易者対談の告知
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。このチャンネルでは、思考を変えることによって英語力と人生を劇的に好転させる決定についてお伝えしています。
今日のテーマは、本日21時30分より易者対談。
Check it out!というお話です。 ちょっと英語を混ぜてみましたね。はいはい。
まず、告知です。今夜21時30分から、居屋敷塾上占い師リピさんとの何度目になるんだろうね。5度目?6度目?よく何回数がよく分かっていませんが、
易者対談を行います。今回は、ナオチャン先生という方の鑑定ということで、どんなお話が出るか非常に楽しみにしております。
易者対談を何度かすでに聞いていらっしゃる人も多いと思うんですけれども、知らない人のために簡単に言うと、
僕と、居屋敷塾上占い師のリピさんという方が、同じ戦術、中国の戦術を使うんですけれども、
その同じ戦術で同じ人を占ったらどうなるかみたいなことを、面白半分でやってみたら意外と面白かったということで、
シリーズ化されていて、結構深いコンサルになっているような気がするんですよね。
同じ戦術で占うんだけど、同じカードを引くように同じものが出るわけではない。
だけど、そこが伝えているメッセージがかなり似通っているというかね。
一つのものの側面を右から見るか左から見るかみたいな違いはあるけど、同じものを見ている。
そして、そこに到達する答えが大体一緒だったりするのが非常に面白いところなんですが、
その中でいろんなお話をさせていただいていて、自分も非常に刺激になっています。
僕は英語指導メンタリストということで、液写もやっている英語の先生だから英語指導メンタリストなんだけれども、
このお話をしていると液写の方の色彩が強くなって、
しかも近々、スタイフで初めて告知している自分の講座が液の講座だという。
英語じゃないんかーいみたいな感じなんですけど、英語はリアルの教室でもやっているので、オンラインでもやっても全然いいんですけど、
自分の教室の業務もあるので、オンラインの方で液のことをやってみようかなということで、講座の立ち上げを決心したわけです。
液の講座の方なんですけれども、基本的には液の使い方、
明日、液写対談を聞いて面白いなと思ったら、またぜひ興味を持っていただいた方には、説明会に来ていただいてもいいと思うんですけど、
液という占い、やり方自体はそんなに難しくないんだけど、そこの解釈にいろいろなかなかスキルがいるかなというところ。
これは他のタロットとかでもそうなんでしょうけれども、そんなこともあったり。
ところが液ってできるとね、やっぱり事故との対話がめちゃめちゃできるようになります。
今の自分の波動みたいなものが読めたりとかね、時に励まされ、時に勇められですね。
本当に生きた人と話しているみたいな感じがするわけです。
普通に言ったら、チャネルリングとかできる人って世の中にはいるわけですよ。
他の人との意識をつないで、その人の意識を読み取るとかいうことができたり、
あるいはもとすごい人だと、宇宙の存在とつながってメッセージを下ろすとかね、という人もいるわけですけど、
結構それには一定訓練もいるし、資質もあると思うんですけど、
液は体系づけられた仕組みがあって、ツールがあってみたいな感じで、
そういう能力を必ずとも必要としないところが面白いところだなと思います。
これを液とずっと対話していると、だいたい未来のパターンみたいなものも読めるようになってくるんですよね。
これが本当に不思議なところです。
俗に勝負師みたいな人って、勝負感が優れていて、
これって次こういう風になる展開だよね、みたいなのがわかる人ってちょいちょいいるんですけど、
そういう人は実際に厳しいギリギリの判断を繰り返していって、
その中で成功体験失敗体験みたいなものを膨大に積み上げていって、
経験値としてそういうある種の予測みたいなものができるようになるっていうのはあると思うんですよね。
ところが液の面白いところっていうのは、そういう経験がなくてもそういう判断ができるようになるのと、
あと経験だけではどうにもならない時の流れみたいな、時の潮目みたいなもの、それを読むこともできるみたいなところですかね。
例えば、この例を出すのはいいのかどうかわからないけど、
最近芸能界で中井雅宏さんの事件というようなことがいろいろ言われているじゃないですか。
今あれが話題になっているのは、もちろん中井雅宏さんの行動の積み重ねですよね。
自分の積んできたある種の豪というかカルマが今結果として出てきていてっていうタイミングなんだけど、
それがたまたま中井さん個人のことだけではなく、フジテレビという企業の体質であったり、
あるいはそういうものを容認していた日本の文化風俗というかね習慣みたいなものが、
今時代とともに崩れ去りつつあるタイミングでこういうことになっている。
これってやっぱりね、自分の力ではどうにもならない時代の力みたいなものがあるわけですよね。
これにはやっぱり人間に逆らえないところがあるんだよね。
コロナが来ました。飲食店一旦全然ダメになりました。これ逆らえなかったですもんね。
だからその時を読むっていうのは本当に大事なことで、その中でどう対処していくかっていうことはめちゃめちゃ大事になってくるわけですよね。
その時に自暴自棄になってもいけないし、また調子がいい時に天狗になったりするっていうのも人間だからあるんだけど、
そうすると大体またどこかで足元を救われたりするんですよね。
なのでね、その易をやっていると、ポジティブ一辺倒ではないんだよね。
信ずれば何事も実現するみたいな甘さはちょっとないんだよね。
例えば中井雅宏さんのことを占ったら、今さらもうどうにもならないと結構厳しいこと言われると思うんだよね。
だけどそれは現時点ではそうであって、それがじゃあそのことで中井雅宏さんはここから何を学び取って、
どういうふうにそれを自分の人生に活かしていって、どういう人間として生きるかみたいなところも課題になっていると思うんですよね。
そういう、何て言うんでしょうかね、人間というのが常に変化していくものであると。
だからこういうことみたいに、今の中井さんみたいなことに、自分の過去にしてきたことの積み重ねで、
それがどうにもならない状態になって、自分が窮地に立たされてしまうという人生の場面もあるけれども、
その絶望の淵からまた何か中井さんが立ち直っていって、人のために何かを尽くしていこうというふうに変化していくかもしれないというね。
人生って多分そうだと思うんですよ。様々な学びを通じて、より魂の意識が上がっていって、
そのエゴではなく、より理他、他人のために、人々のためにというふうに魂が進化していくんだと思うんだけれども。
まあね、はたから見ていればそんなふうに対極的に見れるけれども、やっぱりその瞬間瞬間、人生を生きている僕たちは目の前のほどに右往左往したりとかしているんですね。
どうしたらいいかわからなくて。人にアドバイスを求めたり、場合によっては易にアドバイスを求めたりとかするわけです。
そのアドバイスをもらって、そこでどう考え、どう行動するかというのは、またそれもその人に任されているわけで、
実際に面白いことに、易で鑑定してこういうふうにした方がいいよと言っても、その通りにやらない人が非常に多いんだよね。
やっぱりね、自分の思ったようにしか人はしないんですよ。だから別にそれに対してどうこういうわけでもなく、
貿易者としてはこうした方がいいんじゃないですかという一つの提案にすぎないわけですよね。
だからそれをやらなかったからどうっていうのはもう、結果論でしかないわけです。
もうすべて、我々は人生で一つ選択したらもう他のすべての選択肢は捨てているわけだから、
だからもうあの時、ああだったらこうだったらといわれる足られ場はこのように存在しないわけですよね。
いわゆるパラレルワードあるとか言うけれども、実際我々が連続している意識の中で生きているときには、
やっぱり一つのものを選択したら他のものはなくなるわけなので、
まあだとすればその瞬間その瞬間の選択をベストなものに、その時のベストと思われることにしていった方がいいよね。
それが自分で判断がつかないのであれば、まあ易を使ってもいいんじゃないのみたいなね、話になるんじゃないかと思います。
まあというわけでね、僕の易の講座ですけれども、これね未来設計アカデミーというね、まあちょっと名前をねつけてみました。
ただ単にね、その未来を占うのではなく、その技術を習得することによって、やっぱりですね、その自分の心、自分の意志、
自分のマインドで未来が開けるんだということをやはり皆さんに知ってもらいたいですし、それについての具体的なですね、
なんか方法論とかね、コツとか、その根底にある理論とかね、そういったものまでお伝えできたらなと思っております。
で、まああの鑑定士さんでね、プロの方で易を本当に使ってみたいという方にも対応できるような、そんな講座にしたいと思っておりますので、
ぜひですね、興味のある方はまず講座説明会を聞いていただければと思います。
リスナーへの呼びかけ
風を読み波に乗る人生が劇的に好転する私提応学というテーマです。
講座説明会のURLは概要欄に貼ってありますので、こちらからお申し込みいただければと思います。
はい、今日も聞いていただいてありがとうございました。何かね、コメントとか気になる質問とかありましたらまた送ってください。
OK, thank you for listening and have a great day.
