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2025-08-09 21:21

【レポートFB】「私が神だったら..」視点で考えるとトラウマも乗り越えられる

おはなし屋なおとさんからレポートが届きましたのでフィードバックしていきます!「壬(みずのえ)」さん、「死」の星を持つ方の考察をしています。

※訂正です!!!!🙇‍♂️
放送の中で「みずのえとら」とお伝えしてしまっていますが、正しくは「みずのえたつ」です!!🙇‍♂️大変申し訳ございませんーーー!!💦

・壬辰(みずのえたつ)→「かいごう」と呼ばれる特殊星


▼なおとさんのレポート提出ラジオ
「神様の采配を考えて動くと困ったことは起こらない」
https://stand.fm/episodes/68968f24eff6d8389bd237b3


▼前回放送のバキバキ四柱推命倶楽部
【バキ推#12】神様の意図を考える
https://stand.fm/episodes/68957ddd59937bf62add4562



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サマリー

このエピソードでは、四柱推命に基づくコーチングを通じて、痛みを乗り越える方法やカリスマ性について考察されています。直人さんの水の絵虎の星に焦点が当てられ、彼の経験や信念が神様の仕業と見なされることが探られています。また、トラウマを乗り越えるための視点として、もし自分が神様であったらどのように考えるかが議論されています。特に、過去の出来事が現在の自分にどのように影響を与えているかを振り返り、トラウマの意味を再評価することの重要性が強調されています。

直人さんの経験と痛みの克服
はい、おはようございます。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命を元にしたコーチングやマネジメントを行っております。
今日は、今日も降臨ラジオなんですけど、今日はですね、先日対談した
バキバキ四柱推命クラブで対談したお話アナウンサーさんからレポートが届きましたので
その回答をしていこうかなと、フィードバックをしていこうかなと思います。
尚人さんの放送、リンク下につけときますが、
神様の祭拝を考えて動くと困ったことは起こらないというタイトルで
お話をしてくださってまして、初めて聞く方に敬意をお伝えしておくと
前回のバキバキ四柱推命クラブ、前回と前々回のバキ推の方で
痛みについての話が出たんですよね。尚人さんが持っている星って
繊細な星、小感を持っているんですけど、小感を持っている割には
傷ついて繊細になっている感じではないところがあって
それなんでかな、なんでこんな強さが出るのかなってすごい思ってたんですけど
それをお話し聞いてみると、痛みの乗り越え方が尋常じゃなかったなという話になりまして
そのあたりから、痛みって傷つく痛みですね。例えば誰かに何か言われて
傷ついたとか、そういう系の痛みに対してどうやって乗り越えているんですかという話をしたときに
自分を動かす大いなる存在、それを神様という形で表現されながら
お話をしてくれていて、自分の人生そのものを役割として捉えられているんですよね。尚人さん、海の星、水の絵です。
ややこしいと思うんですけど、水の絵、虎という星を持たれているんですけど
水の絵さんで、確かに私の周りにいる水の絵さんで、同じようなことを言う方が結構多いんですよね
うちの旦那さんとかも言うんですけど、そういう運命だと思ってるんだよねみたいなことを
恥ずかしげもなくポロッと出てくるみたいな感じの方がいらっしゃって
もう一人、女性の方が私の周りに水の絵さんがいらっしゃるんですけど
その方も神社とかそういうところが好きだったりして
親組とか自分の役割とか、そういう認識でお話しされてるんだろうなと思うときが結構あって
これ水の絵さんに共通してるのかなみたいなことを思ったので
ちょっとその辺りから深掘りをしていきたいななんて思います。
なので今日の放送はですね、市中水名で水の絵の星を持たれている方
あんまりいないと思うんですけど、特に水の絵虎という星をお持ちの方
カリスマ性と環境の影響
この星、特殊星と言われている星で、60種類あるうちの4種類だけある
カイゴウという種類の星になるんですね。大谷翔平さんとか
芸能人の有名な方がこのカイゴウを持たれているんですけど
そういう星をお持ちの方、あとはどうかな
多分この死という星、十二雲で死という星があるんですけど
それも結構影響してそうだなと思うので
その辺りでフィードバックしていくので
その星を持っている方、もしくはその星を持つ方が
自分の周りにいらっしゃる方の参考になればいいかなと思います。
ちょっとフィードバックしていきますね。
さっき聞きながらね、34分だったかな、35分か
ラジオを聞きながら、メモを取りながら
これをお伝えしていこうと思って書かせていただいたんですけど
まず直人さん、直人さんは水の絵虎という星を持っていまして
これは特殊な星、カイゴウと呼ばれる星なんですけど
特徴としては強いカリスマ性があるんですよね
大胆な行動がとれる方なんですよ
直人さんのラジオの中でも今まで
親に足を引っ張られなかったなとか
親に恵まれたなとか
努力をした分だけ
努力すれば努力するほど報われるっていう環境にいた
っていうことを言語化されていたんですけど
でもその大前提、それももちろんですけど
大前提として大胆な行動が取ることができるんですね
そこで親の起源を伺ったりとか
周りの目を気にしたりとかっていうわけではなく
行動することができる星を持っているっていうのは
大前提であるかなと思います
頭脳明快な方なのですごく賢い
ラジオの中でもめっちゃ数字が出てきてたんですけど
数字の計算マジで早い
すごく頭脳明快な方なので
そういう部分では周りの方からは憧れられる存在
憧れられやすい環境
今の市町水面ってその時代によって
捉え方が変わっていくと私は思っていまして
今の現代社会においては大胆な行動が取れて
頭脳明快な方ってカリスマ性が持たれる時代かなと思うので
今の時代にあった生き方っていう部分では
カリスマ性があるかなと思います
そもそも強運の持ち主なので
運は強いです
今までいろんな話をお伺いしてきていますが
対談する中で
あの時も
自分の力だけでは
成し遂げられなかったことが起こりすぎている
みたいな話をよく聞くんですよね
そういう話を聞いていても運は強いんです
強運の持ち主ではあるので
なぜ運がいいのかっていうあたりを
こんなに運がいいのって
これって神の仕業なんじゃないかと思うようになった
っていうことをおっしゃっていて
これ面白いなと思いましたね
その前提に戻るんですが
努力して報われるっていうのって
本当に環境が影響していると思うんですね
例えば
子供の時から
歌うのが好きで
その歌を褒めてくれる親がいたりとか
褒めてくれる人が周りにいて
私歌が上手いんだと思ったら
そのまま成長して歌手になろうという夢も
叶えられた方がいると思うんですよね
ただむちゃくちゃ歌が上手いのに
家庭環境がそれどころじゃなかったとか
歌は上手いんだけれど
教育熱心な親だったりとか
そういう部分で親とか環境によって
その子のやりたいこととか
ついやってしまうことっていうのを
抑えられてしまった環境の場合って
周りに合わせていかないと生きていけないんだよね
っていう育ち方をする方もいらっしゃると思うんですよね
真中花音さんの場合は
そういう意味では親にすごい恵まれてたし
ちゃんと親から認められる環境だった
神様の視点とメタ認知
親の機嫌を取りながら生きてきたかというと
そうではなく
親に承認を得られながら
ちゃんとそれでいいんじゃないだったりとか
真中花音さんがすることに対して
認めてくれる親だった
あえて何も言わない親だったっていう部分に関しては
すごく恵まれた方だろうなと思います
水上虎をお持ちの方で
もしここに環境がマッチしてないかった場合
ご自身の能力とかカリスマ性に気づくことができなくて
大人になって親元を離れて
やっと自分の世界を
謳歌し始めるっていうような環境の方も
いらっしゃるかなと思うんですよね
なので水上虎をお持ちの時点で
カリスマ性があるので
これがきっかけで
こんなにうまくいくはずがないとか
周りを見ていても自分だけがうまくいっている
っていうのは
直人さん的には自分の意思で
どうしてきたわけではなく
神様の仕業かもしれない
ということは自分には役割があるかもしれない
っていう風に思ったのかなという気がしますね
ここにたどり着けているのがまずすごいなと思ったんですけど
なんとさんの発信とか見ていると
旗から見ると自分のやりたいことを
やりたいようにやっているように
見えてもおかしくないような構図にはなっているんですけど
お話聞けば聞くほど
あんまりないというか
もちろんやりたいことをやっていると思うんですけど
それを役割として捉えられているんですよね
これ市町水面に限らず
マヨ歴っていう占いがありまして
そこの思想の中にも出てくるんですけど
そもそも人って生きているのではなく
生かされているっていう考え方があるんですよね
それを潜在意識的に持っていらっしゃる方
っていう気がしましたね
だからこそ痛み
最初の本にお伝えした痛みについても
役割として捉えられているから
乗り越えることができたっていうふうに思ってまして
これね、水のエトラも持っているんですけど
菜男さんね
直感力の星で
死っていう星
そもそも消化持っている人は直感力強いので
その辺からも来ているんだろうなっていう気がしましたね
水のエトラを持ちながらも
他の十二雲という星の部分で別の星を持っていた場合、この発想にはならずに実力が全てだろうみたいな感じの発想になる方も世の中にいると思うんですよね。
その中、神の仕業かっていうような思想になっているのは、死っていう星、死ってチャネルラーの星って言われてたり、死の状態って、私も死の星持ってるんですけど、
肉体が亡くなって魂になる直前みたいな感じなので、半分死んでるような感じの状態なんですよね。
私はこの半分死んでるっていう状態をいい意味で捉えていて、死を持っている方にそれを伝えるとニヤニヤする方が多いです。
そう言われるとちょっと嬉しいですっていう方がすごい多いんですけど。
現代は生きてはいるんですけど、目に見えない部分との繋がりがあるんですよね、無意識の中で。
実際霊感がある方も私の周りにいらっしゃいますし、霊感あるんだけど怖がってないんですよね。
ああ、あれってやっぱり見えちゃいけない奴だったのかみたいなことを言うので、半分あっちに行かれてたんですねって話をするんですけど。
そこの繋がりの役割があると思っていて、そういう部分では神様目線で自分を見ることができるっていう、
メタ認知の領域の高さみたいな部分は、水のエトラっていう部分だけに限らず、死っていう星を持っている部分からも来てるのかなという気がしますね。
直人さん30代に入られた頃だと思うので、これから60代ぐらいまではこの死のエネルギーを強く受けやすい方になっていくと思うので、
まだまだこの視点っていうのは極まっていくかなと思います。今まで以上に極まっていく気がしています。
傷ついた部分に関して、例えば一般的な方の場合、例えば誰かに何か言われて傷ついたとか、
傷つく場面って多分対人関係が一番多いので、対人関係で傷ついたっていう経験があった時って、
次は傷つかないようにしようと思って、言葉に気をつけるとか、人との距離感を気をつけるとか、
極端な場合も人と接するのが怖くなっちゃうとか、そういう方がいらっしゃると思うんですね。
そうやってしていけばしていくほど、余計に人とのコミュニケーションを取るのが難しくなっちゃったりして、
それで自分はもう潜在だから仕方がないんだとか、
すごくお互い傷ついた経験がある者同士、お互い傷がわかる方同士であれば気持ちがわかってもらえるって思ったりとか、
そういう生き方から今、HSPさんとか潜在さんとか、だいぶ生きやすくなった。
それが認められるようになりつつあってきたから、生きやすくなったっていう方もいらっしゃるかなと思うんですけど、
ここに対して直人さんの場合、傷ついた経験は過去にあるんですよね。
神様視点の重要性
しかも今まで話を聞いていると、尋常じゃない傷つけられ方というか、
そこでよく立ち直ったなぐらいのエグい傷もたくさん聞いてきてはいるんですけど、
そこに対して、これ占い師の憶測なんですけど、傷ついたときもちろん傷つくと思うんですよね。
すごいショックだし、それをどう乗り越えようかとか、そういうふうな考え方ではなく、
そういう役割か、みたいな感じで捉えられたんじゃないかなっていう気が、
今日の放送を聞いてて思いましたね。
私のイメージでは、傷ついた自分を一生懸命直すのに、
優しく優しく直すというより、そこを鍛え抜いて直すみたいな感じのイメージがあったから、
尋常じゃないほど自分自身の傷と向き合ってきたんだろうなっていう気はしてたんですけど、
そういう視点もあったと思うんですけど、それと同時にそれを役割として捉えたというか、
俺が神様だったらこのあたりでちょっと落としとくかみたいな、
そこから這い上がってきたらまた幸運を授けようみたいな、
そういう発想になられてたので、これは面白いなと思って聞いてたんですけど、
傷ついたときに傷を見てないんですよね、おそらく。
多くの方は傷ついたときってその傷を見ちゃう。
なんでこうなっちゃったんだろう、自分の言動が、相手が悪いんだとか、
そういう傷を直すために傷を見ちゃうんですけど、
ナウトさんの場合おそらく傷をそんなに見てない。
傷としてそのまま痛みのまま受け止めて、その上で次の役割なんだろうみたいな感じの、
傷さえもメタ認知できていたっていうような感じがしましたね。
ここむっちゃ強いなと思いましたね。
そもそも俺が神様だったらどうするかなっていう発想になる時点で、
そういう考えを持っている方の方が少ないと思うので、
その思想はどんどん広めてほしいなと個人的には思いましたね。
私自身もむちゃくちゃ占いはしてきているものの、
自分がもし神様だったら私自身にどういう運命を与えるだろうみたいな発想ってなったことがなかったんですよね。
ナウトさんに聞くようになってから、
なるほどな、この視点で自分を見れているのすごいなと思って、
自分のことをちゃんと肉体と魂と自分以外のものと、
それぞれ別視点で自分を見ているみたいな感じがありますね。
この捉え方ってすごく大事だと思っていて、
やっぱり目の前のことに夢中になっちゃいすぎると、
そこから抜け出す方法が難しいんですけど、
おぼれてる人と一緒ですよね。
おぼれてる時って渦の中でおぼれてたら、
もうもがくしかない感じなんですけど、
それを肌から見て、あの人おぼれてるって思ったら、
助ける方法が、いろいろ手段が選べたりするじゃないですか。
何かを投げるのか、船を呼ぶのか、助けを呼ぶのかとか、
いろんな選択肢が見えると思うんですけど、
そういうことを普段から何気なく無意識にされている方というような印象がありましたね。
水之江さん、海の星を持つ方で、
もし仮に今ちょっとうまくいってないなとか、
あなた水之江の星だよってお伝えしていて、
人々のトップに立つ方というか、カリスマ性がある方というか、
このトップに立つっていう言い方が、
上に立つという意味ではなく、まだ見ぬ世界を見ていく方というイメージなんですよね。
なので、何かこれいいんじゃないかって始めるときって、
周りの人がまだついてきてないことが多いです。
流行りの最先端を行くみたいな感じなので。
なので一番最初、周りの方から応援されない状況っていうのを
味わう方が多いと思うんですけど、
それだとしても、私はこうだと思うっていう発想があるなら、
それを貫いていくべき人なんですね、水之江さんって。
なので、周りからの応援がないとやっちゃいけないんじゃないかということで、
悩む方がもしいらっしゃったら、
直人さんがいい例だと私は思うので、
周りから反対されようが、どんな批判が来ようが、
もちろん傷ついてはいると思うんですけど、
それさえも餌にしながら、
自分の時代の波を、
そもそも海の人って時代の波を人々に導く使命、
人々を引っ張っていく使命を持たれているので、
それを率先されているような方だなというふうに思いますね。
なので、同じ水之江だけど、
なおとさんと私は全然違うって思われる方がいらっしゃったとしたら、
全然そんなことはないです。
同じことができるはずなので、
それを制限しているのは何かとか、
周りの環境なのか、育ってきた環境とか、
誰かの視線とか、
誰かの言動で自分の動きを制限しているんじゃないかとか、
そういうふうに感じられた時は、
自分が神様だったらどうするだろうという視点を持てば、
抜け出せるんじゃないかなというふうにちょっと思いましたね。
いやー面白かったです。
レポートの考察はすごく好きなので、
今日何もしないでおこうと思ってたんですけど、
朝起きたらレポートが、
レポート見かけたので、
これはちょっと答えなきゃと思って、
何もせず朝一これをしてました。
トラウマと向き合う
すごい楽しかった。ありがとうございます。
というわけで、水之江さん、水之江寅さん、
死を持っている方ですね。
死という星を持っている方など、
俺が神様だったら視点は、
視点ですね。
俺が神様だったら視点は、
むちゃくちゃいいと思いますし、
トラウマですね。
最近直人さんとのセッションで、
トラウマについて、
私が今向き合っている状態で、
過去にあった出来事を、
2歳ぐらいから遡っているんですよね。
それは直人さんと一緒に遡っていて、
この時のこれがあったから、
そりゃあこれトラウマになるよね、
みたいな話をしながら、
でも今だったらどうだろう、
みたいな感じで、
トラウマと向き合うことで、
昔できなかったことが、
今はできるようになってきていることが、
増えているんですよね。
本当、自分がもし神様だったらという視点で
捉えた時って、
そのトラウマさえも、
それはこういうことを知るための
出来事だったんだなとか、
今になってはそれを乗り越えて、
こういうことをすることが
使命なんだなとか、
過去にトラウマがあったからこそ、
今トラウマがある方を支えられているんだなとか、
そういうふうな視点に変わると思うので、
神様視点は、
そういうふうに活用できるから、
もちゃこちゃいいなと思います。
はい、というわけで、
ちょっとマニアックな内容にはなりましたが、
ここまで聞いてくださった方、
面白いよと思ってくださった方、
いいねボタンすごく励みになりますので、
よろしくお願いいたします。
あとですね、
うーん、
そうですね、
まあいいや。
はい、というわけで、
私はこういうことをするのがすごく好きなので、
またやっていきたいと思います。
はい、ではありがとうございました。
21:21

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