10年後のビジョンを描く
はい、こんにちは。四柱推命ライフコーチの最強のパートナーはなです。
四柱推命をもとにしたコーチングやマネジメントを行っております。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする、【降臨ラジオ】を始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日はですね、10年後にこうなっていたいを叶える方法についてお話ししてみようと思います。
10年後、どうなっていたいですか?
10年後のこうなっていたいを叶えるには、生き延びるためのジムっていう本を読むといいなと思ってまして、
10年後こうなっていたいなーって思ってるだけだったら、それで叶う人もいるかもなんですけど、ちょっと時間がかかるかなっていう気がするんですよね。
10年後こうなっていたいなっていうのを叶えるためには、もう10年後の生活を先にしちゃえばいいっていう考え方なんですよね、生き延びるためのジムの中では。
なので10年後、今からなので2035年8月の9日、10年後、あなたはどんな生活をしますか?
朝は何時に起きて、まず何をして、どんな仕事をして、誰といて、何を食べて、みたいなことをジム的に考えるんですよ、生き延びるためのジムの中では。
10年後の生活を超具体的に考えて、その中で今からでもできることあるよねっていうのを入れていくんですよね。
例えば私の場合、今朝の動き方むっちゃりそうだったなと思ったんですよね。朝起きて携帯見たらお話アナウントさんが占い師向けのレポートを提出してくれてまして、
ご自身の考察をしゃべってくれていて、それに私も市町水明的の観点でお返事をお返しするっていうようなことをしてまして、そこから一日がスタートしたんですよね、今日。
あれ理想だったな、ほんと。
私の場合、自分の意思でこれしたい、あれしたいっていうのももちろんあるんですけど、仕事の場合だと、何だろうな、求められているものに対して答えていくスタイルというか、以前まで受け身の企業っていうのもずっと出してましたけど、
その感じが好きというか、困ってて相談されてそれにお答えするみたいなことが仕事になっていくと理想だなと思ったんですよね。
それに発信と相談に答えるというか、あれ一番理想だな、ラジオパーソナリティみたいな、今日のお便りはみたいな、あれで質問に答えるみたいな、あれ仕事になったら最高だろうな。
そんな一日、そんな朝から始まって、朝ごはん食べて、10年後だから子どもたちももう、上の子が23で下の子が20歳か、もう家にはいないか、いるかもなっていう感じですけど、ほんとシェアハウスの住人みたいな感じになっていると思うので、生活リズムは別々だろうな。
理想の生活の具現化
とか思うと、朝起きてお手紙に答えていくみたいなことができるといいなっていうのって、これ今やろうと思ったらできちゃうんですよね。
お便りが来る来ないはちょっと別として。
朝起きて何かに答えるラジオ配信をするみたいなことは、もう今からできちゃうわけで、今から10年ぐらい続けてたら、それは多少はうまくなると思うので、同じ時間にすることができたら、朝そういうラジオをする人っていう認識に変わっていくので、またお悩み答えてほしいですみたいなことになるかなと思うんですよね。
その後お昼ぐらいからはちょっと誰かのお仕事をしたりして、業務委託とか。
業務委託してそうだな。
会社はもうしてないかもな。
何かしら何かデザイン作ったりとか。
デザイン作ってるかな。
もうその頃はAIが発達しすぎて、そんなもの不要になっていそうな気がしますね。
何かしら誰かの仕事をしていて、夕方ぐらいになったらまた自分の時間になってみたいな。
っていうふうに思うと、今現在10年後にやっていたいことって、ラジオで喋ることだけになりましたね、私の場合。
そうなんだ。
そうですね、これだったら別に地元にいなくても、車の中で旦那さんと日本一周したいねって話をしてて、将来。
そういう時でもできるし。
何かしらのご縁で天見に行くとかってなっても、うちのお母さんが天見の人なんですけど、天見に行くってなっても天見でもやれるし。
これは理想ではあるな。
でも私の場合、たぶんラジオで喋ることっていうのが自発的じゃないんですよね。
私がやりたいと思ってやっているというより、目の前に何かしら解決したい何かが来て、それを分析しながら喋りたいという感じなので、何かを発生させる必要は私にはあるんですけど。
私の場合、自動的に動く。
未来に向けた逆算
今朝もそうだったんですけど、このお盆中は全然発信できないだろうなと思ってて、むしろ仕事も全然できないだろうから、仕事できない自分を責めないでいいよって思ったりとか、遊んでいいことにしようなんて思ってたんですけど、
気づいたら喋って発信して投稿してたので、自動的にやっちゃう。
自動的にやっちゃうスイッチを入れるための仕組みは作っていく必要があるかなというふうに思いますね。
10年後にそういう生活しようと思ったら、そこの仕組みがちゃんとしていればいいわけで、その仕組みを作るために聞いてくれている方の習慣に溶け込むような発信をしていればそれが可能なわけで、
今すぐやるべきことって言ったら、日々そういうことをやっていますよっていう自分の認知を高めていくみたいな感じになるんですよね。
10年後に私は毎朝ラジオで人の相談に乗っている人になるためには、今から10年間何をすべきかっていうのが逆算して見えていくみたいなイメージなので、
このやり方だとマーケティングが得意じゃないとか、ビジネス的な視点で物事を考えるのがあまりうまくないとか、そういう方でも割と考えやすいのかなっていう気がしますね。
ここで、これは人によるかもしれないんですけど、私の場合、これやってたら面白そうだなが根本にあるんですよね、根源というか。
なので、これやってたら面白そう。私の場合はそれだけれど、違う星の方であれば、これが役割だって思う方もいらっしゃるだろうし、それがモチベーションになる方もいらっしゃるだろうし、
人と話すのが好きなんだとか、成長させたいとか、自分が成長したいとか、そういう自分の中のモチベーションの根っこみたいなものと掛け合わせたら、10年後、全然そうなっていることができる。
10年後こうなってたいよねっていうのが明確になればなるほど、じゃあ今からこれやってたら10年後こうなっててもおかしくないなみたいな、そういう未来に夢物語ではなく、結構現実的に近づいていくみたいな、そんな感じがしたので、
いつかこうなってたいなーって思って、でも不安だっていう方がもしいらっしゃったら、超具体的に10年後の今日の24時間、何をしていたいかを書き出して、そのために今何をすべきかというか、今からやってたらいけそうだなとか、
この時間は仕事をする時間として確保するといけそうだなとか、そういうのがいろいろ見えてくると思うんですよね。今の現代社会の忙しさにとらわれすぎてしまって、そんなの無理だよって思っちゃうのすごいもったいないなと思っていて、
今すぐやれることとか、それを続けた先の10年後みたいなイメージというか、っていうのはあるといい気がしますし、それって変わってもいいと思うんですよね、私。
続けることが全てではないと思っているというか、もちろん続けることは大事ではあると思うんですけど、続けなきゃと思って続けることも大事だけど、気づいたら続いていることもある気がしていて、私の場合は気づいたらやっちゃってることっていうのを分析していくみたいな、
未来に向かって頑張っていこうというわけではなく、過去を遡ってきた時にこれはずっとやってるわっていうのだけに絞っていこうみたいな、そういう段階に来ている気がするので、そういう逆算、そういう意味での逆算っていうのもありなんじゃないかなぁなんて思います。
はい、というわけで、今日ね、お盆休み1日目なんですけどね、案外どこにも行かないっていう選択になりまして、旦那さんは旦那さんで、ちょっと遊びに行ってくるわって言うから、一緒に行かないのとか言いながら、今日は自由な日とか言うから、じゃあ私もちょっと自由にさせてもらおうと思って。
久しぶりに、久しぶりじゃないな、久しぶりか、休みの日に書斎に入って、パソコンと向き合ってるのすごい久しぶりな気がするな。
なんかそんなことをしていて、今朝は今朝でラジオで喋ったんですけど、さっき倉田さんのラジオを聞いてたら、これ伝えたいなと思って思ったことをちょっとお伝えしてみました。
そうですね、こういう感じが理想かもな、ほんと。なんか今これ伝えたいっていう何かしらがあって、そこに思い立って急に収録しちゃえる環境。
これ確かに理想だな、理想。
はい、という感じのちょっと聞き流し的なラジオになりましたが、ここまで聞いてくださった方、いいねボタンすごく励みになります。
ぜひよろしくお願いいたします。
ここからちょっと余談パートを喋りますね。
余談パートといっても、最近あれなんですよ、紙に書くようになったんですよ。
毎週ライフコーチの方々が集まるミーティングがあったりとか、
思考の整理法
クライアントさんのセッションの時とか、前まではノーションとかにベタ打ちしながらまとめるみたいなことが多かったんですけど、
最近紙のノートに頭に浮かんだことをそのまま書いて、矢印引っ張って、これとこれとこれはこう繋がるのかみたいなことをするようになってから、話が飛ぶっていうことが減ってきたんですよね。
前までは、たぶんちょっとADHDのグレーゾーンだと私は思っていて、自分のことを。
質問されて話をする中で、自分が喋っていく度に自分の思考を追いかけるせいか、質問を忘れちゃうんですよね。
何の話だったっけってなるんですよ、喋ってて。
今の質問の回答になってますかっていうのをよく確認させてもらうんですけど、
それが紙に最初に質問いただいた時に、この方は何を聞きたいのかっていうのをちゃんと控えておくことで、その答えにちゃんと戻ってくれるんですよね。
戻ってこないと着想着想しまくって、気づいたら全然違う方向に行っちゃうっていうことが結構あって、
自分一人で内省してる時とかだったらいいんですけど、相手の方が答えを待ってるときなので、それは良くないなということで、紙に書くようになったんですよね。
これとこれとこれがつながってとか、そういうのがわかるようになったり。
そうですね、意外とその時の、何て言うんですか、執筆の力、筆跡か、筆跡ですね多分。
日本語があんまり上手じゃない。
筆跡で、この時こういう熱量だったなとか、喋ってた時の音と感を思い出せるんですよね、昔のノート見てると。
この時こういうこと考えてたなとか、その中で強調したい部分とかを二重丸してたりとか太字にしてたりとかするので、無意識に。
それを見ると、この時ここと向き合いたいと思ってたんだろうなとか、そういうのが見えてくるので、
書きながら喋るとか、書きながら聞くとか、そういうのは記憶を取り戻しやすいかなって私の中では思ってます。
あれが多分少ないんですよね、メモリー。
なんちゃらメモリーか、メモリーなんちゃらか。
記憶を司るなんちゃらメモリー。
記憶力が弱いので、目の前のことにすごく集中はできるんですけど、
時間が経つとメモリーから削除しないと上書きできない、保存容量が足りないみたいな感じなので、
そういう方にとっては書くっていうのがいいなと思っていて、書く時のペンによってもあれが違うんですよね。
私の場合シャーペンだとどうしてもあんまり思考、自分の書くスピードに思考がついてこないみたいな感じなんですけど、
今使っているのがゼブラのサラサクリップ0.5っていうやつの焦げ茶色のペン使ってるんですけど、これが超好き。
私の好みの話ですけど、黒じゃなくって焦げ茶色なんですよね。書き味が最高に好きでして、
それを無印のノートに書いてるんですけど、無印のノートもね、
これさっきノートなくなっちゃったのであれなんですけど、横長の毛線、ダブルリングのノート使ってるんですけど、
毛線タイプじゃなくて、あれがいいですね、まっすぐのやつ。
方眼紙タイプって言うんですか?そうそう方眼タイプ。
方眼タイプのやつでガバッと裏返しできるリングタイプの方が好きですね。
リングタイプのA4かB5くらいのノートを半分に折り曲げて横長にして使ってるんですけど、
これが私的に頭の整理がしやすい使い方だなぁなんて思ってますね。
多分目に入る情報で引っ張ってきちゃうんですよね、記憶を。
なので毎回毎回前のページが見えない状態で始めたいっていう願望があって、
多分タブレットとか買ってやりだしたら、タブレットの方が絶対いいとかって言いそうな気がするんですけど、
今のところ方眼のB5、落ちてしまった、方眼のB5のノートで、
この焦げ茶色の0.5のボールペンで書くのが一番自分の脳内と合ってるなっていうふうに思います。
未来のビジョン設定
はい、という雑談でした。
はい、というわけで10年後にこうなっていたいっていう方、
決めちゃうといいです。
逆歴ってあるじゃないですか。
自分の人生の人生というか、
例えば本とかの著者の著者紹介みたいなところで、
何年、何年に何々になって、何年にこういうことを達成して、
何年からこういう活動をしてみてみたいな、それの未来バージョンを作るといいと思っていて、
なので2035年、今2025だから2035年にはまるまるとして活動とか、
もうちょっと手前の2030年には、なんかどこどこでセミナー開催とか、どこどこでイベント開催とか、
私の場合はどこどこで日本一周始めるとか、そういう未来のことを先に書いちゃう。
もう決まってるから、未来決まってるわけなので、そこに動くしかない、そこに準備するしかないっていうふうになると、
いつか叶ったらいいなぁではなく、もう決まってるからやらなきゃっていうふうになるので、
それで動き出しているクライアントさん結構いらっしゃるので、そういう考え方もいいんじゃないかなって思います。
というわけで、またお盆中ですが、いや明日からは厳しいかな。
明日からはね、ちょっとあちこち出かけようって話をしているので、またお盆明けになるかもしれませんが、
恒林ラジオお届けできたらと思います。
では今日も最後までありがとうございました。