2025-03-17 1:06:53

『人脈おばけ』ヒロビー先生とのコラボライブ


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https://stand.fm/channels/67831b2991a9935db58a115e

サマリー

『人脈おばけ』というコラボライブで、ヒロビー先生は自動車整備士から転身した経歴や福井県富山市における人脈作りについて話しています。また、オンラインセミナーの重要性についても言及されています。音楽を用いたコミュニケーション技術やプレゼンテーション能力についても議論されています。エピソードでは、浜ちゃんとヒロビー先生が自身のキャリアや出会いについて語り、教育の重要性やプレゼンテーションのコツについて触れています。さらに、ラジオを通じたコミュニケーションの楽しさや新たな人脈の形成についても考察されています。 ヒロビー先生は、熊本の小さな建設業に育ち、東京に出てきた経緯や師匠との出会いについても語ります。また、人脈を築く際の出来事の重要性や言葉の力についても触れています。コラボライブでは、ヒロビー先生が緊張せずに人前で話すためのコツや必要な技術について語り合います。さらに、コミュニケーションの重要性やヘルプを出すことの大切さについても言及されています。スタンダードFMを通じた人脈の広がりや、話を通じて得られる気づきについても語られています。

コラボライブの開始
そろそろ時間になりますので、コラボライブを始めたいと思いますけども、
ヒロビー先生、来てくれるかな?お待ちしてますけども。
ヒロビー先生、お待ちしてますよ。もうすぐ9時ですよ。
ライブに参加していただけると嬉しいんですけども。
ヒロビー先生、聞こえますか?
ヒロビー先生、聞こえますか?
ヒロビー先生。
ヒロビー先生、聞こえる?
大丈夫です。聞こえます?
よかったです。
こんばんは、よろしくお願いいたします。
浜ちゃんさん、ごめんなさい。私全然告知とかできてなくて申し訳なかったです。
確かに、放送で聞いた。
ああやって速く発信できるんだと思って。
僕も最近まだ20日ぐらいしか経ってないんでよくわかんない。
難しいですよね。
文明の歴は大変だよ。
確か音楽とか設定できたと思うんですよね。
そうだよね。
いいんじゃない?いろいろとお話ができれば。
浜ちゃんさん、フェイスブックは初めて見たけど、すごいご活躍されてる方でびっくりしちゃった。
僕はフェイスブックは13年前からやってるんですよ。
すごい。
何人もわからずに、
フェイスブックフォーラム2012っていうのを主催して、何も知らないときに、
全国から320名集めて、品川国用ホールっていうところでやったんですよ。
それがスタート。
すごいね。
富山から岐阜への移住
僕は何も知らなかったんで、金子くんっていう若者がいたのね。
彼が集客のプロだったんで、頼むと教えてくれた。
すごいね。
いいや、その代わり、流れは全部僕がシナリオを書くからってことで、役割分担したんですよ。
あれが集客とか、全部内部の流れとか。
全部ってことじゃないね。
友達に振りまくって。
フィロミス先生すごいね、これね。人脈をまけつって。
なんかね、ある日にね、そうやって紹介されたんですよ。
大したもんだね。富山のご出身?
そうです、そうです。
富山はどちら?
富山は富山市なんですけど、割と山寄りです。
山寄り。僕は富山は二次会一緒に行ってるわ。
そうなんですね。
もうね、ほぼほぼ行ってるね。
すごいね。
僕はよく行ってたのはね、ウォーズ。
それから、タカオカ、トナミ、ナメリカワ。
めっちゃ行ってるじゃないですか。
温泉とかさ。
いいですね。
よくね、原型とか食べてたよ。
あれもあったな、ホタルイカっていうのが。
ホタルイカいいね。
めっちゃいいところで、8号線からずっと上がっていくとね、
友達が白馬に山荘持ってたのね。
あそこにもよく行ってた。
すごいね。
いえいえいえ。
今岐阜県にお住まい?
そうなんですよ、私今岐阜県で。
またなんで富山から岐阜県に。
普通に結婚して嫁にとついでこっち行きました。
なるほどなるほど。
それだけです。
これ聞きたかったんだけどさ、
広美先生って広美ってどこから知ってんのこれ。
あのね、もともと私自動車整備士で洗車屋さんなんですよ。
いや、それ見てびっくりしたんだけど。
そう、で、洗車屋さんの8号を決めたときに、
いろいろ悩んだ結果、広美が個人事業主の8号なんですよ。
あ、そうなん。
そうなんです。で、それをそのまま引き継いでるって感じなんですけど。
今それやってるんですか、まだ。
ま、依頼があればやってるって感じですけども、
9割5分以上はオンラインですね、今のこのお仕事というか。
ああ、そうでしょうね。
すごいよね、それはね。
お菓子持ってもらって。
ありがとうございます。
今日も配ってきたんですよ。
あ、ほんと。
うん、今日も交流会があって。
あの、名古屋あたりが多いんですか。
あ、そうですね。交流会は基本名古屋に出ることが多い。
で、名古屋はどのくらいぐらいかんんですか、そこから。
えーと、行き方、車だと1時間半、電車だと2時間ぐらいですかね。
ああ、結構ありますね。
交通期間使うと。うん、意外とあるんですよ。
ねえ、それを車で運転して。
そうですね、車やったり、まあ今でも電車の方がやっぱり楽ですね。
僕はね、車、基本運転してないんですよ、あんまり。
ああ、そうなんですね。
飛行機、新幹線、タクシーかな、ほぼ。
うーん。
なんですよ。
えー、そっかそっか。
これあれだね、なんかシェアとかしたほうがいいのかな。
ああ、シェアしていいんじゃない?
うん、やってみよう。
うん、やって。僕は分かんないから待って。
多分入ってくるよ、誰か。
ねえ、入ってきてくれるといいですけどね。
シェアしてみて。分かんない、俺、やるか。
はい。
うーん、でもいろいろできるんだ。
これね、やりながら覚えていくしかないね。
そうですね。
女性整備士の挑戦
これ5年くらい前からスタートしてるみたいね。
なんかみたいですね。だから意外と長いんだと思って。
僕なんか全然知らずに、3週間くらい前かな。
友達がいいやつ。
ゲストを募集にしてみようか、これ。
ねえ、多分。
なんかいろいろやるといいのかな。
分かんないけど、なんか今押したので、ひょっとしたら来るかもしれない。
ライブ配信中。いいね。
これもね、今これカメラ見があるじゃない、これ。
はい。
これチャットGPTさん用。
すごいですね。私こういうの作れないから、やれる人羨ましいなと思って。
いやいや、簡単よ、これ。
あ、そうなんですね。
3秒でできるよ。
3秒でできるんですか。
3秒もかんないね。
えー、そうなん。
ちょっとこれ、フェイスブックでやってみようか。
フェイスブックライブとかやってるんですね。
あ、そうですね。たまにやってます。
僕もこれからやろうかなと思ってるんだけども。
はいはい。
これはなんか、これ消えないのかな、これ。
ん?
これ、映ってるの消えないのかな、これ。
映ってるの消えないかな?何が映ってる?
リクエスト受付中とかなんかこれ。
画面が見えないからね。何もあれだね。
そっち見えない?
うん、私は何も見えてないですよ。
あ、ほんと。
あ、今、今、オッケーオッケーオッケー。
まあいいや。
で、今はコミュニティの上にですね、サポートよね。
あ、そうです、そうです。
へー。
それはどんなんですか、具体的に言うと。簡単に言うと。
具体的に言うと、コミュニティ作りの設計になりますかね。
あー、設計。へー。
それをずっと全国でやってるんですか。
全国というか基本、なんかもう全部オンラインなので、
なんか別にどこかリアルでお会いして講演してるとか、そういうのはないですね。
基本。
90%ぐらいがオンライン。
そうですね。
僕はオンラインは、どっちかってもリアルでずっとやってきたので。
すごいですよね。
最近はオンラインが多い。
どっちかって言うと。
はまちゃん悪いんだけどさ、音楽入れてくれない?何か。
音楽、ちょっと待って。
ごめんね。
いいよ。
どうやってやるんだろう、これ。
えーとね、どっかにね、なんか音楽、なんかないかな、ボタンが。
えーと。
下の画面の下のとことかないかな。
あると思うんだよね、多分。
BGMか、これか。
あー、そうですね。何でも大丈夫なので。
ちょっと待ってね。
アップテンポがいいの?
あー、何でもいいんですよ、本当に。
何でもいい?
うん、何でも大丈夫です。
あー、ありがとうございます。
ありがとう、めちゃくちゃたりすかります。
そっち流れてる?
流れてます、流れてます。
あー、よかったよかった。
ごめんなさいね。
やっぱりね、音楽ある。
いいえ、いいえ、音楽やっぱあったほうが楽。
全然そうだよね。
僕もね、セミナーやるときには必ず休み時間は音楽かける。
うんうんうん。
あれは音楽療法とか言ってね、みんな。
で、始まるときにはロッキーとかかけるんだよね。
えー、すごーい。
そうするとほら、なんか切り替えができるじゃないですか。
うんうん、できるね。
えー。
でもさ、なんかさ、すごくさ、コラボしましょうって言ってくれてすごい嬉しかったんですけど。
いいえ、いいえ、いいえ。
あのほら、僕も毎日いろいろ見てるんだけども、
広瀬先生のなんかでパッとたまったらなんか押したらね。
うん。
あのー、パッと出てきて話聞いてたらすごく面白かったから。
ありがとうございます。
非常にね、あの明るい感じでいいですよ。
あー、ほんとですか。ありがとうございます。
浜ちゃん、普段どういうことね、とりあえずなんかプレゼン力がね、上げるためのって書いてあるけど、具体的にはどんなことされてるんですか?
今ね、コミュニケーションはもう38年間やってるんで、ほぼほぼ全部できるんですよ。
うんうん。
例えばね、プレゼンスピーチ、それからリーダーシップ、それからチームビルディング、問題解決、NLP。ほぼほぼ全部できる。
すごいね。
いや、長いからさ。
ただ、あとタイムマネジメントって得意ですね、結構。
今、企業では一番受けてる。
ただ、こういうスピーチ、プレゼンも一緒のようなもんなんだけども、それが身につけば、例えば、こういう配信あるじゃないですか。
聞いてもらってなんぼっていうふうに思いません?
そうですね。
結構ね、一生懸命話してるにも変わらず、いいねが全くないとか。
うんうん。
それちょっと辛いんじゃない?
うんうん。
反応がゼロとか。
寂しいよね。
だからそういう面ではね、大瀬っていうのはごまかしかいかないなと思いますね。
まあそうですね。一発勝負みたいなとこありますからね。
そう、あこがダメだと思われたら、どんびきされちゃったら、復帰するのは難しいね、これ。
でもあれですね、いいお師匠さんについてよかったですね。
ねえ、本当に。なんかね、今すごいたくさんの方が見てくださってて嬉しいんですよ。
ああ、そうだよね。やっぱり誰に習うかっていうことがすごく重要だもんね。
いや、それが一番ですね、やっぱり。
それと運ね。
ああ、運もね、やっぱすごく大事ですよね。
まあ僕なんか運だけで来たようなもんだけどね。
いえいえいえ。でもその運を手に入れられるのもやっぱ才能の一つって言われますよね。
まあ運をつかむにはやっぱり動くことだろうね。
うーん。ねえ、本当に。
ただこの女性整備士ってこれ初めて見たんだけども。
うん、少ないね。
何のきっかけですか、これ。
ああ、今のお仕事ですか。
女性整備士っていう。
ああ、女性整備士。
私たまたま、本当にそれも本当に運というかたまたまのことがきっかけだったんですけど、
私高校の3年生の夏まで本当にやりたいことがなさすぎて進路が全く決まらなかったんですよ。
ええ。
キャリアの始まり
でも、全くやりたいことが本当になさすぎてどうしようってなってたんですけど、
でも、その時に仕事するときは外でお仕事したいって思ってたんでしょうね。
なるほど。
うん。で、その時に本当にたまたま職員室の横に整備士の資格を取るための短大のパンフレットがあって、
たまたま。
パッと見て、本当にたまたまそれがあって、
あ、整備士さん面白そうと思って父親にここの見学連れてってくれっていうのが始まりですね。
へえ。
それもすごいね。
はい。車には全く興味なかったんですけど、
整備っていう言葉になんか惹かれてこの道進んだって感じです。
なるほど。
入ったらどうでした?飛び込んだら。
いや、楽しかったですよ。やっぱり。
女性ならで細かいところまで手が届くじゃないですか。
うんうん。
なんとなく男の人は雑大なイメージしかあるんだけど。そうでもないんだろうけどね。
人によるって感じですかね。
おー。いわゆる車のメンテ、お医者さんみたいなもんだよね。
うん。そうですそうです。
へえ。あれってね、ホイールなんかもきれいに磨くといいもんね。
そうですね。全然見栄えが違いますね。タイヤをきれいにしてるかどうかで。
あ、ちょっと思い出したけどさ、僕の知り合いでもずっと昔の話だよ。
高岡にね、サザンクロスかなんかっていうホイールをやってる人がいたんだよね。
はい。
なんか車のやっぱりそういうことをやってた人がいたんだよ。友達で。
はい。
プレゼンテーションのコツ
だからなんかね、いろいろそういうことは聞いたことがある。
うーん。なんかね、タイヤきれいにするかだけでね、本当にね、全然ね、そうなんですよね。全然違うんですよね。
だってタイヤっていうのは命をね、握ってるからね。
うんうんうん。
特に富山とかなんかって雪があるから。
うんうん。
ねえ、広美先生は雪の上の運転とか得意?
得意なのかどうかわかんないですけどね。でも富山って道路から水が出るんですよ。
あ、海水?真水?
あれどっちなんですかね。ちょっとよくわかんないんですけど。
道路と道路の間に水が出る、丸いやつがぼつぼつが。
はいはいはい。
あのね、富山の人ってね、あんまり雪の上って走らないんですよ。溶けるから、その水で。
ああ、そうなん。
そうなんですよ。
ただ僕はね、昔ね、九州の人間だから、富山の魚津に行くときに、
友達に電話して、2月くらいだったかな。
そっち雪降ってますか?と。
ああ、降ってますよ。どなたですか?いや、大したことないですよ。って言って行ったわけよ。
うーん。
大阪かどっかから。
うんうん。
そしたら雷鳥号だったかな。
うんうん。
雪を見てびっくりしましたよ。
ああ、なるほどね。
ああ、これは見たこともないぞみたいな。
あ、和社長お疲れ様です。ありがとうございます。
どうも。
よいしょ。
初めましてね。
私の師匠です。
どうも、師匠。こんばんは、初めまして。浜田でございます。
あの、噂を聞いております。
こんばんは、どうもよろしくお願いします。
浜ちゃんはね、ビジネス宅配便っていうキャッチコピーでね、今いろんなところで、本当にお世話になっております。
いえいえいえいえ。
あの、浜ちゃんさん、Facebookで拝見するといろんな、商業出版もされてるんですよね、浜ちゃんさん。
商業出版は18冊ね。
ですよね、すごいですよね、本当に。
いや、時代が良かったんだよ。マグレで出た方もいっぱいあるし。
えー、浜ちゃんがそのプレゼンを何か人に教えるときに何か気をつけてることとか何かコツってあったりするんですかね。
あの、いろんな人を見るでしょ。そしたら指導するときにできるだけその人のいい素材は残すようにしてる。
いい素材を、ほうほう。
だから、いろいろパターンがあるじゃないですか。
はい。
だから、その人の素材っていいところ、個性は残して、そしてちょっと修正すればいいっていうところだけ修正していくって感じなんです。
気をつけるんですね。
一方的に言うと、その人の個性が死んじゃうケースがあるので、あくまでもその人の個性を一番生きる方法。
それは何かなっていうことを見ながらやっていきますね。
実際にそのプレゼンを作るサポートとかもされてるんですか。
もちろん、プロ講師養成セミナーとかもやってるし、企業のインスタラクターに教え方を教えてきてずっとね。
はい、はい。
すごいなこれ。
カズ社長がいっぱいコメントというか、やってくれて、そうすると表に出てくるらしいです。
ありがとうございます。いろんなCM。
それを今お手伝いしてくださっています。
ありがとうございます。
司書、いつもありがとうございます。
全然気づきませんで、ほんと。
ハマちゃんもまだね、ラジオを始めて20日目ぐらい。まだ1ヶ月経ってないんですよね。
分かんないですよね、いろいろ。
私もこの間、やっと2ヶ月かなっていうところなんですけれどもね。
お互い新しいもの同士、仲良くいつもやらせていただいてます。
本当にもう、なんていうかね。
やっぱり面白いなと思って、これスタンデイFMっていうのは。
あー、なるほど。なんかどういったところがあるんですか。
反応があるから面白い。
あー、確かにそうですよね。ただ喋って終わりじゃなくて、やっぱり視聴者さんが。
わすか2ヶ月ぐらい、今20日ぐらいなのに、なんかたくさん友達もできちゃって。
おー、いいですね。
たまたまね、オフ会もあったんで行ったんですよ。
はい、はい。
10日ぐらい前だったかな。
はい。
それで30人ぐらい来てたんで、30人ぐらいに1つ会って。
はい。
未知との遭遇で。
未知との遭遇で。
なんですよ。
なるほどね。
でもこの、今スタンデイFMやられてるのは何か思いがあって始められたんですか。
もともと、もともとラジオは昔パーソナリティーやってたんですね。
あ、そうなんですか。すごいですね。
FMで。
はい。
その時はメーカービジネス坂井美人っていう、そこから来てるんですよこのネーミングは。
あ、そうなんで。実際にじゃあパーソナリティーとして活動されてたんですね。
それもやってました。それからオンライン。
はい。
25年前からやってるの。
えー、いやもうセミナーのプロですね。
いやいや、たまたまね、25年前からやってるっていうのは人工衛星を飛ばしてる会社があって、大阪で。
はい、はい。
そこでまだほら、ズームも何もない時ですよね。
はい、はい。
テレビと全く一緒。
でも、そんな大先輩とまさかこうやってね、コラボでやらせていただけるなんてすごい光栄ですね。
いやいや、とんでもないとんでもない。もうね、それは終わったことであって。
もう過去はほら、もう終わった話ですね。はっきり言って。
未来は分かんないし、この瞬間にどう楽しむかっていうことだと思うんだよ人生は。
それ考えたら、なかなかね、パッとした出会いっていうのは歳とものともになくなってくるじゃないですか。
はい、はい。
こういうふうな、ラジオを通じてこういう仲間ができて、
ヒロミ先生とこうやって話してるってことが、これは奇跡に近いよ。
思い入っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです。
ラジオの魅力
それからやっぱりね、ずっと僕1日ほら、流れで聞くんだけども、いろんな人の話。
やっぱりいい話がいっぱいある。どの話も素晴らしい。
つまみ食いするんですけどね。
もう全然気づかなくて、俺一体何してたのかな、みたいなこといっぱいありますよ。
そうなんですか。
でも、桃ちゃんってあれですよね、小学校の時のとあるきっかけで今のお仕事されてるんですもんね。
小学校3年生の時に他人の先生がいい人がいて、その人との出会いですね。
逆に言うと、9歳で自分は今の仕事をやろうと思って、他の仕事の選択肢はなかったですね。
その先生との出会いというか、具体的にどういったことがきっかけで、今のお仕事につながってるんですか。
結局、その先生が来たんです。他人の先生が。
藤井くま子という先生ですけども、博多の先生。
クマみたいな先生がね、彼女はもう武田哲也のお母さんそっくりいくさん。
昔は竹持ってきて、「何しようにあんたは!バシバシバシ!」みたいな感じなんですよ。
そんな強烈な先生だったんですね。
広井先生の時あったか知らないけども、僕たちの時には居残り学習というのがあったんですよ。
学校が1470名いたんですよ。
居残り学習で僕は出来が悪いから、職員室に職を掛けられるわけですよ。
ありがとうございます。本当にいたしませんで。
師匠。
それで職員室に行くじゃないですか。
そこにいらっしゃったんですよ。
そこにいらっしゃったんですよ。
師匠。
それで職員室に行くじゃないですか。
そうすると30メートルぐらいあるわけ。入り口から。
その先生は当時52歳で、丁寧な55歳だったんですね。
だから教務主任なんだよ。
ということは30メートルぐらい入り口から入って、
一番奥の校長先生と教頭先生の前の席が藤井先生の席だったわけ。
そこでかけざるをくくとか言わされるわけですよ。
はい、こいつくん。
2の段以降は2×1が2×2が8とか言ってる。
2×2がいくつね。6。4でしょうか。バシバシバシ。
6くんがあったんですね。
ただ、児童って職員室に入れないんで普通はね。
だんだん優越感が芽生えてくるわけですよ。
この子は入れないからね。
だからこいつくんまた来たねって言ったらVサインとかしてね、入っていったりとかしてね。
ある日の12月でしたよね。祖父が。
6くんが終わってタレ口を叩いたんですよ。
先生も大変で。
また余計なことすればいいやろうって、
次の言葉が人生を決めた一つのキーワードでしたね。
黒板にその先生が書いた字をね。
教育の教に行くって言うやつららしいんだよって言ったんですよ。
共に学ぶ。
言葉を聞いた瞬間に面白い。
これは人生が2倍楽しめるって瞬間的に思ったんですよ、どういうわけか。
すごいですね。
これは教える仕事って自分にとっては天職だなっていうことで、
もう他の先生にも教えてもらって、
自分にとっては天職だなっていうことで、
他の選択肢はほぼ消えたってことですね。
当時9歳の濱ちゃんがってことですか。
そうです。
濱ちゃんの捉え方もすごいですし、
先生もすごいですよね。
いい先生でしたよね。
先生はこう言ったんですよ。
先生はあんたを教えてるけど、先生はあんたからたくさん勉強してればいいよって言われたんですよ。
すごい昔の話なんだけど、
鮮明にその顔と表情を全部覚えてますよ、状況も。
なるほどね。
そんな出会いでしたね。
じゃあもうそこから、9歳の濱ちゃんはずっと
ヒロビー先生の背景
先生っていうお仕事がしたいっていう思い一筋で今までずっと。
そうとも言えない部分もあるんですね。
実家が熊本のほうで小さな建設業をやってたんですね。
長男なんですよ、僕は。
昔は長男は後を告げと言われて、なんか変だなって。
そうですね。
そこの壁を突破するのが結構大変でしたね。
なるほどね。
100万回言われました。
親にですか。親さんに。
親もそうだけど周りから。
周りからも。
なんで息子が後をつかんのかっていうね。
本当に100万回言われました。
でもすごいですね。
それ全部跳ねのけて、それでもずっとやりたいって言い続けた結果が今のお仕事。
もうね。
とにかく東京に出たかったですよね。
なるほど。
でもそのやりたい一心ってやっぱすごく大事ですよね。
それがすべてだと思う。
これがあれば引きつける。
僕は当時ね、プレジデントという雑誌を見てたんですよ。
はい。
それを見て、この企業っていいなと思いながら、こういう雑誌に乗りたいなとかね。
勝手に思ってました。
すごいですね。
で、自分が習う先生はここに乗る先生がいいなと思ってたんですよ。
はい、はい。
そしたら僕の師匠がそこに乗ってたんですね。
へー、すごい。
たまたまね、会って。
広木さんと一緒ですよ。本当に日本一の師匠に。
ね、つかれてるわけですから。
はい、はい。
そこと誰と出会うかですよね。
人脈の大切さ
はい、確かに。
私も本当に師匠いなければ、本当にどうなってたかわからなかった。
どうやって出会われたんですか?
はい?
どうやって出会われたんですか?師匠と。
なんか本当にいろんなご縁のリレーがつながりにつながってって感じなんですよね。
本当に。しかもなんか一つの出来事でも起きてなかったら、私ご縁つながってないんですよ。
本当にいろんなたまたまがつながったって感じなんですよ。
たまたまっていうのはね、やっぱりそういうもの持ってるんですよ。
そうですね。
でも本当になんか奇跡のような話で、
とあるBNIっていう医療種組織に、赤い組織に所属してた頃に、
そこでたまにお話ししてた方と普通にワンオンズームアップをさせていただいてたんですよ。
なるほど。
その時にたまたまその人が同じズームの部屋を使ってても次のヒルトが入ってくるんですよって言われて、
でも時間ごめんなさいって言ってたんですけど、せっかくなんでご挨拶どうですかみたいなことを言われて、
その方が広島の方なんですけど、その方がまず入ってこなかったら私その人と出会えてないんですよね。
なるほどね。
その方とまた後日個別でズームでお話しすることになって、
その方とお話ししてしばらくたまにやり取りさせていただいてたんですけど、
その方から大阪の洗車屋さんをご紹介していただいたんですよ。
なるほど。
大阪の洗車屋さんがこの師匠と仲良くしてるってことだったので、
ちょっと一回会ってみませんか、ズームしませんかみたいな感じで、
そんなご縁のつなぎリレーみたいな感じでつながらせていただいたんですけれども。
これもすごいリレーですね。
本当にその人がだってそのズームを別々だったら、
人が入るとは別々のズーム使ってたら出会えてないですし、
次の人が入ってなかったら出会えてないですし、
また微妙な雰囲気だとちょっと待ってくださいっていう場合もあったと思うので、
すごい奇跡のようなリレーがつながったんですよね。
思ってますね。
本当にありがたいというか。
言葉の力とセミナーの経験
そういうふうになってるんですよ、そもそもが。
でも、なんかその時は闇雲にやってたのが本当にガラリと変わって、
今こうしていろんな方の前でお話もちょっとはできるようになったっていうのが一番大きいですかね。
やっぱりお菓子を持っていかなくても引きつけてしまう。
お菓子を持っていかなくても引きつけてしまう。
お菓子なくてもね。
それはね、やっぱり持ってますよ。
そうだと嬉しいですね。
でも、今結構いろんな方とお話させていただくと、
やりたいことがわからないとか、
やっぱりこれがやりたいけどもっていう言葉が皆さんお話されるんですよね。
なるほどね。
だから、濱ちゃんみたいに本当に俺は絶対にこれをやるんだっていう希望を見せてもらった感じがしました。
本当にやりたいことに一心にやったら間違いなく進んでいくんだなっていうふうに。
そういうふうに思っていれば、それを受け止めてくれる人がいるような気がしますね。
でも、本当に今いろんな方とお会いする。
だから私このスタンドFMやるってなったのもあれなんですよ。師匠の言葉で。
言葉というか、そのセミナーの時にこんなスタンドFMっていうのがあってっていう話があった時に、
なんか面白そうと思って始めたのがきっかけなんですよ。
そうなんですか。
そうなんです。でも、そうすると毎日やってると楽しくて、ほぼ毎日投稿させていただいてるんですけども。
タイトルが面白いね。
タイトルは気をつけてます。なんか面白そうだなって思っていただけるように頑張ってます。
まずタイトル見ますもんね。
そうですね。やっぱり言葉ってすごく大事だなって思いますね。
タイトルを見て、これ面白そうだからちょっと聞いてみようかなって思うもんね。
そうですね。
なんて言うんですかね。皆さん、いろんな言葉とか、
節々でキャッチコピーとかって考えられる方、多いと思うんですけど、
本当に私、師匠から最初のセミナーで受けて衝撃的だったのが、
本当に言葉だけで売れるようになる自分を作ることもできるけれども、
売れないようにしてしまう自分を作れることもできるよって言われたんですね。
素晴らしい言葉ですね。
そう。そういうような内容のセミナーをやってて。
なるほど。もうおっしゃる通りだと思います。
もうおっしゃる通りだと思います。
こういう仕事やってますでしょ。
はい。
万十回炎上したから。
そうなんですか。
最初の頃は分かんないから、勢いだけで話すじゃないですか。
なるほど。
そうすると、なんとなくね、
ちょっと自信ができてくると過信に変わるわけですよ。
で、過信に変わると満信に変わるわけ。
満信になると転落なんでね。
そのサイクルをね、何回もやりましたよ。
じゃあ、今の濱ちゃんの落ち着いた感じというか、
それってそこから来てるんですね。
反面教師というか。
うーん、まあ、経験中かな。
経験中かな。
うーん、なるほどね。
炎上は数限りなく。
でも自分自身もね、その時は話してる時にはね、
乗って話してるから分かんないわけ。
あー、なるほど。
で、いっぺん引かれたら波って戻ってこないんですよ。
これは。
あー、ね、なんか、信頼を得るのは時間かかるけど、
信用を失うのって一瞬ですもんね。
なんかね、例えばスタンドFMで一生懸命喋っても
いいねが一個もつかないような状況と一緒ですよ。
なんとか壁に向かってひたすら話すみたいな。
あー、なるほどね。
リアルでお客さんがいるにもかかわらず、
もうドン引きされたので波が引いたような感じなんですね。
あー、そうか。
でもそういうのも経験されてるから今があるんですもんね。
それはね、経験に勝る教育がないとかいった人もいますからね。
やってみないと分かんない。
でもすごいやっぱり学びになりますね。
なんて言うかな。
今って失敗が怖いって言う方めちゃくちゃ多いんですよね。
あー、そうでしょうね。
失敗したり、
あー、そうでしょうね。
失敗したくないから、
なんて言うんですかね。
安全な方法を知りたいみたいな。
なんて言うかな。
安全に稼げる方法を知りたいみたいな。
あー、なるほどね。
すごく多いんですけど、
でも失敗しないと成長しないよねって思うんですよね。
まあね。
人は失敗から学び、成功から成長するって言うから、
やっぱりね、
当たってみないと分かんないですよね。
そうなんですよ。
だからそれで当たって砕けるか成功するかって分かんないけど、
でも行動しないと何も起きないですからね。
それとやっぱり人の目を気にするっていうところがあるからね。
そうなんですよね。
だから私、
濱ちゃんがずっとその9歳の頃から
俺は絶対これをやるんだっていうその思いだけで
そこまで成功されてるのは、
やっぱりその思いってすごく大事なんだなって
今改めて感じさせていただきました。
僕はこの仕事やって飽きたこと一回もないんですよ。
へー。
やっぱ好きなんです。
で、やっぱり
よくよく考えてみたらリアルなセミナーをすると
1日を付け合わせるわけですね。1日とか2日とか。
そしたらね、
やっぱり一番嬉しいのは入ってきた時には
ちょっと不安そうな顔をしてた人たちが出る時に
笑顔になって書いていく。
これを見るのがやっぱり一番楽しいね。
なるほどね。
これはね、何者にも変えがたい魅力ですね。
たぶんね、一期一会だからもう会うことはないと思うんだけども
その瞬間
喜んでもらって帰ってもらうっていうのは
なんか嬉しいですね。
うーん。
なるほどね。
私あんまりまだリアルでのセミナーとかって
やったことがないので
その空気感だったりとか
なんていうかな
そういうのって全然まだ経験がないんですけれども
最初ってやっぱり緊張とかそういうのはありました?
もちろんですよ。
ビビりまくるんですよ、ビビりまくる。
へー。
こっちもほら、こっからびっくりで
計算しながら喋ってるわけじゃないですか。
はい、はい。
微妙に相手に通じるわけ。
あー、なるほどね。
要するにね、言葉を空中に投げてるんですよ。
あー、なるほど。
で、だんだんと
慣れてきて
初めて言葉を掴んで
話せるのなら
ここまでがちょっと時間かかるんでね。
はい、はい。
なるほど。
でないと自分の言葉になってないんですよ。
あー、確かに。
そうですね、あのー
最初のセミナー
私めちゃくちゃ怖くて
で、
用意してたつもりが
準備が足りなさすぎて
あれなんですよ、
オンラインで初めてやったら
途中で頭真っ白になってしまって
で、その時
師匠がオンラインで
参加してくださってたので
まさかの途中で
バートンパスをしてしまい
全然そうなんですよ。
もう、頭
あの時の
なんて言うんでしょうね
ただただちょっと悔しかったですね。
なんか、
セミナー舐めてましたしね、最初は。
人前で話す技術
そういう風な経験はね
本当に。
で、明日ね、あのー
話そうと思うんだけども
はい。
ある銀行、都市銀行で講演して
大炎上した経験があるんですよ。
明日話しますけども。
あー、そうなんですよね。
もうね、
大炎上してしまって
もう
なんか、あ、これ
ちょっとこの仕事無理かもと思った経験があるんですよ。
あー。
ちょっと悩んだけどね、少し。
はい、はい。
過信と満信が。
うーん。
もうね、いっぱいありますよ、そういうのは。
なんかその、人
なんて言うかな、話す時に
例えばなんか
緊張しないとか
人前でなんか喋る時の
なんかコツって
なんかあったりします?
それをね、僕専門的に教えてるんですけども
あのー
ま、原稿をどう作るとか
あるいはどう進めるかとか
どう話すかとかいう風なのがあるんですね。
うーん。
そういうのを
マスターしていくと
だんだん自由に話せるようになるんですよ。
あのー、もともとね
人ってみんな上手いんですよ、話は。
うーん。
今、こうやってお話ししてる時は
別に全然緊張しないわけじゃないですか。
うーん。
ところが、いざリアルで
一体大勢になると
かしこまった話し方になったりするんですよね。
うんうん。
男性であればね、一言言ったらね
突然のご指名で
何を話していいか
ハラハラ迷うことになりますけど
こんな話になるわけよ。
うーん。
そうではなくて、喫茶店で
友達と話すように話せばね
全然問題ないですよ。
ただ、そこにはね
どうしたらいいかっていうものが
やっぱりルールがあるんですね。
うん。
で、あのー
水泳100冊読んでも
全く泳げるようにならないと思うんですよ。
はい。
ところがレッスンプロとか
やっぱり水泳の先生にならうと
泳げるようになるじゃないですか。
はい。
いわゆるコツっていうものがやっぱりあるんですね。
うんうん。
しかもルールがあるから
それをルールを踏んで
練習していけば
誰でも上手くなります。
うーん。
じゃあもうやっぱり
地道にコツコツやるっていうのが
あれですかね。
コミュニケーションの重要性
コツというか。
地道にコツコツっていうよりも
その技術を覚えて
それを繰り返して慣れていくと
本当に
簡単に言うと
一対一も一対大相も一緒です。
うーん。
今みたいにお話しされているように話していけば
一番伝わるんですよ。
うーん。
なるほどね。
一緒です。
一緒なんですね。
だからひろみ先生が
いろいろコンサルされるときに
いろんな
お話を聞いて
自分らの展開を
言っていかれるじゃないですか。
うん。
まったく一緒。
一緒?
びびることない?
全然全然全然。
コミュニケーションのキャッチボールだから。
話していかれて
そうですね。
コミュニケーションのキャッチボール
話していかれて
コミュニケーションのキャッチボールは
一方的に言うのではなくて
お客さんを巻き込んでやっていけば
何のことはないですよ。
巻き込むのは
割と得意ですね。
全然
大丈夫だと思います。
お菓子がなくても大丈夫です。
本当です。
りきさんかな。
本番は先ほどはちょっとお邪魔したけども リキさんの話もね今日感動しましたよねあのずっと聞いてたんだけども
リキさんってねすごくいい人なんだよねー あ本当だ自閉症パパの挑戦って書いてあるねすごいね
その生き方はね素晴らしいんだよねー
このイラストレーターもすごいんだよこれ イラストも
すごいでもなんかなんでしょうねその 自分の
なんていうかな まあ一般世の中で見ると弱みとかまぁちょっとコンプレックスって思うことをそれを
なんかオープンにして頑張っていらっしゃる方ってやっぱ強いですよね やっぱり自分をさらけ出せるかどうかなんでね
それですよね僕も若い時は散々格好つけてたから コケることも多かったし
多分ねこいつ生意気な奴だなぁというふうに思ってる人も多かったと思うんだけども それはほら弱みを隠していくじゃないですかなんとなく格好つけてるから
ねところがやっぱりいろんなことで叩かれたりとか起こったりすると自信をなくすわけ そういう時に
強がっていくかヘルプヘルプというかによって人生変わると思うんですよ いやーでも本当にそうですよね
自己成長と楽しさ
ずっとヘルプを出さない人間だったから なるほどねーやーでも
なんて言うんでしょうねなんか勝手に人って一人で生きてきるぜーみたいななっちゃいます もんね僕は20代完璧にそもったから自分が頑張れば成功できるし
いいじゃないかと思ったわけ それはあたかも熊本にいて東京に行ってるつもりが沖縄に行ってたんだよね
いえる努力逆転の法則ってやつですね
じゃないんだよね あの
やっぱり人っていうのは完璧な人間ってのは一人もいないしやっぱり ね人と関わっていく中でいろんなことを学んでいくって言う
最近マッチだった ええええええええええええい
いやーでも本当に一つ私もずっと一人で強がって生きてきたこのもう30年以上だったので
本当に最近ですねあの周りの方と一緒にやって なんかできることを増えてきたのは
その方がで楽しいわ うーん
で何かねあのスタンデイフェイムのパパとかなんかってわかんないことがあるとわかり ませんって言うとすぐヘルプが来るから
俺はこうしてくださいねなんてことで そういう面がねすっごくありがたい
ねあれすごい私も初めてこれラジオやった時に本当に皆さんが教えてくださって すごいあったかいなって感じたんですよね
僕はいろんなあの sns もやってきたけども 最強で最高だと思う
うん 基本相手の話を聞くっていう人が
集ってるわけじゃないですかね 学ぶ姿勢っていうのはそれはやっぱりすごくあるんですよ皆さんね
そうかそういうのがあるんですねと思った
確かにだってこのラジオって基本聞くのがもう基本ですもんね だからね耳で聞くからね頭に入るんですよ入りやすい
あーなんとなくね 確かに
今日力さんがねこれはをやってたんだけども その話というもねずっとねやっぱり
聞いてたんだけども 覚えてるもんねないよ
息子さんのビジネスをやりたいとかね そこにはねもうあまり儲けとか考えずにやりたいとかね
そういうことを言ってらっしゃいましたけどもそれも全部覚えてるね 最初に入ってくる情報て耳って言いますもんね
だからねやっぱりね口は一つ耳は2つなんだよ
ねっ でやっぱりデールカーネギっていうねあの
人間関係の対価アメリカの方がね人生は人の話をだけで80%成功できるって言ってる から
ということはいかにいかにその人の話を聞いてないからね
s しなんか 最初に入ってくる情報耳ってなんか本当に何ですかねなんかいろんな人がなんかその
辺歩いてたとしてもあれ なんかこの声聞いたことあるっていうのはやっぱ耳からですもんね
耳だよねだねぇ だから
やっぱり3ミカラーの情報ってやっぱ入ってきやすいんだなーってすごい 思いますし何より反応が良くてびっくりしてます
そうねー 反応いい
うーん いいねー
そう他のフェイスブックとかだったらなんかいいね押すだけだけどこれってやっぱり聞いて なんぼの世界だから
なんかねー 今どうなのかな1日経つと
視聴視聴再生数も30ぐらいベースになってきて そりゃすごいよ
そうなんかねなんか最近急激に増えたんですよいや人気出ると思う あの言ってることも非常にあのなんていうかな
ふに落ちる 広い先生の本当は嬉しいよ本当と例えばね
あの自分でできることができないことはねはっきり言いますとかね あるいはね言葉を調べてくださいとかさ
専門家の方とかさなんか言って言ってたじゃん はい安いの非常に
うーん 聞いててねやっぱりそれだけでもなそうだよなぁとかやっぱ思うわけですよ
あの私があんまりそんな賢くないからその難しいことで覚えられないんですよね 私自身が
いやーあの話を聞いているだけではそういうふうには思えないね 本当ですかなんか私自身が例えばビジネス塾まあ
ビジネス塾はないけれどもまあなんか何研修とか行った時やっぱ難しい言葉聞くと なんていうかなつまんないになっちゃうんですよねどれだけいいことを話しされてても
そう その専門用語その人が知らなかったりしてさ
そうなんですよね だったらちょっとでもわかりやすいようななんていうかな私のこの話してる目的って何か楽しんでも
らいたいなが一番なんですよね 僕はね自分のセミナーでは twa 方式と言ってるんですよ
はい楽しいの t はい w はわかりやすい
a はありがたい役に立つということもねそれをね目標にする
すごい もっと言うとあのセミナーに来た方に対しては
ネズリランドにしてあげる
お互い楽しいじゃないですか夢もあってそれを目指します なるほどねー
あのヒロビー先生の場合はね あの言葉が強くてもすごい愛情を感じるんだ
たまに強い 言ってても
すって入るんだね これはなかなかいない
嬉しいそんだけあったなんかすごい大ベテラーの方にそんなに褒められたら あのまあさちょっと長く生きてるからさ色々な人の話を聞いてきたけども
あの やっぱりね残るっていうことはそういうことです
でも嬉しいねハマちゃんの中で残るってすごいなんか名誉なことかなって感じ 勝手に思った
やっぱほらあの あって見てもラジオもねサネフェンも毎日に時間から3時間が流し込みで
10数人のを聞いてるんだけど毎日 やっぱりその中残ってる人っていうのは
そろそろ多くはないですよね うーんまあ埋もれたりしますもんね聞いてもそう
ただねー 力さんとそんなあの
お付き合い長くないんだけどもすっごい印象的だった うーん
この力さんのやつ聞いてみよう聞いて聞いてアネ これでにしたのであのアイコンが好きなんだよあの顔が
あの顔好きっていうか顔立ち僕は大好きだよああいうタイプ
なんかねすごく いい感じがする野生みよう感じ
いいねうんかといってねあの自分の息さんの話はいう風に自己解釈されてるけどね すごいなと思う
おそらくねーでもねーどんどんいかれると思いますよ
いやーでもなんかねーそうやって大ベテランの方にベタボメされてめちゃくちゃ嬉しい ですよ
ベテランじゃないんだよ大したことないって人間中が一緒 いいえ
ただね言えるのはまあ年とともにねー 僕の場合は柔軟性は増していったような気がしますね
こんなこともあるんだ いや残りの人生で楽しんだほうがいいなとかねなんか最近そう思う毎日
本当にもうこう年関係なくでキャリアとかね 職業とか全くそれ関係なくて
なんてこれは楽しいんだろうなと思いながらやってますね毎日
コラボの楽しさ
今日はもう 師匠ともねこういうふうにもいろいろやっていただきました本当にありがとうございますあの
フェイスブックともよろしくお願いします
でもやっぱこうやってコラボするの楽しいね 本当にねー
これからまたねあのいろいろと広がっていくと思うので 私
いやあのね一人ねあの 僕にスタンダードFMを紹介してくれたマダム・キリンさんっているんですよ
このスタンダードFMのお師匠さん
まだね あれやってんだよね
女神の学校の校長先生やってるんだよ マダム・キリンさんですね 毎日いろいろ教えてもらって
手取り足取り
すごく良い方ですよ
なんか 最初はねなんか訳もわからず
あの投稿させてもらってましたけどやっぱこれもやっぱ練習になりますしね 人前で話すっていう
それと頭の中が整理されるっていうこともあるし 少なからず原稿を作るとしたら頭の中が整理できるじゃないですか
はい いやー本当になんか話しながら気づくこと多いですね本当に
逆に言ったらね話してる時に浮かんでる言葉 来る物語とか言葉とかありません?
ありますあります それはね心が開いてるんですよ多分
だから色んなことがパッと出てくるんだよね多分 出てきますね
そうするとね話に彩りができてツヤっぽくなる
楽しい普通に楽しいね ちょっとこれ私いろんな人とこれからコラボやっていこうかな
やっていくといいですよ いろんな考え方をねもらえるし
それからネットワークも広がるし いいことだらけだと思います
人生の気づき
ちょっとこれからいろんな人とやってみようかな どんどんどんどんね自分が気づかないことも教えてもらったらできるしね
うんうん でもさはまちゃんと喋っとるとさもう1時間経っちゃった
早い 早い?いやいやいや
こういうふうに言葉のキャッチボールを仕上げながらするとね時間早いよね
うんうん すごい楽しい
なんかでもいろいろ なんか
すごい勉強させていただきました とりあえず好きなことをこっちで決めて
向かっていくとやっぱ間違いないんだなって これね半年一年経ったらとんでもないとこ行くと思いますよ
行くといいですね
行けるといいですねはダメなんだね もう行きますだね
それはケースバイケースだと僕は思ってるわけ
その時に自分でいいんじゃないの 確かに
確かに断定系で言うってことも重要なんだけどもそういう風に言ってつぶやくこともさ いいじゃんどっちでもいいんだよ
要するに人生に正解はないから その時の気分で出た言葉が本当の言葉なんだなというふうに
僕はそういうふうに思いますけどね 確かにね
こうしなければならないっていうことではなくて なんとなく素直にスッと出てきた言葉が
本当の言葉だと僕は思う
感謝の気持ち
うんうん なるほどね
でもいろいろ勉強させていただきました
本当にご視聴様にも来ていただきまして本当にありがとうございました
リキさんもぜひまたね リキさんまたよろしくお願いしますね
じゃあ今日はここまでとしましょうかね ありがとうございました ハマちゃんありがとうございますまたぜひコラボさせてください
また
はい ありがとうございます
01:06:53

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