個展の告知と準備
こんにちは。言葉とアートで人の心を導く英語指導メンタリスト、そしてナイトワーカーアーティストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、心の在り方を整えることによって、英語力や人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、個展を開催したら、やっぱり本当に何か変わったのかも⁉️、というお話です。
まず最初に告知です。もう本当に直前に迫ってしまったんですけれども、明日12月10日水曜日の20時から
Spiritual Expo10というオンラインイベントが行われます。ここで僕はですね、あなたに眠る、間違えてた。
あなたに眠る魂の願いを発掘する AI × アートチャンネルリング初公開というお話をいたします。
この個展に合わせてみたいなテーマになっているんですけど、アートを通じて自分の心と対話をする。
そこにAIでアシストしてもらう、みたいなね。その方法についてお伝えしたいと思っております。
概要欄にURLを貼っておきますので、こちらのイベントもね、もし興味があったらお申し込みいただければと思います。
それから個展はね、今月の21日日曜日まで愛知県新城市にあります美術カフェホーライカンで行っております。
インスタグラムで随時情報発信してますので、ぜひぜひ見てみていただければと思います。
はい、土曜日からね、いよいよ個展が始まりまして、その準備の様子や、初日、そして2日目の様子についてはね、お伝えした通りなんですけれど、
そして昨日ですね、帰り道運転してきたら、なんか知ってるはずの道がね、全然違うように見えたなんていうお話をしたんですが、今日はその続きの話になります。
今日からね、平日ということで、通常業務がもちろんありますので、展覧会場にはいかずいつものようにですね、教室に行って、いつものように通常の業務をね、やっていこうとしていたんですけれども、
なんていうんでしょうかね、ちょっとなんか若干ぼーっとしてしまった感じでですね、いまいち仕事に熱が入らないというか、シャキッとね、いかないんですよね。
まあなんか準備である種、燃え尽きているというところもあるのかもしれないんですけど、なんか展覧会の準備をしている最中があまりにも楽しくてですね、
通常の業務が別に楽しくないわけではないんですが、ずっとこれまでやってきたことに対する若干の、なんていうかな、違和感ではないんですが、
なんていうのか、のめり込めなさみたいなものを感じてしまってですね、まあやっぱり大げさに言えば、数日前の自分と違ってしまっている感じがしたんですよね。
まあ言ってみると、なんか海外旅行から帰ってきた後みたいな感じかな、別に海外旅行でなくてもいいんだけど、その旅行から帰ってきて夢のような時間が終わって現実に戻ったみたいなところが、
まあそれが一番近いのかもしれないんですけど、という話をしていたらこんな今ね、夜の23時15分なのに目の前に蝶々が飛んできましたよ、今これはまたサインなのかなぁ、
まあちょっとよくわかんないですけど、あのうちの英会話教室の生徒さんでも、日本で英語を勉強して海外に行きましたと。
そこでなんかすごく楽しくて、短期間の留学が終わって日本に戻ってきたら、なんか以前はあまり疑問にも思わなかったことに対して違和感を感じて、
結局また海外に戻ってそのまま永住しちゃうみたいなね話があったんですけど、ちょっとねそれに近い感覚が今あるのかもしれません。
まああの古典をやったっていうだけでですね、別にそれで何か物理的に僕の身に変化が起きたわけではないわけですよ。
でもなんかね、本当にパラレルワールドみたいな感じがねじわじわとしてきてるんですよね。
あの古典会場にいる時のあの空間の自分と、今はまたこうしてね戻ってきた時の自分との中に、
何て言うんでしょうかね、何とも言えない、
2つの世界を行ったり来たりしているような、そんな感覚がね今日は終日ありましたね。
まあこれがどのぐらい続くのかよくわからないんですけれども、おそらく昨日のその街が違って見えたというのも、
まあなんか気のせいでもなく本当に自分の認知が変わってきてるんじゃないのかなという気がしました。
思考と活動の展開
本当に自分が大好きなことに真血を注ぐということによって、その高揚感とかですね、
まあ充実感であるとか、そういったものにどっぷり使ってしまったっていうところがね、大きいのかなというふうに思いますけれども。
まあそんなこんなで、今日はですね、近く行われるオンラインイベントの準備であるとか、
あるいはずっと懸案事項になっていることについて、いろいろ考えなきゃいけないというタイミングだったんですけれども、
いまいち目立った成果を出せずにですね、なんかちょっと残念な一日になってしまったなというふうに思ってしまったんですよね。
SNS中心にねちょいちょい作業は今日やってまして、いろいろ頼まれた、僕のビジネスのお友達のキャンペーンのシェアだとか、
あるいはその個展の様子をね、SNSにアップしたりだとか、まあそういうね、細々としたことをやってきたわけですけれども、
そんな中でね、ちょっとフェイスブックでたまたまですね、オクダイルアミーさんの投稿が出てきたんですよね。
オクダイルアミーさんって知ってるかどうかわからないですけど、引き寄せの教科書っていうのを書いて、かなりベストセラーになった方です。
その方もあるとき引き寄せの法則に出会って、会社員勤めをしていたのが、やっぱり妙にバリに住みたいという思いがね、強くなって、
1年復帰してバリに移住をしてですね、本を書いたのはバリに移住する前だったか後だったかちょっと覚えてないんですけど、
そんなことで、二拠点生活をしている人だと思うんですよ。今もバリに家がちゃんとあるんだと思うんですよね。
彼女が引き寄せの教科書っていう本を書いたのは、僕がちょうど起業する頃だからもう12、3年前だと思うんですけれども、
その方の投稿が出てきて、そこでがですね、スピリチュアル界隈では有名な山川夫妻という方にね、お会いしたというようなお話でした。
この山川夫妻というご夫婦なんですけど、この方たちはですね、1980年代のいわゆるニューエイジブームあたりで、
時代を切り開くきっかけとなった本を次々と翻訳した、翻訳家としてね知られています。
有名なところだとですね、ハリウッド女優のシャーリー・マクレーンという女優さんが、
悠大リラス体験をしたことからスピリチュアルに目覚めるという、そんな台座を描いた自伝的な小説ですね。
アウトオンアリブという、リブというのは肋骨のことなんですけど、肋骨からこう出ていくというようなことで、
まあこれが大概リラスの経験を表しているんでしょうけど、そういう名前の本であるとか、
あるいは僕が大学生の時に書いた、怠け者の悟り方とかね、本当に数限りないスピリチュアルの名調を翻訳した方なんです。
その山川夫妻の旦那さんの方であるね、山川孝也さんって言ったかな、名前が。
その方の生まれがですね、僕の生まれたところから非常に近いという言葉っていう、なんか変にね、心理的な親近感を持っている人だったんですよね。
で、その投稿を見た時に、ああそういえば起業をしようと思った時に、この非共生の教科書っていうのを読んだし、
それよりも前に大学生の時にこの山川夫妻の本を読んだということで、またこれもちょっとね、改めて原点というものを感じさせられるタイミングだったんですよね。
で、そこの奥田良美さんのその投稿にもですね、ちょっとコメントをさせていただいたりしたんですけど、
そんなことをしていたらですね、先日フェイスブックで対談ライブをしたインテリアデザイナーの方で三明学と風水をやっている方がいるんですけど、
その方とね、古典やってるんだよみたいな話をした時に、いやいや、今インテリアでめちゃめちゃ売れてる絵描きさんがいるんで、また紹介しますねなんて言って、
で、今日その奥田良美さんの投稿を見た直後にですね、その方からこういう方ですっていうふうに送られてきたんですが、
その人がですね、日本人じゃなくてね、外国の方だったんですよね。で、その方の絵というのが、いわゆる日本画のリンパっていうね、リンパってリンパ説じゃないですよ。
王様の王編に林と書くね、そのリンパという、小形香林だったっけ、なんだか忘れましたけど、
そういうかなり装飾的な絵画に影響を受けたということがすぐにわかるような感じの、非常に日本的な絵を外国人が描いていると。
で、かなり人気らしくですね、神社、お寺かな、お寺のふすまえなんかを描いていたり、
かなり今そのインテリア界では売れていらっしゃる方だということを聞いて、なるほどなぁなんていうことも思ったんですよね。
まあなんかやっぱり、アートが今面白いんですよね。
フェイスブックグループでいくつかアートのやつがあったんでね、今日2つぐらい入ってみて、
そちらでもね、ちょっと投稿をまたポチポチしていこうかなとか思っているんですが、
まあまあ、現行のビジネスとか進行中のものでやっていかなきゃいけないものもあるので、折り合いをつけながらね、やっていくってことになるんですが、
なんかやっぱり確実に何か自分の中でこの古典を開催したということが、
物理的な変化になって、物理的な変化?大きな精神的な変化になっているんだなというのを今日1日をもって強く感じました。
まあこれが自分をどんなところに連れていくのかまだよくわからないんですけれども、
まあまあ、あの魂の望む方向へちょっとね、自分を行かせてあげようかなという感じがしております。
はいというわけでね、今日のお話聞いていただいてありがとうございました。
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またこのアカウントでは、英語のお悩み、人生のお悩み、ビジネスのお悩みに役を使ってね、ご相談をしていますので、
もしもご希望がある方はですね、LINE公式アカウントからお伝えいただければと思います。
OK, that's it for today. Thank you for listening and have a great day.
