第613回 スピルバーグが描いた「心の命じるままに生きる覚悟
2026-06-21 13:32

第613回 スピルバーグが描いた「心の命じるままに生きる覚悟

たまたまAmazon Primeで見つけた映画「フェイブルマンズ」と言うスティーブンスピルバーグ監督の自伝的映画が伝えているメッセージについてネタバレしないようにお話ししてみました!

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こんにちは。 言葉とアートで人の心を導く英語指導メンタリストそしてライトワーカーアーティストの はじめ先生です。
このチャンネルでは、心の在り方を整えることによって、英語力や人生を劇的に肯定させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、スピルバーグが描いた心の命じるままに生きる覚悟と犠牲というお話です。
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今日の本題なんですけれども、今日はある映画の紹介をしようと思うんですが、
ネタバレにならないように気をつけながら話したいと思います。
その映画なんですけど、フェイブルマンズっていうスティーブン・スピルバーグの監督した映画なんですね。
彼の映画といえば結構大作が多いと思うんですけど、これはちょっとね、なんていうのかな、やや商品みたいな感じなんですけど、
個人的にはすごくね、じわーっときた作品なんです。
皆さんスティーブン・スピルバーグっていう映画監督のことをご存知でない方は多分いらっしゃらないんじゃないかと思うんですが、
彼の作品で見たことがあるものって何がありますか?
僕が一番最初にスピルバーグの作品で知ったのは、ジョーズでしたかね。
たぶん未知数の造具よりも前で、ジョーズでスピルバーグは多分彼の地位というものを決定的にしたと思うんですよね。
あのサメがなかなか見えない不気味さとそのサメのリアルな姿ね。
あれは実際にはロボットみたいなものを作ったみたいなんですけど、当時はリアルに見えましたよね。
ちょっとね、血みどろみたいなところもあって、すごいストレートにグロい部分もありましたけども、すごい一大ブームでしたね。
その後がさっき言った未知数の造具で、これは僕が大好きな映画でたびたびお話をしていますが、そんな映画があったり。
他に皆さんどんな映画を思い出しますかね。
僕の中でスピルバーグの映画で印象的なものって言えば、やっぱり有名なのはETでしょうかね。
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あれは結構泣けちゃうんですよね。
あとジュラシックパークですね。恐竜の姿をCGでものすごくリアルに描き出した。
CGを使った特撮映画のターミネーター2に続く、一つの次の時代を切り開いた作品と言えますね。
あと他にはプライベートライアンでしょうかね。
ノルマンディ上陸作戦を描いたあの映画の冒頭20分、ものすごい壮絶な場面なんですけれども、
映画館で見た時にはもう本当に戦場にいるみたいで恐ろしかったですね。
他に皆さん何かスピルバーグの映画で思いつくのありますかね。
彼はもう本当にこの20世紀から21世紀にかけての商業的に成功した映画監督の中では
ナンバー1、ナンバー2を競うところじゃないのかなと思いますね。
彼の映画の特徴っていくつかの要素があると思うんですよね。
一つはなんというか、やっぱりエンターテイメントとしての非常に感情の揺さぶり方がうまいという点ですね。
その中でも特徴的なのは人間の恐怖心をすごくうまく刺激する点でしょうかね。
ジョーズのさっき言ったね、そのなかなか見えない恐怖であったり、
ジュラシックパークの恐竜がね、なんとなく音はするけどなかなか現れないとか、
あの辺の恐ろしさであるとか。
結構ストレートな描き方なんだけど、ある種の残酷さみたいなものも包み隠さず表現するという
プライベートライアンなんかにあるところなんですが、
ある種人間の本能的なところをうまく刺激するんですよね。
なんだけど同時に、家族の大切さとか、家族の難しさとか、
そういったこともよくエピソードに登ってくると思いません?
たびたび話している未知との遭遇の中では、
UFOに取り憑かれたようになってしまった主人公に、
衣装を着かせて奥さんが出て行ってしまうだとか、
あるいはETなんかでは、主人公のエリオットがETを守ろうとするんだけれども、
お父さんは息子を守りたい一心で、ETとエリオットを引き離そうとする。
こういった家族が一眼になれない、一枚岩になれないで、
何か葛藤があって別れていくとか、あるいは喧嘩があるとか、
そういった場面が結構出てくるんですね。
そして彼の作品の特徴といえば、
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映像効果というものに非常にこだわっている点ですよね。
いわゆる特撮ですね。
彼はそういう映像表現というものをすごくこだわって、
研究している監督でもあるのかなと思います。
そういった意味で彼と仲良いのは、僕が大好きなスターウォーズの監督であるジョージ・ルーカスですね。
だから彼らはやっぱり魂の兄弟みたいなところがあって、
人気のあるインディジョンシリーズというのは、
ジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグが手を組んで作った作品なんですよね。
だから彼は様々な映像表現というのをすごく探究してきた人なんですが、
もう一つ、次の要素として、彼がユダヤ人であるという、
ここがやっぱりすごく大事なポイントだと思うんですよね。
彼が描いた映画にシンドラーのリストという映画がありますね。
あれはナチス・ドイツの支配下にあるときに、
いかにユダヤ人が虐殺されていく様子を描いた映画なんですけれども、
ちょっといたいたしくて見れないぐらいな場面がありますけれども、
あれはやっぱり彼がユダヤ人であるからこそ、
全人類に問うようなものとして、
非常にメッセージ性の強い作品として出しているわけですね。
そんな様々な面を持つスティーブン・スピルバーグ監督なんですけれども、
たまたまAmazonプライムで見た映画が、
彼のスティーブン・スピルバーグ監督による、
彼自身の自伝的な映画だったんです。
その映画のタイトルは、冒頭にちょっと名前を出した通り、
フェイブルマンズというタイトルなんですね。
フェイブルマンズというのは、家族の名字なんですね。
その家族はユダヤ人なんだけど、
ちょっと僕これを聞いた時に違和感があったんですよね。
ユダヤ人の名前っぽくないなと思ったんですね。
だって名前がね、最後にマンズで終わると普通に英語じゃないですか。
で、フェイブル、フェイブルっていうのはグーアという意味なんですね。
だからグーアの人たちみたいなその名字になっているわけです。
人の名字にSを付けると何々一家みたいな意味になるんですよね。
あのシンプトンズとかね。
だからこれはフェイブルマン一家みたいな意味で捉えることもできる、
家族の物語でもあります。
これも彼の意図が込められているんだと思うんですが、
この映画ではですね、彼が幼少期から始まって、
彼がどんな風に映画制作にのめり込み始めて、
どんな風にその映画監督としての道を歩むようになったのかということが、
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多分結構セキュララに描かれている映画なんですね。
で、これは彼自身の物語だけではなくて、
彼の家族との物語でもあって、
その家族との様々な葛藤も描かれていたりします。
それでね、この映画を見ると、
スピルバーグの作品の背後にある彼の様々な葛藤だとか、
彼の思想の源流みたいなものがすごくよくわかるようになると思うんですね。
最近の僕の放送で、
もしも20歳に戻れるとしたら何をやりたいですかっていうお話とか、
あるいは、
余命が1年だったら何をしますかとか、
つい数日前には、
子供の頃、10歳の頃に大好きだったことって何ですかっていうお話をしたんですが、
この3つの質問はある種のシリーズになっているんですね。
エピソード1、エピソード2、エピソード3みたいな。
それは僕は根底に同じ意味を込めてお話をしたんです。
それは何かというと、
あなたの本当の望み、本当の情熱、
それって何ですかっていう問いだったんですよね。
これが結構引用放送をされている。
これいっぱい何かというと、
それほど人の心の底にしまってしまったような夢とか願望とか、
あるいは情熱といったものとか、
それがどれだけ力強いかってことを物語っているんだと思うんですよね。
私たちはちっちゃい頃にぼんやりとした夢があっても、
それを実現して仕事にした人ばっかりじゃないわけです。
やっぱりライスワークとライフワークという言葉があるように、
どこか切り分けて考えている人も多いと思うんですよね。
それが悪いというわけではなく、
そうやって現実を生きていく人の方が圧倒的に多いわけです。
仮面ライダーになりたいと言ってもなれるわけじゃないですからね。
なんだけどやっぱり誰の心の底にも、
そういった小さい頃に秘めた情熱みたいなものって、
どこかで残っていると思うんです。
これは夢とかだけじゃなくて、
恋愛とかでもそうかもしれないんですけど、
心のままに生きるって言った時に、
皆さん、その言葉の背後に何を感じます?
一つには、ある種の自己中心性みたいなものを感じるかもしれないんですよね。
そんなに現実は甘くないよみたいな言葉がパッと浮かぶ人もいるかもしれません。
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私たちは心のままに生きるということに対し、
やっぱりある種の葛藤を持ちますよね。
その現実との接点であるとか、
あるいは周りの人との関係性であるとか、
ある種倫理的な部分も含めてなんですけれども。
だけどそれは、本当は抑えがたいものすごい力があって、
その人の人生そのものを根底から変えるというか、
本来その人が本当に出せる可能性というものを、
やっぱり僕は提示していると思うんですね。
だから僕は個人的に、今回電子書籍でも語った通り、
自分の本当の望みって何だろうってことをずっと問うてきた人間なので、
めちゃめちゃ共感してしまったんですね。
というわけで、このフェイブ・ブルーマンズという映画なんですが、
現在Amazonプライムで見ることができます。
国宝も見ちゃったよという方はですね、
たぶんこれ進められないと、なかなか発見することも難しい映画だと思いますので、
もしよかったらお休みの時に見てみるといいのではないかなと思います。
というわけで、今日も聞いていただいてありがとうございました。
今日のお話が良かったという方は、いいねやコメント、そしてフォローをお願いいたします。
OK, that's it for today. Thank you for listening.
And have a great day.
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