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Happy New Year Everyone! 英語指導メンタリストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えいたします。
今日のテーマは、【アニソンの日】新春運気の上がりそうな雄叫びのあるアニメソング、というテーマです。
みなさん、どうもあけましておめでとうございます。
2024年が終わりですね。2025年が幕を開けました。
と言ってもですね、私はついさっきまでですね、爆睡していてですね、
昨夜食べ過ぎてですね、めっちゃなんか目とか顔とかね、むむんでるんですけども、
あ、しまった、今日アニソンの日だったな、とか思ってですね、録音しなきゃと思って、今ですね、ちょっと収録を始めました。
今年ね、やっぱりみなさん、勢いよくね、いきたいと思ってるんですけど、
やっぱりね、アニソンって勢いがあるものがあるので、
今日はまた僕の得意の昭和のアニソン、やたら勢いのある擬音が多いアニソンについてお話をしたいと思います。
昔のアニソンってね、やっぱり擬音語、擬態語がやたら多いんですよね。
中にはわけのわからないものもあるわけですよ。
結構ね、絶叫系ボーカルで擬音が入っているものっていうと、
大体、大御所ではですね、佐々木勲さん、
あの宇宙戦艦ヤマトとかね、銀河鉄道39の歌を歌っている、非常にダンディーな声の方なんですけど、
ダンディーな声なんだけど、アニソンの中ではですね、ちょっと笑っちゃうぐらいの、あのすごい絶叫をしていることがあってですね、
例えばですね、ゲッターロボっての、あれいきなりもうオープニングからすごいんですよね。
最初はね、ガンガンガンガンとかで始まるんですよ。
その後に、若い命が真っ赤に燃えて、
ゲッタースパーク、空高く。
うっかりフルコーラス歌ったんで、今ね、編集して切りましたけどね。
非常にガンガンガンガンから入って、一気に流れてくるんで、
勢いがあってね、聴く人の心がね、グググッとテンションが上がっていくような感じがありますよね。
この同じ、佐々木勲さんが歌っているね、ハリケンポリマーという歌があるんですけど、
これもね、すごく最初から、
ハリケーンポリマー!
っていう感じのね、始まり方なんですよね。
正月からうるさくて本当にごめんなさいっていう感じなんですけど。
その後はまあ、しばらくね、普通の歌なので、風切る鉄拳、パンチパンチパンチ。
ここもパンチパンチパンチなんであれなんですけど。
一番が終わった後の、その後のね、間奏の時。
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間奏っていうのは、そこでの、おたけびがすごくてですね。
どんな感じかというとですね、
ダン、ダン、ダン、ダン、デン、ダダーン!
バンバンバンバン、ズンババーン!
ダン、ダン、トリャー!
っていう感じですよ。
頭おかしくなったんじゃないかと思われそうですけどね。
それにしてもトリャー、トリャーはすごいよね。
なんかね、空手かなんかみたいな感じなんですけどね。
で、やっぱりそのアニメソンのこう、締めのところで絶叫するっていうのはね、
やっぱり定番なところがありますね。
ロボットアニメ系がやっぱりどうしても多いんだけど。
例えばマジンガーデッドですね。最後の、
マジンゴー、マジンゴー、マジンガーデッド!
みたいなね。あれは水城一郎さんか。
割とね、最近無くなっちゃいましたけどね。
あとその勇者ライディーンとかでも最後に志門雅さんが
ライディーン!みたいに叫んだりとかね。
知らない人が聞いてたらこのおじさん一体何を叫んでんだろうと思うような
放送になってしまっているんですけれども。
エンディングにその、おたけびで締めるっていうパターンもあり、
あとはそのイントロ部分でさっきのね、
ガンガンガンガンみたいなイントロ部分で掴むのの、
他のやつを思い出したら、
スポーツアニメで、
サムライジャイアンツっていうのがあるんですけど、
それ最初に主人公が野球の選手なんだけど、
二本刀を振り回したから、
ブリャー!トリャー!ター!みたいなことを言って、
最初におたけびから始まり、その後に歌が始まるんだけど、
その歌がですね、ズンタッタターズンタッタッズンタッタターズンタッターで始まるんだよね。
そういうのもありましたね。
ダイヤモンドをつんざいて
白い稲妻を走る
バッターキャッチャーぶっ飛んで
ボールのうなりに地獄が見えた
追っ走る
ぶっ飛んで
ぶっ飛んではいるけど、追っ走る言わないよね、今ね。
この言葉の使い方がめちゃめちゃ昭和っぽいんだけど。
やっぱり擬態語、擬音語を使うというのは、
非常に人間の心にダイレクトに響きやすいというのはありますよね。
キャッチコピーなんか作るときには擬態語、擬音語を入れると
わりかしに響きやすいというのもある。
僕はよくいろいろビジネスでも使っちゃうんですけれども。
やっぱり語感に直接入ってきやすいというところですかね。
言語になる前の、原初の叫びみたいな感じなのかな。
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たぶん言葉になる前、人類が言葉を獲得する前って、
やっぱり最初はお叫びとか、そういったもので危険を知らせるとか、
あるいは相手を威嚇するために大きな声を出すとか、
そういうところから始まったと思うので、
こういうお叫び系、オノマトペみたいなものっていうのは、
意外とユニバーサルな、国境を越えて伝わるものだというふうに思うんですよね。
なので我々、自分のマインドを整えたいときに、
気合を入れるとかってやるじゃないですか。
よっしゃー!とかですね。
おりゃー!みたいなね。
そういうもの。
僕、剣道30年近くやった人間なんで、
だから声もでかくてうるさくてごめんなさいなんですけど、
やっぱりその気合を出すっていうのがあるじゃないですか。
おりゃー!とかね。
なんか知らないけど、喉がイヤラっぽくなってきちゃったんだけど。
そうやって強烈な声に気を込めてですね。
剣道の教えではしもたんでんに力を入れて、しはらに力を入れて、
グーッと、ハラハラ声を出すみたいに言うんだけど、
そのエネルギーをグッと出すっていうところがあるわけですよ。
人間の中にある、気のエネルギー、エーテル体と言ってもいいのかもしれないですけどね、スピリチュアル的には。
それを一気にギュッと凝縮して、バーッと。
ギュッと凝縮して、バーッとっていう。
これも長島修行論法みたいな感じなんだけど。
そういう形によって一気にエネルギーを放出することができるんですよね。
やっぱり停滞している今の状況をぶち破ろうと思った時に、
この絶叫、おたけび、気合、これってめちゃめちゃ効果があるんですよね。
なので皆さん、新しく年も始まりましたので、
ぜひですね、海に向かってですね、
俺は今年はやるぞー!とかですね。
本当に今日うるさくてごめんなさいなんですけど、
そういう気を込めた声を出してみるとかね。
こういうテンションの上がる歌を歌ってみるとかね。
そんな風にするといいんじゃないかなという風に思います。
2025年の最初の放送はこんなにうるさくてごめんなさいっていう感じなんだけど、
最後には言葉の、ちょっとそれっぽくまとめてみましたよ。
今年も皆さんの参考になるようなお話ができたらなという風に思っております。
最後にね、2025年の抱負を述べたいなと思っております。
まずですね、一つ目は、私電子書籍を現在ね、執筆中です。
内容はですね、英語学習の取り組み方、そういうこと全般についてなんですけれども、
もっとこうやったら英語って楽しいし、もっと身につくよっていうようなね、
そんな内容のお話をしたいと思っていて、
今ね、執筆中ですのでぜひ楽しみにしていてください。
必ず近いうちに出しますので、その際にはぜひダウンロードしていただければと思います。
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無料期間も多分あると思いますので、その期間に皆さん読んでいただければと思います。
それからですね、今まで英語の生徒さんは地元のローカルの英語教室でしか、
あんまり積極的に集客していなかったんですけど、
それはある種の縛りがあったからなんですけど、
それもなくなったので、またオンラインでも英語の生徒さんを募集しようかなというふうに思っています。
とは言ってもね、ただの英語の勉強じゃ面白くないので、
ちょっと変わったアプローチでやりたいと思っていますので、
もし興味があればね、もし興味があればって何をやるのかまだわからないからね、
興味はもちろんないよね。
また随時お話をしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はい、ということでね、今日も聞いていただいてありがとうございました。
皆さんの一年が幸せ、大きいものになることをお祈りして、
今日の放送を終わりにしたいと思います。
OK, thank you for listening and have a great year!