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こんにちは。言葉とアートで人の心を導く英語指導メンタリスト、そしてライトワーカーアーティストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、心の在り方を整えることによって、英語力や人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、海外で日本のギャル文化が人種差別論争になっているらしい、というお話です。
しばらく前に、僕がTikTokで見つけた、うさ谷大泉という32歳の田舎暮らしのギャルです。
すごい痛快な生き様をこの放送でご紹介したんですけれども、その後も色々人生爆走中で、
今、お腹に赤ちゃんがいて、32歳妊婦の田舎暮らしのギャルとなったということで、
大きなお腹をして、ものすごいギャルメイクで田舎暮らしをしているという状態なんですけれども、
彼女の最近の放送で、日本のギャル文化が海外で人種差別論争に発展しているという、
そんなことを誰かがDMで伝えてくれていなくて、それについて彼女がコメントするという場面がありました。
この海外でギャル文化が人種差別論争に発展しているというのは、なんとなく想像すればわかると思うんですが、
そのギャルの人たちって日焼けサロンでめちゃめちゃ肌焼いている、いわゆる黒ギャルみたいな人もいるわけですよね。
これはギャルとしては黒い肌が純粋にかっこいいと思っているから、そうしているんですよね。
その宇佐谷パイセンによると、肌を黒く焼く理由は、やっぱり黒い方が足が細く見える。
顔が小さく見えるというね。純粋にその美意識から入っているわけですよね。
だから、いわゆる黒人差別とかそういう意識は全くないわけなんですよね。
なんだけどこれが海外に行った時に、やっぱりその黒人の文化的尊厳を傷つけられているというふうに思う、そういう人もいるわけですよ。
それは別に黒人当人だけでなく、いわゆるポリコレって言葉がよく最近来ますよね。
英語で言うとPolitical Correctnessということで、Politicalは政治的な、それからCorrectnessというのは正しさみたいな意味なんだけど、
やっぱりそのよりインクルーシブな社会、インクルーシブとはよく言いますよね。
インクルーシブな社会というのは全てのものを包み込むように包含していこう、自分たちの中に受け入れていこうというそういう考え方なんだけど、
つまりポリコレ的なものというのは、いろんな違いのあるものを全部自分たちの中に受け入れていこうという考え方なので、
人種とかあるいは政治人みたいな、LGBTQみたいなものとか、そういったものに対してみんな配慮をしていこう。
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排除ではなく受け入れていこうという、そういう考え方なんですよね。
これはすごい最近になって注目されるようになったけど、例えば言葉の上で、昔は英語で消防士の言葉をFiremanと言ったんですけど、
でも男性だけじゃないよねということでFirefighterに、火と戦う人に変わったり、
あと最近も本当にStewardessと聞かなくなったよね。Stewardessと言わなくなりました。
なんとかですってね、それ女性の名詞なんだけど、それを使う代わりにCabin CrewであるとかFlight Attendantになったり、
議長なんていうのもChairman、椅子のところに座っている男の人という意味だったんだけど、それがChairpersonになったり、
Personで言えばSalesmanもSalespersonに変わったりとかね、そういうようなことですよね。
あと他にはドラマとかそういったものの登場人物の中に女性の比率が少ないとダメとされるみたいなところがあって、
日本の戦隊ものが海外に輸出されるときに女性のメンバーが少ないと放映されないとかね、
そういうのがあったり。僕の大好きなスターウォーズのエピソード789か、そこではやっぱり女性キャラが主人公でしたよね、レイという。
あの辺もちょっとポリコレ的なところがあって、ディズニーなんかは結構ポリコレめちゃめちゃ強いわけなんですけれども。
ところがこのポリコレがどうも原理主義的なところがあるというか、原理主義的というのは原則に固執しすぎて、なんか融通が効かなくなっているところがあるという。
なんでもこれはダメ、これはダメ、これはダメというふうに言いがちなところですからね。
ギャルとしては別に黒人を侮辱しているつもりは全くないというか、そんな意識でやっているわけなんですけれども、
それが肌の黒い人の真似をしているということが文化的な盗用?盗む?盗むみたいなね。
そんなふうにイチャモンつける人もいて、海外で問題になっていると。
この話を聞いたときに、ちょっと遥か昔の話なんですけど、シャネルズというグループがいましたよね。
デビュー曲だったかな。
ラーナウェイ、ラーナウェイ、とても好きさ、ラーナウェイ、みたいなやつがあったね。
あの人たちは当時、顔に靴墨を塗って黒人のフリをしていたんだけど、
あれは当時、ブラックミュージックがかっこいいと思っていて、
そうなりたくてなりたくて、顔に靴墨を塗っちゃいましたみたいな感じだったんだけど。
それがやっぱりポリコレ的にアウトになって、
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最近、その頃のビデオすら放映されないですし、
ポリコレとは関係ないけど、そういえばシャネルズという名前自体も、
シャネルというブランドの名前だったので、途中からラッツ&スターに変わりましたけどね。
いろいろ語るところの多いものなんですけど。
日本人的には、日本の中に黒人とかっていうものがないから、
オマージュというかね、ただ単にもの珍しさみたいなもので取り上げてるんだけど、
だけどポリコレ的にアウトになっても、二度と放映されないものがいっぱいあるわけですよね。
例えば、ジャングルクロベっていうアニメね。
ラウンララウンララジャングルクロベっていうのを知らない人もいるかと思いますけどね。
どっかのアフリカかなんかの原住民みたいな形で、
魔術を使う真っ黒な肌をしたクロベというのがいたんだけど、もう絶対放映されないですよね。
で、ちょっとポリコレの説明が長くなっちゃったんだけど、
ウサタニパイセンは、ギャル文化が一部ポリコレ的な思想の人に、
それは人種差別だというふうに言われることに対して、
またこれ痛快にね、一周してるわけなんですけれども、
もちろんその人種差別という問題があるということは理解した上で、
でも私たちギャルはそういうことを考えてるんじゃなくて、
やっぱりその時の気分によって、今日は黒ギャルでいこう、今日は白ギャルでいこうっていう。
本当にね、今日自分がどんな自分だったら一番気分が上がるか、
それによって自分の仮面を付け替えていくみたいな感じですかね。
こういうふうに社会に見える自分の姿をペルソナって言ったりします。
マーケティング用語でペルソナって言葉をよく使うかもしれないですけども、
もともと心理学用語ですね、仮面という意味から来ていて、
それがpersonという個人という意味の単語の語源になっているわけですけれども、
もともと日本人というのは閉鎖された社会の中でうまく付き合うために
うまい具合に仮面を付け替えて生きていくというのが割と得意な人種だと思うんですよね。
だから本音がわからないとも言われるんだけれども、
外面がいいとかね、いろいろ言うじゃないですか。
だから裏を返していくとそういう意味では非常に
仮面的なバリアブルな自我を持っているというふうにも言えるかと思うんですよね。
やっぱり日本で生まれたコスプレ文化みたいなのもそれを象徴しているような感じがして、
非日常的な自分を体験する、そういったことをある種のカルチャー文化として成立させてしまったというところが
この日本の面白いところじゃないかと思うんです。
このギャル文化というのもある種コスプレと似たような部分があると思うんですよね。
意図的にどういう自分でありたいかということを軽やかに自己演出をしていく。
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ここが僕は世界的に見て日本人の自我の非常に進化しているところじゃないのかなと思ったりするんですね。
教育によって結構日本人は自我を外に、自分の思いを外に出すということが割と抑えられて
抑制的に育てられてしまうところがあって他人軸になっちゃう人が文化的な背景でいうと多いんですけれども
そういった息苦しさから多分出てきたと思うんだけど
そのペルソナを付け替えて遊ぶというか自我を付け替えて遊ぶという
エンタメになったというところが面白いところだなと。
それが結局エンタメになっていると人を傷つけないというところがありますよね。
ギャルがいろんな格好をしててうわーってなるかもしれないけど
別にそれによって実害があるというわけじゃないじゃないですか。
すごい面白い格好してるなあぐらいな感じだし
コスプレなんかやってても逆にかっこいいとか素敵とかというふうになるわけですよね。
なので宇佐谷パイセンはギャル文化というものをもっともっと世界に発信していきたいと言っていて
ある種世界の新しい精神的なリーダーになりつつあるんじゃないかなと思って
なんとギャル協会みたいなのを作ったみたいですね。
32歳ということで油の乗ったギャルという言い方も変なんですけども
ある種の精神的なリーダーとしてこれからますます活躍してほしいなと思っちゃってるんですよね。
彼女のTikTokの動画のURLを貼っておきますのでよかったら見てください。
彼女が英語も字幕を入れてるんですよね。
世界進出を本当に真剣に考えてるんだというところに
彼女のある種の気高さを感じてしまうんですけれども。
というふうに自分というものは本当はめちゃめちゃ可変性がある。
本当はその瞬間瞬間選ぼうと思えば選べるんですよね。
なんだけどそこまでやっぱりなかなか自由になれない人の方が圧倒的に多いわけです。
それはやっぱりいろんな常識的な観念とかそういったものに縛られていたりするわけなんですけれども
そういったものをちょっと外してみると全然違う可能性が見えてきたりとか
全然違う生き方みたいなものもひょっとしたら見えてくるかもしれないですよね。
そういったいろんな可能性であるとか
あるいは自分が人生で背負っているかもしれないテーマみたいなものとか
そういったものに興味がある人はLINE公式アカウントに登録していただいて
解読というメッセージを送ってください。
というわけで今日も聞いていただいてありがとうございました。
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今日はこれで終わりです。
ご視聴ありがとうございました。
良い一日を。