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こんにちは。言葉とアートで人の心を導く英語指導メンタリストそしてライトワーカー・アーティストの はじめ先生です。
このチャンネルでは、心の在り方を整えることによって、英語力や人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、身近に迫る危機について考えさせられた。ある出来事について、というお話です。
今から話すことは、実は先週の日曜日に起きたことなんです。日曜日にちょっといつもよりゆっくり寝ていたんですけれども、その眠りを破ったのはですね、強烈なサイレンの音だったんですね。
消防車のサイレンがどんどんどんどん近くなってきて、なんと、家のすぐ前で止まった感じがしたんですね。
その時に僕はなんか夢を見ていて、家の目の前がちょっと坂になっているんですけど、その坂の下から犬が5匹ぐらい駆け上がってくるっていう、なんか変な夢を見ていて、
まあそれが何でしょうね、犬の鳴き声とサイレンの音が頭の中で被っていたのかもしれないんですが、ある時に、あ、何、消防車?と思って、まあなんか、なんとなく目が覚めちゃったわけですね。
どっか近くで止まったなとは思っていたんですが、そのうちに外にザワザワする人の声が聞こえてきたんで、え、何だろうと思って、
2階のバルコニーに出てみたらですね、なんと家の前の駐車場に消防車が止まっているし、
消防署の人とか消防団の人とか、まあなんか30人くらいの人がですね、えっと僕の家から30メートルくらいしか離れてない家の前に集まっているわけですよ。
えっとまあ僕の家から一番近い向かいのお家の、もう一個向こうのお家っていうところなので、すぐそばなんですけれども、まあ多分火事なんだと思うんですよね。
でも防火服を着た消防団士が周りを取り囲んで、ホースなんかも用意されていたんで、まあ普通に火事なんだろうけど全然煙も見えないという感じで、
ずっとね、何やってんだろうなと思って見てたんですけれども、そこの火が出たお宅が、普段人がちょっとね、住んでいるのかどうなのかちょっとよくわからないお家なんですよね。
まあうちの周り、結構住人の層が二極化していて、近くに大学があるので学生さんがたくさん住んでるんですね。学生用のアパートがいっぱいある。
で一軒家に関していうと、最近建てられたばっかりの新しい家と、かなり前から住んでるみたいな家が混在しているわけですね。
まあどこでもそうっちゃそうかもしれないけれども。でご近所さんもよく見る方は見るんだけど、全然見かけない方は見かけないんですが、そこのおそらく火事になっているうちの方は、あんまり普段ね、誰が住んでいるのかよくわからないんですよ。
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ということは多分ね、そんなにうちに出入りしてないのかなと思ったんですね。
で消防士さんがいろいろ喋ってるのをよく聞いてみると、二階居室って言葉が聞こえたんですね。なのでおそらく二階から火が出ていたんだろうと思うんですけど、
大規模な放水があるわけでもなく、しばらく見ていたらそのうちになんとなく撤収が始まったんですね。
そしたらうちの娘がね、パパ今の火事、沈下したってニュースが出てるって言って、防災ニュースみたいに出てたみたいで、
あ、じゃあ火が出てて沈下したんだと。でもなんか全然煙も出ていないし、大した火事ではなかったんだろうなという印象で、何が起きたのかぶっちゃけわからない感じだったんですね。
で、それから数日してその母親があったお隣のうちの方がですね、うちが前にレモンをあげたお礼にそのお返しを持ってきてくれたんですけど、
その時にその火事の話題になって、実はその火事の通報をしたのがその方だったらしいんですよね。
どうも窓から煙が出ているのを発見して、その方は消防に通報したと。
それで消防車が来たんだけど、中に人がいたのかいないのかがわからないっていうんですよね。
確かにね、消防の人が来ていても人の出入りがそんなになかったんですよね。これはどういうことかと。
そのお家の中に消防車がどうやって入ったのかもわからないんですけれども、でもね、たぶん中に人はいたと思うんですよね。
そうでなければ火が出てくるわけがないじゃないですか。しかも2階ですからね。
そこにはちょっとやっぱり高齢の方が一人で住んでいる可能性があって、ひょっとしたらね、なんかタバコの火のしますとかそういうことだったのかもしれないし、
そこはたぶん個人情報というかプライバシーに関わることなので何も情報が流れてこないんですけれども、
ここで感じたのは、本当に30メートル先の火事なのにそこの人のことをよく知らないっていうね。
自分もここに引っ越してきてもう17年ぐらいになるんですけれども、やっぱり親しい人は親しいんですよね。
全然接点のない人って本当に一度も話したことがないぐらいの感じで、そうやって考えてみるとそこの今回火事になったお家の方と本当に話した記憶がないんですよね。
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気がついてみると、うちの近所の中でもかなりご高齢になって施設に入ったような方がいたりして、そこが今空き家になっているんですよね。
その空き家のブロック部屋がちょっと最近倒れそうになっていて、前にちょっと業者の方が入って補強をしてくれたんですけれども、
高齢化していく日本社会にこれからこういうことがめちゃめちゃ多くなってくるんだろうななんてことを考えたんですよね。
どんどんどんどん人口が減っていく中で空き家が増えてくる。
そうなった時にその家を誰が管理するんですかというふうになったら、たぶんご高齢になっちゃった方のご家族が見なきゃいけないんだろうけれども、
ただそこに住んでいないとなると、その家の管理ってなかなかできていないわけですよね。
気がついてみると植木とかも伸び放題になっちゃったり、草とかも生え放題になってしまっていたり、
家って手を入れていないと急激に傷んできたりするというか、人がいなくなっていって劣化が進むのが早い気がするんですよね。
たぶんそれって家の気が抜けちゃうというところがあるんだと思うんだけど。
そういうふうな空き家が、例えば倒壊とかそういう可能性もあるし、あと放火の対象になったりするということもあり得るなと思って、
最近そういうことを警戒している。警察もよく巡回しているという話を聞いたことがあるんですよね。
僕がちっちゃい頃、本当に田舎の街で生まれていたので、
本当にご近所さんのことは筒抜けみたいな感じで、名字で呼ばないで、
鍛冶屋の娘がとか肉屋の息子がとか、そんなことを言っていて、
結構自営業者が多かったんだよね、昔は田舎の街って。
そんな本当にプライバシー筒抜けみたいなところもありましたけれども、
やっぱりね、だんだん社会が変わってきて、地域のコミュニティにそんなに情報が筒抜けになるほどベッタリした感覚でもなくなってきているので、
そうなってきた時に、母親とかがあっても、よく状況がわからない、
こういうことがあった時に、災害があった時に誰々さんがいないとかいるとかっていうことが、なかなかわかりにくいなと思ったんですよね。
だから地域の自治会とかの防災の係とかもやって、防災名簿とかも見るんですけど、
見てもね、あったことがないとわかんないですもんね。
この辺、皆さんのお住まいのところはどうでしょうかな。
特に都市に住んでいる方なんかは、一層このご近所付き合いというのも知らない人の方が多いぐらいなんじゃないかと思うんですけれども、
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それがプライバシー筒抜けみたいなところよりはなんとなく気楽なところもあるけど、
何かいざとなった時に、コミュニティとしての繋がりの希薄さみたいなものが浮き彫りにされることもあるなってことをね、気づかされた。
そんな1週間前の火事の話でした。
一生の中でね、自分の家のすぐそばで火事が起こるって経験ってそうそうないと思いません?
その時にその家に誰が住んでるかっていうことをよく知らないっていうのはちょっとやっぱり怖いなって思ったんですよね。
なので、自分たちがこれから生きていく中で、やっぱり最低限のご近所付き合いというのかな、
会ったら挨拶するとかぐらいとか、場合によっては自治会の活動みたいなもので顔合わせる機会があれば少しは知るようなことにもなると思うんですけれども、
そういったことって結構意識的にやっていかないと、なかなかコミュニティとしての繋がりってやっぱりできないですからね。
まして、これからどんどん高齢化していく世帯が多いっていうふうに考えていくと、
この繋がりって大事になってくるんだろうなぁとちょっと思ったんでしょうね。
とはいえ、そういったことをね、イニシアチブをとってやれる人ってそんなにいないので、
こういった社会課題を解決していくのにね、なんかべき論ばっかりでもダメで、
なんかちょっと抜本的な工夫みたいなものが必要になるのかなとちょっともんやり考えたんですが、
かといって別にアイデアが浮かんだわけじゃないんですけどね。
皆さんのお住まいの地域ではどうですか?
ご近所付き合いとかね、そういったものをあえて活性化するような何かしているところとかあるんですかね。
なんかうちのエリアこういうことしてるよっていうのがあったらまたコメント欄の方でも教えてもらいたいと思うんですけれども、
何にしてもですね、いろんな災害とかが起こる可能性もいつでもあるわけなんですけれども、
本当に何もなくてね、こうやって当たり前に暮らせていることの幸せっていうのをかみしめなきゃいけないかなと思いました。
というお話でした。
というわけで今日も聞いていただいてありがとうございました。
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