2025-04-01 11:39

第166回【アニソンの日】英語でデビルマンの歌を歌ってみた

毎月1日はアニソンの日!今日は英語でデビルマンの歌を歌ってみました!英語で歌を歌う練習をするのは、英語学習にとても役立ちますよ!!

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サマリー

このエピソードでは、アニソンの日を祝うために、昭和の名作アニメ「デビルマン」の歌を英語で歌うことに挑戦しています。音楽の歌詞を分解し、英語表現や発音のコツを解説します。デビルマンの歌を英語で歌い、その発音や音の繋がりについて学ぶ過程が紹介されています。

アニソンの日の紹介
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、気候を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは【アニソンの日】英語でデビルマンの歌を歌ってみた、というお話です。
まず最初に、告知をさせていただきます。
今週の土曜日、4月5日20時から、ライフスタイルエキスポというオンラインイベントに出展いたします。
そこで、英研についてお話をします。
高校・大学受験に直結、プロ時期伝、本物の英語力を鍛える英研利用学習法というお話です。
中学受験、高校受験、大学受験、英研を使って有利にしていきましょう、というお話をいたしますので、
特に受験生をお持ちの保護者の皆さん、ぜひお子さんと一緒にお参加いただければと思います。
URLが概要欄に貼ってありますので、そちらの方からお参加ください。
というわけで、今日は4月の1日、そして毎月1日といえば【アニソンの日】です。
この【アニソンの日】になると、私は異常なテンションでアニソンについて語り、
しかも昭和のアニソンばかり語るので、わかる人がほとんどいないということで、
自己満足放送をしているわけですけれども、
今回は昭和のアニソンは昭和のアニソンなんだけど、
英語で歌ってみようというのをやってみようと思います。
今日は昭和の名作アニメ、デビルマンの歌を英語で歌ってみようと思います。
歌詞が何バージョンかあるんだけど、その中でも日本語の直訳に近いものを選んでみました。
まず日本語の歌そのものを知らない人もいると思うので、
分解して歌っていきながら、それを英語にしていきたいと思います。
まずそもそもデビルマンが何だかわからない人がいるかもしれないけど、
そこから話すと長いので、とりあえずデビルマンを知っているという体で
知らない人いると思うので、始めていきたいと思うんですけど、
デビルマンというのは出だしが結構印象的で、
あれは誰だ、誰だ、誰だ、あれはデビル、デビルマン、デビルマン、
という感じで始まる歌ですね。
これを英語の歌詞で言うと何になっているかというと、
最初はあれは誰だ、誰だ、誰だ、結構そのままです。
歌詞を読むね。そうすると、
Who's that man? Who is he? Who is he? Who is he?
3回繰り返すね。あれは誰だ、誰だ、本当にそのままね。
Who's that man? Who is he? Who is he? Who is he?
その後が、あれはデビル、デビルマン、デビルマン。
ここは英語だと、He's called the devil, the devil man, he's devil man、
みたいな感じですかね。
デヴォル、デヴォル、デヴォルというのはデビルってあまり言ってはデヴォルになりますね。
なのでデビルマンじゃなくてデヴォルマンという風に発音するわけです。
ここまでもう一回言うと、
Who's that man? Who is he? Who is he? Who is he?
He's called the devil, the devil man, he's devil man、
という感じですね。
次の歌詞、裏切り者の名を受けて、
ここが英語の歌詞だと、
Some say he's a traitor, traitorというのは裏切り者ね。
ある人たちは言います、彼が裏切り者だと。
つまり彼は裏切り者だと言われていると。
They say he's cold as ice、
人は彼のことを氷のように冷たいと言います、みたいな。
こんな歌詞ですね。
そうするとさっきの裏切り者の部分が、
Some say he's a traitor、になるわけですね。
そして裏を受けての部分が、
They say he's cold as ice、
これ結構微妙ね。
They say he's cold as ice、なんだけど、
They say he's cold as ice、になっちゃうと全然当てはまらないので、
結構くっつけて音をね、連結しないといけないわけです。
They say の後の、
He's cold as ice の cold as ice を cold as ice みたいに言わないとできなくて、
なおかつ、そのまま he is と発音しているととても言えないので、
He's cold as ice。
あれ、ちょっと違うかな。
もう一回歌ってみようかな。
Some say he's a traitor, they say he's cold as ice。
ああ、そうですね。
だから、
They say he's cold as ice の his がめっちゃ短くならないと入らないんだよね。
その次。
全てを捨てて戦う男。
この部分は歌詞がね、
He's the man that sacrificed everything to fight.
ってなってます。
He's the man that sacrificed。
彼は犠牲にした男で、
everything 全てを to fight 戦うためにと。
まあ、ほぼほぼそのままですよね。
はい、日本語の歌詞。
全てを捨てて戦う男。
英語。
He's the man that sacrificed everything to fight.
これはね、あの、
sacrifice っていう単語が、
アクセントが最初に来ないといけないので、
日本語のように、
全てを捨てて戦う男って、
ずっと上がっていくとなんかね、
sacrificed みたいになっちゃうと、
なんとなく sacrifice の音程、
なんか単語の感じが出ないので、
ちょっと最初にアクセントをつけるために、
一回音下げないと上手く歌えない感じ。
He's the man that sacrificed everything to fight.
みたいにしてみました。
そして、
次が、
Devil Arrowは超音波。
で、この後の歌詞がですね、
Devil Arrow at the speed of light.
デビルの矢は、
デビルアローは光のスピードって言ってますね。
超音波がないんだね、歌詞がね。
まあちょっとなんか改変したんでしょうかね。
ここを歌うと、
Devil Arrow at the speed of light!
っていう感じ?
Devil Arrow at the speed of light!
なんだけど、
at the speed of を、
なんか、
at the speed of って言ってると全然入らないから、
Devil Arrow at the speed of light!
みたいに、
at の後の the はもうほとんど聞こえない、
speed of light は speed of light!
歌のクライマックス
みたいに言わないと多分言えない。
Devil Arrow at the speed of light!
声が高くならないと言えないんだよね。
難しいねこれね。
Devil Arrow at the speed of light!
みたいな感じかな。
次が、
デビルイヤーは地獄耳!
地獄耳って言うのもすごいですけど。
そこは英語だと
Devil Ears Guided in the Night!
デビルイヤーは夜の中でもガイドしてくれると。
コウボリのようなイメージですね。
そうすると、
Devil Ears Guided in the Night!
Devil Ears Guided in the Night!
Guided in the Night!
Guided in the Night!
Devil Ears Guided in the Night!
Guided in the Night!
みたいな感じになるね今度はね。
次が、
Devil Wing!
英語になっちゃった。
Devil Wingは空を飛び!
の部分ね。
歌詞が
Devil Wings, He's the Lord of the Skies!
デビルウィング、彼は空の王だみたいなね。
ロードっていうのは王様みたいな意味なんで。
そんな言葉になってますね。
そうすると、
これも短くしないと言えないね。
He's the Lord of the Skies!
He's the Lord of the Skies!
He's the Lord of the Skies!
He's the Lord of the Skies!
これもまだ短い。
短くしないといけないね。
He's the Lord of the Skies!
He's the Lord of the Skies!
He's the Lord of the Skies!
Devil Wings, He's the Lord of the Skies!
あー、ちょっとイマイチだね。
Devil Wings, He's the Lord of the Skies!
ロードがダメだね。
ロードに聞こえないよね、なんかね。
ロードがもうちょっと長くないとダメだね。
Devil Wings, He's the Lord of the Skies!
こういうかな?
Devil Wings, He's the Lord of the Skies!
で、次が、
Devil Beams, One at a time!
Devil Beams, A ray of fire!
あ、これ簡単だね。
Devil Beams, A ray of fire!
炎の光。
続いて、
悪魔の力、身につけた!
これキー高いな。
ここはね、悪魔の力とか、
Evil Powers Close at Hand!
邪悪な力を手に持って、
Devils in Command!
悪魔の魂を心に持ってみたいな感じなのかな。
悪魔の力の部分が、
Evil Powers Close at Hand!
Devils in Command!
最後、正義のヒーロー、
デビルマン!
デビルマン!
この部分が、
He's a hero, so just and fair!
He's Devilman!
He's Devilman!
声裏返っちゃったね。
これはね、
He's a hero, so just and fair!
彼はヒーローで、
So just、
Justっていうのは、
正義。
正義は名詞形だと、
Justですって言いますね。
Just and Fair。
正義だし、
デビルマンの歌の紹介
Fair、公平、公正であると。
で、
He's Devilman!
彼はデビルマン!
彼はデビルマン!
で、He'sが入ってるんだよね。
というわけで、
ちょっと最初から歌ってみようかな。
Who's the man?
Who is he?
Who is he?
Who is he?
He's called the Devil!
The Devilman!
He's Devilman!
Some say he's a traitor,
They say he's called the Zeiss!
He's the man that sacrificed
Everything to fight!
Devil arrows that speed the light,
Devil ears guiding the night,
Devil wings that allow the sky,
Devil beam, a ray of light,
Evil power close at hand,
Devil's in command,
He's a hero,
Just and fair,
He's Devilman!
He's Devilman!
みたいな感じでしたけど、
いかがだったでしょうか。
英語の発音学習
でもね、英語の歌を歌うっていうのは、
発音のいろんな欠落とか繋がり、
音が繋がったり欠落したり、
それを学ぶのにすごくいいんですよね。
こんな短いところで、
なんでこんなにたくさんの単語あるの?
みたいなことってあると思うんですけど、
英語の単語って、
その短い単語の一つが
一音節だったりするんだよね。
例えばDevil。
日本語だとデイビールって、
一文字一音節になってるけど、
英語だとDevil。
これ一音節になってる。
この漢字が難しいんだと思うんですよ。
デイビールって思うと遅くなっちゃう。
Devilにしなきゃいけないみたいな。
すごい勉強になるので、
英語の歌を勘コピするっていうのは、
めちゃめちゃ英語の上達に役立ちますので、
ぜひ自分の好きなアーティストの英語の歌を
勘コピして言えるようにしてみると、
こんな風に音が省かれてるんだなとか、
発音してないんだなとかわかると思いますので、
ぜひやってみてください。
エンディング
ということでね、
今日も聞いていただいてありがとうございました。
今日の放送が良かったよという方は、
コメントなどよろしくお願いいたします。
Thank you for listening and have a great day.
11:39

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