英語教育の試行錯誤
おはようございます。残業なしで本業年収1000万、40代外資系ワーママ、葉月です。
子供が小学生になる2年後のインド出張に向けて、夫の理解や英語力向上など、試行錯誤する様子を発信しています。
はい、ということで、今日のテーマは、このままでは我が子が英語嫌いになってしまうかも、という内容でお話ししていきたいと思います。
最初にお知らせをさせてください。今月からメンバーシップ配信を始めました。
コンセプトは、仕事も育児も睡眠も情報発信も全部やっている葉月の日常垂れ流しということで、
葉月さんってどうやって時間作ってるんですか?っていうね、質問、今まで聞かれまくってきたんですけれども、その問いに究極的に答えるべく日常を垂れ流ししています。
有料だからこそ話せる話とかもしていますので、ぜひ月額500円で葉月の日常を覗いてみてください。
はい、ということでお知らせ終わりで、今日はですね、英語教育かな?
外資系に勤めるママを持つ子供の英語教育みたいなお話をしてみようかなと思います。
でですね、このままでは我が子が英語嫌いになっちゃうかもっていうふうに思ったきっかけの話をしたいんですけど、
前提としてうちの子は、とりあえずですね、あんまり私の気持ちとしては別に早期英語教育的なやつ、興味はないんですけど、
自分時間を週末に確保するためっていうところで、いろいろね、習い事をさせたいと思ったんですけど、
いろいろ回って一番楽しそうだったのが英語だったっていうところで、英語を週140分習わせていますと。
プラスで、子供にYouTubeとか見せるよりはマシかなって言って、YouTube全く見せないっていうのは私の今の生活では難しいので、
タブレットでできるトド英語というアプリもやらせています、という感じなんですね。
なのでまぁちょっと一見英語喋れるようにさせたい親っぽい感じのことはしてるんですけど、
基本的にはそんなに喋りたいと思ったら、頑張ったら勉強したらいいんじゃないって思ってるタイプです。
でもう一つその私の意図というのがあって、
なんだろうななんかそう何でもそうですけど、結局その早期のその0歳1歳2歳とかで英語かけ流しとかは本人はね本人の意思は全く関係ないですけれども、
それ以降その2歳までで完全な英語がペラペラになってねビジネスで通用する英語喋れる人になるというわけじゃないので、
それ以降は仕事で使うとかに英語とかにするためには結局その自分でモチベーションを持って英語をどこかで勉強しないといけないタイミングっていうのは絶対来るはずなんですよね。
どんなに早期英語教育を頑張っても。
なのでどちらかというとそっちのモチベーションに働きかけたいなっていうふうに思っていて、
別にそれで英語はいらないなって本人が思えば、それはそれでいいし他の他のことにね興味があれば。
働く母の課題
だしまあモチベーションとして英語を話せるようになりたいなっていうふうに思って自分で頑張って勉強するっていうんだったら、
それがあるべき形かなというふうに思っています。
でそのモチベーションにつながる一端として、
やっぱり英語っていうものが存在するとか、
日本じゃない国があるとか、
日本人じゃない人がいるとか、
そういうところにはねあの小さい頃から気づいても、気づいても欲しいなっていうのはあるんですよね。
ゆくゆくはそのモチベーションにつながってくるところだと思うので。
そうなのでまあまあまあ単に私が海外行きたい時っていうのはあるんですけど、海外旅行とかもじゃんじゃん行くし、
あとは私のその仕事っていう意味でもお家でねやっぱり海外の同僚と会議をするっていうところことが結構あって、
でそういうところで姿を見せたりとかもしているので、
そういうのを見て、
なんか英語で会議をする英語でお仕事をするそういう仕事もあるんだなっていうふうに思ってもらえたらいいなっていうのは結構こう自分の中では根担としてはあるんですよね。
でまあまあねあのだからそういうのはね結構見せてたんですよ姿としては。
海外の同僚と英語でしゃべる姿みたいなのはね見せていたんで、本人にとって私はいい影響を与えるだろうという気持ちがあってやっていたんですけど、
もしかしたらこれはちょっと逆効果かもしれないなって思ったエピソードがあるので、はいその話はちょっと前提がめちゃくちゃ長くなりましたけれども、
はいしてみようかなと思います。
でですねそうあのちょっと前々から私の配信聞いてくださっている方は気づいているかも知っている人もいるかと思うんですけど、
インドとの最初のね冒頭の自己紹介にもインド出張に2年後に行きたいよっていう話をしていますけれども、
インド使者との結構コミュニケーションがね多いですよね最近。
であの会議もかなり多く設定されていて、
でまあ時差的にね日本が結構一番早いのでどうしてもこう他のアジアの地域って日本より遅いんですよね。
だから朝一とかにはまずインドと会議が来ることはなくて、
定時後でも向こう地域にはね3時とかそういう感じなので、
今あるのが前はあったのがね7時から7時、夜7時から8時っていう会議がインドとの会議がねあの
毎週設定されてたんですよ。
でそれはかなりきつくてあのワンオペで子供と一緒に
子供をね世話をしながらその7時からの会議に出るというのはかなりきつくって、
で4時ぐらいにお迎えに行ってご飯食べさせてお風呂に入って、
で7時スタンバイみたいなことをしたりとかしてたんですけど、
ちょっときついからどうにかならないっていう風に交渉したら30分だけクリアして、
6時半から7時半になりました。
で、まあまあねだから6時半で私を一番にしてもらって、
7時ぐらいに終わるようにしてもらったんですよね。
そうだから定時、5時ぐらいに迎えに行って、
で6時半から子供をご飯、
なんかご飯の支度してご飯を食べさせながらその会議に出るみたいなね、
そういうスタイルに変えたんですよ。
で、いつもねその平日、私最も仕事の日は子供一人で先にご飯食べさせちゃう、
お腹空いてるからっていうスケジュールになってるんですね、うちは。
で、そうしてたんですけど、
なんかそう、それでまあ子供と並んで座って、
私の隣で子供はご飯を食べながら、私は隣でインド人と会議をするっていう、
そういう光景なんですね、うちのね。
ある日の夕方の光景として。
で、そうなった時に、
そのまあ私の裏の意図としてはね、その英語の会議に出ている、
その親が英語喋ってる姿を見て何か感じてほしいっていうのはあったんですけど、
とはいえまだ4歳っていうのがあって、
その英語会議がなければ、
私はまあねちょっと家事でバタバタ洗濯物を取り込んだりとか、
いろいろお風呂洗ったりとかしつつですけども、
それでも子供となんだかんだお話ししながら、
どう食べてる?おいしい?とか言いながらの時間なんですよね、その時間って。
で、だからそのね、私が英語会議に出ちゃうと、
そこはさすがにできないわけじゃないですか、
子供と喋るわけにいかないし、
で、なんだったらちょっと静かにしててね、
ママお仕事だからみたいな感じで言われちゃうし、
そうなるとね、なんかね、ちょっと悲しそうな顔をしたんですよね、当たり前だけど。
で、その顔を見てちょっとね、はたと気がついたんですよ、私も。
なんかこれ逆効果っていうか、
まあとりあえず今はね、悲しませてるなっていうのを思って、
なんかね、このご飯タイム、
ママと自分の時間を英語の何かによって奪われているぞ、みたいなことになると、
なんかただのお仕事だったら、まあまあそれもあれですけどいいんだけど、
なんかそれがね、英語につながっていても、英語嫌いみたいな感じになっちゃったら、
困る、やだ、なんか自分の、
その、ね、なんだろう、
画作してた、なんかそういうものとは逆効果になってるわけじゃないですか。
そうだからそれはちょっと違うなと思って、
いやどうしようってね、今ちょっと悩んでいるところです。
とはいえね、6時半からの会議っていうのはあるので、
それにはね、できれば出たいので、
なんかその出れる人に託して、
この話しといてもね、できなくはないんですけど、
ちょっと難しいんですよね、やっぱりね。
で、できれば出たいなっていうのがあるので、
でもなんか子供に寂しい思いをさせているとか、
プラスちょっとなんか英語ってなんか感じ悪いなみたいな、
英語を喋る人ってなんか感じ悪いなみたいな感じで思われちゃったら、
やだなみたいなのもあって、
ちょっとね、悩んでいます。
結論は何も出てないんですけど、そう、そういう出来事があったりしました。
英語と子供の関係
っていうお話です。
そう、なんかどうなんですかね。
4歳、もうちょっと大きくなったらね、分かるかなと思うんですけど、
うーん、まあでも同じことを経験しても、
ね、なんかこう、親が、
こういろいろ言ってくれたからできるようになりましたっていう場合もあれば、
なんかいろいろ課長されて嫌になっちゃいましたみたいなパターンもあると思うので、
その、本人の取り方次第だと思うんですよね。
どっちに転ぶかって。
そこはちょっと運的なところもあるのかもしれないので、
そこまで気にすることじゃないのかもしれないんですけど、
いやちょっと自分のこのね、
思惑とは違う方向に行く可能性もあるんだなーっていうことが、
はい、分かりました。という話でした。
ちょっとね、コメントとかあったら是非聞きたいです。
はい、いいねなどよろしくお願いします。フォローもお待ちしております。
最後にお知らせです。
アフタヌーティー会や子連れランチ会といったオフラインのイベントを不定期で開催しています。
過去のイベントの様子などをブログにまとめていますので、
気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。
それでは。