コラボLiveの開始
それでは、まもなく2時になりますので、シンガーソングライターのシロシさんとコラボLiveを行います。
シロシさん、聞こえますか?聞こえたら、上がってきてくださいね。楽しみにしていますよ。
今、1時になりましたね。2時からスタートなので、もうすぐいらっしゃると思います。
お、科学者たちはありがとうございます。
あー、ミッキーさんもありがとうございます。
もう、こうやって来てくださると嬉しいよね。
そろそろ、上がっていらっしゃると思うんですけども。
ミッキーおじさん、どうぞ上がってきてください。
シロシさん、上がってきてくださいね。お待ちしてますよ。
上がり方わかりますか?
シロシさん、上がってくださいね。
あー、いらっしゃった。
ケンクマさん、ありがとうございます。
静岡と音楽の話
はい、シロシさん、聞こえますか?
聞こえます。
こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします、本日は。
お、OKです。どうもどうも。聞こえますか?
聞こえます。大丈夫です。お願いします。
もうちょっと声が大きい方がいいかな。
本当ですか?
ちょっと繋ぎ直しましょうかね。
イヤホンされてますか?
え?
イヤホン。
今、してたんですけど、繋いだ瞬間に切れちゃいましたね。
あー、そうですか。外した方がよく聞こえるかもしれませんね。
本当ですか?じゃあ外しました。今外れてます。
いかがでしょうか?
いいですね。いい感じですね。
これぐらいで行きましょうか。
はい、お願いいたします。
よろしくお願いします。
ではどうぞ。お招きいただきましてありがとうございます。
シロシです。
シロシさん、今日はどちらからですか?
今は自宅です。
ご自宅はどちらですか?
静岡になります。
静岡。日本のカリフォルニア。
これね、何回も言われてますよね。
コーティングはやらないんですよね。結構ね。
そうですね。温暖な気候ですね。
なんて言っても富士山がめちゃくちゃ綺麗ですもんね。
そうですね。本当に富士山のふもとに住んでるので。
あれ見ると新幹線でもそうですし、飛行機でも見るとほっとしますよね。
やっぱりかなり大きく見えるんで。
普段見られてない方をすごい驚いたりとかしてくれますね。
たくさんの方いらしてくださってますよ。
お会いさせてもらおう。
河口社長、いつもお世話になってます。先ほどお邪魔しましたけど。
河口社長も井の石場に来ていただきましたしね。
本当にすごいためになるお世話ですね。
本当にありがたいですね。
けんくまさんもありがとうございます。
最初に来てくれたしね、本当に。
河口さんもこんにちは。よろしくお願いします。
今ずっと富士山のふもとに住んでらっしゃるんですか?
そうですよ。
ご出身も?
そうです。まさに生まれも育ちもってことで。
あーそうですか。
霊峰富士山のふもとで。
僕も静岡何回も行きましたけど。
そうですか。ちなみに濱ちゃんは?
今、福岡県の柳川市っていうところにいます。
あーもう九州とつながってるんですね。
いや美味しいものいっぱいあるところで、なかなか九州まで足伸ばせなくて。
あー、平塚さんすぐですよ。
すぐでもないんだけど。一回行きたいなーと思ってるんですけどね。
行かれたことないんですか?
行ったことは、福岡は仕事でちょっと立ち寄ったくらいで、ほぼほぼないんですよね。
大浅浜屋根っていうんですけど。
僕ももともと熊本出身なんです。
あ、もともとは熊本のご出身。
南多市っていう有名なところですよ。
霊の南多ですね。
あそこの窒素南多工場から、うちは300メートルの距離です。
まさに日本史を揺るがした大事件の場所ですね。
いやね、もっとすごいこと言いましょうか。
うちは浜田建設という建設会社なんですけども、
そこは窒素の子会社だったの。
まさにそれ思いっきり中心人物ぐらい。
もう中心というところがど真ん中です。
あらららら。
そうだったんです。時代もありますよね。
高度経済成長前のね、これから行こうっていうね。
やっぱり窒素っていうのは肥料なんですけどね、積み上がってましたよ。
そうなんだ。
当時はですね、僕が小学校の時は5万5千人いたんです。
多いですね。
今は2万人生きるよ。
これ日本全国ですよ。
日本は人口減少社会止まらないですからね。
小学校は1470名いましたからね。
いやーすごい。
もう何とかしなきゃならないですね。
その辺のこともあれですけれど。
ほんとね。
それは知らなかった。
そして東京に36年ぶりに去年帰ってきたんです。
今は東京?
いや、東京に36年間いたんですよ。
東京でお仕事されてて。
全国。
日本全国。
音楽業界の変化
拠点が東京。
その前に学生遺産が4年あったので、東京はのみ40年いました。
その都合ね。じゃあもう庭みたいなもんですね。
庭っていうかも。
全国回りましたけどね。
行ってないのは和歌山だけですね。
そうなんですね。
公演ですよね。
そうですね。もうずっと待ってましたね。
すごいご経歴で。
いやいやいや。ただやってたら長いだけで。
いやいや、とんでもないです。ありがとうございます。
本日はよろしくお願いいたします。
こんにちは。ご挨拶いただいてます。ありがとうございます。
しろしさんずっとシンガーソングライターでいらっしゃいますの?
いやいや、僕も若彼氏頃にチャンスがあって、東京。
東京行くっていうのが、そこで一旗開けるっていうのが一つのジャパニーズドリームの形だったんですよ。
ほらさ、東京行くださ。っていうやつですね。
そうそう。で、僕は大学を愛知の方に行ったんですよ。
あ、愛知ですかね。
そこで軽音部、軽音サークル入って、そこで本格的にいろんなライブ活動を始めて、
東京来ないかがあって、卒業の時に。
迷ったんですけど、一応そこで行って。
でもなかなかね、行ったはいいけど、なかなか日の目を浴びないというか。
活動の中心はライブハウスだったんですか?
そうですね。ライブハウスを中心にやってました。
あとオーディションはいろいろ受けてましたけど。
アミーさん、こんにちは。よろしくお願いします。
こんにちは。
アミーさんも来てくれた。どうもお知らせです。
東京はどちらにお住まいだったんですか、当時は。
渋谷ですね。
いいところですね。今渋谷変わっちゃっててわかんないですよ、本当にマジで。
不思議なのが、今FMラジオも渋谷のほうでレギュラーいただいて。
昔は東横線なんか簡単だったんだけど、今は複雑回帰だよね。
僕も自分の移動手段がもう一個しかないです。もうそれしか。
なかなか移動するの大変ですよね。
あそこは迷路みたいな感じですね、今ね。
本当おっしゃる通りですね。
行きましたけど、今渋谷が一番変わってる。
そうなんだ。
新宿も今変わってますよね。
本当に目まぐるしく変わってきますよ。
いろんなものが思い出さえ奪われていく感じがありますよね。
シンガーソングライターっていうのは慶応音楽部からスタートされましたよね。
そうですよ。
なぜロックに?
もともとずっと10代の頃から影響を受けてたのが、そういうロックミュージックだったわけです。
それをたまたま慶応サークルに入って出だすんですけど、運も良くて。
たまたま血音が出たところで、「お前弾いてみろ!」で抜擢されて、
それがトントン拍子でグランプリみたいなのを取って、
僕の曲じゃないです。先輩の曲だったけど。
演奏してらっしゃったのはギターか何か?エレキギター?
そうです。ギターもやるともなしに始めて、
後半はかなりスタートは遅いんですけど、
触りだしたのは中学2年ぐらいですけど、本格にやり始めたのは19ぐらいだからだいぶ遅いんですよ。
今はもう中学校ぐらいからやってるもんね、みんなね。
もっと早いぐらい。
でも楽器を演奏してっていうバンドカルチャーはもうなくなってるんですよ。
もうAIで作れる時代なので。
打ち込みの時代ですからね。
打ち込むもいらないですね。本当にAIが作ってくれます。
編曲家も作曲家もいなくなるだろうって言われてます。
そうですよね。これちょっとこれにあれにしてくれっていうね、ちゃんと指令さえ出せば。
そう、AIがやってくれます。秒で書いてきます、すごい名曲が。
本当ですよね。
AIさんが書いたときには何か著作権とかあるんですか?
それは今のところは、一応作ったものを、お手紙って書くじゃないですか。
みなさん書けますよね。お手紙って書けると思うんですよ、日本語が書ければ。
あれと同じように詩を書くと、それで曲が生成されて、AIがいろんなとこから集めて。
一応著作権は登録さえすれば、今の時点では作った人に帰属するってなってますね。
昔それうるさかったですよね。
そうですね。でももうあっという間に一瞬で時代が変わりましたね。
そうですよね。昔はJASRAC?
まだありますよ。
そんなのが主流でしたもんね。
そうですね。有線があったりとかね。いろいろテレビで、いろいろありますけどもね。
とにかく音楽業界はすごい激変してますね。
そうですね。アルバムがないとそもそも。
けんくまさんもよくご存知で、おっしゃる通りですね。
昔はアルバムとかあったじゃないですか。あれがどれだけ売れるか楽しかったですけどね。
いい時代で、まずはレコードの世代の方もいらっしゃるし、そのあとCDだったと思うんですよ。
それが売れてた時代は本当にすごいいい時代だったと思う。
ちょっとの知名度、みんな知らなくても何千万って入ってきました。
みんなが知ってるなんてなれば、奥声は軽く言っちゃう人はザラザラ。
ザラにいた時代なんで、そういう時代は知ってるんですけど、
今だからもう全然ですね、変わっちゃったってことですね。
ですよねー。
変わりました、変わりました。
AIで作れるんだね。
サブスクとか、誰が歌うかってこともあるのかな。
もうCDって買わない人大抵ね、皆さんも。
書けるものがないから。
これからいろいろね、音楽業界、冬の時代は続いていくのかなって言われてます。
そうですよねー。歌番組がそもそも少ないもんね。
そもそもだけど、テレビ自体もあと5年で消滅するんじゃない。
今一緒にコラボさせてもらってますけど、この浜ちゃんと。
スタンドFM自体もスマホを返してるじゃないですか。
テレビっていう媒体じゃなく、もう1億発信者時代というか。
その中でやられてて、活動で。
僕も今ね、まだ1ヶ月経ってないですけど、
すごい楽しいなと思って、今楽しませてもらってます。
皆さんのおかげです。ありがとうございます。
反応があるからいいですよ。
いや本当にそう。これ望んでたくないですね。
リアクションね。
リアクション。ミユさん助けてね。
ゼンさんもね、ありがとう。
ゼンさんもね、ありがとうございます。いつも。
盛り上げていただいてね。
これ浜ちゃんって呼ばせてもらっていいですか。
浜ちゃんはこうやってコラボを誘いいただきましたけど、
ちなみに今まで僕から質問しますけど、何人ぐらいの方とコラボされました?覚えてます?
20人は超えてると思うんですね。
始めたのいつぐらい?
始めたのは3ヶ月前ですね。
まだそんなに経ってないんだ、浜ちゃん。3ヶ月なの。
2月の下旬。
あ、そうなんだ。レッキーが長い人もいるけど。
でかいツラしてやってますけど、まだ3ヶ月ちょっとです。
3ヶ月なの。子さんの雰囲気あるもんね、浜ちゃんね。
ずーっといる感じするじゃん。
まだ3ヶ月ですよ。新参者です、いわゆる。
ニューカマーズ。
コラボの楽しさ
あ、そうなん。それで20人。そうなんですか。
僕はまだ1ヶ月も経ってないので、1週間、2週間ぐらいなんですけど、
いや肌に合うなって思ってて、ここのスタンドFMが。
声が乗りやすい。乗ってる。
声が乗ってる。
非常に聞きやすい声らしいですね。スタンドFMに合ってると思います、僕は。
でも相手といろいろな対話しながらできるじゃないですか。
そうですね。
めちゃくちゃいいと思いますよ。
そうですね。浜ちゃんは、あそこのSラボーは入られてる。
Sラボーね。この前のクミさんね。
そうそう。
入って1週間ぐらいでコラボをさせていただいたんですね。
自分もさせてもらいました。ありがたいことに。
入ってしばらくしたらいつの間にかコラボ部っていうのができたんですよ。
コラボ部ありましたね。
1ヶ月ぐらいだったかな。いつの間にか僕はどこにいろいろ、Sラボーの中にいろんなクラブがあるんですね。
そうですね。
どこにしようかなって思って、いつの間にかコラボ部に入れられてた。
入れられてたんですか。
あれ?なんで俺の中にこうあるのかなって思ってね。
笑ってるミイさん。
でもありがたいことで、一番旬でね。
旬が早いからよかったなって思って。
そうですよね。コラボ大事ですね。浜ちゃんから誘っていただきましたけど。
あのコラボした浜ちゃんですねとか。
コラボはいいですよ。いろんな人と知り合いになれるので。
近くにより、会ったときにコラボありがとうございましたみたいな。
3ヶ月でリアルでお会いした人は2、3人しかいないんですよ。あとはみんな声だけ。
それでも近くに感じるんですよね。
本当にミイさんと一緒って何回目かな。前さんもそうですし。
皆さんもそうですよね。前さんもそうです。
雰囲気がありますもんね。ぜひ皆さんも仲良くなってください。
耳っていうのは聞くことですよね。だから一番忍耐力がいりますよ、普通ね。
教育の重要性
なるほど。
だからそれが好きな人が集まってるから、マニアックな人が集まってるんだったら。
聞くのはそんなに苦じゃないよっていう。
まあでも自分でも発信されてる方が多いんじゃないですか。
まあほとんどがあれですよね。マニアックって言いますけども。
ほとんどが発信者じゃないですか。
まあそうですね。
これが面白いね。
まあそうですね。やっぱり表現指定っていうのもいるんで。
あ、前さんコメントありがとう。マニアックって言って。
お迎えで会うとAIじゃなかったのかと確認できる。わかる気がするそれ。
リアルにいたのねみたいなね、前さんね。
なるほどね。
あ、マダムクミさんどうも。コラボさせていただいてます。
クミッションが来た。
クミッションどうも。しろしでーす。
ハマちゃんとコラボさせていただいてます。クミさんいらっしゃいました。
もうなんかすごいですね。レッドカーペットのね。
メイクもクソも気にしなくてよいし、いいですね。
ああ確かにね。
まあそっかそっかそっか。メイクもクソも、女性は特にね。やっぱりそうか。
顔つくなきゃならないんで。
大変ですもんね。やっぱそうなんのね。
これはスマホ1個あればいいわけじゃないですか。
はい。
どこでもいつでも配信できるし。
ああそれもあるか前さん。
そしてなんかにぎやかなったらライブやろうかとか言ってやってもいいですもんね。
そうですよね。音声がだからもうちょっと良くならないよ。
ちなみにハマちゃんはスマホ1台でそのまま喋ってます?
スマホ1台でそのまま喋ってます。
それでこんなにクリアなんだ。
喋り方がいいんです。
自分だって。
普通のスマホですよ。
うそうそう。
ああそう。3分番組でもOKね。タクシーの運転手さんともやった。
もうクミさんはもさだね。
私もここ2,3日ノーメイクで配信してた。
ああナゴさんやっぱそうなんですね。
その違った良いですよねナゴさん。
確かに確かに。
いやそのまま声、別にマイクとかいらないよってことですか?
そうですね。マイクはいいのもあるんだけども、
最近のスマホは性能がいいのであんまり問題ないような気がしますね。
僕ピクセルだからそんな悪くないんですけど、
いやー聞くとなんか大きくなったり小さくなったりとか。
それねたまにあります。
なんだろうと思ってすごい消しちゃったりとか結構あったんですけどね。
要するに自分で収録してるときに波があるじゃないですか波形の。
あれがたまにね低くなるときがある。
あれって思うからそん時は仕方がないから切ってもう一回収録したりしますね。
ああやっぱそういうなんか裏で走っちゃってなんかあるのかもしれないですね。
まあ自分でも工夫してます。
とかねたまにやってる最中に電話があったりとか目覚ましが鳴ったりとかすると止まったりするんでね。
やっぱりそういうのはあるみたいですね。
なるほどそういうのもね。
トライアンドエラーでいろいろやってますけども。
そうそうそうやってるうちにすぐ慣れてきますから問題ないと思いますよ。
ああわかりました。iPhone様々です。
みっちさんありがとうございます。
スマホのノミのほうがいいかもねっていう。
マイクなしのほうがいいですね。
マイクがあるとこもったりするんで。
こもっちゃってて逆なんだ。
スマホでそのまま近くで喋ったらいいんじゃない?
離れるとあれですけど30センチぐらいですよね多分ね。
そうです。けんくまさんもコラボライブの時はマイクなしがいいようですねっていう。
間違いなく僕もマイクでやった経験あるんですけどもあまり良くなかったですね。
もうそのままやってます。
やっぱりそうですか。じゃあ今後はスマホでそのままダイレクトで離す位置とかね。
距離30センチがいいか20センチがいいかどのくらい離すか。
そのくらいでやると非常にいい感じに入るんじゃないでしょうかね。
ありがとうございます。
こうやっていろいろ投げれば教えてくれるんですよ。
本当そうですよ。皆さんリスポンスがスマホが7マイクのように離せる。
リスポンスが半端なく早いしすぐにパッとちょっとわかんないから教えてって言うとねパッと上がってくるんですよ。
だからすごい賢くなったような気になる。
助かりますよね。
僕ビギナーなんで、まずはいろんな方とこうやってコラボさせていただくのはありがたいので。
僕もビギナーなんで。
そう。やらせていただくのと。
これからハマちゃんもお邪魔してますけど、
ハマちゃんはいろいろコンサルとかやってますけど、ここで何か成し遂げたいこととかあるんですかね。
いろんなことあってですね、日本の教育をちょっと変えたいなって気持ちあるんですね。
日本の教育というのは。
ちょっと若い人たちにかわいそうだから、そういうことをやりたいですね。
そうですね。教育はすごく問題は大きいと思います。
僕がやってる研修っていうのは、研修をディズニーランドにしようっていう風な感じでやってきたんですよ。
なるほど。
TWA方式っていうのをやってきたんですね。
これは楽しいのT。
Wはわかりやすいってことですね。
Aはありがたい、役に立つと。
なるほど。
そういう風な感じでずっとやってきたんですけども、
これを学生さんとかに教えてあげたいですよね。楽しく学ぶから身につくんですよね。
学ぶって本当は楽しいっていうのは根本にありますもんね。
楽器もそうじゃないですか。
何でも同じだと思います。楽器に限らずもそうですし、本当おっしゃる通りですね。
これ見たんですけども、いけおじって書いてありますけど、いけおじロッカーになりたいとか。
そうですね。いけおじになりたいって曲を一応それを某書で発表したんですけど、
そこが今応援していただいてるスポンサー様の目に留まり、
なるほど。
それでお前ちょっと面白いとしろし、予算つけるから番組持ってプロモーションしてみろということで、
こんな50を超えてますけど僕ね。
それでバッテキされて、渋谷黒製品も今やり始めて。
それはYouTubeにあげられたんですか?
オンラインサロンってわかります?
はいわかります。
某有名インフルエンサー様が運営されてるオンラインサロンに入ったんですよ。
別にバンドやろうとか曲やろうとか思ってないです。
そもそもさっきバンドやってましたって言いましたけど、歌って歌ってなかったんですね。
僕ギターだけ弾いて曲作ってただけだったんですよ。
ギターはエレキですか?
エレキですね。両方やってましたけど。
エレキが中心で、ロックバンドをやってて。
それをやってて、ずっと若がりし頃は爆音の中で青春を過ごしてたんですけど、
そこはもう誰もいなかったんで、仕方なく自分で作って歌って、
それがイケオジになりたいって曲だったんですよ。
収益化を目指して
じゃあMVも作ってみよう、出してみよう。
YouTubeも始めてみろで、こんな後発ですけど。
今週末収録ありまして生放送50分で行くんですけど、スタジオに毎月1回。
渋谷ですね?
渋谷クロスFM、14時から今週。
何日やるんですか?
今週末の6月7日土曜日16時、生放送50分やらせてもらいますので。
それは他の人も見れるんですか、公開で。
見れますし、この間スタンダードFMのトラちゃんが来てくれたんですけど、
それの仲間が結構来てくれて応援してくれて。
よかったですね。そういうのを専念しておかないとガンガンガンガン。
めちゃくちゃすごい。それで教えてくれたんですよ、トラちゃんが。
スタンダードFMはしろしやったほうがいいから。
トラちゃんが言ったの?
トラちゃんが誘ってくれた。
で、コラボもしてみて。
そしたら河口社長とか、今来られてるマダム組さんとかが、
じゃあコラボしましょうってことで、コラボしていただいてありがたいことに。
今に至るっていう形ですね。
今そういう活動してて、そこを収益化したいなっていうのは目標なんですよ。
YouTubeチャンネルを。
なるほど。マダム組さんが今年中に収益化してるよ。コラボ部長が。
収益化しないと、スポンサー様に言ったら別に気にしなくていいとは言ってくださってるんですけど、
すごいお金が欲しいんで、大成功したら。
でも嫌じゃないですか。毎月毎月何十万で制作費を出していただいて、
くれくれ坊主や、この年で。
年内でYouTubeチャンネルが収益化できなかったら、
ラジオのほうが潔く引退しますって。
もうこれはお伝えしたらわかったっていう。
だから今、死ぬ気でライブ配信をほぼやってるんですけど。
ただね、スタンダードFMのほうもあるからいいじゃないですか。
ここは速いよ、めっちゃ動き。
あ、そうなんだ。
速い速い。
あ、そうですか。
情報一車占領を走るっていうか、皆さんいい人が多いので、とにかく行動が速い。
いやほんとそうですよ。
クミさんもいろいろアイディアとか、有料級のアイディアとかいろいろ教えてくださってて。
しろしこうしな。
りんさんもりんさんだよね。
ぜひぜひ。
チャミリンシャン。なんだこれは。
わからないけど。
チャミリンのあれだ。韓国のお酒の意味だ。
あ、そうなんだ。
本当につながらせていただいて、自分はそれを目標にしてますけど、
人とのつながりって財産ですからね。
僕はスタンダードFMに入って1週間くらいで、福岡博多でオフ会があったんですよ。
あ、お近くでね。
行ったんですよ。
なるほど。
福岡じゃないですか。
だから福岡の方だけだったかなと思って全く違った。全国から来てた。
それもすごいね。
リアルなつながりの重要性
愛媛、静岡、交付とかね、奈良とかね、東京、埼玉、愛媛とか。
まじかい。
なんの集まりなんですか。
だからね、服部さんって素晴らしいリーダーがいるんですよ。
それのお声掛けでね。
その方が声掛けてね。全国から来ちゃうよね。びっくり予定した。
やっぱりそういう密になっていくんですね。で、わかる気がします。
今このオンライン上のつながりですけど、近くにいる気がしますもんね、皆さんがね。
すごく近くに感じます、皆さんのこと。
だからここがね、めちゃくちゃ早い。
だからもう、組さんなんかね、プリマートじゃん。東京行ったり、名古屋行ったり、大阪行ったりとか。
九州も毎月来てるしね。
えー、それもすごいですね、組さん。
本当に?
すごいよ。夜中の12時くらいからカラオケに引きずり回されるんですから。
ひのもとりんさん、情報ありがとう。組さんもすごいよ。
とにかくね、すごい出力派が揃ってますから。
ひのもとりんさん、こんにちは。挨拶いただいてます。
あれ、笑ってるけんくまさん。組さんもそう。
よく聞くと沖縄だったり北海道だったり面白い。
そうそう。前回言ってるけどね。
いやこれ、北海道すか?本当に?
来るよ、北海道からも。北海道でオフ会やろうって話してるよね。
リアルに会うのがいいよって組さんも書いてくれてる。
リアル、すごいパワフルだね、みんな。
来るよ、みんな来るよ。マジで。
でも分かる気がします。今、濱ちゃんとコラボさせてもらってますけど、
なんか、もう窮地の中みたいな気心している感じがしますよね。不思議ですね。
音楽とその影響
これね、僕6月14日に東京でセミナーやるんですよ。
本当ですか。
会ってない人もたくさん来てくださるんですよ、今回。
あ、そうなんだ。
そうなんよ。まだ会ってないの、全然。
そこでまた会えばね、より…。
僕は他のところのコミュニティの人も呼んでるんですよ。
なるほど。
そしたらまた仲良くなるじゃないですか。
そうですね。
そういうのを毎月東京でやろうかなと思って。
今お住まいは九州なんですけど。
九州なんですけど、7月にまた行くんですよ。7月13日、13、14、15に行くんですね。
じゃあまたね、ご縁がありましたらぜひね。
コラボしてはご縁もありましたら。
西田さんね、ロックっていうのは影響を受けた人がたぶんいると思うんですけども、どんな方?
いやまあお話してもたぶん…。
影響っていうと、言いすぎちゃうぐらい言いすぎるんですよね。
ですよね、ですよね。
聞いたんですけども、いろいろ混じってるな、この曲はと思って。
本当そうで、ミクチャーロック、原点はまあそうですよね、それこそですけど、
昔のバンド、でも世代が全然あれなんで。
僕が好きなのはギターロックバンドだったので。
例えばJFMICSとか行ったじゃないですか。
そこはまだ2世代ぐらい上。
でも聞いてましたけど、それこそジミー・ヘンドリックスとかね、上とかね。
ジミー・ヘンドリックスは僕でさえ知ってる。
あ、そうなんだ。
とかはやっぱりギターリスト、クラプトンとかね、ギターはいっぱいいますし、影響を受けたCDも800枚ぐらいあるので。
800枚してみなさん。
少ないほうですよ、音楽やってる。
でもCDはもう時代じゃないんで。
テープまで入れたらもっとだったんですけど。
そうですよね。日本はどうですか?日本で影響を受けた方とかいらっしゃいますか?
もちろんたくさんありますね。
多分日本の人だと知ってる方が多いんで、名前ちょっと挙げてもらっていいですか?
いいですけど、たぶんロックなんでわからない。
ブランキー・ジェット・シティってご存じないと思うんですけど、
アサイ・ケンチっていうロッカーがいるんですけど、
それは本当に崇拝してるぐらい好きです。
なんかね、世にはあんまり出てないけどもすごい人っていっぱいいるんだよね。
そうですね。日本語の詞でここまでやれるんだっていう。
なんてロックも聞いてくれる?
ブランキー・ジェット・シティです。
ブランキー?
ブランキー。
ブランキーでわかると思います。
ブランキー・ジェット・シティですね。
ジェット・シティ。
アサイ・ケンチですね。
アサイ・ケンチさん。へー。
もう官暦ですけど、いまだに。
官暦だったらまあ若いね。
そうですか。
そういうのとかも、もうなくなっちゃいましたけど先日。
ミシェル・ガン・エレファントってやっぱりやかましいバンドなんだけど、
黒シャツ、白ネクタイ。僕もそれをオマージュしてやってるんですけど。
あー。
それはすごい。
向こうのバンドの人ってかっこいいね。だからそれが。
爆音の中で青春。だからまあ皆さんちょっとねえってなっちゃうとは思いますけどすいません。
すごいよ。君さ知ってんの?ブランキー・ジェット・シティ、アサイさん。
アサイさんよくご存知で。
よく知ってるよ。
知ってるの?すごいね。
バンドマンはモテる。モテまくったでしょ。今でもモテてると思うけど。
俳優業のリアル
僕は言ったんですけど、やっぱり天と地なんですよ。売れてく仲間もいました。
売れると、当時も今言ったようにCDが売れる時代だったから、
ものすごい一気に一緒に遊んでたね。フリーターで仲間が。
もう済むとこがかかってくるんですよ。
何千万多くてから一気に入ってくる。フリーターだったらそんな薄汚いやつらが。
なるほど。
すごかったですね。こんなに変わるものが。
自分は売れなくて、ビル掃除やってたんで。
やっぱり黒歴史っていうか、だからこんなクソ親父になってもやってるんですよ。
そこで満たされて成功してたら、それでもう引退。それが印税収入で。
僕はひとひかりもできなかったんですよ。
東京には正直いい思いはひとつもないです。嫌な思いでした。
これからいい思いができますよ、間違いなく。
塗り替えられてて、こういうつながりでね。僕もチャンスもらってるじゃないですか。
ほらほらほら、クミさんも言ってるじゃん。アサヒさんの声がいいよねって。
ほんとね、なんて言ったらいいんだろう。もうほんとにザ・ロッカーですよね。
他にも練習したりとかされるわけでしょ?
それはもちろんだって。レコーディング入ってますし。
ね。相当1日8時間ぐらいやるんですか。
やるときはもちろんそうですね。
もっとやりますよね。
気づけば朝は。みなさんそうですね。それは。
やっぱりそうなんですよね。
いやみなさんそうじゃないです。前世は今堪えてますけど、俳優さんもセリフを言うのにとか、
みなさんビジネスもそうですし、それぞれやっぱり熱量を持ってやられてる方がほとんどじゃないですか。わからないですけど。
東京の世田谷のみどりがおかとかあるんですけど、みどりがおかスタジオってテレビあるんですけども、
そこを見に行きましたけどもね、俳優さんって認定強い。
演技が終わったら必ずモニターで見て、そしていろいろ考えてるんでしょうね。
ずっと座りながらなんかは、出番待ってるんですよね。
役者魂、体力も必要だしね。本当におっしゃるとおりで。
体力勝負あれ、本当に。忍耐勝負ね。
すごいと思う。俳優業、本当にリスペクトしますね。
1時間撮るのに1日かかってますもんね。軽く。
いやそうなんだ。
もっとすごいのになると、昔黒澤明監督とか出てたじゃないですか。
あ、いましたいました。いろいろ噂は金がね。
昔の方ですけどもね、天気が変わるまで待ってたって。
それ有名な話があるよね。この雲の流れ方じゃない、空じゃないって。
そして時代劇の時には本物の弓を撃たせてたって。
死んじゃうよね。実際すごく起きてるしね。
だからね、俳優さんもね、血気極まる演技ではなくて、
本当のものが飛んでくるから必死だったって言ってた。
昔の俳優をやられてた方もゲストで来られて、
渋谷黒澤政府で、金吾朧さんという方ですけど、
やっぱり命がけだったって言ってましたね。
本当に今と違って、本当に何回も死にかけてるよって言ってました。
僕の知り合いで、水戸孝文って昔あったじゃないですか。
もちろん。
白山役の指木吾朧さん。
分かりますよ。
会ってお話したことあるんですけども、昔の時代劇は大変だったって。
どういうとこが?
要するに、今のやつはいいよ、ルビーが振ってあるからなとか言ってた。
なるほど。
セリフにね、振り柄が振ってあるんでなくなって、
俺たちの時はそういうこと言ったらぶん殴られたって言うんですよ。
なんか想像できますよね。
自分で調べろとか聞けない雰囲気がありますよね。
相手の政府も全部起こしたって。
爆発がやばい。
西武警察って今ね、前産はありましたけど、
言ってた言ってた。
ここに立ってろって言うんだけど、
すごい近くで爆発されられたりとか。
命がけだったって言ってたよ。
爆発がやばい。
テレビ越しでもすごいってわかるもんねって本当なんだよね。
いろいろありますよね、当時の伝説の番組がね。
西武警察とかね、ありましたよね。
だからね、時代劇なんかでですね、
下手な言い回しをするとぶん殴られるってわけ。
例えばね、聞いたのはね、
お前その理由はなんだ?
ピーってなるんですって。
お前それ違うだろ。理由っていうのはないんだよ。
理由ってそれを呼ぶんだよ、理由って。
なるほどね。
お前責任を取れと。
責任ってないんだよ、アホかって言われてた。
人を追うって言うんですって。
それを責任って書いてるっていう。
人を追うって言うんですって、時代劇では。
まあちょっとそれを分かれてなかなか。
で、ぶん殴られながら覚えてくるでしょ。
もう形がないぐらいになったと言ってましたよ。
灰皿飛んできたとか、いろいろ聞きますよ、それはね。
普通普通。
昭和ですね、ほんとね。恐ろしい時代、ほんとにね。
それはね、まあ普通でしたね。
なんでしょうね、もう。
やっぱりそういう、学校でも私タイバーもすごかったですしね。
まあそれを美化するつもりはないですよ、僕は。
でもまあなんか、ある種のエネルギーみたいなのすごい感じますよね。
ザ・昭和のね。
役者魂。
昭和ね、いいこともいっぱいありましたけども、
そういうのもいっぱいあったよね、ほんとにね。
水は飲むなとか、運動は。
うさぎ飛びのせいとかさ。
全部ダメだからね、あれね。
水飲むのはほんと意味わかんないですよね。
よく知らなかったなと思った。
野球選手は絶対水泳するなとかね。
理由もわかんない。
逆ですもんね。
真逆ですよ。
姿勢とか読めなかった。
これもね、わからないですよね。
難読漢字難しいのよ、全然。
今ね、四文字熟語みんな読めないよ。
四文字熟語難しい読めないのはありますけどね。
僕たちの時にはもう徹底的に覚えさせられたもんね。
え、濱ちゃんの時代そうなんですか?
ちなみに濱ちゃんはいくつなんですか?
言えないけど70近いですよ、僕は。
若いっすね。
そうなんだ、濱ちゃん。
スタンダードMで一番長老ですから、あたくしが。
でも年齢って僕ね、
今聞いちゃいましたけど、
僕あんまり気にしないんですよ、昔から。
これ今に始まったことじゃなくて。
あのね、ただの数字なの?
主観年齢でいいと思ってて、
年齢って本当に原理主義みたいなところがあって、
日本人って当てはめたくないじゃないですか。
何歳だからこうですよね、みたいな。
含まないでって思っちゃって。
関係ない?全く。
全く関係ない。
年齢と魅力の関係
魅力的な人は何歳になると魅力的ですし、女性も。
逆もまたしっかりじゃないですか。
それは本当に僕は訴えたいことのひとつですね。
ナオコちゃんがね、
浜ちゃん若いってありがとう。
年齢差なんてただの数字ですね、けんくまさんね。
浜ちゃんは児童。
クミさんから見たらみんな児童ですよ。
はい、はいって言ってるよ。
もう素直にね。
私も逆らえませんけど。
逆らったらね、もちろん。
児童なんですねって笑ってる。
マリオさんはね、こんにちは、お邪魔します。
これはお名前は何と呼んでほしいのかな?
マリコさんでよろしいの?
マリコさんでよろしいの?これ。
リコさん?マリコさん?
声とリスナーのつながり
リコさん。
あ、リコさん。
あ、リコさん。
あ、リコさんね。
なるほど。
リコさんこんにちは。
広瀬と言います。
広瀬さんこれからスターなれるよ。
いやいやありがとうございます。
聴いてて素晴らしくいい声だもんね。
いやいや、濱ちゃんにはかなりませんけれども、
ちょっと頑張って努力したいと思います。
いやいや、電波乗りやすい声ですね、すごく。
電波に乗りやすいってこと?
あるんですよ。電波に非常に乗りやすい声ですね。
へえ、それは言われたの初めてですけど。
これはね、やっぱあるんですよ。
電波に乗りやすい。
クミさんなんかね、パーソナリティ10年間やってるから。
聞きやすい声でお話になりますよね。
そう。怒るとすぐわかるけどね、声で。
あ、怒ってる。やばいと。
チューミスを持って、ファミチキを持って参上しなければと思うんですよ。
ちょっとね、あの水着物を。
あんまり言わないほうがいいかな。
東京FMの深夜で番組してほしいだって。
まあ人気出ると思いますね。
りこさんどうもこんにちは、しろしです。よろしくお願いします。
カラボしてます。
ねえ。
これからもう1ブレイク、2ブレイク、3ブレイクぐらいしたいですね。
そうですね。
やっぱり応援してくださってるまだ全然少ないですけど、
でもすごく応援してくださってる方がいる限りは、
ここを低下の旗って下ろしちゃいけないと思ってて、
俺なんかって言っちゃいけないと思うんですよ。
そういう応援してくれてる人たちのためにも。
やれるだけの努力をやり尽くしていく。
それができることのすべてだと思っているので、
ぜひつながってください。よろしくお願いします。
それ言ったら、今日僕が配信をしたんですけども、
そういうことを言ったわけ。
はっきり言ってね、皆さんにリスナーの人は関心ありませんよって言ってる。
今日の配信聞きましたよ。
あなたが思ってることをみんな自分中心に聞いてるからって話ですよね。
だからやっぱり発信したほうがいいんですよ。
そうすると、あれ?この声どこかで聞いたなとか、
聞きやすい声だなとか、いい楽曲やってるんじゃんとかね。
それを毎日つけると、
なんか惹かれるなってファンになってくれるわけ。
そうするとどういうことが起こるかっていうと、
僕は毎日8時8分に配信してるんですよ。
続けるのも大変ですけどね。決まった時間とか。
立派立派。
3ヶ月で?
そうすると、どんどんどんどん再生回数が増えていくし、
いいねの数もガーって増えていくんですよ。
ひのもとりんさんも、声でわかるってコメントくってます。ありがとうございます。
声は覚えられやすいよねって、くみさんも。
そうなんですか。
なぜね、しゅるさん、広がるかっていうとね、
これ誰かに聞いたんだけども、
男っていうのはね、見た目で落ちるっていうわけよ。
女性は耳で落ちるんだって。
それ初めて聞きましたけど。
なんで、女性を味方にするとファン層が一気に広がるって。
まあ、そうでしょうね。
そういう女性も多いから。
本当にそうですか。
そこをトリコリしたらすごいですよ。
声でわかりますって、ひのもとりんさんも。
そうなんですか。貴重なご意見ありがとうございます。
ほらほら、タクシーに乗ったらあなたのラジオで話してる人って聞かれましたよ。
金沢でやってたらしいんだよね。
声ではわかるんですよ。
それすごいエピソードですね。
そうなんだ。
運転されてる方がかけてて、ピンと来たんでしょうね。
すぐわかる。
この声は。
すごいエピソードですね、それはそれでね。
声を吹きにいっちゃうちょっとね。
でも熱望を持って続けることですね。
時間は決めてるんですよね、濱ちゃんは。
配信?
配信は8時8分に決めてるの。
やっぱりこれも久美さんに言われたら時間を決めてしろしやりなさい。
毎日できればやったほうがいいです。
それはリアルタイムでなくていいんですよ。
収録でいいからタイムをセットして同じ時間にやるとファンは付きやすい。
なるほど、その時に録音したい、そうかその手もあるか。
だからある人はもう1週間分収録して時間をセットして、その時間っていうのは自分のことできるじゃないですか。
そうですよね。
そういうふうにしてます。僕はもう毎日朝やってますけどね。
リアルでやってる?
リアルでやってる。
リアルライブで。
しゃべる直前までちょっとゴソゴソやって。
あれ音声が聞こえなくなりました。
落ちちゃったの?
今電話がかかってくるとこうなる。
予約投稿ができますって。けんくまさんありがとう。
今一瞬消えたからびっくりした。
電話がかかってくる。
なるほど。
戻ってきた。おかえりなさい。
大丈夫でしょ?
大丈夫です。
それは同じ時間にやったほうがいいですね。
ターゲットっていうかどういうファン層に届けたいかによって時間が決まります。
予約投稿便利。なるほどなるほど。
これはちょっと早速取り入れたいと思う。決めて。
音楽とエンターテインメント
スタジオとかでいつもやってらっしゃるから慣れてらっしゃるじゃないですか。スタジオとかなんかもね。
ましてやこれは別に自宅でもいいので。
そうですね。はいはい。
私は密閉の中でやってるじゃないですか。
今も生放送はやってますんで。それは引き継いで今もやってますけど私は。
僕もギタリストがいたんですよ。亡くなっちゃったけども。
ああそうですか。
大好きだったんだけども先輩で。
やっぱりお別れっていうのもついてもありますよね。
昔の歌謡曲は全部弾いてたの彼が。
それはすごいですね。もう全部コピーしてね。
うん。全部自分のスタジオでやって。
昔の人たちとかいるじゃないですか。山口ももえさんとか、櫻井純子さんとか。
昭和歌謡でいわゆる。
昭和歌謡は彼全部やってました。
それをフィールド。ギターですか?
えっとね、多分ドックだったと思うんだけども。
それはピアノで演奏とかじゃなくて。
違う。矢島県という方。
楽器は何ですか?
楽器はエレキギターかな。
ああそうなんだ。
もともとフォークギターはね、群馬県の前橋市の出身なんですけどもフォークギターをやってたんですね。
スタートはね。
そしてギターはね、やっぱり日本で一、二番だったね。
すごいですね。大先輩ですね。
というのは、長渕清さんが勝てない人やだから。
そうですか。
書いてありますよ、姉に。
えっと、矢島県さんの思い出って言ってたんでね。
え、そうなんですか。
書いてあるよ。もう彼には勝てなかったって書いてある。
いやあ、すごい妄想がいるなあ、本当に。
なんかね、やっぱり天才的だったもんね。
やっぱりいます。すごい方は。演者もそうだし。
最果てにいるような人たちがいるんでも、それに命かけて削ってここまで来たんだろうなっていう人は凄みを感じますね。
僕の業界はね、周りは音楽関係たくさんいますよ。
本当ですかね。また来させていただけたらと思います。
なんかね、音楽関係って面白いんだよ。
そうですね、ノリいいしね。
ノリいいしね。で、まあいいじゃんみたいな感じでね。いいわけなんか。
あの感覚って僕は大好きですね。
フレンドリーな方多い。
で、今日が楽しければ別にいいじゃんみたいなね。
ああ、ケセラセラと。
その割には楽器弾く時は真剣に弾いてる。あのギャップがたまんないんだよ。
ああ、そういう人多い。
で、終わったらさ、演奏して終わったらさ、カウンターに座ってなんかさ、バーボンかなんかキュッて飲んでさ。
ええ、やっぱなんかそういう絵が浮かびましたよ。
で、なんかおしおりかなんかでヒュッてこう吹いてさ。
グーッて飲んで、この一杯はたまんないんだよな、なんてさ。
ブルースを感じますね。スタイルは仕事の一つねって、くみさんがなんかコメントくれてますけど。
そうそうそう。やっぱり演じるってことはね、ミュージシャンイコールアーティストなんでね。
そうですね。目標に向かって頑張りたいと思います、これからも。
なんか奥越えロックってのがありましたね。
まあ要は、デフレの日本ですし、今貧瘦買うようなことですけど、
脳やけソングって自分では歌ってますけど、世の中を元気にしたいってことで。
結晶不白な歌を歌ってます。イケオジになりたいとか、100億円欲しいとか。
そういう歌ですね。
それスタイフで流されるといいのよ。
ああ、自分の曲を?
自分の曲を最初、ちょっと僕の曲を1分ぐらい聴いてくださいよって言ってそこに入れればどうですか。
ああ、そうですね。それもちょっと検討してみます。
あるよね、最初の出だしのところでそのご自分の曲をノリノリの入れて、
エンディングはちょっとバラード調の曲を入れて。
なるほど。
なんかやるとかっこよくないですか?
なんかそういうエンターテインメント。
トラちゃん結構うまくやられてるんで、音をちょっとね、いろいろ探ってみようと思います。いろいろ。
ぜひやってくださいよ。
ありがとうございます。
何事も本気に。いいアドバイスきましたね。
トラちゃん40ベイビーいつもかけてる。
ああ、そうなんだ。
なるほどね。
40ベイビー本当にね、なかなかキャッチーだしいいですよね。
だからね、これからシュウさんいろんな方とコラボして、
そしてその中で音楽を聴いてもらったりするのもアリですよ。
なるほど、そうですね。
そしたらほら、こういってね、これ何十人聴いてるわけですよ。
表記にいらっしゃる方もいらっしゃるんですけども、ずっと聞き流して聞かれてる方もいらっしゃるリスナーのね。
だからその方のためにもご自分の作品をね、上手に発表されるといいですよ。
そうですね。まずはコラボしていただいて、今日みたいに。
ありがとうございます。貴重なお時間。
ちょっと聞きたいんですけども、後2つね。
ひろしさんのお名前はどこからしてるんですか?
だから本名がひろしだったんですけど、
サロン内で同じ名前って結構あるから、やっぱり考えてくれって言われて。
なるほど。
なると自然とでした。最初はひらがなのしろしで、これでアーティスト登録しちゃったんで、
カラオケにはそれで出るんですよ。カラオケを歌えるようになったんですよ。
で、カタカナのしろしに途中で変える。
これトラちゃんが言ったんですよ。カタカナのしろしのほうがいいから変えろよ。
あーなるほど。
トラちゃんアドバイスね。
わかりましたってそこで変えて。
上から読んでも下から読んでもわかりやすいから。
白か黒だから人生って。
あーいいですね。
深い意味はないです。よろしくお願いします。
あとこれからやりたいこと、告知したいことがあれば皆さんに言ってください。
よろしいですか。すみません。
この時間いただきましてありがとうございました。
コラボライブの紹介
コラボさせていただいたしろしと申します。
シンガーソングライターをやっておりまして、
今、渋谷クロスFMというところで、
しろしのフューチャー号号という冠番組をやらせていただいてます。
毎月土曜日ですね。
14時から50本の生放送ということで、
今月は今週末、6月7日土曜日に渋谷クロスFM、
渋谷のサテライトスタジオというところで生放送をやりますんで、
もしよかったら現地にアクセスしていただければしろしに会えますし、
ぜひね、生放送も渋谷クロスFMで検索していただけると、
ホームページのほうで生放送も見れますし、
しろしチャンネルってYouTubeチャンネルやってまして、
自分のガイド欄に貼ってありますんで、
そちらのほうをぜひね、飛んでいただいて登録していただけると、
そちらのほうにアーカイブもありますんで、
そちらのほうでは、しろしチャンネルでは毎晩連日連夜ですね、
ライブ22時から生放送顔出しでやってますんで、
ぜひ曲を聴きに来ていただきたいと思います。
以上です。よろしくお願いします。
素晴らしいインタビューですね。さすがですね。
さすがプロ。聴きやすいし、わかりやすいしね。
リアルライブやってね、2回も。クミさんのね、あれでね。
和奏でやればいいのよ、しろしって言ってくれたら。
みんなで集まってさあとか言ってね。
決めてこの日やりますかって言って、オフ会なんかもやってもいいかもしれないですね。
オフ会とかやりたいですね。
私とのみならず、いろんな方とコラボでやらせていただければと思います。
イベント告知と参加者の反応
ということでですね、僕の方から6月14日東京でセミナーやるんですけども、
もしね、興味がある方はまたお声掛けください。
6月14日品川で2時から5時までかな。
ちょっとやりますのでね。
詳しいことはまた聞いてください。
ということでですね、今日もたくさんの方が来ていただきましたね。
本当。
本当ありがとうございます。こんな貴重な時間いただきまして、
皆さんありがとうございました。
ミッチーさんは九州から参加してくれるんだよ。
えー嘘?
マジで。
えー、その浜ちゃんに会いになる。
そう。僕はこっちで仲良かったんですけどね。
あの講演会はもれなくマナムクミさんが、しきってカラオケってことになってます。
で、カラオケ。素晴らしい。ありがとうございました。
ということでですね、今日は本当にリンさん、クミさん、ミッチーさん、それからね、ゼンさんもいらっしゃってくださったし、
いろいろと来ていただ、リコさんも来ていただきましたし。
篠本リンさんもありがとうございます。
たくさんの方来ていただきましたね。
ナオコさん、ナオちゃんも来てくれた。
けんくまさん、本当にたくさんの方来ていただきましてありがとうございました。
ということでですね、しろしさんともぜひコラボライブをやってください。
ぜひぜひお願いします。
ということで今日はありがとうございました。
リコさんありがとうございました。フォローさせていただきますね、皆さんのことも。ありがとうございました。
ということで皆さんまたお会いしましょう。
またお会いしましょう。ありがとうございました。失礼いたします。
バイバイ。
さようなら。