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おはようございます。40代外資系ワーママ葉月です。4歳の男の子を育てながら、来年には年収1000万円を稼ぎます。
残業できないワーママの戦略や試行錯誤の様子を発信していきます。
はい、ということで、今日のテーマは【目指せ管理職】シリーズ。
【理解できるまで先輩に質問するのは迷惑】という内容でお話ししていきたいと思います。
最初にお知らせをさせてください。3月15日土曜日に京都で子連れランチ会を開催しようかなと思っています。
時間は11時半から13時半で、参加費は大人の飲食代込みで6500円となっております。
お子様を連れてくる方は、お子様の分の飲食代は実費で負担していただければと思います。
子連れじゃなくても全然構いませんし、女性であれば既婚・未婚・子なし・子あり・働いている働いていないは関係ありません。
詳細気になりますという方は、はずきの公式LINEから【京都子連れランチ会詳細希望】という感じでメッセージを送ってください。お待ちしております。
はい、ということで今日は大人気の目指せ管理職シリーズなんですけれども、
先日、お荷物系後輩くんから結構衝撃のセリフがあったので、その話、そこから考えたことみたいな話をしてみようかなと思います。
前もちらっと話したかと思うんですけれども、今年に入ってからインド人の同僚とのやりとりが増えて、それをお荷物系後輩くんにやってもらっているんですね。
で、なかなかこう難しい、難しいとかややこしい状況を説明して理解してもらって、相手からその情報を引き出すみたいなことを英語でやらなくちゃいけないっていう状況なので、なかなか苦戦してるんですよね。
対面でね、直接ズームつないでやったらっていうのも言ったんですけど、それは堅く何拒否みたいな感じで、今もね、まだメールでちまちまとやってるわけなんですよね。
でも、メールで、そもそも難しいものをお荷物系後輩くんもなかなか容量を得ないというか、翻訳ソフトとかで日本語の文章をそのまま翻訳ソフトに入れて英語にしてみたいなのをやってるっていうのもあるし、
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いろいろありまして、なかなか通じないわけですよね。で、向こうから欲しい情報も引き出せないし、何回も何回も一つのことをやるのにやり取りをしなきゃいけないっていう状況で、そんな状況の中である日のワンオンワンで彼から出てきたセリフが、
そのインド人同僚に、「うざいって思われてませんかね?」って私に聞いてきたんですよ。荷物系後輩くんが。
で、結構衝撃じゃないですか。どう思いますか皆さん。私は、なんか、え、気にするとこそこ?って正直思いました。すごい。私はもう考えてもなかった視点だったので、そんなことね、気にしたこともなかったので、
あ、そこ気にしてるんだ、この子っていうのがすごく衝撃でしたね。で、でもまあそこを気にするってなると、確かに今までの行動もなんか辻褄が合うというか、
例えばこう、日本のね、日本のチーム内の先輩とかにでも、なんかAさんに質問、とある質問をして、答えてもらって、一応多分、荷物系後輩くん的にはちょっとよくわかんないなって思ったんだけど、わかりましたって言っちゃって、でもやっぱりよくわからないみたいな時になった時に、
B先輩にもまた同じ質問をして、でまたその先輩に聞いて、から答えてもらって、みたいなことをね、するっていうのがね、その当初問題になったんですよね。
で、それとかも、だからA先輩にしつこく聞くとウザいって思われるんじゃないか、みたいな気持ちがあるって考えると、まあ彼の行動も納得がいくわけですよね。
そう、だから、でまあまあ質問、そもそも質問するのが苦手っていうのも、私にウザいって思われるかもしれないみたいなのが気持ちがあったら、まあ確かにそういう行動になるべく質問しないみたいなね、行動になるかもなっていうふうに思って、
なんか納得がいったんですよ。彼の行動と、今の今回のセリフとの一貫性が見えてきて、あ、そうかそういうことを気にするんだっていうのがね、あの分かりました。
で、でも、何だろう、そもそも論として、まあ皆さんお感じがだとは思うんですけれども、ウザい、インド人にまあまあウザいって思われてたとして、それでじゃあメールやめます、やめるしなかったら困るのは自分じゃないですか。
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自分がね、お客さんに説明できないし、仕事終わらないんだし、その会社としてね、その仕事を終えてもらわないと困るわけなので、もうウザいって思われていようが思われていなかろうが聞くしかないし、仕事するしかないんですよね。
なので、なんかそれ気にしてどうするのっていうのは根本としてはあるし、もしそこを気にするのであれば、もっとね、あのわかりやすい書き方とか、その何往復もしちゃうような、なんかこれってありますか、はいあります。
じゃあそれくださいみたいなね、こんなそういう感じで何往復も今している状況なんですけども、これありますかあるんだったらくださいっていうメールを1回目にかけば、1往復で済むわけなので、なんかそういうね細かい配慮をすればいいと思うんだけど、そこはそこには気が回らないっていうところもあって、
まあいろいろとね、あのツッコミどころは満載なんですけれども、まああとねそもそも相手がインド人なのでインド人そんなこと絶対気にしてないので、あのもともとねインド人なんかウザめな人種なところもあるので、
それは気にするところではないよっていうところがね私の本心ではあるんですけれども、まあまあでも彼はそういうところを気にしていた、だからまあその日本人のね先輩にもなかなか聞けないみたいなところがあったっていうところなので、
ちょっとねそのだから彼の攻略として、やっぱその1回で済むメールは1回にまとめたほうがいいよとかね、そういうところのメリットとしてね、私はどうしても自分が楽だからみたいなところをどうしても強調してしまっていたんですけど、
そのメール2往復になっちゃうような、1往復で済む内容なのに2往復になっちゃうようなことって、まあ自分もめんどくさいじゃないですか、2回メールしなきゃいけないから、でもそっちよりもまあ相手が、相手も大変だよね、たくさんメール来てね、あの
細々と対応しなくちゃいけないってなると大変だからっていうアプローチでいくと、もしかしたら響くのかもしれないなあっていうふうに思いまして、はいそんな学びがありました
そうもう本当にね、なんか何考えているかわかんない宇宙人みたいっていう話を前回の放送でもしたと思うんですけれども
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そうこの話ね、だから会社の先輩にしたんですよね、そしたらその人もえってなんてね、だからあんまりこう我々には想像しえない心情ではあるんですけれども
まあでも年が何歳?20個とか20個まではいかないけど15個とか離れているので
そうそうなりますよね、そうだからちょっとね、彼のまあでも思考回路みたいなのがね、垣間見えてちょっとアプローチ法を変えてみようかなと思ったりしました
というお話でした、もしかしたらあなたの困った後輩、困った部下にも通じるかもしれないかなと思いますので、もしよかったらはいちょっと使ってみてください
はい、ということで最後にお知らせです
アフタヌーティー会やコズレランチ会といったオフラインのイベントを不定期で開催しています
過去のイベントの様子などブログにまとめていますので気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください
それでは