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2025-06-10 22:21

【受け身の起業#31】「募集しても全然来ないんです...」と落ち込んじゃう方へ。

質問回答編。「募集しても全然来ない」のは、シンプルに知られていないだけです。魅力が無いわけではない、自信が無いからではない。必要な方に、知られていないだけ。あなたがすべきことは、あなたを必要としている方にあなたの存在を知ってもらうこと。

意識の矢印を「自分」から、「相手」に変えるだけで、発信内容はガラッと変わる。




【受け身の起業とは?】
─陰を転じて陽となる。
受け身であることは悪いことでは無いです。受け身も極めれば攻めに変わります。体調崩しやすく、やりたい事もコロコロ変わる私が6年以上も個人で事業を続けて生活できているのは、「受け身の起業スタイル」を極めてきたから。そんな受け身の起業のコツを全100回でお伝えしています。

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【最強のパートナーはな】
四柱推命ライフコーチ|10の事業を持つパラレルワーカー|起業6年目|四柱推命を元にしたコーチングやマネジメント、引き寄せ体質になるための年間プロデュースを行っています



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サマリー

受け身の起業の第31弾では、クライアントが募集しても全く来ないという悩みについて語られています。魅力や実績が不足していると感じるのは、実際には知られていないだけであり、必要な人に情報を届けるための発信が重要であると強調されています。また、困っている人へのアプローチや情報発信の重要性についても触れられています。さらに、自己中心的な発信ではなく、相手の立場を考えることが成功の鍵であることが強調されています。

受け身の起業のテーマ紹介
はい、おはようございます。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命をもとにしたコーチングやマネジメント、引き寄せ体質になるための年間プロデュースなどを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする降臨ラジオを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日は受け身の起業第31弾ということで、今日も様々なご相談に対しての回答という形でお伝えしていこうかなと思います。
前回放送した受け身の起業第30弾の方では、過去の自分に向けて発信するのがなぜ大事なのかといった内容でお伝えさせていただいております。
気になるよという方がいらっしゃいましたら、前回の放送も聞いていただけるといいかなと思います。
今日のお伝えする前に、一つだけお知らせをさせてください。
6月度の四柱推命鑑定セッションの募集を行っております。
40分間の四柱推命鑑定セッションと、その後40分間のコーチングをセットにさせていただいておりまして、
80分間の四柱推命鑑定セッションというのを提供させていただいております。
四柱推命ってね、成年月日をもとに名色を出すんですけど、名色っていうのがいくつかの星、持っている星っていうのを出していくんですよね。
その星の数とか星の種類によって、その方が持っている才能とか、生涯を通じて求めているシンプルな欲求だとか、何に喜びを感じる方なのかとか、そういったのがわかるんですよね。
それが中国の4000年の歴史の中から生まれた統計学の一つとして使われているのが四柱推命になるんですけど、単なる占いっていうよりも四柱推命の分析を使って、じゃあ私の場合どういう方向でやっていこうかとか、そういった感じで私の方では使わせていただいております。
なので、実際鑑定に来られる方も、これから自分で授業をしていきたい方とか、家族とかパートナーとの関係で悩まれている方もご相談に来てくださる方いらっしゃるんですけど、ほとんどの方が働き方とか生き方に一人でずっともがいてやってきたけれど、どうもうまくいかなくってつまずいている方とか、
これから新しい生き方、例えばフリーランスで自分でやっていきたいよっていう方で、もうすでにやっては来ているんだけれど、どうもしっくり来ていない、本当にこのやり方で私合ってるのかなといった方とか、
あとは視聴睡眠鑑定士さんとか、ホロスコープ占い師さんなど、実際占いを仕事にされている方、これから占いを仕事にしていきたいよという方も一度鑑定に来られる方が結構多いですね。
占い師さんってすごく面白くて、占い師だから全員やり方一緒でしょうって思うと全然そうじゃなくて、占い師さんによってスタイルが違うんですよね。
なのであなたの場合こういうスタイルがいいんじゃないかとか、今までこういうスタイルでやってきたけれど、それって実際どうなんだろうとか、そういった分析も可能ですので、
視聴睡眠鑑定興味あるよという方がいらっしゃいましたら、公式LINEの方からご連絡をお待ちしております。
6月度2枠募集させていただいてたんですが、1名様すでにご予約いただいておりますので、もう1枠とさせていただいております。
締め切りを本日6月10日までとさせていただいておりますので、気になるよという方ご連絡いただけたらと思います。
新規の方、80分5万5千円で提供させていただいておりまして、一度鑑定を受けられたことがある方に関しましては、おかわりセッションということで2万2千円にて受けたまっておりますので、ご連絡お待ちしております。よろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日は受け身の企業第31弾、募集してても全然来ないんですというテーマでお話をしていこうと思います。
先日6月7日に投稿したポストなんですけど、ちょっと読み上げてみますね。募集しても全然来ないんです。そんなご相談を受けることがよくあります。
多くの方が自分に魅力がないことや実績がないこと、自信がないことを嘆きがちなのですが、シンプルに知られていないだけだったりします。
必要な人に知られていないだけ。なので落ち込む必要はなく、むしろ必要な人に届いていないという事実を悔やんでほしいぐらい。
あなたのサービスを必要としている人は必ずいます。今困っています。そんな困っている人に手を差し伸べるためには、こちら側が言葉にして、あなたが求めているサービスここにあるよって伝えていかなきゃいけない。
今困っている人にあなたのサービスを知ってもらうために、あなたの魅力やあなたの商品の価値、そういったものを伝え続けることが仕事なのに落ち込んでいる場合ではない。
意識の矢印を自分ではなく相手に向けることで発信内容はガラッと変わります。
こういったことをちょっとポストさせていただきました。
募集してても全然来ないんですって悩んでいる方いらっしゃいますか?
焦りますよね。募集してるのに全然来ないとか、私には魅力が足りないんだとか、どうやったら募集したら来るようになるんだろうとか。
そういう何かをしたら来るようになるんじゃないかっていう考え方になりがちだと思うんですけど、もっと自信を持たなきゃとか、発信の言葉を変えなきゃとか、いろんなありとあらゆることを考えるかと思うんですけど、
シンプルに知られてないんですよね。
で、むちゃくちゃ多いのが、こんだけ募集してるのに全然来ないとか、逆に他の人と比較して他の人は1ヶ月ぐらいで募集したら来ているのに、私は1ヶ月ぐらい募集しても全然来ないみたいなことで落ち込まれる方もいらっしゃるんですけど、
いろんな要因はあると思うんですけど、知られてないんですよね、やっぱり。
知られていないっていうのが、必要な人に知られていないっていう感じですね。
あとは、1ヶ月間でむちゃくちゃ知られるようになったっていう人の発信を見て落ち込んでいる方のほとんどが、1ヶ月後にこれだけ募集が来ましたって喜んでいるその人の発信を見て落ち込んでいるパターンが多いんですよね。
困っている人への発信方法
見せ方次第だと私は思っていまして。
問い合わせが10件来たといっても、契約が1件もつながっていない可能性もありますし、その方が大きく見せている可能性もゼロではないですし。
何て言うのかな、ネットの世界ってどうしても過ごそうとかっていうイメージが先走ると思うんですよね。
実際やって話してみたら全然違う人もいると思うんですけど、もちろんうまくいっている方もいらっしゃるんですけど。
落ち込みやすい方の統計というか落ち込みやすい方のイメージとして、その何も知らないはずの相手の第一印象とか雰囲気とか数字とか、そういうのに結構踊らされて落ち込んでいる方が多いなと思うんですよね。
こんな風に書いてるけど、多分実際こうだと思いますよみたいなことを言うと、確かにそうですよね、冷静に考えたらっていうような方も結構多くて。
で、あとむちゃくちゃすごい人ほどYouTubeでそんなに伸びてなかったりとかするんですよね。
このむちゃくちゃすごい人っていう言い方があれなんですけど、再生回数が伸びているとやっぱりすごい人って思うと思うんですけど。
再生回数が伸びているってことは、再生する人たちにとって必要な情報だから伸びているのであって、その数字って実際このラジオを聞いてくれている方にとっては必要な数字じゃない可能性が高いんですよね。
受け身の企業に興味を持たれている人が興味を持つ分野って、普通のよくある界隈とはちょっとずれてると思うんですよね。
みんなと同じようにやってもうまくいかなかったからこのラジオを聞いてくれていると思うんですけど、みんなと同じようにやってうまくいっているのであれば、たぶん受け身の企業っていう言葉にも興味を持たないと思うんですよね。
募集してても来ないっていう事実と、自分に魅力がないっていうことを一緒にしないでほしいというか、それは別なんだよっていうのをお伝えしたくて、
あなたが必要とする人があなたに出会っていこうと思うと、どんな言葉で何を伝え続ける必要があるのかっていうのを考えてみてほしいんですよね。
こと前のラジオにもちょっとつながるんですけど、それの参考になるのが、過去をあなたがどんな言葉で検索していたかとか、過去をどういう形でいろんな人と出会ってきたかとか、その当時の自分に振り返ってみると、自分がやっていた行動がわかるんですよね。
過去の自分がやっていた行動の先に今の自分を置いてあげると、必要なクライアントさんに出会っていけるんですよね。
ってなってくると、そこに募集をしようがしまいが、募集してなくても来るっていう状況になり得るんですよ。
募集してあげることで、おそらく受け身の企業に興味を持つ方のクライアントさんは受け身の方だと思うので、
募集してあげることで、受け身大使の方は募集してるんだ、今申し込んでも大丈夫なんだって安心するので、そういう意味では募集してあげてほしいなとも思うんですよね。
なので、必要としている人は必ずいて、今現在困っている人も必ずいるんですよ。
でも困ってるんだけど、どうしたらいいかわからなくて困ってるんですよね。
どうしたらいいかわからなくて困っている人に、今どうしたらいいかわからなくて困っている方へこんな風にしたらいいんですよみたいな発信をしてあげると
その方に届く可能性が高いんですよね。
なので、募集はしてもいいけれど、募集することと同時に困っている人に出会っていく必要があるんですよね。
困っている人に出会うためには困っている人の立場に立って、その人に憑依するような感じでその人の状況を思い描いて
その時の自分だったら何を検索していたか、何を調べていたか、どうやってその悩みから解消されようとしてきたか
ネットで探す人もいれば、カウンセリングを探す人もいるかもしれないし、病院に行く人もいるかもしれないし、本屋さんに行く人もいるかもしれないし
友達に行く人もいるかもしれないし、そういうありとあらゆる手段を考えた時に
困っている人へのアプローチ
病院は難しいかもしれないんですけど、どんな手段を取ったとしてもあなたにたどり着くように発信をしまくっていれば
誰かしらが来ることになるんですよね。
売れないよとか、売れるためにはどうしようとか、お客さん来てほしいなとか、お客さん来るためにはどうしようかとか
どういう発信をすればいいんだろうとか、なんかそういう表面的なことも確かに大事なんですけど
自分に向けて、自分のこととして考えるのも大事なんですけど、困っている人に目を向けてみてほしいんですよね。
困っている人が想像できない方は過去のあの時の自分とかでもいいと思うんですけど
そういったところに目を向けて、その方に届くようにって考えた時に発信がガラッと変わるんですよね。
実際、私のクライアントさんもそうだったんですけど、それってむちゃくちゃ意識しないとできないことで、むちゃくちゃ考えてあげないとできないことで
うまくやれてる方って、それを自然と考えれるタイプの方も結構いらっしゃるんですよね。
受け身の企業に興味を持つ皆様なので、受け取っちゃうタイプだと思うので、受け取っちゃってる人の気持ちになってみると絶対できると思うんですよね。
それを受け取っちゃってるだけではダメだとか、ちゃんと自分から発信しなきゃとか、ちゃんと売上が上がるような形で伝えていかなきゃとか
そう思えば思うほど、なんか薄くなるんですよね。
言い方がちょっと悪くて申し訳ないんですけど、そうじゃないって言いたくなるんですよね。
あなたが本来伝えたいことはそうじゃないはずでしょうとか、もっと伝えたいことがあるはずでしょうとか、もっと本質的な感じというか
そうやって自分の中から深いところから湧き出てくるものって、やっぱり文章にも温度が乗ってるんですよね。
それを受け取る側の人ってその温度ごと受け取ってくれるので、表面的な薄いものに頑張らなくていいんじゃないかなってよく思います。
そういうところで落ち込まなくていいんじゃないかなって。
必要な人に届ける、必要な人に知られていくためにはどうしてあげたらいいかなとか、提供してあげる側の人なのであれば、そこに力を注いでほしいというか、そこにエネルギーを投下してむちゃくちゃ考えてほしいというか
相手に憑依して考えるのってむちゃくちゃ難しいと思うんですよね、慣れるまでは。でも絶対できるはずなんですよね、ご自身に経験があると思うので。
なのでその当時の自分に向けて発信するでもいいし、今こういう感じの困っている人がいたら、その人に向けて発信したいなとかでもいいと思うし、
その人の立場になった時にどういう言葉だったら嬉しいだろうかとか、どういう気持ちで接してくれたら嬉しいかとか、その辺りに意識を変えてあげると、発信内容ではなく必要な人に必要なことが届くので、募集した時にちゃんと来るんですよね、必要なクライアントさんが。
って思うので、意識の方向っていうのを自分のためとか自分自身とかではなく、今困っている人にダイレクトに届くような感じで、今困っている人に今私ができること、別にすごいことができなくてもいいと思うんですよね。
でも、今困っている人に向けて私ができることはこういうことだよっていうのを伝えてあげると、それだけで今困っている人に届いた時に私はあなたのことが必要なんですっていう形でちゃんと返事が来るので、そういうふうにするといいんじゃないかなって思います。
発信の重要性
はい、というわけで、今日は受け身の企業第31弾、募集してても全然来ないんですというテーマでお話をさせていただきました。
受け身の企業って30分ほど喋ってみて、改めて思うんですけど、何というか結構深い部分だろうなと思ったんですよね。
受け身の企業ってこういうふうに考えたらいいよっていうのを伝えたくって言語化し始めたものではあるんですけど、言語化していけばしていくほど私が思っているよりもさらに深い部分に芯があるというか、
究極系は優しさとか愛情とかその辺にたどり着くような気がしていて、まだ完全に言語化できていない部分でもあるんですけど、
受け身の企業を発信すればするほど、よりクライアントさんのこととか、これから出会うクライアントさんとか、今困っている人とか、そういう方に向けて意識が動かせるようになってきていて、
そうすればそうするほど、今これで困ってるんだろうなーみたいなことを思えるようになってきて、そういう時ってこうしたらいいんだよーとか、こんなふうに考えたらいいんだよーとか、こういう考え方もあるよーとか、
何かしらその考え方とかそのモヤモヤとか、その悩みとか困っていることから抜け出すためのきっかけっていうのを伝え続けたいなーみたいな、そういう感じに今は思っております。
という感じで、明日も、明日かな、ちょっと今日も一本撮れそうな気がするので、今日かもしれないんですけど、引き続き受け身の企業について言語化していきたいなと思っておりますので、
このラジオというか、コンセプトというか、この内容面白いなと思ってくださった方いらっしゃいましたら、いいねボタンいつもいつも励みになっておりますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
はい、では今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。また次回のラジオでお会いしましょう。
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