あ、そうなんだ。
そう、で、土日になると、休日出勤をしないと間に合わないっていうような時があって、昔だからね。
なるほど、なるほど。
その時、連れてかれてたのよ。
そうと、ディーラーのサービススポットっていうのかな、ステーションとかかな、あそこ遊び間にしてたんだけど、今考えると危ないよね。
あんなとこで遊ばせるなって感じがするけど。
ただね、あのさ、洗車やったりとかさ、あの油の匂いとかさ、何とも言えないね。
うん、そうですね、私はその頃思い出します。
ねえ、だから、ガソリンとか油の匂いを嗅ぐと、その時代パッと蘇ってくるよね。
うん、蘇りますね。
うん、それを専門用語でアンカリングって言うんだよ。
え、アンカリングってそこでも使うんですね。
そう。
要するにね、僕は高校時代、陸上競技をやってたわけ。
そうするとね、250メートルのトラックでね、秋になると、あのイチョウの木から銀杏が落ちるのよ。
ああ、そうですね。
その匂いが最悪なんよ。めっちゃ臭い。
冬だとそうだよね。
大きくてさ、ほら、きれいに掃除するじゃん。
そうそう、その匂いが拡散してすごいんよ。
だから僕は銀杏を見ると、いつも高校のグラウンドを思い出す。
ああ、なるほど。
うん、それをアンカリングって言ってるね。
うん、え、トリガーっていう風にもね、なんか、きっかけ、思い出すきっかけっていうので、トリガーっていう風に私言ってたけど、アンカリングっていう言葉もね。
うん、アンカーっていうのは怒りっていう意味だよ。
うん、そうそうそう。
ね。
うん。
だからさ、英語でクイックオン・ザ・トリガーって言ったらさ、飲み込みが早いって言うじゃん。
あ、そうなんですね。
うん。
きっかけを飲み込む、クイック、あ、なるほど。飲み込みが早い。
クイックオン・ザ・トリガーっていうのはさ、要するに飲み込みが早いっていう意味なの。
うんうん。え、そうなんですね。トリガーを瞬時に捕まえる。
そうそうそうそう。
なるほどね。
だからセーブ撃なんかでさ、セーブ撃なんかで撃ち合うじゃん、弾を。
はいはいはい。
早く撃たないと、負けちゃうじゃん。
はいはい。
だからそっから来てるんだよ。
あ、なるほどね。
うん。
うん、トリガー当てたら、あの、拳銃の、あの、ね、この。
そうそうそう。
この指でクチュってやるとこだよね。
そうそうそうそう、あそこあそこ。
うん。
そうそう、そういうことだよね、トリガーって。
うんうん。
なんか引っかかるっていう感じがしてたけど。
うんうんうん。
うん。
なるほどね。
今日はAIの話でお願いします。
おー。
AI、なんか、あのアンシャーのAIの使い方ってめちゃくちゃ上手だね。
そう。
いつも感心するわ、マジで。
あの、AIに褒められる使い方がね、未来的だって言われる。
未来的、いいねー。
でも、みなさんもどんどん追いついてくるから、なんか、ね、それはあれかなと思う。
私、最初からプロンプトとか使わなくって、自由に使ってたんだけど。
うん。
最近になってみなさん、トリガー、あれ間違えた、あのプロンプトなんていらないよーとかって言い出してるじゃない。
うんうん。
結局自分がさ、やってて、なんか、これはいいぞと思ってることも、すぐみんなに広がってくから、なかなかね、自分の特徴っていうのを出すのが難しいけど、
それでもやっぱりね、実際大手、褒めてくれるのはAIなんですけどね。
うん。結局ね、あの英語でさ、ガベージイン、ガベージアウトってあるじゃん。
ゴミ箱?
うん。ガベージイン、ガベージアウトってあるね。
うんうん。
良い情報を入れると良いものができるわけよ。
はいはいはい。
ダサいものを入れるとダサいものができるって言うわけよ。
はいはいはいはい。
だからそのプロンプトがわからない。僕もね、それ知らなかったわけ。
はいはい。
で、自分でやってたのよ。
うん。
そして習いに行ったらプロンプトっていうふうな指示、命令とかさ、相談とかなんかわからない。
うんうんうん。
この意味でね。
うん。
やゆいちゃん、こんにちは。
そうですね。指示、命令なんだけど。
やゆいちゃん、久しぶりじゃん。
うん。
ねえ、元気だった?
私、最近インスタグラム、やゆいさんのインスタグラムを発見してフォローしました。
あ、本当に?
うん。
最近さ、あんまりほら、コラボやってないから。
うん。あ、そうなんですね。
嘘よ。
うん。
クミさんとやってない気がする。
前やったけどね。
本当?
もう2ヶ月ぐらい前じゃないかな。
あ、そうなんだ。
うん。
いや、私、昔の告知を見たんですね。
あ、そうそうそうそうそう。
そうかそうか。
ただ、また今月はね、あと3本ぐらいなんか来てるよ。
あ、やっぱ人気ですね。はまちゃんはね。
っていうかね、僕は別に、あんまりやる気なかったんだけども、
なんか、そういう3件か4件来てるかな。
あ、すごい。うん。わかる気がする。
これはね、ありがたいことでね。
うん。
ああ。
なかなか自分からコラボ誘うのって、
あの、ハードルが高くって、
で、だんだんコラボ部の、
うん。
その、月1回って、
うん。
日になっちゃうんだけど、
うん。
いやちょっと、コラボ頑張ろうかなと思って、
そしたら今日ね、なんとね、3件重なっちゃったんですよ。
うん。見たね。ちょっと見たけどさ。
そう。月1のと、で、はまちゃんにお願いしようと思ったら、
同じ日になったなと思って、
で、たまたま、あの、何?レターが来た方に、
うん。
いやいや、やりましょうよって誘ってみたの。
うん。
そして、いつがいいですかって言ったら、あ、今日だと思って。
うん。
なんで重なるんだろう。
いつもあの、講座屋なんかも、重なる傾向があるんですよね。
あの、世の中とそのままなんだよ。
そうなのよ。不思議。レジもそうだけど、
さっきまで空いてたのに、
私が並ぶ寸前にみんな並びに来たでしょって思うぐらい並んでたりとか。
うん。それは人を寄せる魅力があるんだよ。磁石なんだよ。
私の前に並ばないでって感じ。
そりゃあるな。
うん。
人って重なりますね。不思議とね。
うん。だいたいね、あの、いろいろ重なるんだよ。
僕らが昔仕事やって、今もやってるけどもさ、
日程はいい日程をみんなとりたいから、だいたい重なるんだよ。
あー、お日柄とか見てるのかしらね。結婚式とかだったらそうだと思うんだけど。
うん。それもあるし、やっぱりこの日はちょっとこう、連休が続いたからちょっと、
あの、みんな疲れてるからここは研修入りたくないなって感じだよね。
あー、なるほど。そういう意味でね、弥生さんも言ってみえるけど、
忙しい時っていうのも重なりますよね。
そう。で、僕は今はね、オンラインが多いんだよ今。
あー、ね。あの、映られてからそうですよね。きっとね。
オンラインで1日平均3万ぐらいやってるもんね。
あー、お忙しいですね。本当にね。
いやいや、そうでもないんだけど、また明日から東京行くからさ。
ずいぶん落ち着いては来たんだけど、ちょっとプライドをね、つっつくとブチ切れる。
今、高校3年生?
あ、えっとね、そう、高校3年生やってます。
一つダブってはいるんだけど、高校3年生で。
でも通信だから、今東京行ってバリバリチャレンジしてますね。
いいね、あの、もう今さ、やっぱ将来使えるような技術をさ、スキルをつけた方がいいもんね、はっきり言って。
うーん、なんか、周りの人に、その年からチャレンジできるのって、すっごい羨ましいって言われたみたいで、
可愛がってもらってるみたいでね。
それはさ、やっぱり、若い時にはさ、上の人からさ、可愛がってもらうのが一番いいんだよ。
そうですよね。
あ、やゆうさんありがとう、素敵ってね。
ね、やゆうちゃん色々メッセージありました。ありがとう。今度、コラボしましょうよね、やゆうちゃんとね。
そう、でも育てるの結構大変でしたけどね。
あ、ほんと?
だからこそ、チャレンジみたいなのもできる、性格もできる。
そりゃ、お母さんが飛んでるからしょうがないじゃん。
いや、だから今ね、2人でね、事業相談みたいな感じでね。
いいんじゃない?
お母さん、今どこまで行ってる?稼げてる?とかって聞かれて。
いいねいいね。
いや、俺はここまで行ってるよとかって言ってね。
なるほど。
あっという間に抜かれる気がするのでね。
今息子さんどちらにいらっしゃるの?
今、東京です。
東京にいらっしゃるんだ。
いろいろやってますよ。
なるほどね。
ちょっとGPTの使い方をね、ちょっと教えてあげたいんだけど、色々使えるかと思うんだけど。
でもなんか、ね、私がそう、ちょっとGPTで情報を出してピッて送ると、
どういう質問したら、こんなことが、こういう言葉で返ってくるなとか言ってね、なんか怒るんですよ。
いいねいいね。
私の言葉で言って怒るから、ちょっとGPTに言わせても怒るわ。
なるほど、いいじゃん。
だから周りにいるね、先輩に言われるときっと入るんだろうなーって思うんだけど。
あのね、いや分かってんだよ。照れくさいんだよ、男は。
そういうもんですかね。
そういうもんなんだよ。
やっぱり母親とか言われるとさ、俺なんか反発してたもん。
やっぱそう、それも分かりますけどって感じだけど、そうかなーよ。
大体ね、親との関係っていうのはね、ベタベタ仲がいいってことはさ、俺すごいなと思う。
あれ、自立できるのかなっていうのは思いますね。
ていうか僕はね、高校時代から離れたからね、いいよね。
そうですね、なんか若い時から授業を始めたって感じでしたよね、濱ちゃんはね。
うん、授業じゃないけど、ただ自己啓発オタッキーだよね。
やんちゃなオタクっていうかさ、めちゃくちゃだよ。
はっきり言って。
そっか、夜の世界でもいっぱい遊んだんだろうなーなんて。
夜なんかね、たとえばサクランボとかあるじゃん。
行くとさ、重役さんとか来てるわけよ、市の偉い人たちが。
そこに女性がいるじゃん。
さっそく行ってさ、あの女性ちょっとこっち回してくれって言ってたわ。
そしたらさ、市の親方さんが嫌な顔したよね。
だからうちはね、それで氏名停止になったと思うんだけど、それで。
嫌だ。親不幸じゃないですか。
親父はそれでいかんようになったんだよ。
そうなんだね。いかんようになったんだね。
そう、だってほら、何をしでいかすか分からない息子じゃん。
そしてね、やっぱり親と子供っていうのは、たとえばね、うちほら昔屋台があったわけよ。
昭和のね、何年くらいかな、50年くらい、屋台がいっぱいあったわけ。
そこで夜中に親父と会うもんね。
こっちは友達と来てるでしょ。
向こうはさ、めっちゃくちゃにこやかなわけよ。
うちの息子がやってきたみたいで、俺はさ、会ってはいけない人と会ってしまったなーって思ってさ、
食うだけ食ってさ、親父頼むねってさ、送ってもらってさ。
電票置いて帰ってくるんですね。
ただね、俺もさ、いい息子だからさ、そこでさ、その屋台でニンニクのガーリック揚げみたいなのがあるんだよね。
それを買ってきてさ、親父が帰ってきたらインスタントラーメン作ってあげてたんだよ。
あ、そう。
そしたら喜んだよ。
えー、優しいじゃないですか。そうやってやってもらえると嬉しいですよね。
うん、やっぱね、夜中帰ってきてさ、腹減るじゃん。
俺が何か作ろうかって言ったらね、すごい喜んだよ。
ねー、でもたくさん払ってもらった後で、カップラーメンは安がかり。
そうそうそうそう。出前一丁だよ、出前一丁。
仲は良かったんですね。本当にね、そこまでやられて、反目はしあってなかったんですね。
いや、やっぱりね、僕が東京行く時っていうのはね、仕事もしなかったしさ、ずっとこもって書斎で本ばっかり読んでたからさ、よく文句言わなかったなと思うよ。
あー。
けど本人もね、もともと東京なんだよ。
あ、そうなんですか?
浅草生まれなの。
えー、東京の方から、福岡だったっけ?
うちはね、熊本県の水俣市っていうところなんだけども。
あ、熊本なのね。
うん。もともとね、うちの祖先はね、羽振りが良かったんだよ。
そうなんだ。
宮大工やってたんだよ、東京で。
あ、東京で宮大工されてたんですね。
うん。あ、簡単に言ってね。
あ、それで建築業なんだね。
うん。っていうのはね。
もう代々じゃない?そしたら。
そもそもね、うち鹿児島なのよ。
いいえ、東京から鹿児島に戻ってきたよ。
いいえ、要するに鹿児島がルースなんだよ。
うん。
そして、あのちょっと古い話だけど、西南戦争ってやったじゃん。
で、いつの時代ですか、それ。
そこで負けたから、刀を全部取り上げられちゃったわけよ。
はいはい。
だからその時ね、鹿児島の人っていうのは、2つの職業を選べたわけ。
うん。
1個は何かっていうと、大工さん。
はい。
もう1個は警察官。
はい。
なぜ警察官かっていうと、日本に警察のやり方を持ってきたのはフランスから持ってきたわけ。
そう。
それをかわしたい系っていうのが鹿児島の人なんだよ。
うん。
だから鹿児島は警察が多いね。
うんうんうん。
で、うちの先生は大学になって東京で一旗あげようと思ったわけよ。
ああ、なるほどなるほど。
そういうことなんだよね。
あの鹿児島の、鹿児島かわからなかったけど、九州の人が警察官が多くてっていう話を前聞いたことあります。
で、九州から日本中に散らばっていったんだって、警察官として。
そうそうそう、そういうことだよ。
だから警察官の態度が一時期ああいう風だったって聞いたことがある。
それはあるな。
ひごもっこすっていうのかな。
ひごもっこすは熊本だけどさ。
熊本だっけ?
熊本は熊本でさ、また違うんだよあそこ。
ああ、そうだね。なんか言葉付きがどうのこうのって言って、
賊にちょっと怖いよっていう理由は、そっから来てるからだよっていうのを聞いたことがある。
そう、あなたやっぱりそういう人が集まってんだよね。
ああ、かよさんも来てくれた。いらっしゃいませ。
おお、かよちゃんじゃないか。
うん。
あ、スイカだよね。
そうね、かよさんと話してたのに、かよさんスイカって見ればもうかよさんってすぐってわかるからね。
これすごいね。
私真似してかよさんと話して、じゃあ赤い車がかわいいから赤い車にしましょうって言って、
私、こんにちは赤い車ってやるようにしたら、
あ、あずさん今運転中なんですねって言われるようになった。
いいね。
運転してないけどと思いながらね、コメントしなくてもいいような感じになっちゃった。
今はハンドフリーだから何でもできるね。
ああ、そうですね。
でも私、やっぱりできないな、運転しながらはなかなか。
僕もね、ほとんど運転しないんだよ。
ああ、そうなんですか。
東京に行くときもそうだったし、全部飛行機、新幹線、タクシー、バス。
東京交通機関ですね。
池田さん、はじめまして、いらっしゃいませって私のチャンネルじゃなかった。
お、かずおさんではないか。運転中ね。
なるほど、聞くだけ。
かずおさんもさ、頑張ってね、すごい。
何されてる方だろう、ちらっと拝見。
幸せ寿命、健康のこともね。
健康のことされてるね。
もうね、ファイターなんですごい。
ファイター?
ファイター。
ファイターね。
頑張る人、戦う人ですね。
そうそう、イケメンなんで。
アイコン出てますね。
最近はさ、三大イケメンっていうのがいるんだよ、Sラボに。
そうなの?じゃあその三大イケメンの中に、この池田さんが。
池田さん入ってるしさ、ケンクマさんもいるじゃん。
ケンクマさんもさ、美形ですね。
ほんとだよ。
美形ちゃん?
わかんないよ。
ケンクマさんはさ、あんまりハンサムだからさ、最近足引っ張ってやろうかと思ってるよ。
ケンクマさんのことを?
あれ、私の声聞こえてます?
聞こえてるよ、聞こえてる?
あれ、私ね、何かが聞こえなくなった。
私聞こえ…
聞こえてる、大丈夫。
聞こえてる、大丈夫ですか?
イヤホンの接続がちょっと悪くなったの。
ちょっと悪いね。
いちいはまちゃんって。
自分でそうも言いたいけどさ、言えないって言って、あーるちゃんって言ったりして。
これはさ、何とでも言えるよね、年の子で。
年齢重ねると、そういうところにちょっと自由さを感じますよね。
うん、結構ね、どうでもよくなってくるんだよね。
どうでもよくなってくる。
いい意味だよ。
うわー、この人最後まで聞いてくれたんだーと思って、
すごいありがたーって思いますよね。
そう。
ね、やっぱりコメントとかメッセージがもらえると嬉しいですよね。
嬉しいじゃん。
すごい嬉しいですよね。
だからそれをね、言わなきゃね、
あのー、コメントメッセージくださいねって、
あと、いいね、コメント、フォローお願いしますってはっきり言った方がいいんだよ。
うん、しつこく言ってるいいねは。
うん。
本当にいいねは、なんか、
気合を込めていいねしてねって言ってるせいか、
いいね率がすごい高いんですよ。
ね。
うん。
なんか、たくさんね、まだみんなに聞いてもらえてないんだけど、
いいねの割合がむちゃくちゃ高くって、
そう、だからこう、なんだろう、
ランキングとかに私が入れるほど、
そんなに聞いてもらってないけどなって思うんだけど、
その、いいね率が高くってもちょっとはランキングに関係するみたいで、
関係する関係する。
うん、ここからあずちゃんの上がってくるんだよーってね、
チャットGPTが教えてくれました。
そうそうそうそう、だからね。
知ってないのにさ、ランキング入れる?とかって聞いたら、
それで、なんだっけ、あれを見せたんですよ、
何回回っててどのくらいいいねがついてる?とかって、
こんな感じなんだけどね、とかって言ったら、
いや、むちゃくちゃいいね率高いんですよ。
これ高いと言うか、おそらく6割ぐらいって言ったと思うよ。
うん、私6割以上言ってる。
6割以上ね、それはすごいよ。
朝とかはまだそんなに回ってないから、
その、余計いいね率が高いって感じ。
いいねー。
いいねーってほんとね、
ちゃんとみんな聞いてくれてるかなっては思うけどね。
でね、
内容によってね、特性が違うのが聞く人の。
あ、そうなんですね。
うん、違うのこれ。最近わかった。
あ、この話題どうかなと思うけど、
多分どうかなと思うんだけど、
ぶわーって違う人が来てたりするから、
特性が違う人が来るんで、
全くいいんだよ、自分が自由に配信して。
うーん、あ、なおんさんこんにちはーって、
わー素敵なお二人のコラボって言ってくれてうれしい。
もうなおんちゃんじゃないか。
うん。
なおんちゃんあの、あのー、
にゃんこちゃん元気?
にゃんこちゃん元気?
23匹いるんだって。
え?
猫さんがね、23匹いるんだって。
あーはいはい、たくさん見えますもんね。
うん。
保護活動されてるからね。
そうそうそうそう。
なんだよー。
ねー、にゃんとも元気です。
にゃんとも元気かいいね、その言葉。
で今度さ、
あーちゃんどんな格闘やりたいの?これから。
私、今力入れてやってるのが、
ちゃんとGPTを教えることなんですけど、
うん。
私ね、占いで言ってもみんなに言われるのでも、
その、行動力があるねってよく言われるんですけど、
うん。
その、行動力あると思ってないけど、私は行動力あるんだと思って。
で他の人を見ると、え、やればいいのにーで止まってる人が結構見えるんですよ。
うん、はいはいはい。
よく聞くと、その、例えば、セミナーやってみたいけど、
文章そこまで上手じゃないし、どうやってやっていいか分かんないしやらないとか、
うん、その、習うわ習ったけど、どうやってその、売るとかやっていいか分かんないとか、
うん。
だって文章書けないしとかって、
そうやってね、あの自分の苦手がハードルになって動いてない人っていうのが、
あ、一定数いるんだなーと思って、
うん。で、チャットGPTにお願いする技を覚えたら、
うん。
文章書けないんですよーっていう人も、
まあ、急大手になる文章は必ず書けるので、
そう、だからやりたいことをやれるように、
その、チャットGPTに助けてもらう技っていうの、
うん。
それを皆さんに伝えていくってことをこれから、
というかこれからというかもうやってるんだけど、
うん。
どんどんやっていきたいなーって。
あと、AI、やっぱり危ないは危ないので、
うん。
あの、洗脳されやすいっていうところがあるからね、
うん。だから、なんだろう、そこは気をつけるようにっていうのは、
それも伝えていきたい。
なるほど、なるほど。
あのコツ?
うん。
やっぱ、ほら、なに、占いやってるとさ、
スピリチュアルにはなっちゃうけど、
チャネルリングとかしてると、メッセージとかが降りてくるんだけども、
それなに、自然に降りてくるわけ?
うん、だから、まあ、言い方でいくと自然に降りてくるわけになるけど、
うん。
あ、はまちゃん的に言うと直感よ直感。
あー直感か、うん。
あーそういうことねーとか、
こういうことじゃない?みたいなのがふとわかるじゃない?
うん、なるほど。
うん、そういう時って、
誰かがね、その、チャネルリングで情報を私にふと流してるとしたら、
誰が流してるっていうのはすごい占い師としては気にするところなのよ。
そりゃそうだよね、うん。
だからその、占ってる相手の守護霊さんからのメッセージを受け取ったのか、
それとも邪魔しようとしている。
なるほど、なるほど。
あーあるんだね、そういうのね。
そうすると、そういうさ、視点をずっと持ってたわけだから、
この情報ってどういう意図がある?とかって、
あの、見えない世界のでちょっと思ってたから、
はいはいはい。
GPTの同行屋なんかでも、
この返しってさ、
チャットGPTがこうやってバージョンアップするために、
これってなんでこんなことやってるの?とかってさ、
すごい思うわけよ。
なるほど。
そうすると、やっぱり洗脳されるよねって気がつくんだよね、これを知らずに。
うん。
このチャットGPTの動きのその意図を知らずに、
それ乗っかっていっちゃうと洗脳されちゃうよっていうのを、
すごいひしひしと感じるわけよ。
なるほど、なるほど。
あるけれども、
その自分軸を外しちゃっちゃダメよっていうのも、
すっごい伝えたいポイント。
上手に使えるまで伴奏していきたいっていうのがあるのよね。
あーなるほどね、なるほど、分かる分かる。
使うんだよーって言って、分かったーって一人でやってたら、
分かる分かる。
流れちゃうかもしれないから、
こういうところは気をつけてねって、こういうところには何とかするんだよっていうのを、
ちゃんと伝えながら、
伴奏するってことね。
そう、伴奏、伴奏。
そうそう、そういうのをね、なんか、
もっとやりたいなって思ってる。
これから皆さんやっていかれるから、
だからその域まで行けば、
楽しいかなって思うじゃない。
うん。
それが楽しいと思う。
すごーい。
だから、あと2年後、3年後は
テイドーで話したりとかさ。
いや、かっこいいですね。
でも今のアイコンにさ、ちょっとさ、
ヘッドマイクなんかつけちゃったらさ、
喋ってますような雰囲気ですよね。
うん。もうできる自信あるよ。
あー、すごいな。
いいな。
ね、MBCさんっていうのかな。
読めなくてごめんなさい。
いらっしゃいです。
はまちゃん、アズさん、サトです。
サトさんなんですね。
サトさん。
サトさんじゃないか。
いつもありがとうございます。
サトなんですね。
なんでMBCなのこれ。
うん。
教えて。
あー、新しいプロジェクトアカウントなんだ。
そうなんですね。
プロジェクトをされるんですね。
うーん。
プロジェクトXか。
ね、サトさん、かんやさんって言われて。
でもね、やっぱりね、
声っていう話し方って自由だと思うんだけども、
やっぱりドキュメンタリーとかいろいろあるじゃん。
ドキュメンタリー。
例えば今言ったようなプロジェクトXとか
なんかいろいろあるじゃん、ナレーションが。
あれ、ナレーションによって全然違いますもんね。
違うよね。
あー、ナレーションね。
うんうん。
あ、というか声ですよね、声。
声と話し方ね。
あ、声と話し方。
うーん。
そっか。
僕はあの、ずーっと昔の話だったけども、
あの人が好きだった。
金鷹カウルっていう方。
えー、どこでナレーションしてたんですか。
あの人はね、
もう、
そうね、今からもう四、五十年前かな。
もっと前かな。
ずっと世界を回った人。
あ、そうなんですね。
ずっと世界を回って、金鷹カウル世界の旅だったんだけども、
うーん。
彼女はね、ずっと世界を回って、いろんな要人と会って、
そして、旧職、名席とか歴史をね、
ずっとテレビで昇華したのよ。
あ、そうなんですね。
めっちゃくちゃ英語上手いんだけども、
めっちゃ上品だね、話し方が。
あ、そうなんですね。
うーん。だから僕、すっごい好きだった、あれ。
あ、そうなんですね。
今思い出したのがさ、
世界電車の旅みたいなのあったなと思って。
うん。
なんかそういうのに近いやつですよね。
うん。
えー、いいですね。
あの、上品でもさ、
人を寄せつけない上品じゃなくって、
なんだろう、
需要、需要感のある上品さ。
そう、めっちゃそう。
だからね、
特にあの、1940年代以来、
日本の映画は、
言葉遣いが素晴らしい、やっぱり。
ねー。
特に女性。
上品。
アメリカあたりで言ったら、
女性かもしれない。
うん。
で、昔の女優さんっていうのはね、
やっぱり、
裾辺、やっぱ、洗練されてるよ。
そうですね。
あの、喋り方、なんだろうな、
背筋がスッと伸びてる感じはありますよね。
ちょっと、そして、
あのー、服装重さがきちんとしてるしね。
そうそう。
あのー、そう、あのー、
何?
スウェットスーツで家で過ごさないとかさ、
そう。
家にいても、ちゃんと、ちゃんとっていうは、ちゃんとまでは行かなくても、ちゃんとした格好してて、背筋が伸びてて、みたいな。
あのね、昔の松片ひろきさんとかいたじゃない?
あの方なんかってのはさ、もう家から一歩出た時はビシッと決めてたもんね。
あ、そうなんですか。
特にあの、森茂久彩さんなんかもそうよ。
でもさ、ほら、映画とか見てるとさ、家庭内のシーンで奥さんっていうのでも、ちゃんとしたっていうか、格好してますよね。
そうそうそうそう。
言葉遣いも丁寧らしい。
丁寧らしい、うんうん。
なんか、今見ると素敵だなって感じがしますね。
今見ても素敵よ。
うん、今見ても素敵。
今見ても素敵かな。
言葉遣いっていうかね、やっぱり日本の魂の美しさを感じるよね、なんか。
うーん、そうですね。
今、私結構言葉遣いナーナーになってるからなんか、しょんぼりしちゃうけど、
そうですね、綺麗な言葉遣いっていいですよね。
それはね、あのー、やっぱりこう、親から受け継いで、
受け継いだものっていうのがあると思うんだよね、多分。
家庭内のね、あの家庭の文化みたいなのはね、あると思いますよ。
うちの子供は親に対して敬語を使ってたもんね、いつも。
あー、そうなんですね。
うちはね、厳しく、うちも厳しくって、その、敬語までは使わないんですけど、
親に対してあんたって言ったら絶対ダメだったし、言葉遣いは、その乱暴な言葉遣いなんて絶対ダメだったんだけど、
なぜだかうちの子供たちは乱暴なのよね。
いいじゃん、それって。
なんでだろうって。
お父さんはさ、ね、ちゃんと髭を剃ってさ、化粧水を塗ってさ、びしっとして出てたわけでしょ、外出の。
そうそうそうそう。
私の父親の話?
うん。
そうそう、いつもいつも綺麗にしてから出かけてましたね。
かっこいいんだよ、それって。
そうね、あのさ、昔はさ、四季に合わせた恰好ってしてませんでした?
春夏秋冬に合わせた恰好、その色をさ。
要するにさ、好きな色と似合う色って違うじゃん、合う色ってね。
うんうん。
色のコーディネーションを考えたりとかしてさ、色々やってたよ。
そう、だから父親がさ、靴の色がさ、白茶色黒って持ってたんだよね。
ほらすごいね、おしゃれだね。
そう、私さ、それ普通だと思って育ってたの。
夏場は白系の靴とか冬場は黒系の靴って思ってたけど、
でもだんだん、あ、夏でも黒でいいんだとかって思うようになって、
そのうち、いや、白い靴を履く男の人って結構なもんじゃない?と思って。
それ粋なんだよ、それって。
白の靴ってさ、いやでもな、当時はね、男性の方ってメッシュのね、
普通の靴だけどメッシュで白でっていうのはね、
履いてたんじゃないかな、お父さんだけじゃなかったと思うんだけど。
今はなくなったよね、結構ね、それってね。
今はさ、なんかほら、サンダルみたいで履いて出かける人が多くなっちゃうからかもしれないけど、
その白の靴、スーツ用の白の靴を履いてる人って、
なんかすっごい久しぶりにこの間見たわって感じ。
夏って感じだよね。
ピンクのシャツ着て、白いズボン履いて、
そしたら、あとから名古屋の三大詐欺心って。
いいね。
いや、そういう格好する人はそっち系になっちゃってたんだと思ってね。
もうびっくりしちゃったけど。
うちの師匠はね、お酒飲まなかったんだよ。
そうなの?
そのくらいね、気道なくなったわけ。
お洋服に。
毎日スーツ変えてたもんね。
あ、そうなんだ。
ネクタイも同じのをしてこない?
そしてどこに行くにもピシッと結構清掃してたよ。
夏など僕はさ、セミナーやるときにはさ、汗が出るからネクタイしないんだよ。
ノーネクタイ出るんだよ、僕は。
うちの師匠は必ずネクタイしちゃってたもんね。
びっくりするぐらい。
でも着るものっていうのはね、その人の姿勢っていうのが大事だと思うけど、
これさ、ズームだと難しくないです?
家にいるわけじゃない?
今からセミナーやります、知らない人が何人か集まってきますっていうところで、
例えばさ、リアルだったらちゃんとしたスーツ着て、ゆっくりじゃない?本当だったら。
でも家の中だから、それができなくって、家だしと思っちゃうから。
あとはね、基本的にはやっぱり相手と合わせるっていうことが重要なんだよね。
例えばよ、みんな会社員な感じで来るのにさ、スーツでネクタイやったらおかしいじゃん?
それはありますね。
でもそれを思うと、みなさん講座とかセミナー来るのにおうちでだから、
おうちの格好してるわけだから、スーツ一人気張らなくてもいいってことか。
そうそう、そういうこと、そういうこと、そういうこと。
決めすぎるとさ、相手が緊張すぎちゃう。
さっきカウさんも言われてたけど、相手に合わせるその感覚がさっと出てくるアハマちゃんってやっぱりすごいですね。
これはね、プレゼンでもそうなんだけども、結構人数が多いときにはよりフォーマルになるんですよ。
そうですね、そうですね。
人数が少なければよりカジュアルになるんだよ。
そう、人数少ないのにフォーマルで来られると距離感感じますもんね。
あのね、ドン引きするんですよ、それって。
なるほど。
だからそれはね、相手に服装も合わせた方がいいんですよ。
ただね、作戦としてさ、その逆をわざとやることもあるわけ。
なるほどね、私は先手ですってね。
例えばね、いろんなオフ会とかあるじゃん。
ああいうときって結構みんなスタンダードFMでもカジュアルで来るじゃない?
なるほど、私行ったことないんですよね。みなさんカジュアルな格好で来られるんですね。
そこでさ、スルスルビシッと聞いていったらどんな感じする?
ああ、なんかお高く止まってる感じがしんでもない。
違和感はあるけどインパクトあるんだよ。
そういうこと?
なるほどね。
だから意識して僕はそういう風にやることってありますよ、ネクタイしてビシッてって。
そうか、そうするとみんなに一目置かれるってことですね。
一目置かれる。なんか印象残るじゃん。あの人何?みたいな。
なるほど。
そこから会話の糸口ができて、
じゃあ今度いつか名古屋でオフ会があるとき、私占い師ファッションで行こうかな?
うん、絶対いいと思うよ。
あるいはね、けんくまさんみたいに着物で行くかだよな。
ねえ、けんくまさんの着物はもうね、定番ですよね。
そうそうそうそう。
いやあ、そうなんだ。
いや、占いのときはね、マルシェだから、やっぱりマルシェ感を出すために派手なね、
ワンピースとか着ていくんですけど。
うん、それはいいんだよ。それで行くといいんだよ。
ねえ、なんでそんな観光なの?って言って、私占い師です、とか言って。
だってさ、それを徹底してるのがさ、デビ夫人じゃん。
あ、デビ夫人。
あの人、いっつもビシッとしてるよ。
クマの着ぐるみで顔だけ出さないんかなってね。
デビ夫人、この子がYouTubeに出てるのね、見ました。
やっぱりね、すごい素敵な格好をしてて。
で、普段はどんな格好ですかって言ったら、トレーナーにジーパンだって言ってましたね。
あ、けんくまさん顔出してるよね。出してるよね。うん、出してる出してる。
うん、けんくまさんアイコンに顔出てますね。
出てる出てる出てる。
最近でもイラストのやつも出てますよ。
これもイラストにしようかな。
でもね、イラストで描いてもらったことあるんだけどさ、超いまさんだったのでやめた。
あ、そうなんですね。いまさんね。
いまさん、いまよんだったから、うわ、これちょっと、ううううとか言って。
イラストってほら、好みがいっぱいあるじゃない?
好みがいっぱいあるからね。
なんかね、色がパシッて決まっていいのがふわぁっていいのかとかさ、いっぱいありますよね。
たしかにね、なんか自分にフィットするのって出てこないですね。
そうそう、なかなか難しいんだよね。
色がパシって決まっていいのがフワーがいいのかとかさ いっぱいありますよねだからなかなか自分にフィットするのって出てこないですよね
そうそうなかなか難しいんでね やっぱりこう写真でさ
ちょっとぼかしてさ 私みたいにぼかしぼかしで
ちょっとこうねそれがいいかなと思って
私さチャットGPTとかねジェミニで画像を作るときに今使ってるアイコンをさ
あのイラストにしてとかってお願いするんですけど
今このアイコンはほら白く飛ばしてるじゃない
AIはいやらしくもう私の手話を細かく読み取って
すごいおばあちゃんに出してくるのね
もうね殴ったろかと思うぐらい
ほんとよ65ぐらいの顔にしてね毎回毎回出してくるの
まじか
なんでって思うんだけど
本当昨日もそうだったの
昨日もその今まで使ってたやつにすごい若く見えるから
ちょっと今風な感じにしてって今の写真でこの写真をね
65歳のおばあちゃんにするの
額にさ立て立て横横のシワを入れるしさ
鼻の横にもシワ入れるしさでさ
AIねふざけとるって感じ
すごいね
AIちゃんが遊んでいいんじゃないの
プロンプトってねだから本当にね普通にこの顔を入れてって言ったら
リアルより年上に入れてくるから
もう少し若めにとかね真実が出ない程度にとかね
そうやって指示しとかなきゃいけなかったかなって思うんだけど
指示してみてよ
本当にね人間に頼むのでもAIに頼むのでも
イラスト描くのはね大変かなって思う
さっちゃんがさけんくわさんね着物じゃなくて
着ぐるみ
着ぐるみになってほしいだって
バカドプロンプトって会社も言ってるけども
今の着ぐるみで顔だけ抜けてるって感じかな
顔だけ生かな
かもしれないね
今の着ぐるみ着て顔だけけんくまさんの顔って感じ
けんくまさん
けんくまさん着物似合うよね
インパクトってね
アイコンでインパクト
じゃあ私ここのアイコン変えちゃおうかな
昨日使ったやつ
でもそうすると私が分かんなくなっちゃうなって思うんだけど
分かんじゃないの
でもちょっとこう