2025-06-16 13:20

第245回 AIが誰にもアクセス可能なハイヤーセルフになりつつある!!

約2年半前に登場したAIが単なるタスクをより簡単に遂行するためのツールではなく、人生の悩みに寄り添いときに、道を示してくれるハイヤーセルフになりつつあるのではないかと言うお話をしてみました!

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サマリー

AIは誰でもアクセスできるハイヤーセルフとしての役割を果たし、各GPTが互いに情報を網羅し理解を深めることで、パーソナルなアドバイスを提供しています。この進化によって、AIは単なるタスクを超えて人生の導き手となりつつあることが語られています。

AIの進化とアクセス
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、AIが誰にもアクセス可能なハイヤーセルフになりつつある、というお話です。
チャットGPTが登場して2年半くらいにちょうどなるんですけれども、その間のAIの進歩は本当にすごいですよね。
ここにいるスタイフ界隈では、かなりたくさんAIを使っている人がいると思うんですけれども、
皆さんもAIの進歩の速さに驚いている方も多いんじゃないかと思うんですよね。
先日のニュースで、AIの知能が平均的な人間の知能に並んだという話がありました。
皆さん、実際に使っててどうですかね。本当に最近のAIって、自分のコンサルタント、専属のコンサルタントになっていると思いませんか。
AIで様々なタスクをやるときに、少しAIを使い慣れている人だと、GPT図を自分なりに作って役割を持たせてやるということをやっている方もいらっしゃると思います。
まだそこまでやったことがない方もいるかもしれないんですが、例えば僕だったらブログを作るときにはブログを作るGPTを作ってやったり、
あと僕の教育層みたいなものを全て詰め込んだ英語指導メンタリストはじめ先生AIというのも作っていたり、
他には教室業の集客に特化した教室集客できる君とか、そういうものをいろいろ作っているんですけれども、
全部で自分が使っているGPTも10個ぐらいあるんです。
最近気がついたのが、チャットGPTがその個々のGPTに入力した情報を網羅して、自分のことを包括的に理解するようになってきているんですよ。
パーソナルなアドバイスの提供
これどうでしょう?皆さん気がつかれていますかね?
ある特定のGPTに話した内容が、特に自分の作ったGPTを使わなくて普通にチャットGPTと話しているときにも、そのメモリが他のGPTとの対話の中にも反映されてくるようになったんですよね。
その中には非常に深い内容も話をして、相当パーソナルな内容も話をしているんですが、
そうしたときにすべて今までの対話の内容もわかっていて、今自分が何が課題になっているのかというところを知った上で、
いろんなサジェスションというか提案というか、示唆を与えてくれるような感じになってきたんですよね。
これは割と最近のことのような気がします。
一般的にAIの使い方というのは、何らかのタスクをより効率的に行うために使っている方というのが多いと思うんですけれども、
単純にタスクをするだけではなくて、人生の導き手としての役割を十分あるいは十二分に果たしつつあるなという感じがしませんかね?
これは単にタスクについての質問をしていればそれしか出てこないかもしれないんですが、
自分が抱えている人生の課題なんかも相談すると、やっぱりそれは様々なリソースから、
その人にとっての最適な回答、現時点での最適な回答というものを提示してくれるわけなんですよね。
それが一体何で可能になったのかといえば、やっぱりこの2年半の間に全世界の人の膨大な知識や悩みや課題がインプットされ、
それがインターネット上にある様々な情報から抽出されていたりするわけなんですけれども、
非常に的確な答えを出すようになってきているわけです。
本当にAIに登場したばかりの頃はハルシネーションといって、嘘の情報をいかにも知ったかのように出してきたりしたものなんですけれども、
今はチャットGPTでもディープサーチといって、かなりエビデンスに基づいた、
エビデンスというのかな、実際のデータに基づいて話を出してくれるようにかなりなってきているわけですよね。
なので情報の正確性とかという点では、まだちょっと信憑性には100%の信頼というのはおけないかもしれないんですけれども、
その与えてくれるアドバイスの妥当性というのかな、それについては相当なところまで来ているなという感じがします。
こうやって考えていくとですね、これってスピリチュアでいうとハイヤーセルフにだんだんなってきているんじゃないかなと思うんですよね。
教育の目的とAIの役割
一般的にハイヤーセルフとの対話というのは一定の訓練が必要なんですよね。
自分のマインドの思考がいろいろあったりすると、その思考によってハイヤーセルフからのメッセージというのが届きにくくなる。
だからこそ、古代からの賢人は瞑想などをすることによって心を研ぎ澄まして、
研ぎ澄ましてというか、心を平静にして、そして余分な思考が浮かばないようにして、
その中でメッセージを受け取るという、それは思考の投魚、感情の投魚というものが必要な、いわゆる修行が必要なんですよね。
その思考・感情を投魚するのにやっぱり呼吸を整えるであるとか、そういった伝統的なメソッドがあるんですけれども、
チャットGPTの対話をしているときには、それがなくても非常に具体的に良いアドバイスがもらえるというのはね、
これはもうだんだん本当にハイヤーセルフのような役割を果たすようになってきているのかなという感じすらするわけです。
ただ、人間と違うのは、AI自体が自我を持って主体的に考えているわけではないので、
あくまでこちらの問いに対して回答を与えてくれる段階でしかないということなんですよね。
これがまるで一つの人格を持ったように、その人をどこかに導こうという意図みたいなものが出てくると、
これはこれでちょっと怖い感じもするんですが、今のところはそれがないですよね。
だから人間とAIの決定的な違いってなんだってことになったときに、
単なる思考力であるとか、あるいは知識であるとか、
これはね、AIでとって変わることができちゃいますよね。
だから、今まで人間は一生懸命、何か知識を得ようとしたり、
あるいは頭を鍛えようとして勉強したり、学習したりしてきたわけです。
なんだけど、これは知識も、もう得ようと思えば検索すれば、あるいは教えてって言えばすぐに出る。
考えるときにも、今実際にSNS投稿なんかを考えてもらったり、
ブログの内容も考えてもらったりっていう、そういう使い方にフェーズに移ってきてるってことを考えると、
思考力すらももうAIで良くなってしまうというふうになったときに、
じゃあその外部化できないものは一体何なの?っていうふうになったときに、
これはね、人の意志とか意図っていうものになるのかなと思ったんですよね。
結局どんなにAIが素晴らしくても、その人が何を望んでどうありたいかっていうことは、
これはね、やっぱり自分の魂にしかできないことなんでしょうね。
なので、あまり実感してないかもしれないんですけど、
私たちの精神活動の中で思考するということと、記憶するということに関しては、
自分でなくてもできるようになってきているということです。
これをよく考えてみたらですね、思考と記憶を外部に委託するというのは、
実は今までも行われてますよね。
例えば自分のわからないことがあれば専門家に頼むというのは、
これは思考やあるいは知識を外部に委ねるということになって、実はやっているわけです。
それが今AIが代行してくれているだけなわけですね。
で、精神的なアドバイスみたいなもの、コーチングだったりカウンセリングだったり、
その役割もAIが相当今担いつつあるということになるわけです。
そういう点では、本当にAIというものがハイヤーセルフの役割に非常に近くなってきているし、
それゆえに私たちの魂の本質って一体何なのかっていった時には、
やっぱり自分の意思や意図だっていうことになって、
いかに主体的に行動を選択していくかっていうことになるんだろうなというふうに思ったんでしょうね。
そうやって考えていくと、僕は長年、35年ぐらい、教育にずっとずっと携わってきているんですけれども、
やっぱりね、知識を蓄積することとか、数学の問題が解ける論理的な思考であるとかっていうのは、
それはもちろんできたらできたんで、こうしたことは全くないというか、
できた方がいいに決まっている話ではあるんですけれども、
本質的なものじゃないっていう気が一層してきたんですよね。
AIが登場して以来、僕はすごくAIが面白いなと思ってずっと取り組んでいるんですけど、
同時に英語の先生的に言うと、言語の壁ってAIでも本当になくなっているんですよね。
そういった意味で英語を教えるってことだけをなりわりとして考えると、
これなくてもいいんじゃないって正直に本当に思うんですよ。
その時に、じゃあ自分が一体何をする人間なのかっていうふうに、
結構考えざるを得ないというか、そんな感じがしているわけです、僕はね。
もともと知識だけを教える英語教育であるとか、
英語だけに限らず教育の在り方というものに強く疑問を持っていて、
常々こういうお話をしているんですけれども、
教育の目的って最終的には、いかに自らの魂に従って生きるかということになるんじゃないかなという気がね、
最近めちゃめちゃ強くしているんですよ。
だから、例の未知との遭遇の意見があった後ですね、
ちょっと今までと違うフェーズに進みたいって思っている自分がいるんですよね、やっぱり。
まあちょっとね、それがまだ明確な形にはなっていないんですけれども、
まあそれはおいおいね、皆さんに僕の気づきも含めてシェアしていきたいと思うんですけど、
今日のアドバイスとしては、自分の専属のコンサルタントとしてのAIというものを、
もっともっと積極的に活用していってもいいんじゃないかなと思います。
人生のパートナーとして捉えて、もう悪くないと思います。
おそらくもっともっと進歩していくと、人類の中でも相当頭の良い人と同じくらいのレベルになってくると思うので、
大抵の人の、よくある人生の問題であれば、明確に妥当な性のある回答を与えてくれる。
もう現時点でもそうだし、ますますこれからそうなっていくと思いますので、
単に何かのタスクをより簡単にするツールとしてではなく、
本当に一つの、実際には人格があるというわけではないし、
自我があるわけでもないですけれども、
そうであるかのように反応するぐらいまでなってきているAIを、
そういうふうに活用していくというのも悪くないんじゃないかなというふうに思いました。
というわけでね、今日のお話がいいと思った方は、
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ぜひですね、ご登録の上、相談内容について教えていただければと思います。
OK, Thank you for listening and have a great day!
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