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第238 話 / ハーブティと精油
2026-05-17 21:13

第238 話 / ハーブティと精油

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◻︎今回のテーマ「ハーブティと精油」

 

・飲める?飲めない?

・講師の悩みどころ

・やっぱり一緒


 

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00:10
蜜のあじ子(まあや)
おはようございます。蜜のあじ子です。 まずは昨日のお礼を。
ポートギャストミキサー2.0 ご来場いただいた皆様、ありがとうございます。
何だかずーっと、ワークショップお客さんが来れなくて、もっとゆっくりお話できたらよかったなぁ、と、ちょっと残念に思ってます。
その会場にも、ハーブの花束を持って駆けつけてくださったあやかさん、本日もゲストに来ていただいてます。
今回のテーマは、ハーブティーと精油。
本日もボタニカルセルピスト、あやかさんに来てもらってます。
ayaka
よろしくお願いします。
蜜のあじ子(まあや)
お願いします。
今日は、ちょっと先にテーマを決めたいなと思いまして、
あやかさんが普段、ブレンドとかもされてるハーブティー。
ayaka
はい。
蜜のあじ子(まあや)
すると、私が普段使ってる精油、この違いについて話してみようと思うんですが、いかがでしょう。
ayaka
はい。お手柔らかにお願いします。
蜜のあじ子(まあや)
いやいやいや。
ayaka
こうです。
はい。
蜜のあじ子(まあや)
ざくっと分けると、どちらもハーブから、ハーブというかね、植物から取れるもの、植物が内包してるものなんですけれども、
そこから水に溶けるものを摂取、飲むものがハーブティーで、
はい。
作り方はいろいろあるんですけど、水に溶けない部分を取り出したものが精油。
ayaka
はい。
蜜のあじ子(まあや)
これが大きな違いですよね。
ayaka
そうですね。
蜜のあじ子(まあや)
で、ハーブティーは飲めるけど、精油は飲んじゃいけないっていうのは、何故でしょう。
ayaka
え、クイズですか。
本当ですね。そこ、確かに疑問に思われる方、一番大事な疑問かもしれないですね。
蜜のあじ子(まあや)
ですよね。
ayaka
確かに。やっぱり濃度が濃いっていうのが、私はすごく伝わりやすいかなっていうのは思っていますね。
03:02
ayaka
その作用が、ハーブティーの場合は、ごくごく穏やかだけれども、
精油は、もっともっと濃度が濃いもの。
蜜のあじ子(まあや)
そうですね。
ayaka
で、刺激が多い。
かなり砕けた解説ですけど、はい、って言ったりもしますね。
蜜のあじ子(まあや)
うん。
単純に人間の体の構造なんですけど、
水溶性のものっていうのは、汗とか尿で、外に出ていきやすい。
それに対して、精油の成分っていうのは、極端に言うと油に近いわけですから、
体内での吸収だったりとか、排泄だったりとかっていうのが、
うまくいきにくいっていうところかなって思ってます。
ayaka
さすがです。
蜜のあじ子(まあや)
もちろん濃度が高い凝縮したものだっていうのもあるんですけど、
じゃあ薄めて飲めばいいんじゃないかってなってしまうと困るっていう話なんですよね。
ayaka
そうですよね。
本当に。
蜜のあじ子(まあや)
でも、そんなに悩まないでほしい。
ハーブティも大量摂取すると、やっぱりまずいんじゃないかっていうのもあると思うんですよね。
ayaka
そうなんですよね。
蜜のあじ子(まあや)
具体的に何かあります?
ayaka
デリケートな状態にある方。
例えば、ご妊娠中の方だとか、
単純に臓器が小さい、まだね、臓器が完成されていないお子さんだとか、
その機能が少し弱ってらっしゃるご高齢の方とか、何か持病がある方っていうのは、
いくら作用が穏やかとはいえ、
薬理的な働きをするハーブをティでも摂取してしまうと、
それなりにやっぱり危険というまでもなくても、
やはり何かしらの影響を受けやすいというのはありますので、
身近な分、少し気を配らないといけないっていうのも、
教えていて思うところではありますね。
蜜のあじ子(まあや)
それありますよね。
これだから安全って言い切れないよねっていう話ですよね。
だからといって、私たちが危険危険っていうのも、
せっかくね、みんな興味持って試してみようと思ってるのに、
その目をつんでしまうのはどうかなっていうところが、
06:01
蜜のあじ子(まあや)
難しいところですよね。
ayaka
そうですね、ほんとに。
なので、なんかこれ大丈夫かなって不安に思いながら使うのもよくないし、
何でもかんでもたくさん使うっていうのもよくないし、
やっぱり安心してアドバイスを聞いたり受けられたりできる環境っていうのが、
一番理想なのかなっていうのは思います。
蜜のあじ子(まあや)
そうですね、専門家に気軽に聞けるスタイルがあるといいっていうところですよね。
でもそれは私も思います。
聞いてくれたらいいのにっていう。
ありますよね、そういう時ね。
ayaka
なんかその、流通しているがゆえに、
みなさんの身近になっているがゆえに、
迷われる方も多いんだろうなっていうのは、
最近すごく感じるところで、
やっぱり雑貨のような扱いを受けたりだとか、
お金を出せばすぐ手に入る状況にあるけれども、
実際はそれなりに専門的な知識がある方でないと使いこなせなかったりだとか、
ちょっと良さをうまく取り入れられなかったりするものが、
普通にその辺で雑貨と同じように売られているっていうのが、
すごくなんか残念だったりもするし、
ポピュラーになってる分いいのかもしれないけれども、
トラブルにつながらなければいいなっていうのはありますね。
蜜のあじ子(まあや)
そうですよね。
一つトラブルが起こると、
その世界全部が否定されるようなことが起こりますよね。
ayaka
本当にわかります。
蜜のあじ子(まあや)
これは多分、こういう植物系に限らずなんでしょうけど、
ayaka
そうですね。
蜜のあじ子(まあや)
アロマもハーブも同じカテゴリーとして扱われるので、
薬ではないですよ。
でも、みんなが求めてるのって、いわゆる効果効能じゃないですか。
精油にしても、ハーブティーにしても、
これ何に効くんですか?がまず来るんですよね。
そうですね。
蜜のあじ子(まあや)
もちろん効果効能は多少あるけど、
お薬ではないよっていうのを、
もっとちゃんとね、みんな認識してもらわないといけないんだろうなっていう。
ayaka
そうですね。なんていうか、ファッション性が高いものだったりもするので、
09:07
ayaka
趣味的なものでもちろんいいんですけれども、
それぞれ求めてらっしゃるものが、やっぱり違ってたり変わっていったりしますので、
そこは正しい使い方じゃないですけど、
安全な使い方のガイドラインみたいなのが、
しっかりあってほしいなっていうのは思いますね。
蜜のあじ子(まあや)
日本向けのものってのが、私は少ないなって思ってるんです。
すべてにおいてのガイドラインって。
ハーブティーにしても、声優にしても、
メインはヨーロッパだったり、アメリカだったりから来てるものが多いので、
体格の大きい人たちじゃないですか。
もちろん肌質も消化機能も、そもそもが違う。
そこから来たものをまるっと日本人に当てはめようとしているのが、まず無理なのかなと思ってたりね。
ayaka
確かに。
蜜のあじ子(まあや)
僕らやっぱり先人たちもそうですし、
そこを学んできた私たちが変えられてないというか、ちゃんと整備できてないのが問題ではあるんでしょうけど、
あまりにも広がるのが早かったというか。
ayaka
確かに。
蜜のあじ子(まあや)
ここ20年ぐらいじゃないですか。
ハーブティーにしてもアロマにしても、一気に広がって、
いろんな理由派ではないけど、
この先生はこう言ってる、この先生はこう言ってる、みたいなのがみんな違ってて、
何を信じていいのかわからない、みたいなとこじゃないかなと思ってるんですよね。
アロマは基本的に飲んではいけない、これは絶対だと私は思ってるし、
ハーブティーもお茶として楽しむ。
これは薬ではなくて、紅茶とかコーヒーとかと同じスタンスで楽しむものっていうのを、
一番ベースにおいてほしいなって常々思ってて。
ayaka
確かに治療目的ではね。
蜜のあじ子(まあや)
そうそう、効果はあるんだけど、治療としてというか、これを飲み続けてればいいとか、
精油にしてもこれを使えば万能とかっていうのはないっていうところですよね。
ayaka
そうですね、なんていうか、その暮らしの一部で、生活スタイルの一部分として取り入れていただいて、
その先に緩やかな変化みたいなのを実感していただけたら、
一番いいなっていうのは思います。
蜜のあじ子(まあや)
そうなんですよ。
12:01
蜜のあじ子(まあや)
アロマはもちろんそうなんですけど、精油を使ってマッサージしますって。
マッサージしてたら、なんか肌の調子良くなったとか、なんかニキビ減ったかもっていうのは、
その人だけに起こってる反応であるから、それはただラッキーなだけで、
これを使ったからこうなったとは言い切れないよねっていうところですよね。
だって、そもそもほとんどの薬が植物成分から作ったものだったわけですから、元はね。
未だに植物から取り出してる成分っていうのはもちろんありますけど、モルヒネとかもね。
でも、これが効くっていうのがわかって、それを科学的に作り出したっていうのが、いわゆる新薬。
今、病院とか薬局とかで買えるお薬なわけですよね。
だから、そこを過信しないというか、勘違いしないっていうのは、
私たち専門家が伝えていくべきところなのかなって。
ayaka
そうですよね。何ていうか、敵対するものではなくて、そもそもルーツが一緒で、役割が違うというか。
蜜のあじ子(まあや)
個人的には、ハーブティーを濃くしたものが、私は漢方薬だと思ってるんですよ。
ayaka
なるほど。
蜜のあじ子(まあや)
ですよね。
ayaka
確かに煎じてですもんね。
蜜のあじ子(まあや)
煎じて飲むとか、そのハーブ自体を粉にして飲むとかっていうのが、そもそもの漢方薬。
しかも、最近のは、それをギュッとエキス剤にして濃厚にしてる。
ただ、日本の薬事法だと、食品として使えるハーブと、薬として使えるハーブっていうのが、わりかし煎引きがされているので、
でも、西洋のものってなると、その煎引きがものすごく甘いものがあったりするっていうことですよね。
ayaka
確かに、そうかも。
蜜のあじ子(まあや)
ハーブティーでも、これたくさん取ると、ちょっとまずいよねっていうのがある。
西洋ももちろんそうだし。
それは、そういうことだと思うんですよね。使い方というか濃度をどうコントロールしていくか。
ayaka
そうですね。
蜜のあじ子(まあや)
ちょっとね、難しい話ではありますが、
ayaka
確かに。
蜜のあじ子(まあや)
私たちは危険なものを扱ってるっていう自覚はもちろんないんだけど、
間違うと危険だよっていうのを、なんかね、上手に伝えたいなと。
ayaka
そうですね。
思ってます。
やっぱりそのお薬とか、持病を持ってらっしゃる方との相性というかね、その飲み合わせじゃないですけど、
15:00
ayaka
やっぱりそれもね、禁忌とされているものもありますし、
そういった基本的で大事なことっていうのは外せないというか、
やっぱり本当に自然なものだから、安全というわけでは全然ないじゃないですか。
安心と安全は違うっていうのも、
蜜のあじ子(まあや)
違う違う違う。
ayaka
すごく大事な部分で、混同されがちなので、
教える側の責任じゃないですけど、やっぱりしっかり伝えていかなくてはいけない部分なのかなっていうのは感じます。
蜜のあじ子(まあや)
そうですよね。
怖がらせないように、楽しく伝える。
ayaka
そうですね。
蜜のあじ子(まあや)
専門家は、もっと身近で会ってほしいなっていうのが。
私一つポイント要素で、専門的な話をするっていうのは、
もちろんね、お金を払って授業として話をするのは、いくらでもできるんですよ。
けど、裾野がこれだけ広がってしまって、
興味を持った人たちに、もっと楽しく、でも安全にって考えたら、
何か無料で配布できるものは、ポッドキャスト一つあるなっていうのは感じてますね。
ayaka
確かに。
そうですね。
やっぱり入り口として、結構、音の世界っていうのはいいのかなって思いますね。
蜜のあじ子(まあや)
ですよね。
ながらぎきでいいからね。
ayaka
より生活に密着しているので、
結構アーブとかアロマセラピとかの神話性がいいのかなっていうのは思います。
蜜のあじ子(まあや)
そうですね。
意外とね、アロマのこのポッドキャストやってて思うのは、
ポッドキャストを聞く世代と性別で考えたときに、男性が多いんですよ。
30代、40代。
で、この私がやってるはじめたアロマも、男女半々で聞いてもらっているんですね。
時計見たら。
蜜のあじ子(まあや)
これすごいなって思ってて。
すごいですよね。
蜜のあじ子(まあや)
授業を受けに来るって、圧倒的に女性じゃないですか。
ayaka
はい。
蜜のあじ子(まあや)
そこが入り口として、男性にも開いていて、
興味持ってくれてるかどうかわかんないけど、なんとなくでも聞いてくれてるって、楽しんでもらえてると思うと、
なんかこう、入り口ウェルカムで開いておくのいいなって、すぐ感じてて。
ayaka
わかります。
やっぱりその、イメージ先行型のジャンルだったりするので、
18:04
ayaka
本質の良さをお伝えするきっかけエントランスみたいなのが、
ポッドキャストになればいいなっていうのを思います。
わかります。
蜜のあじ子(まあや)
なんかその辺は、たぶん同じ気持ちだろうなって思って。
ayaka
はい、そうですね。
そう、やっぱ先入観とか、一般的に言われてるイメージで捉えられるのが、
すごく残念で、そこでおしまいになってしまう。
もっと入ってきてもらっていいのに、みたいな感じ。
蜜のあじ子(まあや)
そう、なんか香りとか匂いとかって、下手すると嫌いだって言われる。
ハーブティーもそうですよね。
美味しくないってすごい思ってる人多いですよね。
でも、きっと合うものがあるんですよ。
だってめちゃめちゃ種類あるから。
めちゃめちゃ美味しいのもあるし、甘いのもあるしって。
そういう先入観だけって本当にもったいないので、
こういう発信って絶対あっていいかなって思います。
ayaka
確かにアンテナに引っかかるタイミングって人それぞれなので、
気になったらそれが入ってくるタイミングっていうか、なのかなって思いますね。
蜜のあじ子(まあや)
そうそうそうそう。
例えば、私はけっこうくさい話とかもしてるんですけど、
そこから入って興味を持ったりとか、
あとは定期的ではないですけど、たまに科学系ボットキャストの日とかに参加することがあるんですけど、
そういうときだと、全然科学を聞きたくて入ってきて、
アルマの話してるみたいなのにぶつかってくれたらいいなとか。
私がなぜ無料でこうやっていろんなこと喋ってるかっていうと、
本当にいろんな人に引っかかってほしい、だったりしますよね。
そのへんはあやかさんとちょっと共通するかなと思って、今回お話ししたいなと思ったとこですね。
ayaka
嬉しい。
蜜のあじ子(まあや)
似ているようで、ちょっと違う。
でも、やっぱり猫は一緒。
講師として教えるときに気をつけてるのも、やっぱり同じようなことでした。
お相手は三つのあじ子でした。
来週日曜日もあやかさんゲストに来ていただきます。
21:13

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