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こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
運転中の音楽と懐かしい思い出
今日のテーマは、運転中に【あの曲】で号泣してしまった、というお話です。
今日は車を運転していて、その時に、車のメモリーにいろんなジャンルの音楽が入っていました。
ジャズとかね、クラシックとか、ポップスも入ったり。ポップス?
洋楽も入っていたり、洋楽というのも古い言い方なのかな?
映画の音楽、好きな映画の音楽とかも入れてあったり、謎の民族音楽とかも入っていました。
たまたま運転していて出てきたのが、映画の音楽だったんですよね。
僕の好きな映画。本当に古い映画ばかりなんですけど。
最初にインディー・ジョーンズが出てきたんです。一番一作目のレイダースという。
タッタラターン、タッタラーンというやつですよね。
久々に聴いて、めちゃめちゃテンションが上がってですね。
特にジョン・ウィリアムスの曲って、勇ましいところと、原楽になった時のなんともロマンチックな感じが好きで。
レイダースという映画をやったのが1980年頃じゃないのかな?中学生ぐらいの時だったと思うんですけど。
その頃がありありと蘇るというか。
そしたら次に出てきたのがスター・トレックの音楽。しかもテレビ版。
当時は宇宙大戦争って言ったんですけどね。大戦争じゃなくて大作戦か。
ターン、ターン、ターン、ターン、パンパパーン、パンパパパパーン、パパーンって始まるやつですよ。
ズルズル、ズルズル、ズルズル、ズルズル、ズルズル、ズルズル、ズルズル・・・ってやつですね。
それ聴いて、ああこれも懐かしいな、と。
本当に宇宙大作戦はテレビで、再放送の再放送ぐらい中学生ぐらいの時に、深夜にやっててよく見てたんですよね。
ミスター・スポック。僕耳が尖ってたので、よくミスター・スポックみたいだとか言われてたんですけれども。
その次に流れてきたのがブレードランナーという映画があるんですけども
あれも1980年くらいのカルト的な人気を誇る映画ですよね
これもハリソン・フォード
気がついてみるとインディアナ・ジョーンズもハリソン・フォード
そしてブレードランナーもハリソン・フォード
感情の高まりとインナーチャイルド
僕なんかハリソン・フォードがロールモデルとかあんな風になりたいみたいな思ってたところがあるんですけど
僕の中のヒーローなんですね
そのブレードランナーのエンディングテーマがバンゲレスというシンセサイザーを使った音楽のグループなんですけど
なかなかかっこいい曲なんですよね
知らない人の方が多いと思いますけど
すっかりノリノリになってきたところに満を持ちして出てきた音楽が
スター・ウォーズのしかもエピソード4の時の第1作ですよ
1977年の映画の当時の録音のやつですね
スター・ウォーズは全部で9作作られましたけど
あのね僕ね最初のジャーンの音だけで何作目か言えます
それぐらいマニアックなんですけど
特にね1977年のスター・ウォーズのエピソード4
アニューホープのやつはジャーンの音がね
ちょっとね洗練されてない感じの
比較的狭いスタジオの中で録ったような音なんだよね
なんだけどちょっと分厚くてね
武骨な感じがして僕はね好きなんですよ
エピソード4って非常に華麗な感じの音になったりとかね
だんだん洗練されていくんだけど
初回のスター・ウォーズの武骨な感じってすごくいいんですよね
それを聞き始めたらね
あの1978年日本で公開されたのは1978年なんですけど
あの夏はねめちゃめちゃ暑かったことを思い出したけど
でその時の子供の時のもう諸々の興奮ですよ
もう当時はねスター・ウォーズといったらもう騒ぎでですね
コカ・コーラの瓶のジュースの蓋?王冠の裏にね
スター・ウォーズのキャラクターが印刷されてて
その王冠の裏についているゴムのなんか蓋みたいのを外すと
その王冠が出てきてそれをねめちゃめちゃ集めたりとかですね
スター・ウォーズのプラモデルを作った思い出とかですね
そのワクワクした当時を思い出していたら
なんかね泣けてきたんですよびっくりしちゃった
なんかねもう気持ちがこみ上げてきてうわーってなんか涙が出てきて
これって何なんだろうとかって思ったんですけど
これねやっぱりインナーチャイルドが喜んだんだと思うんですよね
なんか普段ね僕は仕事で忙しくしていて
こうなんかね気が付いてみると好きな映画をじっくり楽しむっていうね
時間も最近持てないというか持たないままにね
仕事に邁進しているというかだったんだけど
やっぱりね自分の原点というかね
自分が今こうやって英語の仕事をしているのって
スターウォーズのあの興奮があったからだったんだっていうことを
まざまざと思い出して
その原点のねやっぱり
なんか熱いものにもう一回触れたような気がして
止めどもなくなんかね車乗りながらねなんか涙が流れてきて
あれなんだろう俺スターウォーズの音楽聴いて泣くって
アホじゃないかとかと思ったんですけど
でもねやっぱりインナーチャイルドがね
可愛いてたんだなとかね思ったんですよね
そのままこういろいろCD聴いていったら今度はですね
グレイテスト・ショーマンのね歌が出てきて
グレイテスト・ショーマンのいろんな歌があるんだけども
その中でも最後にヒュージャックマンが歌う
from now on という歌があるんですよね
それがまたその歌詞がねまためちゃめちゃいいんですよね
ヒュージャックマンが演じる主人公が
さまざまな成功を追い求めて
いろんな遺憾や曲折を経て挫折を繰り返して
そしてまた原点に戻っていくっていうような感じの
映画見た方だったらわかると思うんですけど
from now on という歌ですよね
あれもなんかねすごいなんかね
響いてなんかそのさっきの原点に戻る的なストーリーが
なんかね響いてきて
いやーこれはなんかメッセージあったなとか
めちゃめちゃ思ったんですよね
なんかやっぱり原点に立ち帰るってすごく大事だなという風に
改めて思ったわけです
自己対話と感情の意味
僕ね原点に立ち帰るっていうような時に
必ず見る夢があるんですよね
それは何かというと大学時代に戻っていてですね
単位が足らないとかね卒業ができないとかね
そんな夢をね原点に帰らなきゃいけないような時に
見やすいんですよね
気がついてみるとね最近もねそんな夢見たなと思って
大学の学食でご飯を食べているんだけど
気がついてみるとみんななんかもう就活とか終わってて
大学の単位も全部取れているんだけど
自分だけ気がついたら全然なんか授業にも出ていないし
卒業も全然書いていないし
あれ俺何やってんだろうみたいなね
えっちょっと待ってもう卒業なんだみたいな感じのね
夢を見たわけです
それも今これ話し始めて思い出したっていうところで
この夢を見たのはいつだって
今朝だったのか昨日だったのかですけど
これ今話し始めて思い出しましたが
今までね繰り返し繰り返し
節目節目でねなんかよく見ている夢なんですよ
大学卒業しなきゃいけないんだけど
卒業の準備ができていない
だけどあれ困ったな仕事あるのにとかね思ってるとか
まあいろいろちょっとちょっと違うところあるんですけど
気がついたらそんな夢見てたなと思い
当然僕のキャリアっていうのは大学卒業とともに始まったわけなので
なんでねなんか僕にとっての回帰するべき点っていうのが
多分大学卒業の時の夢になるんでしょうね
こうやって考えてみると僕がめちゃめちゃ生き生き喋ってる時って
なんかねやっぱりこのアニメの話とかさ
映画の話とかさそんなこと言ってる時だなって
今自分で気がついたんですよね
これがやっぱり自分の原点であり自分のエネルギーの源なんだなって
めちゃめちゃ思ったんですよね
自分の中にあるリトルはじめ先生は
それがエネルギーなんだなってめちゃめちゃ今思ったわけです
だからやっぱりね自分のインナーチャイルド
自分の中にあるリトルはじめ先生を
もっと遊ばせてあげないといけないんだなっていうことにね
今日はめちゃめちゃ気がついたんですよね
これ話してる間にも気がついたな
ということで
なんだろうこれ
自己カウンセリングみたいになってる
一人で自分の自己分析してるんですけど
こんな風にね
でも繰り返し現れる夢とか
突然湧き出る感情ってこんな風にね
意味があったりするんだと思うんですよね
なので皆さんの中でもですね
なんか急にこう
ある強い感情が湧き上がってきたとか
なんか印象に残る夢を見たなんていう時にね
それが何を意味してるのかっていう
読み取ってみるっていうのはね
それもやっぱり自己対話で必要なんじゃないかなという風に思います
ということで今日は
自己完結のお話でございました
ということでね
いろんな節目でね
自分がどうしていいかわからないとかっていう時に
やっぱり人に話を聞いてもらったり
あとね
易というものを使って相談すると
非常に整理されたりしますので
もしね
鑑定のご希望がある方は
概要欄のLINE公式アカウントの方から
ぜひお申し込みください
はいということで聞いていただいてありがとうございました
OK
Thank you for listening and have a great day
