2025-04-10 10:02

第175回 英語学習と芸術について

英語学習と芸術性と言うと一見関係がなさそうですが、実は非常に深い関わりがあるんですよというお話をしました!

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サマリー

このエピソードでは、英語学習と芸術性の関連を掘り下げています。特に、表現力の向上が英語の習得にどのように寄与するかを探る中で、感覚を磨くことの重要性が強調されています。

英語学習と芸術性
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。 このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる決定についてお伝えしています。
今日のテーマは、 英語学習と芸術性について
というお話です。 まず最初に告知をさせていただきます。
昨日もね告知しましたけれども、 易の講座を開講することになりました。
講座自体は、未来デザインアカデミーという名前にしまして、 講座のコンセプトとしては、風を読み波に乗る人生が劇的に好転する
私、帝王学という、そんなテーマでいきたいと思っております。 この講座ではですね、やはり皆さんに
自分の人生というのは、自分のマインドで作り出せるんだということを、体験的に学んでいただきたい、 そのためのツールとして易を使っていくわけですけれども、
もちろんその易によって占いの技術を学ぶ、それはね一番中心にあるんですけども、 何のために占いというものを使うのか、
そこで今、人間の心が現象にどのように影響を及ぼすのか、 それと自分の意思だけではどうにもならない
今の時の状況がどうなっているのか、そういったことを総合的に考えて、 じゃあ今どういうふうに行動したらいいのかという、いわゆる帝王学的なところ
そういう行動指標を皆さんの中にインストールできたらなというふうに思っています。 もちろん易を通じてなんですけれどもね
というわけで、そんな講座をやりますので5月に開講いたします。 興味のある方は概要欄のURLからお申し込みください。
それとですね、明日の夜なんですけど、 また居屋敷時空上占い師のリピさんと公開占いですね、記者対談を行います。
今回はナオチャン先生という方がクライアントさんだそうで、 またね僕も楽しみにしてますので、皆さんもぜひお時間いただければと思います。
明日の夜9時半からになります。 はい、というわけで今日はですね、
テーマが、さっきも言いましたけどね、英語学習と芸術性についてと、 そんなテーマでお話ししたいと思います。
表現力の重要性
前にもねちょっとお話ししましたが、僕は結構いろんなことやってるんですけど、
英語の先生であり、記者であり、もう一つの顔として最近あんまりやってないんですけど、 絵描きでもあるわけですね。
結構本格的にやっていた時期がありまして、全国公募店でも複数回の受賞をしていたりするんです。
で、僕はこの英語学習に限らず、教育における芸術というものを、 芸術性というのかな、それをすごい大事だなぁと思っています。
なんかちょっと皆さんの中ではピンとこないかもしれないんですけど、 特に英語学習と芸術性とか言うと全然関係なさそうにあると思うかもしれないんですけど、
でも僕はねこれすごい深いつながりがあると思うんですよね。
でもね、皆さん考えてみてください。 英語を習得する時に単にね、単語とか文法とかを覚えればいいっていうものでもないと思うんですよね。
それは何でかというと、英語というものがやっぱり表現を磨く、表現力を磨くってことはね、 実はめちゃめちゃ大事であるし、
その表現力を磨くということは一体どういうことかというと、 自分という存在をね、世界にある種どう響かせるか、
そういうのをね、学ぶプロセスでもあるっていうふうに思うんですよね。
で、私たちは普段ね、日本語で自分の気持ちを話したりするんですけど、 その時にはね、たまに思いのままに自分で表現していると思うんですけど、
英語で話そうってなった時にね、どう表現するかってことの前に、 正しいかどうかに意識いっちゃうと思いませんかね。
僕、これ繰り返してると思うんですけどね、 間違えちゃいけないとか、文法が合ってなきゃいけないとかね、
いうふうな意識になっちゃって、そうなってくると、 本来ね、その表現というのは非常に自由であったり、
創造的であったりっていうふうなものであっていいと思うんですけど、 それがなくてね、正解は何だろうみたいになっちゃうんですよね。
で、英語というのも一定の文法とかがあって、 確かにルールみたいのがあるのでなんですけど、
でもこれ表現にとってみてもですね、例えば芸術表現で言えば、 音楽だったら音階の中でしか表現できなかったり、
絵の方だったら色彩と線とかね、 そういったものでしか表現はできなかったりするわけですけど、
表現というのは、肩の中に自由があるみたいな、 ちょっと抽象的な言い方かもしれないんだけど、
例えば俳句とかもそうじゃないですか、5・7・5というルールがあるけど、 その中でいかに工夫して自分を出せるかというところがあると思うんですよね。
特に日本人って、私たちは第二言語として英語を学んでいるので、 ボキャブラリーがそんなにないわけですよ。
そうなったら、持っている英語力をいかにクリエイティブに組み合わせて、 自分で表現していくかという、そこがやっぱり大事になると思うんですよね。
一般的に芸術というと、例えば美術だったら見る目が癒しにならなきゃいけないとか、 音楽だったら聞く耳を育てるということもすごい大事だと思うんですけど、
英語だってやっぱりそうだと思うんですよ。聞こえてくるものをどう受け取って、 そして自分の内側から湧いてくる思いみたいなものをどういう言葉に乗せて表現するかというのは、 それってやっぱりすごく感覚だと思うんですよね。
ところが、英語をみなさんがやっているときって、感覚よりも思考とか記憶とか、 そっちに頼っていると思うんですよね。
感覚的にもっともっとやっていったほうが本当はいいんだけど、 そこに意外と至らないと思うんですよ。
ちょっとピンとこないかもしれないですけど、 例えば語学の習得、英語の習得で感覚をどうやって磨くかといったら、 例えば音の感じですよね。
こんな感じみたいな、うーんみたいなリズムで捉えるとかね。 なんとなくこんな感じ。
なんとなく明るい音だとか、なんとなく暗い音だとか、 なんとなく強い音だ、弱い音だというね。
そういう語感というのをもっともっと大事にしていくといいんじゃないのかなというふうに思います。
この感覚という話になったときに、 芸能人とかって英語うまい人多いと思いません?
ダンスやってる人とか歌歌ってる人とかね。 ああいう人ってやっぱり理屈じゃなくて感覚で捉えてるんですよね。
モノマネやる人なんかもそうですよね。 結構英語うまかったりすると。
それってだから正しいかどうかじゃなくて、 だいたいこんな感じみたいなところで言ってると思うんですよね。
なので、語学を習得しようと思ったときに、 理屈じゃなくて感覚的なところから入っていくというのはめちゃめちゃ大事だし、
その感覚に従って言葉を選んでいくとかね。 それが正しくなくても、
例えば詩とかだったら、文法とかっていうよりも 言葉のイメージで伝えたりするじゃないですか。
それが正しいのかというと、正しいかどうか ちょっとわからないような言葉もあるわけですよ、詩になってくるとね。
だけど、それってそれでもいいよねというふうになってると思うんですよね。
なので、僕は英語を習得するときに、 ほとんどの人が語らないんだけど、
自由な表現を楽しむ
アートを表現するときのような、 もっと自由さもあってもいいと思うんですよね。
語学はやっぱり試験科目、受験科目として捉えられてしまうんだけど、 そもそも言葉というものが自分を表現するための表現の手段なわけなんですよ。
だから別にそこに表現って正解って必ずしもないと思うんですよね。 表現の自由ってあると思うんですよ。
子供の表現していることは子供の言っていることだから、いい加減に扱っていいのかと言ったら、別にそういうわけでもない。
子供は子供なのに一生懸命、拙い言葉でなんとか表現して、 全身全霊で自分の思いを伝えているわけなんですよ。
それでいいと思うんですよね、まずはね。
ということでね、今の思っている、今の自分をそのまま、 今持っている英語力で表現するということを楽しむっていうのはね、
自分が下手くそでも絵を描いて楽しむみたいな、 そういったところが大事なんだと思うんです。
だけどみんな正しい絵を描かなきゃいけない、 デッサンの狂わない絵を描かなきゃいけないとかと思うと思うんですけど、
いいんです。抽象画みたいな何を言っているかわからないようなことでもいいと思うんですよね。
だからそういったところ、もっと表現を自由に楽しむっていうところを意識していくと、 いいんじゃないかなというふうに思いました。
というわけでね、今日も聞いていただいてありがとうございました。
今日のお話が良かったよという方は、 いいねやコメントなど、ぜひよろしくお願いいたします。
OK, thank you for listening and have a great day.
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