしたら、
めっちゃ僕がしゃべり倒しましたね。大丈夫ですか?
大丈夫、それを聞きたくて聞いたから。
よかったよかった。
自分の意思で自分の生き方を選ぶっていうのを、
それを目指してるんですっていうレベルじゃなく、
もう実行して貫いてるイメージがあるから。
それをまた今後も紐解いていこうかなと思います。
ありがとうございます。
今回はね、だいくんの今の生活というか、
今の生活になった経緯じゃないけど、
そうですね、これまでですね。
そうそう、これまでみたいな。
過去編ですね。
序章みたいな感じできたけど、
これからね、実際に今社会の中で生きてて、
ちょっとしんどいなと思ってる人だったりとか、
あとやっぱり家族の意見が強かったりだとか、
自分の気持ちよりも周りの人の気持ちを大切にしちゃって、
自分の気持ちがわからなくなってしまってる方とか、
なんかそんな方に向けての、
私の経験も交えながら、
2人で話していけたらいいなと思うので。
楽しそう。
また聞いてもらえたらなと思います。
わかりました。
はい、じゃあそしたら今回はこんな感じで、
今回のラジオはおしまいにしますけど、
また次も撮りたいと思いますので、
ぜひぜひ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
46:58

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