スピリチュアルエキスポの成果
こんにちは、言葉で人の未来を開く英語指導メンタリストはじめ先生です。このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、誰でもできる未来を先に見る方法、というお話です。
この数日、何度か告知をしてきましたスピリチュアルエキスポですが、なかなか登録者数も1000人ぐらいで、大規模なイベントとなり、当日の参加者も非常に多くて、とても良いイベントになりました。
僕はそこで、AIを使って願望実現を爆加速させるという、最新のAI活用メソッドについてお話ししたんですけど、こちらも大人気で、非常にたくさんの方が聞きに来てくれました。
この講座のために、自分の未来の姿を非常にリアルに動画にしてみたんですけど、これ、やっぱり気分が上がるんですよね。めちゃめちゃ面白かったですね。
僕は晩年、ギリシャに住んで絵を描くなんていうことを言ってるんですが、それを映像化したんですけど、いいよねって感じがしましたね。
あと、何で受賞しているのかわかんないけど、ものすごい人のたくさんいる舞台で花束をいっぱい持って受賞の挨拶をしている動画とかですね。
僕、ピアノ1曲しか弾けないんですけど、1曲は弾けるんですけど、それをものすごい大きなホールでタキシードを着て演奏しているとかですね。
他にもですね、ギリシャの海辺の街並みのところで、海も真っ青で車も真っ青で、僕は白スーツを着て、めちゃめちゃ格好つけて車に乗り込むという動画を作ったりとかですね。
他にも、映画のインディー・ジョーンズの主人公になったり、それから恩明寺になったり、それからブレードランナーになってみたりとかですね。
これなんかね、何やってんだ、放投向けなことやってって思うかもしれないですけど。
ただね、やっぱりこの想像を自分にさせてあげるということはすごい大事だと思うんですよね。
私だって無意識にね、そんなことないよねとかって思いません?
例えば皆さんが両手にめちゃめちゃ花束を持っていて、何か受賞の挨拶をしていると言ったときに、何で受賞するの?
普通そういうふうに考えちゃいますよね。
だけど、それが実は引き寄せの法則で言うとあんまり関係ないよって話なんだよね。
何かで受賞している自分というイメージを持っていれば、多分どっかの段階でそういうふうになるわけですよ。
もちろん自分の作った作品とかで受賞するだとか、何か人に良いことをして受賞するだとか、いろんなことがあり得るんだけど、
大事なのはその時に人の前でみんなで喝采を受けて、たくさんの花束をもらってお礼のスピーチをしているという、
その未来像というのをどこかに描いておくと、そこはどういう道をたどってそこに行くかわからないけど、
それ自体が叶う可能性というのはあると思うんですよね。
また僕がピアノ1曲しか弾けないけども、タクシードを着て大きなホールでピアノを弾いているということを本当にリアルにイメージしていますね。
どっかの拍子で何か知らないけどそれを披露する、そしてみんなに喝采を受けるということがあるかもしれない。
今のスキルだったらピアノ1曲だけどとかね、わからないじゃないですか。
要するにそれをすることによって未来の扉を開くことができるわけです。
大抵私たちはですね、昨日の話もそうなんだけど、やっぱり現実の中で物を考えてしまっているし、
やりたいことよりもやらなければならないこと、できることの中で秘妙をぐるぐるぐるぐる回しているので、
そういう自分にものすごい勝手にですね、面白い未来を想像させてあげるということをなかなかできないでいると思うんですよね。
そういう意味で私たちは自分たちの能力とか可能性というものをロックしてしまっているわけなんですよね。
それをアンロックする、要するに開放するためにはやっぱりめちゃめちゃ自由に想像するということが大事なんですけれども、
これでも理由は安く行うのは難しいというところがぶっちゃけあると思うんですよね。
今回いろんなAIを使いましたけど、動画が生成できるのが10秒とかね、そういう短い尺のものなんですけど、
ところがこれがまたいいなと、要するに人生の達成したい場面だけを作り出すことができるというのが、
これが面白いなとめちゃめちゃ思いましたね。
例えば皆さん、過去の思い出、楽しかった思い出とかっていったときに、
何か記憶に残っているのって、その場面場面とかだったりしません?
長大に何かを覚えているというよりは、場面が動画のように残っている。
その時の感情も残っていたり、その時の風の感じだとかね。
人によっては匂いとか、いろいろだと思うんですけど、
長尺のものというよりは動画のようなイメージとして残っているんじゃないかなと思うんですよね。
想像力の開放
このショート動画みたいなものって、そういった過去の記憶とか、
あたかも何かの記憶であるかのような錯覚を作り出すことができるツールなんじゃないかなと思っているんですよね。
アーティストが作品を作るときって、最初にスケッチってするんですよね。
画家はスケッチをして、思いついたモチーフをたたたと描いていきます。
それを対策にするときには、それを改めて再構成して、どこに何を置いていったらいいかという風にして作っていくんですよね。
作曲家もそうらしく、パパパーンとフフフフみたいな曲の一節が思いついたらそれをメモしておいて、
それがあるとき一つのまとまりとなって作品になったりするらしいです。
本当に天才は最初から最後までバーっと一気に曲が降りてくるみたいな人もいるみたいなんですけど、
人によるんでしょうね。そうやってスケッチをめちゃめちゃやる人もいると。
この一つのスケッチみたいなものだと僕は思ったんですよね。
短い動画を作るというのが一つのスケッチで、それがいろいろ作ってみると、
改めて自分が作りたい人生という作品の方向性とかそういったものがなんとなく見えてくる。
やってみたけど、これなんかいまいちピンとこないねとかいうのもあったりして。
なのでそういう風に最初から対策を作る。つまり人生設計を100%やってしまうというのではなく、
まず思いついたモチーフをどんどん映像化していってみたりすると、
そのうちに自分がひょっとしたらこんな方向にいくのが面白いと思っているのかもしれないなって、
分かるきっかけになったりするのではないかなと思います。
なんだけどみんな普段スケッチのように気軽に自分の未来を描いてみるということをなかなかしない。
そんなの妄想じゃんと思っちゃう。
だけど一回それを映像という形に残しておくと、何かどっかで繋がるかもしれないですよね。
なのでやっぱり人ってこれがこうしてこうなってこうなるっていうのを考えたくなっちゃうんだけど、
その途中のルートを考えると、でもこれなかなか難しいよねとかになっちゃうと思うんですよね。
だけど僕のビジネスの知人でね、ほんの数年の間にビジネスがどんどんどんどんめちゃめちゃ拡大してですね、
しかもなんだか知らないけど映画の出演にお声がかかり、気がついたらもう3本撮っているんだ。
ハリウッドとかでも言ってて、何だレッドカーペットに行きましたみたいな話を身近に聞いたんで、
それ俺もできんじゃねえとか思ってですね、それでよくわかんないけど自称している場面とかですね、
レッドカーペットを歩いている場面とかですね、何か作ってみたんですよ。
で、その方もですね、最初からそういうレッドカーペットを歩くとかってことを狙っているとか、映画に出ることを狙っていたわけではなく、
でも多分真相に何かあったんだと思うんですね、その人の真相にね。
だけどなんか気がついたら全然想像もしない方向でバンバンバンバン叶っていったっていうことがあるわけなんですよ。
だからやっぱりその方法とか関係なく、自分の得ている未来のイメージをめちゃめちゃ明確に、
動画にしてしまうっていうのはね、すごいパワフルなツールなのではないかなと思うんですよね。
というわけでね、その実際にどのツールをどのように使ったらそういう未来の映像が作れるのかということをね、
近々セミナーをやろうと思っていますので、興味のある方はですね、また詳しい日程とかお伝えしますので、
どこの放送でいうかわかりませんのでね、しっかりチェックをして聞いておいてくださいね。
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はい、というわけでね、今日も放送を聞いていただいてありがとうございました。
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OK, that's it for today. Thank you for listening and have a great day.