ライトワーカーの定義
こんにちは。言葉とアートで人の心を導く英語指導メンタリスト、そしてライトワーカーアーティストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、心の在り方を整えることによって、英語力や人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、「ライトワーカーって何?」というお話です。
タイトルコールを変えてから、その僕の肩書きでライトワーカーアーティストというのを名乗るようになりました。
つい先日のスピリチュアルエキスポというオンラインエキスポでもライトワーカーアーティストという名前を名乗っているんですが、
さあ、そもそもこのライトワーカーという言葉ですね。 スピリチュアル系の人は知っているけれども、そうでない人はよく知らない言葉だと思うので、それについて解説をしたいと思います。
はい、その前に今やっている展覧会についてお知らせをさせていただきます。
今月の21日日曜日まで愛知県新城市にあります美術カフェホーライカンというところの2階の大ホールを使って、
生涯2度目の、そして25年ぶりの古典絵画展を開いております。 その作品、最も古いものでは大学3年生くらいの頃のものなので、
35年以上前のものとかですね。 それから最新のものまで、サイズで言うと12、3センチ角のものから高さ160センチ、幅130センチのものまでですね。
様々な作品を展示しております。 今回のこの展覧会のテーマはソウルエクスカベーション、魂の発掘展というふうなテーマをつけているんですが、
結構スピリチュアル的なですね、メッセージのある作品が多いかなと思います。
まああの、抽象画が多いんですけど、抽象を非常に具象的な方法で描いているので、何かが描いてあるんだけどもなんだかよくわかんない。
何々に見えるんだけどそれがなんだかわかんないみたいなね。 何かの絵なのにこれなんだろうと思わされるような、そんな作品になっております。
会場のね、その蓬莱館さんというところはもう本当に素敵な建物ですので、もしお近くの方でお時間があればですね、ぜひぜひ足を運んでいただければと思います。
ちょっとね、足を運べない方にはですね、インスタグラムで時々情報アップしてますので、概要欄のURLからですね、インスタグラムの方をアクセスしていただいて、良ければフォローしていただければと思います。
今後また作品もね、随時アップしていこうかなと思っております。
はい、というわけで現在そのライトワーカーアーティストという名前を名乗って、展覧会をやっているわけですが、そもそもそのライトワーカーって何ってことはね、わからないんじゃないかなと思います。
一言で言うと、ライトが光、ワーカーが働く人なので、光となって働く人みたいな意味合いなんでしょうかね。
まあちょっとね、なんだこの話と思うかもしれませんが、まあそのままね、とりあえずはね、聞いてみていただいてということでお願いいたします。
はい、そのライトワーカーってね、本当に聞いたことある方もいるかもしれないけど、なんかよくわからないという人もいるかもしれません。
で、このライトワーカーっていうのは具体的にね、何の仕事をしている人っていうことではなく、スピリチュアル的に言うと、生まれる前から何らかの役割を持って生まれた人を指すということですね、そういう魂のことを指すと。
ライトワーカーの特徴
そのライトワーカーって一体どんなの人なのっていうことなんですけど、これまあちょっと今ね、あるウェブサイトを見ながら言ってるんですが、地球や人々を癒し、導くために生まれてきた魂のこと。
例えば人を癒すであるとか励ますであるとか、正しい方向に気づかせるとか、希望を与えるとかね、そんな役割を持った、そんな力を持った人がライトワーカーと呼ばれていると。
で、生きてる間のね、職業で言うと、例えば看護師さんとかね、教師だとかね、カンセラーとか、そういうふうに人と接する仕事の人もいるし、そうでなくてもですね、ライトワーカーとしての使命を追っている人がいると。
で、その特徴としてですね、感受性が強くて人の痛みを放っておけないとか、幼い頃から何で生まれてきたんだろうと考えることがあった、これめちゃめちゃあるんですよね。
これ前にも話したことあると思うんですが、天井を見ているうちに、これ生きてるって何だろう、今これ壊してるって何だろう、みたいなことを思ったっていう話をしたことがあると思います。
そして、自然、動物、子供との繋がりが深いということで、これはどうでしょう、自然で言うと僕、やたら星空とかね、空をよく見てますよね。
子供との繋がりっていうのは、教育で子供と繋がってたんでしょうかね。
で、理不尽なことに敏感で繊維感が強いと、この僕、理不尽っていうのは本当に嫌いですよね。もう本当に行き通りを感じてしまうのが理不尽であることです。
そして、人への時間を必要とし直感が鋭いということで、この辺ですね、私も本当に絵を描いているような人が好きな人間なので、本当に人への時間が大好きですし、それがないとですね、もう潰れちゃうぐらいな感じで。
で、こうしたライトワーカーの多くっていうのが、初めから自分の役割に気が付いているわけじゃないんだけど、その中で生きている中で息づらさとか孤独感を強く感じて育つ人も多いということで、僕は割と社交的に見えるんですけど、意外と人付き合いが下手なんですよね。
親密な関係を築くのがあまり得意でなかったりするわけなんですけれども。
で、そのライトワーカーってなんで生まれてくるのってことなんですけど、やっぱりね、人を導くミッションみたいなものを持っているっていうのはね、さっき言った通りなんですけれども、さっきのことに加えて言うとですね、
人の心を癒す勇気づけるは、さっきありました。社会の常識に違和感を感じ、新しい価値観を示す。それから目に見えない世界の存在を伝える。人の本来の姿を思い出させる。争いや分離ではなく、調和を選ぶ生き方を示す。
ということで、ここらへん僕はね、自分で確かに共通しているなぁとかね、社会の常識に違和感を感じ、新しい価値観を示すなんていうのは、まさにその通りかなと思いますね。
英語の先生なのに勉強を推奨しないとかですね。そんなところでしょうかね。
で、多くのライトワーカーは自身が苦しみを経験することで本当の優しさに目覚めているということで、これ僕あまり語ってないんですけどね、相当相当相当に波乱万丈な人生を実は送ってきているんですね。
もうちょっとなんかね、とてもこんなラジオで言えない話が多くてですね、今こうやって笑いながら言ってますけどね、本当にシャレにならないような経験をいっぱいしているんですけれども、
そういったものも何か自分でその使命として引き受けてしまってきているというんですかね。
ライトワーカーの背景
そういう意味ではね、ライトワーカーで生まれてくるというのは損な役割のような気がしないでもないんですけれども、
なんでこの時代に今ね、ライトワーカーというものがたくさん生まれてきているのか。たくさんいるんです。
皆さんもね、これ聞いてる人、私とご縁になる人は結構ライトワーカーの人多いんじゃないかなと思うんですけど、
その理由として、今やっぱり世界がすごい変わってきてるじゃないですか。分離から調和、恐れから愛でシフトしているとかね。
風の時代とかなんかに言いますけど、そういった中で人々の目覚めを促すような役割をしているというようなことが書かれておりますね。
で、これね、さらに面白いのがですね、成年月日でライトワーカーがわかる場合もあるということなんですよね。
で、成年月日が11、22、33なんかの、これ数比というので言うとマスターナンバーになっている人ということなんですよね。
で、僕は誕生日が11、22、33ではないんですけど、数比というので計算すると僕11というマスターナンバーで非常に直感力が強いと言われています。
そしてもう一つの特徴、星座やホロスコープに水や風のエネルギーが強いということなんですが、僕は天秤座でですね、
これはね、風の仲間に入るんですよね。
それから直感力、精神性、奉仕性を表す日に生まれている。7日、9日、16日だそうですが、これは僕はちょっと該当しないんですが、皆さんどうでしょうかね。
そして旬分、下旬、冬至、満月など特別なエネルギーの日に生まれてくるということなんですが、これ僕、生まれたのがですね、9月の24日なんですけど、これはその日がですね、秋分の日、冬至秋分の日だったということを聞いています。
そして家族や周囲から変わっていると言われがちな人ということで、僕はもう散々この人変わってるね、横浜さんって変わってるね、みたいにずっと言われてきたんですが、こういうのもあるんだなと。面白いですよね。
他にもいっぱいあるんですけど、ライトワーカーというね、何らかの魂の傾向を持った人が今この時代に多く生まれてきているというね、そんなスピリチュアル的な話があるんだよということで。
信じられる人もいると思うし、信じられない人もいるかもしれませんが、そんな話があるんだよ、未来でね、軽く聞いていただければいいのかなと思います。
ひょっとして、なんかめちゃめちゃ当てはまるじゃんと思った方はね、ライトワーカーかもしれませんからね。ライトワーカーだから何かってことはないですけれども。
そういう方ってね、非常に自分の在り方みたいなものに疑問を持っていたりとかね、いろいろ悩んでいたりとかっていうこともあると思いますので、そういった場合はですね、ぜひですね、私の占いのところに来ていただければと思います。
はい、というわけでね、今日も聞いていただいてありがとうございました。今日のお話が面白かったよという方は、いいねやコメントそしてフォローをお願いいたします。
はい、さっきも言いましたけど、占いの個人鑑定、それから英語の個人レッスンに関しましては、ぜひぜひLINE公式アカウントの方からお申し込みください。
OK, that's it for today. Thank you for listening and have a great day.