自分の需要を知る方法
おはようございます。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命をもとにしたコーチングやマネジメント、引き寄せ体質になるための年間プロデュースなどを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする【降臨ラジオ】始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
先日お伝えしておりました6月分の四柱推命官邸の受付なんですが、昨日締め切りとさせていただいておりまして、ありがたいことに満員オンデーとなりました。いつもありがとうございます。
今回ね、お申込みとまでは行かなかったけれども、ご検討いただいてたよという方などもありがとうございます。
また来月か再来月など、ちょっと私のスケジュールなども見ながら募集しようかなと思いますので、タイミング合う方、今受けたいなっていうような、そういった降りてくるっていうんですかね、そういったのが来た方などまたご連絡いただけたらと思います。ありがとうございます。
今日は受け身の企業32弾ということで、自分の需要に気づく方法という内容でお伝えしていこうかなと思います。
前回の第31回の放送では、募集しても全然来ないんですっていう、それは落ち込まなくていいよ、シンプルに知られてないだけだよっていうようなことをお伝えさせていただいてまして、今回お問い合わせが来た後ですね、ぜひやってみてほしいなということがあるので、
受け身の企業に興味を持つのであれば、その後に結構需要かなと思うので、そういった内容でお伝えしてみようかなと思います。
この自分の需要に気づく方法に関連しているポストを先日6月8日に投稿させていただきましたので、その内容をお伝えして、それの深掘りという形でお伝えしていこうかなと思います。
ちょっと先日のポストを読んでみますね。
売れる時には流れがあります。
何年かやっていくと、あ、これ売れる流れ来てるなぁ、なんて思うのですが、その感覚をつかむまではひたすらデータを取っておくといいと思います。
将来また売れなくなった時に、そうだったそうだった、私の場合はこの感じで波が来るんだったなぁというのが思い出せて、その波を起こすためにやるべきことを思い出せたりします。
例えば、コメントが来た。コメントっていうのは問い合わせに関するコメントですね。
コメントが来た時、今発信何本目かな?とか、どこにコメントが来たか?ノート?ラジオ?YouTube?どんな内容のコメントが来たかな?など。
そして公式LINEに問い合わせが来た時、どの発信からその方が来てくれたのか。
契約につながった時は、どんな人がどんな目的で契約をしてくださったのか。
この辺りのデータを細かく取れば取るほど、自分の流れっていうのが見えてきます。
こういうポストをさせていただきました。
売れる時ってね、流れがあるんですよね。
会社員していると毎月毎月一定の金額が入ってくると思うんですけど、収入として。
個人事業主として仕事をすると波があるんですよね。
毎月毎月安定して入ってくることなんてほぼほぼなくてですね。
3ヶ月に1回ぐらい、もう無理ですみたいなぐらい勢いよくお客さんが集中する時とか。
あと、私の場合パラレルキャリアという形でいろんな複数の仕事をしているんですけど、
忙しくなる時って全部が重なるんですよね。
全部が重なるんですよね。
自分の仕事も業務委託としてやっている仕事も、やりたいことも、子どもの行事も全部重なるイメージがあって。
今月とか超忙しいんですけど、先月むっちゃ暇だったなとか。
そういう感じで波が来るんですよね。
その波が来る時の瞬間がなんとなくわかるんですよね。
この感じ、来るな、そろそろ来るなみたいな、そういう波がありまして。
それって何年かしていくと感覚的に、なんとなく来たんだ、来るだろうなってわかるんですけど、
そのなんとなくの感覚をつかむまでっていうのは、ひたすらデータを取っていくというか、
自分の場合このパターンで来るなとか、そういうのをつかんでいくといいなと思うんですよね。
問い合わせの背景を探る
そういったことに気づくっていう部分と、今回のテーマである自分の需要に気づくっていう部分が重なるなと思うので、
そのことでお伝えしていこうと思うんですが、
例えば何かしらの発信をしていて、コメントが来たとします。
スタンドFMにコメントが来たり、ノートにコメントが来たり、Xにコメントが来たり、公式LINEにコメント、感想とかいただけるかもなんですけど、
その内容って、例えば直接あなたのサービスを受けたいですとかっていう問い合わせじゃなくていいと思ってるんですよね。
受け身の企業をしていくわけなので、何かしらの外部からのアクションがあるっていうのは、それは自分の中の波が動き出す瞬間だと思うんですよね。
今まで何のご連絡もなかった方から急にコメントが来たとか、ちょっとした相談が来たとか、何かしらの反応があったとか、
コメントを送る側の気持ちになってみてほしいんですけど、
普段コメントをむちゃくちゃ送りまくるよっていう方じゃない限りは、よっぽど感動したとか、よっぽど話したくなったとか、よっぽど伝えたくなったとか、そういう時にコメントって送ると思うんですよね。
その時って人の心がむちゃくちゃ動いてる状態、感動していたりとか、なんかこの波動か波長かちょっとよくわかんないんですけど、何かそういうのがむちゃくちゃ大きく動いた時に、「あ、伝えたい!」と思ってコメントしてくれてると思うんですよね。
ってことは、あなたの発信を通じて相手の方がそれだけ動きがあったわけですよね。
相手の方が動いてコメントを送ろうという行動を起こしているのがあなたの発信であれば、その発信は何だったのかっていうのは絶対データとして控えておくべきなんですよね。
そこにあなたの需要があると思うので、発信の内容は何だったかとか、今発信何本目なのかとか、何時頃に発信したものだったのかとか、そういったデータを控えておくと統計が取れていくんですよね。
私の場合も20代前半から発信をしてきているので、今何本目とかわかんないんですけど、毎日連続で何日間か発信をしていくと動きがあったとか、今回の場合というか私の場合は受け身の企業の発信をほぼ毎日続けるようになって、
これ面白いのが、受け身の発信をラジオで毎日続けたからといって、ラジオにコメントが来てデータが取れるっていう感じじゃないんですよね。
受け身の企業でラジオを毎日発信していたら、Xの方でコメントが来たとか、ノートで反応があったとか、そういう感じの全然発信と直接関係ないところで動きがある可能性もあるんですよ。
そういったのもまとめてデータを取っておいてほしくて、受け身の企業に興味を持たれる方って、エネルギーとか波長とかそういった分野にも興味があると思うんですよね。
数字だけ見てる方って、ラジオで何本発信したからコメントが来た、みたいな感じのラジオっていう部分しか見てないと思うんですけど、私たちの場合は、自分が動いたことによるエネルギーの変化みたいな感じで見てほしくて、
なのでラジオで毎日発信していて、ノートで動きがあった場合、それも一緒に換算してほしいみたいなイメージなんですよね。
ちょっと話が深くなってきましたけど。
なのでコメントが来たとか、今まで反応がなかった方から反応があったとか、そういう時はそれまで自分がどんな動きをしていたかなっていうデータと、どんな内容の発信だったかなっていうデータと、どんなコメントが来ていたかな。
そのコメントをくださった方は何に反応して来てくれたのかなっていうのを控えておくといいかなと思います。
発信の内容に関しては、どういった部分に需要があるのかとか、その相手の方は何歳ぐらいの方なのかとか、これ一番いいのは公式LINEに相談とか、公式LINEに問い合わせが来た時ですね。
皆さんは公式LINEに相談ってしたことありますか?
いいなと思って登録している方の公式LINEに相談するとか、何かしら問い合わせをする時って結構勇気がいると思うんですよね。
でも結構勇気がいる中、勇気を振り絞って送った時って、もうその人と連絡が取りたくて仕方がない状況だったと思うんですよね。
なので、もしご自身の公式LINEに問い合わせが来た時は、それほど勇気を持って来てくださった方なんだっていう風に思うと、
何で来てくれたのか、何の発信を見て来てくれたのか、私のどんなところに興味を持ってくれて何を期待してくれているのかとか、そういったのをうまいこと聞き出す必要があるんですよね。
きっと教えてくれる方だと思うので。
ただ、問い合わせしてくれた本人さんが言語化がまだ難しい段階の方もいらっしゃると思うので、こんなにAIみたいに問い詰めたらちょっと苦しくなっちゃうと思うので、
なんとなくのニュアンスというか会話の流れというか、お話をお伺いしながら、ちなみに何で来てくださったんですかとか、
私、公式LINEに問い合わせがあった時ってほぼほぼそれをやってるんですよね。
私は自分の需要を自分で知ることができないので、問い合わせをしてくれた方に教えてもらうしかないんですよね。
私の場合、ほとんどの方がもう1年くらい前からずっと発信見ていてみたいな方が多くて。
なので私の中では、私の元に問い合わせをしてくれる方は1年以上何かしらの発信を見ている方っていうデータが取れてるんですよね。
で、パッと見て思い立ってすぐ連絡するっていうタイプではなく、パッと見ていろんな情報を漁りまくって半年とか1年とか早いから3ヶ月とかかもなんですけど、
相当いろんな情報を見た上で、それでやっと直接お話ししてみたいっていう感じで、
問い合わせの重要性
お問い合わせをいただける方っていうのが結構多いなっていう印象があって。
私はそういった方からの問い合わせをずっと待ってる方なんですよね。
なので、この前のポストかなんかで気軽に問い合わせしてくださいねって書いて、
気軽に問い合わせしてくる人はいないよみたいなポストをしたんですけど、
私はあえて気軽にご連絡くださいねってよく書いてるんですよね、ノートとかで。
それは来ないっていうのはわかって書いてるんですよ。来ないと思ってわかって書いてるんだけれど、
普段は気軽に連絡できない方が勇気を振り絞って連絡するときって、
その気軽に問い合わせしてくださいねっていう言葉が背中を押してくれる時があるんですよね。
なので私は気軽に問い合わせしてくださいって書いてるけれど、
勇気を振り絞って連絡をくださる方がとても大好きなので、
心よりお待ちしておりますっていう気持ちを込めて気軽に連絡してねって書いてます。
これはあんまり表で言ってないんですけど。
なので自分のデータが取れてくるとそういった書き方ができたりするんですよね。
自分に合うお客さんとか自分の元に来る方は多分これを読んだとしてもこうなるだろうみたいな統計が取れていくんですよね。
そのためにも公式LINEに問い合わせをくださった方とか、直接クライアントさんになった方はそれこそ一番教えてくださる方ですよね。
なんで契約につながったのかとか、なんで買おうと思ってくれたのかとか、
そのあたりは本当今後の参考にむちゃくちゃなると思うので、ぜひぜひ教えてもらってみるべきだなと私は思います。
本当自分の需要って自分じゃ気づかないもので、
才能の話をした時にも受け身の企業の中では言ってないかもなんですけど、
才能の話をした時も才能とか自分の強さって自分じゃ気づかないんですよね基本的には。
誰かに何かを言われた時にそれほど自分がエネルギーを割いていないことで別にそんな大したことしてないけどなって思うことを褒められた時に
初めてこれが才能なのかって気づけたりするんですよね。
なので自分の需要とか自分の才能って自分一人で気づくのは難しいので、
それを知るためにも問い合わせをくれた方とか連絡をくださった方とか、
もちろんビジネスコーチとかライフコーチとかご自身にメンター的な存在をつけられている方はそのコーチに聞くのもいいと思うんですけど、
私の場合は市中水明ライフコーチなので市中水明の鑑定とクライアントさんの行動とクライアントさんの状況っていうのをすべて見た上で、
あなたの星回りだったらこういう感じだと思いますよっていうようなそういった仮説を伝えして、
それを実証してデータを取って検証していくみたいなそういったことをコーチングセッションでさせていただいている感じなので、
自分一人では難しいと思うので誰かしら何かしらに教えてもらう。
もちろんAIと壁打ちでもいいと思うんですけど、そういったふうにやっていくことで自分のデータっていうのは取れていく上で需要っていうのにも気づいていけるかなと思います。
最後にちょっとまとめますね。自分の需要に気づく方法。何かしらの動きがあった時ですね。
自分が意図しない動きがあった時です。コメントが来たとか、いつもじゃない方から反応があったとか、
フォロワーさんが増えたなとか、そういう何かしらの周りの動き、周りから自分に向けられた動きっていうイメージですね。
そこの受け身にむちゃくちゃ敏感になってほしいんですよね。そこに対して受け身になることで、
それのデータを取っていくことで、じゃあこの受け身の状態を次に生かすにはどうしたらいいかっていう戦略を立てることができるので、
すごく大事なんじゃないかなって思います。
というわけで、今日は受け身の起業第32弾。自分の需要に気づく方法という内容でお伝えをさせていただきました。
私の公式LINEでもご相談等々が受けたまっておりますので、
基本的にご相談とか質問に関して、この受け身の起業に関しては、
いただいた質問に対して受け身の起業のラジオでお答えするっていうようなスタイルを取っていきたいなと思いますので、
スタイフにも確かレター機能があるんですよね。レター機能で特命とかもできたんじゃないかな。
名前出すのに抵抗あるよっていう方で、ちょっと質問してみたいなという方がいらっしゃれば、
ラジオのお便りみたいな感じというか、ペンネーム誰ぞれさんみたいな感じでご紹介しながらお答えさせていただけたらなと思いますので、
そういったお問い合わせご質問等ありましたらいただけると大変嬉しく思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、というわけで、多くの地域で梅雨入りしてますね。沖縄は梅雨がもう明けちゃったっていう話も聞いてますが。
この梅雨時期ね、本当体調を崩しやすい方たくさんいらっしゃるかと思いますので、どうか無理なくご自身の身体の声、心の声に耳を傾けながら過ごしていただけたらなと思います。
はい、では今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
いいねボタン大変励みになっておりますので、よろしくお願いいたします。
では次回は受け身の企業第33弾にてお会いしましょう。
今日もありがとうございます。
