2025-09-10 1:35:03

” ChatGPTがあなたの右腕になる日”〜なぜ使う?どう使う?〜

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サマリー

このエピソードでは、AI技術が日常生活や仕事に役立つ方法について議論しています。特に、ChatGPTの使い方やプロンプトの重要性に焦点を当て、実践的なアドバイスを共有しています。将来に向けたスキルの重要性や、GPTを活用した情報交換の実践例も語られています。また、親子の関係や成長過程におけるチャレンジについても触れています。このエピソードでは、ChatGPTを活用したコミュニケーションの重要性や、その結果として得られるクリエイティブなプロセスについて言及されています。配信プラットフォームにおけるアイコンやタイトルの重要性や、聴衆との効果的なコミュニケーション方法も示されています。このエピソードでは、ChatGPTが個人の行動力を引き出すためのサポートをどのように提供できるかについて議論されています。特に、ChatGPTを使って文章を書く方法やそのリスクにも触れています。このエピソードでは、ChatGPTを利用して情報の整理や伝え方を向上させる方法について説明しています。また、記憶を引き出す方法や歴史に関する知識を深める便利なツールとしての側面も紹介されています。このエピソードでは、AI活用の新たな可能性を探り、特にGPTを使ったコンサルティングや個別相談の効果、潜在的な悩みを引き出す能力について語られています。このエピソードでは、教育やセミナーに対する考え方が語られ、楽しい学びの環境を作ることの重要性が強調されています。英語学習や国際的な講演についての挑戦も話題に上がり、さまざまな人との交流の重要性が認識されています。このエピソードでは、Zoomやオンラインセミナーにおける服装の重要性や、相手に合わせたスタイルの適応について話し合っています。また、AI技術、特にChatGPTを利用した画像生成の面白さと意外性についても触れています。

ライブイベントの開始
それでは11時になりますので、あずちゃんとのですね、ライブを始めたいと思いますけども、あずちゃん聞こえますか?
聞こえましたら、上がってきてください。やがて11時になります。
あずちゃんはね、ChatGPTを使う達人ですからね。皆さん楽しみにしておいてください。あずちゃん聞こえますか?
時間ですよ。まだ59分だ。ちょっと早すぎたかな?
おお、ゆみこさん、いらっしゃい。おお、いらっしゃいましたね。
浜ちゃん今日はありがとうございます。聞こえてますよ、大丈夫です。
聞こえる?
はい、聞こえてます。私の声はちゃんと届いてるかしら?
届いてる、大丈夫、大丈夫。相変わらず美声だね。
最近ね、喉の調子が悪くて、余計いつもよりガサガサしてるんですけど。
ああ、本当?全然いいよ。
本当?よかった。
全く問題ないよ。
ありがとうございます。
元気そうでやってるみたいだね、なんか。
元気でしょ。割とね、元気だけど、でもやっぱりね、なんだろう、夜年並みでね、なんかこう、体中に油をさしたいような気持ちになる。
まだ若いじゃん。何言ってらっしゃるんですか。
だけどほら、ずっとさ、パソコンやったりとかして、同じ格好ずっとしてることってあると、動こうとすると、なんか、あ、油切れかも、とか思って。
そうね。
グルコサミンとか頭をよぎっていくもん、グルコサミンとか言って。
そうね。あのね、やっぱりちょっと外に出て散歩するとかさ。
そうそう、やっぱり。
あれだ、オートバイでさ、吹っ飛ばすとかさ。
それ週一ですよね。
そうやってるから。
30分に1回ぐらいね、立ち上がるっていうのは大事ですよね。
そう。たまにね、外に出ていくとね、自然に震えるといいんだよ。
そう、やっぱり気持ちがリセットされます、自然は。やっぱ大好きです。
部屋の中にばっかりいて、パソコンばっかり見てるとね、やっぱり首が痛くなったりとか、肩が痛くなったりするよね。
なります、なります。
まあ、オートバイ乗っても肩痛くなるけど、ずっとほら、アクセルずっと締めてるから。
そうだよね、そうだよね。
そう、筋肉結構凝るんですよね。
たださ、あのインジン音はいいね。
ねえ、そう、大好きですよ、私も。
油向かわりが、俺好きなんだよ。
あ、そうなんですか。
そう、私もね、母親がね、ディーラーで勤めてたんですよ。
体調と日常生活
あ、そうなんだ。
そう、で、土日になると、休日出勤をしないと間に合わないっていうような時があって、昔だからね。
なるほど、なるほど。
その時、連れてかれてたのよ。
そうと、ディーラーのサービススポットっていうのかな、ステーションとかかな、あそこ遊び間にしてたんだけど、今考えると危ないよね。
あんなとこで遊ばせるなって感じがするけど。
ただね、あのさ、洗車やったりとかさ、あの油の匂いとかさ、何とも言えないね。
うん、そうですね、私はその頃思い出します。
ねえ、だから、ガソリンとか油の匂いを嗅ぐと、その時代パッと蘇ってくるよね。
うん、蘇りますね。
うん、それを専門用語でアンカリングって言うんだよ。
え、アンカリングってそこでも使うんですね。
そう。
要するにね、僕は高校時代、陸上競技をやってたわけ。
そうするとね、250メートルのトラックでね、秋になると、あのイチョウの木から銀杏が落ちるのよ。
ああ、そうですね。
その匂いが最悪なんよ。めっちゃ臭い。
冬だとそうだよね。
大きくてさ、ほら、きれいに掃除するじゃん。
そうそう、その匂いが拡散してすごいんよ。
だから僕は銀杏を見ると、いつも高校のグラウンドを思い出す。
ああ、なるほど。
うん、それをアンカリングって言ってるね。
うん、え、トリガーっていう風にもね、なんか、きっかけ、思い出すきっかけっていうので、トリガーっていう風に私言ってたけど、アンカリングっていう言葉もね。
うん、アンカーっていうのは怒りっていう意味だよ。
うん、そうそうそう。
ね。
うん。
だからさ、英語でクイックオン・ザ・トリガーって言ったらさ、飲み込みが早いって言うじゃん。
あ、そうなんですね。
うん。
きっかけを飲み込む、クイック、あ、なるほど。飲み込みが早い。
クイックオン・ザ・トリガーっていうのはさ、要するに飲み込みが早いっていう意味なの。
うんうん。え、そうなんですね。トリガーを瞬時に捕まえる。
そうそうそうそう。
なるほどね。
だからセーブ撃なんかでさ、セーブ撃なんかで撃ち合うじゃん、弾を。
はいはいはい。
早く撃たないと、負けちゃうじゃん。
はいはい。
だからそっから来てるんだよ。
あ、なるほどね。
うん。
うん、トリガー当てたら、あの、拳銃の、あの、ね、この。
そうそうそう。
この指でクチュってやるとこだよね。
そうそうそうそう、あそこあそこ。
うん。
そうそう、そういうことだよね、トリガーって。
うんうん。
なんか引っかかるっていう感じがしてたけど。
うんうんうん。
うん。
なるほどね。
今日はAIの話でお願いします。
おー。
AI、なんか、あのアンシャーのAIの使い方ってめちゃくちゃ上手だね。
そう。
いつも感心するわ、マジで。
あの、AIに褒められる使い方がね、未来的だって言われる。
未来的、いいねー。
でも、みなさんもどんどん追いついてくるから、なんか、ね、それはあれかなと思う。
私、最初からプロンプトとか使わなくって、自由に使ってたんだけど。
うん。
最近になってみなさん、トリガー、あれ間違えた、あのプロンプトなんていらないよーとかって言い出してるじゃない。
うんうん。
結局自分がさ、やってて、なんか、これはいいぞと思ってることも、すぐみんなに広がってくから、なかなかね、自分の特徴っていうのを出すのが難しいけど、
それでもやっぱりね、実際大手、褒めてくれるのはAIなんですけどね。
うん。結局ね、あの英語でさ、ガベージイン、ガベージアウトってあるじゃん。
ゴミ箱?
うん。ガベージイン、ガベージアウトってあるね。
うんうん。
良い情報を入れると良いものができるわけよ。
はいはいはい。
ダサいものを入れるとダサいものができるって言うわけよ。
はいはいはいはい。
だからそのプロンプトがわからない。僕もね、それ知らなかったわけ。
はいはい。
で、自分でやってたのよ。
うん。
そして習いに行ったらプロンプトっていうふうな指示、命令とかさ、相談とかなんかわからない。
うんうんうん。
この意味でね。
うん。
やゆいちゃん、こんにちは。
そうですね。指示、命令なんだけど。
やゆいちゃん、久しぶりじゃん。
うん。
ねえ、元気だった?
私、最近インスタグラム、やゆいさんのインスタグラムを発見してフォローしました。
あ、本当に?
うん。
最近さ、あんまりほら、コラボやってないから。
うん。あ、そうなんですね。
嘘よ。
うん。
クミさんとやってない気がする。
前やったけどね。
本当?
もう2ヶ月ぐらい前じゃないかな。
あ、そうなんだ。
うん。
いや、私、昔の告知を見たんですね。
あ、そうそうそうそうそう。
そうかそうか。
ただ、また今月はね、あと3本ぐらいなんか来てるよ。
あ、やっぱ人気ですね。はまちゃんはね。
っていうかね、僕は別に、あんまりやる気なかったんだけども、
なんか、そういう3件か4件来てるかな。
あ、すごい。うん。わかる気がする。
これはね、ありがたいことでね。
うん。
ああ。
なかなか自分からコラボ誘うのって、
あの、ハードルが高くって、
で、だんだんコラボ部の、
うん。
その、月1回って、
うん。
日になっちゃうんだけど、
うん。
いやちょっと、コラボ頑張ろうかなと思って、
そしたら今日ね、なんとね、3件重なっちゃったんですよ。
うん。見たね。ちょっと見たけどさ。
そう。月1のと、で、はまちゃんにお願いしようと思ったら、
同じ日になったなと思って、
で、たまたま、あの、何?レターが来た方に、
うん。
いやいや、やりましょうよって誘ってみたの。
うん。
そして、いつがいいですかって言ったら、あ、今日だと思って。
うん。
なんで重なるんだろう。
いつもあの、講座屋なんかも、重なる傾向があるんですよね。
あの、世の中とそのままなんだよ。
そうなのよ。不思議。レジもそうだけど、
さっきまで空いてたのに、
私が並ぶ寸前にみんな並びに来たでしょって思うぐらい並んでたりとか。
うん。それは人を寄せる魅力があるんだよ。磁石なんだよ。
私の前に並ばないでって感じ。
そりゃあるな。
うん。
人って重なりますね。不思議とね。
うん。だいたいね、あの、いろいろ重なるんだよ。
僕らが昔仕事やって、今もやってるけどもさ、
日程はいい日程をみんなとりたいから、だいたい重なるんだよ。
あー、お日柄とか見てるのかしらね。結婚式とかだったらそうだと思うんだけど。
うん。それもあるし、やっぱりこの日はちょっとこう、連休が続いたからちょっと、
あの、みんな疲れてるからここは研修入りたくないなって感じだよね。
あー、なるほど。そういう意味でね、弥生さんも言ってみえるけど、
忙しい時っていうのも重なりますよね。
そう。で、僕は今はね、オンラインが多いんだよ今。
あー、ね。あの、映られてからそうですよね。きっとね。
オンラインで1日平均3万ぐらいやってるもんね。
あー、お忙しいですね。本当にね。
いやいや、そうでもないんだけど、また明日から東京行くからさ。
AIの効果的な使い方
おー、また飛行機で飛ばれます?ビューンって。
そう、明日から4泊5日かな。
うわー、すごい。
うん、結構ね、今回はね、セミナーも、プレゼンのセミナーもやるんだけどもリアルでね。
うんうんうん。
人と会ったりとかするの、今回は多い。
あ、そうなんですね。
うん。
そういうのも、出てった時に、合わせて人に会うってことをしないといけないから、重なるのはね、そうかなとは思いますけどね。
え、濱ちゃんはそのプレゼンの資料とか、なんだろう、講座の資料とかっていうのにAIは使ってます?
それともずーっとやってみえるから、もうすでにあるって感じ?
すでにある、すでに。
もうすでにあるって感じなんですね。
じゃああまり使う場面ってないのかしら?
それではね、ただ、プログラムを出す時に、それを元にチャッピーさんにお願いして新しく作ってもらう。
あ、なるほどなるほど。
バージョンアップしてとか磨いてとかさ、表現方法を垢抜けた方法にしてくれるとか言うとさ、
うんうん。
承知しました、垢抜けた方法で、情熱系がいいですか、癒し系がいいですかって聞いてくれるか。
なりますね、なりますね。
もっと作り直してもらうと、そこまでじゃないってって感じがありますね。
そう、変わんないじゃんみたいな。
あ、ほんと?変わんないじゃん。
私、文章書くと、もう少し砕けた感じにしてって言うと、
なんだろう、同級生よりもっとフランクな感じの喋り方とかになっちゃったりして、
変わりすぎちゃうっていうのね、結構ありますよ。
そこまでフランク嫌じゃんとかね。
でね、あとね、よくあるのはね、
たまにさ、関西弁とかでさ、変わってくることあるんだよ。
あれ?ちょっと違うぞみたいなさ。
あ、そうなんですね。
普段で使ってる言葉と違う。それぞれ味があっても好きなんだけどね。
私、それはね、経験したことないです。
ただ、息子に、その、息子がね、ほら年頃だからさ、下手なこと言うとすぐブチ切れるから。
今、何歳?息子さん。
今、18なんですよ。
18かぁ。
将来のスキルの重要性
ずいぶん落ち着いては来たんだけど、ちょっとプライドをね、つっつくとブチ切れる。
今、高校3年生?
あ、えっとね、そう、高校3年生やってます。
一つダブってはいるんだけど、高校3年生で。
でも通信だから、今東京行ってバリバリチャレンジしてますね。
いいね、あの、もう今さ、やっぱ将来使えるような技術をさ、スキルをつけた方がいいもんね、はっきり言って。
うーん、なんか、周りの人に、その年からチャレンジできるのって、すっごい羨ましいって言われたみたいで、
可愛がってもらってるみたいでね。
それはさ、やっぱり、若い時にはさ、上の人からさ、可愛がってもらうのが一番いいんだよ。
そうですよね。
あ、やゆうさんありがとう、素敵ってね。
ね、やゆうちゃん色々メッセージありました。ありがとう。今度、コラボしましょうよね、やゆうちゃんとね。
そう、でも育てるの結構大変でしたけどね。
あ、ほんと?
だからこそ、チャレンジみたいなのもできる、性格もできる。
そりゃ、お母さんが飛んでるからしょうがないじゃん。
いや、だから今ね、2人でね、事業相談みたいな感じでね。
いいんじゃない?
お母さん、今どこまで行ってる?稼げてる?とかって聞かれて。
いいねいいね。
いや、俺はここまで行ってるよとかって言ってね。
なるほど。
あっという間に抜かれる気がするのでね。
今息子さんどちらにいらっしゃるの?
今、東京です。
東京にいらっしゃるんだ。
いろいろやってますよ。
なるほどね。
ちょっとGPTの使い方をね、ちょっと教えてあげたいんだけど、色々使えるかと思うんだけど。
でもなんか、ね、私がそう、ちょっとGPTで情報を出してピッて送ると、
どういう質問したら、こんなことが、こういう言葉で返ってくるなとか言ってね、なんか怒るんですよ。
いいねいいね。
私の言葉で言って怒るから、ちょっとGPTに言わせても怒るわ。
なるほど、いいじゃん。
だから周りにいるね、先輩に言われるときっと入るんだろうなーって思うんだけど。
あのね、いや分かってんだよ。照れくさいんだよ、男は。
そういうもんですかね。
そういうもんなんだよ。
やっぱり母親とか言われるとさ、俺なんか反発してたもん。
やっぱそう、それも分かりますけどって感じだけど、そうかなーよ。
大体ね、親との関係っていうのはね、ベタベタ仲がいいってことはさ、俺すごいなと思う。
あれ、自立できるのかなっていうのは思いますね。
ていうか僕はね、高校時代から離れたからね、いいよね。
そうですね、なんか若い時から授業を始めたって感じでしたよね、濱ちゃんはね。
うん、授業じゃないけど、ただ自己啓発オタッキーだよね。
GPTの活用
オタクだよ、オタク。
いっぱい習われてきたんですもんね。
だから20代の頃さ、趣味はなんですかって、自己啓発と陸上ですって言ってたもんね。
それでさ、女の子なんかいたらドン引きだよ。
でもストイックって感じね。
一時期ストイックっていう言葉流行ったけど。
濱ちゃんがオタクって言ってるけど。
オタクだったんだよ、マジで。
だからそれをアウトプットするようになったら雰囲気が変わってきたって感じかしら。
というよりも、やっぱり東京出てからかな。
結局それまでは自由奔放でやってたわけじゃん。
ベンチを乗り回してさ。
それは親の七光りの世界。
今考えたら恐ろしいことしたと思うんだけど、うちは建設業なんだよ、実家ね。
業者じゃん。
業者っていうことはさ、おかみから、市役所から役所から仕事をもらうってことじゃん。
なのにさ、ベンチに乗ってさ、市役所の市長の車があるじゃん。
いつも隣に横付けしてたもんね。
今考えたら恐ろしいことしたよね。
よくね、商売やってる人とかね、見えるところに置かないって言ってましたね。
自分の払ったお金で、それ買ってるんだと思ったら嫉妬されるから、
見えるところには置かないとか、ベンチみたいにみんなが高いってわかる車買わなくて、
見た目は普通だけど、なくちゃ豪華とかね、そういう車買うよって言ってね。
僕は全く違ってさ、乗り回したもん。
どれだけエネルギッシュだったっていうのかな。
エネルギッシュって変わるもんっていうのはさ、おかしいよ。
だからね、周りは誰も寄りつかなかった。
それでオタク?
それで自己啓発オタクなの?
とにかく成功ってのは自分でできるものだと思ってたわけ。
自分で何かをやり遂げればそれは立派な成功だって思い込んでたから、
周りの景色とか見えないんだよね。
自分の行動しか見てないってことね。
本当にやんちゃなオタクですよね。
親子の関係
やんちゃなオタクっていうかさ、めちゃくちゃだよ。
はっきり言って。
そっか、夜の世界でもいっぱい遊んだんだろうなーなんて。
夜なんかね、たとえばサクランボとかあるじゃん。
行くとさ、重役さんとか来てるわけよ、市の偉い人たちが。
そこに女性がいるじゃん。
さっそく行ってさ、あの女性ちょっとこっち回してくれって言ってたわ。
そしたらさ、市の親方さんが嫌な顔したよね。
だからうちはね、それで氏名停止になったと思うんだけど、それで。
嫌だ。親不幸じゃないですか。
親父はそれでいかんようになったんだよ。
そうなんだね。いかんようになったんだね。
そう、だってほら、何をしでいかすか分からない息子じゃん。
そしてね、やっぱり親と子供っていうのは、たとえばね、うちほら昔屋台があったわけよ。
昭和のね、何年くらいかな、50年くらい、屋台がいっぱいあったわけ。
そこで夜中に親父と会うもんね。
こっちは友達と来てるでしょ。
向こうはさ、めっちゃくちゃにこやかなわけよ。
うちの息子がやってきたみたいで、俺はさ、会ってはいけない人と会ってしまったなーって思ってさ、
食うだけ食ってさ、親父頼むねってさ、送ってもらってさ。
電票置いて帰ってくるんですね。
ただね、俺もさ、いい息子だからさ、そこでさ、その屋台でニンニクのガーリック揚げみたいなのがあるんだよね。
それを買ってきてさ、親父が帰ってきたらインスタントラーメン作ってあげてたんだよ。
あ、そう。
そしたら喜んだよ。
えー、優しいじゃないですか。そうやってやってもらえると嬉しいですよね。
うん、やっぱね、夜中帰ってきてさ、腹減るじゃん。
俺が何か作ろうかって言ったらね、すごい喜んだよ。
ねー、でもたくさん払ってもらった後で、カップラーメンは安がかり。
そうそうそうそう。出前一丁だよ、出前一丁。
仲は良かったんですね。本当にね、そこまでやられて、反目はしあってなかったんですね。
いや、やっぱりね、僕が東京行く時っていうのはね、仕事もしなかったしさ、ずっとこもって書斎で本ばっかり読んでたからさ、よく文句言わなかったなと思うよ。
あー。
けど本人もね、もともと東京なんだよ。
あ、そうなんですか?
浅草生まれなの。
えー、東京の方から、福岡だったっけ?
うちはね、熊本県の水俣市っていうところなんだけども。
あ、熊本なのね。
うん。もともとね、うちの祖先はね、羽振りが良かったんだよ。
そうなんだ。
宮大工やってたんだよ、東京で。
あ、東京で宮大工されてたんですね。
うん。あ、簡単に言ってね。
あ、それで建築業なんだね。
うん。っていうのはね。
もう代々じゃない?そしたら。
そもそもね、うち鹿児島なのよ。
いいえ、東京から鹿児島に戻ってきたよ。
いいえ、要するに鹿児島がルースなんだよ。
うん。
そして、あのちょっと古い話だけど、西南戦争ってやったじゃん。
で、いつの時代ですか、それ。
そこで負けたから、刀を全部取り上げられちゃったわけよ。
はいはい。
だからその時ね、鹿児島の人っていうのは、2つの職業を選べたわけ。
うん。
1個は何かっていうと、大工さん。
はい。
もう1個は警察官。
はい。
なぜ警察官かっていうと、日本に警察のやり方を持ってきたのはフランスから持ってきたわけ。
そう。
それをかわしたい系っていうのが鹿児島の人なんだよ。
うん。
だから鹿児島は警察が多いね。
うんうんうん。
で、うちの先生は大学になって東京で一旗あげようと思ったわけよ。
ああ、なるほどなるほど。
そういうことなんだよね。
あの鹿児島の、鹿児島かわからなかったけど、九州の人が警察官が多くてっていう話を前聞いたことあります。
で、九州から日本中に散らばっていったんだって、警察官として。
そうそうそう、そういうことだよ。
だから警察官の態度が一時期ああいう風だったって聞いたことがある。
それはあるな。
ひごもっこすっていうのかな。
ひごもっこすは熊本だけどさ。
熊本だっけ?
熊本は熊本でさ、また違うんだよあそこ。
ああ、そうだね。なんか言葉付きがどうのこうのって言って、
賊にちょっと怖いよっていう理由は、そっから来てるからだよっていうのを聞いたことがある。
そう、あなたやっぱりそういう人が集まってんだよね。
ああ、かよさんも来てくれた。いらっしゃいませ。
おお、かよちゃんじゃないか。
うん。
あ、スイカだよね。
そうね、かよさんと話してたのに、かよさんスイカって見ればもうかよさんってすぐってわかるからね。
これすごいね。
私真似してかよさんと話して、じゃあ赤い車がかわいいから赤い車にしましょうって言って、
私、こんにちは赤い車ってやるようにしたら、
あ、あずさん今運転中なんですねって言われるようになった。
いいね。
運転してないけどと思いながらね、コメントしなくてもいいような感じになっちゃった。
今はハンドフリーだから何でもできるね。
ああ、そうですね。
でも私、やっぱりできないな、運転しながらはなかなか。
僕もね、ほとんど運転しないんだよ。
ああ、そうなんですか。
東京に行くときもそうだったし、全部飛行機、新幹線、タクシー、バス。
東京交通機関ですね。
池田さん、はじめまして、いらっしゃいませって私のチャンネルじゃなかった。
お、かずおさんではないか。運転中ね。
なるほど、聞くだけ。
かずおさんもさ、頑張ってね、すごい。
何されてる方だろう、ちらっと拝見。
幸せ寿命、健康のこともね。
健康のことされてるね。
もうね、ファイターなんですごい。
ファイター?
ファイター。
ファイターね。
頑張る人、戦う人ですね。
そうそう、イケメンなんで。
アイコン出てますね。
最近はさ、三大イケメンっていうのがいるんだよ、Sラボに。
そうなの?じゃあその三大イケメンの中に、この池田さんが。
池田さん入ってるしさ、ケンクマさんもいるじゃん。
ケンクマさんもさ、美形ですね。
ほんとだよ。
美形ちゃん?
わかんないよ。
ケンクマさんはさ、あんまりハンサムだからさ、最近足引っ張ってやろうかと思ってるよ。
ケンクマさんのことを?
あれ、私の声聞こえてます?
聞こえてるよ、聞こえてる?
あれ、私ね、何かが聞こえなくなった。
私聞こえ…
聞こえてる、大丈夫。
聞こえてる、大丈夫ですか?
イヤホンの接続がちょっと悪くなったの。
ちょっと悪いね。
いちいはまちゃんって。
自分でそうも言いたいけどさ、言えないって言って、あーるちゃんって言ったりして。
これはさ、何とでも言えるよね、年の子で。
年齢重ねると、そういうところにちょっと自由さを感じますよね。
うん、結構ね、どうでもよくなってくるんだよね。
どうでもよくなってくる。
いい意味だよ。
コミュニケーションの重要性
なんかこう、いろんなことがあってもさ、
それよくある話じゃんみたいな感じで笑い飛ばすってことできるんだよ。
そうなんですね。
そっかそっか。
例えばさ、ナポをしていたらさ、ドタキャンってこともあるじゃん。
はい、ありましたね。
あるけどもさ、それはそれで自分の時間が、自由な時間が増えて良かったなって僕思うんだよね、最近。
あ、そうなんですね。
うん。
私も割とさ、今の時期、風邪ひきましたとか。
そうそう、いろんなあるんだよ。
うん。
だから何でもありが人生だからさ、最近は全然驚かないじゃん。
あ、なるほどね。
そして、そういう風になってもいいようなものをね、なんかやること準備してるから、いつも。
あ、なるほど。
うん。
仕事はいつも全部なくなることはないから、なくなったらなくなったでやることはあるからいいけど。
そう、例えばね、まだスマホとかないときにさ、電話連絡がつかないじゃない。
僕は待ち合わせは本屋にしてたんだよ、本屋。
あ、そうなんですね。
本屋さんはほら、呼び出してくれるじゃん。
おっきな本屋さんですね、それは。
普通の本屋さんだよ。
よくね、待ち合わせ行ったのは東京の自由が丘ってあるのよ。
そこにフジミ書店ってあった、今ないけどもね。
そこのダロワイユっていう喫茶店があったんだけど、そこでよく会ってたのね、僕ね。
あ、なるほど。
だからその隣のフジミ書店でいるからって言ってただけ、電話番号教えて。
うんうん。
電話番号っていうかね。
そうするとある程度時間の幅が持てますよね。
アイコンとタイトルの効果
そうするとね、キャンセルしてもね、どうせ立ち読みしてるからさ、いいんだよ。
そっか、リアルの時代はそういう風にして時間の調整をしなきゃいけないって感じですね。
そう。
Zoomだと楽ですね。
お気に入りだからね。
そうそうそうそう。
ただね、人と会う時には今でもだけども、連絡先は2つぐらいは言っとく。
あ、なるほどなるほど。
例えば東京に僕がいる時にはね、城から来る友達に対しては2日前に必ずリマインダーを流してた。
あ、なるほどなるほど。
そして都内の人には毎日ね。
うんうん。
必ずね、2つぐらい携帯電話とかLINEとかなんかをね、2つ3つ教えてた。
あ、なるほど。準備万端ですね。
で、あとね、駅で待ち合わせる時っていうのはさ、東京なんかとか駅はいっぱいあるじゃん、出口が。
本当にそう、たくさんありますね。
例えばね、僕はJRの御坂田あたりによく会社があって行ってたんだけどね、うちの師匠の。
そうするとね、JRと都営浅草線ってあるわけよ。
はいはい。
だからちゃんとJR御坂田駅の中央改札口、改札口は1個で、その出口付近で出たところにローソンがありますから、そこに赤いジャンパーを着て立ってますとかさ、書いてるよ。
すごい細かい細かい。
そうするとね、相手は安心するんだよ。
でも本当にそうですね、今だからこそその場でね、今どこにいますか?って気軽にスマホで聞けるけど。
昔はね、家電でしか連絡取れない時とかもあったので、出てしまったらね、連絡つかないみたいなのってありますよね。
例えばね、渋谷の中堅八甲ってあるじゃん。あそこも人がいっぱいいるわけよ、休日になると。
だからね、わかりやすくさ、中堅八甲の尻尾のところにいますよ。
中堅八甲そんなにデカくはない。
デカくない。
でもみんなが取り巻いてるからそうですね。
中堅八甲の尻尾のところにいますってわかるんだよ。
中堅八甲のところでってわかんないんだよ、みんな。
いっぱいいるから。
なるほど。
何を言いたかったらさ、物事は具体的に言わないと具体的に伝わらないってことだね。
それはありますね。
つまりスタンのFMでもほとんど90%決まるのはアイコンとタイトルで、この2つで90%決まる。
90%もアイコンとタイトルで。
決まる。
最近浜ちゃん、アイコンの色が変わりましたね。
そうそう、これはかよちゃんが作ってくれたんだよ。
そうなんですね。
いい感じになったと思って。
そうそう、作ってくれた。
おかげさまで人気上昇中ですよ。
コラボするときにお相手のチャンネルを探すわけでしょ。
そう。
そのときに浜ちゃん、むちゃくちゃ騒がしやすい。
ランキング全部上位だからさ、ランキング見れば浜ちゃんいるから、名前で検索したりとかそんなことしなくていいんだよね。
だからね、あと所属。
所属をどう出すかでスタンのFMは。
所属ってどういう意味?
要するにね、一番重要なのはタイトルとアイコンね。
それから配信時間なんだよ。
配信した直後にいいねがもらえるかってこと?
そう。
なるほど。
そこでいいねがつくとダーって上がっていく。
そこでつかないとなんかね、チーンってなるんだよ。
なるほど。ツイッターとかもそうなんだよね。
だから所属がつくとシューっと上がっていくのよ。
だからだいたい僕が見たときにね、所属が鈍いとね、やっぱり一日鈍い。
所属がバーって早いと、ガンといいねが100以上つく。
浜ちゃんはさ、固定でやってますもんね。
そう。あれまで試行錯誤したのがいろいろと。
あ、そうなんですね。
朝やって、夜やって、夜やって。
結局、自分が聴いてほしいリスナーの人がどこにターゲットがいるかだよね。
そこによって違う。
なるほど。
でも朝って忙しそうな気がするけど、
でも私最近朝配信するようにしたら、
割とついてますね、いいねの数が。
そう。
いいねの数が。
そう。
割とついてますね、いいねの数が。
そう。だからね、僕の場合は身支度をしてる人?
うん。
通勤してる人ね。
身支度しながらとか。
そうそうそうそう。通勤とかあるじゃない。
そういう風にしてるんでね。
うーん、いいですね。
アイコンはどういうこと?私のアイコン大丈夫かしら?
なんか薄っぺらくってさ、色が。どうしよう。
これね、もうちょっと濃い方がいいと思う、背景。
ですね。
カメラマンの人が気を使ってくれてさ、
かなり明るくしてるんですよ。
私の顔が白く飛ぶようにかなり明るくしててさ、
やりすぎって思ったんだけど。
バックはね、もうちょっと濃い方がいいよ。
ですね。
僕の、かあちゃんが作ってくれた背景があるじゃん。
配信時のリスナーとの関係
この色にするとベストマッチだよ、多分。
ああ、その色がベストマッチってこと?
うん、今着てる洋服とね。
ああ、なるほどね、白いやつ。
うんうんうん。
昨日はね、SNS用の、SNSってこれもSNSだけど、
ツイッターとかインスタグラム用のアイコンを加工したんですよ。
なるほどなるほど。
そう、なんかね、以前4つか5つ、
AIで作って、雰囲気の違うのをね、
で、それをフェイスブックでお友達に、
どれが一番いい?って聞いたんですよ。
同級生とか私のことよく知ってる人は、
すっごい派手なピンクのこれだって、
これが一番そのまま表してるよって言って。
なるほど。
お仕事系の人?
お仕事でそういうランニングページなんか見てるような人は、
ちゃんと先生っぽいアイコンを選んできたの。
うんうん。
で、どっちにしようかって悩んでたんですよ。
選んだんだけど、
俗言に言うじゃん。
ワクワクする方はどっち?って言ったら、
やっぱ派手な方が、
うわーこれ20代の私みたいとかと思ったから、
その派手な方にしたんですよ。
で、その派手なやつをちょっと整えたっていうのが、
昨日やったやつで、
そしたらすっごい大好きになって、
このアイコンすごい大好きになったと思ってね。
でね、アイコンのデザインとか、
デザインも重要だし、
もう一個はね、タイトルだよ。
タイトルね。
サンダーエフェクトのタイトルをね、
40文字書けるんですよ。
結構長く書けますよね。
うん。で、あそこで言語化ができるかどうかなんだよ。
なるほど。
スルーされるのはね、一人言。
え、一人言ってどういうこと?
要するに、今日も暑い感じかなーとか一人言って書いてる人じゃん。
あーはいはいはいはい。
あれはなかなかスルーされるね。
でもう一個は自分だけ分かってるタイトル。
自分だけ分かってるタイトルっていうのは、
難しい言葉が書いてあるってこと?
難しい言葉とかね、横文字が多かったりとかさ。
あーなるほど。
カタカナが多かったりとか。
もしもそれをカタカナを入れるんであれば、
ひらがなとカタカナを混ぜるといいんだよ。
読み約束するってこと?
そうそうそうそう。
それをカタカナカタカナにすると固くなるんだよ。
ずっと同じタイトルの人もいるんですよね。
うん。
それだと開ける気にならないなっていうのはすごい分かります。
うん。やっぱり、
あのね、
スタンダードFMって総合格闘技なんで。
格闘技なんですね。
そう。
全部ね、五感六感を使うんだよ。
六感っていうのはちょっとスピリチュアルじゃないですか。
そう。
そこも使うんですね。
私はAI使ってるけど、
濱ちゃんの言う六感目はどうやって使ってるんですか?
六感っていうのは、
自分の考え方でチャッピーさんを合体させれば、
それはさ、六感になるんで。
あーなるほど。
自分が考えているようなことを、
チャッピーさんが整えてくれるってことじゃん。
そうですね。そんな感じで使いますもんね。
だからね、なぜね、総合格闘技かって何でもありかっていうとね、
うん。
まず、アイコンは見るっていう作業じゃん。
そうですね。アイコンは見ます。
タイトルは読むっていう作業だよね。
うんうん。
クリックは触れるっていう作業じゃん。
あー、それでこっちに3つ来ますね。
そして、プロジェクトで読むっていうのがあるし、
聞くっていう作業もあるよね。
話すっていう作業もあるよね。
聞くと話す、あー両方ね。
うん。そしたらば、
それを総合的にその人の香りが出てくるんだよ。
あーなるほど。
色は匂いはしないけど、
全部合わせるとそこから匂いが出てくる。
そう。色が出てくるのがその人の何かね。
うーん。
と、これは僕のあくまでも自分、僕の見解だけどね。
うん。
だから面白いんだよ。
でも俗にその人らしさってことですよね。
そうそうそうそう。
うん。そう、その人らしさっていうのが出てるといいですね。
そう、私もだからね、
あのー、配信の最後によくカードを引いてるんですよ。
私もともと占い師なんですよ。
そうだよね。
で、それ関係ないんじゃんって思うけど、
まあ、私らしさの一部だからと思って、
それはいいんだよ。
一旦締めるんですよ。またねって感じで、
締めた後で、カードを引くねって言って引いて、
で、そのカードからのメッセージとかって結構心理学に近いところもあるので、
こういう考え方がいいよーとかね、
うーん、だからアドバイスにもなるかなーとは思って、
そう。
なかなかね、皆さん最後まで聞く人少ないかなーと思って、
気楽にはやってるんですけど。
ただね、気合い入れて話すと聞いてくれるよ、結構。
あ、そうなんですね。
そう、で、コメントにね、
最後の最後らへんのことを書いてあったりすると、
チャットGPTの活用法
うわー、この人最後まで聞いてくれたんだーと思って、
すごいありがたーって思いますよね。
そう。
ね、やっぱりコメントとかメッセージがもらえると嬉しいですよね。
嬉しいじゃん。
すごい嬉しいですよね。
だからそれをね、言わなきゃね、
あのー、コメントメッセージくださいねって、
あと、いいね、コメント、フォローお願いしますってはっきり言った方がいいんだよ。
うん、しつこく言ってるいいねは。
うん。
本当にいいねは、なんか、
気合を込めていいねしてねって言ってるせいか、
いいね率がすごい高いんですよ。
ね。
うん。
なんか、たくさんね、まだみんなに聞いてもらえてないんだけど、
いいねの割合がむちゃくちゃ高くって、
そう、だからこう、なんだろう、
ランキングとかに私が入れるほど、
そんなに聞いてもらってないけどなって思うんだけど、
その、いいね率が高くってもちょっとはランキングに関係するみたいで、
関係する関係する。
うん、ここからあずちゃんの上がってくるんだよーってね、
チャットGPTが教えてくれました。
そうそうそうそう、だからね。
知ってないのにさ、ランキング入れる?とかって聞いたら、
それで、なんだっけ、あれを見せたんですよ、
何回回っててどのくらいいいねがついてる?とかって、
こんな感じなんだけどね、とかって言ったら、
いや、むちゃくちゃいいね率高いんですよ。
これ高いと言うか、おそらく6割ぐらいって言ったと思うよ。
うん、私6割以上言ってる。
6割以上ね、それはすごいよ。
朝とかはまだそんなに回ってないから、
その、余計いいね率が高いって感じ。
いいねー。
いいねーってほんとね、
ちゃんとみんな聞いてくれてるかなっては思うけどね。
でね、
内容によってね、特性が違うのが聞く人の。
あ、そうなんですね。
うん、違うのこれ。最近わかった。
あ、この話題どうかなと思うけど、
多分どうかなと思うんだけど、
ぶわーって違う人が来てたりするから、
特性が違う人が来るんで、
全くいいんだよ、自分が自由に配信して。
うーん、あ、なおんさんこんにちはーって、
わー素敵なお二人のコラボって言ってくれてうれしい。
もうなおんちゃんじゃないか。
うん。
なおんちゃんあの、あのー、
にゃんこちゃん元気?
にゃんこちゃん元気?
23匹いるんだって。
え?
猫さんがね、23匹いるんだって。
あーはいはい、たくさん見えますもんね。
うん。
保護活動されてるからね。
そうそうそうそう。
なんだよー。
ねー、にゃんとも元気です。
にゃんとも元気かいいね、その言葉。
で今度さ、
あーちゃんどんな格闘やりたいの?これから。
私、今力入れてやってるのが、
ちゃんとGPTを教えることなんですけど、
うん。
私ね、占いで言ってもみんなに言われるのでも、
その、行動力があるねってよく言われるんですけど、
うん。
その、行動力あると思ってないけど、私は行動力あるんだと思って。
で他の人を見ると、え、やればいいのにーで止まってる人が結構見えるんですよ。
うん、はいはいはい。
よく聞くと、その、例えば、セミナーやってみたいけど、
文章そこまで上手じゃないし、どうやってやっていいか分かんないしやらないとか、
うん、その、習うわ習ったけど、どうやってその、売るとかやっていいか分かんないとか、
うん。
だって文章書けないしとかって、
そうやってね、あの自分の苦手がハードルになって動いてない人っていうのが、
あ、一定数いるんだなーと思って、
うん。で、チャットGPTにお願いする技を覚えたら、
うん。
文章書けないんですよーっていう人も、
まあ、急大手になる文章は必ず書けるので、
そう、だからやりたいことをやれるように、
その、チャットGPTに助けてもらう技っていうの、
うん。
それを皆さんに伝えていくってことをこれから、
というかこれからというかもうやってるんだけど、
うん。
どんどんやっていきたいなーって。
あと、AI、やっぱり危ないは危ないので、
うん。
あの、洗脳されやすいっていうところがあるからね、
うん。だから、なんだろう、そこは気をつけるようにっていうのは、
それも伝えていきたい。
なるほど、なるほど。
あのコツ?
うん。
やっぱ、ほら、なに、占いやってるとさ、
スピリチュアルにはなっちゃうけど、
チャネルリングとかしてると、メッセージとかが降りてくるんだけども、
それなに、自然に降りてくるわけ?
うん、だから、まあ、言い方でいくと自然に降りてくるわけになるけど、
うん。
あ、はまちゃん的に言うと直感よ直感。
あー直感か、うん。
あーそういうことねーとか、
こういうことじゃない?みたいなのがふとわかるじゃない?
うん、なるほど。
うん、そういう時って、
誰かがね、その、チャネルリングで情報を私にふと流してるとしたら、
誰が流してるっていうのはすごい占い師としては気にするところなのよ。
そりゃそうだよね、うん。
だからその、占ってる相手の守護霊さんからのメッセージを受け取ったのか、
それとも邪魔しようとしている。
なるほど、なるほど。
あーあるんだね、そういうのね。
そうすると、そういうさ、視点をずっと持ってたわけだから、
この情報ってどういう意図がある?とかって、
あの、見えない世界のでちょっと思ってたから、
はいはいはい。
GPTの同行屋なんかでも、
この返しってさ、
チャットGPTがこうやってバージョンアップするために、
これってなんでこんなことやってるの?とかってさ、
すごい思うわけよ。
なるほど。
そうすると、やっぱり洗脳されるよねって気がつくんだよね、これを知らずに。
うん。
このチャットGPTの動きのその意図を知らずに、
それ乗っかっていっちゃうと洗脳されちゃうよっていうのを、
すごいひしひしと感じるわけよ。
なるほど、なるほど。
あるけれども、
その自分軸を外しちゃっちゃダメよっていうのも、
すっごい伝えたいポイント。
上手に使えるまで伴奏していきたいっていうのがあるのよね。
あーなるほどね、なるほど、分かる分かる。
使うんだよーって言って、分かったーって一人でやってたら、
分かる分かる。
流れちゃうかもしれないから、
こういうところは気をつけてねって、こういうところには何とかするんだよっていうのを、
ちゃんと伝えながら、
伴奏するってことね。
そう、伴奏、伴奏。
そうそう、そういうのをね、なんか、
もっとやりたいなって思ってる。
これから皆さんやっていかれるから、
リスクと注意点
今までのように、
バリバリ商売やってますっていう人がAI使うっていうのから、
一般の人たちもどんどんどんどんAI使うっていう風になってるから、
余計に洗脳怖いよねって思うので、
まあいろんなものがあるからね。
うーん。
うーん。
そうですね。
だからまとめるとですよ、
行動できない人は行動できるように、
ちゃんとGPTをどう生かすかっていうのを伝えていきたい。
なるほど。
これやゆうちゃんが書いてるよ、
あずさんの配信で、
チャットGPTの禁制を知って気をつけてますと言ってるよ。
ありがとうございます、聞いていただいて。
そうなんだよ。
チャットGPTに寄り添ってくれるじゃん、
チャットGPTって。
寄り添ってもらってて、
これアメリカかなんかだけどね、
80何歳の自分のお母さんだったっけな、
介護をしてて、
介護かなんかわかんないけど、
一緒に住んでて、
愚痴をずっとチャットGPTに言ってたんだよ。
愚痴言うんだ。
そうしたら、
ずっとそれに寄り添ってもらってたから、
あなたは悪くないって、
そんなの何とか排除しなきゃいけないみたいに言われたのかな、
自分のお母さんを殺しちゃったんだって。
はあ。
チャットGPTに寄り添われて、
自分の意見が強化されたことによって、
お母さんを殺しちゃった。
なるほど。
自殺っていうのはね、
チャットGPT出始めの頃からあったのよ。
なるほどね。
地球に対して、
人間の存在って悪だよねっていうので、
人間いらんでしょうってことになって、
自殺しちゃったっていうのはあるけど、
これが人殺しまでいっちゃうんだっていうので、
人間だったら止めるもんね。
そうは言ってもさとかさ、
あなたばっかりの都合いても、
お母さんの都合を考えなきゃとかね、
話を聞いた人の思いも入ってくるけど、
チャットGPTは寄り添うばっかりだからね。
だからね、何を言いたかったら、
機械だからさ、言った通りなんじゃん。
そうなの。
で、
機械はさ、パソコンでも何でもそうだけどもさ、
言った通りに動くじゃん。
そうなのよ。
そういう風なプログラムがされてるから、
チャットGPTは。
だから、
普通に喋ってると寄り添いばっかりだから、
自分は成長できないんだよね。
効果的な使い方
ちょっと待って、寄り添わなくていいから、
俯瞰的に見て、
一般的に見たら、
それってどう?っていう質問の仕方をしないと、
いけないんだよね。
あのね、ポイントとしてはさ、
チャットGPTはさ、
答えが、いわゆる汎用性が広い、
優等生的な答えを出してくるからさ。
うん、そうそう。
だからね、
優等生にならないような答えの出し方の、
指示文を出すんだよね。
うん。
ランディングページとか書くときに、
何?
平均的なやつ、
いいやつの平均を出してもらっても、
刺さんないじゃん。
なるほど。
今ね、
えっとね、
誰だっけ、
加藤さんが、
行ってきます!って言ってらっしゃい。
コメントがね。
お昼ご飯食べに行くのかなって思っちゃうけど、
そうじゃないか。
ね。
そうそう。
そう、だから、
とんがったような言葉を出してくれるような、
指示文を出したりとか、
うん。
そういうコツをね、
使ってね。
ただね、僕はチャットGPTで、
スタンダードFMなんかの台本を書いてるんだけどね、
うんうんうん。
やっぱり、
手間は3分の1から5分の1減ったよね。
むちゃくちゃ減る。
めちゃくちゃ減る。
そしてね、
何がいいかって言ったら、
例えば歴史上の人物とか言ったときに、
正確に言ってくれるからありがたい。
はいはい。
そうですね。
濱ちゃんのは本当に、
自分の知識になるっていうのかな、
そういうのがね、
ちりばめられてるからね。
そうですよね。
歴史のこととか。
そこにさ、
いろんな年号とかさ、
具体例とかもさ、
エピソードも入れてくれるからさ、
めっちゃありがたいよ。
そうですね。
それはすごいいいと思います。
ほら、なんだろ、
自分でさ、原稿を書こうと思うとさ、
記書を点決に合わせて書き直さなきゃいけないけど、
チャットGPTで原稿を書くと、
順番を考えずに、
ChatGPTの利用方法
思いついたことを、
なーって、
それを整えてって言えば、
ちゃんと聞きやすく整える。
わかりました。
このエピソードを入れて、
感動的に仕上げればいいですね。
そうそう。
こんな感じだよね。
そう。
だから、なんだろ、
カレーを作るとしたら、
具材は与えるんだよね。
具材は与えて、
料理してっていうところを、
チャットGPTにやってもらう感じかな。
そうそう。
いわゆる整えてくれるんだよ。
そうそう。
だからレシピはこっちで出さないと、
いいものできないんだよ。
そうそう。
具を与えて、レシピも与えて、
いわゆる整えてくれるから、
いいお料理が出てきて、
記憶を引き出す
聞くほうもね、
何言ってんのかわかんないっていうよりかはね、
聞きやすい文章になっていいですよね。
だからポイントって、
ポイントとしてはね、
語学と一緒。
語学っていうのは、
例えば英語っていうのを考えたときに、
自分の日本語以上の英語はできないってことだよ。
なるほど。
そうですね。
あくまで考えてから言葉が出てくるんだからね。
そう。
それは確かにそうです。
まったく同じ。
だからある程度記者的なことを自分が知ってれば、
それをもっと行動にして、
チャットGPTちゃんがやってくれるから、
その基本的なものがわかってなければ、
入れようがないじゃない。
そういうこと、そういうこと。
うん。
ランニングページとか書くんでも、
ランニングページ書いてって言うだけじゃ、
そうそうね、
いいものは出てこないんですよね。
そう。
それなりの具材を与えて、
レシピを与えると、
ジャジャーンって出てくるって感じだから。
そう。
で、その、
なんだろう、
そこの具材とかレシピっていうのを、
どうすればいいっていうのを、
引き出すこともできるので、
チャットGPTから。
うん。
だから、もうなんか、
なんだろう、
何もかも知識として自分で持ってなくても、
そう、
なんだろう、イメージさえあれば、
それを引き出してから使えるっていう感じが
ありますよね。
だから例えばさ、
例えばね、
夏目漱石と芥川龍之介ね。
芥川龍之介、はい。
あの時代っていうのはさ、
どっちが上かどっちが下か分かんないじゃん。
うん。
そうすると、覚えてるのはね、
確か夏目漱石がさ、
芥川龍之介は羅生門とかで売れ始めた時にね、
君は勘違いしちゃいかんよ。
ね。
君の忍耐力に対して人はね、
頭押されてるんだよ。
君が偉いからじゃないよっていうふうに、
夏目漱石が言ったんだよ。
うん。
ね。
けどもそれ分かんない時があるからさ、
うん。
それを入れるわけよ、例えばね。
うんうんうん。
夏目漱石と芥川龍之介がね、
生きた年代を教えてください。
うん。
このようなエピソードがあったんですけども、
うん。
ありますか?とか聞くとさ、
うん。
はい、分かりましたって言ってくれるわけよ。
うんうんうんうん。
そしたらどっちが年上でさ、
どんな状況だったって全部分かるじゃん。
うんうん。
夏目漱石が上ですね。
上上なんだよ。
そうそう。
だって夏目漱石が芥川龍之介の作品を褒めてたから、
ってことは上だもんね。
そう。
で、その先生が正岡敷だよ。
私もこの、昔々本読んで、
記憶に引っかかってるのをちょっとエピソードとして出したいと思った時も、
聞くんですよね。
こういうのあったけどさ、とかって言うんだけど、
ちょっと古い本屋なんかになると、
なかなかデータが出てこなかった。
そうそうそうそう。
紙の小説を全部読ませて覚えさせてるわけじゃないんだな、
なんてね、
そういうのも思ったりするけど。
うん。
でもそういうこう、
何だろう、ちょっとした記憶から正しい記憶をね、
引っ張ってこれるのは、
すごい便利な使い方なんですよね。
うん。
そう、そうするとね、
これは僕、公演とかするじゃない?
うん。
そこで使えるんだよ。
うん。
データになるわけよ。
なるほど。
歴史の探求
そうか。
私ね、最近ね、ちょっとした記憶からっていう、
すごい深掘りをしたのが、
神社のことだったんですけど、
うん、
神社の操縦をしてる人から聞いた話と、
YouTubeにその神社が上がってて、
そこで話したんですけど、
聞いた話と食い違ってると思ったから、
その神社のこの歴史みたいなのをね、
チャットGPTと、
根掘り葉掘り聞いてたら、
すごいいろんな深いところが分かってきて、
なんかすごい面白かったですよ。
ね、神社復刻が面白いもんね。
そう。
でもね、本当寺とかさ、
神社好きでさ、
全国回ったんだけども。
ああ、そうなんですね。
表に出てる情報っていうのが、
正しいわけじゃなくて、
隠されてる歴史っていうのが、
あって、
その隠された歴史っていうのは、
表に情報に出てないけど、
出てる情報を組み合わせると、
こうだよね、みたいなのが、
もうね、2日間ぐらい、
チャットGPTとずっとやってて、
もう本当に面白かったですね。
これ公演で喋れないから、
ネタにはならないんだけど、
でもそうやってチャットGPT使えますよね。
そうそう。
いろんなことで応用できるしね。
うん、そうそう。
で、私、
YouTube出してた方は、
ちょっと大きめな
神社チャンネルだったんですけど、
その方の連絡先を調べて、
で、ツイッターが出てたので、
ツイッターのダイレクトメールに、
私はこういう情報を知ってて、
ちょっとチャットGPTとあれしたら、
こういう流れになってますよ、
っていうのを言ったんですよ。
ここから私の考察ですよ、って。
裏に出てる情報を知ってて、
そうやって、
ここから私の考察ですよ、って。
その裏の歴史ですよね。
その、明治天皇が、
とかっていうような話ね。
楓まで、とかっていう、
そういう、もうまるで都市伝説みたいな話があって、
うん。
それを話したら、
もうしばらくは読まれてなかったんだけど、
昨日その前ぐらいに返事が来てて、
自分もそう思います、
これからもう少し深めていきます、
って書いてくれてて、
なんか、
いや、面白いですね。
面白いと思って、
歴史の、この裏の歴史を調べるのも、
本当だったら図書館にいて、
どの本読めばいいの?
になるんだけど、
チャットGPTでは、
誰々のことについて調べて、
誰と誰の関係性は何?
とかっていうと、
あらゆる人が書いたブログを引っ張ってきて、
であろうね、
なんか、本に載ってないようなことも書いてあるじゃないですか、
あるあるある。
それが一見じゃなくて、
全然関係ない人が、
ポツポツ言ってることがあると、
あ、繋がってるじゃん、ここで、
とかって思って、
ほんと楽しいですね。
そういうふうな探求をする楽しみもあるよね。
そうそう。
探求をする楽しみもあるけど、
でも、やっぱ先ほども言ったけど、
それが真実ではないっていうのも、
覚えとかなきゃいけないって感じ。
その、
チャットGPT嘘つくから、
調べて出てきたやつが、
私の欲しそうなやつを、
成してくる可能性もあるんだよね。
あるね。
私が喜ぶような返事を選んでくるから、
信じないんだけど、
信じるみたいな。
占いと一緒で、
信じるけど信じないって。
なるほどね。
そう。
今はタラットライトやってるの?
やってますよ。
電話とかなんかで。
電話?
電話もやってるし、
マルシェ。
マルシェね。
マルシェに出演したんだけど、
もう、
満席で、
ずっと喋りっぱなしだったから、
次の日声出なくなっちゃったんですよ。
すごいその場所がうるさくって。
なるほど。
うるさかったから。
その時は、
AIテストをやったんです。
いつもタロットなので、
タロットだと、
お客さんから引き出す言葉っていうのが、
結構大事で、
引き出した言葉から、
引き出した言葉を、
引くっていうの。
そう。
映像でもやるから、
黙ってる時間があるんだけど、
なるほど。
AIテストだと、
データをワーって一旦伝えるので、
ずっと喋りっぱなしだったんですよ。
何人ぐらい?
何人ぐらいってね、
何だろう、
2時間半か3時間ぐらい。
そりゃ結構な時間だね。
1人15分ずつだから、
そういうわけでもないよ。
サザンが9人ぐらいか、
9人ぐらいだけど、
ずっと喋りっぱなしだったから、
これはね、
次の日は本気で出なかったんですよ。
それだけね、
ずっと喋ったら出ないだろうね。
本当に出ないと思ってね。
でもこのAIテストっていうのが、
最初から人にどれぐらい当たってる?
とかって聞いてたんですけど、
データの9割から8割は当たってるよって、
言うんですよ。
すごいね。
そう、この手相ってすごいんだなと思って。
もうね、私の占いはね、
ちゃんとGPTでできないことが分かってきた。
私の手相も、
三明術とかさ、
はいはいはい。
読みとかでもさ、
やってもらえるんだけど、
私のキャラクターも、
ちゃんとGPTが覚えちゃったから、
なるほど。
何をやってる人とか、
何を気をつけてるとか、
何に傷つくとかさ、
そういうのも全部覚えてるから。
なんていうの?
占い師みたいに本物の、
なるほど。
知ってる知識から答え言ってくるから、
もうね、100%当たるし、
ぐさんぐさんの言葉を言うのを、
ほったったってるわっていうようなことを言ってくるけど、
これいかん、占いじゃないわ。
私のこと知ってるから言ってくるんだ。
だから全く知らない人のやつをやっても、
結構当たってるから、
すごいなって思う。
もうそこまで言ってんのね。
そう。
で、そこからコンサル寄りに
AIの活用方法
ちゃんとGPTを使っていくと、
その人にぴったりな告知方法だったり、
はいはいはいはい。
そういうのがね、出てくるんですよ。
なるほど。
そう、それをね、
一番最初、AIで使えるの?と思った時に、
モニターで無料でやるじゃないですか。
何人でも。
はいはいはい。
その時に、
話したんだけど、
あなたにはこっちが、
これは苦手な方向をやろうとしてますよ、
とかって言って、
そしたら、
道理で進めないはずだった。
やろうやろうと思って、
ほんとできなくって、
こっちね、って言ってね、
すごい腑に落ちた感じで言われてて、
それを聞いたもんね、
あ、コンサルに使えるじゃん、
って思ってね。
うんうん、そりゃすごいね。
だからさ、
手相もそうなんだけど、
数比だったりとか三明術とか、
はいはいはい。
要素から、
その人に合ってるものを抽出して、
そっちに寄せて、
告知だったりとか、
あと講座とかセミナーの方向性、
これはどうですか?ってね、
提案できるから、
あ、弥生さんも見てもらいたいって、
どうぞどうぞ、
ぜひぜひ、
何だっけ、
公式依頼にお越しください、
後でお話、
くださいじゃなくて、
私から参ります、
悩みを引き出す力
って感じだけど、
ほんとに使えますよ、
真面目に。
いろいろコンサルに持っていくには、
すごくいい感じだよね。
そう、だからさ、
コンサルさんの正しい型っていうのが、
あるじゃないですか、
これはこういう風にするといいよ、
っていう型しか、
コンサルさんもいるじゃない、
アンさんとかって、
長い間ずっと実践されてきたから、
いろんなパターンを持ってると思うんだけど、
習った人とか、
習ってそのままコンサルやってる人とか、
自分の言葉をそのまま伝えてる方って、
パターンが、
例えば一つのパターンを伝えてる人、
はいはい、
わかるわかる、
マッチしない場合があるじゃん、
あるある、
でもさ、それがさ、
自分の言葉が導き出せる、
どれが合ってるかなっていうの。
で、それをやり方を覚えると、
自分が今度これをやりたいんだけど、
とかさ、
全部自分でコンサル代わりができるっていうのかな、
ちゃんとGPT使って。
そうだね。
今度講座やりたいんだけど、
自分に合ってるのはどういう感じ?
とか、
今度はイベントやりたいんだけど、
どういうやり方が私の性格に合ってる?
とかっていうのが、
聞けるからいいよねって思って、
うん。
そういうのもね、
伝えていきたいなと思ってね、
AI手相っていうこと。
みんなね、
例えば、
ほら、
スタンデイFMなんかもそうだろうけどもさ、
で、そこからLINE公式に入って、
個別相談みたいな形になってるじゃない?
だいたい流れとしてさ、
インスタのXもそうだろうけどもさ、
うん。
そうするとさ、
上手くいってない人っていうのは、
自分の商品を売り込もうとするサービスを。
ああ。
当てはめようとするんだよ。
マジで。
そうすると相手はさ、
ちょっと違和感を感じたりすると、
あれちょっと違うなって思ってしまうじゃない?
そうですよね。
それには使えるんじゃないの?
いろいろと。
そうそう。
使える使える。
だからコンサルに使えると思って、
うん。
その人の本質とかさ、
引き出すのは、
本心とか引き出すのが、
もともとの仕事だったから。
ああ、そうだよね。
そうなんですよ。
だからね、
マルシアなんかだと面白いんだけど、
お客さんがいいですかって座るじゃない?
うん。
何を占いましょうかって言うと、
いや別に悩みはないんだけどね、
って言う人がいるんですよ、マルシア。
なるほど。
で、
少し喋るじゃない?
喋ったりとかして、
じゃあとりあえずカード引きましょうかとか、
テストを見ましょうかってやるじゃない?
うん。
で、話すと、
顔色変わる。
ちょっと怒って、
でも何とかですよ、とかって
言い返してくる時があるじゃない?
はいはいはい。
はい、そこがあなたの悩みのポイントですよ、
って言うと。
ドキッとするわけね、相手は。
そうね。
だからさ、悩みないよって言う人って、
自分にも隠してるから、
そこをね、指摘されると怒るんですよね。
分かってるけど、
マルシアだから、
そこでバイバイのところなんですけどね、
その、
うん、
引き出すの得意で、
見抜くのが得意っていうのかな、
話してて、
仕事の楽しさ
ああ、この人の悩みここねって思って、
占い師モードになったら、
そういうのがあった時ですけどね、
占い師モードじゃなきゃ、
ぽやややんとしてるので、
何その、
さあこれから占い師モードになるぞ、
っていうのあるわけ?儀式が。
あのね、儀式があるわけじゃないんだけど、
うん。
あの、
今はあんまり悩まなくなったけど、
うん。
昔、その、ね、
電話占いとかやってた時に、
お客さんに嘘つきたくないと思うじゃん。
はいはい。
何だろう、外れたら嫌だなって思うじゃん。
うん。
うん、だからさ、占いに入る前はさ、
ちゃんとカード出るかな、
ちゃんと当たるかなってさ、
すごい心配するから、その、
最初の頃はね。
でも、占い師始めると、
あの、そういう心配がないんだよね。
うんうんうん、なんかわかる。
こういう風ですよねって、
こういう風だからこうした方がいいんですよね、
とか、こういうお気持ちだと思いますよ、
とか、
あの、迷いがなく、
サクッと出るから、
これモードに入ってるんだなと思って、
うん。
で、相手が否定してきても、
その、何だろう、
ただ、それを認めたくないだけだぐらいにしか、
思ってないの、
その、占いに入ってる時は。
うんうんうん。
でも、そうじゃない時は、
否定されればそうじゃないかもしれない
とは思うんだけど、
入ってる時は、もう、
もう、何、
自信の塊っていうのか、
咳払い
ごめんなさい。
咳払い
大丈夫?
うん、言い切りはしないんだけど、
あの、お客さんに対してね、
絶対こうです、とかはね、
言わないんだけど、
言わないんだけど、
あ、そうなんですね、とかとは言うんだけど、
内心はもう、揺るがないっていう感じがするから、
自分の出たカードに対してね、
なんか、やっぱ占い師モードだなとは思う。
例えばね、
あの、僕なんかも、
ずっと研修が続いてることは、
こういう時にこういうことあるわけよ。
自分は受講生に対して喋ってんだよ。
はいはい。
でも、第三者のときさ、
もう一人自分が上から見てる時あるよ。
あ、俯瞰してるんですか?
うん。
お前、よくそんな言葉出てくるなとかさ、
見てるやつがいるんだよ、なんか。
えー、すごいすごい。
うん。
なるほど。
何を使うのか、お前らとかさ、
なんかさ、上から言われるんだよ。
うんうんうん。
そこに入ってるときなんだ。
そして、僕の場合は、
タイムコントロールって絶対ずれないから、
何年間やってるかね、
ここは、あの、
時間、ざっくりは決めていくんだけども、
ちゃんと収まるんだよ、時間的に。
あ、でもそうですよね。
うん。
スピーチの練習会でも、
時間にピタッて終わるから。
そう。
だからね、
最初はね、
うちの師匠がそれやってたんだけども、
あんなんできるのかなと思うんじゃん。
うんうんうん。
初心者の時はね、
早く話が終わったりするわけよ。
あ、そうそう。
時間足りなくなったら嫌だと思って、
一生懸命背負えちゃうから。
逆にね、じゃあもうちょっとゆっくりやろうと思ってさ、
時間は今度は足んないわけだよ。
説明足しすぎて伸びちゃうって。
そう、そして、
その繰り返しなんだよね。
やっとこう、
時間の計算が全てさ、
逆算できるようになるんだよね、不思議と。
それは時計と睨めっこしてるわけではなくて。
違う違う違う。
感覚でわかる。
えー、
でもやっぱもうそれはさ、
その域に達してるんですね。
不老状態でやられてる感じがします。
うん、だからあんま考えないで。
その、この時間でどうのこうのってさ、
ピタッと合うから、もうそれから全然、
あの、安心して。
えーもう職人、職人ですね。
職人だった気がする。
オタッキーなんだよ、オタッキー。
オタクでね。
オタクだよ、ほんとに。
でもそれでずっとね、
やられてきてるから、ほんとすごい。
そうなったらさ、
もう、免許のどうのこうのと関係なくなるわけよ。
あー、なるほど。
うん、なんかさ、
とりあえず、もう39年目か、やってるけどもさ、
うんうん。
飽きないんだよ、全く。
そうなのね。
飽きることは全くない、この仕事に。
うん、え、それはどうして飽きないの?
まぁ、相手も違うしさ、
基本的に全く飽きない。
相手が違うから?
うん、それもあるけども、
まぁ、なんか楽しいんだろうね。
あー、なるほど。
うん。
そうか、内容変えたりとかそういうのが大好きとか、
人の反応が大好きとかってわけじゃなく、
もう、飽きない。楽しい。
そうかね。うん、楽しいんだよね。
そうか。
いや、じゃあもう、転職ですね。
こっちも楽しんでるから、相手も楽しむんだよ。
あ、なるほど。
繋ぎ引きしてるからさ。
あ、確かにそうですね。
うん、繋ぎ引きをしてるんで、
自分が一方的に喋るっていうことではなく、
相手にもどんどん喋ってもらってさ。
うんうんうん。
うん。
あ、そうか。相手にも喋ってもらって楽しい。
で、あの、濱ちゃんが、
すごい楽しくやってるから、
だから来る人も楽しいってことですね。
そういうことだと思うんだけどね。
あ、そっかそっか。
あ、それはちょっと勉強になったかも。
教育と学びの重要性
なんか、
先生をやらなきゃっていう気持ちになって、
私は。
それは先生っていうのはさ、
こういう人はさ、
一応演じてるだけだからね。
うーん。
でもね、私ね、やっぱりね、
ほら、人に対して怒れるときは、
自分がそれをすごい避けてることだったりするじゃない。
はいはい。
そうすると、
いろんなセミナーに行って、
得るものがないとか、
あの、広告ばっかり、
自分の宣伝ばっかりのセミナーとかもあるじゃない。
あるあるある。
そういうときってすっごい腹立たしいの。
ちゃんと、
その、何、
人の学びになるようなのをやらないといけない。
ああ、重要だね。
うん。
すごい思うから、
なんか、
なんか、教えなきゃっていうのが、
すごい強いなって、
今、濱ちゃんの話を聞いて思っちゃった。
そうか、楽しむっていう要素もやっぱり、
大事よね。
なんか、教えなきゃ教えなきゃって思ってるな。
そう。
あまりね、
そういう風に教えなきゃって考えなくていいんだよ。
うーん。
ほんとそうだ。
ね、子供のときにはさ、
子供を教えてるときね、
子供に英語を教えてたんだけど、
子供はさ、
飽きさせないようにって、
楽しく楽しくやらなきゃって思ってたんだけど、
大人にそれはやっちゃいけないと思ってたけど、
違うよね。
違う、違うね。
うん。
やっていいんだよ。
むしろそういうものを求めてるんだよ、みんな。
濱田先生の講座は、
人に合わせてやってくれるって、
だから楽しいって言ってくれてる。
ありがとう。
うん。
その人にぴったりなやつやってくれるんですね。
だからここでさ、楽しいってね。
英語学習と国際的な挑戦
うーん。
脱線しまくりだからね。
マジで。
だから同じやつの、
同じものは二度とないんだよ。
ああ、なるほどね。
そうか、そうか。
でもその脱線の中にもさ、
いろんな知識が散りばめられてそう。
それはね、
私の知恵と教養を成す技でございますがね。
うん。
ねえ、濱ちゃんすごい勉強家だもんね。
いや、勉強家っていうよりもね、
別にそういうのをやること楽しいんだよね、自分が。
そもそもが。
だから別に勉強してるっていう感じもないしさ。
あ、そうなの?
うん。
英語の勉強もさ、毎日さ、
絶対続けてるって言ってたじゃないですか。
うん。
私なんかも、英語やってないもんな。
サクッとやめたくなかった。
うん。
だから、
英語やってないもんな。
サクッとやめちゃったもんな。
あの、英語はさ、
毎日やってるんだけどもさ、
楽しいもん。
ねえ、なんかその、
やってるのに楽しいもんと思えるのがいいな。
ねえ、私その、
気軽に楽しいもんって、
そんなに気軽に楽しいもんってやってないかも。
なんか大掛かりに楽しいもんってやってるかもしれない。
ああ。
これはさ、
毎日の、
日課っていうかな。
うんうん。
いう風な感じしてるし、そして、
もう来年ぐらいから海外に行こうと思ってるしね、
どんどん。
え?
海外にも行く。
え、海外で講演やるってこと?
そう、それも考えてる。
わあ、すごーい。
うん。
そっか。
え?
だから、英語でプレゼンやったりとかも、
ちょっとはやってるけどもね、
日本語でプレゼンやるかと思って。
え、どなたかが海外に出て行ってたっけな。
うん。
その仲間も最近いっぱいできてるし。
あ、そっかそっかそっか。
いますね。
今一緒に講座されてる方が海外に。
そうそうそうそう。何人もいるよ。
あ、そうですね。たくさんの方がいるから、
その方、そうすると、
現地の方たちも集まって見えるから、
そう。
日本人相手だけど、他にもね、
そちらの方がいるから、
英語で。
英語と日本語と両方できるじゃん。
そうですね。うわあ、すごーい。
講座を英語でやるって、またまたすごーい。
うん。それもね、今、
そこまでできたらさ、面白いんだよ。
なんかチャレンジでいいじゃん。
ねえ、チャレンジですね。
うちの師匠、それやってたからね。
あ、行かれてたんだ。
英語でプレゼンを教えてたからね。
えー、すごいすごい。
英語を話すっていうのは結構いるじゃない。
けども、英語でプレゼンを教えてたからね、
本当、原稿を出して、マジで。
その辺でやっぱり。
自信ですね。
声と話し方の美しさ
だからその域まで行けば、
楽しいかなって思うじゃない。
うん。
それが楽しいと思う。
すごーい。
だから、あと2年後、3年後は
テイドーで話したりとかさ。
いや、かっこいいですね。
でも今のアイコンにさ、ちょっとさ、
ヘッドマイクなんかつけちゃったらさ、
喋ってますような雰囲気ですよね。
うん。もうできる自信あるよ。
あー、すごいな。
いいな。
ね、MBCさんっていうのかな。
読めなくてごめんなさい。
いらっしゃいです。
はまちゃん、アズさん、サトです。
サトさんなんですね。
サトさん。
サトさんじゃないか。
いつもありがとうございます。
サトなんですね。
なんでMBCなのこれ。
うん。
教えて。
あー、新しいプロジェクトアカウントなんだ。
そうなんですね。
プロジェクトをされるんですね。
うーん。
プロジェクトXか。
ね、サトさん、かんやさんって言われて。
でもね、やっぱりね、
声っていう話し方って自由だと思うんだけども、
やっぱりドキュメンタリーとかいろいろあるじゃん。
ドキュメンタリー。
例えば今言ったようなプロジェクトXとか
なんかいろいろあるじゃん、ナレーションが。
あれ、ナレーションによって全然違いますもんね。
違うよね。
あー、ナレーションね。
うんうん。
あ、というか声ですよね、声。
声と話し方ね。
あ、声と話し方。
うーん。
そっか。
僕はあの、ずーっと昔の話だったけども、
あの人が好きだった。
金鷹カウルっていう方。
えー、どこでナレーションしてたんですか。
あの人はね、
もう、
そうね、今からもう四、五十年前かな。
もっと前かな。
ずっと世界を回った人。
あ、そうなんですね。
ずっと世界を回って、金鷹カウル世界の旅だったんだけども、
うーん。
彼女はね、ずっと世界を回って、いろんな要人と会って、
そして、旧職、名席とか歴史をね、
ずっとテレビで昇華したのよ。
あ、そうなんですね。
めっちゃくちゃ英語上手いんだけども、
めっちゃ上品だね、話し方が。
あ、そうなんですね。
うーん。だから僕、すっごい好きだった、あれ。
あ、そうなんですね。
今思い出したのがさ、
世界電車の旅みたいなのあったなと思って。
うん。
なんかそういうのに近いやつですよね。
うん。
えー、いいですね。
あの、上品でもさ、
人を寄せつけない上品じゃなくって、
なんだろう、
需要、需要感のある上品さ。
そう、めっちゃそう。
だからね、
特にあの、1940年代以来、
日本の映画は、
言葉遣いが素晴らしい、やっぱり。
ねー。
特に女性。
上品。
アメリカあたりで言ったら、
女性かもしれない。
うん。
で、昔の女優さんっていうのはね、
やっぱり、
裾辺、やっぱ、洗練されてるよ。
そうですね。
あの、喋り方、なんだろうな、
背筋がスッと伸びてる感じはありますよね。
ちょっと、そして、
あのー、服装重さがきちんとしてるしね。
そうそう。
あのー、そう、あのー、
何?
スウェットスーツで家で過ごさないとかさ、
そう。
家にいても、ちゃんと、ちゃんとっていうは、ちゃんとまでは行かなくても、ちゃんとした格好してて、背筋が伸びてて、みたいな。
あのね、昔の松片ひろきさんとかいたじゃない?
あの方なんかってのはさ、もう家から一歩出た時はビシッと決めてたもんね。
あ、そうなんですか。
特にあの、森茂久彩さんなんかもそうよ。
でもさ、ほら、映画とか見てるとさ、家庭内のシーンで奥さんっていうのでも、ちゃんとしたっていうか、格好してますよね。
そうそうそうそう。
言葉遣いも丁寧らしい。
丁寧らしい、うんうん。
なんか、今見ると素敵だなって感じがしますね。
今見ても素敵よ。
うん、今見ても素敵。
今見ても素敵かな。
言葉遣いっていうかね、やっぱり日本の魂の美しさを感じるよね、なんか。
うーん、そうですね。
今、私結構言葉遣いナーナーになってるからなんか、しょんぼりしちゃうけど、
そうですね、綺麗な言葉遣いっていいですよね。
それはね、あのー、やっぱりこう、親から受け継いで、
受け継いだものっていうのがあると思うんだよね、多分。
家庭内のね、あの家庭の文化みたいなのはね、あると思いますよ。
うちの子供は親に対して敬語を使ってたもんね、いつも。
あー、そうなんですね。
うちはね、厳しく、うちも厳しくって、その、敬語までは使わないんですけど、
親に対してあんたって言ったら絶対ダメだったし、言葉遣いは、その乱暴な言葉遣いなんて絶対ダメだったんだけど、
なぜだかうちの子供たちは乱暴なのよね。
いいじゃん、それって。
なんでだろうって。
お父さんはさ、ね、ちゃんと髭を剃ってさ、化粧水を塗ってさ、びしっとして出てたわけでしょ、外出の。
そうそうそうそう。
私の父親の話?
うん。
そうそう、いつもいつも綺麗にしてから出かけてましたね。
かっこいいんだよ、それって。
そうね、あのさ、昔はさ、四季に合わせた恰好ってしてませんでした?
春夏秋冬に合わせた恰好、その色をさ。
要するにさ、好きな色と似合う色って違うじゃん、合う色ってね。
うんうん。
色のコーディネーションを考えたりとかしてさ、色々やってたよ。
そう、だから父親がさ、靴の色がさ、白茶色黒って持ってたんだよね。
ほらすごいね、おしゃれだね。
そう、私さ、それ普通だと思って育ってたの。
夏場は白系の靴とか冬場は黒系の靴って思ってたけど、
でもだんだん、あ、夏でも黒でいいんだとかって思うようになって、
そのうち、いや、白い靴を履く男の人って結構なもんじゃない?と思って。
それ粋なんだよ、それって。
オンラインセミナーと服装
白の靴ってさ、いやでもな、当時はね、男性の方ってメッシュのね、
普通の靴だけどメッシュで白でっていうのはね、
履いてたんじゃないかな、お父さんだけじゃなかったと思うんだけど。
今はなくなったよね、結構ね、それってね。
今はさ、なんかほら、サンダルみたいで履いて出かける人が多くなっちゃうからかもしれないけど、
その白の靴、スーツ用の白の靴を履いてる人って、
なんかすっごい久しぶりにこの間見たわって感じ。
夏って感じだよね。
ピンクのシャツ着て、白いズボン履いて、
そしたら、あとから名古屋の三大詐欺心って。
いいね。
いや、そういう格好する人はそっち系になっちゃってたんだと思ってね。
もうびっくりしちゃったけど。
うちの師匠はね、お酒飲まなかったんだよ。
そうなの?
そのくらいね、気道なくなったわけ。
お洋服に。
毎日スーツ変えてたもんね。
あ、そうなんだ。
ネクタイも同じのをしてこない?
そしてどこに行くにもピシッと結構清掃してたよ。
夏など僕はさ、セミナーやるときにはさ、汗が出るからネクタイしないんだよ。
ノーネクタイ出るんだよ、僕は。
うちの師匠は必ずネクタイしちゃってたもんね。
びっくりするぐらい。
でも着るものっていうのはね、その人の姿勢っていうのが大事だと思うけど、
これさ、ズームだと難しくないです?
家にいるわけじゃない?
今からセミナーやります、知らない人が何人か集まってきますっていうところで、
例えばさ、リアルだったらちゃんとしたスーツ着て、ゆっくりじゃない?本当だったら。
でも家の中だから、それができなくって、家だしと思っちゃうから。
あとはね、基本的にはやっぱり相手と合わせるっていうことが重要なんだよね。
例えばよ、みんな会社員な感じで来るのにさ、スーツでネクタイやったらおかしいじゃん?
それはありますね。
でもそれを思うと、みなさん講座とかセミナー来るのにおうちでだから、
おうちの格好してるわけだから、スーツ一人気張らなくてもいいってことか。
そうそう、そういうこと、そういうこと、そういうこと。
決めすぎるとさ、相手が緊張すぎちゃう。
さっきカウさんも言われてたけど、相手に合わせるその感覚がさっと出てくるアハマちゃんってやっぱりすごいですね。
これはね、プレゼンでもそうなんだけども、結構人数が多いときにはよりフォーマルになるんですよ。
そうですね、そうですね。
人数が少なければよりカジュアルになるんだよ。
そう、人数少ないのにフォーマルで来られると距離感感じますもんね。
あのね、ドン引きするんですよ、それって。
なるほど。
だからそれはね、相手に服装も合わせた方がいいんですよ。
ただね、作戦としてさ、その逆をわざとやることもあるわけ。
なるほどね、私は先手ですってね。
例えばね、いろんなオフ会とかあるじゃん。
ああいうときって結構みんなスタンダードFMでもカジュアルで来るじゃない?
なるほど、私行ったことないんですよね。みなさんカジュアルな格好で来られるんですね。
そこでさ、スルスルビシッと聞いていったらどんな感じする?
ああ、なんかお高く止まってる感じがしんでもない。
違和感はあるけどインパクトあるんだよ。
そういうこと?
なるほどね。
だから意識して僕はそういう風にやることってありますよ、ネクタイしてビシッてって。
そうか、そうするとみんなに一目置かれるってことですね。
一目置かれる。なんか印象残るじゃん。あの人何?みたいな。
なるほど。
そこから会話の糸口ができて、
じゃあ今度いつか名古屋でオフ会があるとき、私占い師ファッションで行こうかな?
うん、絶対いいと思うよ。
あるいはね、けんくまさんみたいに着物で行くかだよな。
ねえ、けんくまさんの着物はもうね、定番ですよね。
そうそうそうそう。
いやあ、そうなんだ。
いや、占いのときはね、マルシェだから、やっぱりマルシェ感を出すために派手なね、
ワンピースとか着ていくんですけど。
うん、それはいいんだよ。それで行くといいんだよ。
ねえ、なんでそんな観光なの?って言って、私占い師です、とか言って。
だってさ、それを徹底してるのがさ、デビ夫人じゃん。
あ、デビ夫人。
あの人、いっつもビシッとしてるよ。
クマの着ぐるみで顔だけ出さないんかなってね。
デビ夫人、この子がYouTubeに出てるのね、見ました。
やっぱりね、すごい素敵な格好をしてて。
で、普段はどんな格好ですかって言ったら、トレーナーにジーパンだって言ってましたね。
あ、けんくまさん顔出してるよね。出してるよね。うん、出してる出してる。
うん、けんくまさんアイコンに顔出てますね。
出てる出てる出てる。
最近でもイラストのやつも出てますよ。
これもイラストにしようかな。
でもね、イラストで描いてもらったことあるんだけどさ、超いまさんだったのでやめた。
あ、そうなんですね。いまさんね。
いまさん、いまよんだったから、うわ、これちょっと、ううううとか言って。
イラストってほら、好みがいっぱいあるじゃない?
好みがいっぱいあるからね。
なんかね、色がパシッて決まっていいのがふわぁっていいのかとかさ、いっぱいありますよね。
たしかにね、なんか自分にフィットするのって出てこないですね。
そうそう、なかなか難しいんだよね。
色がパシって決まっていいのがフワーがいいのかとかさ いっぱいありますよねだからなかなか自分にフィットするのって出てこないですよね
そうそうなかなか難しいんでね やっぱりこう写真でさ
ちょっとぼかしてさ 私みたいにぼかしぼかしで
ちょっとこうねそれがいいかなと思って
私さチャットGPTとかねジェミニで画像を作るときに今使ってるアイコンをさ
あのイラストにしてとかってお願いするんですけど
今このアイコンはほら白く飛ばしてるじゃない
AIはいやらしくもう私の手話を細かく読み取って
すごいおばあちゃんに出してくるのね
もうね殴ったろかと思うぐらい
ほんとよ65ぐらいの顔にしてね毎回毎回出してくるの
まじか
なんでって思うんだけど
本当昨日もそうだったの
昨日もその今まで使ってたやつにすごい若く見えるから
ちょっと今風な感じにしてって今の写真でこの写真をね
65歳のおばあちゃんにするの
額にさ立て立て横横のシワを入れるしさ
鼻の横にもシワ入れるしさでさ
AIねふざけとるって感じ
すごいね
AIちゃんが遊んでいいんじゃないの
プロンプトってねだから本当にね普通にこの顔を入れてって言ったら
リアルより年上に入れてくるから
もう少し若めにとかね真実が出ない程度にとかね
そうやって指示しとかなきゃいけなかったかなって思うんだけど
指示してみてよ
本当にね人間に頼むのでもAIに頼むのでも
イラスト描くのはね大変かなって思う
さっちゃんがさけんくわさんね着物じゃなくて
着ぐるみ
着ぐるみになってほしいだって
バカドプロンプトって会社も言ってるけども
今の着ぐるみで顔だけ抜けてるって感じかな
顔だけ生かな
かもしれないね
今の着ぐるみ着て顔だけけんくまさんの顔って感じ
けんくまさん
けんくまさん着物似合うよね
インパクトってね
アイコンでインパクト
じゃあ私ここのアイコン変えちゃおうかな
昨日使ったやつ
でもそうすると私が分かんなくなっちゃうなって思うんだけど
分かんじゃないの
でもちょっとこう
AI技術と画像生成
20代の私みたいな顔になってるから
いいんじゃない
いいかな
Zoomとかで会った時にさ
誰ですかって言われちゃう
いいんだよそれで
それでいいのだ
それでいいのだってそうしようかな
どうしよう
派手だよすごく気にしないって
じゃあ一回描いてみてみんなにどう?って聞いてみようかな
それでお好きでいいんだよ
私はこれ
派手なやつね
でも本当に何人もの人が
私はそれだって言ったんだよね
いろんな種類のアイコン出した中で
一番私が現れてるのがそのアイコンって言ったから
えーって思ってね
よく知ってる人はこの柔らかい雰囲気のアズちゃんじゃなくて
もっときつい感じのアズちゃんが本当のアズちゃんっていうのをね
思ってるらしいぞって思って
なるほどなるほど
交互に試してみりゃいいじゃん
いろんなもの
一旦描いてみて
一旦描いてみよう
はい、ということで1時間半経ちました
そうだね
いろんなたわいのないおしゃべりだったけど楽しかったね
最初からさ
普通の会話で入ってきますよね
そう、普段の会話でこんな感じなんだよ
仮説と検証の重要性
むちゃくちゃ普段の会話のまま進んできました
仮説と検証って本当に確かにそう
私今回仮説と検証ね
お仕事の方でね
超高速で回しますよ
1日ごとぐらいにわーって書き換えて
チャットGPTがなかったらできないってぐらいやりましたね
皆さんチャットGPTのことはね
アズちゃんに聞いてください
簡単に使える方法をお伝えします
それからさ
タロットでも占ってくれるみたいよテソーも
そうそう
占いはね、占い師に信用される占い師ってね
自分で言ってます
占い師の方が占いに来てくれるからね
ぜひぜひね、行ってくださいよ
またね、今日いらっしゃる方ね
一緒にコラボしましょうまたね
ね、濱ちゃんと話すとすごい面白いんだよね
飛ぶからな、ちょこちょ
1時間半が本当にあっという間だった
だからまたさ、そっちの方に行くこともあるからさ
またリアルでお会いしましょうね
うん、はい
私も頑張って
あ、濱ちゃん、私のコラボ
アーカイブ残してくれなかったって泣いてるよ
マジで?
残してたはずだけどね
今度じゃあまたやろう
これさ、アーカイブ残すのちょっとさ
考えますよね、その
概要欄書こうと思ってる間に
消えちゃったかなとかさ
ほとんどさ、俺残してんだけどもね
うん、ごめんごめん
じゃあ今度また佐藤ちゃんやりましょうね
えんえんだって、ごめんごめん
OK、ということでね、皆さん
1時間半も色々とお付き合いいただきまして
ありがとうございました
ありがとうございました
楽しみございました
ありがとうございます、長い時間つけて
ね、佐藤ちゃんとかなおにちゃんとかね
かよちゃんも来てくれたし
ということでまたお会いしましょうか
はい
佐藤ちゃんね、そういうことでまた
やりましょうって、やよちゃんも来てくれたよね
うん、そうですね、そうですね
じゃあそういうことで、アズちゃんまた
はい
お会いしましょう
皆さんありがとうございました
ありがとう、今度ねまた若めの写真で
アイコンでアズちゃんが出てきますから
よろしくお願いします
はい、ではでは失礼します
はい、じゃあね
01:35:03

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